八重は頼朝の侍女になり頼朝と亀を嫉妬して出仕しなくなったりもする
まだ暫くは頼朝一筋
小四郎が無理に手籠にするような脚本ではなく
叶わぬ恋をひたすら耐えるような感じになる
八重が誰を好きでいても終生八重を好きでいる覚悟をしてやっと八重の心が小四郎に靡く感じになる
大河らしく戦利品として江間の所領と八重を奪い自分の物にするような展開の方が
大河ファン好みではあると思うのだが