【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part54
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【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part52
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646208555/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part53
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646382225/ 「泣き狂う」という聞きなれない単語使う人ってたぶんひとりだけ
すごく目立つね >>109
北から攻められる心配がなくなれば安心して鎌倉から西の平家に全力を傾けられる
そういう意味でも奥州藤原氏のお墨付きを得たのはデカいよね >>129
平家追討軍は官軍で真っ向勝負して勝たなければ軍功第一にはならない 全成と義経の間の奴も出るんだな
すぐ死ぬっぽいけど >>79
美人を根こそぎ移住させて秋田美人が誕生したという伝説 >>131
それまでは「誰?こいつ。語り?キチガイ?」って顔していたし 次回範頼合流
大庭と山内首藤が捉えられ大庭がみすぼらしく痩せた姿に 義経同母兄弟でも奥州藤原氏が後ろに居る
義経は別格の扱い、当然だよね >>79
腰の曲がった年寄り演技のイッセーが全速力で仙台城の大広間を駆け回るんだよな >>141
弟、「顔が似てるし!」とかわけのわからんこと言ってたしなw >>93
なんか最近肖像代わりに使われる頼朝木像が
大泉洋そっくりに思えてきたw >>91
↑の可能性が高い気がする
善次は八重殺しで退場か >>143
維盛や宗盛、平家方は史実よりきれいに描かれてるな >>151
普通身元証明する書状先に出すとこだよなあそこはw >>145
母の再嫁先の一条長成と奥州の藤原基成が縁戚だから奥州に来たんだっけ? >>136
そういうもんなのか
夜襲するのも微妙やったんかな 源義経
統率力93 智謀98 政治16 教養63 騎馬2 軍神 神速 破壊 善児っていわゆるサイコパス的な人なんだろうか…
後、義経が高いところから飛び降りたシーンみたら後々八艘飛びシーンくるかなとちょいと期待した >>157
そういう常識がない変な子という設定がよくわかるシーン 秀衡が手紙持たせてなかったら義経は弟だと信じてもらえず
平家の滅亡も奥州藤原氏の滅亡も無かったのか 義経さん
1180 頼朝と再会←今ここ
1184 壇之浦の戦い→平家を滅ぼす
1185 鎌倉追放
1189 自害 >>161
すでにオープニングの映像で飛んでるから飛ぶだろうw 範頼は毎度影薄いけど
何処で育ったの?
後見している豪族いなかったの? >>101
頼朝は人を信じない性格だから
後白河法王に丸め込まれた義経を切り捨てた >>134
泣き狂うって言わないからなあw
仮に「泣き狂う」で検索をかけると5ch大河板のスレが出てきそう >>30
命令した本人が捕まってるしもう聞いてるんじゃない? 仁田は豪傑なのに
政子たちの護衛ばっかりで
戦闘に参加させてもらってないのか?w もしかして吾妻鏡そのものが
めちゃくちゃ面白いのでは?水鳥で兵を引く物語性凄い >>125
下働きでいいから頼朝に仕えたいと言ってるし
次郎に逃げて生き延びてと言っただけで気が移ったわけではないだろう
来週予告見ると三浦義村が八重に言い寄って義時と取り合いになるっぽいな
義村は伊東の爺さまと一緒に八重も三浦に引き取ると言ってたけど
(伊東祐親が娘の嫁ぎ先の三浦に預けられたのは史実
そこで八重も三浦に行ってたら義時と接点なくなるからな >>163
秀衡に命じられて佐藤兄弟が後を追ってきてるから証明はされるだろ
そういやもう出てたっけか?
あと義盛(能盛)とか >>161
八重を殺せなかった時点で、善児には愛想が尽きた。 >>171
泣き狂うって大河だとどういうシーンを言うんだろ
真田丸でお梅が殺され源二郎と作兵衛が亡骸の前で嘆き泣くシーンは泣き狂う相当だと思うがね >>129
追討軍も優勢が確信できないと富士川渡らないと思う
ドラマでも言ってたけど駿河目代も大庭景親も滅んでるし
甲斐源氏のほうが攻める気満々だったんだろうね
史実では頼朝を待ってないし >>177
八重のシーンはまさに「待たせたな」だな そういえば三浦で預かりますって手を差し伸べたのに取ってくれなくて気まずそうだったなw 武田と頼朝が話し合ってるシーンで途中で代官を襲って首を取ってきたと自慢するんだけど首が入ってるはずの桶なのに蓋が中に落ちてしまって音から中に何にも入ってないのがわかってしまいますよ
なんでNGで撮り直ししなかったのかな? 三谷のことだから、どこかで山本に「待たせたな」は
言わせてくれるんだろ? >>23
平田広明はアニメ「宇宙兄弟」の六太役
小栗旬は実写映画「宇宙兄弟」の六太役
その縁というわけでもないだろうが…… >>169
彼が脚光を浴びるのは、富士の巻狩りで頼朝が一時安否不明となった際の、政子へのナイスな一言だもんね >>160
壇ノ浦の直後に死んでたら武帝時代の
名将霍去病みたいな扱いだったんだろうな義経 土方はあんなクールじゃなかったろ
いつもコイツコロスて目してたぞ >>109
流人生活から身内らしい身内がいなかったところに、
遠いみちのくから参着
(グローバルな現代から見たら、タイやインドぐらいから来た感じ?)
おまけに奥州の藤原秀衡の書状も持ってきたということは、
「九郎殿をよろしく。背後から攻めるようなマネはしないから、彼を一方の大将にしてくれ」、
そういう意味が恐らくあったと思う >>166
一応義経に援軍をつけて寄越しはしたけど秀衡と頼朝はその後対立していくことになるから実際は結構微妙な立場だったんじゃないかとも言われてるね >>176
気が移ったわけではなくても、なんとかよりを戻したいとかそういうのは吹っ切れてる気がする >>192
もう18年前でその分若いからギラついた演技だったね >>187
山本さんは話し方が土方歳三そのままだからね
芹沢鴨の人も同じ雰囲気だし
ワザとやつてるのでは? >>42
通常時が頼朝も義経もどこか飄々とした作った態度だからあれでいいと思う
誰?からの徐々に本気になって行く感じは出てたと思う >>197
気持ち的には少し歳上の従姉妹くらいの感覚なのかね 年末の大河宣伝番組だと
大泉洋とか役者陣が前半は喜劇多めですねぇとか
コメディシーンばかり語ってたから
これは厳しい大河になるかと思ってたら
嘘じゃん。めちゃくちゃバランス良いじゃん >>156
むしろ史実に近いんじゃないの
無能宗盛も維盛も平家物語の創作 山本は三成もこんな感じで演じればまた評価違った気がする
土方頼長義村はいいけど三成だけはこれじゃない感強かった >>58
いつも名前だけでスルーされてたけど遂に登場か >>22
シナリオ本によると、義村が手傷を負わせたので逃走したらしい。
ドラマ観たときには自分も気づかなかった。 我が家坪倉は意味ありげのキャラだったのに1話で消えたのはなぜ? 今回の義村は祖父絡みだからか真っ当な主人公の相棒キャラだったな
こいつも後で身内裏切りまくるけど アタシと坂東武士のどっちを選ぶのよ!
と問い詰められ
前妻と現妻の間に挟まれ
そのうち比企と北条に挟まれてどっちを選ぶの!と問い詰められそうだな義時
父親と畠山にも挟まれるし
そんで義時が選択した時に血が流れる
まあもっと凄い選択するのは三浦義村だが 平家物語のキャラ設定は本当に日本人が好きそうな設定になってる
見事な作品だと思うわ 上総介ってまだ頼朝に「おう武衛」とか言って声かけたりしてるのかね >>180
今作の大河ドラマストーリーでは酷い悲しみで泣くシーンは
「泣き崩れる」という表現を使用している
泣き狂うというのは造語であり、恐らく存在しない >>28
「待たせたな」じゃなくて、義村「待ちくたびれたぞ」って言うかと思った。 >>197
八重は叔母ではなく義時らの従姉妹設定では駄目だったのか
どうせ泰時産むとか創作丸出しなんだから
叔母ではなく従姉妹の設定なら毎度恒例で受け入れられたのに 土方は武士になる!て夢持って上京したからギラついてたが
この義村は別に夢に向かって生きてるわけじゃないからな
あくまで三浦の一員として義務的に戦ってる
だからクールになる ミタチって「御館」だよね
炎立つでも使われてたけど、「お館様」の東北弁なのかな しかし平家が無様すぎるね
鳥の羽音ぐらいでびびるなよ 源氏勢の兵糧問題はその後どうやって解決したのだろう 平家方は重衡も頼盛も出ないのかな
二人とも鎌倉に来て頼朝と対面するだろ 義経って陸奥にいたときに海見たことないの?
名取とか国府周辺で海見れるじゃん
あの辺は藤原氏の勢力圏でしょ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています