【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part54
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part52
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646208555/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part53
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646382225/ 由良御前と藤原範季に繋がっていたのか疑いを持つ奴もいるだろうが
由良御前の49日法要の導師を務めたのは由良御前のハトコの信西の息子たる澄憲
藤原実範(三河守)→季綱→実兼→通憲(信西)→澄憲
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前
藤原実範(三河守)→季綱→友美→能兼→範季 >>543
それはデマだよ
プーチン大統領は人前で笑顔を見せる人だからそんな事はしないよ >>470
三谷さんの脚本は台詞と意図が違うところが多々あって、そこは分かりにくい
笑いのセンスに至っては正直理解出来ないところがある
個人的に一番理解出来ないのは
頼朝の源氏の血へのこだわりと朝廷(後白河院)に認められたいというのは本音で心の奥底にある望みなんだと思うけど
それを後白河院が頼朝をペチペチする
おふざけシーン(コント)で演出したこと
西田さんが出演した素敵な金縛りパロらしいんだけど…
現実の後白河院はボケている(痴呆症状)のでは?と思われるし
台詞が難しい云々じゃなくて
何を伝えたいのか全く理解出来ない >>563
悪い奴は天使の顔して心で爪を研いでるものなんだぜ >>543
作戦失敗
ソ連のアフガニスタン侵攻では暗殺作戦成功してた
作戦名「嵐333号作戦」 菅田の演技、嘘くさくて下手なんだけど
この義経に限っては発達障害的なキャラだからこういう芝居なのかと解釈できなくもないから
そういう意味でハマり役かもなw >>564
三谷はアテ書き好きなのを覚えておくといい
頼朝は大泉洋風味の頼朝であり
後白河も西田敏行風味の後白河なんだ 京まで追撃してたら、飢饉の西日本に入るから
木曽義仲の再現になった可能性がある
頼朝って長い目で見たら相当ついてる 俊成や頼政も繋がっているから、この辺りも落とし込んでくれば一流脚本家だが
無理だろう
一覧でまとめれば、範頼と義経が如何に頼朝の母方と縁が深いのが分かる
コレを危険視したんだよ、頼朝は
藤原実範(三河守)→季兼(三河四郎大夫、伊勢権守令)→季範(初代藤姓熱田大宮司、額田冠者(三河国額田郡))→由良御前→源頼朝
藤原実範(三河守)→季綱→悦子(鳥羽天皇乳母)→葉室顕頼(三河守)→藤原俊成(養子、三河守)→定家(明月記)
藤原実範(三河守)→季綱→女子→源頼政(上西門院に出仕、伊豆守、源三位)→仲綱(大内守護)→有綱(伊豆守)→女子(源義経室) >>447
そのフラグを回避した伊達政宗とかいう男 >>279
>>>253
>まあ頼朝的にもさっさと奥州侵攻!!って訳にもいかなかっただろうし 家康が居ついたおかげで坂東が大都会まで発展したから
奥州で大勢力が一定期間栄えたら今の東北ももっと豊かだったろう >>567
あのアホ面といい、大根役者といいある人はイケメンと言ったりするところとか本当に義経ぴったりだと思うよな。今後はアクションシーン多いだろうが、大根役者ぶりをどう見せつけてくれるか楽しみ 八重さん危機一髪の義村登場シーンで「待たせたな」が聞こえるかと思った
今週の義村は女について語ったりどう見ても土方だろ
そのうち琵琶を弾きながらヘンテコな和歌を詠みそう >>249
直接刃を向けた八重の父も許したんだから実の弟ぐらい許してやれよ〜〜〜(T T) 頼朝と対面した九郎は涙流しながら語り合ったとされてるが、ぶっちゃけ腹違いの
兄弟と会ってそんなに容易く打ち解けられるだろうか? 富士川の演出
孤独な一面を見せた頼朝と心の隙間を埋めた義経
一見、上手く魅せたようでも鼻に付いた
評価しない 公式HPの次回予告が恋愛ばっかりw
あの流れだと義経が兄の妻と浮気したいようにしか見えないw
次回やっと実衣と全成の展開が進みそうだ
上総広常は何時も格好良い 義経役が正統派イケメンの中川大志じゃなくて菅田将暉なのは最近のきれいな義経じゃない狙ったキャスティングなんだな
どんな義経になるか楽しみ >>567
三谷のイメージが「フワちゃんな義経」だからめちゃくちゃうまいじゃん この義経は兄を狙う奴は絶許だからそばに置いとけば頼朝の天下も続いたかも
まあ事故死扱いならしゃーないが >>585
頼朝に奥州の御館と頼朝とどっちを選ぶかと聞かれたらこの義経どっちをとるかな >>580
頼朝は、お前のせいで!と兄弟に殴られても文句言えないと思う
義経は奥州武士筆頭の佐藤さんとこに入婿してた説もあるので、頼朝が伊豆の国衙を襲わなければノーマークで安穏と暮らせた可能性も…
藤原さんとこの養子になってた範頼も…
こっちは養い親が中央の政治に近すぎるので頼政挙兵でとばっちりの可能性もあったけど
血を分けた兄弟が国賊になったのは、養家からの絶縁案件で人生設計狂ったと思う
正直義経も範頼も父義朝とは面識なさそうなので
親の仇とか復讐心は無かった
来たタイミングも坂東の趨勢を見てからなので、積極的に頼朝のところには来たくなかったかもって思う >>544
時期も遅く食料も欠乏していたから
富士川の戦いって平家側からみたら
インパール作戦みたいなものかな。 >>586
そりゃ兄上だろ〜
ゆえに裏切られた絶望は闇よりも深い しかし後白河はボケたように描かれてるけど
あれは演技で平家をだますためのものっぽいな。
実際平家は一の谷の合戦の時
後白河に騙されて事実上壊滅してしまった。 役者詳しくないけど
三浦義村のほうが義時より主人公っぽいな 今まで顔も名前もよくよく知らない武士達に
「よお来てくれた!待っておったぞぉ!」と
イヤイヤ大袈裟に抱きついてきたオチが
義経との出合いだったのか、演出上手いなあ
大泉の演技を腐してるレスもあるけど
自分には頼朝は本当に嬉しそうに見えたよ 三谷さんは優男嫌いなのかなw
畠山重忠、伊東祐清、以仁王、平維盛、平宗盛…
(割と)シュッとした顔立ちの俳優陣の描かれ方が
なんとも頼りないというか魅力無いというか… >>593
それ、悪役w
わざとイケメン揃えてるでしょ
重忠は筋を通す堅物である一方、自分の知性を隠すことなくひけらかし正論撒き散らす嫌味なキャラに仕立て上げてるw三谷らしいといえば三谷らしいw 山本耕史は時代劇だと糞かっけぇよな 現代劇だとちょっと髪が薄くて残念になる
きっとホマキは時代劇の山本耕史が好きになったのだと思う >>595
カッと眼を見開いたまま喋るの
コワイw >>587
>正直義経も範頼も父義朝とは面識なさそうなので
>親の仇とか復讐心は無かった
義経の平家への復讐心は強烈だぞ。
平家の追及を逃れ京都から、奥州へ行くとき、神社によって
「平家追討の兵を上げるときは、私に十万の兵をお与えください」って祈ってる。
父を殺され、母を清盛の妾にされたからな。
たぶん、母からは清盛への憎しみを教え込まれてる。 善児の八重暗殺ミッションはまだ続行中なのかな?
祐親が停止命令を出すまで止まらないのかな? 土方や頼長や三成よりは機を見て柔軟に動いてる感じだな >>598
俺は生まれた時期が微妙でずっと本当に義朝の子供なのか疑われ続けたから自分が義朝の子であることを証明しようと清盛憎しになったんだと思ってる。 >>169
>>560
由良つながりで熱田大宮司の庇護&援助を受けて尾張国笠寺に預けられて養育されていたという言い伝えが現地にある
名古屋市南区にある笠寺観音の塔頭のひとつ東光院 >>592
それを見る義時の顔がウソ泣きじゃないことを表してたな
いま頼朝は本当に嬉しいんだとね
しかし本気で頼朝を支えようと思う義弟の自分としてはちょっと複雑という気持ちもね ここガイド本のネタバレ禁止なんだよね?
なんで再来週はこうなるとか普通にネタバレしてるの テンプレ消えてたね
2 日曜8時の名無しさん sage 2022/03/02(水) 17:15:15.49 ID:uwj+OcLX.net
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)
史実は話できないと何も話せなくなる >>604
いや、生まれてすぐに平治の乱で父親の義朝が死んでて清盛に保護されてるからこの当時の人は『本当に義朝の子供か?清盛様の子供なんじゃ?』疑う声があったはずだと思うんだが… >>561
『草燃える』では、義時の兄貴たちが、親父に黙って、勝手に
政子と頼朝を結婚させたように記憶している。
源氏の濃い血を引く頼朝を担いで、平氏の圧政をはねのけ、
関東で、平家以外の御家人が生きやすい世の中をつくりたかったって
話だったと思う。 >>605
今のガッキーの良さなんて、わからないよな。
10年前だったら、輝いていたんだが、現在33歳で、この劣化状況では、
失礼ながら、魅力を感じない。 上総介が鴨のキャラと丸被りなのは敢えてわざとなのかな?まあ面白いけど >>601
祐親は、確か三浦義村あずかりとなってしまったよね。
その時点で、祐親が善児に指令を出すことが、不可能になったよね。
善児は、旧主人・祐親のもとを離れ、新しい主人に仕えると思うので、
新しい主人次第ってことになると思う。 (何こいつ…本物?)と周りがいぶかしんでる中で一人ボロボロ涙を流す
菅田将暉天才だな 頼朝と義経の対面、源平物でここを描くときは必ず感動の対面と言う感じだけど
今までは正直、兄弟とは言え今まで会ってもいないのに
なんでそこまで感動するのかな?と疑問だった。
義経が大軍を率いてきたわけでもないし。
今回の描き方だと納得。頼朝が孤独を感じたタイミングで同じ思いを持った弟がくれば
そりゃうるっとくるわなあ >>608
頼朝が一番大事な人が一人しかいないと嘆いてたしな 頼朝と義経の昔語りって平安京の話か?
義朝が死んだときは義経が赤子だから父の話はできないし >>591
確かに、時代劇で山本耕史を起用するなら主人公が似合ってるよね。
ただ、後半の展開では、ライバルを殺しくまくることになる。
そうなっちゃうと、後半では、人を殺しまくって頂点に立つ役は、
山本耕史には似合わないと思う。 領地の問題で部隊が退去するってこの当時は当たり前の事だったのかね
面白い話を知った 組織された軍隊じゃなく私領主の集合体に過ぎないから補給の問題とか個々の事情で平気で離脱する 武衛も領地を取られたら二万の軍勢を食わせていけなくなるしな >>73
ハリウッドだったら、このドラマ、普通に複数の脚本家で書いてたろうね。
大河は50話前後あるので、一人の脚本家では、負担が大きすぎると思う。
結果として、脚本の質がいい加減になったり、締め切りが遅れたりするし。 >>624
北畠顕家が連れた東北兵はどんだけ兵糧米持っていったんだ >>625
追討軍が富士川で負けて逃げ帰って頼朝が鎌倉に戻ってきたら佐竹もガクブルするのか 戦国しか知らなかったけど武田と佐竹って相当古い土着勢力だったんだな島津より100年くらい古い >>623
「領地の問題で部隊が退去する」ってのが普通だったかどうかはわからんな。
でも、大将の頼朝に領地安堵の権限がないことには、御家人も安心して領地を
離れることができなかったろうね。
頼朝が本格的に領地安堵ができるようになったのは1185年あたりから。
1185年11月、後白河法皇の了承を得て、守護・地頭制度が発足してる。 >>615
広常は口こそ悪いが頼朝の大願と東国の和平を望む人物設定らしい
しかしそれでも捨て石とされて殺されてしまう >>591
三谷大河3作で山本耕史は全部主役を食う美味しい役貰ってるな あのヒットマン都合良く使われるんだろうな
三谷は上手く脚本書けないからああいうキャラを用意したんだろうけど >>164
壇ノ浦の戦いは、1185年じゃなかったかのう。 >>624
>>630
そいう背景知らなかったから凄く新鮮だわ >>632
土方義村はいいけど三成だけは今ひとつだったがね >>623
坂東武者たちが、平家に取って代わろうだなんて大望は思ってなかった可能性はあるなあ
せいぜい奥州藤原氏の坂東版を作るくらいまでしか考えてなかったのかも 山本のは三成は顔が丸かった
今回のようの有能感はそこまででは
土方はもっとギラついてたイメージある
夜這い三昧と言われる土方なのだから当然ではあるが >>630
源平合戦は、1180年から1185年まで。
その間は、守護・地頭制度もないので、御家人たちは、領地を離れ、
西へ西へといく中で、領地をどうやって守ったのかね。
鎌倉に、一定数の兵力は残し、領土を奪うようなやからに備えてたのかねぇ? 頼朝挙兵以降、各地の目代を討滅した話が頻繁に出て来るが平家方の目代を殺すことはそこの統治権が平家に無くなったことになるよな
頼朝は鎌倉に戻って自分に協力した豪族にどんどん統治権のお墨付きを与えていくことになるんだろうね >>595
お伝の方で出てたやつ?
あれが良かったから小池政子ぴったりだと思ったし今後も期待できるわ >>620
別に父親の話してもいいんじゃね
むしろ本人の記憶が無いからこそ自分の父がどんな人間だったかとか興味持ってもおかしくはないだろ >>643
などほどね。参考になったわ。
1183年には、朝廷は、頼朝による東国支配権を公認しいたんだね。 頼朝も義経も平家へは恨みしか残ってない
子供だからと言って情けをかけてはいけないと痛感するな
家康が秀頼の子を徹底的に捜索して処刑したのも分かる これから義時は食料集めに奔走して頼朝の信頼を得るのかな いっそ義時と頼朝が今後ギスギスする展開の方が面白い
頼朝落馬は暗殺的に描いてくれ 源平合戦が終わって義経が追い詰められて行く過程が楽しみだな。菅田将暉がどう演じるのか?
そして自決したと聞いた時の大泉洋がどう演じるのか?ここが自分的には最大のハイライト。
義経の時の中井貴一は実に素晴らしかった。 義経主役じゃないからね
長々とやってたら話進まないし 命を助けても恨みこそ残り恩は全く感じてないからな
男子なら赤子でも全て処刑するのが正しいんだろうね
現実的には頼朝や義経のように骨の髄まで平家を憎むのが実態に近いのだろう
以前の大河では頼朝が清盛清盛、義経が清盛様清盛様キャッキャしてたが現実は憎しみに満ちていたのだろう 義時メインだからな。頼朝死後の物語は丁寧に描いて欲しいわ。 >>653
頼朝は親兄弟を殺されさらには生き恥をさらされ
義経は幼少で母親と離れ離れに暮らさなければならなくなり
清盛に対する恨みは共通してあるしな 佐竹は富士川で頼朝が負けるか長期戦になるの期待してたんだろうなあ関ヶ原みたいに >>337
なんの役で出てたの?
気が付かなかった
どのシーンでしたか? >>644
いろいろ教えてもらったんかね
これは情が湧くなあ >>656
あっという間に終ったので次のターゲットになってしまうらしいな 兄弟対面の場面、感情移入できたし
普通に感動したよ
文句言ってるのは大泉菅田アンチだろうな
俺はどっちにも色眼鏡はかけずに見たから間違いないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています