【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part56
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2022年1月9日〜
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/kamakura13/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part54
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646566103/
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part55
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1646629653/ >>175
学者が時政の自筆と言っとるがな
専門家じゃないんだからそれ以上は分からんわ >>178
時政の父や祖父が京にいたならますます無位無官はおかしいよ
しかも直方流嫡流で三浦よりも身分が良かったなら
当然都で官位を受けて公家の姫を娶ってるはず
平直方は検非違使や能登守などを歴任しているから
その嫡子ならせめてそのレベルじゃないと >>154
そもそも義経が自分の配下の武士団に断りなく進軍したとする当時の記録はないが 系図が複数あるからってだけで直方流というのを否定したがるが
実際直方流と考えた方が全部説明つくんだよ
よくわからん弱小の田舎武士とする方が説明に無理が生じる
大体、当時の史料が北条は平氏で直方流書いてあるんだから
それをそのまま使うのが良いに決まってる >>183
時政は傍流なんだろ
時定は官位持ってたぞ >>183
流人の頼朝があのまま伊豆で土着して3代もしたら子孫は無位無官だろうよ
別に不思議ではない
直方流が北条と熊谷以外にいないわけだからさ 皆さん血統書付きが好きなんだね。
どこの馬の骨か分からない人が成り上がって、
廃帝と3上皇配流をやってのけた、
という方が面白いがね。 >>159
三草山で敗走した師盛は一ノ谷の平家本陣に戻っているんだよね
単なる敗走なのか、敗走に見せかけた誘導なのかはわからないけれど
確実に最短ルートを道案内しちゃったよね…笑 >>188>>191
流人無位無官の3代目子孫は武家の棟梁の正室になれない >>192
頼朝が流人の時の妻だろ
頼朝が鎌倉殿になってから嫁いだわけじゃない >>187
ん?
北条時定が官位をもらったのは頼朝挙兵後
平家滅亡後に頼朝の命令で都に上って治安維持やってたから >>62
実際に行くとその土地の雰囲気がよく分かりそうですね。ドラマでは幼い子供と遊ぶ頼朝、政子を八重が睨んでいましたが、実際の地形は違うんですね。 >>189
じゃなくて田舎のオヤジたちはメンツの張り合いするから
自分が譲る時に理由を必要とするんだよ
しゃーねーなー顔を立ててやるか、てなさ
北条は坂東兵士の国香流だからしゃーねーなーて言ってもイケる
ほんとに尊重なんかしてないからいざとなると平気で逆らう
源氏の御曹司もそうだぜべつに本気で敬っちゃいない >>193
武家の棟梁たる鎌倉殿の御台所として政子の身分は妥当かという話だけど >>189
あの時代は血統書が全てみたいな部分あるからな
本当は秀吉みたいなのが面白いけど >>194
失礼時兼だな
正式だかはわからんが伊豆介と系図に書かれてる
時兼と時政は関係が定まってないがな >>196
草燃えるでも執権となった義時が十郎に頼朝は御輿で利用してただけのような話してたな >>188
平直方は都が本拠地で時政の祖父も父も都にいた
伊豆にいないのだから痕跡はないと言ってたんじゃなかったのか
時政は都生まれなのに都に親戚縁者がおらず
肝心の都にも北条の痕跡がないのはどういうことだ >>196
暴力団と同じ
組長クラスにしてみたら山口組だろうが住吉会だろうが本音はどっちだっていい
生きていく上で都合がいい上部組織に所属するだけ 北条は家柄が悪いから事実上義時が天下人になっても将軍になれなかったんだろ
九条家や皇族を将軍に据えて執権にとどまっていた
ただ皮肉なことに鎌倉幕府が滅んで、北条時行が信濃へ逃れると、
まるでかつての頼朝が自前の兵も領地もないのに坂東武者に担がれたお神輿のように、
時行も信濃の武者にお神輿のように担がれる存在となった >>186
それは清盛一門の方
北条は維ひらの兄の維将の子維時の系譜
時の通字も多分そこから
だから清盛の配下でもないし源氏の配下でもないというポジションになってる >>184
九条兼実の日記「玉葉』に頼朝と朝廷が平家追討についてなんの協議もしてない事と、義経と範頼が福原を攻める為に京を出発した事が書かれているのだが、出発した時関東の武士達は近江にいたままだったから彼らには知らせずに出発したんじゃと言われている。 北条はなれなかったんじゃなくてならなかった
承久の乱で勝った状況ならどんな官位望んでも朝廷は拒否なんて出来ん
そもそも朝廷滅ぼすことだって可能だったんだから
ただ北条家は全国支配する気なんて乱の前にはなかったし坂東の経営考えても高い官位貰うよりは今の同輩の中の首席という地位保った方が円滑に行くと考えたからその時点以上の官位なんて求めなかっただけ そら義時らの望みは皇族将軍だったんだからさ
皇族に比べたら武士なんてみんな家柄が低いって話だよw
義時は関東の政権を公的なものにするために皇族を望んだんだろう
源氏なんてそこらにうやうや転がってる田舎武士でしかないからな >>203
義時が将軍になれば完全に乗っ取りだし
承久の乱とか義時に反目する御家人続出だろ
斎藤道三もその経緯で長良川で敵だらけになったわけで そんな北条もやがて平貞盛の名前を取って貞時とか、平高望の名前を取って高時とか、
北条が平氏の本流の名門であるかのように振舞うようになっていく >>205
そりゃ朝廷から直々に要請されれば動かざるを得ないのでは…
東国武士は自分の所領関係ないことに消極的な傾向あるし元々畿内にいる武士が中心となるのは不自然ではないような >>205
一ノ谷の戦いには梶原も土肥も畠山も三浦も熊谷も加わっているがな >>208
乗っ取り云々は道三失脚に本筋では関係ないと思う
本当に乗っ取りが問題で道三が支持を失ったのなら、義龍は土岐頼芸を美濃に迎えるだろ
土岐頼芸は生きてたんだから(本能寺の変の後まで生きている) >>211
だから義経達が出発してすぐに頼朝と繋がっている貴族が近江に知らせて彼らはすっ飛んで行って追いついた。当然自分達をガン無視した出陣だから面白くは思ってなかったはず。多分、大将の範頼が義経について行ってなかったら見捨てたんじゃないかと思う。この辺が鎌倉武士と義経の確執に繋がったのでは? >>198
秀吉はやっぱ頼朝と似てる
頼朝が他の源氏と一線を画したのは担がれて戦争に勝って平定した
という実力による
ただし実力によるから息子には受け継がれず一代でほぼ終わる 頼朝が鎌倉にいる時から、義時も政子も北条の身分をしっかり客観視できてそう。義時はそれゆえ控えめな性格だし、政子が頼朝にしつこく北条を取りたてるよう言ったり、政治に口出すことはしない。自分達の役割をしっかり分かっている。 江間次郎スレで「一緒に!」と八重に言われた江間次郎は夢のようだったろう
というレスを見たわ
まあ確かに。夫婦感ゼロだった二人の最期の最期の言葉
下人扱いを受けてきた江間次郎は嬉しかったのだろうか。その後善児に…という展開だけど 頼朝の死はやはり謀殺的に描かれるだろうな
小四郎も頼朝には広常の死とかで不信感抱くだろうし
小四郎が頼朝を暗殺するような企てがあった方が物語としても映えるかと
後半は完全に乗っ取るような感じの脚本で >>218
どうせならあの場面八重に「私を守りなさい」くらい言わせてほしかった 仁田の中の人が撮ってる順に歴史勉強してるらしく
沼で時政が義時に追放されてしまうという相方の解説を聞いてビックリしてたw
今回の大河は神輿で始まり神輿で終わる神輿大河だったのか… >>214
そもそもなんで義経が勝手に動いたの前提なんだよ
範頼も別に義経に押されるような立場じゃないだろ >>123
武田も常陸に地名が由来で武田氏が甲斐に移って甲斐にも武田って地名が生じた >>218
人生の絶頂で死んだんだな
と言うか普通ならあの場で八重を強姦するのが当たり前だよな
アドレナリンでまくってるだろうし生死の狭間で生殖本能が高まり性欲爆増してる筈 大江広元は最初は普通に頼朝や頼家派だったのに途中から
義時全押しになってくのがおもろいw 政子が山木に嫁がされるエピソードは曽我物語に書いてあるんだっけ?年代が合わないからフィクションって言われてるけど、曽我物語はどうしてそういう話を創作したのかな。
時政も祐親と同じく、政子を家人に無理に嫁がせようとしていたけど、政子が脱出して頼朝の元へ駆けつけた、ということもあり得そう。それを曽我物語はドラマティックにするため山木と政子の婚約にしたとか。 >>227
文官は頼朝死後政子の直属みたいになって行くんだね
多分政争に巻き込まれないための知恵と思われる 生田の森は山と海の距離が1キロほど。
荒木村重が築いたとされる花隈城は1キロ西だがもっと街道は狭い。
その少し西が楠木正成最期の地、湊川。
ここを正面突破するのはなかなかしんどい。 >>189
お前ぶっころすぞ
国産保証書付きが好きやろが 大江広元は当初は頼家独裁を支えようとしたんだけどな
梶原景時の変を始めとする御家人同士のゴタゴタがあり諦めて北条らと協調して幕政を執るようにシフトした 前スレ酷すぎて、このスレはエモリの連投少し減ったかなと思って読んでたけどいるよな
>>225とか >>229
政子直属じゃないから政争に巻き込まれて和田合戦で標的にされるんだぜw
義時一味と見られてるんだよ >>235
俺が思いついたんじゃない
学者が言ってんだから文句なら学者に言ってくれ >>223
この時、戦をする気があったのが後白河法皇と義経だけだった。
平家→福原で守りを固めながら力を回復させる時間が欲しい。
頼朝→義仲の旧領の統地に時間が欲しい。
鎌倉武士→そもそも京の事なんか知らん。
後白河法皇→平家から早く三種の神器を取り戻したい
義経→親の仇の平家を討ちたい。
これらの情勢からもし朝廷が接触して成功する可能性があるのは義経しかいない。
おそらく範頼が義経の作戦を許可したのは範頼も親の仇を討つチャンスに魅了されたのでは? >>222
鎌倉幕府の将軍は全員雇われ社長だからね
足利尊氏や徳川家康は立ち上げ当時筆頭株主だった
後世の人は鎌倉幕府の弱点を知っていたから筆頭株主以外の人は幕府を開こうと思わなかったから >>228
草燃えるでは長塚京三の山木が政子を祐之に奪われる哀れな役だった
そのあと屋敷を襲われ殺されてしまうし ウクライナ情勢が原因で小麦が高騰するらしい パンが値上がりするのか 誰かプーチンを暗殺してほしい パンとか麺類は俺の主食なんだ >>219
北条時頼も親王将軍は義時・政子の宿願で理想だからと実現させたのは確かだが、
息子の時宗の代になると軌道修正が図られる
時宗は将軍宗尊親王に手こずって更迭したからね
だから親王将軍の権威の元である皇室の権威を半減させようとしたのか、
後深草上皇と亀山上皇の兄弟仲が悪いのを利用して、両方の子孫から交互に天皇が出るように仕向け、
朝廷を事実上二つに分断した(後の南北朝時代の引き金)
そして一人息子の名前を将軍からの名前を貰わずに平氏の遠祖である平貞盛から貞を引用して貞時とし、
北条は平氏の本流であるかのような態度を見せた 政子が親に大反対されたのを嵐の中頼朝のとこに走った
てのは吾妻鏡にも出てくるネタだから有名な逸話だったんだろう
で真っ先にうたれた山木使ってお話作ったてとこでは
この大河は山木の存在感ないからカワイソウという声が一切出なかったな >>240
そうでもならないとこの戦争は完全には終わらんだろ
しかし作り物の生首ではなく本物が見れる可能性が出るとなると嫌でも昂るな >>242
時政の顔に野菜潰したのや半沢土下座を小四郎にさせたのが堤ではなく山木だったら面白かったかもな
政子が婚儀を断ってそれから怒涛の嫌がらせをされるとかありがちではあるがいいかもしれん >>242
少女漫画みたいな話が日本の武家社会確立の出発点てのが面白いw >>242
嵐の中走る政子
まんが日本絵巻で見たことある >>234
寝る前に孤独で、乞食しにきて22時前は連投しまくる江守爺だからな
強姦アドレナリン生首と叫んで寝て、そのまま目が覚めずに死ねばいいのに
>>225>239>243>244 >>242
山木との結婚は創作だが伊豆山神社駆け落ちはガチかもしれんな
時政の数代前には伊豆山神社の禅師になった人がいたらしいから北条と縁が深いし >>234
絡まれた方は最悪だよ
しかも「○〇だよな」とか文体で判断されないように言葉遣い変えてきてるしね
結局レスの内容で分かるけど。常に大河にエロを求めるサイテーな奴 >>250
静助ける時に政子がそういう趣旨のこと言ってることが吾妻鑑に書いてあるから駆け落ち的なことしたのは知れ渡ってたんだと思う 大河にお色気シーンは欲しいだろ
男が見る物なのだからそれは仕方なかろう
>>249
あの頼朝も結構良かった
流石に中井貴一と比べると物足りないが
中井貴一が品位とか雰囲気とか完璧すぎたわ >>252
今回静の赤子の助命を願うのだろうか
八重がその役割っぽいけど
自分も子供を昔殺されてる訳で >>205
>>237
読みが浅いね
妄想・ファンタジーレベルだ
頼朝がそんな勝手を許すわけがない
総大将は範頼で、義仲追討・一の谷は別働軍の大将が義経
入京・一の谷攻略は、きちんと双方で戦術を共有して義仲と平家に当たっているわけ
そうでなければ敗れてしまい、流れが変わるのが戦
範頼には梶原・土肥(途中で義経川)・千葉・和田、
義経には熊谷・畠山(一の谷では範頼側という説も)・三浦・平山、
坂東の御家人がついていっている
もし義経が連携も考えずに勝手に軍を動かしたら、範頼側の御家人が不平を鳴らすわ 今回亀の屋敷を焼いても江口のりこだから可哀想な雰囲気は全くないだろうな
むしろ白井大臣並みに太々しい亀こそ見てみたい マジレスすると、強姦なんてお色気シーンの域を逸脱してるだろ
むちゃくちゃな事いってる自覚すらないのか、大河ドラマに求めるもの間違ってるからもうここに来るな >>253
きいっちゃんも良かったけど自分的には次点だな
完璧なのはへーちゃんだと思う
新平家を見ていないから高橋幸治の頼朝はわからない
高橋幸治はミスター信長のイメージ 亀が政子を恐れて伊豆の実家に帰り
全焼した焼け跡の貝を拾い悲しげに黄昏る寂しそうな中井貴一の頼朝
ありがとうさよならの曲が頭をよぎった
あの時亀はオセロの松嶋だったが中島も弁慶の恋人なのか何かで出てきてたな >>253
どこに力点を置いて演出するかだよ
中井貴一が頼朝を演じた時には、義経とは違う冷静沈着で威厳がある頼朝像を演じていた
大泉洋が頼朝を演じている今のドラマは、坂東武者から体よく担がれるお神輿である頼朝像を演じている >>257
別に裸にひん剥いて体を重ね腰を振るまではどうせ描写出来ないのだからそこまでは必要ない
襲われて悲鳴あげたりとか着物が乱れたり程度で十分だろ
AVのような性交シーンまでは大河では見た事はない
武蔵とかあの程度の狼藉描写で十分なのでは 今作の頼朝は大泉でいい。いまのとこ不自然な感じなし >>254
政子と大姫が助命するのを、八重がやってたらさすがにドラマとして薄っぺらいよ。
三谷は吾妻鏡にはなるべく忠実にって言ってるし。 >>261
静の赤子が埋め殺されるのを後日談として義時が義経に話すのが20話
八重はその時まだ退場していない >>264
政子と大姫もそうだが八重も嘆願すると思う
義高逃す時も八重が庭にいて手伝うし 八重の退場はおそらく22話か23話くらいと予想
死別なのか失踪なのかは知らないが
20話の時点では病とかの症状は全く描かれてないので失踪かもしれない
流石に今更入水とか殺されるってのはないだろうし 着物を着た状態の八重に次郎が
「あなたを一度抱きたかった」と抱き着く
「それより早く逃げて!」
善児が後ろから次郎をグサリ。まあそれくらいの妄想してるなら別にいいわw
って餌やる必要もないけど。とりあえず最後に八重さん次郎を救おうとして好感度UP >>258
石坂浩二は結構不快なんだよな
まああれが頼朝の実態といえばそうなのかもしれないが
石坂は少し前の吉良の人物像は好きだった
同情する点がある人物として描いたのが討ち入りの爽快感を削ぐ結果になってしまったが
赤穂浪士目線では吉良はヒヒ爺に描いてこそと言うのが証明されてしまった
勿論歴代の吉良で一番好きなのは石坂浩二ではあるが >>253>254>256>259>262>265>266>267>270
もう失せろゴミ
>>257
それ江守爺ですよ >>268
最後に抱かせろグヘヘへと次郎が八重を押し倒すところを善児に後ろから斬り殺される
まるで善児がヒーローみたいな描かれ方とか笑ったかも >>267
姫の前とは入れ違いになるだろうな
出家か病死か 石坂浩二の吉良は好人物ではないし嫌な人間だが
妙に品があって気遣いも出来る人間なんだよね
そもそもあれは浅野長矩が馬鹿すぎる
長矩が好感度ゼロなので切腹されて寧ろ爽快感あった
石坂は吉良より頼朝の方が不快に感じたけどな
夜這いとか普通にやるし エモリの連投はじまったら分かりやすいな汚いダニだらけの万年床でシコりながらワンパターンなエログロ連投してる底辺ジジイ>>272,>274 気持ち悪い狂った連投して、他人に死ねと言われることでしか自己顕示欲を満たせない江守爺という病 >>273
あれだけ八重さん八重さん連呼していた義時が、八重が退場した直後に手のひらを返すように、
今度は比企の娘の姫の前にぞっこんになるのかww
どういう演出にするんだろ?? 元禄太平記の吉保も人間味の部分で大石や兵庫介の方が全然魅力的だった
まあ吉保とか頼朝のような役が石坂は似合うんだろうな >>277
八重がいる頃から比奈にぞっこんになり八重がブチ切れて失踪とかもあり得るか >>271
これ以上餌やらないようにするわ、すまない
八重話はすべてのってくるから、頼朝の話に変えるよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています