【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part119
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)絶対に守るように!
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part1
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1649203054/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part118
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1655528565/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ 鈴木京香が政子と大姫に対して厳しかったのは、承久の乱の布石にする意味もあるけど、頼朝は一応清和源氏の子孫であり、血筋的には問題ないにしても、政子は将軍の正室と言っても所詮は田舎坂東武者の娘、世間知らずで朝廷の情報やしきたりも知らない田舎者であるし、大姫に至っては入内の意味すら分からず、とりあえず都では誰も着ないような色の着物で着飾った田舎娘であり、他の后は一族の運命を掛けて帝の子供を作るため入内しているのに、その覚悟がお前にそもそもあるのか?と叱ったんだろうな。大姫も操り人形で可哀想だよ。 政子「こんなに苦しいなら、辛いなら先に息子と孫殺しちゃえ」 >>1
大儀、今後は不服を言わずスレ立てだけに励め 頼朝が死んでから本番なんですよ
でも、助走期間が短いと何が何だかわかんない
なんだかんだ時間かかるよね
でも一話から見てきた人は畠山と聞かれればイケメン
、北条から嫁もろたってすぐわかる。
後半が楽しみですね 来年1196には関白ココリコが失脚する政変があるけどそこは取り上げるのかな? 一条の若君はイケメンで性格もよさそうだったのにな
巴に会いに行くのが少し遅かった 前スレ>>996
>義高ではなく吉高(紫式部)
あぁ〜!アレそういう意味か。
全然気付かんかったが上手いな、座布団ものだわ 修善寺好き
でもずっといたら退屈だろうね農業しないと 大江が今のままだと怖いだけなんだが
オーベルシュタインみたいに実はわんちゃんを飼っていて毎日餌を買いにいってるみたいなエピソードないのかな? >>19
ヨシタカにヨシタカを掛けたっていうの??
山田君、ザブトン一枚! 大姫は何か公家に殺されたようなもんじゃないか
そもそも大姫にはもっと強く公家に対抗できるよう強くなって欲しかった
あのまま死んでしまうとは、もっと強く生きて欲しかった 比奈かわいかった
義時の嫁がかわいいのもあと10年か >>3
だから直前の嫁入りしますと頼朝に言ってきたシーンが軽さとして際だつんだよな まあ丹後局としてはこの先源氏に好き勝手やられるようだから
この田舎者が!ってマウント取っておいた方が良いよね 範頼が兄貴に失望した顔したのがとてもよかっただけに
最期は悲しかった >>1乙です
ねこねこ日本史ではあの世では義高も大姫も頼朝も仲良さそうで楽しそうに政子にもおいでよってなってるのが泣ける 鈴木京香の声は前から独特だと思ってたが怖っ
東夷呼ばわりも怖い >>22
今回一番策動してる大江とメフィラスが最後まで生き残るというね >>3
>りあえず都では誰も着ないような色の着物で着飾った田舎娘
それでいて令和のセンスで言うと普通に可愛いデザインなのが上手い 大江広元が完全に悪者扱い
でもこれが最後まで生き残って天寿を全うするんだよな 政子は今まで幸せすぎた
父親に逆らって駆け落ちして家を危うく滅ぼすところで
夫があれよあれよと武家の棟梁に成り上がり
妾持つのも許さず虐待して子供も追い出す
そらこのあと一気に不幸が襲ってきても仕方ないよ
神様は甘くない 大江ってなんであんな範頼を追い込んだん?
迫田さんも凛としてて最高だったけどね
良い人ほど殺されるね >>22
ないですね
成人してから泣いたことがないって逸話がある人です >>31
本人仙台出身だからリアル蝦夷なんだけどなw >>24
あれで政子が京都・公家に恨みが出来たようなものだよね
この後の脚本の材料にもなれそう >>3
でもあれ大姫の立場からすると悔しいし泣きたくなるぞ
お母さんが選んでくれたキレイな色の着物をどこの偉いさんか知らんBBAに酷評されて
しかもそのことで母親がそのBBAに頭下げて下手に出てるって・・・
せっかく気持ち切り替えて前向いて進もうと思ってた矢先にあれは心折られるわ 義高殿はジイジにそっくりなのでちょっとモヤモヤする >>35
視聴者は指摘されるまで気付かないよね 上手い >>42
政子はもう一度上洛するけど公家や局たちと仲良くやってるよ >>39
大江さんが今の世にいたら中森明菜唄って、ハッハッ!言ってたな 風邪じゃないって、気付いてたよなぁ範頼・・・・・・
それでも爽やかに引き上げる範頼よ ゼンジは殺さなかった娘を育てて殺し屋にするってマジ? >>56
一緒にこの国のために働いてみませんか?小四郎。 >>58
あの娘は善児に散々慰み者にされて心も魂も死んでしまいサイコ女にとして殺しまくるんだろ >>51
確かそのときに政子って名前がついたんじゃなかったっけ? 修善寺なんて位置的には北条領の裏庭、カバ殿の身柄は実質北条家で預かってたようなもの
今回も例によって善児が手を下してたけど、普通に考えたら一番怪しいのは時政、次点で義時だよなあ 実況が京都人の悪口で溢れかえってワラタw風評被害か 大姫の死に際にセミの声SEを被せたのも分かるけどうん分かるけどー! ってなったわ
セミの抜け殻のように魂が抜けてしもうたのかもしれない 今日でちょうど全体の折り返し地点くらいだったのかね >>66
頼家も修善寺で北条に殺されたからな
草燃えるでは義村が殺しに行ってたけど今回は善児かトウだろうね >>51
あの態度は、江口のりこに和歌を教えてくれと頭下げたシーンと同類のヤツと見たな
はじめての公家の作法に接して頼朝の妻でいる覚悟を問われたというところだろ 京都人はあんなにハッキリとした言葉で言わないだろう
それが京都人だ そして勢いづくシン・ウルトラマンクラスタがここに! >>64
従2位もらう時に相応しい名前つけた
正式には平政子だな
本人北条政子と名乗ったことはないしそんな名前聞いたこともないだろうなw 京香の局のド迫力の前では
征夷大将軍の妻の政子も
悪巧みする比企の嫁も
北条の勢力拡大を狙うりくも小物
善児は最後の娘っ子に情けかけそうにない気もするから
あの後殺ったのかな >>41
その毛利が維新で天下とって明治政府作ったわけだからな
その長州支配に終止符をうったのが奥州出身の原敬というのがある意味義経の遺産なのかな そういえば、あの謀反主導で出家させられてた爺さん、めっちゃ渋い坊さんになっててワラタ
そして「あんたが来たってことは・・・」って死神扱いされてる景時w
「真っ先に駆けつけてきてくれたこと、鎌倉殿は覚えてますよ」って良いシーンだよね >>52
帰って来て昼間の中森明菜(NHK)が録画されてなくてショック・・・orz
どういうことだよ!! >>22
頼朝死後は北条から頼りにされ、中立と言ったのに屋敷焼かれ、承久の乱では義時に有益な進言し、年取って病気になってもお仕事に励む真面目なお人です。 >>73
それなー・・ 何が正解だったのか
足利高氏は源高氏と書いてた記憶があるが、その逆だもんな・・
とりあえず木曽とかで(ォィ >>73
平家を滅ぼして大活躍したのにそれを無しにされるが如く
今回野心を見せたと言われてただただ泣いています
褒められこそするべきを疑われて怒られ悲しみの涙に濡れていますクゥーンクゥーン
こう書けばきっと頼朝は泣きながら
「読まなければ良かった・・」と泣いてくれる >>68
セミの抜け殻どっかに出てくるかなと思ったら、セミの鳴き声+大姫の亡骸か
なるほどなぁ >>76
慰み者にして心が死んだあの娘はサイコ女と化す >>79
青天にチラッと出てきた原敬
政争家として原だったら鎌倉でも生き残れそうだけど立憲政友会総裁w >>68
冠者殿の比喩でもあるんじゃね?>セミ
迎えに来た的な 暗殺者は二人もいらないし
成長したトウに善児はあっさり殺されそう >>92
駒も逆恨みで殺しまくる女ならもっと評価されたんだろうね
殺しまくりサイコ女は久しぶりなので山本千尋に期待 そういやこの頃って足利さんと新田さんって何してたのん?大河には名前すら出てこないけど >>89
まれの舞台か
父親役だったな
という訳で全て大泉が悪い >>84
某中国の軍師「主君が空箱を送ってきたのですが…」 >>38
権力の分散を避けるためでしょう。
頼朝の二人の息子はまだ幼いし、そもそも武家幕府もはじめてだから、ある意味手探り状態。 >>72
ちゃんと冒頭に
「田舎の人は良いものですねぇ どんな言葉も素直に受け取る」
って断り書き入れてたよね >>88-89
そういうことか
こっち全く地震なかったのに、まぁNHKだしな・・・
いずれ再放送してくれるのを祈ってるわ >>73
「すべて蒲が悪うございました。蒲のバカバカバカ、カバだけに」
と書けば第三話くらいの頼朝なら笑って許してくれたろうな あのカバ殿なら息子たちをきちっと守ってくれそうなのになあ
なんで追いやるかね頼朝
後鳥羽のお気に入りの時房を疑って義時が殺すようなもんだろ
あり得んわ 義村はチャンスらしきものを見つけては逃してくすぶってる描写が続くね
義時が亡くなった後のラストの伏線なんだろね >>99
どうでもいい存在
足利は源氏の門葉がどんどん居なくなっていく中で北条にべったりだったんで生き残った
気づいたら有力な門葉は足利以外なくなっていた >>67
ぶぶ漬け食わすぞ!とか流れてたな
生娘シャブ漬けよりは優しそうだけどw 義村は大姫は口説かないのか
従姉妹の子だから別に八重よりは全然マシなのに >>99
畠山征伐後に名前だけは出てくるかもしれん 実際範頼は有能で人望もあって比企のバックもあるし
先が長くないと悟りだした頼朝からしたらそら恐ろしくてしょうがないわな
子供もまだ幼いし 家康が吾妻鏡好きだったのが良く分かる
江戸幕府の統治システムは見事に歴史から学んでるわw >>113
草燃えるとほぼほぼ同じ時代なぞってるから >>116
「義高のことなんか、忘れさせてやるよ」ガバッ >>118
石原良純だと突如野心剥き出しに変貌しそうな気もするけど
今回の迫田だと人畜無害オーラ出てるけどね >>111
もうなってるんじゃ?源通親が推挙人だと思う >>121
別に大姫を抱くなら別におかしくないからな
手当たり次第女口説きまくってた義村が突如紳士だったのに違和感 >>116
さすがにあそこまで心を病んでしまった娘に手は出さんだろ
義村にとっては暇つぶしのからかいなんだから気の強そうな女ばかり口説いてるな 史実だと範頼が「頼朝の次には私が控えています」と政子に言ったら謀反疑われたんだっけ
今回はその説は取らずに政子は範頼庇ってたな >>125
面白かったよねw
あのコント枠がないとトータルバランスが保てない・・希ガス >>86
>>84
ありがとうございます。正解が無いのはツラいな。
乳母とは言え、頼朝にビンタ食らわせられる比企尼は怖いもの知らずだな。 >>125
ウィキペディアとかにも
>義高のための追善供養や読経、各寺院への祈祷などあらゆる
>手が尽くされたが効果はなかった。
って書いてあるから、それの三谷幸喜流アレンジじゃないかと
>>128
レスどうもです、やっぱり落馬はするのね 景時が嫌な奴に見えない脚本だな
義時には最後まで好意的で義経との話も結構良かったし
66人の弾劾状とかも要領悪くて追い込まれるような感じだな
義時も泣きながら景時を討つ感じになりそう 範頼を周囲が庇えば庇う程に頼朝にとって消す理由が増えるようにしか見えなかったな
大姫自分は持ってるし察しも良いけど良い子で泣ける小さい頃から考え過ぎ続けていた子だったんだろうな
源氏物語と蝉の抜け殻だと不穏な空気しかしない >>135
落馬の前に身体が麻痺する
前日に餅を喉に詰まらせ死ぬかと思ったの予告の場面
ひょっとしたら餅に毒?がと匂わせる感じの作りかと
因みに餅は義時とか重忠が作るけどそこまでは考え過ぎかな しかし、吾妻鑑はもちろん、承久記の政子のスピーチで、坂東の御家人が納得する理由が分からん。
西方に勝っても所詮は北条にいいようにされ、その尻を舐めなきゃならないのが見えていただろうに。
頼朝?実朝?死んだモンなんて知るか!
義時なんてさっさとくたばれ、ババアはすっこんどれ!
西につこうがどうしようが、所領は好きに切り取るわ。
にならんものか。
みんな空気読んだのかな。 >>136
本当は弾劾状の黒幕は北条親子なのになw
あの話の流れで北条親子だけ署名してないんだから見え見えw 三谷さんのコラムでコメントありそうだけど
紫式部ネタの義高と吉高は偶然だよね?
流石に光る君へ(紫式部)の大河決定頃に今話の脚本、演出やってたとしたら遅すぎないか? 頼朝が落馬して死ぬのはいいが乗ってた馬が予後不良で安楽死になってないかだけが心配 >>116
口説こうとしたら急変しちゃったという描写かと 善児って、あんなやりたい放題のオリキャラだと普通は駒みたいに非難轟轟なのに一周回って人気者になったな
何かキャストの表示順もどんどん後ろになって格上がってないか >>132
太宗李世民の貞観政要出してくるのが
面白いな
兄弟と争った玄武門の変
後継者高宗の後宮から天下握る女傑武則天いろいろ示唆してるw >>132
のちの御成敗式目制定への布石だね。この辺りの前フリもうまい。 >>139
このドラマと違って頼朝は御家人の信望が厚かった
政子はその未亡人
そして政子は坂東豪族の娘だから自分達の仲間
そして政子はヤクザの姐さんみたいに面倒見が良かった
そら涙で声も出なくもなるわな 自力で所領維持するのが大変だからな
かと言って有力者の気分次第であっさりひっくり返る状況もうんざり
公平な政治の北条が支持されるわけ 好々爺の時政以上に全成夫婦がちゃんと覚醒して権力闘争に絡んでくるのか一抹の不安がw
実衣はともかく全成あんなイタコ芸やってたらもうシリアス路線厳しいのでは? >>140
義時は書かないけど時政は署名するよ
同時に朝光への弾劾状のような物も景時は頼家に出してる
景時へのは本当は67人の弾劾状だけどりくが朝光と景時でもし景時が勝ってしまったら67人の家人は確実に処分されると思慮して
弾劾状から時政の名前の部分を切り捨てる >>139
負ければ所領を取られるんだから北条とか関係なくやるしかなかったんだろ 昏睡状態の頼朝への水口移しはやるのかな?
政子じゃなくて、全成がやらされて、もう死んでいますとか余計なことを喋って身の破滅につながるとか。 >>150
と言うか全成は結構早めに殺されるからな
あと5話くらいで終わり
実衣に関しては権力に溺れて義時に息子時元を殺され発狂するのが楽しみではあるな
時政に関してはそろそろケダモノ化の片鱗を見せてくれないと間に合わなくなる >>125
巴を登場させるためにw巴は眉毛繋がってたw >>141
前に大姫が葵って呼んでって回があったでしょ
確か大姫は源氏物語好き
そこから来てると思うよ
確か6月脱稿予定のはずだからもうじき三谷はお仕事終了になると思う 大姫声が耳障り
あとどこがそんなに病んでるのかよくわからんかった
今の時代じゃ美人なんだろうけど再来年はああいうパーツの大きい顔はやめてほしいんだな >>148
ヤクザみたいに面倒見が良いだけなら武家政権は成立しない
御家人とお公家が争って御家人に不利な判決出すのも厭わず
不満な武士どもも従わざるを得ないそれが幕府
だから公家も寺社も鎌倉の言うことに従った 先週は面白かったのにな
今週は頼朝も大江もますます嫌いになった話だった
金剛が大きすぎる
大姫は会えたのかな >>151
実朝暗殺事件の時も義時だけたまたま腹が痛くて屋敷にいて同行できなかったから事件の責任取らずにすんだとかどう考えても話がうますぎるよか >>125
毎回複数人が死ぬ大河だから、
コントパートないと辛すぎる
今コント出来そうなの全成、義村、和田くらいしかいないから
仕方ない >>132
炎立つでも、貞観政要は重要アイテムとして西行から藤原泰衡に手渡され、彼の骨格になる。 >>84
マジで穴なく完璧に書いてたら逆ギレあの場で切り捨てられんのかな >>159
「あら名前を変えたの?」てやりとりに違和感あったな
長女だから、とりあえず大姫て呼んどっただけだろうに 巴御前が登場するとまず眉が繋がってるか確認しちゃうよね 30歳の坂口健太郎に酒はまだ早いとか言うところもコントと言えばコント 大姫がせっかく成長して義高吹っ切ったのに
京で心が折れてあっさり死ぬって
なんか今までで一番心に来るわ >>141
いや三谷は以前から情報得てたのでは
題材発表される大分までに決まってるだろ
比企尼から貰った観音像は頼朝は捨ててないよな
死の間際に頼朝の髻から出てくるパターンだろうな
比企尼には冷徹になったと敢えて嘘ついたのだろう >>155
ありがとう、30だと平日か
昼間だと見れないし、深夜だといつも録画してるヤツと裏被りになるからイヤだな 起請文の「源」問題は史実でも大江がひねり出したのか?
だとしたらかなり嫌な奴なのだが >>169
今回の大姫は葵って名前の設定なのかと一瞬勘違いした お前らよくこんな作り物のデタラメドラマで
話弾んでるな、よっぽど実生活で何も楽しい事
ないんだなw だって実生活で天皇をぶち倒して追放するってできないもん 全成に緊張感がないのは源を名乗っていないからのようだが、ドラマで描かれてないだけで安田義定は粛清されてるな >>180
普通に親子に見えるけどな
小池と南も42歳と20歳だし
三幡配役されてたね 巴ちゃんが繋がった眉毛を切ったのは、義仲さんへの想いを断ち切ったって事か
大姫の死因は急性肺炎かな >>84
それに気付いた蒲殿の絶望の表情を見たら苦しくなった みんなが大川隆法にやって欲しいことを大姫が全成にやってくれたな 丹後局と牧の方
思い切り後年の北条政子を育ててるな >>148
しかし、利に聡い御家人ならば、西についてでも成り上がりの北条はこの際朝敵として倒し、所領と官職は朝廷からもらおうと流れてもよいようなもの。
政子の女人五障がどうのなんて知るかよ、オレは賭けに出るわと考えなかったものか。 丹後局のかまし凄かったが
政子も帝に既に妃が2人いて、しかも妊ってること知らないとか
不用意すぎるだろ。きちんと朝廷調べとけよ
それとも知らないふりしたのか? >>39
なんか火事になった時文書が〜って泣いたんじゃないっけ >>172
ずっと心病んでるより、一度立ち直って打ち砕かれる方が来るな。伊達に脚本家長くやってないわ。上手w 大江広元が和田義盛に恫喝される場面は結構爽快っぽいけど
それで梶原追放が確定的になってしまうから何とも >>179
でもこんなデタラメに比べたら江戸時代の奉行所の存在とかホント世界でもトップクラスの法治国家だったんだなぁと思うよな しっかし源氏はキチガいすぎるな
木曽・武田・鎌倉の合議制かなんかでやりゃいいものを >>190
いやいや、京が勝つと平家以前に逆戻りだろ >>197
武家の道は修羅の道やねw 果てしなき権力闘争上等 頼朝が「源氏が武家社会を統べる」じゃなくって「自分とその直系が武家社会を統べる」って
考えだったのがなあ。前者だったら自分の親戚も一族のバックアップ要員として見ることが
できたであろうものを >>165
他にコントパート要員は比企だったけど前回ぐらいから笑えなくなってきたな
義村もようやく史実で活躍しだす頃だし今回の流れだとコント要員から外れそう
全成と和田でなんとか重い空気を中和してくれ >>190
利に聡いけど義理人情もあるんだよ
まずは思い切り義理人情をついて泣かせた
しかし政子は時間が経つと利に走る奴が出ることもちゃんと理解してたんで大江三善とともに出撃命令だしたのさ >>114
素敵よね
オッホッホって公家笑いするし 大江も公家言葉使ったら一気に小物感じになるんだろうな
りくの姉とかも公家言葉使ってたし >>200
入内させて生まれた皇子を親王将軍にしたかったんだと思う >>187
いっつもあんな役だなw 源さんが一番カッコよかったかも >>200
自分の家だけで継いでいくのは無理だというのをみて足利は吉良や今川をバックアップで残したわけだからな 義村が弟について言及してたから来月ぐらいから胤義も出てくるかな
それとも追加出演者発表が必要だからもう少し先か >>203
んー、あの感じだと病死(事故死)かなとも思うのだけど
時政も比企能員もまだ暗黒面に堕ちていない
突然頼朝がいなくなったからパニックに陥って殺し合いを始めることになるんじゃないのかな >>198
朝廷につき、混乱を望んで、野望を馳せるスケールのでかい御家人が現れなかったのは残念だ。
新たな平家になろうというヤツラはいなかったのか。 貞暁は頼朝死後に「実は隠し子がいました!」という感じで登場するのだろうか ところで鎌倉殿の13人のオープニングテーマを流しながら文化祭のステージでオッサンが1人で裸踊りを披露するのって恥ずかしいことだと思う?
恥だと思うか? 武士目線で見ると幕府の方がいいもんな。朝廷が勝ったとて、どうせ公家の事しか考えないし
後醍醐みたいに倒れていったんじゃないかなw 源を名乗って良いのは鎌倉殿とその子孫だけって本当?
九郎は源を名乗ってなかったの? >>178
頼朝の意図に合うようにこねくり回す感じかぁ 義村は口説こうとした女が死ぬ因縁でも有るのか?
この間の歴史探偵で政子の演説はシェイクスピアと似てる説は意外だったわ
OPみたいに政子が自分で演説するの見たいな >>211
そういう清盛二世みたいな奴を公家や朝廷は一番嫌うだろ
朝廷側で必要なのは野心無いけど金だけ持ってるような奴 いつも善児は短い時間の出演で物凄いインパクトを残す。コストパフォーマンスの高い役だ。 >>195
先週の蒲が大江に鎌倉殿になるのを相談してる時に中原と二階堂がいたな >>172
ね。
義仲への想いを昇華させて「死ななくて良かった」と前進して幸せを掴んだお手本を巴に語ってもらっての成長だったのに
泣けてくる 頼朝はもう疑心暗鬼がヤバいし全成も念の為やっといた方がええんちゃうの
全成は全成で逃げたほうがいいと思うの 昔の皇室のドロドロ加減ヤバすぎだな
今もこれくらいのしたたかさがあれば某元姫様の馬の骨の某婿殿の
入り込む余地など無かったのに >>220
景盛は頼家に妻奪われ殺されそうになるのを政子に助けられるもんな >>202
義理人情だぁ?
今じゃケツをふく紙にもなりゃしねえってのによぉ! >>202
御家人たちが頼朝の死後も北条につくことを選んだのを視聴者が納得できるかがこのドラマの肝だな。
領地一番は史実もそうだし、恩義とか政子に扇動されたからじゃちょっと弱い気がする。
政子がそうやって御家人をうまく操ったって感じになるかもしれないけど。 大姫わざわざ不思議ちゃんみたいなキャラ付けさせてたのにそれを物語に活かすでもなく死んで結局大姫で何したかったのかなって 大姫は弱すぎた、もっと強く生きて鈴木京香をぼこぼこにして欲しかった >>222
中原さんは三萬ちゃんの乳母父だから今日一緒にいた
大姫ともいたから頼朝の娘をバックアップしてる要員になってる >>232
大姫はかなり発表も早かったからな
南沙良とかまだ高校生で無名だったのに大姫に決まった >>219
そのへんは、戦に勝った御家人の器量次第だわな。
朝廷につきながら、いずれ母屋を乗っ取るくらいのワルが、北条に水をあけられた大族御家人にいてほしかったなと。 今年20歳の世代だと南沙良と蒔田彩珠が知名度で抜けてるね
やはり朝ドラ大河効果は抜群 大姫は出てきたときにこういう結末になるのが目に見えてた
親の因果が子に報う話 >>230
のちにマジで野心なくて大金持ってる栃木のボンボンが味方について鎌倉幕府倒すことになるけどな >>237
いやそれだけ北条が悪党だったって事でもある
義時もかなりの悪党だし時政なんてケダモノだぞ >>49
上手いよね〜。うわっこの根性悪!!と言いながら見た
でも馬鹿正直に話したら一家で大変な目にあうから夫を叱咤する妻としてはやっぱり偉いと思う >>232
大姫がメンヘラで病んで死ぬってのが定説だから
この大河はちょっと不思議ちゃんだけどまともな娘だったという新解釈になってる >>232
あの不思議ちゃんキャラは許嫁が死んでもずっと想い続けて頭おかしくなっちゃったみたいな見せ方でしょ
政子たちが心配してたやん >>49
堀内敬子いいよね〜
あの甲高い声だけで笑う >>234
今回の描写だと、大姫が死んだ恨みが鈴木京香に向かないのはおかしいよな 蒲殿も九郎も、追い出されてから
案外、農民ライフに溶け込んでたようだし
農民に生まれてたら普通に良い人生を送れたのかも >>231
そうそう。
少なくともワシは草燃える程度の理屈では全く納得できん。
義時、テメエ調子いいこと言ってんなよと思う。
ただし、実社会で自分がどう身を処すかは置いといて。 >>181みたいに自分の政治思想をエンターテインメントに投影する基地外こそ逝ってもらいたい >>247
まあ丹後局のせいじゃなくて雨の中脱走して風邪こじらせたせいですし 大姫は義高と来世で幸せになれてたらいいな
ほんと大姫は史実つらい やっぱ今作の時政が頼家を殺すとは思えんな
全成殺された実衣がやりそう 土御門って安倍晴明の子孫だったり源氏だったり果ては天皇だったりとバリエーション?豊かだな >>247
丹後局を虐殺したら創作にも程があるからそれはやらないだろうな
もう一人の性悪女の道は比企滅ぼして虐殺だけど >>245
その後とか別に不思議ちゃんキャラ貫くわけでもなかったから何だったのかなって
このドラマではあの場だけのキャラ設定? 平六は大姫に自分の幸せのために生きろって言ったのは入内して三浦と北条の差が開くのを阻止したかったって思いもあるよね
結果的に大姫は生きることを諦めることで得られる幸せを選択してしまった
実は大姫に呪いをかけたの平六だよね >>254
あまりにも漢字でてこないので八幡と出してから八消して三にしてる 土御門道親って明らかに源道親の方が名前の通りは良いと思うんだけど
今回はその名前は使えんか 母親も一緒の九郎のお兄さん(八男だっけ)は出家したままこのドラマには出て来てないっけ? >>257
不思議ちゃんのフリしてまともだったやん >>255
公家は血のつながったものが家を継いでいるわけではないからな 一幡 義時が殺す頼家の子
三幡 若死にする政子の子
千幡 実朝 >>257
メンヘラは良くなる時と悪くなる時を繰り返す気がする >>259
だよね
北条にこれ以上力つけて欲しくないから大姫の入内を阻止したかったんだと思う >>255
幕末に和宮につきそって江戸にきた土御門藤子とかいるな 政子が暴走する大姫を叩いて大姫が短刀持って自害しますと大暴れするのが見たかった
あと朝ドラで入浴やるくらいならこっちで大姫の入浴やるべき
別に谷間見せろとは言わんから肩と腋見せれば満足 三浦と北条の差を嘆いた直後に、大姫に好きに生きろなんて吹き込んでたら
そら裏があるよなって思わされるよな >>259
義村、妙にいい話してるなと思ったらそういうことか・・・ >>263
フリやめる理由になったシーンとかあった?
見落としたかな >>270
え?じぶん見落としたか?
いつ死んだっけ >>275
最初からまともだったのでは?
全成の祈祷でフリするのもアホらしくなったのかな >>276
義円は義経におねえっぽい口調で煽られて行家と共に出陣し溺死させられてた
行家は逃げてた生き延びたけど >>276
義経に騙されて源のおじさんと一緒に戦って戦死 >>234
でも史実の大姫もこんなイメージだよ
一途に義高を思って、やっとふんぎろうと思ってもすぐ叩かれてしまうとそこから抜け出せないっていうか逃げてしまう
大切にされすぎて戦い方を知らない
純粋培養の姫ってイメージだった
だから公家の中でも遅かれ早かれ大事にされないから、死んでしまったのではないか?
強さとは正反対の弱い綺麗な可愛い姫のイメージだった >>234
治りかけで、いったんうまく行きそうな時にキツいストレスがかかると、大抵は前より悪くなる。
こればかりは何かで病んだ経験がないとわからないかも知れない。
上洛やその諸準備ですらかなり辛いところに、あれではあかん。
今の朝ドラだったら、いったん治れば無敵状態に早変わりするかもしれんけど。 >>279
あー!思い出した!
九郎もほんとキチガイだったな
それこそ誰より血の濃い兄ちゃんだったのにな それにしても善児はスーパーマンというか便利屋というか >>27
頼りのゴッシーも死んじゃったしね。丹後局的にも、源氏への先手マウント取り、必要だよね。 >>216
鎌倉殿では、義高は源義高と名乗っていたね
頼朝の代官(弟)として源平合戦を戦っている間は源と名乗って貰わないと困る
源氏嫡流として頼朝が実権を取ったら、源と名乗る輩は全員邪魔
木曽義仲も武田信義も通称で文書には源義仲、源信義と書いてた時代だから
強いていえば範頼の源氏姓問題以降、表沙汰になったキマリなのかも
後付けっぽいと思うけど…
詳しい人に是非教えてほしい >>284
今若丸 全成
乙若丸 義円
牛若丸 義経 最後の善児はロリコンという解釈でええんか(´・ω・`) 呪いとか占いを信じている中世の人間を見せているのが、新しいな
普通の時代劇なら、ありえないことだ
さすがに主人公の義時は、そんなのを信じない現代人だけど >>277
>>278
今回の全成の降霊術見てる間まではずっと不思議ちゃんのふりしてたのか
演技見てても普通に話してたしもうとっくに不思議ちゃん辞めてたのかと思ってた >>28
そうだね
このドラマ内で数少ない善人だったのに、比企に唆されなければ
史実だから仕方ないけど、最期殺さなくても
源氏はホント身内や仲間内の殺し合いが多い >>43
まあでも、政子はもっと丹後局に衣装も含めていろいろ相談するべきだったんだよ。 >>255
姓は違っても屋号が一緒なんてのは腐るほどある。一条や中御門などなど >>277
マトモだと思うよ
一途に思いすぎて、義高の供養とかしすぎて不思議ちゃんぽく思われてたとは思う
今でも六歳の時の初恋の人ずっと思ってますとかやってたらフシギちゃんキャラになってしまうだろ
死んだ人思ってるから結婚したくないのって周りから見たら不自然だから
だから周りから見たら浮いてしまう
でも兄弟を大切にしてたから彼女が死んだことによって不和が起きるってのも実際の大姫ぽい 大姫は葵という呼び名を望んだ時点で霊的な存在を信じていてすがってて潜在的には死を望んでいた気がする
葵の上も朝廷と源氏との結婚問題で人生を振り回されるんだよね
でも成り行きも有るけど結局葵の上が選んだのは源氏の方なんだけど >>22
大江さん、ここまで告げ口野郎として描かれてるけど、ターゲットはあくまで「頼朝の兄弟」に限られてるのよね
今回自ら言及しているように、「源姓を名乗っていいのは、鎌倉殿の直系のみ」という秩序作りが念頭にあるのでは
とはいえ、のちに自らの行いを後悔するなり良心の呵責を感じるなりするのだろうか 頼朝の家人になった覚えなど無いわ!と激昂していた武田信義が懐かしい 草燃えるの岩下政子と草笛丹後局はガッツリコミュニケーション取れていたのに >>237
北条氏に水を開けられたというが元寇前までは北条氏も有力御家人の協力がないと政治運営は出来なかったから北条時政の独走状態ではなかった。北条氏の権力が増大するのは元寇で命令系統を強化するため強引に得宗家の所領を増やしてからだな。
それまでは北条氏主催の宴を有力御家人がブッチするなどふつうにあった。 誰かに呪われてると言うけど
それは清盛であり後白河であり義経なんではないかなあ >>293
義経が平宗盛に兄弟とは信じあっているものだと聞かされるくだりツラかったな 大姫って結局は義高以外と結婚するくらいなら死んでやるわって刃物振り回しているイメージ >>294
あんな嫌味な婆さんに相談なんてしたくないだろうよ 頼朝のサイコパス化も強く描かれるようになってきたな
やっぱ暗殺説採用かねえ >>200
源氏は親兄弟で争うのがデフォだからなあ >>288
頼朝が始めた新興宗教。
鎌倉に教団の本部を置いて、武士が日本を支配するとか意味不明のこと考えてるんだから、
頼朝とその周辺のデキる人間しか理解できんかっただろうと思われる。
敵はもちろん、義経も範頼も、河田次郎もわけわかめで殺されていくことになる。 丹後局さん頼朝に直接ではないとはいえ
あんなバチバチにケンカ売っても大丈夫な計算なの? >>259
時政は逆に言葉で範頼に生きる希望を与えたわけだな。その対比。
田舎も悪くない、いつか頼朝に許されて鎌倉に戻れると。
それで嬉々として農作業してたところを善児にザクーって。
大姫はあのまま生きて、頼朝の政略の駒として京でボロボロになるのとどっちが幸せだったんだろう。 >>308
そんなイメージはないよ
ただ儚いイメージの姫なんだよ
義高以外と結婚するにしても、義高を思ってる大姫を丸ごと受け入れてくれるような懐の広い男でないと無理だ
なんというか大姫が受け入れてくれるまで待ちますみたいな男でないと無理
沢山の女と寵を競うなんて無理で、そんな環境ではやっぱり義高の方がよかったって思い続けてしまいそう
だから朝廷向きではない >>306
頼朝が殺して来た近しかった人達の最期を見るたびに「こりゃ呪われるだろうな」と思ってた
頼朝を信じて慕って勝手に疑心暗鬼になられて裏切られて殺されていった人達何人いることか 大姫の縁談相手だった一条高能、一条能保の息子なんだな。従兄弟同士の縁談だったんだ >>305
対和田
対三浦
対安達
と毎回二分する争いだもんな
ぶっちぎりで余裕で勝てたわけではない >>305
いや、さすがに元寇前までになると、目ぼしい御家人は安達と足利くらいなもんでしょう。スケールはかなり小さい。
三浦がやられてしまっていてはね。自業自得な面はあるが。 チクリ 大江
暗殺請負 梶原
実行 善児
これ、草燃えるの
諜報 時房
広報 阿波局
司令 義時
実行 義村
の流れを意識してないか? 大姫はどっちかというと御家人の真面目な男とかの方が幸せになれたんでないかな?
御家人はいつも家に来てたから見知った者も多かったろうから
女遊びに夢中になってるような男では寵を競うようなのは無理だから
一途な大姫を丸ごと受け入れてくれる、大事にしてくれる男だったら第二の生き方出来たのではないかって思う
儚い姫には寵を競うなんて無理なんだよ >>297
大姫みたいな子こそ
仏門に入って慕っていた人の菩提を弔う生き方をさせてあげたらよかったのに >>306
自分は伊豆に流された後に挙兵して平家を滅ぼしたわけで、範頼を修善寺に幽閉した後もずっと流罪でいいか迷っていたのだろう
呪いは単なる口実 >>317
>慈円は出てくるかな?
出る
演じるのは山寺宏一さんだ >>185
なぜ三善が坊主頭じゃないのか不思議に思ってたんだが、
なにかやらかして、出家するって流れになるのではという気がしてきた。
(史実では、鎌倉に下る前に出家している) >>306
平家は倒すべきものだったんだから呪われるって感覚はないんじゃね?
○○の呪いでは?と思うのはその死について後ろめたさがある場合だよ >>259
あの手で熱測ったとこで「やったぜ」とか思ったのかな? >>191
頼朝も知らなかっただろうからね。朝廷への根回しが足りないんだと思う。独裁者ゴッシー亡き後、特に朝廷政策が必要なのにね。 >>209
足利義兼みたいに居て当然の人物がさもいないかのようになっているからわからんね 大姫の亡骸を目の前にして涙ぐみながらもワシは諦めんぞ!さあ三幡を入内させるぞ
って所から源は蒲殿に呪われてると言い始める辺りで急スピードで狂って行ってるのアリアリで怖いよ頼朝 >>327
確かにそれならもう少し長生きしたかもしれない
義高を思ってる大姫を丸ごと受け入れる男ってのがいれば第二の人生もあり得たけどなあ
この物語だと千鶴丸が善児が生きてる限り許さんとかやってるので、千鶴と義高の菩提を弔うってやってたら源氏はもう少し続いたのかなぁ? 時政の役者さん上手いよなぁ
今後歴史の本で北条時政の名前をみたら真っ先にあの顔が浮かびそうだ
ちなみに俺の中では
徳川家康=津川雅彦
伊達政宗=渡辺謙
大岡越前=加藤剛
あたりはこの顔しか浮かばない >>265
大姫と義高の悲恋ものとして少女小説とか漫画とかよくあるんだよ
時代を超えて泣かせる悲恋ものですよ >>326
畠山重忠でよかったのにな。源家の強力な藩屏になったのに 豊臣もそうだけど親族粛清しちゃうと長続きしないよなぁと思う 大姫は何の情報渡されずに無知な母親と一緒に雑にほっぽり出されているみたいだった
こういうときこそ三喜と大江の京都力の出番じゃないの?
源を使ったとか言ってないで着物や解任の情報でも仕入れてこいよ >>331
オカルト的には清盛の怨念は強そうである
福原で骸骨追い払ってたし >>323
関東だと小山一族や千葉一族が残っている。
安達、足利だって上野や武蔵、上総に影響力があるので
北条時政の幕府運営には彼らの協力が欠かせなかった。 >>342
ああ、灰になって出るんだっけ。
キン肉アタルみたいだな。 >>346
頼朝の血筋が北条に潰されても、指を加えて傍観の他の源氏たち(武田、佐竹、足利、新田など)
頼朝の身内粛清のせいだな >>196
鎌倉政権が法治国家になるのはもうチョット先になる
今は頼朝の一声で決裁される人治国家の状態なので 録画を見終わった
頼朝には苦しんで死んでほしいが普通に死ぬんだろうな >>338
紫式部と大姫が現代にタイムスリップし一緒にラノベを描いてコミケに行く話でも書こうかな >>306
千鶴丸の成仏にはその殺害に関わった人物を除く必要があった
↓
伊藤のじさまを殺しても千鶴丸は成仏してない、頼家は短命に終わるだろう
このへんだと
善児が死ぬまで終わらないのかなという気もする >>309
相談しないからあんな嫌味言ったんでしょ。
大姫を入内させるのなら、もっと丹後局に相談料払って(賄賂)相談するべきだった。 >>347
でも入内になったら、右も左もわからない中で味方なんて殆どいなくて、田舎娘ってさげずまれながら、帝にも遠ざけられる生活だろ?
鎌倉殿の娘って警戒されるしさ
そんな中で儚い姫は生きていくのは厳しいと思う 調べたら土御門通親って超大物じゃん
関智一いい役もらったなぁ 時政と義時はなんだかんだでまだ正常だな
どこで狂うんだか >>357
大姫が生まれ変わって義高と結ばれる小説は既にあったな
義高と大姫って作家魂に火をつけるキャラらしい 土御門って中納言ってことは黄門なんだろ
光圀ふぜいが力ないよ 儚い姫儚い姫って大姫オタでも来てるのか?
歴史好きか役者のファンか知らんが必死だな
確かに可哀想だったが言い過ぎは逆に反感買うぞ >>359
儚い姫からしたら、毎回あんな嫌味なこという婆さんにあったら具合悪くなって無理だよ
苦手意識もつだけ >>360
ゴッシーが生きてるうちにさっさと入内しとけばまだ良かったんだよね。タイミングってまじ大切だよね。 >>364
清水冠者物語?
何故か義高16歳大姫14歳位に魔改造されてたな >>350
北条に滅ぼされた後に畠山の未亡人(時政の娘)が足利と再婚してから源姓畠山氏が始まる >>366
大姫オタってわけではないけど、義高と大姫って小説や漫画でよく題材になるんだよ
大体大姫キャラは儚い可愛い感じに描かれてるぞ
反対に義高は好青年に描かれてる
こんかいの話はそれぽっく描かれてたから嬉しかったよ >>367
それは上手く交わしていく知恵を付けなきゃ、後宮でも生きていけないよ。 てか東夷ってすげえ単語だな
京はどんだけプライド高いんだ >>349
時政時代はまだしも、元寇かなり前には小山も千葉も相当にスケールダウンしているしねぇ。 >>22
大江の中の人はワンちゃんを2匹飼って溺愛してるらしいよw >>98
トウを演じる山本千尋さんは、ウルトラマンジードで剣を振り回すバトルヒロインの鳥羽ライハ役が印象にあるから、
今作でも刃物を振るうアサシンとして期待できそう。 範頼はこんな最期なのに昔から義経との対比で無能呼ばわりされてかわいそうだな
誰かラノベで範頼無双の物語を描いてあげて下さい 政子が言ってたように頼朝が焦ってほぼ準備期間も無いうちに戦に行ってもろに反撃喰らったって感じだったな
頼朝の死が迫ってるフラグが完全に立ってた >>359 >>368
今までなら宮沢りえが力になってくれそうだったのに
役に立たない格差でもあったんだろうか >>379
ぐぐったら太秦ライムライトの子か〜
楽しみだな >>365
今回あたりでは権大納言のはずなんだけど、どうなのかね?
ま、天皇の外祖父になる人だから、超大物だわ。 >>382
今のところ時政・義時・政子全員がベビーフェイスだけど、この先どうなるか >>375
やっぱりそれは出来る女とそれが出来ない女の差なんだと思うよ
大姫にはそれは無理なんだよ
そんなことするくらいなら死を選ぶってのはある
正直で儚くて可愛くてってある意味少女漫画のヒロインみたいなタイプなんだよね
のし上がっていく少女漫画ってないでしょ?
戦記物での悲劇で義経がよく取り沙汰されるけど、鎌倉時代での悲恋もので有名なのが大姫と義高なんだよね
男に守られる系のヒロインっているでしょう
大姫はそのタイプなんだよ
庇護欲をそそるって男でないと無理なんでないかな
彼女を、守って俺格好いいでしょ?ってタイプの男がヒーロータイプになる
そんな二人なんだよ >>383 補足
有力者への接し方、相談の仕方的なことで 巴に義高の事聞くって辛いな。
殺された子供なのに大姫気づかって涙出た。 >>385
そろそろ外戚になって九条を失脚させるよ >>382
大姫と義高の恋物語系の物語では殆ど政子毒親ではなかったよ
毒親はどっちかというと頼朝だったな >>367
説明してたけど
既に土御門、九条が娘を入内させて次代の天皇が生まれるかもな状況だから
覚悟もない、見識もない母娘が頼朝のゴリ押しで入内して皇后になれる気でいることにキレるのはわかる
むしろ現実をわからせて、その上で手を尽くす算段を教えてあげるというのは、人間的には優しい対応だと思った
実際は、田舎の人は…の台詞の前で終わり
耳障りの言いことを言って適当にあしらう
優しいけど、一切身にならない対応だったらしいので >>393
きみ何歳なの?
小説や漫画は所詮史実ではないのよ 宮沢りくと鈴木丹後局の対決が見たいけど、接点はなさそうだな
いいライバル感があるんだが >>214
ミンさんレベルの踊りならOKじゃない? ガキ使にココリコ田中が出てるけどとても九条兼実には見えないw 丹後局は承久の乱の前に朝廷を離れてるんだね、残念。 >>379
アクション枠なら青野楓の方が良かったんじゃないかなー >>394
自分もハッキリ言ってあげて(どちらかというと)優しい(ほう)と思った
もしくは義仲が無知すぎて田舎者にはハッキリ言ってやらなきゃ面倒臭くなるって学んだか この大河ドラマじゃ義高は巴の子設定じゃないよね
巴の子という説もあるにはあるけど >>28
範頼も義経もいずれかの段階で「もういい!わかった」って感じで悟っちゃうね
範頼は元々温厚でつらい所も自分でかぶっちゃうタイプなのが大きいけど
更に義経と一緒に戦っていた分頼朝の義経粛清であれこれと感じる所はあっただろうね >>394
当時からしたら鎌倉が武力を背に娘を入内させようとしたって捉えられるのは仕方ないとは思う
女性として過去は過去で切り分けて前を見据えて戦えるくらいのタフな女だったら確かに違ったと思うよ
ある意味政子が入内だったら、もっとうまく取り入れたかもなって思う
でも両親ともタフなタイプだから、何というか子どもが弱くなってるってのはあるのかなって思うよ
それがバランスっていうかね
強い両親の元に産まれたのがみんな弱い子っていうのが現実的な話だなって思う
儚い姫には威圧されたとしか捉えられないだろうね
大姫の小説でもよく出てくる話は父親が恋人を殺したことに対する罪悪感だったよ
父親が殺してしまい申し訳ないって罪悪感をずっと抱えてる
だから父親と少し距離がある姫って描かれてる
だからこの姫は父親に甘えるなんて出来ない
つまり京にも味方いないけど、鎌倉にも味方少ないわけ
孤独感を抱えてる姫って感じで描かれてるね 頼朝の子はみんな親に似ず弱弱しい感じだから
呪いを疑うのも無理はない
まぁ頼家はちょっと違うか 義村が大姫に好きなように生きよと言ったのは善意のアドバイスなのか
大姫が入内すると三浦が北条に大きく水をあけられるからなのか
両方なのか 頼朝の猜疑心に火をつける大江広元。
そのくせ実行には手を貸さない。
佞臣というかなんというか。 >>395
義経だって漫画とかによく取り上げられてるでしょう
大姫だってそれなりに取り上げられてるんだよ
義経が少年漫画だからどうしてもそっちの方が有名だけど、鎌倉悲恋もので大姫と義高はそこそこ取り上げられてるんだよ
二者ともそのイメージを壊してないのは良いことだと思うぞ >>347
鎌倉殿の話の流れだと足立遠元がちゃんと面倒見るべきだよな
元々は政子の京マナー講師として呼ばれたんだし
ところで大姫が部屋を抜け出すときに居眠りしてた見張りって足立に見えるんだけど何のお咎めも無かったのか? 範頼がどっから来たのか知らんけど義経みたいに実家に匿ってもらえばよかったのに
あの人の良さの割に味方が少なすぎよね >>380
弟切抄 ―鎌倉幕府草創記―/森山光太郎
野心のない常識人範頼を主人公にすると、色々大変だなってのは良くわかるw
(残ってるエピソードが少ない&古典芸能から歴史小説含めてほぼ全てのパターンが義経、頼朝の話で出てるので換骨奪胎に感じる)
いのうえシェイクスピア戯曲の「鉈切り丸」は範頼が圧倒的に主人公 >>406
頼朝の子供ってみんな弱々しい感じなんだよね
これは間違いないよ
鎌倉題材の小説ってそんな感じが多い
実朝も儚い感じで描かれてるのが多いんだよな >>173
真田丸の時も終盤だったけど直虎に絡んだ話題入れてたよね >>412
範頼はあまり鎌倉題材の小説や漫画ないよな
なんというか一般人なタイプだったんだろうと思う
アクがないタイプだろう 義村と大姫がくっつくかと思ったら
そうじゃなくて残念です 政子、なるべく感情抑えて頭下げて頑張ってるなー
小池栄子って2サスで捜査指揮官として何十人ものいかつい刑事相手に演説してハッパかけてたな(しかもけっこう胸熱シーンだった) 大姫亡くなってからの頼朝のいかれっぷりがやばかった
結局範頼は粛清されるのか…なんだかなあ >>412
藤原範季でググるべし
範頼の母方の実家は良く分からんけど
育ての親はアナーキーな貴族
陸奥守だったことがあるので奥州藤原氏にもコネがあって、妻は平家の娘
後白河院ともコネがあって将来的には後鳥羽天皇の息子順徳天皇の外祖父 >>403
えっ義高、巴の子じゃない設定なの?
巴は平家物語とか今井兼平の妹だったが泣いて損した。 >>394
どっちも妊娠してて土御門のほうが皇子、九条のほうが娘で明暗が分かれたな 死者を呼び出せる
「紫式部!」
再来年の大河をさらっと宣伝する三谷 >>365
最後は大臣になる家柄だから今は中納言でも兼実と対等だよ
長生きすれば太政大臣まで行く家だからな
通親はちょっと早く死んだんで内大臣までだったが 善児に刺された農民がスローモーションで倒れたのが気になった。 >>423
このドラマでは、義高と恋仲でさえなく片思いっぽい >>389
そもそもどこまで接点あったのか謎だけどな
義高とか正直良く知らんけどそれをそのまま言うのも不味いから自分の話で濁した、と邪推したりもする >>428
史実でも処刑時に6歳と17歳ぐらい
人質として鎌倉に来てから処刑まで1年くらい
女の子が憧れたはあるにしても
17歳の少年が恋するのは難しい >>431
あ、タイプミスごめんなさい、
義仲と巴が、従来の定説じゃなく巴の片思い設定っぽいと書きたかった >>396
りくは公家の下っ端の娘、丹後局は権力のトップにいるんだから 頼朝は身内が自分のせいで亡くなる度に余計おかしくなっていくのは怖いな
ある意味口だけで謝罪するより罪悪感が目に見えて分かる
自分のためなんだけどそのせいで自分で自分を殺しにいってるみたい
三谷さんにとっては義時みたいに頼朝も結果的には勝者だけど本当の意味での人生では勝者と言えるのか?みたいな感じなのかね >>417
あの場で義村が脱いで裸で暖め合ったら死ぬこともなかったかもしれない >>431
義高って11か12ぐらいで死んだでしょ >>428
昔読んだ本では巴は義仲の正室で義高の母だったが研究なんかが進んで今はそんな感じなのかもね。 岡崎のお爺ちゃんの退場シーンは良かったな。べらんめえ口調もあいまって、あそこだけアウトレイジ臭が漂ってた。最後の、ふっと微笑んで「そんなこともあったなぁ」のセリフも良かった。 >>414
頼家は、急所攻撃しなきゃ殺せないほどの猛者だと思っていたけど。 しかし「その気になった方が悪い」は
いい悪人セリフだなあw 何から何まで善児に頼り過ぎだろ
あと大人大姫は最初から最後まで微妙なままだったな >>359
2度目の上洛時、頼朝は丹後局に物凄く賄賂送っているよw
余りに多くて丹後局が川下りの船を貸してくれたくらいだから 朝廷からしたら頼朝の娘を入内させることは頼朝の源氏を五摂家や村上源氏嫡流と同格の大臣になれる貴族の1つに組み込んで朝廷のコントロール下に置くことは願ったりかなったりなのよ
ところが娘を入内させてる兼実と通親にしてみたら邪魔でしょうがない
朝廷と有力貴族とで利害一致しないから話が複雑になった
大姫が関わるにはハードすぎる状況だな >>394
大姫の入内問題は丹後局の方から持ち込まれた話ですよ
丹後局のバックには土御門通親がいて政敵の九条兼実の娘が妊っているのでもし男子が生まれた時
直ぐ立太子させない為に頼朝の娘を入内させよう
としたから 鎌倉殿強さランキング
SS 義経 畠山重忠
S 善児 和田義盛 八田知家
A 三浦義村 比奈ってしれっと義時と一緒になってるけど
イノシシくらいしか2人の距離縮まる場面なかったから
なんだか違和感あるわ
最初は義時は性格ねちっこくて嫌いみたいな感じだったくせに
八重はあれだけ引っ張ったのに >>447
全然分かってないな
娘を入内させようとした頼朝の意図も、これ見りゃよく分かるだろ
兄弟は院と近い親戚関係にあるが、頼朝は無い、頼朝の焦りだ
何故、信子が実朝の正室になったのも一目瞭然だろう
藤原経忠→信輔→信隆→信清→信子(源実朝正室)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→昇子内親王(母は九条兼実(三河国知行国主)の娘)、順徳天皇准母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国分国主)→後鳥羽天皇→土御門天皇(母は源在子(母親の養父は藤原範季、三河守範頼叔母)
藤原経忠→信輔→信隆→七条院(三河国主)→後鳥羽天皇→順徳天皇(母は藤原範季娘(三河守範頼姉妹))
藤原経忠→信輔→信隆→親輔(三河守)
藤原経忠→信輔→信隆→信行→忠輔(三河守)
藤原経忠→信輔→親信→水無瀬親兼(室は足利義兼の娘)
藤原経忠→忠能→一条長成→源義経(養子)
藤原経忠→女→成親→藤原公佐(母は三河守俊成娘、室は阿野全成の娘) >>447
徳川の時はすんなりいったのに。あの時はもう朝廷の権威は地に墜ちてたけど 山本千尋さん、心身共に戦いますって言ってるからたぶん殺しまくるキャラなんだろうな
ガイド本でもすでに2キルしてるし >>450
さっさとくっつけないと、子供3人産まなきゃならないしw
かなり美人って事だから男を落とす術も身につけてるんじゃないの?小悪魔的な女性なんかもな >>387
>のし上がっていく少女漫画ってないでしょ?
いっぱいあるぞ >>355
石田三成なのかな でも三成のような不幸な死に方はしないよね >>306
義経は兄上を怨まないと思う。そこが哀しい。 >>101
曹操「また雪合戦しようって意味だったのに」 >>334
九条兼実が肝心の情報を頼朝に流さないいけずしたとか 今だにいい人主人公の義時
「こんな思いは二度としたくない」とか言ってた政子
孫娘の病死に大号泣の時政
コントパート担当全成夫妻
さっさと隠居したいとか言ってた義村
このあと全員悪魔になる >>225
皇室が御家騒動起こしているときの日本は大体ろくなことないイメージ。 比企の嫁酷い、比企の尼強烈w焼きごてで額に印をして目玉くりぬいて~
大姫は笙?演奏してた一条なんとかさんと結婚したほうが良かったかもね
今回出番多くて大姫役の方、声質良くないと思った、死期近い演技で声かすれかすれなのか? >>441
ていうか、あの状況だといつ殺されるかわからないから
四六時中警戒してたと思う
猛者というか警戒してたというのが正しいと思う >>274
自分のために生きろは自分自信に言い聞かせるようにも思える。 大姫は源氏物語ファンで、心密かに京の都に深く憧れていたんだろうに、あんな扱い受けてカワイソス。
そりゃ心病むわ。 >>465
>>470
一条高能と結婚してりゃよかったのよ
従兄弟同士だったのに >>404
史実の範頼は義経討伐を断ったらしいね。 >>450
こんなに素晴らしいお方、ってのを本人の眼の前で言った ツイッターで上総介と蒲殿がやたら持ち上げられてるのが疑問
御家人の1人でしかないような気がするが
中の人の人気なのか? >>473
堀田真由のブリっ子演技がなんだか苦手だ
早くちょっと凄味ある菊地凛子登場してほしいw >>61
そいつエモリだぞ
日本史の知識皆無なバカ老人なのに識者が口癖 腹ペコの和田に魚を釣って来てあげようとした癒しキャラ蒲殿が人気出ないわけない。
上総介と義村は女ウケ良さそう。 >>467
ドラマに出てくる北条の婿殿は頼朝以外は粛清 いやらしい陰謀合戦に期待
わしの陰謀はシャウエッセンや 鈴木京香ってあんなに魅惑的な声なのに歌は下手なんだよねw
佐藤浩市の誕生日番組みたいなやつでハッピバースデー♪って歌ってたのが音痴すぎて吹いた
庶民的でよかった >>463
それがこのドラマの真骨頂の筈だけど
どんな風に脚色するか分からないよ
比企のあと仁田も北条に殺されるのにドラマでは
自害するみたいだからね
案外善児とかその娘とか肩がわりさせるんじゃないのかな >>450
もうさ
大河は恋愛ドラマじゃないって理解しろよ
二人の気持ちが云々なんていちいち描いてたら尺なくなるだろ >>450
ストーカー気質で気持ち悪いと言いつつきらいじゃない感じだったからな
顔なのか権力なのかどこに惚れたのか知らないが ラヂオの時間では地味な主婦役だったのに
態度や声がすごい見せ場になる場面があるんだよね鈴木京香
名優さんです >>463
義時はたまにブラック化するけど他はあんまりキャラ変更しないまま進むんじゃないかね
安達さんも本当なら今頃怖い人になってるはずだが未だにいい人
代わりに大江広元や周りの人間がわりを食ってる 丹後局は義仲に叱責みたいのをしてた時もかっこよかった まあ義時は畠山の死で号泣するキャラ
実朝暗殺で姉がもう生きてられないと嘆いたら私も死ぬと泣き
承久の乱で泰時出陣の時にはこれが今生の別れかと泣き
他方大江は私は涙を流したことがないと宣言するキャラだから
冷徹さが違うよ >>488
承久の乱で泣いていたら負けるじゃん
ダメだよそれじゃーw
義時は冷徹でなくちゃー >>483
だよね
史実としても恋愛感より
夫婦となることが一事業なんだよね、比奈にとっては >>489
先週大江が止めたのに比企に乗せられたのはカバ
自業自得
自分の進言を聞かないカバを大江が粛正するのは当たり前やで
今後有事の時にまた同じ事するからな >>490
義時の守護力舐めてはいかん
そういうソフトキャラだから周囲がオレが守らんと!て頑張るのさ
そのくせバシバシ指示は出す
落雷に怯えて天子に逆らうから天罰が下るぅぅてぴえんしてるくせに
上皇は戦がお好きなようですので20万程兵を送りましたが何か
足りないなら私も出陣しますが
て天子を煽るようなやつだぞ 大江は鎌倉の行政の長なのに大江の忠告を聞かない鎌倉殿の親族とか幕府にしてみりゃ反逆者でしかないからな
カバがもし鎌倉殿になったら比企の言いなりになって行政府の忠告聞かないんじゃめちゃくちゃになる 源三郎に片桐さん、三十郎に婆様、豊臣秀次と、やはり真田だらけじゃのう。
三十郎はやられたか >>488
でも、実朝が右大臣拝賀の式のため鶴岡八幡宮に行くときには、泣くんだよね。 丹後局の後釜的ポジが藤原兼子か。
配役紹介では北条政子のライバルみたいな話だったけど、wikiではどちらかというと後押ししてたり今回の丹後局と対極だな。 >>493
蒲殿は誅殺されずにそのままひっそり余生を過ごしたという説もあるね。 実際に泰時が出陣してそのまま六波羅探題になったから
あの父子は今生の別れになった
義時急死だから泰時は最期立ち会うことすら出来なかった
泰時はパパ大好き息子だから会わせてあげたかったね
月を見て死んだ父に会いたいて歌を詠んでたな 大江には蒲殿の後ろに比企の影が見えなかったのか。
わざと見なかったのか。 >>497
そりゃ日頃から政治に参加させないから。
頭(将軍)が変わりゃブレインもごっそり変わる(要はクーデター)
ことになるのは仕方がない ttps://i.imgur.com/XjRmEZ2.jpg
結構気持ち悪い 今週で4年進んだのか
来週頼朝死んで鎌倉殿の13人発足? >>504
カバが比企に乗せられてるのは知ってるだろ
知った上で有事に比企に乗せられるような人は切られたんよ まあこんなに簡単に担がれちゃうやつは危ない
とオレも思うわ
いくら本人にその気が無くても人の良さを利用されちゃうんだな 比企も三善もお咎めなしか。
蒲殿が全部一人で背負ったんだな。 >>511
三善は完全な脚色だから咎めようがないw スネ夫、与太郎、狡噛慎也、ドモン=カッシュetc.の中の人、
八嶋智人みたいな雰囲気だったな
土御門なんて言われると、シン・ゴジラの蒲田くんの元ネタを連想してしまうw >>511
比企が滅ばさせれたのは因果応報と思うね やっぱ比企のところで義時が真っ黒になるんだろうか
梶原はあっさり消えそうだし 広元は範頼をそそのかしたのが比企だと知ってるのに
そこは頼朝に言わないんだな
大姫が前を向くきっかけがよかった
巴を和田義盛と結びつけた意味がわかった
よく考えてる脚本 間違い、範頼の後ろに比企がいたことを広元は知らないんだった 秀頼、寧を忘れていた
本当に真田丸だな。
秀頼(畠山)は今回一瞬だけだったけど出てたか。
三十郎(カバ殿)が退場なので真田組全員顔見せしたっぽいな 結果論じゃね
本当に頼朝が死んでたら攻めこまれてたかもしれんし 権力闘争は非情
政敵を殺さないと自分が殺されるw😁 権力闘争は非情
政敵を殺さないと自分が殺されるw😁 >>517
一幡殺しや頼家暗殺は真っ黒でしかないし時政追放で格の違いを見せつけて欲しい 兄弟皆粛清で側室無しじゃ
源家すぐ途絶えるって思わなかったんだろうか
執権政治っておかしいよな 三谷は非業の死を遂げる人物を徹底的にいい人キャラとして描くな >>498
親に政略で結婚させられてるだけで恋仲とは限らんでしょ >>144
善児の育てた娘が駒化しないことを祈るw >>193
来週の頼朝も
死ぬかと思ったけど助かった~!天なんか恐れることなかったんや!→ラストで結局死ぬ
っていう上げて落とす展開をやる気がする 結局大姫が以前唱えてた
「おんたらくそわか」ってどういう意味だったの
最後まで明かされなかった >>539
気がするも何も絶対それでしょ
史実で死ぬのは決まってるわけだし しかし大姫のセリフ、再来年の大河ネタはちょっと気が早すぎるな。
すなおに来年の大河の主人公の名前を出しておけばよかったのに >>544
義高と吉高を掛けて笑いを取りに来たんだよ >>545
ツッコんでほしかったのは、そこじゃなかった… >>408
自分にできなかったことを言ってるように見えたな
このドラマの義村って飄々としてるようでいて実は誰より堅実に家を第一にしているけど
もっと自由に生きたい気持ちもあるんだろう >>541
オン アロリキャ ソワカ
私は観音菩薩を敬い申し上げる
アロリキャ= アーリヤ・アヴァローキテーシュヴァラ
オン マイタレイヤ ソワカ
私は弥勒菩薩を敬い申し上げる
マイタレイヤ=マイトレーヤ
オン タラク ソワカ
タラクが何かちうことになる >>544
大姫は光源氏に出てくる葵を名乗った事もあるから単に紫式部に憧れてただけだろ >>546
この時代にこんばんわの名前を出したら未来人になってしまうからな >>524
善児は小児性愛設定まで追加された
あの少女は散々慰み者にされて魂が死んでサイコ女になってしまう >>530
義時は黒くなるけどそれ以上に時政がケダモノと化すのも事実だからな 全成が蒲殿を呼び出すとかやってたから、あの時点で死んでたと思ったわ。 >>550
「こんばんは、豊臣秀吉です」ってセリフが頭をよぎったけれど、たぶん
考えているネタと違うんだろうな… 現代日本も政敵がいたら即暗殺とかだったら30年も停滞しなかっただろうな
その代わり政治家の質がヤクザみたいになるだろうけどw >>507
27話だね13人誕生は
13人誕生の回は何か特別な演出あるのか期待してる あるいは所作の真言もあって
顔を洗う時 オン ラン ソワカ
とかもある >>530
草燃えるの時のあの時の政子は理不尽
妻子を殺されて将軍の座まで取り上げられて貴方はやっと私の物になったとか言われたら発狂もするわな
あの時の頼家はこの世の全てを憎んで鎌倉を焼き尽くして政子も誰もかも皆殺しにするとか言ってたが
あの憎しみも共感出来たからな 今後は憎しみに溢れた物語になるんだろうね
比企尼、りく、実衣と 頼朝が喉に詰まらせたのは毒餅なのか否か
それが気になるけどそれは濁したままになりそう >>498
あの時代ならそれくらいの年齢でも政略で夫婦になるけど手を付けないのが殆どだな
秀頼の所にも幼い千姫が嫁いできたけど当面手はつけてなかったと言われるし
政宗と愛姫なんかもそう
利家みたいな例もあるにはあるが 次から2話掛けて頼朝の死を描くから少し間延びしそうだな >>565
手をつけるどころか祝言まで会うこともなかったことも沢山ある 結構形式だけってのが多かったみたいだね
義高と大姫が夫婦になっても実際肉体が交わるのは大姫が13歳くらいになってからだろう
利家だったらそれこそ9歳くらいから交わろうとするのだろうけど 今日の三浦義村の言動を見ていると
本当は深水にはまる八重を見殺しにしたのかも…
本当は高熱の大姫をもう少し放置してから
保護したのかも…
と思わされてしまう演出だったね
三谷おそロシア 10歳そこらの子に出産させる利家って変態だったんだろうな
まつが丈夫だったからよかったものの まつは今の年齢で満11歳で出産してるから
利家とは少なくとも10歳から交わってたのだろうと推察できる >>570
でも利家はかなりの美男子
そこまでの変態なのにルックス的にはおそらく今回の畠山重忠みたいな感じ
それなのに今回の三幡とかトウくらいの幼い子供とやってしまう変態 でもまつの生年が本当はもう少し早かった可能性もあるにはあるよな
それだとしたら利家はとんだ濡れ衣を着せられてる事になって少し笑う 時政は頼朝の死でも喜ぶ感じではないからまだまだ黒化には時間掛かりそうだな
今のままの好爺のままでは流石に困るけど >>512
比企能員の姪だな比奈は
比企尼の孫ではあるけど
能員の変の時には比奈が比企尼に会いに行って比企本家で密偵的な役割もするからな
結局比企が滅びで比奈は自分が加担したのに苦しんで自分から離縁するような感じになってしまう 比企の変では金田龍之介は既に完全なケダモノだったが
今回の時政が野獣郎と化すのはもう少し先かも知れんな
重忠の乱の頃は確実にケダモノになってるだろうけど 坂口金剛(10歳)があどけなさを出すのに苦心してるから早く時を進めてあげてほしい 千鶴丸を殺した者がまだ生きているから頼朝の子供は早世しているのだろう 時政の闇堕ちは変な手心加えたりせずしっかりダークに描いてほしいね
そうじゃなきゃ今まで時政をこんな味のあるおっさんに描いてきた甲斐がない >>564
大姫も餅食ってたし
餅食うのが死亡フラグのよう >>584
比企への警戒も時政よりもりくがって感じだから
りくに唆されてって展開なのは間違いない
ただその内にりくも制御出来ない権力欲のケダモノと化していくのだろうが >>585
まつの味噌汁がヤクルト1000みたいな感じのドラマあったけど
今回は逆に餅が死を呼ぶスイーツになってるのかもな でも範頼を比企が煽ったって噂を時政が流したりするから
少しその片鱗は見せてはいるんだよね
まあ本来の時政像にはまだ程遠いけど 時政は女房の尻に敷かれつつ、
「しょうがねえよなあ」などと言いつつ
カジュアルに殺していくんじゃないかなあ 黑化って個人的権勢欲で芽生えるようなそんなに単純なもんじゃないよ
むしろ集団ヒステリーに近い感情
家族一族の結びつきが強い時代に「親兄弟のため、一門のために鬼となること厭わず!」という心理で一致団結
そうなったら家族の中で一人だけ綺麗事ほざいてる場合じゃなくなる
日本人は昔からコミュニティへの同調意識強いからね 真田丸は家族を守るために一致団結して汚いことしてたじゃん 紫式部なんて無茶振りする大姫w
普通はダンナの義高だよな >>587
平六が餅食って腹壊してたのは死亡フラグ回避だったのか 政子を隠れ蓑に涼しい顔で淡々と人を陥れるのが義時
りくに唆され欲得剥き出しのケダモノが時政 >>597
再来週、頼朝が倒れるのは来週だが
この2話は結構間延びしそう >>507
流罪から4年後に因縁つけて殺したとなると頼朝が狂ってきた感が凄いな >>599
4年後ってのが完全な創作だからな
頼朝が発狂したのは晩年の秀吉みたいに頭おかしくなったのを強調する為だろうな >>474
ツイッターの盛り上がりと個人の感想なんてズレたところで真相を探ろうとするほどのことでもない
そういう時は気にせずスルーしときな >>599
義経の時と違って蒲殿本人が命狙われてると気付いてない一瞬に暗殺までするようになった
血の繋がった兄弟と認識しながら義経に対してあったような心みたいなものも消えた 善次もわざわざまっ昼間に近所の村人達といる時に範頼暗殺決行しなくてもよかったのに
今までと違って無駄に無関係な死者増えたじゃないか
村人の娘(とう)を出すためにそういう設定にしたとしか思えない >>603
あれどう見ても慰み者にする為に攫ったんだろうね
完全に心と魂が死んでしまい人を殺すのにも何の感情も抱かない殺戮マシーンになってしまうのだろうな >>507
4年後の思い付きとすれば異常だな。
ドラマの通りに範頼が穏やかな生活をしていたとすれば …… 。 >>554
範頼 蒲冠者(蒲殿・かばどの)蒲御厨で生まれ育ったから
義高 清水冠者(冠者殿・かじゃどの)乳母の出身地が箱清水 >>578
史実ですので文句があるなら鎌倉の人達に言ってください 義経のときは、興味深いキャラではあったが、サイコパスなので感情移入ができなくて、その死も無感動だった。
常識人で思いやりのある性格の範頼の死は、こたえるなあ。
しかも善治のような賤民に殺されるなんて。 >>248
範頼はそうだろうけど義経は農民でもトラブル起こすと思う >>572
頼朝死ぬと自分の子に将軍来ない可能性出たからな 政子から義高にしなさい!と言われてるのに
かたくなに紫式部リクエストw >>615
最後の女の子でしょ
女殺し屋ってリュックベッソンのニキータおもいだすけど
慰み者とかやるわけないし >>514
最近のだと鬼滅の風柱、呪術のパンダ
リメイクダイ大のハドラー、ジョジョ6部のプッチ神父 >>572
政子は呂后のような人だと思っていたのに、違うんだね。
>>616
あのシーンは面白かったな。親はいつまでも子供だと思っているけれど、子供は親の想像を越えて遥かに大人。 >>531
坂東武者にしたら源家将軍なんか神輿だからどうでもいいのよ 全成は史実では荒法師で御家人と衝突してばかり、頼朝の親族を傘に着た嫌な奴
殺されてもしゃーないって感じだが、今回は憎めない良い奴だからな
蒲殿同様、後味悪いだろう
義経みたいにサイコパスの一面加えてくれたらよかったのに >>602
範頼は職務に忠実すぎて、弟としてより
家臣としての面が強かったからね。
急に弟面して何が源だよみたいな感情が
頼朝にはあったのかもしれん。 頼朝の男系の末路は皆悲惨
平家の最期が美しく感じられる >>142
「人はええ、馬はどうなったんじゃ!!」 >>617
描写はしないだろうけどあの状況なら善児が慰み者にして魂が死ぬのは確実だろ
魂が死んだトウがサイコ女となり殺しまくる展開だろ >>624
善人で良識もある範頼が大人しくしてたらつけあがったんだな頼朝
勝手に見下しておいて実は願望ほど劣った存在ではないと知ったら逆ギレ逆恨みするってよくある話
てか12で伊豆に流された頼朝よりよほど育ちはいいし能力も高いのでは
野心があったら戦バカ義経よりまともな脅威だな >>622
全成が大姫と二人だけの時に義高になり切って
大姫を犯そうとするような描写があればまた違っただろうね 公暁に関しては草燃えるみたいに義村が空気入れる展開なのかな
突如梯子を外して義村が公暁を討ち取るとか 大江広元は頼朝源家以外滅ぼして政権安定策とるなら
御三家御三卿みたいなスペア対策までしとかにゃ先細り
政子の嫉妬を放置してたのが甘いよな
最初から源家滅亡も織り込み済みならともかく 全成から見ても義高は爽やか好青年だったんだなぁと笑えるけどちょっと悲しいものまね
そしてとっさに源氏物語の冒頭暗誦してみせるのはさすがインテリ層というべきか >>631
公暁は何で実朝を親の仇と思ってたんだろう?
むしろ義時は許さないと思ってたのは自然だが >>636
草燃えるでは公暁が実朝義時を殺したら三浦が後ろ盾で一気に将軍になるつもりのような感じだったな
でも義時を討ち漏らしてしまい義村は突如梯子外して逆に公暁を殺して義時に誠意を見せる展開になるけど >>636
復讐の側面だけじゃなく自身が成り代わりたかったからに決まっとるやんけ >>633大江は自分を利口と思い込んだバカがこの大河での設定 >>636
嫉妬に近かい感情だと思う
牧氏事件で実朝が狙われた時政子や義時は直ぐに実朝を庇ったけど頼家にはそういう人がいなかったみたいな >>633
一門不足の源家と一門乱立の足利家の反省の上に徳川家がある
それだけの話 善児の登場ヴァリエーションが増えてワロタ
ぼかしてても善児w >>640
草燃えるの時の頼家の最後の憎しみは凄かったな
鎌倉を焼き払い北条も源氏も政子も全て皆殺しと言う感情 >>640
逆に実朝は母親の実家の北条を含めて、
御家人達を信用してなかったから、
公暁に親愛の情があったと思う。
この時代、同母の兄弟の絆は強かったし
公暁は同母兄の息子だし。 全成に無茶振りしておいて
自分は、はかなげにしんでいく王姫 今回のドラマでは比奈が泰時の年下の継母という設定なの? >>461
丹後局と大姫の死で視聴者みんな朝廷が嫌いになったな >>646
そんな訳ないだろ
巻狩りの時に泰時は10歳
比奈はあの時に15歳くらいの設定かもしれないけど年上なのは間違いない 公暁も腕に自信があったのかも知れんが別に自分が手を下さなくても八幡宮別当の地位があるなら上手いやり方もあっただろうに 泰時は最終回までずっと出るけど
比奈は32話で離縁申し出たらその後は多分出ないだろう
そもそも比奈(堀田真由24歳)より伊賀の方(菊地凛子41歳)の方が歳下だろうし >>650
公暁はやはり今回も義村が唆す設定なのかな
比企尼が公暁に北条への恨みを継承させるみたいだけど義村も野心を見せる気はする >>650
確かに立場を守ったり相応な権力が欲しければ自分ではやらないかもね
それだけ恨みが深かったのだろう
もしくは公暁の近くで一番得する人に唆されたとかかな 範頼の母親は遊女、全成や義円、義経の母親は雑司女
頼朝にすれば弟といっても下賎な血の入った弟たちで源氏の名前名乗って欲しくないだろう
範頼は兄弟の中で一番身分の低いポジションで遠慮があったと思う 範頼の母親は遊女、全成や義円、義経の母親は雑司女
頼朝にすれば弟といっても下賎な血の入った弟たちで源氏の名前名乗って欲しくないだろう
範頼は兄弟の中で一番身分の低いポジションで遠慮があったと思う >>650
それほど綿密に計画してはなかったんじゃないかな、だから三浦も最終的には公暁に乗らなかった。鎌倉殿の義村が破天荒な
公暁に何らかの影響を受ける展開はありそうだけど。 >>650
それほど綿密に計画してはなかったんじゃないかな、だから三浦も最終的には公暁に乗らなかった。鎌倉殿の義村が破天荒な
公暁に何らかの影響を受ける展開はありそうだけど。 >>650
それほど綿密に計画してはなかったんじゃないかな、だから三浦も最終的には公暁に乗らなかった。鎌倉殿の義村が破天荒な
公暁に何らかの影響を受ける展開はありそうだけど。 >>650
それほど綿密に計画してはなかったんじゃないかな、だから三浦も最終的には公暁に乗らなかった。鎌倉殿の義村が破天荒な
公暁に何らかの影響を受ける展開はありそうだけど。 >>650
それほど綿密に計画してはなかったんじゃないかな、だから三浦も最終的には公暁に乗らなかった。鎌倉殿の義村が破天荒な
公暁に何らかの影響を受ける展開はありそうだけど。 >>639
うん
見てくれで嵩上げされてるけど
頭悪いよなこいつ
しかしそんなハッタリ男を重用して忠義の範頼処分しちゃう頼朝… >>653
草燃えるだと完全に義村の謀略だったからね
義時を討ちもらしたのが分かり直ちに公暁を討ち取って証拠潰し義時に服従の姿勢見せたが
今回は比企尼が子供時代から煽るようだけど義村も関わるのでは 録画見た
・義時、この人が頼朝に声かけられると誰かの死亡フラグが立つのが定着化
・カバ殿、お疲れ様、無能な弟から悲劇の忠臣へ、本大河の印象で今後の描かれ方が変われば報われるね
・大江、もはや頼朝のイエスマンに成り下がっていて有能官僚からの評価ダダ下がり
・全成、あそこまでポンコツ化して来ると、却って殺された時に全成ロスが発生するかも
・巴、一番良かった、眉毛が繋がってなかったが、義仲への想いを断ち切って女として生きる決意の現れか
・丹後局、法皇様と頼朝の関係を端で見ていたお人なのだから、頼朝の娘の入内など快く良く思わないの当然では?
・大姫、消える前のロウソク状態でしたか、義村は頼朝の娘って最高の獲物を手中にして良くチンポ我慢出来たな
・頼朝、「あいつが呪詛したに違いな」・・・いやいや、あなたの不幸を願う人はもっと大勢、沢山、ごまんといるでしょうに
・善児、またもやミッション達成して肉奴隷までゲット(後のあずみである)、美味しすぎるだろこいつ オープニング見て三幡の名前載ってて嬉しかった
死んだ時13歳だけどその時は別の子が配役されるのかな?
草笛光子がいい位置だったけどこれ宮沢りえと出演被ったら草笛光子がトリ(真田丸の役柄)なのかも >>633
武家政権なんて今まで存在しなかったからみんな手探り状態なんだよ 不快なら読み飛ばして構わんがこんなモンスター級女優が並ぶ配役ならクレジットはこんな感じだろうか
政子・・・米倉涼子
伊賀の方・仲間由紀恵
比企尼・・佐久間良子
初回
小栗→米倉→新垣・・佐久間(中軸)・・宮沢→大泉→西田
西田不在
小栗→米倉・・宮沢→大泉→佐久間?
小栗→米倉・・佐久間(中軸)・・宮沢→大泉?
大泉退場
小栗→米倉・・宮沢→佐久間
仲間登場
小栗→米倉・・・宮沢→仲間 >>620
でも、皮肉にも御家人を一つに纏めるには源氏の名前が必要だった。
だから時宗も元寇に時に態々皇族将軍を臣籍降下させて源氏を名乗らせた。 北条はせっかく比奈を嫁に迎えたんだから比奈を人質にして比企を牽制すれば良かったのに >>672
比奈を人質にしたところであの夫婦にとっては姪で実子ではないので道が
「武家の倣い、比奈は諦めましょう」とか言いかねない
でも比企能員の変では比奈が比企の実家に比企尼らと談笑する振りをして屋敷で会話を聞き耳立てて密偵の役目をやらせたりする
義時も比奈が比企の出身なので利用するんだよ
比企が滅びてしまい比奈は自分も加担した事に苦しんで泣く泣く離縁してくれと出て行く >>644
公暁を実朝の養子として育てていればなあ >>675
もう里も見殺しにしてるしね
安達のおっちゃんが比企尼を呼んでくれて奥方が比企の人ってわかって良かった
範頼が婿殿だって事も言っちゃえば良かったのに >>676
今回の大河だと比企尼が唆しにやってきて結局実朝を殺しそうだがね しかし大姫入内の件、よりによって相談(指南)役に丹後局を選ぶとは・・・
視聴者視点としては彼女にとって頼朝は法皇様の仇みたいな存在の筈だが
頼朝夫婦視点からすればそういう認識は無かったのかな
金積めばホイホイ紹介してくれる相手と思ったのか 丹後局が頼朝は源氏だからまだ認めるけど北条みたいな片田舎の山猿は相手にしないってスタンスは
承久の乱に繋がっていく重要なアングルだったけど
政子はともかく大姫はれっきとした源氏の血を引いてるんだから
もう少し扱いが良くてもいいんじゃないの?
女子はダメ? >>678
範頼の妻が比企一族ってのは義経にモンスター里を紹介した時に一緒に紹介された描写あったよ
結構微妙な容姿だった気はするけど里よりは全然マシだったが >>673
茄子もきゅうりもうちの方だとスイカなんかもお供えするけどね
夏にあの時代のあの地方でも作ってそうなものってことじゃないのかな >>144
善児はただ命令されて殺ってるだけだからな
駒は自分の意見があった >>682
それはわかってるけど
おっちゃんの口から婿殿って聞きたかったな >>681
天皇家となると母親の血筋も重要なんだろな
まあ、この後、北条は京都とコネクションを強くしていくわけだが 丹後局と兼実は政敵なんだよ。
後白河の死後丹後局は兼実に散々嫌がらせされてる。
今現在後鳥羽の側に丹後局の息のかかった女はいないから、大姫は恰好の材料だったんだよ。
つまり頼朝と丹後局は利害が一致しているわけ。
ドラマみたいなことがありうるはずがない。
草燃えるではこのへん実にわかりやすく描いていた。
三谷の脚本は雑だね。
まあ別に史実無視してもいいけどせっかくの素材を生かさないのはもったいないなと 征夷大将軍の娘を入内させれば政治的には時の実力者とのど太いパイプ役になるから
そこいらの公家の娘よりよほど役に立つって打算は働かなかったんだろうか
丹後局は法皇様の寵愛はもうないんだから、自らの立場も強化したいだろうに
史実拾うと、この時期の丹後局って割と入内問題を餌にして頼朝頼りにしているよね >>681
娘の方も母親の血筋が悪すぎるってことじゃないの
天秤にかけられる他の女たちが両親とも貴族系だったら
そりゃ大姫は見劣りするよ >>663
ニヤリと笑って義村の肩をたたく義時と驚いて度肝抜かれた義村の表情にはゾクッときた >>687
丹後局は最後にはじゃあ人脈説明してやるわよって態度に出てたから
これくらいの嫌味に耐えられなきゃ宮中ではやっていけないのよ!実戦で教えてあげるわよ!と
親切ヅラでフェイントで新入りをいじめるのが好きな単なる根性悪なだけで
頼朝の頼みを引き受ける気はあったのだろう
相手を見て教育方法を変えることはできなくて人材を潰すタイプのお局(まさに)ってだけで そうだってけど、余りにも田舎娘なんで、こりゃダメだと生来の嫌味な性格が出たとか >>689
さっきも書いたけど後ろ盾なくして政権の基盤がない丹後局と入内させたい頼朝とは利害一致しているからな。
今回入内がうまくいかなかったのは通親の娘も妊娠してたのが大きい。 >>692
京都人は利害一致しているときは気味悪いぐらい愛想いいと思うけどねw 今回の鈴木丹後局って大姫の心を折って急死させる為の道具として損な役回りさせられた感 >>691
突如後ろに現れる上様・・じゃなくて執権様が不気味だった >>688
裏が強かったとかだっけ?
来週と再来週は間延びしそうだから数字落ちそうなのわかるけど今回なんで落ちたんだろ >>697
義村が乾坤一擲の謀略の成功を確信した瞬間だっただけに効いたなw
爽やかな笑顔が怖いんだこれがww >>633
大江さんも頼朝の顧問弁護士みたいな立場だから謀反起こされたら終わりでしょ
鎌倉の将来の責任おわすのは可哀想 >>688
蒲殿が誤解されたまま退場(誅殺)何辛すぎて
リアタイで観るのを見送った層もいそう 公暁自ら実朝を殺したことについてだが、単に暗殺するだけならこれが最も成功する確率が高いやり方ではあるんだよな。
関係者が少ないから情報漏れの可能性が低くなるから。
自分は八幡宮の別当だからそこで暗殺するのも成功させる確率が高くなる。
ただ、その後将軍になること考えたら自分でやるのはまずいよなw >>702
草燃えるではこれで俺の天下だみたいに雄叫び上げてたよな >>696
承久の乱への布石として重要なシーンだったな。武力ないけど、一筋縄じゃ行かない朝廷との
対立構図を見せた 今更ごめんなんだけど
紀行で八重さんが祀られている
眞珠院って紹介されましたか? >>701
誤解じゃなく全部わかってて言いがかりつけて排除したんでは 体調を崩したのを切っ掛けに飲ます食わずして衰弱死
史実はそこまでしたかどうかまでは知らんけど
単に病に伏せって死んだんじゃね >>707
少なくとも修善寺に押し込めたタイミングでは
お互いの本心見抜きながらというやりとりやね >>705
まだまだ朝廷の力は強い・・・
税金を徴収してるし、貴族の荘園もまだまだ現役
朝廷、幕府の二重行政が始まって時間が経ってない頃 大姫が死んでこれまた八つ当たり的な言いがかりで指示しとるし >>702
源氏は騙し討ちでも修羅場を演じる猛者揃いなのに実朝だけはあっさり斬られて首とられたものだ >>706
真珠院は紀行では紹介されてない
あの辺りが紀行で取り上げられたのは
1話、2話、4話、13話、21話、24話があるけど
真珠院は八重が侍女6人らと共に入水自殺した伝承で祀られているので
この大河で出すと不都合だったのだろ >>707
ここで許されてもいずれ必ず言い掛かり付けられてってのは目に見えてるからな 次回予告で頼朝が義時と二人で話してたな
清盛の後追いやめたって話すのかな?
来週も楽しみだ 今回のことで、もしもの場合に御家人に担ぎ上げられる可能性を見せてしまったからな 秀次殺した秀吉と同じだな
真田丸の時は秀吉は殺す気なかったのに秀次が勝手に自滅した脚本になってたけど これ全成はガクブルだろ
実衣が政子にうちの人だけは殺さないようにって頼んでそう 宮中が魔窟で今のお前じゃ潰されるぞ
と現実を教えてやるのは必要なんだけど
丹後局のやり方は大姫には合ってなかったから潰れた
それでも頼朝は次は三幡を出してくるから丹後局は自分のやり方がダメとは思わないわな
最初から覚悟を決めて来ない方が悪いとしか思わない
育てもせず潰しまくっても手駒はいくらでも思ってるのか他のやり方を知らない人を育てられないアホなのかは知らんけど 今週、生き残ったあの女の子がまず手始めに馬吹き矢で頼朝、殺すんじゃね >>721
いや頼朝死ぬ時はあの子供幼いだろ
そもそもあの子はこれから善児の慰み者になって魂が死んでしまう悲劇が当面続く
完全に魂が死んで子も産めない身体になったあの子が人間の心が無くなり殺しまくりサイコ女と化す 評判の悪い大江さんも、鎌倉の大ピンチ、承久の乱での長老判断が最大の見せ場だから。 >>481
花は咲く、ひとりだけ歌ってなかったからね 仇討ちなら認められるという鎌倉の気風に公暁も当てられてしまったのか 一条高能に嫁いでいれば、と思ったが
高能自身がまもなく亡くなるから悲劇は変わらないな。 >>707
それは観てから分かること
前情報からは「蒲殿、理不尽な最期」くらいで
イメージしてたんじゃないかと >>724
三善さんも大活躍するんだが、このドラマの三善さんだと意見言っても重みがなさそうでw 全成「次は私が絶対殺される・・」
実衣「そんな事はさせないわ、姉上だっているのよ」
全成「御台所も制御出来ぬ、兄上も九郎も御台所は庇ったのに殺された、次は私じゃ・・」
実衣「そんな弱気でどうするの、私がそうはさせません!」
全成「・・・」
実衣「そうよ、鎌倉殿を呪詛して殺してしまうのは?」
全成「そんな事してらバレたら私も其方も皆殺しぞ」
実衣「やらなくても殺されるのならそうした方がいいわ、やって殺されたなら仕方ないじゃない、どうせ殺さるならヤられる前にやるべきよ」
全成「しかし・・・」
実衣「やりなさい!だらしない!ついでに万寿様も呪詛して殺せば千幡が鎌倉殿よ、乳母父として天下じゃないの一石二鳥だわ」
全成「(恐ろしい女だ・・)・・・」
実衣「やれえええッッ!!!阿野全成ォッ!!!!」
全成呪詛するも頼朝にバレる
頼朝「死罪申し渡す!」
全成「!!!」
でも頼家に殺される時はこんな感じだからなあ
実衣ではなく煽るのは時政だけど 日本の武士はほんと裏切るからw
裏切り者を防ぐために直ぐに出撃すべきという意見は実に正しい >>731
そもそも武士道精神なんてのは江戸時代に確立されたような感じだからな >>708
まあ、この時代って基本、医療なんてもんは無いから悪性の病にかかったら
それまで健康でもあっけなく逝くからな
そこを義高絡めて悲劇性たっぷりに脚色したのが後世の大姫評って解釈かな >>481
あの仲間由紀恵でさえ歌は上手くなかったりするからな
あれだけ完璧な女優で声も綺麗なのに歌だけは駄目 >>722
>善児の慰み者になって魂が死んでしまう悲劇
何回まったく同じ文言の願望書くねん 長澤まさみは歌が激ウマ
本人恥ずかしいらしくてあまり歌いたがらないんだが実に勿体ない >>732
だから戦国とか人気あるんだよな。功利的で現代に近い価値観 >>737
戦国も鎌倉も裏切りは世の常だしな
江戸時代は結局幕府が体制を磐石にする為に武士道精神はなんたるかで縛りつけた感じ >>736
沢尻は歌手としても実績あるけど長澤も結構上手いんだな
セーラー服と機関銃歌ってたのは覚えてる
>>738
あの曲はCMとかでもやたらと耳に残る曲だったけど仲間由紀恵は上手いとは言えなかった
天に二物を与えられた仲間も歌だけは神に選ばれなかったか
松たか子とか10代から歌手活動してて結構上手かった記憶 >>734
ソロのアニメゲーム主題歌は味があって結構好き >>735
寧ろあの状況で慰み者にされない方がおかしい
現代で言ったら人気の無い道でフルスモークのミニバンに攫われたような状態
その状態で慰み者にされずに済むとでもね思ったら飛んだお花畑脳だぞ >>742
だから還俗しなかったんだろうね
結局頼家には殺されてしまうけど 沢尻 タイヨウのうた
長澤 セーラー服と機関銃
仲間 恋のダウンロード
松 明日、春が来たら
新垣って何か曲出してたっけ?
秋元はグループ時代出しまくりだろうけど >>746
草燃えるでは義村が殺しに行ったけど今回は善児軍団だろうな 公暁って、「こうぎょう(こうきょう)」読みでやるのかな? 実朝暗殺は草燃える同様に義村も暗躍するだろうな
義時を殺そうとまではするのかは不明だが
ただ義時も殺して公暁を4代将軍とすれば三浦が執権としてって道があるので野心出してもおかしくない >>749
落馬は来週だけど死ぬのは再来週
結構長いからダレるかもしれない
真田丸でも秀吉が死に掛けてから長かったからその焼き直し的に感じる ヒロインの八重は一瞬で死んだけど
頼朝に関してはかなり引っ張るからね
まあ前半は頼朝主役みたいなもんだし 26話で頼朝物語がやっと終わる
27話から北条物語が始まる
義時、政子、泰時、時政、りく、実衣とこの6人が目立つターン 草燃えるで義村が頼家殺しに行った経緯は面白かったな
あほの子の胤義達が頼家に会いに行ってしまって北條方に感づかれる
そら修善寺だから感づかれて当たり前
アホ過ぎるw
で、極悪北條親子が義村を名越へ呼び出す
名越館が完全に悪の総本部みたいで名越へ呼び出しってだけで緊張感が走る
そして義村を極悪親子がネチネチと追い込んでいく
3人とも芸達者だから実に見ごたえがあったわ
悪の談合はだいたい夜中にやるから顔に陰影つけておどろおどろしさを出すのがうまかったな 義時 涼しい顔で人を陥れる悪魔
政子 尼将軍
時房 兄に従い冷酷に政を進める
泰時 有能な3代目執権(実質主役?)
時政 権力欲のケダモノ野獣郎
りく 欲得に溺れた猛獣使いの黒幕性悪女
実衣 野心を見せ権力に溺れる悪女 >>673
メロンもどきというイメージしかなかったがそういう意味があったのか 現在も歯の病で苦しむ人は多いだろうから頼朝も歯で苦しんでるとかやったら共感上がりそうだけど無理か
OPの八幡宮の場面で白い犬が出てるぐらいだし夢のお告げと実際に犬が現れて暗殺の難を逃れる場面見たいなあ 政子は顔デカいし、みぃはおばちゃんだし、ナレーションは聞き取りにくいし、りくは綺麗だけど、視るの止めるわ 糖尿と虫歯は相関関係あるだろうな
昔は治しようがないからつらいね >>719
この時代は還俗は以仁王など例はあるががほぼしない。還俗は本来は刑罰だからイメージ悪い。
よくある事になったのは室町時代以降で主に家督継承のため。 >>553
パパン……
大姫の死に泣きじゃくってた優しい爺様なのに…… >>764
今後はりくが時政を操ってどんどん本人自体も悪くなってくる
その内りくでさえ制御出来ない手の付けられないケダモノと化していく >>764
葵とか自称してわけわからんことを言ってたのも今となっては哀しい想い出
辛いわな
でも、この後孫とひ孫を殺害することとなる。 >>766
重忠の乱の頃は完全な野獣郎だわな
今の好爺からケダモノになってくのが楽しみでならん >>592
真田は家族を守るで一致団結してたけど
鎌倉は家族同士の内ゲバまで踏み込むからね 草燃えるの義時と義村の一番腹黒腹芸はやっぱり実朝暗殺の件でしょう
肩ポンからの「お互い何でもなかったよね」「うん、これからも協力しようぜ」ニヤニヤニヤニヤウフフフフフ
暴れん坊将軍と仮面ライダーなのに… 時政の今後のこと書いてる奴って単に史実を書いてんの?
それともガイドとかのネタバレ?
どっちでもいいけどあぼんの刑に処す >>768
真田は例外もあったけど、基本敵を欺くんだよね。鎌倉は味方なのにやり合うから後味が悪いw >>769
政子が絶句してたなw
2人とも正義の主役なのに黒過ぎたw 特定のワードをNGに入れていくと、あぼーんだらけになってきた 義村が三浦一族を盛り立てるために動き始めたから、これからが楽しみだわ
隠居したいとか言ってたのは義澄の体たらくに脱力してたんだろうな
北条と違って三浦一族は人数は多いんだけど頭あるやつが少ないから話が通じず孤立感感じてたろうし
そんな義村が実朝暗殺にどう関わるか実に興味深い
あっさり義時の味方になるという描き方だけはやめてほしい >>770
史実だろ
時政はケダモノにならなければ困るのじゃ 彌十郎が野獣郎と化すと言う笑いを取りに来たってのもこの配役にある一つの意味なんだろうな
昨日も義高ではなく吉高(紫式部)を呼び出して欲しいってのも笑いどころ 草燃えるで金田龍之介が佐藤慶を双六に誘う猿芝居よかったなw
金田龍之介が愛想振りまいているときは地獄への導きの合図w
彌十郎も愛想いい時政だからそのまま比企を油断させてほしいw ケダモノなれない父上たちでは見限らざるを得んわな
取り敢えずはりくが明らかに黒幕として暗躍して
時政も暴走し野獣と化す感じだろうな 時政がダークサイドに堕ちたとしても、それで知能がアップするわけではない
実際の粛清プランを用意するのは義時
主人公だからといって、今後も葛藤を抱え続けるわけじゃないよな?
一緒にダークサイドに堕ちて視聴者ドン引きの主人公になってもらいたい >>782
時政が能員を誘った時の笑顔は良かったな
あの笑顔で誘っておいて来たら串刺し >>785
草燃えるでは義時は政子の影に隠れながら涼しい顔して人を陥れる大悪人みたいに時政に言われてたな >>788
あれ、言ったのが極悪人の時政だから価値あるセリフ >>787
大河版では肉体関係あったか分からないけど
原作では肉体関係あった筈
今回の善児とトウに関してはどう考えても肉体関係云々の以前に慰 み者は避けられないだろうな 呪ってるのが範頼しかおらん、っての
これを機に殺したかっただけなのか
本心からなのか
本心だとしたら、頼朝は伊豆の人達を随分と信用してたんだな >>787
善児には、遥くららのような女にブツを切られたような歪んだ過去があって欲しいと思うね。 >>401
ジードをみて山本千尋を気に入ったらしいからな
それで「誰かが見ている」でも起用してるし
三谷は最近子供と特撮見る機会が多くて、そこで若手の役者の目付をしてるようだ >>793
トウも善児によって心も魂も死んでしまい殺しまくり女になるのだろうけど
善児も心と魂が死んでる感じがあるから過酷な過去があってもいいかもしれないな
その体験が善児を歪ませて狂った殺戮マシーンと化させてしまう >>423
巴御前は便女であって妻ではないし
そもそも実在していたかどうかも定かではない トウは若狭局を虐殺する役割があるけど
トウ本人は幼き頃から善児によって肉便器として心も魂も完全に崩壊させられ過酷な人生を歩まされてしまうので
幸せな人生を歩んできたような姫に対しては特に憎しみ剥き出しに虐殺するような感じなんだろうな
女が女を嫉妬で殺すその憎しみと妬みに満ちた殺害シーンはかなり愉しみだよね >>757
昔の大河で渡辺謙が演じた北条時頼もかなりの人でなしだったけど実際は善政をしき民衆に優しい名君だったわけだからドラマはどう改変されるかわからん >>792
みんな伊東のジサマ繋がり
工藤佑経、北条家、八重、三浦の親子 最後の子供は善児が連れ帰ったようだが
いつかの大河の最終回で乱取りで親を殺して幼い少女を担いで攫ったような感覚だろ
善児としては肉便器にしてたが心が完全破壊されて殺しに興味が湧いて殺しまくり女になりって感じだろうね まともな女は殺しまくったりしないからな
若狭局を躊躇なく虐殺出来るってのは善児に完全に心も体も壊されて子供も産めない身体になってるのだろうね 遠くからよく遊びに来てたぐらいだろうし義時に羨ましいとか義村は言ってたし
義時自体や北条の家自体が羨ましいとかは有りそう
義時以外特にまともな話し相手がいなさそうだから今でもボッチ臭が凄いイメージ >>514
フルメタル・パニックの相良宗介
ハイスクールヒーローズの親父(兼アカレンジャー) 実際は義時がやった事件も時政達がやったとされたものも多数あるだろうしな
上総介の件も実際は
義時「上手いこと上総介を謀反人どもに紛れ込ませました」
広元「これでどう転んでも上総介はお終い」
義時「大江殿も悪ですなぁw」
広元「いやいや小四郎殿こそww」
義時広元「www」
みたいな感じだったろうし 遠くからよく遊びに来てたぐらいだろうし義時に羨ましいとか義村は言ってたし
義時自体や北条の家自体が羨ましいとかは有りそう
義時以外特にまともな話し相手がいなさそうだから今でもボッチ臭が凄いイメージ >>808
いやこの頃は義時は殆ど目立ってないと思うぞ >>811
いやそれが現実だろ
あの状況であの少女が性被害に遭わないと思う方がおかしい おっと連投してしまった
義時の記録の序盤の空気ぶりが逆に凄い >>813
ただの弟であり息子でありみたいな感じだもんな 頼朝死ぬまでの義時
・頼朝の挙兵に参加
・数々の戦に従軍しているけど武功の話はなし
・頼朝の親衛隊長
・エピソードは、時政が伊豆へ戻った時に同行しなかったことと、姫の前へストーカーしたことくらい 若狭局とか阿波局とかの名前はどこから来ておるのでしょうか? >>816
草燃えるだと頼家は「わかさ、わかさ」呼んでたな >>815
範頼の九州攻めに義時は従軍してたね
軍功は大してなかったんだっけかな >>818
朝廷から貰った名誉の名前のような物では
国の名前だと立派
春日局とかはお福が住んでた所が地名になって春日通りとかになってるね >>581
このドラマ、スタート時点での義時とか清水冠者とか子役使えば良いのに大人に演じさせるのが無理があると思ってたわ
泰時も頼家も富士の巻狩り時点では子役で良かったのに、いきなり成長してて違和感爆発
10~12歳位の男児が蝉の抜け殻集めてたり
子鹿仕留めて無邪気に喜んでたのを親の上司の子供に召し上げられて困惑するのは分かるけど、それを大人に演じさせちゃあバカに見える じさまの時もそうだったけど、別に死なずに済んだ人物を死なす口実が
「呪いの発生源を履き違える」ことばっかりなのがな
そっちがのうのうと生きちゃってる >>821
それを成長著しいのパワーワードで誤魔化すと言う >>821
ロケは子役使うのは危ないんだろ
スタッフやエキストラの1人2人なら兎も角ロケで子役に死人出したら大問題なんてレベルでなくなるってのは
このスレでも散々出てきた議論 巻き狩りロケに子役は難しいだろうな
猪とか鹿とか走ってんだから下手すりゃマジで死ぬ 蒔狩りでは金剛10歳万寿11歳とかだからね
あそこで突如成長著しく坂口金子になってるのは違和感はある
子役使うの危なくてももう少し方法あった気もするけど
今までの阿君丸演じた子役だと狩りをするには幼過ぎるしもう1人中継ぎ子役を挟む必要も出てくるんだよね >>825
動物使うロケってのは下手したら死人が出る可能性あるからな
エキストラやスタッフなら万一死人出ても契約書ガッツリ交わしてるだろうし保険とか金とかで幾らでも何とかなるだろうが
子役を殺してしまったら洒落にならんからな
世間からの袋叩きなんてもんじゃ済まんし沢尻事件以上の大騒動に発展しかねない 北条義時がメインの新書でも義時を知るために時代の社会の特徴を知る必要があるから
義時がなかなか登場しなくても我慢してくれみたいなこと書かれてるんだよね
まあ理由は分かるけど結局鎌倉殿の13人みたいな構成にするしかないのかと
100カメの鎌倉殿回でイノシシ追いかけてた助監督泥まみれなのが泣けたしかしイノシシは可愛いあと風強過ぎ しかし死人出たロケとか偶然見物に来てた人間からしたらある意味幸運ではあるな
死人が出るロケなんて普通は見れないからな
交通事故以外での死体なんてのも普通にはお目に掛かれない 185センチの長身の杉野遥亮と渡邊圭祐が小学三年生の役をしてたがただのおふざけでしかなく全然子供に見えなかったw
やってる役者たちは楽しいかしらないが、やはり子供はなるべく子役を使うべしだね >>780
野獣郎に誰もツッコんでくれないから自分で言っちゃったよこの人w ロケで子役に死人出したら多分鎌倉殿は放送中止になる
スタッフエキストラなら何とかなるだろうけど裁判沙汰は避けられないし色々面倒ではあると思うが
ただ子役を死なせるのは本当にヤバい >>832
そういう言葉遊びは嫌いではないけどね
義高ではなく吉高(紫式部)呼び出すもそうだけど
小西博之が小西行長演じるとか 頼家の元服シーンを描かなかったのは、吾妻鑑に該当シーンが無かったからなんかな? 残念でしたの大姫はやたら可愛かった
最後の高熱からの発狂死がなかったのは残念だったが
大姫が発狂して嘔吐失禁し吐血しながら踠き苦しむ姿を脳内で精製して愉しむしかないか 巻狩りがほぼ元服に近い扱いだから
ドラマで描く必要ないと判断したんやろ まだ頼家が比較的有能な感じに描いてるのに13人合議制が敷かれてから暴君に化すのは少し唐突に感じそう
まあ義時が駄目押しで頼家を怒らせるのだけど 有能だからこそ暴君化する
頼朝の背中を見ていたなら尚更 >>200
要は子ども時代に家系のものを束ねる態度や
心構えを学んでなくて孤独だったからだろ
そういう共生の仕方ってコミュニティ内に
いないと学べないから。
結局は義経も頼朝も頼るものがない中で
育って自分だけを頼りにしてきたから
家族への信頼の土壌がなくてやり方が
わからないんだよ。
鎌倉武士たちは一族単位で結束してるけど
義経も頼朝も土台になる経験がない >>824
子役だけでもセットや合成でなんとかならんかったもんかね >>841
貴族化し富を独占した平家が例外なだけで金や権力で一族が争うのは現代までずっと変わらんけどな
ぶっちゃけ当時の源氏に大したブランド無いからサクサク殺される 義時「自分の思うようにやってください」
頼家「分かった、わしの思うままの鎌倉を作る」
義時「訴訟を補佐する文官は数人選びます」
頼家「まあそれは構わぬ」
義時「13人人の合議と言う事で」
頼家「13人も要らねえこの野郎、何が合議だ俺の思うようにやれって言ったのはお前だろ」
義時「しかし決まってしまいました」
頼家「お前は勿論その中に入ってないんだろうな?」
義時「御台所が無理矢理、私は本意でなかったのですが」
頼家「この嘘つき野郎が、俺はそんな合議は当てにせん
俺の選んだ俺の気に入った奴だけで政を行う」
こんな流れだろうな 昨日で退場した岡崎殿のことも忘れないであげて
なにげにあいつが問題児だったよね 丹後局は従二位
政子は当時は無位無冠だが最終的には従二位と同格にまでなる
その頃には丹後局は没しており、その子は山科家として存続し、子孫には戦国時代に山科言継がいる >>842
脚本家は子役がお嫌い
諦めなされ
ティーンズになるかならないかという子供をミドルティーンズとして書いてるから子供を使うなんて事は端から頭にないのだよ >>844
頼家の近臣5人は大きく取り上げられるのかな? >>848
6人衆は結構取り上げられるよ
草燃えるでも頼家側近の奴らはそこそこ出てたし 頼朝の猜疑心を不思議に思ってる人が多いけど
挙兵から平家を滅ぼすまで5年で征夷大将軍になるまで十年ちょっとしか経ってない急成長という背景を忘れがち
それだけのスピードで全国の構造を変化させて事実上のトップに立つ様な人物の孤独なんて誰も想像出来ん 頼朝像の泣きそうな顔見てるとほんと可哀想な人だったね頼朝
ちなみにおっさん以上が頼朝だと学校で習った頼朝肖像画は足利直義な 北条時房
北条泰時
比企宗員
比企時員
小笠原長経
中野能成
時房が6人衆のリーダーみたいな感じ
草燃えるでは森田順平だったな 丹後局はたぬき女
大姫が公家をないがしろにしたことは当然知っていて
武士の娘が調子こくではない、いうのは当たり前w
つうか、釘刺してやったわ、おほほほほってな程度だろう >>850
でもだからこそ血縁の身内を大事にして、団結して事に当たった方がいいんじゃないw
元々孤立無援の流人だったのに、駆けつけくれた一族を味方として囲わないのは非情に勿体ない 源家を根絶させたいようにしか見えないのが頼朝
それこそ暗殺されたら終了だし
北条家だって、頼朝が死んだら掌返すかもしれんしさ(実際そうなったようなもの)
源家より自分が可愛いだけw
それはある意味、当時としては異質だったかもな だいたいは家系を重視してたからw 13人合議なんて五大老五奉行みたいなもんで直ぐに有名無実になってしまう >>854
保元の乱とか知ってりゃ血縁の身内とかチャンチャラおかしいし
当時の坂東も一族で所領争いしまくるのが当然の世界
ぶっちゃけ奥州で育った兄弟なんかより昔から知ってる近所の義弟の方が遥かに信用出来るやろなあ >>713
なるほどそうだったのですね
見落としたかな?と思っていました
言われてみて納得ですありがとうございました 頼朝は30歳ごろまで幽閉されていたので、心の通った家臣がいなかった
それであっというまに全国を統一してしまったし、自分は前線に出ず鎌倉にずっといたので
増えた家臣達と親交を深めることもあまりできなかった
そうなると周りの人間はいつ自分の寝首をかくか分からないと考えても仕方なしだな 頼朝は義経が面と向かって申し開きをしたら許しそうなw >>855
頼朝の場合は子供が少なかった事もネックで秀吉にも共通する
兄弟を傍系化家臣化して自分の子孫だけを特別視する手法は鎌倉以降の武家社会で代々錬られて集大成が徳川の世になる >>859
本来なら御家人との橋渡しをしてくれる身内がいればよかったのに、
そうするとアイツの方が御家人に慕われて!って嫉妬するんだし
厄介な性格だなあ >>858
真珠院は出すと不都合何だろうね
八重の入水伝説の寺だからスルーするしかなかったんだろう
八重姫まつりもその真珠院で開催されてるのに
21話で願成就院が仏像の件で紀行で取り上げられたのに
すぐ裏手にある真珠院は八重退場回なのに完全スルーしたのは悪意丸出し >>861
美形とか否かは知らんが本能的に南沙良の大姫は時代に関係なく男が欲しがるのは間違いない
本能で欲しがるのには時代も糞もない >>864
その役回りをした身内が北条で
幕府を支配したのは当然の結果とも言える >>532
カバちゃんはいい人だけど風邪に寝るのが一番とか比企をかばったり頼朝に釈明するの諦めたり
人としては立派なんだろうけどそれじゃダメだろって感じ
生きるか死ぬかの戦いなんだからもっと泥くさく足掻かないと甘すぎる
三谷はわざと書いてる気がするね >>860
だってずっと離れ離れだったからな
幼少からずっと一緒に育っていれば全然違う結果になってたと思うよ 泰時が貞観政要読んでたけど、その太宗李世民は皇太子の兄と弟を殺して皇帝になってるからな
1番怖いのは身内、特に兄弟 >>869
文字通り頼朝のために身命を差し出したんだよ 頼朝死亡に2話かけんのか…
餅つまらすのに1話
落馬に1話だよなこれ >>847
> 脚本家は子役がお嫌い
ならしゃーないか… >>869
署名にまで難癖つけられたら、俺だって、もういいわって思う >>871
世界には跡を継いだら兄弟皆殺しにする所もあったからね 嫌いと言っても義時はともかく泰時や大姫は子役使ってるからな
変更するタイミングの問題なだけ このドラマの描き方がおかしいからあれだけど、実際の頼朝はシビアではあるけど、身内は大事にする男なんだよ。
身内の基準血のつながりではなくて、厳しい状況の時に手を差し伸べてくれた人。
それが、比企であり、北条であり、平賀大内一族なんだよ。
このドラマは平賀一族を無視してるから身内を信用できないかわいそうな人ということになっている。
実際頼朝が一番大事にしたのが平賀一族。
義朝に最後まで従ってた一族で源氏の遠縁でもあったからさ。
次に大事したのが、報われるあてがないのに20年も面倒見てくれた比企一族、そして数十人の動員兵力しかないのに頼朝が追い詰められて旗揚げするときに全振りしてくれた北条家ってわけさ
いずれも報われるあてのない奉仕じゃん。
色々見てきた頼朝はそういう人はめちゃくちゃ大事にしたんだよ。
だから時政が怒って帰ったら怒るどころか狼狽している。 善児が拾った娘の成長後やるのはウルトラマンジードのヒロインの子か
となるとカンフーアクションになりそうだな 足利将軍家が将軍以外の兄弟を僧にするのは色々と理に適ってたんだな >>870
ああそれもあるのか
平家は兄弟一緒に育ったもんね >>876
北斉なんかは
息子が継ぐ→そいつを殺して弟が継ぐ→息子に継がせたら殺されるから弟に継がせる→やっぱりその息子は殺す
みたいで兄弟相続したからな >>880
家康=津川雅彦
秀吉=竹中直人
秀忠=西田敏行
勘助=内野聖陽
吉宗=松平健
後白河=平幹二朗
この辺は固定されるな まあでも頼朝って忠義尽くしがいの大将だよな。怜悧で得体が知れないw
義時も北条一門と姉の為に頑張ってるんだろうけど >>878
このドラマでも平賀が登場しないだけで北条や比企は十分大切にしとるけどな
尺的に描くべき粛清が多すぎて印象が薄くならざるを得なくなってるだけ >>871
しかし李世民は、兄の忠臣が自分を罵ったのを、
その忠臣を許して逆に「ずっと俺の傍にいて俺を罵り続けろ」って命じたんだよな。
自分が政治を疎かにしないように。 >>873
次が餅と落馬
その次が寝たきりの頼朝が死ぬ
結構長いから退屈になるかも >>450
リアルでもそんなもんよ
うちのいとこはいつの間にか女医の旦那になってた
本人もよくわからんらしい >>876
オスマン帝国も兄弟殺しで600年以上続いたもんな
あと王族以外に権力者を徹底的に作らない仕組みも大きかった >>885
言うて粛清された人物の土地は御家人の報酬になるから中小御家人の支持は厚いんやで(血塗られた累進課税) >>883
遊牧民系はそういうことよくあるよな
兄貴の嫁をそのまま自分のものにするとか
隋や唐になるとそういうのだいぶ薄れてくるけど >>891
大宰相ってだいたい悲惨な末路だもんなw >>450
いや、小四郎に帰れと言われてたのに、道たちにはしつこいと言ってるからあの時点でなぜか小四郎にめちゃくちゃ関心があるw >>889
あれそうすまん
間延び感あるな
早く真っ黒なる義時見たいんだわ >>891
一族や身内優遇を勘違いして国内を混乱させた有名な例を挙げるなら
三国志の勝者である司馬氏や源家の反省の上に幕府権力構築した足利家辺りかな >>886
それだけじゃないよ
今回の出家した岡崎への言葉からも旧恩は大事にしてるのはわかるよ
あんな事件が実際に起こってたら普通は殺されるよ >>897
司馬氏と足利氏よく似てるよなw
元寇が足利の時じゃなくてよかったわ
足利の時だと元の手先になる足利一門のやつ出てきた可能性高い >>889
三谷の事だから退屈させないように色々入れてくると思うけどな。
頼朝の枕元に後白河法皇が現れて「早くこっちへ来い」と言われたり・・・ >>896
平泉出向いた時は黒くなったと思ったのに案外そうでもないしな
比企能員の変では比奈を密偵に遣わして容赦なく一幡も殺すので期待してはいるが
その後にまたぬるい義時に戻る可能性も否定は出来ないな
流石に時政は執権となってからはケダモノ化するだろうけど 今日もエモリが連投しまくってるけど、放送翌日はまだエモリのゴミ書込以外のレスもあってホッとする >>902
全成コントの出番だな
頼朝が死が呼んでるのを悩んで全成に相談したりするが全成は何の根拠もない思いつきで適当に言ってるだけだったり >>839
暴君というより父親の頼朝に追いつこうと空回りしている感じ >>901
どちらも前の政体の反省を踏まえた反動による所が大きいのが歴史の皮肉 週末にケダモノ連呼だけで30レスも書いてるキチガイ江守爺ね
妖怪婆ー中年女ー性悪女ー意地悪女ー田舎娘ー若い娘ー美男ーヒヒ爺ー醜男ー子役ー皆殺しー亡骸ー叫喚ー
憎しみー殺しー皆殺しー呪詛ー野獣ーケダモノー爽快ー壮絶ー八重の入水自殺と大量連投
女優ワンパ雑談と妄想セリフの長文を連投
政子を仲間由紀恵か米倉に変えろと当スレで千回以上も連投
それが江守爺 >>841
武士中心の政権なんて誰も経験してないからノウハウが全くない状態。
頼朝や大江広元も含めてみんな手探りでやっている。 >>903
牧の方をケダモノ化させて、時政は言いなりになるだけって描き方じゃないかな?
宮沢りえという人選からして。 >>902
時政義澄の水垢離の嬉しくないサービス
でも時房も一緒にやるからそれで女を釣るのか 範頼の子孫は比企尼に助けられ吉見氏を名乗り
石見に行った奴らは
大内氏や毛利氏の家臣となるが
江戸初期に毛利氏によって粛清され断絶 >>910
りくが性悪女として暗躍するのは間違いない
黒幕はあくまでもりくとして描かれるが
時政はいずれりくも手に負えないほどのケダモノになる
ケダモノ夫婦の画は楽しみではあるな 三幡が成長して入内どうのこうのってのは役者を配役させるのかな?ささーっと流す程度に取り上げるかな >>909
現代人の視点から家康みたいに上手くやれなかった事に疑問を持ってる人が多いけど
その家康がどれだけ頼朝(吾妻鏡)を研究して足利家の反省の上に経って権力体制を整えたのかを完全スルーやからなあ >>912
吉見のおかげで元就は陶を倒すことができたといっても過言ではないのだが大事にされなかったねw >>915
未来に行くほど研究出来るから有利だよねw >>917
そのはずなんだが、歴史に学ぶことは案外難しいから同じことを結構繰り返すよねw 今作の義時や時政はあまり黒くならない気がするな。周りに焚きつけられたとかで。頼朝死後は義時が自分がトップになって鎌倉を治めないと騒動が収まらないとか何とかで >>915
頼朝達が参考に出来た過去資料なんて中国の歴史資料しか無いからな。
しかもそれも、今の我々は様々な中国の歴史書を閲覧出来るが、
当時は不可能だから断片的な知識しか無いからな。 >>917
そんな家康も
その前の尊氏も
自らの権威確立のためになぞらえる基本は頼朝だからね
日本史の中で過小評価されてる人物の1人だと思うわ >>918
今の我々は図書館やネットで様々な歴史を容易に学べる。
しかし昔は不可能だから断片的な知識しか得られないからな。 >>921
江戸時代は酷かったな
儒教に毒されたからだろうけど
義時は逆臣、政子は悪女扱いだもんな
頼朝、義時、政子がいなけりゃあんたら武士の時代もなかったということがわからなくなっているw >>915
家康の場合、秀吉の失敗も活かした。
豊臣政権の武官と文官の対立を教訓にして
関ヶ原の後、政権が安定すると自分と戦場を共にした三河武士を中央から遠ざけて関東で育てた文官を幕府の中枢に置いた。 足利兄弟のように仲がよかったとしても、結局最後は悲しい結末なんだよなあ なんにしてももうすぐ死ぬからって生き急ぐ頼朝見るの嫌になってきたわ
あんな思いして結局死んじゃった大姫の枕元で三幡嫁がせるとか言ってんじゃねぇよ >>920
現代でもそうだけど
新しい社会構造(システムだったりビジネスモデルだったり)を生み出すのは知識だけじゃ全然足りないんだよ(知識だけで可能なら学者が政治を行えばいいという事になる)
現代人は自分達が直面してる現実を変える難しさを時として(特に過去の歴史を眺める際に)忘れがちになってる気がする >>815
義時単独ミッションで成果挙げた藤原氏を内紛させて義経殺すのも
三谷オリジナルな創作話だからな
あんなお膳立てでもしてやらないと主人公としての存在感がなさ過ぎる >>921
でも、頼朝信仰というのも一部で根強くあるんだよな >>927
大姫の死は少し物足りなかった
もう少し愉しめる演出にしてほしかった >>924
秀頼を1615年まで生かしたのも、実は本多忠勝達武断派の死を待っていた・・・
とも言われてるからな。
武断派達が生きてる状態で豊臣を滅ぼして平和になると、
不要になった武断派が文官と対立を起こしてた可能性があったからな。 >>930
逆に武家政権の創始者に根強い信仰が無い方か不自然やろ
ジョブズやビル・ゲイツをスゲーって言うやつがおるのと変わらん >>930
関東出身者が、初めて関東を日本の中心にした頼朝を英雄視してんだろ。
大阪府民が豊臣秀吉を英雄視するのと同じ。 現代の政治家たちのコロナ対策とか見てても前例のない事態に対処したり新しい体制を整えることがどれだけ難しいか思い知らされたよな
求められるのは生半可な知識とかより決断力と実行力、そして大局的な判断力 >>934
鎌倉に近い地域出身なんだけど小学生の頃、源氏山公園とか遠足で行ったし鎌倉時代そのものというより源頼朝については授業で結構習ったな
地元の英雄を好きになるのってこういうことなんだろうなと思ったわ 奥州討伐によって、日本全国六十六州全てを初めて統治した人物とも言われるな
天皇でさえ、奥州は完全統一出来ていなかったということなのだろうか? >>744
そんな大河ドラマ見たいの?
時代劇設定のアダルトビデオでも見てれば? >>939
いや以前の大河ではそういうのもあったが今は放映出来ないな
ただあの少女はどう考えても善児の慰 み者になるのは避けられないと考えるのが定石 わざわざ検索避けまでしてしょうもない自作アダルト設定読ませたいか?w 大姫が死んだの蝉鳴いてたから夏だよね
遺体の周囲に氷も無いし、腐敗進んでかなり臭かったろうね 逆にあの少女が善児の娘として大事に育てられるとでも思うのか
あの時代は村滅ぼしたりしたら女子供はその場で殺される前に道具として弄ばれるのは基本だぞ >>688
巻狩り鹿の剥製ドタバタに耐えかねた人が多そう >>792
呪詛をかけられているなんてめちゃくちゃな疑いをかけるのは、範頼への罪悪感の裏返しだろう
説き伏せてみせよ!のくだりを見ても
頼朝は気持ちとしては弟を信じたい心が残ってるけど既に疑心暗鬼に陥っていて正常な判断が下せない精神状態 >>946
修善寺に謹慎させてから4年後だからな
そこで突如呪詛だの喚くのは晩年の秀吉みたいに頼朝が狂ったのを強調したのではないかな >>945
昨日は能登地方で地震もあったからじゃないのかな? 北条時政は、政子と大姫が京都から帰る直前に
稲毛殿と結婚した娘のあきを病で亡くしている。
大姫が帰ってきたら、病気が悪化していてまた病没。
不幸続き もしあの状況で攫われた少女が犯されないとすれば善児は生殖器ごと切り取られてる過去があるとかなら納得は出来る
その一件が原因で善児も人の心を失った殺戮マシーンになったとか設定ならまだ分かるね >>944>951
江守爺うるさいな
ID変えて連投するな、エロサイトでも見に行ってこい 有村架純の初芽が三成に対して
「慰み 者にする気か!」って台詞があった記憶 >>764
大姫の枕元で大泣きしてりくにたしなめられて
ハッと居ずまいを正す演技は
完全にコントでは? >>771
延々と昔の大河の感想を言い合うレスも大概に鬱陶しい >>951の江守爺は下記のような連投を数千レスも書いて、児童買春マンセーも連投して大河スレ出禁になった犯罪.者です
>634 2021/03/01(月) 19:47:37.44 ID:SSLPWz+d
大人だと悲壮感がないが、子供が強姦で妊娠して堕ろせる時期を過ぎて万策尽きて出産死して親が泣き狂う姿にこそ狂気を感じる
また少女が死にゆく姿にも美しさを感じる、死にゆくものこそ美しい・・・
563 2021/02/13(土) 15:26:41.35 ID:auDWLvCp
時代劇とか大河ドラマとか若い女や子供が惨殺されたり生首になったりするのは独特な興奮あるしな
632 2021/02/26(金) 21:11:57.12 ID:i0Qlr9fQ
作り物でいいから性器を切り裂いて子宮を抉り出すのとか観てみたいな
昔武田信虎が行ったと言われる妊娠した腹を切り裂いて胎児を取り出すとかも
627 2021/02/22(月) 10:29:31.57 ID:MTqqTmSF
股から流れ落ちるのは精液混じりの血の方がより臨場感があっていいかな
帝王切開を試みるが産みきれずに万策尽きて絶命、死を知り狂ったように喜び踊る犯人、そんな対比が見てみたい
60 2021/02/12(金) 15:12:54.59 ID:OsL7M18g
治安崩壊した時の性犯罪は真っ先に低年齢から狙われるのがお決まり
日本兵も出兵先で7歳を強姦したって話もあるし、低年齢から狙われるのは昔からの常識
562 2021/02/12(金) 15:53:11.66 ID:OsL7M18g
強姦は戦争の醍醐味だろ、治安崩壊して強姦三昧でも許されるから出兵する人間もいるくらいだしな
戦争映画なんかでは必ず強姦が出てくるし現実は幼ければ幼い程強姦の餌食になる
性器を切り裂かれるように挿入されて失血死何てのも戦争なら当たり前で戦争は強姦も略奪も正義となる
588 2021/02/15(月) 19:55:48.54 ID:7TfM+y6n
復讐に狂った親が加害者の家族の幼い娘の性器を切り裂いたり幼児をミンチにしたり焼き殺したりみたいなエグい展開が観たいな
敢えて加害者本人には危害を加えずに家族の幼児を攫って生首にして送りつけたりとか
612 2021/02/17(水) 09:11:02.86 ID:BiwHonud
幼い少女が強姦され望まない妊娠をしてしまった上での自殺や産みきれずに出産死しての遺族の嘆き苦しみが興奮する
強姦の事後にある悲劇だからこそであり殺人事件の遺族の云々では興奮はそんなにない
幼い娘を強姦されてさらに命まで奪われ泣き狂い怒りと復讐に狂って狂人化する様に深みがある
強姦は一瞬、被害者親族の苦しみは未来永劫、その未来永劫続く生き地獄とトラウマに我らは興奮を覚える
628 2021/02/22(月) 10:48:28.91 ID:wps0adDv
復讐で強姦殺人してホルマリン漬け生首を家族に送りつけて強姦ビデオも一緒に送るのなんて中々の描写
最近は時代劇でも生首描写やらないから現代の復讐ドラマで生首、しかも幼い娘の物なんて相当興奮すると思う
671 2021/07/22(木) 15:54:42.88 ID:8+Li9uxj
太腿に血と精液が滴る描写があれば臨場感は伝わるな
恋空のヒロインレイプなんかは倒れてるシーンで太腿に白と赤が混じったような液体を滴らせるべきだったかな
644 2021/03/24(水) 23:06:19.29 ID:qTIZws5h
初書き込みになるが強姦されての失血死は確かに見たい
まだ入らないような幼い性器を男性器で切り裂くように挿入して出血多量の失血死で死んでいく少女の死に顔の美しさを見てみたい
撲殺などと違い失血死は段々と生気を失っていくので死に顔はかなり美しいと思う
635 2021/03/09(火) 21:19:40.67 ID:hlDQOBD3
宮崎勤をモデルにした連続強姦事件をドラマでやって欲しい
少女の年齢は妊娠できる小学生の年齢で強姦した後に生首を遺族に送りつけるような狂った天海が観たい
22 2021/02/19(金) 11:46:21.84 ID:1ujdarnz
子供の強姦と出産死と復讐をテーマにやってくれないかな
1話 無垢な父親大好き11歳少女
2話 父親を恨む男が少女に目をつける
3話 中出し強姦
4話 少女がトラウマで震える、つわりが始まる
5話 腹が膨らんで妊娠が発覚、もう堕ろせない時期
6話 家族が祈る中少女が出産に臨む
7話 産みきれずに出産死、家族が泣き狂う
8話 狂人と化した父親が犯人への復讐を誓う
9話 犯人には中学生の妹がいる事がわかる
10話 犯人の妹を攫い性器を切り裂き子宮を抉り殺す
11話 犯人に妹を惨殺するビデオを送りつけて笑い狂う
12話 犯人の家に火をつけ犯人一家は全員焼失、被害者の父親は自殺
こんなドラマが見てみたい、勿論子役は現役の小学生と中学生で 今のところどう見ても時政より頼朝の方が非人間だな
今は情が深い時政がこれから如何に非人間と変貌していくかは楽しみではある >>955
草燃えるなら有りとは思う
そもそも今回の大河はほぼ草燃えるをなぞってる感じだ 時政は大姫の亡骸の前で三幡の入内の話をする頼朝に驚愕の表情をしていたな
時政の頼朝への心情に何か変化があった気がする >>959
とは言え寝たきりになった頼朝の死を願うとかはなく
義澄を水垢離に誘ったりするからな
まだ好爺路線のままではあるね しばらく続いたマトモな流れに知識と性癖が耐えられなくなったジジイが暴れ始めたか 寝たきりになって口もきけなくなった頼朝の元へ次々と見舞客が訪れては
一刺しずつ入れていく展開かな、最初は政子で
最後は善児がとどめ >>959
悲しむと言うより入内の駒がなくなって怒ってる感じだからな
頼朝の人でなし演技は結構良かったと思う >>963
善児は梶原景時配下だからそれはないな
草燃えるでは政子の口移しがあったが今回はあるのかな
蒔狩りの敵討ちとかは草燃えると全く同じ焼き直し解釈だったがどうなるか >>958
今作品との比較もせずに草燃えるの感想「だけ」を
嬉々として連投するのは流石にアウトでは? >>946
頼朝はメンヘラ彼女みたいだったな
範頼はまともな人間だからスッと冷めちゃったんだろう
あいつに付き合える大江広元もメンヘラ共依存か >>961
見返してみw
りくのメッていう顔と時政のハッとした顔
三谷さんよくこんなシーンでぶっこむなあと思った >>963
それなんて何処の阿笠さんの話しですかねぇ >>967
確かに草燃えるだけの話題は駄目かもね
鎌倉殿との比較なら全く問題ないが >>959
時政は権力欲に取り憑かれると言うよりは
あくまで坂東武者の価値観だから娘もコマとしか見ない頼朝の宮中志向に
俺ぁもうついていけねーわと限界が来る感じになるとかかもね
ある意味蒲殿と同じ路線 紀行で八重の入水伝説の真珠院だけ取り上げられないのは納得出来かねるな
八重姫まつりも開催されたりしてるのに >>962
放送から半日たって少しレスが減ってくると江守ジジイの大量連投が始まってくるね 頼朝は全成が余計なことを言わなければ伊東父子も許そうとしてたな >>972
比企で上手くいったから
邪魔な畠山殺して娘婿の朝雅を擁立しようとしたんじゃないの
どうみても権力に取り憑かれた田舎爺って感じなのだが 欲得に溺れた獣物だな
りくが操ってたんだろうけどその内にりくも手に負えなくなる感じかと 頼家は、才と知識がありすぎて、余りにも理論的で急進的な新儀の裁判手法を取り入れるとか、孟子なんかの影響で、天朝田畝制度先取りみたいな観念的概念にとらわれて、坂東のみんながついていけなくなったの扱いにしてほしいな。
ステレオタイプな若い暗君や、いつもの伝言ゲームすれ違いとかはかわいそうだ。 13人が気に入らないで6人衆と閉じこもるいつも通りの展開
そこからは家臣の妻寄越せと喚いたり将棋倒しに暗君コース 時政が「もうやるしかねぇ」と覚悟を決めるのは全成が殺されてからじゃないかな
力のあるトップが不在なので公平な裁定を仰ぐこともできず、もうやるかやられるかの状況なのだと気付くって感じ >>978
頼家はいわゆる頭でっかちな改革派なんだと思うわ
家柄も学歴もヤル気も有るけど下準備やプレゼンテーションが苦手な正論マンといった印象 >>980
全成が殺されてからは比企との対決になるから
比企を滅ぼして千幡立てて自分がって感じだけどそこをりくの陰謀として描くのか
多分今回は執権になるまではそこまでの野心剥き出しではないとは思う
その代わりにりくが欲望剥き出しな感じに描かれると思うが
ただ執権として権力に溺れていってその内にりくも制御出来ないくらいの野獣郎と化していくのだろうな
彌十郎の悪人顔で大して悪党と化さない脚本なら三谷は無能と言わざるを得ないだろ >>980
構図としては今回の範頼粛清に近く比企にとっては範頼粛清のリベンジ的な側面が強いんだと思う
今回呪詛を理由にしたのも全成粛清の伏線なのかもしれない 政子「一幡だけは助けてあげて」
義時「勿論にござる、出家させまする」
政子「ああ良かった・・」
義時「一幡を殺せ」
泰時「!父上、出家では?」
義時「姉上の建前じゃ、一幡が生きていては困る」
泰時「なんとか出家で願えませぬか?」
義時「ならぬッ!」
政子「一幡は・・?」
義時「殺しもうした」
政子「何と!あなた私に嘘をついたのね」
義時「嘘を付きましたがそれが何か」
政子「何て子なの!あなたには人の心がないの?」
義時「人の心などとうに捨てて申す・・」
これくらいの義時が見たいな このドラマの時政はやるしかねえってならない気がする
りくの策略で実朝殺害とかいう噂が流れるけど本人は全然その気なし
でも嫁の罪をかぶる形で家を出ていくって感じじゃないの
その前にあの「婿殿婿殿」言って喜んでる時政が
どうやって畠山を討つ流れになるのかの方が気になる
こっちこそやるなら涙をのんでって感じになりそうだが 下らん妄想劇で
「一幡だけは助けて」
とか言ってるけど実際は一幡だけしか殺さず他の命は助けてる 畠山の件については義村の立ち位置が変わるのかどうかも見どころやけどな >>986
道や若狭局は殺される
政子は孫の一幡は助けてやってと義時に頼むよ 重忠殺すのは本意じゃないってのは別に問題ない
義時が率先して畠山一族皆殺しとかなら流石に少しおかしい
まあそういう義時も見たくはあるがそれは野獣父上の役割と言う事で >>986
政子の台詞ならおかしくない
ここで「小四郎、一幡は情けを掛けずにしっかり殺すのですよ」とか言い出したらキャラ変過ぎる 金剛が読まなきゃと言ってた書物って、どんなものですか? 草燃えるでは比企妻と若狭局が一幡抱いて火の中に飛び込み焼死だったね
今回は若狭局は魂が死んだ女に殺されてしまうのだろうな >>985
時政パパはああ見えて以外にシビアだからな
最初の方も頼朝の首持って平家に下れば北条は助かるだとか、伊豆から戻ってきたのもこのまま隠居してたら難癖つけられて殺されるからだとか、法皇様ともちゃんと渡り歩いてたし
いざとなれば冷静に判断するだろう >>991
政子が一幡を殺すのか聞いて
義時が比企の血を引く以上避けられないと答え
他の子供の命は助けるように言う流れなら自然で全然問題ないよ >>990
畠山追い落とすのは正範の恨みがあるりくと婿になって権力を持ち始めた事を面白く感じていない義村だと思う >>974
ホントウザいよね。それでいて、責め立てると自分の正当性を主張きて、気に入らない奴は出てけとか言うから。 >>995
いや政子の前では殺すとは言わんよ
でも泰時には真っ先に一幡や母親らを皆殺しにしろと
そんな感じだろう 1000幡を将軍に立てて執権となる北条時政のケダモノ化はかなり愉しみではあるな このスレッドは1000を超えました。
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