>>143
いや公式も何も義時の正室は比奈だよ
しかしそれはあくまでも形式の事
義時は心からは妻にはしてない
義時の真の妻は生涯八重一人の設定なんだよ
だから心では義時は比奈は愛人的な感覚でしかないし比奈からしても自分ではなく心では八重を見てるのは分かってる
本人も若い体を貪られただけの慰 み者扱いなのは分かっているんだよ
比企に密偵に行ったのも少しでも義時の気を引きたい部分もあったのではないかと推察してる
しかしそれでも義時は比奈を道具として利用しただけに過ぎず比奈は気を病んで比企への罪悪感も有り泣く泣く離縁する展開になる