【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part143
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ！
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part142
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1660708848/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ こいつ、みんなが知ってる史実をドヤ顔で混ぜるなよ
って、自分自身が言ってたよな？ 伊賀の方が何人産んだかなんて誰でも知ってるような事をドヤ顔で知識披露するのが滑稽って話
八重が最愛とか比奈が愛人なんてのは史実の訳がない話だろ
この大河の設定の話をしてるのに史実で何人産んでるから仕事感覚の訳がないと言われてもな
史実の話をしたら八重はそもそも泰時産んでないし20歳そこそこで自害してるからな >>187
じゃぁ比奈が愛人感覚で伊賀の方が仕事で抱く女だという大河設定の情報ソースを出せよ そういや役者の年齢だと頼家様より畠山重忠の方が年下なんよね。
妙に貫禄あるけど。 今回の設定だと八重は子供時代から知ってる初恋相手でずっと片想いして狂うくらい好きで
何度も断られて嫌われて生殺与奪を完全に制しても紳士的に心が開くのを待った末の大願成就した存在
比奈に関しては妻を娶るつもりはないが若い娘がキャッキャッしてきて嫁に嫁にと迫って来て側に置いた感じ
勿論若い身体には虜になったがあくまで小四郎は心からは比奈を妻にはしていない
勿論形上は正室なのは間違いないが心は別物だ >>188
だから行間を読めと言っている
公式の発表がなければ何も分からんなら大河見る適性ないからトレンディドラマでも見てろよ
>>189
泰時の嫁の初役よりも中川の方が歳下だからな ちゃんとした情報をもとに推論を出すのが考察
情報もないのに推論を出すのが妄想
江守はこの違いをちゃんと学んでから書け 生殺与奪の意味、知ってる？
監禁ものの作品で聞いたことあるだけでしょ？ 情報が出てなくとも行間読んで演技とか雰囲気で推察するのもこの大河スレでの運用方法
それならば八重よりも比奈の方が心から愛した存在と思っていればいい
史実を語るならそもそも八重は泰時を産んだ可能性はほぼゼロだしな >>191
つまりソースのない唯の妄想だなw
考察というのはちゃんとした情報をもとに行うモノだ。
よく覚えておけ >>193
八重を江間次郎の地に住まわせてた時期は完全に八重の生殺与奪を制していたと言っていいだろ
あの時点で八重は義時が生かすも殺すも胸三寸
ただ初恋の人で憧れの叔母上だったので心も股も八重から開くのを待っていた
あれが別の女だったなら義時にあんな態度取ったらブチ切れて
義村らと共に云々のえげつない展開になるは必定だろ 残念ながら誰一人として納得してないから、その行間は読めてないです。
全てただの妄想です、爺さん。 >>196
それ、鎌倉殿が許すと思う？
その時点で生殺与奪の権は持ってないんだけど。 >>197
普通に考えれば読める事だと思うがね
それが読めないなら恋愛ドラマでも見てるのがいいのでは
ちむどんどんなんかはそういう視聴者向きかも知れんねレベル低いし
鎌倉殿もレベルが高いとは言えないけど八重が死んでからは無駄なシーンがなくなったのは有り難いな
ヒロインとは言え八重のシーンだけは無駄パートだったからな
せめて八重の孤児院が全滅的な叫喚展開ならば大河ファンももう少し愉しめたのだが >>198
江間の地に八重を一人監禁状態にしてる時点で生殺与奪は完全に制しているだろ
そもそも犯して殺しても自分の所領なので何処かに埋めて仕舞えば八重が失踪したと頼朝に報告して終わる
馬鹿正直に強姦して殺しましたなんて頼朝に報告したら死罪かも知らんけど 二話で、平相国の許可もなく頼朝を勝手に処刑したら許されないって大庭が伊東に言ってたな。
たぶん覚えてない、または生殺与奪の意味を知らないんだろうな。 >>199
ではその普通に考えて納得してるスレ民を示してください。
ソース出すより簡単でしょ？ >>182
なんで重時が不明なんだよ三郎だろ
重時でわからないのは烏帽子親が誰かだ 重時は山のように子孫抱えて北条ファンに人気高いから
抹殺せずに出してくれてよかった
今後もオタがひっそり喜ぶレベルで出して欲しい
時宗の平幹は大人し過ぎたが 義時が八重にブチ切れるとしたらこんなパターンだろうな
頼朝への報告に2パターンの考察をしたが台詞を書き込むので不快だと思う人間はスルーしなさい
義時「八重殿・・某は・・」
八重「其方の妻になる気はない！」
義時「某は尽くしまする、だから・・」
八重「控えよ下郎ッ蛆虫が目障りなのじゃッ」
義時「プチーンッ」
八重「！何をするッ無礼者ッ」
義時「ウオオオオオオッッ女の分際で偉そうにしやがってッ犯してやるッ」
八重「やめてえッケダモノォッッ嫌あああああッッ」
義時「グヘヘへへ！！」
八重「・・・グッタリ・・・」
義時「・・つい勢いで殺してしまった・・鎌倉殿にはなんて言おうか・・取り敢えず何処かに埋めるしかあるまい・・」
小四郎の取るべきパターン
頼朝「小四郎、久しいのう」
義時「鎌倉殿、八重殿が失踪してしまいました」
頼朝「！何ぃッ」
義時「三日三晩捜索したのですがどうやらもう伊豆の近辺にはいないようで・・」
頼朝「・・捜索の人手を出そう・・」
義時「されど・・これ以上・・もし八重殿を見つけてもおそらくは自害してしまいます・・」
頼朝「何故じゃ何故そう思う・・」
義時「八重殿は以前から逃げたい死にたいと言っておりました・・それを私が止めていたのです・・これ以上追い詰めては・・ウッウッ(嘘泣)」
頼朝「そうか・・ならば捜索はせんで八重の幸せを祈るか・・しかしそれでいいのか小四郎は？」
義時「はい・・ウッウッ(嘘泣)・・八重殿が好きでしたが・・八重殿の気持ちは・・ウッウッ(嘘泣)」
頼朝「分かった、もうワシも其方も八重の事は忘れるとしよう、せめて落ち延びて幸せになってる事を祈ろうぞ」
義時「・・はい・・ウッウッ(ニヤリッ)」
馬鹿正直小四郎パターン
頼朝「小四郎、久しいのう」
義時「久しぶりにございます、江間に行っておりました」
頼朝「そうか、八重はどうしておる」
義時「某の嫁にと口説いておりましたが一向に心が靡かず冷たい態度を取るばかり」
頼朝「そうか・・まだワシが好きなのかのう、小四郎、八重の事は諦めるのか？」
義時「いえ・・罵倒され頭に血が昇り犯してしまいました」
頼朝「！何ッ其方誠に言っておるのか！」
義時「はッ犯して殺してしまいました、その亡骸は江間の所領に埋めました」
頼朝「！・・・！！・・・小四郎・・死罪じゃッ！！！」 ソースも出さない、納得してるレスも出さない、
すべて妄想垂れ流しの便所爺か。 しかし時政が平賀を将軍にするって話は随分無茶すぎる
とこれまで思ってたがドラマ見てるとそうでもないて理解した
時政からしたら政子の婿の流人を担ぎ上げるのと同じ感覚なんだな
あの婿が鎌倉殿でもいいんじゃねーかてな >>201
だから八重を犯して殺したなんて頼朝に報告したら死罪だけどそんな馬鹿正直な報告する訳ないだろ
自分の所領なんだからどっか山にでも埋めて頼朝には嘘泣きしながら失踪してしまったと言えば当時なら証拠なんてないんだからそれで終わる 仮にソース出してきたとしても、歴史考証のない低俗映画を持ってきそうだな。
自分の領域がここ大河板って頭湧いてるんじゃないの？ 芸スポの方がレベル高いし人が多いから爺には行けないんだろw
ここは人が少ないからな >>208
終わらない。
その証拠を出さなければ、ソースを出せない爺さんと同じで証明にならない。 朝時と重時は母親が同じなのに本当に性格が正反対なんだな
これが後にそのまま名越流と極楽寺流の明暗を分けるわけだが >>207
実朝が死ねば次は平賀にお鉢が回る状況だからね
だから実朝を殺してって企てたがそれが露見して政子義時の反撃で追放された
でも今回の描き方としてはりくが企てるが時政が悩んだ末にわざと情報を政子に漏れるようにして失敗する芝居打つのではと推測
「武田信玄」の時の飯富の児玉清が弟の篠田三郎にさりげなくってような感じで 5ch全体的なレベルとしても爺より高そうだ。
そもそも70過ぎの爺さんが朝っぱらから一回り二回りも下の人たちにカタカタコロコロ何してんねんw >>212
朝時は伊賀の方にいびり倒されて性格曲がったかもね
重時は姫の前の子でも比較的伊賀の方は可愛がってたような感じに描かれるかも
朝時だけひたすら疎まれて微毒入った飯食わされたりするとか >>213
ただ、坂東では義光流って嫌われているから悪手ではあった >>217
牧の方の考えそうな事だな
時政としては悪手でもその頃は色ボケ状態で脳までも野獣レベルに萎縮してたのかもね >>212
多分母親がいなくなった年齢が朝時が思春期になる11歳で重時がまだ記憶が曖昧な6歳だったからかもね 牧死事件も時政が悩むように描かれそうだな今回は
実朝殺しを企てるくらいの時政なら今の時点でもっとケダモノ化してないと違和感あるし 短文で紛れ込もうとしてもお決まりワードを入れてしまうからすぐバレてしまう >>221
比奈が人格者的に描かれていたから泰時も捻くれないで済んだ感じだな
当初構想してた肉食女設定だとその辺の辻褄がおかしくなってたかも
義時相手には肉食でも泰時らには良妻賢母タイプだったのかも知れんが
その辺は三谷本人のみぞ知る >>212
朝時は嫡男扱いでチヤホヤされたのでは
重時の方は元服の記録がなかったり不遇な子供時代を我慢強く送った分優秀になったんだろうな
重といえば秩父平氏だけどまさかね >>214
三郎だろ
承久の乱の時にこれでまだ足りないなら三郎重時に先陣させて
私が出陣するて言ってた 朝時は人がよくまっすぐで突撃するが不器用
時政政子系
重時は冷静で慎重ででもキツい
義時系
泰時はハイブリッドだがやや政子系 >>217
直方流の時政にとって義家流も義光流もどっちもご先祖の縁では同じ 政村は北条時宗のせいで仮病キャラのイメージ
が強いw >>229
時政にとってはそうでも他の坂東武者にとっては違った
三浦一族は代々義家流に仕えてきたから義光流は主筋ではないし
小山一族や義国流の足利氏にとっては義光流は領土争いを長年繰り広げた因縁の相手。
千葉氏を始めとする房総平氏一門にとっても同じ。
つまり義光流は坂東御家人の殆どと因縁がある家系。
そんなの幕府の将軍にしようとしたら総スカン食うのは当たり前 >>230
今回仮病ネタぶち込んでくるかもね
真田丸でも初が菓子食ってたし >>228
実際は史実の時政に一番似ていたのは時房だったと思う。 >>232
範頼が謀反を疑われた時に比企能員を訪ねたら仮病を使われたね しかし、ふと思ったんだけど30代女優オタウザいってほど書いてないぞ俺
新垣結衣の八重なついなとか、佐藤浩市の広常よかったなは書くことたまにある
あと長澤ナレいいなとかさ。けど姫の前を大蔵御所に美女あり設定で良かったんじゃないか
30代の綺麗な女優がーは2週間に1回も書かないのに、そう叩かれるのも意味が分からん
一応謝ったけど 政村は東方の遺老と呼ばれる穏やかな歌人
というイメージだったから伊東四朗には戸惑ったw
でもピーター実時といい政村といい得宗の時宗にズケズケいうの
見るのが好きだったな
ああこの頃はまだ一門が元気だって
その前に作られた太平記ではもう一門が得宗家の前で完全に萎縮してさ >>231
そのあたりの感覚のズレがあるんだろうな
北条はずっと源氏から離れてたし
まあその距離感が頼朝の息子たちへの態度でも露骨に出るわけだが 太平記は足利荘で坂東の息吹を受けて育った史実の足利尊氏がよく表現されていた。 三浦義村は和田合戦で普通に和田に味方してれば
三浦執権誕生で北条が滅んでた
その後は北条家と対立する場面もあるが
最終的には泰時の右腕に収まってる
子はそのために滅ぼされるし何考えてんだか 次は誰の暗殺？蘇生した頼家だっけ？親父は追放まだかな？ 頼家を傀儡に比企の専横が鎌倉を乱す元凶だから討ち果たした(義時談)
その後は八幡を傀儡に北条が執権となって比企にとって代わっただけでしたw 草燃えるでは
和田義盛が執権？まっぴらごめんだそれなら北条のがマシ
て義村が言ってた >>240
それでは本家の三浦義村が分家の和田義盛の風下に立つことになる
三浦義村にしてみればそれは嫌だったんだろう >>243
今回の和田はマシとかそういうレベルじゃなくて誰が見ても器では無いのが丸分かりだよな 今のメンツなら執権には大江がベストじゃなくてもベターかもしれないな
ただ後ろ盾が無いけど >>242
一応、元寇までは集団合議体制で北条一強体制ではなかった >>244
北条とは一応対等な御家人ででも補佐するよてポジ
和田だと一門の惣領を奪われ自分がその下てポジ
うん嫌がるのわかる
義時が縁者の比企でなく北条に加勢したのは北条の後継が政範でも
実力で自分が上に立てる自信があったんだろう >>246
大江は能力は凄いけど武力の問題で除外だな
執権とは別の参謀ならいいけど >>241
次の暗殺は頼家一幡だな
仁田忠常は自害だし >>245
前は伊吹吾郎だったな
義盛は高杉亘も演じてたしゴツい男が続けて演じてるね 大江は公家だから武士は言うこと聞かない
北条は武家だから武士も一応従う >>248
和田義盛と三浦義村は関係が複雑だから
本来は三浦の総領は義盛のお父さんだったんだけど、義盛が幼少の頃に亡くなって三浦の総領は義村のお父さんの義澄になった。
義盛にしてみれば面白くないし義村にしてみれば今の三浦の総領は俺だという気持ちもある。
頼朝も三浦一族が纏まらない様に対立を煽っているしね。 >>248
和田義盛と三浦義村は関係が複雑だから
本来は三浦の総領は義盛のお父さんだったんだけど、義盛が幼少の頃に亡くなって三浦の総領は義村のお父さんの義澄になった。
義盛にしてみれば面白くないし義村にしてみれば今の三浦の総領は俺だという気持ちもある。
頼朝も三浦一族が纏まらない様に対立を煽っているしね。 やっぱり今のメンツなら義時執権がベスト
公家武家両方に顔が効き政子や実朝とも距離が近い
義時体制で鎌倉が静かになるのももっとも
このドラマでは畠山重忠が誰かが強い力で引っ張らないとまとまらない
て案に義時を唆してた >>255
宿老の中では一番若いので反発するのもいるのでは
そうなるとやはり時政なのでは
今回の時政というより本来の時政の話だが >>256
時政にしろ義時にしろ政子の後ろ盾が前提条件にはなる。
牧の方はそれが面白くなかったんだろう >>254
光秀(義盛)と左馬之助(義村)みたいな関係なんだよな
明智と違うのは義澄がそのまま義村にって流れ
明智の場合は光安が左馬之助ではなく光秀に家督を譲ったが >>257
政子が親族にいるのは大きいな
実朝の母なのだから
義時がこの時点で執権になったとしたらどういう状況になってただろうか
文官らは従うだろうけど >>259
多分北条の内紛になって時政の方に秩父党が付く可能性が高いから義時が負けていた可能性が高い。
畠山重忠の乱で秩父党が壊滅したから政子と義時は時政追放に動くことが出来た。 >>256
鎌倉の中心勢力は義時世代に移ってるから大丈夫
和田義盛は少し年齢が上だが三浦義村畠山重忠小山朝政兄弟小笠原長清
といった連中が義時世代で軍を動かすのはそいつらだから
年齢が少し上の和田義盛は実際に義時体制に気に入らず衝突するが 実朝を奪って御家人が皆義時政子に付いた時点で時政は詰みではないかな >>262
伊豆に隠居した時政が三島辺りに店を出すんだな
店の名は「ちむどんどん」 >>263
あの頃は政子絶対
もちろん政子に対する御家人の信望が絶大だからなんだけど政子が口開いたら方向が決まる。
政子が時政から実朝取り上げた時点で終戦 >>48
そらそうよ
奴らは北条の脅威じゃねーからな
権力闘争ってそーゆーもん >>265
夜の3時に時政邸に実朝取りに行っているんだからかなり綱渡りのタイミングだったんじゃないかと 今回実朝奪還をどう描かれるかだな
時政が事前にリーク的なの臭わせそうだけど
今回の時政が実朝まで殺そうとするとはどうも考えにくい
りくが喜ぶ為とは言え葛藤して実朝を殺そうとしてるのを臭わせて政子が奪還
時政は観念して小さな声で「かたじけない・・」と呟く
34年くらい前に大河でそんなシーンを見た気がするが 鎌倉北条氏って主君の源氏滅ぼして権力簒奪したせいで日本史で最も嫌われてるけど
大河ドラマ見たらやってること汚すぎて納得出来たわ >>246
首かり族坂東武士に武力のない人がトップに立つなら頼朝みたいに源氏の血筋みたいなものが必要だと思う この時期の時政は完全に野獣郎化してるからな
平賀を次の将軍に云々なんてのは完全に脳味噌まで野獣並みになったと思ってしまう >>270
源氏滅ぼすより時の上皇、天皇等々島流しにして近臣の公家達の首をまさに刈り取っているからw
現代だと…上皇と天皇と秋篠宮を島流し
宮内庁のトップや上皇の近臣、天皇の近臣、秋篠宮の近臣を死刑にするみたいな？w >>265
だったら比企合戦なんておきんかった
この時代御家人がバトルロワイヤルしてるのは政子が能力ないせい
頼家の隣に政子が座って御家人をどやしつけるようなパワーはなかった りくの意向ではあるが時政も愚かな人物ではない
実朝殺そうとした頃には完全に脳味噌まで野獣の如く縮小してただろうけど そもそも源氏滅ぼして権力簒奪てのが江戸時代以降の誤解だから
中世の史料みりゃ頼朝と北条で武家政権作ったてみんな書いてある 仁田って普通に北条家臣の一人と思ってたけど、ちゃんとした御家人さんだったんだな >>275
旦那の頼朝を亡くしたばかりの政子に御家人を纏めろというのは酷な話。
実際、頼家が亡くなって漸く腹を括った感じがする。 >>278
一幡の乳人だからな
それなのに能員を殺して比企を滅ぼした
一幡を死なせてしまっただけでも自害に値する よく淀殿と比べられるが淀に義時泰時時房といったメンツがついてたら
また違ったかもよ
ついてたのが梶原景時だったから >>279
そもそも頼家を死なせるなてことだよ
見てるだけー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
