【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part148
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【放送予定】2022年1月9日~
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品に関するものは可)後付とか屁理屈言わずに必ず守れ!
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part3
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1658903428/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part147
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1661409795/
関連スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 他作品の話題禁止スレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1654336109/ >>844
それがぬるい
幽閉だのしてるからそうなる族滅したら全部解決する >>843
日本は中央に軍があるんでなくて諸国の豪族が持ってる
中央正規軍だったらそいつを倒せば武力で勝ったことになるが
諸国の豪族の連合体だとそうはいかない
他の全ての武士を打ちのめすような武力を持つものはいない 三浦義村の弟達が頼家謀反の片棒担いでいたために義村に頼家を誅殺させた草燃えるの頼家最期のほうが数倍はマシかな 前回人間性を取り戻しちゃってからの善児は明らかに焼きが回っていたよ
義時に兄の形見を見られる、泰時にすら変装を見破られる、頼家に背中を斬られる
「一幡」の名前に動揺する前から暗殺方法が穴だらけだった 平家を滅ぼしても関東に治世をもたらすどころか
自分たちの戦後処理すら出来ないザマだもんな
鎌倉武士の中には自分の家の前を通っただけで
庶民を試し斬りにしてた粗忽者がいるらしい
こんなやつら人間じゃないよ
修羅の国だよ地獄だよ鎌倉は >>825
その前に一幡が自分の名前書く練習してて
善児がそれを目を細めて見てるシーンがあったやん
字は読めなくても「一幡」だけはわかるんだよ 泰時にくっついてる野暮ったい従者がいるなぁとここ数回思っていたが、前スレの書き込みでアレが鶴丸だったと知って
驚いた。
そうか、八重さんが命と引き替えに救って、泰時がいじめから庇ったあの少年がアイツかあ。
でも存在感薄いなぁ。
創作キャラらしいし、これから何か大役あるのかな? この当時の武士に天下とか忠義なんて概念ないよ、
自分達の土地、権益を守るための集団が鎌倉幕府なので
あってべつに北条に従ってる訳でもない、
自分達の土地さえ守れれば他の事はどーでもいいんだよ。 ところが承久の乱後の義時政権下では
鎌倉は武家の都として栄え
朝廷は幕府の威光でますます輝き
天下は塵ひとつなく鎮まっていると書かれた
延喜天暦が公家政治の理想で貞永貞応が武家政治の理想
今のバトルがそうなるんだから
まあ実朝義時体制で既に安定するんだが この時代あんまよく分かってなくて、
割と常識人で義時兄ちゃん大好きででも重く扱ってもらえないトキューサが今後どう働いていくのか割と楽しみにしている ただのモンスターだよな鎌倉武士は
大正時代に台湾にいた首狩り族みてーなもんだろ
ちゃんと仕事をわきまえてる殺し屋よりよっぽど危険だと思う 人の光(御成敗式目)を見せるのが泰時で義時な泰時なので...
正直、畠山はともかく父上や和田とはどっかでぶつかりそうだよな 三谷はインタビューで善児とミイは当初の構想より役割を増やしたと言ってたね
善児は視聴者の反応が大きかったから
ミイはエマの演技を見て
で、この2回で大体その答えが出てきた
感情のない殺戮マシーンだった善児には血を通わせて死を与えた
明るく憎めないミイが嵌まってたエマには逆に嫌な女を演じさせてみる >>851
戯れに一言言うなら、
本人ではないが、大河ドラマ北条時宗の善児に至る 公暁は実朝殺害の現行犯として公に討ち取られたのに、トウが出てくるわけない >>851
義時が、鶴丸のことも殺しちゃ駄目と命令してたんだなと少し感慨深かった
可愛い息子の仲良し従者だし、八重が命がけで救った命だしなぁと >>852
でもね
自分に不利な判決も平気で出すのが幕府
土地を守るてのはホントに最初の出だしの話だよ
だから幕府に実力がないと武士は言うこときかないの 草の政子は愛の重い女だったが、13の政子は頼家の心境を察するくらいには弁えた女になった
重さは実衣に行ったんだろうな 運慶が義時のために彫る仏って薬師如来像(と十二神将)かな
だとしたらそんな先ではないよね 承久の乱って日本史上のエポックメイキングだよなあ
鎌倉幕府の成立は1221年と言ってもいいと思うわ 承久の乱は戦よりも戦後処理とその後の世の中の動きがすごいと思う
どんだけ世の中が静かになったか
泰時政権下に乱がないのは承久の乱の威光が大きい
そら義時が武内宿禰認定されるって 暴れん坊将軍の、特に初期の方だと
八百万石の大守とあらば相手にとって不足なし、
って逆ギレ野郎か時々出て来るんだけど
明らかに下賤の殺し屋が追放されたとは言え前の征夷大将軍と一騎打ちと言うのも
ある意味感慨深いと言うか、
「花の慶次」で最後に華々しい戦場に出されてヒャッハーしてた忍者もいたけど
ついでに、善児のキャラがちょっと
映画の必殺4に出て来た蟹江敬三の鋳掛屋を連想した
相方のトウが無茶苦茶アクションの人だから、その辺りも含めて 実衣といいりくといい
一族の女が濃すぎて悪に悩む小四郎くん可哀想~ってならねえ
政子は情もありつつ強かさを兼ねてて魅力的だわ 頼家最後格好よかった
もし善児殺せてたら千鶴の呪い解除+父上の天運パワーで一発逆転あり得たんじゃないか 頼家可哀想って声も分かるけど、それなりの討死で済んだ上に今までノーダメージだった善児にざっくり入ったから名誉はあるんだわ 日本の歴史を見てると
東側の政権は悉く国家の発展の邪魔ばかりしているわけだよなあ
暴力で建てた陣営だから理性が生まれないんだろうね
鎌倉に江戸に東京に
いい加減奈良か京都に返還しろ >>871
戻られてもそれまでのわがままっプリのままでは この大河に善児とトウはいらなかったな
ライトな視聴者受けはするだろうが話で見せる三谷大河に似合わないし物語が軽くなるだけでしかなかった 西の政権だと朝鮮や中国みたいな国になってたよ
東が革命起こしたから大陸から違う道へ行ったわけで 源氏将軍を滅ぼし朝廷を従えるとか、
どう見ても下克上。 >>754
小栗旬と西村雅彦は共演NGだよ
ガーシーにもバラされてたと思うけど >>865
平家との講話は安徳天皇と草薙剣渡す事なのに義経が全部ぶっ壊して頼朝激怒
後鳥羽は片落ちアイテムで世嗣存続させるためにイキったら全て失う因果は続くのね(´・ω・`) ハッキリ言って暗殺者のオナニー演舞な切り合いとかリアリティ無くすだけなんだよね
江戸時代の忍びならともかく鎌倉だとファンタジー過ぎる >>873
東京、というか明治政権は西国人が京都に作った政権だよ
後に東京に移転しただけで >>13
>頼家には最後はあっけなく殺されて欲しかった
>意味なく強かった
まあ、武門の棟梁となるべく修練に励んできた日々があったんだから、
それが活かされた最期だったんじゃないかと…… 魏の王朝を乗っ取った司馬一族も真っ青だぜ
外道だな北条さんは まあ以前に鷹狩りだか鹿狩りだかのとき頼家より泰時の方が圧倒的にに武の才があった描写したのにおかしいわな >>637
義時と八重の仇と知ってて使う梶原もクズでしたって話にしたんだろ 第34話「理想の結婚式」
放送日:2022年9月4日(日)
あらすじ:りく(宮沢りえ)は実朝(柿澤勇人)と後鳥羽上皇(尾上松也)のいとこの婚姻が決まり喜ぶが、政子(小池栄子)は心配する。一方、京では後鳥羽上皇が源仲章(生田斗真)、慈円(山寺宏一)らと鎌倉の今後について思いを巡らせる。そんな中、代々受け継ぐ惣検校職のお役目を時政から返上するよう求められた畠山重忠(中川大志)は義時に相談する。その義時も のえ(菊地凛子)を…。
第34話のネタバレ:放送後アップ予定です。
第35話「ー」
放送日:2022年9月11日(日)
あらすじ:実朝の妻となる後鳥羽上皇のいとこ・千世(加藤小夏)が鎌倉へ到着。政子らが出迎える。だが、愛息・北条時範(中川翼)の凱旋を心待ちにしていたりくは失意に沈んでいた。そんな中、りくの娘婿・平賀朝雅(山中崇)が畠山重忠の嫡男・重保(杉田雷麟)への疑惑を陸に告げる。一方、朝雅の振る舞いについて重保から相談された義時は、父の時政に…。
第35話のネタバレ:放送後アップ予定です。
第36話「ー」
放送日:2022年9月18日(日)
あらすじ:時政と畠山重忠の対立が深まる中、妻・りくを信じる時政は実朝の下文を得て御家人を招集。三浦義村(山本耕史)、和田義盛(横田栄司)、稲毛重成(村上誠基)らが集まり、協議する。一方、手勢を率いて鎌倉を目指す重忠。2人の板挟みになった義時は政子、時房(瀬戸康史)らと事態の収拾を図る。そんな中、父の義時を心配する泰時(坂口健太郎)は…。
第36話のネタバレ:放送後アップ予定です。
第37話「ー」
放送日:2022年9月25日(日)
あらすじ:政子(小池栄子)・大江広元(栗原英雄)らとともに新体制を始動させた義時は、息子の泰時(坂口健太郎)をそなに置いて、時政と強い覚悟で向き合う。一方、りくは夫・時政を新体制の蚊帳の外に置かれて憤慨し、娘婿の平賀朝雅(山中崇)をかついで対抗しようと画策。三浦義村を誘って反撃ののろしを上げる。北条家の中で親子の対立が激化する中、政子の子・実朝(柿澤勇人)は和田義盛(横田栄司)の元へ…。 >>884
誰かが言ってたけど
あそこで立ち回りに至った時点で
サブのトウはともかく善児は既に暗殺者としては「終わって」たんだろうな
本来なら、気付いた時には背中にいてさくっと刺してるのが善児だから >>890
土木工事やる時になって急に登場してその後しばらくは工事関係しかしてなかったしなw ネタバレ年表見たけど、頼家死亡〜和田滅亡までの間が想像以上の短期間で驚いた。
その後は比較的平穏だが、公暁がそれをぶち壊すのか。 先週からだけど
山寺も現代若作りな服装やメイクをしなければ歳相応なんだなぁ、と 義経追討のときも「殺っちまいましょうか」て噛ませ犬発言してたから
義経に向かってったら殺るどころか返り討ちに遭ってただろうね
人間らしくなって口数が増える度に弱くなってたから 実朝は畠山の乱まで子役でよかっただろ、サイト見たら
いきなり老けすぎ、義時の嫁もおばさんだし、
絵面が悪くなるなー。頼家や比奈はビジュアル良かったのに。 上総広常の暗殺を頼朝から知らされて、広常に逃げるよう伝えようとするも思いとどまった義時
今回、義時は泰時は若い頃の自分と言ったが、違ったな 今回のは鬱展開の中にありながらも面白かった
平賀のなんとかの京でのオッホッホッホ笑い、時房の相変わらずの存在感等
それに終盤の斬り合いが迫力あった
和田殿の家での穏やかなやり取りと運慶の言葉に泣きそうになった
というか頼家ってまだ23歳だったんだね・・・ 朝廷壊滅した奴は逆賊扱いで周り全てに大義が立って討伐されるだろうな
その逆賊を討って源氏の嫡流とか由緒あれば朝廷に替わり天下取れるかもな
まぁ前提の一族郎党皆殺しにされるであろう初手を、だれも実行せんわ >>899
本来ならその二人こそ20代の若手を使うべきなんだけどな >>893
覇権に関しては教科書だとわかりにくくされてるのが日本の教育だから >>732
公暁の暴走説が一番可能性高いよね
今回もそれで行くのかな >>104
あれは13人の合議制の名残なのでは?
生きてるのにいないのは和田殿と足立殿くらいだよね?
時房もちゃっかり参加してるのが謎だけど そもそも土木建設担当って古代から地位は高いぞ
三公の司空だぞ >>756
ガッキーは星野と結婚して以降は可愛さとかは減ったし。旦那のブッサい苦が伝染していってるんかもな… 頼家は満年齢だと21歳だよ、本当に切なくなる若さ。
で、実朝も30前に死ぬのに何で老けた役者使うかな。 おなごにキノコを大量に献上する弟
おのこにアワビを同上
何となく卑猥な感じがするのは私の心が汚れているのか? 葵の戦闘シーンは凄く速くて統率も素晴らしい
島津の馬たちが大地を揺るがして家康をビビらせるんだよ
その後真田丸の大坂の陣見てみ、スピード感3分の1くらいに落ちてる
あー、承久の乱だっけ?こりゃ期待できませんな >>915
なんか、その真田丸の大坂の陣で
内野の完全に爺ぃになった徳川家康が、今時の侍はこんな事も満足に出来んのかと
自分で鋤持って陣地作りしてたの連想する 義時と泰時は全然違うようで実は似てる父子
と思ってたので三谷がバッチリそう書いてるのが嬉しいw
トキューサは全く違う >>379
背中を切られた時、
「痛ってぇ」って、呟いてから
動きが全く衰えなかったんで、
かすり傷程度かと >>900
義経の時を回想しての発言だと思った
いまさら上総介とか忘却の彼方では >>917
トキューサはなんだかんだドライだよね
もう30歳くらいだから大人なのもあるけれど、情では動いてないかんじ 畠山役の人演技上手いね~
時政に武蔵のことどう考えてるのか問い掛けらシーン緊張感やばかった >>128
一応初手で股付近を斬りつけられてなかった?
知ってる人はこのぐらいで察してくださいと言う意図を勝手に感じた >>501
平賀は源氏の血筋だし、比企討伐にも参戦している。 頼家は最強の暗殺者・善二と斬り合いで傷も負わせる最期になってよかったな
誰だよ、キンタマを取られて殺されるとか言ってたのw
まぁ確かに「ままならぬ玉」とか言うタイトルの回で元後白河法皇の側近のおっさんが井戸に落ちた時に一緒に落ちそうになった頼家に掴まるシーンで頼家のキンタマを掴んで千切れるのかと思わせるミスリードやってたな >>915
逃げる島津を追う本多井伊の騎馬隊もいい
物凄いスピードで飛ばしてる騎馬武者がいるんだよね 善二が字が読めるか読めないかという話だけど、一般的に忍びの者って字読めないもの? >>921
あれでまだ23歳くらいなんだから末恐ろしい。 一幡様は公式には行方知れず?だから木になってしまったのだな
>>928
そうなのか
この中で読めるのは誰?
>>921 >>929
大志は、同じNHKでコントやったりで演技のパターンも限られてあまり上手いという感じでは無いな~ と言われてたけど、鎌倉殿で一皮剥けたか? >>919
泰時の「承服できません!」ってセリフは頼朝が上総広常を見せしめにすることを決めた時の義時の「承服できませぬ!」に合わせたんだと思うよ 今回は鎌倉殿始まって以来、一番長い殺陣シークエンス
まさに頼家、善児の最後に相応しい 頼家が力の限り生きようとしたんだな
悔しかったろう またシルビアグラブ出るのな
あと、芸人の佐藤二郎が居なくなったお陰で絵が締まったな >>933
頼朝が平家と奥州倒した後に10年くらいあったんだから
もう少し頼家をちゃんと教育できたんじゃないかという気はする
本人の資質が大きいのだろうけど 教育の前に信用できる親族もう少し残しておくべきだったかと 泰時はいざとなったら迫力出せるんだな
唾飛ばしまくって熱量が凄かった草燃えるみたいだった 信用できそうな親族はみんな信用せずに殺しちゃいましたね… 結局人間1人でやれる事には限界があったという事だな
頼朝も自分の事までは1人で出来たけど
息子の教育にまでは手が回らなかった
だから六本木クラス並みのドラ息子になってしまった メインテーマがまるでドラマと合っていない
まあ、さえない不細工なオッサンたちが何かの拍子で調子こいてがんばり出す曲と考えれば合っているか 始皇帝、宣帝、北条貞時の故事からわかることは、若くて実権がない君主は実力を蓄えるまで無理をしないでジッと時を待つことが大事だと言うこと。焦って動くと潰される。 頼家の傲慢さは父のように御家人をまとめられないコンプレックスやそれを煽るような13人の合議制の発足から来るものだったのかなと思う
傲慢でもいいけど、せめて敵意や復讐心はもっと隠せてればよかったね
お前らのことは信用してないとか北条は決して許さんとか何でも素直に話しちゃうもんだから本来味方にできたはずの相手すら敵にしてしまった 時頼は若くて継ぐや否や実力行使でおさえつけてたな
御家人に舐められない強いやり方は頼家向きだがいかんせん
本人と周囲に実力が足りなかった
まず梶原排除に動いたあたり反頼家は巧妙だよ 巴御前の父母とか出てきたっか?
アサシン爺さんが巴御前の父母殺す場面なんかあったか?
俺なに間違ってる?? レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。