>>520
捕まったトウが仲章に洗いざらいぶちまけるかもしらん というリスク犯してまで
義時が、トウにワザと失敗させるとは思わない
義時が「何があってもトウは口を割らない」というほど信用しているとも思えない

かつての頼朝がそうだったように、義時は天に(神仏に)守られているという設定