実朝は流血シーンなく八幡神に迎えられるように雪と光に包まれて階段を上がっていく。
公暁は対照的に闇の中を俗世に降りていく。
そんなシーンを勝手に想像してる。
サブタイの「八幡宮の階段」からの勝手な想像。