一幡が生まれてこなければよかったのにとか思ったとかは全く考えたくない
トウと仲良く川遊びする無邪気な姿を想像している
優しい幼稚園の先生のようなお姉さんのトウ
トウも本来の母性と優しい従来の性格が一幡と遊ぶことによって目覚めたんだろうね
こんな修羅の世界に足を踏み入れなければきっと今頃は暖かい家庭を築いていただろうに

羊の皮を被った獣の如く内臓を食いちぎらんとばかりに一幡を肉団子にするような展開は全くもって無用