一幡「ねえ…トウ…?ねえ…トウってば!」
トウ「…」
一幡「どうしたの…?なんだか怖いよ…トウ…」
トウ「…」
一幡「トウ…?抱っこしてくれるの…?」
トウ「…」
一幡「…ねえ…何か…怖いよ…?」
トウ「…」
一幡「トウ…こっちはもう深いよ…?ねえ…トウ…?」
トウ「…」
一幡「どうしたの…?こっち行くと溺れちゃうよ…?トウ…?ねえ…トウってば…」
トウ「…」
一幡「ねえ…もう帰ろうよ…ねえ…トウ…」
トウ「…」
一幡「もう冷たいよ…トウ…ねえ…トウ…」
トウ「…」
一幡「もう…帰…ろう…よ…ト…ウ…」
トウ「…」
一幡「…ト…ウ……ね…ぇ……ト…………ゥ……」