【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part192
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【放送予定】2022年1月9日～
【脚本】三谷幸喜
【主演】小栗旬
【音楽】エバン・コール
【語り】長澤まさみ
【3DCG地図】シブサワ・コウ
【ロゴ】佐藤亜沙美
【制作統括】清水拓哉、尾崎裕和
【演出】吉田照幸
【プロデューサー】大越大士、吉岡和彦、川口俊介
【公式HP】http://www.nhk.or.jp/kamakura13/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。（史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※妄想キャスティングや台詞を空想して書き込むのも禁止です。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
【2022年大河】『鎌倉殿の13人』ネタバレスレ
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1645598605/
※時代劇板のワッチョイ有スレはこちら。
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part7
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/kin/1669700959/
前スレ
【2022年大河ドラマ】鎌倉殿の13人 part191
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1670163300/ >>366母方は親戚扱いされない。頼朝の熱田大宮司家は他人 >>371
寧ろトウが終始無言だからこその怖さがある
一幡は徐々に元気がなくなり言葉も途切れ途切れになるのがまた臨場感と言うか不気味な怖さを醸し出す いやいやこれだと一幡が自分でも知らないうちに死んでしまう
やっぱりさっきまで聖母の優しい綺麗なお姉さんのトウが大蛇に豹変するところを一幡には見てもらわないと >>373
吾妻鏡
現代語文治四年(1188)十一月大九日庚子。
頼朝様の甥(従兄弟の間違い)に当たる僧の任憲が参りました。
未だに会った事も無く良く分からないので、質問してみると、故祐範の子供だと言っております。そこで、北の私邸の客間へお呼びになり、丁重にもてなしました。
その祐範は、季範様の息子で頼朝様のお母さんの弟です。お母さんが早死にした時に、七日目毎の供養に(故祐範が)澄憲法印をお呼びになり、成仏のためお経を唱えさせました。
それだけにおわらず、永暦二年に伊豆国へ流された時に、下男一人を付けさせて送って来てくれ、それから毎月使いをよこしました。そのような恩義を忘れる事はありません。
そこへその息子がたまたまやってきたので、これもご先祖様のおかげの良いかたみだと大変お喜びになられましたとさ。
＞ご先祖様 確かに豹変した大蛇のトウを見て驚愕し失禁しながら腰を抜かし絶望の淵にって展開が王道ではある
しかしトウの真の姿を知らないまま氷のように冷たい川に沈められ徐々に弱っていくが如くに息絶える一幡の最期も
それはそれで一つの正解ではないかな 三谷曰く政子を見つめながら死ぬのはほぼ確定のようだな
義時が死んで物語は終わりらしいので伊賀死事件は微妙 >>378
大蛇となったトウの恐ろしい顔を見ないのがもの凄く救いになってしまう。。 やはりこの世のものとは思えぬ恐ろしい恐怖を味わってこその一幡の最後だと思うけどね >>381
徐々に弱っていき意識も朦朧として未だにトウを信じてる一幡
その一幡が遠のく意識の中で見た物は
そこには優しいお姉さんのトウではなくまさに大蛇の如く存在だった
その時一幡は死の間際に恐怖に体が硬直し全身の血液が凍りつくように心肺は停止し死体へと変わる 義時は最終アバンで出向するよ
「みんな、世話になったな」 >>382
確かに生まれて来なければと
二度と生まれて来ませんようにと祈ってこその一幡ではあるな 定期的に女性主人公大河作らなくちゃならないなら、今回のを政子主人公枠にしてもよかったな
行き遅れが頼朝に出会って、挙兵煽って、伊豆山権現にこもって、御台所になって
鎌倉殿に意見できる唯一の人として鎌倉幕府を仕切っていく尼御台
メインは男どもで話が進んでいくけれど、例年の女主人公の大河なんてだいたいそんなもんだしね 政子を今年以上に描くのは難しくね？
後半主人公だった草燃えるですら毎回事後報告を食らって最後はメンタル死んでたし...
女大河なら某YouTuberの推してる渋川幸子なんか見てみたいな
政にもがっつり口を出すし、飾りすぎる事はなかろう どうしても武家政権だと男がメインになっちゃうもんな
本当に女主人公メインでやりたいなら平安以前か明治以降じゃないと 特に言われてはいないけど実質的に義時と政子のダブル主人公じゃ 実際に薙刀を使ったらしい春日局は一周目を終えてるな
次に主役まで高めるのは誰なのやら >>373
為義の娘の嫁ぎ先は、源氏の親戚
元暦二年(1185)二月小十九日癸酉。
その後、熊野神社領地の三河国竹谷(蒲郡市竹谷町)蒲形(蒲郡市御幸町)の両方の荘園の事を、裁決なされました。
これ等の荘園の本来は、開発した領主の散位俊成が熊野神社に寄付したので、熊野別当(長官)の湛快がこれを領有して、娘に譲渡しました。
その娘は最初は行快僧都の妻でしたが、その後前薩摩守忠度朝臣と再婚しました。
忠度は一ノ谷合戰で討たれてしまい、平家没官領として朝廷が召し上げて、後白河法皇から頼朝様が戴いた土地です。
開発領主の俊成の娘は、先の夫の行快に泣きついて云うには、「さっさと事情を関東に泣きついて、その両方の荘園を与えて貰って下さい。もし、そうなれば、先々行快の子供〔彼女が生んだ〕に譲渡するから。」
そこで、この話を了解して、行快僧都は熊野から使い〔僧の栄増〕を鎌倉へよこして申し上げて来ていることなのです。
行快と云うのは、行範の息子で、頼朝様の祖父の廷尉禪門〔為義〕の外孫に当たります。
源氏の親戚なので、縁は他人とは一緒に出来ないので、元々大事にしようと思っていたので、この窮状訴えがあったので、是非も無く命令を出しました。信仰心も厚いのでなおさらだとさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
