確かに豹変した大蛇のトウを見て驚愕し失禁しながら腰を抜かし絶望の淵にって展開が王道ではある
しかしトウの真の姿を知らないまま氷のように冷たい川に沈められ徐々に弱っていくが如くに息絶える一幡の最期も
それはそれで一つの正解ではないかな