【2023年大河ドラマ】どうする家康★122
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【放送予定】2023年1月8日~
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★120
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1692527005
【2023年大河ドラマ】どうする家康★121
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1692610638/ 戦では何の功績もなかった土井利勝だけど、汚いこと・騙すこと・信用を無くすことをしなかったから
文官としては絶大な支持を受けてたからな
文官の仕事は信用が大事だから謀略真っ黒な奴より脳筋のほうがある意味、約束を守り信用に値するw 直政「殿…そろそろ…元服…」
家康「…」
直政「万千代は16になりました、そろそろ…」
家康「まだじゃ…まだ其方には夜伽を…」
直政「しかし…スネ毛も生えてきてしまってます」
家康「構わぬ…」
直政「しかし…普通は…スネ毛生えたら…興味がなくなると…」
家康「其方は普通ではない!神が如く神童じゃ!其方はまだまだ夜伽せい…!」
直政「はあ…」
家康「よいか…悪いようにはしないせん…元服こそ遅れるが…其方は…必ず徳川の主軸とする…約束する…
だから…すね毛が生えようと構わぬ…夜伽をせよ…!」
直政「分かりました…殿のお慰めが出来るなら…この万千代いつまでも…殿の側に…小姓として…!」
家康「そうせい!」 歴史探偵に一緒に出そうが
外付けでどんなに直政が寵愛の小姓でーってやっても
色気も何もない松潤と板垣李光人じゃ盛り上がらないさw まだ松本と杉野の方が良かったかもな
女は確実に悦ぶだろう 一応康政も家康の色小姓をしてたとの言い伝えもあるからね
直政みたいな確定ではないが一説ではある
いっそそれを採用して創作的に家康と康政が戯れる展開有りだったかもしれん
勿論上半身裸で少し抱き合う程度が限界だろうが
しかしそうなると体格差的に康政がタチで家康がネコだな 三谷なんて新撰組の初回で山本耕史と香取慎吾を裸で抱き合わせてたからな
黒船を見ながら震えて二人が抱き合う意味わからん展開
去年の鎌倉殿でも一ノ谷の勝利で重忠と義経が鎧を脱いで裸で歓喜して抱き合うシーンが予定されてたらしい
どちらかの事務所からNG食らったのか没になったけど 元禄繚乱で抱き合ってはないけど
今井翼と滝沢が上半身裸のシーンがあったな
安達祐実の出産シーンとかもあったし結構サービス豊富な大河だった >>291
黒船の大砲の音にビビって抱きついたんだろ
よくそんなすぐバレる嘘つくんですかね? >>293
大砲の音かは忘れたが黒船見ながらブルブル震えながら二人が裸で抱き合ってたな
嘘でもなんでもないだろ
新選組の初回の最後確認すれば確かに山本香取が上半身裸で抱き合ってる >>293
うろ覚えなんか自分の言いたいことのためにわざと捻じ曲げたんか知らんけど違うこと言う奴って何から何まで胡散臭くなるよな
事務所NGとかも適当っぽいし そういう意味不明な裸シーンが過去には当たり前にあるって事を言いたいだけだ
大砲の音なのかは知らんがあそこで二人を裸にして抱き合わせる必要はなかったろ
青天でも要潤と小池の入浴とか意味不明だったしな
そもそも去年は重忠義経のは没になったけど船作りで無意味に山本が脱いでたりとかあったし
大河なんて創作だったり無意味にサービス系のシーンを入れるのは当たり前
氏真がケダモノ化して瀬名を犯すのだってそんな史実はないし完全に創作
視聴者へのサービスなのか知らんがあれがなくても物語は成立した >>295
過程を捻じ曲げて誤解されるような書き方してるから十中八九わざとやな いや二人が裸で抱き合って震えるのは意味分からん展開なのは事実だろ
あれは三谷が香取山本が裸で抱き合うのをやりたかっただけ
言わば女へのサービスの為のシーン >>296 犯したのかどうか知らんが、瀬名に氏真の夜伽役をさせたのは、続く瀬名奪還作戦の必要性を強く印象づけるためだわな >>299
対して話の流れ覚えてないくせに意味不明とか抜かすお前のほうが意味不明やけどな 今回の岡田松本の戯れだってジャニ女へのサービスだろうしな
リークだと今後も板垣杉野山田のサービスがあるとか噂だが >>300
氏真の家康への怒りの強調でもあるな
初恋相手で喉から手が出るほど欲しかった瀬名を側室に迎えるのではなく
夜伽役の扱いにしたのは完全に家康への憎しみと復讐
家康への憎しみがなければ側室でも限りなく正室に近い最愛の女として迎え入れただろうからな
それを「お前の嫁如き慰み者で十分だ」と言わんばかりの扱い あと有○架○が20代の内にああいうシーン撮りたい製作陣の趣味でもあると思う
あれ見て悦んでるんだろうな 氏真「…関口…元康のやった事…本来なら一族死罪だ」
関口「はい…覚悟は…」
氏真「だが…瀬名をワシに…差し出せば…許す…」
関口「側室に…?(そうか瀬名は氏真様の初恋)」
氏真「はぁ?」
関口「え…まさか…正室…!?」
氏真「…馬鹿か…夜伽役じゃ….」
関口「恐れながら…瀬名は…氏真様にも目をかけられて…せめて側室に…」
氏真「…お前…我儘が言えるのか…?一族皆殺しか…夜伽役…二つに一つじゃ…」
瀬名「奉仕します…」
氏真「瀬名…夜伽せよ…」
瀬名「はい…喜んで…(涙)」
氏真「子が出来たら…流せ…」
瀬名「はい…(涙)」
氏真「グハハハぁッ !!見てるかぁ元康ぅッ !!お前の妻如きぃワシの慰み者でしかないわぁッ !!ぐわっはっはっはァッ !!!」 昨夜さだまさしが生さだで名古屋局に行ってて
ほぼ等身大の築山殿の展示パネル見て「娘だー」って言ってたけど
今回のキャラは創作だからーって呟いていたなw >>288
分かってないなー
松潤じゃ無理なんだよw
オジサンたちには分からないだろうが無理 >>308
じゃあ誰と誰の寝所のシーンが見たいんだ君は 過剰にスキンシップさせたところでしっかりした関係性描写がなければ腐は食いつかないよ
>>308
某漫画のおつまみ腐スレで松潤と岡田じゃ焚けない(萌えない)って一蹴されてたなw
作品自体もクソ脚本のクソ大学ってボロクソに言われてた 氏真瀬名のシーンは○村が20代で撮れたから一応満足かな
夜伽役に行くのを決めた時の瀬名の哀しげな葛藤も良かった
両親と子を守る為に貞操を差し出す決意の悲壮
子を抱きながら泣いてるたねとか今川一門の私の娘をと怒る巴も中々だった
個人的に4話と26話は及第点かな >>314
こういう輩は正論でぶん殴らないとどんどん調子乗るからしょうがないね >>315 4話はどうせ瀬名夜伽のポイントなんだろうが、お前が26話を選んだのはどうしてだ? 自閉症自演ジジイはまだ今日も男色ネタ続けてるのかよ
本物はこれだけ異常さのレベルが違うってことだな
普通の人間なら飽きる >>318
26話の松本の演技は結構良かったと思うがね
完全にピエロになってのエビスクイから死んだ目での信長謀殺発言の殺伐感は中々だった
回想で瀬名とのシーン出てきたけど本来回想はああいう使い方が正しいんだよな
4話は瀬名のお色気シーンがあったから評価してるわけではないよ
両親子供の為に夜伽役を泣く泣く受け入れる流れとかそういう臨場感を評価してる
別にあのお色気シーンは衣服ひん剥いたり谷間見せたりとかは皆無だったし
血文字の「たすけてせな」も笑えたしな >>319
家康が直政を色小姓にしたのは史実だからその話は何度議論しても問題ない
家康が鳥居忠吉とか数正とかと夜伽したとか創作話をしつこくするなら荒らし扱いだろうが >>312
腐は男が二人いたとして見る人によって左右が変わるから下手に公式が左右固定すると紛争起きるからな
製作陣男ばかりっぽいしすでに滑りまくってるからもう匂わせ描写すらやめた方がいい 喉から手が出るほど側室にしたかった初恋の瀬名を
敢えて性兵糧レベルの扱いにした事から氏真の家康への怒りを表現した感じはある
しかしそれでも「今でも兄だと思ってるから死んでほしくない!」とか本気で言ってしまう家康にはどうもな >>320 狂気っぽい奴が出てくるのを好む感じか。4話で瀬名を襲う氏真もかなり狂気な感じだし >>323 それは大河主役補正という奴。大河主役はたいてい、慈愛心を持ってるから >>324
ケダモノ化した氏真は結構良かったな
弟だと思ってた元康に裏切られてオセロゲームのように感情がひっくり返り激昂した感じ
お前の嫁なんて慰み者で十分だと言わんばかりの瀬名への扱い
血文字書かせる場面も中々だったね
実際あの状態で犯したらアドレナリン出まくってるだろうから下手したら瀬名は殺されてもおかしくはないよな
ただ殺したら人質としての価値も無くなるしこれから日々存分に愉しむつもりだろうから自制したのだろうが 大河ファンとしては狂った人物需要あるからな
駒も逆恨みして光秀の子供とか殺しまくるサイコ女なら評価されてたって声殺到してたし そもそも時代劇板の方にワッチョイ付きのスレもあるのだから
不快な書き込みとか先の情報とかが見たくない奴はそっちの方に行くべき
ここのスレはガイドとかノベライズの先の情報も出てくるわけだし
癖のある書き込みも結構多い
嫌な人間がワッチョイ付きの方に移れば解決だと思うがね
このスレで人気の亀姫だが強右衛門の回ではかなり見せ場あったな
亀姫がこんなに目立つとは思わなかった
千姫も案外この大河ではメイン回があってかなり目立つのかもしれないな >>330
同じような事書き込みすぎてもうほぼスルーされてるから大丈夫やろ >>329
>駒も逆恨みして光秀の子供とか殺しまくるサイコ女なら評価されてたって声殺到してたし
そんな声が殺到してたかどうか知らんが、殺到してたとしたら、普通に言える意見ではないが故に、匿名のネット書き込みという形で吐き出されただけだと自覚しておかんとアカンぞ
ネットは極論がノイジーマイノリティとして吐き出される場であることの一例よ >>333
Twitterとかヤフコメではそういうの思ってても書けないしな
重忠の乱の直前でも中川ガールらはTwitterなんかでは
放映が怖いとか目を覆いたくなるとか心にもない事吐かしてたからな
本当は喉から手を出して重忠の壮絶死を待ち侘びてる癖に 康政も直政も寺で学問していたからな
特に直政の居た三河の鳳来寺は当時は最高峰の学びの場だった
そこでこのまま寺で育てれば高僧となれると言われた位だから余程の者 数正は秀吉と戦う気満々の徳川に付き合ってられんと離反したということか
息子が関ヶ原で東軍について(とりあえずは)取り潰されなかったが、気まずかっただろうねえ >>331
先の情報も出てくるし
じゃねーんだよ
テンプレはスレのルール、住人が話し合って決めたもの
それに納得できないなら、ルール無視する前にルール変更を提案して話し合いをするか
ネタバレ有りスレをてめーで立てろ >>337
豊田の松平家菩提寺には、天皇とダチだった洛中最高知性が居たんだが?
存牛
文明元年(一四六九)—天文一八年(一五四九)一二月二〇日。尊蓮社超誉。高顕真宗国師。知恩院二五世。知恩院を復興させた室町時代末期の僧。三河国岩津(三河県)城主松平親忠の第五子。文明一三年(一四八一)同国信光明寺存冏ぞんげいに師事して出家、のち大恩寺了暁につき、永正八年(一五一一)には信光明寺三世となる。同一七年知恩院二四世訓公の遺言で後継者に推されたが、これを固辞。後柏原天皇の綸旨りんじと知恩院本末寺院の懇請によって、翌年知恩院二五世に推戴された。応仁の大乱以降荒れ果てた知恩院の復興に尽力するとともに、皇室との関係を深め、浄土教の布教に努めた。その結果、大永四年(一五二四)正月一八日後柏原天皇より法然上人の祥忌月の法要を「御忌ぎょき」と称すべき旨の鳳詔ほうしょうが下され、次いで後奈良天皇より「知恩教院」「大谷寺」の勅額を賜った。知恩院復興後は、同七年知恩院を退いて信光明寺に帰り、天文一四年(一五四五)に三河高月院に隠居して念仏生活を続け、同一八年に入寂。死後、安政四年(一八五七)、孝明天皇から国師号を賜っている。 >>339
それは君の考え
私はテンプレを無効と判断してるので従うつもりはない
嫌ならば新しく先の情報禁止スレを立てて移動するのがいいと思うがね
人それぞれだから私は強制はするつもりはないし同時に強制される謂れもない
私は少なくとも出ていくつもりはないのだから嫌な人間が出るべき
米兵が嫌なのに沖縄に住み続けるのもおかしいだろ
米兵居るのわかってるのだから狼藉が嫌なら沖縄から出ていくべき
それと同じ理屈だよ
私はガイドは読んでないけど知人からの情報だと
数正が瀬名に天上に咲く花が如く見惚れるシーンとか
信長家康の相撲のシーンなんかはガイドに書いてたけど没になったみたいだな ID:faUxUekKが江守爺っていうアスペの荒らしなのか、この後もIDコロコロさせるのかな その大河識者の爺は知らないけど
ガイドもノベライズも公式販売の物なのでここでするべき話と私は判断してる
公式情報の書き込みを自重せよと言うのは自己満足の似非ルールなので当然従う必要はない
昌幸と家康のやり取りはしっかりやるみたいだな >>341
人にこれだけ不快な思いさせてんだから少しは自重しろよ
米兵じゃなくて北九州監禁事件の犯人だよお前のやってることは >>342
江守かヤモリかわからんけど、沖縄に住んでる人に失礼だよな、
まぁ本人はなにが失礼なのか理解できないから米兵ネタ数十回もレスしてんだろうな >>346
理解してないと言うか多分論破してるつもりなんだろうな本人的には 不快だと思う人間は時代劇板のワッチョイ付きの方に行けばいい
爺が嫌ならばそこに行くべき
共存したいなら此処に居ればいいただそれだけの話
米兵が嫌なら沖縄から出てけ、米兵の狼藉覚悟で共存したいなら沖縄に住めばいい
全く同じ理屈だと思うがね
大政所もそろそろ登場か
直政を専属ホストみたいな扱いするとか何とか
今回の大政所なら有り得そうではあるが
理由は「顔が気に入った」とか 江守ってたぶん身寄りのない孤独なかまって爺ちゃんぽいな、相手にしないほうがよさそう >>346
嫌なら住まないだろ
住む場所は選べるだろうに
住んでるならば狼藉覚悟と見做されるのは仕方ない
親の都合で住んでる子供とかは実質強制で住んでる訳だから可哀想だけどね
実際子供が狼藉された事件があって私も心を強く痛めた
大坂の陣の時は城下は酷い有様だったようだな
子供なんかも次々と性兵糧になっていったとか
武蔵の最終回でそれに触れて9歳くらいの女児が親を殺され攫われていくシーンがあったな
あれは現代の米兵どころではない阿鼻叫喚の出来事が待っているのは疑うべくもない
沖縄も地上戦の時は米兵に地獄絵図にされたのは有名だが >>351
徳川の為に!みたいな理由じゃなければいいけどそれっぽくなりそう >>351
関白殿下是天下人也
直政なんかは史実でもブチ切れ海老ソードあるけど
かなりこの大河でも数正への怒りを曝け出すみたいだな
直政が数正の娘とかひっ捕えて独断で処刑したりするなら盛り上がりそうだが >>352
家康と秀吉の争いを避ける為に出奔だね
数正が寝返ると軍略とか筒抜けになるし家康も迂闊に秀吉と戦えなくなる
家康もその数正の心中を察して「数正のあほたわけ!」と悲鳴にも似た叫びを ど家史実がどうのこうのって言われてるけど、真田丸の数正は昌幸の弟真田信尹にそそのかされて出奔というとんでもストーリーだったな >>352
瀬名のお花畑な考えを絶賛する徳川家臣団や信長殺す〜秀吉殺す〜とかばっかり言ってる
家康に嫌気がさしてとかだったらこの脚本家を見直してしまうな 家康の身が無事であることを確約できない限り争いが終わるわけがない
数正なんか関係ありゃしない いや脚本的には家康と秀吉の戦を避ける為の出奔なのは確定
居場所がなくなりつつあるってのもあるにはあるけど
直政も小牧長久手以降デカい顔して数正には反抗的になるし 秀吉「和睦の証としてわしの妹の朝日姫を嫁にやるでよ」
家康「秀吉許せん!殺す!」
みたいな展開になるの? 聞きかじってそれが重要だと思い込む癖があるのか知らんが
物事には順序ってものがある >>355
真田丸大好きやったけどその辺り全く記憶にないわ
当時もツッコミあったんやろうか >>361
朝日も徳川で馴染むからそうはならない
於愛や於大とかなり仲良くなるし
大政所が来て家康が秀吉の配下になる決断をすると朝日は泣いて喜んだりする
朝日は年増醜女設定ではあるが性格は結構いい感じのようだ
大政所は直政を専属ホストみたいに色々連れ回したりと少しおかしなキャラだけど 家康の首を狙う秀吉がそんなもののために目的を変えるわけがない
一度口にしたら〜、という点でこのドラマは駄作が決定的になってしまってる
家康は何も成し遂げられてない
そこに来て「だから家臣が出奔した」ことにすればどうなるか? これほど名品を創作で塗り固めた陳腐な駄作はいまだかつて無い 真田丸はノッブが重要登場人物で近藤正臣さんだったなぁ
婿の大泉真田信幸と作品のラストまでを飾る
おんな城主直虎のノッブは六角さんで、菅田将暉の井伊直政と
スタイリッシュ草履取りをやるなど、やはり印象に残る臭いキャラだったw 数正出奔の原因は、秀吉にご馳走になった大阪の飯が旨すぎて
逆に三河の飯が不味すぎて戻りたくなくなったでいいじゃん このドラマは古臭い俗説にデタラメを追加したにすぎない >>368
サダヲ家康は終盤には慣れたけど六角正信は最後まで違和感バリバリで見てたな
2年連続同じような時代だとこういう問題もあるなと思った 徳川家康
生誕 1543年
本多正信
生誕 1538年
年上なんだね ちょっとお兄さんくらいの
「真田丸」だと内野聖陽さんと近藤正臣さんで、正信だいぶお爺ちゃんだったなw
酒井忠次(生誕 1527年)、石川数正(生誕 1533年)はもっと上世代
(滝田栄家康のレギュラーだった大久保忠世は1532年、数正と同世代) >>364
>大政所は直政を専属ホストみたいに色々連れ回したりと少しおかしなキャラだけど
期待度の高いキモババアじゃないか
オレは、大政所は山田昌じゃないと納得できない派ではあるが、もう93歳だからさすがにな…
高畑淳子のキモババア怪演に期待しよう
(´・ω・`) >>370
飯に釣られてたった一人で出奔
まさに孤独のグルメだな >>375
正信のうさんくささに振った正信だったと思う 六角さん
野の鷹匠で出て来て、家臣復帰して草履取りになってちょっとで終わっちゃうしw
本多忠勝に「お前なんか本多一族ではない!!!」って怒られるのも六角さん似合ってたw (真田丸 忠勝: 藤岡弘、) >>378
特番でスタジオに出て来た三河銘菓を食べたら松潤たちに
「グルメが食ってる…」「グルメが…」って
名前『グルメ』呼ばわりで笑った ほとんど一人で書いてるから
380 名前:日曜8時の名無しさん[sage] 投稿日:2023/08/26(土) 21:21:02.59 ID:0Z4yqjlI [7/7]
“その一人”がいなくなるととたんにパタッとスレが止まるwww
“その一人”以外が事実上スレに居ないことが分かる >>373
新解釈はいりませんなあ
市井が語り継いだことをうまく糊付けする方がよほど大事
正攻法が万全 >>381
自分で見返してみたんだけど、2日前に書き込んで、その前は8/13,14
さらにその前は7月だったぞ
他の人とと取り違えてる 先週のは痛快で面白かった
あとは強右衛門回だね
よかったのは 織田家の家臣でありながら秀吉についた池田恒興が討ち取られたのはざまあだったのに
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