【2023年大河ドラマ】どうする家康★122
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【放送予定】2023年1月8日~
【脚本】古沢良太
【主演】松本潤
【音楽】稲本響
【語り】寺島しのぶ
【ロゴ】GOO CHOKI PAR
【制作統括】磯智明
【演出】村橋直樹、川上剛、小野見知
【プロデューサー】村山峻平、川口俊介
【公式HP】https://www.nhk.or.jp/ieyasu/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※話の流れと称し、過去大河談議を始め、そればかりに注力するのはお控え下さい。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
※時代劇板のワッチョイ有スレは、こちら。
【2023年大河ドラマ】どうする家康part3【ワッチョイ有り】
https://itest.5ch.net/egg/test/read.cgi/kin/1682385951
ネタバレスレは、こちら。
【2023年 大河】 どうする家康 ネタバレスレ
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1673089554/
前スレ
【2023年大河ドラマ】どうする家康★120
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1692527005
【2023年大河ドラマ】どうする家康★121
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1692610638/ 織田家の家臣だいたい秀吉配下になったんじゃないの? >>387>>388
ど家は統括からして駄作だよw >>370
物を知らない田舎者か?
矢作川流域は日本一の軟水エリアで、農産物は質の良い物が出来、醸造業も発展する
つまり、日本一舌が肥えていたんだが
足利将軍家料理人のみならず、北山文化、東山文化のクリエイター集団たる大草衆
大草衆
大草衆とは、大草氏の惣領を中心に時衆の阿弥号(観阿弥、世阿弥も時衆)を持つ者(同朋衆)を取り込み形成された一種の職能集団で強い仲間意識で連帯していた。
阿弥号を持つ者は、主として身分が低い者が身分制度から抜け出て南北朝や応仁の乱の乱世で、己の才で主に芸術面で活躍することができた。
大草衆は庖刀式などの儀式のみならず、書式、書札式、礼式、数式、絵図式、礼法、兵法、歳時記 十節句、年中行事、臨時儀礼(冠婚葬祭等)、音声などを自らの職能とし室町幕府を文化面で支えた。
大草流は武家諸礼式の流派小笠原流や伊勢流と、ならぶ故実の伝承者であり、群書類従で有名な大草家料理書、大草殿より相伝の聞書などは、大草流の伝え事のほんの一部でしかないのである。
大草流庖丁道
https://ja.wikipedia...E9%81%93 ;
大草氏
http://www2.harimaya..... ;
>家伝によれば、三郎左衛門尉公経が足利尊氏に仕えたとあり、公経をもって始祖にしている。
> 三河国額田郡大草(三河県幸田町)を領して、大草を家号にしたと伝える。 美味と言えばうなぎの蒲焼だが、名物がたこ焼き(発明者は東北人)の馬鹿舌と比べて貰っては困るな
うなぎの蒲焼についての最古の文献
大草家料理書
「宇治丸かばやきの事。丸にあぶりて後に切也。醤油と酒と交て付る也。又山椒味噌付て出しても吉也。」 三河の飯まずレスみたら三河屋さんがやって来ると思ったけど案の定だな、単純でわかりやすい 宮内庁御用達
食品、酒部門
東京都
仙臺味噌醸造所
山本海苔店
愛国製茶
千葉県
キッコーマン
京都府
濱長本店
松前屋
月桂冠
兵庫
マルカン酢
日本盛
櫻正宗
奈良県
三輪山本
黒川本家
三河県
カクキュー
大阪は無しw
大阪の飯が旨いとか馬鹿舌だろう >>385
じゃあ信雄は池田の為に何をやってくれたのか?って事なんだが…
しかも長い事他家の養子だから義理立てする必要もなければ家が一大事の時に弟を死に追いやったのは仲がいい池田家のことだからかなり心象悪くしたんじゃね?
他方の見方もあるけど割愛 現代でも愛知は味噌県と揶揄されるくらい何でも味噌入れる飯マズ県だと知らないんだなw
可哀想に
美味しいとされる鰻のひつまぶしや天むすは三重発祥
糞不味い味噌料理しかない 三河屋さんにはツラい現実
食べ物がまずい都道府県ランキング27選【2023最新版】
https://rank1-media.com/I0005010/&page=4
ゲテモノ料理の沖縄に次いで堂々の二位
2位:愛知県
「味が濃いものが多い」
愛知の食文化は、日本の中でも独特と言われており、その味わいの根本にあるのは、味噌・醤油・みりんなどの「醸造文化」にあります。そんな愛知の食べ物について一部の人たちからは「九州出身のため味付けが大幅に違うため美味しいとは思わない」「味が濃いものが多い」「味付けが少し塩辛かったように思った」という理由でまずいというイメージを持っているようです。 家康の好物
興津鯛の天ぷら ← 静岡県
折戸茄子 ← 静岡県
麻機蓮根と山芋 ← 静岡県
家康が生まれ故郷の三河に戻らなくて、駿府を終生の地に決めた理由もう分かりますよねw
三河屋さん、家康の好物も知らなかったw
そりゃ三河から逃げられるw >>384
強右衛門回はギャグとしては面白かった
あと亀姫の描き方が純真可憐だったな
まさかあの亀姫がいずれケダ モノ女になるとは強右衛門は成仏出来んだろうな
現代でも長篠には強右衛門の魂が彷徨ってそう 亀姫があんな見せ場あるとはな
丸亀千姫もあれくらい見せ場あるのかも
原菜乃華も今回を機にブレイク出来るといいね 忽那ほどは出番はないだろうけど千姫メイン回があるならば忽那より目立つ可能性はあるな
川島とか永野は空気だったな >>377
大政所が直政を気に入った理由が
「顔が気に入った」だからな
何かと直政を色々な場所に連れ回すとか
直政は家康と共に大坂城訪れる予定だったけど大政所が離さないから鳥居に変更になったりするらしいな
人質に岡崎に来る時も大勢の侍女引き連れて不機嫌な顔で
大久保が挨拶しても見向きもしない不遜な態度を取るとか
高畑の怪演には期待できそうだな なか「邪魔するわよ!」
大久保「ホスト岡崎にようこそ…!」
なか「…(無視)」
家康「支配人の家康です…!」
なか「フンッ !」
酒井「以前はナンバー1だった忠次です」
なか「…(無視)」
忠勝「忠勝です(このババア帰れよ)」
康政「康政です(金は持ってるな)」
なか「…(少しはまともな二人か…)」
鳥居「元忠です…!」
なか「…(また変なのが…)」
平岩「お七でぇす(お茶目に)」
なか「…(まともなのいねえのか)」
家康「お気に召されませんか…?」
なか「…」
家康「どのようなキャストがお好みで…?」
なか「…全くこの田舎には碌なのがいない…ややマシなのが二人いるくらいで…もう帰るわよ…」
家康「そんな…もう少し楽しんで…」
直政「遅れました支配人!」
家康「遅いぞ!」
直政「遅れました…私井伊直政と申します…若輩者ながら宜しくお願い致します…!」
なか「!」
家康「…お気に召されませんか…?」
なか「気に入ったわ!直政ちゃん!貴方を指名するわ!それも永久指名よ!この店今後も贔屓にするわ!」
直政「…ありがたきしあわせ…!」
家康「喜んで頂き何よりです…!」
なか「なによぉいい子居るじゃないのぉこの店ぇ…オホホホホ…!」 もし瀬名のいうように、安康という名前だったら方広寺事件はなかったかもしれない。
名前を分断してないから。 麒麟に続き不快な感じな大政所か
令和になるまでの大政所って秀吉が悪役でもいい人に描かれてたんだけどな 堂々と直政の美貌とか記事にさせちゃう
大河ドラマ班だからな
もう諦めろw
板垣李光人は綺麗に作ってはいても美貌は無い
おじさん達が全く分かって無いのは兎も角さ
誰に騙されてるんだろね 大政所は直政の顔を気に入って
何かと色々連れ回すんだろ
大坂に上洛して秀吉に会いに行く時も本当は家康は直政も連れていく予定だったけど
大政所が手放さないから直政は連れて行けなかった >> 板垣李光人は綺麗に作ってはいても美貌は無い
なんと言うかジャニーズジュニア的な需要じゃないの
身体も小柄だしジャニーズに入所したらさぞ可愛がられたんだろうとは思う >>406
今の若手俳優で美貌があるのは誰なのか教えて欲しい
個人的にこの大河出てる俳優だと杉野遥亮なんか美貌はある方とは思うが
色気に関してはそんなに感じないかな
やはり同性からの視点だと色気のある俳優を見たいと思うんだよな
逆に女優に関してはあまり色気とかは求めない
寧ろ本能が欲しがるような雰囲気が大事かな女は 板垣はジャニーズに入所しなくて良かったな
ジャニーズに入ってたらその蜜を絶対に吸われてたと思う 勝頼演じた郷敦は結構色気ある若手だよな
兄の真剣佑も色気あるし 杉野は人気出るだろうな
時代劇で映えるにはもう少し増量して欲しいけど 濱田龍臣なんかも今は細身だけど体重増やしていけば時代劇でも映えるタイプ
体重増えれば顔も大きくなるし押し出しも出てくる
15歳くらいの時にはもう少しゴツくなりそうな雰囲気あったけど今は華奢な感じだな
20代後半以降徐々に増量していけば結構いい感じにはなりそうだな
NHKからも気に入られてるし濱田龍臣の大河主演もいずれはあるかもしれんね >>408
ジャニーズジュニア的な可愛さwはないと思う
小柄だから戦略立てて女子的綺麗路線で頑張っているんだろうが
目元から老けてく結構な老け顔だし
身長が160そこそこしか伸びなかった元子役
計算して行き来ついた結論だろうから頑張ってほしいね いや160あるかも怪しいぞ
子役でも清史郎とか子供の時から小さかったもんな
濱田龍臣なんかは子供の時から平均よりは身長あった
大河子役バトンタッチの記事で濱田龍臣と加藤清史郎が並んでたけど
1歳違いとは思えないくらいの身長差だったし 子役時代に絶世の美少年だったのは神木隆之介だな
まさに神の子の如く美少年だった
あの頃を知ってる身からしたら今の神木は微妙な成長に感じる
大河主役の子役の神木、清史郎、龍臣は成人しても順調に活躍してるな 神木にしろ志田未来にしろ子役のイメージがいまだに強いな
志田未来もいつの間に30歳になって大河初出演したけど女優としての伸び代はなさそうだな
結局は子役で終わってしまったタイプか
やはり身長が伸びなかったのが痛いんだろう
芦田愛菜は国民的知名度が抜群だから例外としてもやはり女優も身長はかなり重要
その点本田望結は頼もしい 芦田愛菜は叩いちゃいけないような暗黙の了解あるしな
若い女を親の仇の如く叩きまくる傾向が強いヤフコメでも芦田愛菜は叩かれない
その代わり本田望結は異常に叩かれてるけど
あと森七菜もやたらと叩かれてるんだよな
如何にも中年女丸出しの書き込みばかり
やはり女優も歳を重ねると身長がかなり有利になるわな
松嶋菜々子とかあのデカさが女優としてはステータスになっている
於大と瀬名と並ぶと於大の体格の良さが目立つ
と言うか家康よりもデカいもんな 米倉涼子とか天海祐希とかも身長や威圧感がステータスになってるな
この年齢で主演を続ける女優ってのはやはりそういう要素がある
大門やミタや阿久津が小柄だったら迫力全くないしな
その点小柄なのに大女優路線の仲間由紀恵はある意味凄い
松嶋於大にはどこかで大きな見せ場欲しいな
放映前は築山事件の発端となった徳姫相手に拷問やらかしてくれるかと期待する声多かったけど
徳姫は瀬名に取り込まれる展開に描かれて肩透かしだった
せっかく松嶋起用したのだから何処かで一暴れしてくれんかな あとはお万の拷問を於大が瀬名がドン引きするくらいノリノリで愉しんでやるのもミタかった(誤字じゃないよ) 今思えば於大さんは家康に嫁子供なぞ打ち捨てよと豹変したのが最大の見せ場だった 岡崎城や長篠跡地などの観光に行ったことがあるが確かに愛知飯はマズかった
味噌煮込みは高い割にマズい
あんかけスパは味が辛くて残した
唯一おいしかったのがサービスエリアの五平餅だった
だけど長野の松本城行った時にも五平餅食ったから愛知特産ではないだろうね 神木・濱田龍臣・中川大志
あと五週の朝ドラでオキニ揃い踏みw
そちらでお楽しみください >>424
母上との感動の再会で涙する家康が
妻子を打ち棄てよと言われてブチ切れるのは面白かったな 「わしの大事な妻と子供なんじゃぞ」
「それが一体なんだというのです」
あの時の顔はミタそのものだった 瀬名「殿が…私の元侍女に…うっうっ…(涙)」
於大「家康を懲らしめてやりなさい」
瀬名「でも…侍女には子供も出来たらしく…私が我慢するしか…(泣)」
於大「何を弱気な!後妻打ちですよ、北条政子もやってるのです、貴女もやるのです」
瀬名「でも…子には罪はないし…」
於大「子なんて幾らでも作れます、貴女の見込んだ女に産ませればいいのです、そんな訳のわからん女の子なんて殺しなさい」
瀬名「それは流石に…」
於大「まあそれは冗談です、でも後妻打ちをやるのです、私も一緒に手伝ってあげますよ(ワクワク)」
瀬名「…何か…楽しんでません…?」
於大「ほら瀬名、お万をひっ捕えましたよ」
お万「お赦しください!!」
瀬名「!…お万…」
於大「さあ八つ裂きになさい、耳削いで鼻削いで目を抉るのです」
お万「ヒィッ !!お助けをッ !!」
瀬名「安心せよ…手荒な事は致さん…」
於大「なんじゃつまらん…」
お万「(ガクガクブルブル)」
瀬名「母上…あとはお万と二人で…」
於大「殺すのか?(ワクワク)」
瀬名「いえ…話をするだけです…もちろん殺しません…」
於大「なんじゃつまらんのう…ただどこかに縛っておかねば…縛った上で上下を明確にし説教しなければいかぬ」
瀬名「しかし縛るところがありませぬ…」
於大「縛っておかねば…ん?馬がおるのう、馬に縛るぞ」
お万「!ヒィッ !」
瀬名「しかし馬とは…」
於大「この馬は大人しい…大きな音を立てなければ大丈夫じゃ」
瀬名「はあ…わかりました…お万安心せよ…手荒な事はせぬ約束じゃ…」
於大「よし縛ったのう、ではあとは二人で話をするのじゃ、ではのう瀬名」
瀬名「はい、ありがとうございます…(やっと行ったか)」
お万「(ガクガクブルブル)」
於大「其方…」
郎党「はい?」
於大「この鉄砲を何発か撃っては見せてくれまいか?」
郎党「はあ…」
於大「鉄砲を撃つのがミタいのじゃ、この3丁を撃ってはくれまいか?」
郎党「承知しました」
パンッ パンッ パンッ
瀬名「!なんの音じゃ!」
お万「ヒッ !!」
ヒヒィーン!!!
瀬名「なッ !?止まれ!止まれッ !!」
パカラッパカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッッ !!」
パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッッ !!」
パカラッパカラッパカラッヒヒィーン
お万「…うっ……」
パカラッパカラッ…パカラッ…
瀬名「止まれ…!!ようやく…止まった…」
お万「…(ぐったり)」
瀬名「お万ッ !大丈夫かッ !…済まなかった…」
お万「…(ピクピク)」
瀬名「すまなかった…赦してくれ…お万…」
お万「…(許さんぞぉッ 瀬名ぁッ !!!)」
家康「母上…今日はご機嫌ですね?」
於大「オホホホホ、何でもないのじゃ(ああ楽しかった)」 >>428
ミタも悲惨な人生だからなあ
実の弟に犯されそうになってそれを旦那が怒って追い出したら逆恨みされて
旦那も子供も弟に焼き殺されて弟は嘲笑いながら自殺
旦那の親にミタは散々責められてもう一生笑うなと
於大は亀の嫁ぎ先の昌信と気が合いそうだな
昌信はまさにそれを実践してるわけで 於大の最大の功績は、瀬名をたぬきにしたことだろ
(´・ω・`) >>431
たぬきメイク可愛かったな
於大も寺で踊ってたりとかオリキャラ的な使い方されてる
やはりお万の拷問をノリノリでやるのがミタかったわ >>377
まぁ、大政所と女中達がすげー直政を気に入って
大坂へ帰ってから口々に直政を褒めていた、という話は
よく歴史家が引用する史料としてちゃんと残っているからな
決してど家の創作では無いから大政所のキャラ造形としても文句は言えんだろ >>433
直政は基本侍女からもモテモテだからね
男からも女からもモテたのが井伊直政ってのは史実 >>433
それもあって秀吉が抜きん出て直政を可愛いがって贔屓したのかな?
顔が良くて人たらしで外交調略が得意というホスト顔負けみたいなのも史実だし
信長と家康の創作BLと違うから確かに文句は言えない
仲の外見や高畑が演じるというとこでコメディになるのは確実だけどね 大政所が直政の顔を気に入ったからどこにでも連れ回すってのはコメディ確定だわ でも成り上がりの大政所だからの描き方ではあるな
元から武家の出身の土田御前とか於大でこんな設定にしたら批判されまくりだろうし >>435
>ホスト顔負け
家康が江に宛てた手紙思い出した
直政は日頃は口重でよけいな事を云わないが
ここぞという時に的確に意見を出してくれる。
自分が考え違いをして間違った事を云った時には
皆の前では無く陰に連れ出して正してくれる。
故に何事も先ず直政に相談するようになった。
という家康の訓庭状
交流や交渉事には欠かせない人心掌握の術を幼い頃から身に付けていたのだろう 正信と直政の関係すら視聴者にまったく伝わってないのは
正信と直政が家康から何を指示されてたか、それを一度も説明して無いからですよこのドラマ
それなのに大政所がなんだとか、いったい何の話に繋がると? >>439 なんにも繋げない。ただのコメディ
それで何が問題なんだと 重苦しく堅くなりがち大河には
閑話休題的なコメディ部分も重要な要素 >>443
成り上がりの大政所がホスト遊びするのを描きたいんだろうね >>439
直政の大坂での評判=徳川の評判
調略等の部分でも後々に生きてくるのではないか 仲を火炙りにする為に薪を積むなんてのばかりで
秀吉を怒らせても害悪でしかないからね >>438
訓庭状読んだ
しかも「物柔らかく」正してくれると書いてあった
間違いなくホストだわw 井伊家って彦根しかないと思っていたが越後にもあったんだな >>448
家康の訓庭状はここで確認出来るね
http://www.agu-web.jp/~seminar/archives/2023/04/images/slide1.pdf
家康の思考もわかる 直政は家康の専属ホストを7年やってた訳でな
ホスト適性は抜群だろう 34 豊臣の花嫁(野望の果て)
35 欲望の怪物(秀吉を乗りこなせ)
36 於愛日記
一応こんな感じらしいけど本当かな
ノベライズのと変わってくるけど
今日の13時前には次回のサブタイ分かるからそれで35話以降の傾向もある程度分かるな
36話は於愛がメインのような感じだ 池田恒興は家康との戦いで嫡男と討ち死にしたが次男が江戸幕府で大大名に
取り潰しにもあわす幕末まで存続したのだから大したものだ 輝政は長束正家の水口城攻めた時に正家妻の忠勝の妹(娘の可能性も)を狼 藉させたんだよな
元々忠勝妹は妊娠してたらしくその時の輪 姦がショックだったのか出産間も無く死亡
忠勝は輝政に対して相当な憎しみを抱いたろうな >>449
直政の没後に嫡男の直勝が当主となったが家中に分断が起きて家中を纏めることができなかった
嫡外子の直孝が大坂の陣で活躍し直政の功績と跡目を継ぐ事になった
家康が直勝には別家を立てさせ井伊家の家臣半分をつけて与板藩の藩主とした >>430
サテライザー先輩みたいな生い立ちだなぁ >>452 その通りだったら、36回は於愛が死ぬ回だな。入れ替わりで阿茶が登場して、秀忠の養育を引き受けるのだろう
その次が朝日姫死去と小田原征伐かな >>456
義理の弟とかなら分かるけど実の弟に犯されそうになるってのは笑ったわ
流石に実の姉を犯そうとするのはドン引き
叔母に産ませた義時以上の変態だな
輝政も忠勝妹が正家に嫁いでるの知ってるのだからその気になれば妻だけは絶対保護しろと命じられるのに
敢えて強 姦されて放置されその後に出産死ってのが何とも
敵方の正家の妻だからここぞとばかりにってのが輝政の本音なんだろうな >>457
朝日は死んだ時は豊臣に帰ってるし死ぬのまで描かない気がするが
今年も48話構成みたいなのでそんなに尺使う余裕ないだろう >>404
ちなみにドラマには出ていないが、家康の旗本で松平康安(やすやす)は実在 >>455 間違えた
与板藩藩主ではなく安中藩の藩主
その後に与板の牧野氏が長岡に移り子孫が与板藩の藩主になる >>370
ワシはもう三河の泥みたいな味噌汁は嫌じゃ >>459 さすがに正室だし、登場するからには死亡場面は写すと思う
家康はおらず、秀吉一族に看取られての最期で、さらっと流されて小田原征伐の場面に向かうとは思うが 家康の命令で井伊の与力になった旧武田家臣と井伊が徳川に仕える前からの古参家臣の対立だな
服部もそう
家康の命令で服部の与力になった伊賀者と元々の古参服部党の対立が起きた >>435
秀吉の大名統制の一環として、大名の家臣を秀吉が引き立てている
伊達の家臣の茂庭、島津の家臣の伊集院、毛利の家臣の安国寺、上杉の家臣の直江などなど
逆に家康が天下を取ると、秀吉と正反対に大名の家臣が徳川将軍にお目見えすらできないようにした >>458
本多忠勝の娘が狼藉されたという確かなソースは何?
水口城攻めは輝政の弟が命じられた仕事だけど兄の輝政も参陣していたというソースが何? >>466
輝政が総大将とも
輝政が参陣してなくても弟らに攻め落とさせたわけで 水口は今降伏すれば助命と約束するもそれは完全な嘘で結局皆殺しで長束正家は切腹
正家妻(忠勝妹か娘)は身重の身体で城外に逃げてそこで池田の兵に捕まりリンカンされる
そのままぐったりと放置されてるところを正家の家臣?だかが保護して寺か何処で出産するも間も無く死亡
輝政としては合戦の流れなので咎められる事もない(一応証拠隠滅は図ったようだが)
父の仇なのでしてやったりって感じだったろうな 忠勝の妹だか娘だかが攻め滅ぼされた城の城外でゴウカンされて放置ってのも何か笑える画だな
せめて殺してやれよと思うが
辱めを受けた状態で家臣だか旧臣だかに保護されてそこで出産するも間も無く死亡
そんな白 濁まみれになった状態で保護されるのも本人としてはとてつもない屈辱だろう >>468
だから本多忠勝の娘が池田に捕縛されて暴行されたソースは何処にあるんだと聞いてるんだよ
もしかして無いのに適当に書いているのか? えーどうしたのこれ
徳川幕府に秘して隠されていた
真実の徳川家康の家紋がバラされている
あまりにみっともないので
家紋を作る技術が三河にはなかった事がバレたくないので秘中の秘にしておいたはずなのに
流石の肌感覚のくそえったこさくのう朝鮮総連アメリカ軍だな
暗号解読したのか >>438
でもこういうのあるから、「本当に気に入ってただけで、実は色小姓ではなかった可能性は?」
「家康、ほかにあんま色小姓、同性にはいってないし。(当時の武将としてはすごく少ない)
女性の数は多いけど」って説を唱える人もいるみたい
「おんな城主直虎」は、ゴールデン番組だからってのもあるだろうけど、そっち説だった
ただサダヲ「お前がいいならワシはそうなってもいいぞ?」「ええっ」みたいなやり取りの笑いはあった
いっしょに籠って徹夜作業したりで家中では完全にそっち扱いだったし って感じで匂わせはしてる >>459
「おんな太閤記」の朝日死去は非常に名場面
大雪の中のあさひの無言の葬列を、前夫が、結婚外交の為あさひと離縁させられて結局逐電した、
もとはただの農家の夫だったせんだみつおが、隠れて遠くから見送る
「今度生まれたらまた一緒になろう。また一緒に百姓やろうのう……」と涙でぐしゃぐしゃになりながら >>470
捕縛ではない
水口城が落ちた時に長束正家の妻(忠勝の妹か娘)が逃げ出すも城外で捕まり池田の兵にリンカンされて
その後に出産死したのは有名な話 朝日姫が家康に嫁いだのは家康が秀吉に臣従すると表明してからだといわれている。
もしかしたら秀吉は義弟が農民出身だということが自身のコンプレックスを刺激して許せなくなって無理矢理離縁させて家康を義弟人気したのかもしれない >>473
功名が辻の野口五郎の「ハリはいらんか!ハリはいらんか!」も名シーン
「秀吉」の岡本健一のも僧侶になって朝日の前に出てくるシーンが悲壮感漂ってたな >>473 滝田家康では朝日姫の前夫は自決した設定だったけど、おんな太閤記流であれ滝田家康流であれ、前夫を出しちゃうと重苦しい雰囲気になる
軽妙なタッチで朝日姫を描くらしいど家では、前夫の存在は消去かな >>474
有名ではない
有名なのは本多忠勝の娘が城を脱出した後、旧臣に匿われて男子を出産してその後間も無く死亡した話。
話を捏造するな 水口城攻めの阿鼻叫 喚は有名だろ長束正家の妻が逃げるも兵に捕まり白 濁まみれで放置されてたのを
長束正家の家臣だかが見つけて保護するもそこで出産死
長束正家の妻は忠勝妹と言われてるがその当時に妊娠してたので年齢的に妹だと高齢すぎるので娘なのではとも言われてるね >>478
脱出するも池田の兵に捕まりその場でリンカン
そこでぐったりと倒れてるのを旧臣だか家臣に匿われてそこで出産死 信之も父と弟同様に西方についていたら
上田が滅ぼされて稲姫(これまた忠勝娘)が同じ目に遭ってたかもな
稲姫は今回は35話から登場のようだな
昌幸が沼田を差し出す代わりに徳川重臣の娘を嫁がせてくれと交換条件出してくる訳で >>481
妄想話じゃなくてちゃんとした史料を出せよ 朝っぱらからリンカン連呼してるのは
またスマホのIDコロコロの江守爺か ココはアダルトビデオの話をする板じゃなくて大河ドラマと歴史の話をする板だ
本多忠勝の娘が暴行されたと書くならそれを裏付ける史料を出せ >>458
>叔母に産ませた義時以上の変態だな
当時は普通だし、そもそも義時最初の妻が頼朝妻の伊東祐親三女ってのも
考証の人がひとりで唱えてる創作に近い面白説みたいなものらしいし(話としては面白くていい) このドラマ独自の創作がまったく裏付ける史料ないのに? 創作は大河ドラマの常なので、それ自体は何の問題もなし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています