【青木大膳】空気嫁w乱取り10発目【四方堂亘】
まひろ「内裏に参内するのは初めてです。武者震いがいたしまする」 漢文が出来もしないのに、代筆で仕官しようとは、
源国盛!この騙り者めが!
まるで、兵法を極めたとほざいて仕官しようとした
あの騙り者のような輩じゃ! 花山院は「私はここに来ていない」と誤魔化そうとしたのに、
従者二人が殺されたから大問題になってしまった
つまり花山院の従者を殺した、伊周と隆家の従者は、青木のご先祖だったわけだな あの呪詛は 詮子と倫子の自作自演か・・・
渡る世間は騙りものだらけw 騙り者ではない純粋な青木の後継者は、今のところ花山院と隆家の二人か
あとは空気読めないポイントはあるものの、騙り者なのが惜しまれる 倫子「女院様と殿のお父上は仮病がお得意であったとか」
フン!案の定、詮子は親父譲りの騙り者であったか!
しかし、あの山本勘助めは特に仮病が得意ではなかったな。
どうやら奴は騙り者としても半端でしかなかったか! まひろ「おやめ下さいませ! 下品な興味でペラペラと……」
真田幸隆もセクハラおやじに成り下がりおったか 「お~そこじゃ、そこそこ」
「コチコチでござります」
実資夫妻め、紛らわしい会話を交わしおって!