こんな光る君へは嫌だ 代作一首目
安倍晴明による夜を徹しての占いの結果、いやだスレを再興すべき時節が到来したとの卦が出たようでございます 頭の毛がなくツルツルで光る君へ…とかいうキャッチコピー 倫子「まあ、まひろさんって、盗賊みたーい♡」
まひろ「ええ、実は昨夜こちらのお宝を頂戴したのも、私なのです」 「次!公任!」
公任「いやヒントって言われてもなー、あんまり簡単なのはあかんしなー」 ききょう「こないだすっごく服装のダサい人みたの。宣孝って中級貴族なんだけどもうセンスないおじさんそのものウフフ」
まひろ「そ、そうね。でも道長さまはかっこいいわよね」
ききょう「まさかあ。もしかしてああ言う人がタイプなのw何と言っても道隆様よね嫡妻はいらっしゃるけど妾でもいいわ私」 >>5 >>7
赤染衛門、まひろ、ききょうの三人で、平安キャッツアイを結成 まひろが弾いていた琵琶は、J-com電力で電気代を浮かせて買ったもの 水ごりの代わりに、トリス何本も樽で浴びるように飲むまひろ 直秀「帰るのかよ・・・せっかく特等席で見れるって餌で色々協力させたのに。おいみんな今日は中止だそうだ帰れ帰れ」
散楽チーム「えーマジかよ、つまらねーせっかく邪魔の入らない場所探してきたのに・・ぶつぶつ」 シラフではとても三郎にほんとのこと言えないので家でトリス10杯ひっかけてから会いに来たまひろ 道長「晴明殿、私の思い人の母を殺めた兄を、どうか呪詛してくだされ。お代はいかほどでもお支払いします」
晴明「お父上とまとめての呪詛であれば、無料であ引き受けいたしましょう」 晴明「これは何事にございますか!」
兼家が蝋燭を吹き消すと、ずらっと並ぶ98人の男。
兼家「お前が100人めだ。百物語が完成したな」
晴明「なんと言うことを!怪異が起きますぞ!」
兼家「だって花山天皇親政で俺たちは除け者にされて暇で暇で。お前が居れば大丈夫だろ」 泣きじゃくるまひろ吉高35歳、年齢を感じさせる演出ではとSNSで騒ぎになってる 千年後の未来から阿部サダヲがタイムスリップしてくる 藤原道綱の母による蜻蛉日記に対抗して、紫式部の父の名義で虫ケラ日記を出版する為時 藤原実資が刀鍛冶のバイトをしてる
そこへ現れて自分も雇ってくれと頼む渋沢栄一 好評を受けて光る君へ外伝
藤原隆家主人公スピンオフ決定 >>23
未来人の出現に皇族も公家も大騒ぎの中、なぜか詮子だけが驚かない >>27
実は弟の道長の正体も、未来からタイムスリップして来た高校生サブロー
(近日封切、新作映画「道長協奏曲」) 藤原道綱の母の妹のお嫁に行った先の甥のおっかさんの娘が紫式部だった 藤原実資が女官たちに「お姉ちゃん、チョメチョメ足りてる?」と言ってお尻を触る 肇子にモーションをかけたけどアッサリ振られてしまい、「くやしいです!」と叫ぶ侍従宰相 道兼「うりゃ!」
ちやは「はうっ!」刀身がニュッ
「…何てことしてくれんの!脇に抱えてたトマトが潰れたじゃないの」
「わりいわりい、こっちも首筋真っ赤だしw」 兼家「道兼、都にアレをばら撒いてくるのだ バレぬ ようにだ」
道兼「アレとはまさか父上が予防啓発に関わってお られるアレでございますか。しかしさすがにそれは…」
兼家「アレが流行れば、その抗原でビジネスをはじめる そしてわが一族はさらに繁栄するのだ」 >>34
また直秀に盗みに入られた倫子
倫子「義賊かなんか知らないけど大したものは盗られてないわ。安心」
まひろ「いいえ直秀はとんでもないものを盗んで行きました。あなたの小麻呂です!」
倫子「はい?まさか。小麻呂〜小麻呂〜本当居ないわ。どうしよう」 「それでは、本日のお題、酒!」
「できました!
睦月新年可飲酒
(一月ゥは正月ゥで酒が飲めるゾオ〜)
…では二月・如月から後をお続けくだされ!」
ウイカ「そのまんまやないか、ちょっとはひねらんかい、アホンダラ!」 登場人物やナレーションが姓で呼ぶために大半が藤原で誰が誰だかわからない 佐々木酒造とトリスどっちが美味かでケンカする宣孝とまひろ 直秀が投げた白い布
安倍晴明「むむっ誰かが式神を操っておる!」
鬼太郎「あれは一旦木綿だよ」
安倍晴明「誰?」 「それでは、本日のお題、酒!」
↓
花子とアンのときみたいに、ブドウ酒を飲んで酔っぱらって暴れだす吉高まひろ 子供の頃は赤染衛門の前で変顔したり、足で扇を開いたりしてた倫子 走り回っていたら紐が御簾に引っかかってめくれ
中で致していた花山帝と女御を衆目に晒してしまう小麻呂 自作の漢詩を披露した後で、その内容に関して立て板に水の解説を始めるイエナガ……ではなく藤原公任 >>38
実際当時、猫は中国から輸入された超貴重品だから盗まれて高値転売されることがあったらしい 史実では面識がない紫式部と清少納言。紫式部日記での自分への悪口に激昂した清少納言が宮中で紫式部に殴りかかり大バトルとなる。 「藤原道長殿」
「昔の友は今も友、俺とお前と大五郎」 まひろにうっかり「こまろさん」と呼びかけ
猫に「これ! まひろ!」と言ってしまう倫子
「やっぱり倫子さまは腹の底では身分意識バリバリ」と日記に書くまひろ 「裏紫式部日記」が流出してしまうまひろ
そこには為時、道長、倫子らへの悪口がずらり >>61
第2部は中島みゆきじゃなかった紫式部のオールナイトニッポン 炎天下の元慶寺の駐車場にて
車内に置き去りにされる花山院(寛和の変) サブ郎がゲイだったため
サブ郎をモデルにしてまひろが書いた源氏物語が世界最古のBL小説になってる世界線 鷹司通りにある風俗店の待合室で
偶然に同席してしまった伊周と花山院 >>29
光る君へ自体が現代人向けの平安時代に見立てたコスプレ劇。
リアル平安時代にタイムスリップしてしまい言葉は通じないわ、(当時と美的価値観が違うため)不細工扱いされるわで、あたふたしてしまう吉高まひろ。 「代筆など必要ない。たとえ悪筆でも、文は心を込めて自分で書く」(道長)
「いいこと言うねえ! 俺も習字に励むぜ。なあブエイ」(上総介広常)
「お、俺の現職は確かに、左兵衛権助、つまり大陸風の通称(唐名)に言い換えて『武衛将軍』で間違いないんだけど、誰だか知らないがあんた、よく俺が武衛だってわかったな」
「やっぱりお前ってブエイなんだ! オレもブエイ、あいつもこいつも誰でもブエイ、世の中みんなブエイだあ!!!」
「?????」 猫「わしを思い切りずぶぬれにしおって……NHKに謝罪と賠償を要求するにゃぁ!」 北村一輝扮する貧しい下級貴族がコマロを拾って育てる 朝議「下位の者から意見を述べよ」
公卿「様子見にござりまする」
参加者「様子見、様子見・・・あはははははは」
視聴者「なんか見たことがあるぞ?」 実資「何やら未来から電波を受信したぞ⁈」
世相風刺日記『吾は猫なり』を書き始める実資
小麻呂の口を通して語られる政権批判がきつすぎて後世には残らなかった 動物愛護団体からの抗議を受け
再放送には「こまろはこの後、スタッフが無事保護しました」のテロップをつけるNHK 秋山竜次のクリエイターズファイル No.108
(平安貴族・藤原実資) 元慶寺そばにオープンした
話題の定食屋のメニューが親子丼 盗賊のオリキャラ繋がりで龍雲丸とお友達だった直秀。
まひろを影で支える役として来週以降もレギュラー化し、駒みたいに主役以上に目立ちまくる。 「下位の者から意見を述べよ」
「大望がなければ恨みを晴らしたとて何になろう」
「『甲斐の者』ではない!」 これこそまさに隗もとい下位より始めよ、なんつったりして
と笏で額をペシっと叩く左大臣 打毬の道長チームの揃いのユニフォームである水干にラルフローレンのロゴが 花山天皇「忯子(よしこ)に会いたい(泣)」
宣孝「玉座で女官とズッコンバッコンやったお方がなにを泣いているんですか・・・・・・・・」 たけし軍団から襲撃される花山法皇(長徳フライデー事件) 実資による『吾は猫なり』の前作が、花山院を当て擦った『悪童子』 ザ・ノンフィクション「江守爺と呼ばれて〜大河ドラマにかけた人生〜光る君へ」が放送される 清少納言インスタ開設
いきなり花山天皇と相互フォロー >>88
打毬の道長チームのユニフォームがジャイアンツ
(ど直球の方が私の好みですね!)
などと添削してくる赤ペン衛門先生 母の仇の右大臣家に媚びるよりもこまろを手懐けて猫質にとって
左大臣家に便宜を図ってもらう方が父親の出世の近道と気づいてしまったまひろ >>80
冒頭文は「ひともすなる日記といふものを、猫もしてみむとてするなり。
吾は猫なり。名はいまだ無し、
否、ひとは吾をKOMAROとぞ呼びける」 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/KqR3q2d.jpg
https://i.imgur.com/rCj9USn.jpg 右大臣家馬糞ネタの散楽で笑いをとったまひろ
打毬観戦中に道長が毬と間違えて打った馬糞が顔面にヒットして因果応報を会得する まひろと道長が有名になってからそれぞれ暴露本を出す
従者の乙丸と百舌彦
とりあえず乙丸の本にはいとが出張りまくる こまろの1000年後の姿がすずめの戸締りに出てきた猫のサダイジン >>87
「山田殿、恐れながら左大臣様の御座の畳を、取り除いてくださりませ」(街の絵師)
「あんた司会じゃないだろ?」(今川義元@直虎)
「あんたこそ、なんでしゃべってるんだ?)(絵師) >>87
「山田殿、恐れながら左大臣様の御座の畳を、取り除いてくださりませ」(街の絵師)
「あんた司会じゃないだろ?」(今川義元@直虎)
「あんたこそ、なんでしゃべってるんだ?)(絵師) 公任と斉信の会話に、プロデューサー(山本耕史)が「コンプラ的にアウトなんですけど~」 安倍晴明に「本スレのエログロジジイを呪詛しろ」と命ずる兼家 「直秀!」「道長!」
同時に球を打ってツインシュートになる >>108
道兼「父上、晴明などに頼らずとも私が……」 謎の男「身分違いすぎる恋に泣いているそこの君 どんまいどんまい 僕は好きだよ」 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/GgkBxay.gif
https://i.imgur.com/T9aZG48.gif ナレ「打毬は武芸の鍛錬として奨励されました。」
警視庁本部「道理で申し送りが皇宮警察官と喧嘩だけはなにがあってもやめておけなわけだ。」 花山天皇「忯子(よしこ)に会いたい(泣)」
為時「言葉もございませぬ…緊縛につきあってくれる女人など
そうそうおらぬでしょうねぇ」 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpeg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/AL5BmCh.jpeg
https://i.imgur.com/2ewzbBL.jpeg 仙丹ロシアンルーレット
※どれか1粒に失明しないくらいのやつが入ってます ○ンタッキーのCMの賀来賢人が道長に見えてしまうまひろ アンチすれと思って覗いてみたら、皆、光る君へに嵌ってオタク的
感想や批判、こうすれば良かったタラレバ意見書いてるだけだな。
ってことは、今年の大河「光る君へ」は大成功になりつつある感じ。
ネコ、ファンが湧いてる。次回、雨で脱走したこまろが見つかって出て来るか。 清少納言までも現代からバスにのってきていたとは、、、 >>125
その書き込みのどこが面白いんだ?
このスレに来る庶民はな
「おかしき事こそ、めでたけれ」なんだぞ 晴明「いやだスレを侮ると、権勢を誇る方々とてご無事には済みませぬぞ」 まひろのお供で左大臣家に出入りしているうちに、左大臣と親しくなった乙丸が
絵巻「大臣さんと僕」を描き、巷で話題となる。 桔梗、ウイカはアイメイク取ると目がショボいな。本人は平安美人に
成りきってるが。
黒木華は源倫子で姫君にはまり役だが、学生時代お化け屋敷で白装束のお化け役を
アルバイトでやってたらしい。そうとう怖いお化けだったとか。 あ~あ
左大臣家の集の場違い感や非モテ感や岸谷五朗とのバチバチ親子関係とか
全部伊藤沙莉で観たかったわ
同じ貧乳ガラガラ声枠だし
吉高由里子主演の光る君へは嫌だw >>119
確かに、帝が泣きながら握りしめておられた布は
忯子様の手首を縛っていた布にござったな と再放送を見た義懐 兼家「よーし、ディズニーランドに連れて行ってやろう」
一条「わーい!爺ちゃんだいすきー!」
円融「県外はアウトォー!!」
(春日行幸) 清少納言を清少・納言だと思い、清少さんと呼ぶまひろ 雨夜の品定めがルッキズムとして関白に告発され、多くの若手公卿が失脚する 光源氏と紫の上の恋愛描写が児童ポルノ禁止法違反として摘発されるまひろ 道長が月を見ていると
侍「上だ!矢を放て!」
翌日の新聞記事
『ラブロフ・ロシア外相死亡 額になぞの矢が命中』 道長が月を見ていると
侍「上だ!矢を放て!」
翌日の新聞記事
『ラブロフ・ロシア外相死亡 額になぞの矢が命中』 琵琶を奏でながら
「祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり」と呟くまひろ まひろの琵琶が稚拙すぎて内心いら立つ道兼
「やっぱ俺心にもない世辞言うのは無理っす」と病床の父に訴える 惟規「本当に俺、父上の子なのかなあ?」
天国のちやは「(ドキッ!……)」 >>145
曲中で「驕れるものは久しからず」と歌われる権力者は、平相国ならぬ藤右府 惟規「ほんとに俺、父上の子なのかな(ニヤニヤ)」
突然いとがガバッと土下座
為時・惟規「(え…今まで隠しおおせてた秘密ならもう墓場まで持って行ってくれよ…)」 惟規「本当に俺、父上の子なのかなあ?」
そのころ検非違使では、かつての赤子取り違え事件の容疑者として産婆が逮捕されていた。 道兼の前に来て「お酒の後はぶぶ漬けいかがですか?」と言うまひろ 詮子の息子・懐仁親王(のちの一条天皇)が突然、髪をリーゼントにしてソリコミを入れる ハイロー的には金髪色メガネに鉄パイプ持ってる一条天皇 道長が月を見ていると
侍「上だ!矢を放て!」
翌日の新聞記事
『ラブロフ・ロシア外相死亡 額になぞの矢が命中』 道長が月を見ていると
侍「上だ!矢を放て!」
翌日の新聞記事
『ラブロフ・ロシア外相死亡 額になぞの矢が命中』 熊本県民には「せいしょこなごん」と呼ばれる清少納言 (兼家と晴明の謀議)
兼家「司馬懿の芝居やったろ!なんつってw」
晴明「…」 雨月物語の作者上田秋成に、真実とみまごうばかりの大傑作源氏物語を書いて
民衆を誑かしたので
地獄に堕ちたとディスられる紫式部 道長×直秀本を出すまひろ
平安F4で壁サーのききょう 倫子「あら、まひろさん今日は随分とお顔が黒いのね」
黒島「あきさみよー」 陰陽寮に属する南という官吏が
「をしへて!南さん」と題した天気解説コーナーを始める(ローカルネタ?) >>162
寒いギャグを言ってみんなを寒くさせるのであった 本当に直秀と駆け落ちしてしまうまひろ
源氏物語が無い世界線 寛和の変のミッションを成功させるも
寺から脱出できずに爆死するスティーブン・セガール 右大臣の悪行の数々やよしことの夜のエピソードなど自身のようつべチャンネルでベラベラ喋る花山天皇 羽つき大会の後、詮子や赤染衛門やまひろが脱いで汗を拭きながら男の話をし始める >>169
実資「実にけしからんけど、それは見たい」 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/Boeoqbu.png
https://i.imgur.com/T6TlsUK.png いやしきもの、所柄をも弁えず、夜ごと日ねもすそこかしこに落書きを垂れ流すやから。いと、みにくし(清原の朝臣の娘の記すところの草子より) ここちよきもの 人の顔に笑みをもたらす おもしろき言葉にて そのところをなごまするわざ めでたくも いとおかし >>164
「あいにく私の光る頭は烏帽子の下ですが、
才気が光るそこのあなたへお届けします。そう、光る君へ」とかなんとか言う南さん 道長に媚びうる俗物と化した公任。
史実も後半になるとひたすら道長に媚を売って実資からも白けられるわけだが ちやはの怨霊が乗り移り白目をむいて道兼に襲いかかるまひろ 惟規「俺って本当に父上の子なのかなあ」
為時「こうなったら真のことを明かそう。お前の実の父は、兎丸という瀬戸内の海賊で、わしが播磨国に赴任していた折に、孤児となっていたお前を拾って育てたのだ」 雪のある日定子様に「香炉峰の雪はどうであろうか?」と聞かれて黙って御簾をドヤ顔するウィカ清少納言 呪詛や祟りを恐れる平安貴族のために、世界最古の保険会社「アベノ生命」を立ち上げる安倍晴明 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.jpeg
映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/bwwTGjv.jpeg
https://i.imgur.com/OnWXfqc.jpeg ききょう「私だって、脱いでるんだけど、それが何か?」
藤原道隆夫人「私も脱いでるわよ! で、それが何か?」 旅に出ていた長女の超子が
ふらりと東三条へ帰ってくる >>187
道長から「最近見つかった姉」と紹介される超子 >>186
小右記に「平安二大まな板」と称された女の争いであった。
なお、藤原実資が無事に済んだかどうかは定かではないが大けがを負った姿でNHKを出てくる姿が目撃されたとか何とか…… >>186
源明子「私は道長の中の人と濡れ場やりましたが?何か?
おい黒木お前が道長の嫡妻というのならとりあえず脱げ、下もだよ」 物語が終わるまでに、小麻呂or命婦のおもと(おとど)
or他の猫を登場人物が追いかけて
立ち聞きするシーンがあと100回ほどある 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://i.imgur.com/Xc6v2gn.png 直秀「俺たち芸人だ。何にでも化けるんだ。死体にでもなるし、濡れ場もやるし、衣冠束帯に身を固めることもあれば、素っ裸になることもある。公卿の役もあれば盗人の役もある」
道長「そうか、盗人の役のためには、矢傷を負うのも厭わぬのか。大変な役作りだなあ」 まひろ「海ってどんなところかな」
直秀「俺は海賊王になる!」
まひろ「ステキ!一緒に連れてって!」 まひろ「海ってどんなところかな」
ききょう「私、知ってるわ!周防の港に住んで毎日見てたドヤッ!」
まひろ「あんたには聞いてないわよ」 まひろ「海ってどんなところかな」
自衛隊募集事務所「自衛官募集中!・・・・海が見たい?」
「海上自衛隊に入ろう!」 越前東尋坊にやってきたまひろ
まひろ「海ってこんなんだったんだ・・・」
為時「まひろ!何バカなことを考えてる!いきおくれだって死ぬことはない!」
まひろ「いや海見てただけなんですけど・・」 >>199
為時とともに「ちょっとまておじさん」こと茂 幸雄 氏の姿があったのである。 光る乳へ
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35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://i.imgur.com/NFTNSJK.png 安倍晴明「実にわかりやすいことに、物の怪は丑三つ時に現れてございますな。
では…
ナーマクサマンダバサラダ!」
約二百年先からタイムスリップしてきた北条時政「オンベレブンビンバー!」 >>184
やっぱり本社所在地はハルカスの中でっか? まひろは於哲の先祖
藤原惟規が戦極ドライバーで仮面ライダー龍玄 藤原頼通が仮面ライダーウォズに変身
藤原隆家がキョウリュウレッド
、藤原義懐がボウケンレッドに変身
時姫の正体は有明の方 斉信「東三条殿は広いぞー。東京ドームの約3倍ある。」 >>209
「いやじゃ朕は桑田佳祐のヨシ子さんが良いんじゃ」
と駄々こねる花山天皇 またまた脱走して詮子さまの湯浴み中に入りこむ小麻呂
BGMがおピンクでムーディな感じになる 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp サロンの漢字苦手な姫さま達に
小麻呂の名の説明をする倫子
「小さいマラと書きますの」と言ってしまう >>197
まひろ「赤染衛門さま、漢字についてお伺いしたいことがございます。『花』という字と『華』という字の違いは何なのでしょうか? じつは先に父の為時にも聞いてみたのですが、あまりに説明が細か過ぎて、さっぱり要領を得ないのです」
衛門「それは簡単です。『中華』といえば、もろこしの国のことを表しますが、『中花』というのは、お饅頭の一種です」
時代考証の先生「待て、この時代には、まだ饅頭は日本に伝来していないぞ!」 >>214
倫子「間違っても古いマラじゃありませんことよ。そこは大事ですわよ。いいこと?古く無いですよ、小さいですからね」 花山天皇を元気づけるため、女ではなくガンプラを差し入れる実資 演技でしんだ振りをしてただけなのに道長に埋められ生き返れなくなった直秀 マラソンを走るよしこを歩道走って応援する花山天皇がテレビ中継で映る 「ご冗談はよし子様!」とツッコむ
昭和…じゃなく、寛和の藤原実資 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>221
マラソンで走るよしこをみようと牛車で出かけて花山天皇を
右大臣の牛車の従者が邪魔してどけてしまう
恨んだ花山天皇は生霊になり兼家道隆らに襲いかかる・・ 手際よく花山天皇の髷にハサミを入れていく親方衆(断髪式) 写真も肖像画もない時代
花山天皇の記憶の中のよしこはガンバレルーヤになっていた
本郷奏多「よしこ~」 兼家が寛解し、内裏では
くぁwせdrftgyよしこlpの落書きに慌てる更衣達 道兼の腕の傷を見た後自分の腕もまくってみせて
「もう後戻りはできんぞ?巻き方を忘れたからな」とか言っちゃう花山天皇 来週のアバンかエンディングあたりで鳥辺野にて道長らが埋めた土の下から扇子を持った手がいきなり飛び出す その後、謎の仮面の男(毎熊克哉)が登場し、なんやかんや暗躍する 「いよいよ曲者が現れそうな時刻に到っておる。皆のもの、ゆめゆめ警戒を怠るな。見つけ次第、一網打尽といたせ」(東三条殿の警護の武者の棟梁) 散楽一座の死骸が土から這い出し、スリラーダンスを始める 鳥辺野の地名は鳥葬から来てるのにそこで高貴な人にしか認められていない土葬を盗賊の死体にしてしまうまひろと三郎w 三月十日放送
大河ドラマ『光る君へ』
第十回「月夜の陰謀」
演出、段田安則 >>237
まひろの目の前で道長もゾンビに変身して一緒に踊り出す >>237
スペシャル動画とか実際にアイデアでてそう 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp まひろ「また変なのが来たよ! 本当にしつこいなあ」
道長「案ずることはない。今度また馬鹿がのこのこと迷い込んで来ても、思いっ切りいじり倒して笑いのネタにしながら遊ぶだけのことさ」
まひろ「くれぐれもお金で話をつけようなんて考えないでね! そんなの、逆効果だから」
道長「ああ、それは、もう、こりごりだ(涙)」 父の越前赴任で初めて海を見たまひろ
まひろ「これが直秀の言っていた海か。あのカラスは都にもいたわ。きっと直秀なのかもしれない」
鳥類研究家「都にいたのはハシブトカラスです。海にいるのはハシボソカラスなので都から飛んでくる事は考えられませんキッパリ」
まひろ「だまれ」 まひろが越前に向かう道中で父とはぐれてしまい、道を間違えて若狭国の小浜にたどり着く
そこで背の高い塗り箸職人とその家族に出逢う よし、道兼。お前よしこの格好をしてみろと提案する花山天皇 花山天皇が道兼の兼家によるDVと思われる腕の痣見て
俄然、ワクワクしてたのは、今でいうSMに興味あったのかも。
コイツはMで超Sのオレの奴隷になれる!と思った。
実従順なよし子は花山天皇のハードなSMプレイに体調、心身を
損なって亡くなった。陰陽師の呪詛は関係ないというのが真実だろう。
従順だと勘違いした道兼に騙されて花山天皇は退位してしまうのが次回。 苦しみながら土から出てきた直秀。
「誰だよ。人がいい気分で寝てたのに俺を埋めたやつは」 >>248
室町時代の称光天皇は、金の鞭で側近や女官を打ち据えてたらしい
アンサイクロペディアの天皇の一覧に書いてあって、調べたら称光天皇のWikipediaにも書いてあった >>250
それより道兼の傷だよ。自分であれだけ入れられるか?
誰に打たせたんよって思ったわ。 >>246
その職人の娘に影響されて、源氏物語ではなく落語を書き始めるまひろ >>249
道長(速攻で息の根止めようと素手まで使って埋めたのにまだ生きてたか、ぐぬぬ) >>256
真実を知った花山天皇が為時にこのタイトルで書いてくれと無茶ぶりする 実は一条帝に拾われてた古麻呂
名前も変えられ位付になってた 人気があるため最終回まで連続出演することになるこまろ 光る君へスピンオフ
「こまろの華麗な1日」が放送される 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-4.webp
https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 越前で操船術を覚え、やがて「わたしは海賊王になる!」と言い出すまひろ どこにでも現れて話の筋に絡むオリキャラ
そう、そんな猫のコマロが数百年後に転生した姿が
コマ=駒だったのだ… >>267
数百年のうちにすれてすっかり化け猫になっちまって 式神の小麻呂に続いて召喚した晴明も同時代の越前に転生する 「小マロはかわいいけど、大マロはちょっと…ウフフフ」
何やら顔を赤らめる倫子さまでした。 鳥山明が亡くなったのにショックを受けて
俺のせいだとか訳のわからないことを言い出す道長 >>270
この際マロづくしで行こうということで、麿赤兒と登坂アナもゲスト出演 >>271
そこへ鳥嶋編集長が出てきて一言「ボツ!」 脱走するたびにあちこちで雌猫に種付けする小麻呂。
一条帝の飼い猫はそうやってできた小麻呂の子孫。 実は小麻呂自身、宇多天皇の飼ってた黒猫の子孫
(これは嫌じゃない) 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 駒「私のヌードもよろしくね♡」
東庵「すみませんねえ、皆様、うちの弟子がまた、呼ばれてもいないのに
勝手にしゃしゃり出てしまいまして…」 >>274
毎回ドラマの冒頭、そのシーンから始まる 詮子は令和からタイムスリップしてきた人間。
平安社会ならではの現代ではあり得ない価値観を見て「怒り通り越して、逆に興味深い」と感じる。
藤原実資は蔵人頭をする一方副業で早く寝ナイト夜這しちゃうぞというお色気散楽を往来でしている。 まひろが急に入ってきて慌てる惟規
書物を読むふりしてエロ本でシコシコし
ていた 病で伏せっている兼家の手を取り、耳元で
上条恒彦の「出発の歌」を歌う詮子さま 実資「このような情けない打ち明け話は、日記にも書けぬではないか!」
妻「じゃああなた、嫌だスレに投稿してみたら? 意外と笑いを取れるかもしれないわよ」 >>284
お前の愚痴でスレ汚すな!と追い出されてチラ裏に書きたくる実資 怒りゲージの上昇により色素沈着効果が作用し
見た目がどんどん黒くなっていく実資 >>285
ロムだけのつもりがうっかり鬼女板に書き込み身バレする実資 >>272
NHK交響楽団のコンサートマスター篠崎史紀氏も >>291
そしてスレをひたすら下品なコピペで荒らす >>292
源氏物語で抜ける男子学生は合格にする大学 >>291
どいつもこいつも筋が通っとらん!と愚痴る実資 >>296
そして右大臣改め新摂政殿下の鶴の一言により、
実資も為時もすべてまとめて、衆議院解散となる 光る乳へ
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35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 藤原斉信「裸のどこが悪いんだ? 俺は裸、好きだぜ」
藤原公任「そこまでにしとけ。あまり言い過ぎると、また俺たちに脱ぐシーンを無茶振りされることになるぞ」
現在本作品に未登場の俳優山本耕史「俺に源頼光とか部下の四天王とかの役をオファーしてくれたら、いつだって脱いでやるぜ」 道兼が牛車ではなく馬を用意し、女装した花山天皇と二人乗りで元慶寺へと走る
BGMはもちろん「新世界」 道長とまひろ キスのあとのすべては「光る君へ THE MOVIE」で 倫子「道長様・・・」
まひろ「まんざらでもないお顔されておりますよ」
倫子「そんな顔しておりませんぷんぷん」
まひろ(あたし、道長としちゃったもんねー) 花山院が主人公のゲームが今春登場!
寺から脱出し、ラスボス兼家を倒すのだ!! >>308
笑い方が戦隊モノに出てくる悪の女幹部のような詮子 光る乳へ
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp >>309
叫び声まで戦隊(略)悪の女幹部のごとき詮子さま >>310
道長「普通なら『バカは放置せよ』が常識なんだが、ここは天下のいやだスレ、なんでも笑いのネタに変えないでどうする?」
直秀の亡霊「お、わかってきたじゃねえか! 俺たちの散楽に通い詰めてきたおかげだな!」
道長「そうだぜ! おかしきことこそめでたけれ、だよな!」
(まひろの心の声: この人、屋敷を出奔したら生きてなんていけないだろうと思ってたけど、そうとも限らないようね。駆け落ち、断るんじゃなかったのかも… ) >>308
>>309
兼家一家が戦隊モノの悪の軍団そのものに
見えるw 剣璽を持って来いと言われて大西賢示を持ってきたきた道綱
兼家「これはなんだ?」
道綱「言われた通りケンジですよ?」
兼家「これでは玉が無いではないか!」
大西賢示「タマんね(無)えー」 亡き直秀の霊「おい、まひろ、三郎! お前ら今頃になってくっつくんだったら、最初からくっついとけよ! せっかく人が気を効かしてお膳立てしてやったのに、途中で中途半端に帰りやがってよ!」
晴明「東三条殿に何やら怪しい死霊の気配がするが、あんなケチな新摂政の屋敷だ、このままほっとけ!」 ウダイジンレンジャー
ウダイジンレッド 兼家
ウダイジンブラック 道隆
ウダイジンブルー 道兼
ウダイジンイエロー 道長
ウダイジンピンク 詮子 道長がまひろ!と勢いよくチューしたその相手は着物をきた乙丸だった 光る乳へ
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【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 「おそれながら私どもも需要に応えませぬか」と
被衣かぶった花山帝に迫った道兼 謎の男「まひろちゃんに遠くで一緒に暮らそう、と言われて断られたそこの君、どんまいどんまい、僕は好きだよ」
道長「お前、何者なんだ」 >>326
道兼「…その方が今のNHKの多様性指向にも合致しておりますゆえ、是非とも…」
花山法皇「朕は知っての通り、かなり過激なSだが、そなたは耐え切れるか?」
道兼「はい、ここまで傷を負うことも平気なだけのドMですから…」
(スピンオフドラマ『しばきたい男と責められたい男』制作開始、乞うご期待!) 義懐「今日はダンサー呼んであるから。口移しでチップ渡す遊びもできるよー」
部下「大変です。帝がご退位遊ばされました!」
義懐「よしこよしこうるさいぞ、帝もこうやって女遊びしたら良いのに・・・えっなんだって?」 >>329
マジ、そんな様子だったな
実資がポストしてエビデンス残ったら面白かったのに >>331
もしかして直秀?
と疑い直秀絶対許さないマンになる道長 道兼が過去に自分の母を殺めた事実を左大臣にバラすと言って、兼家をゆするまひろ。まひろの言いなりになって、ゆすりの片棒を担ぐ道長。 「光る君へ」DVD BOXは本編でカットされたまひろと道長のラブシーンを収録した特典ディスク付き
ブルーレイBOXは18歳未満購入禁止 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
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映画「蛇にピアス」
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主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp そもそも物事の上つらのみを垣間見るに尽きて、その奥底に潜むまことの肝をばつゆだに慮る由もなく、ただひたすらおのが邪念のうちにメスのヒトのあか剥けの生身の虚しき幻をのみ肥え太らするいやしきオスのヒトのうたけなき心こそ、げに蔑まるるべけれ。かくも濁れる目の他をば持たざるやつばらは、たとへその下賤の耳に我ら猫のうからの新たなる尊き命を生み出さむとする麗しき恋の歌が届かむとも、ただひたすらかしましき騒ぎとのみ聞くならむ。その愚昧なるや、ひとへにあざわらふべきなり。(藤原実資著『吾は猫なり』より引用。©>>80 及び >>97 ) >>335
特典なし通常版の方が売れて割としょんぼりな道長 >>335
お腹にだしてといったじゃない、と怒るまひろ >>333
「紫式部日記」で中年道長に迫られた彼女が拒否った真の理由はそれか… >>342
と、倫子と明子に鍛えられたから上手くなったんだよ!と言い張る道長 「嬉しい時も悲しい時も涙は出るの」
の本当の意味は
嬉しい時(愛しい道長様とひとつになれた)
悲しい時(でも早かったな)
だった事は絶対に言えないまひろであった ききょう「ぶっちゃけF4って公任さま以外、お顔は今イチよね
斉信さま? 斉信さまはね、あれは味があるって言うのよ」 道兼と顔が近くになったときキス待ち顔している花山天皇 花山天皇「最初に『朕の〇ン〇ン』と言い出しのは朕だ!」 ドラマの最中に「花山天皇がご退位」 の速報テロップがはいる 「帝にわかにご退位、花山院と称される」
となるんかな >>361
実資「退位してからの諡が花山だから。
帝が退位して東宮が践祚でないとおかしい」 >>363
細かい事は日記にでも書いておけばよろしかろう。まっ黒クロスケ殿 実資の妻「退位後、お隠れになってからのおくり名が
『花山院』よ! ご存命中は、単に『院』とだけ
お呼びするものよ」
実資「そんな事はわかっとる! ただ省略しただけだ!」 円融上皇「朕、ではない、身どももまだ存命だ。
単に院といえば、まず見どものことじゃ!
あの小僧っ子は、新院で充分だ。
本当は、ジャリ院でも良かろうが…」
道隆「私は今回勝ち組にのってるはずなのに、
なぜか今のお言葉が胸にこたえてしまう…」
晴明「これはしたり! 過去ではなく
二百年ばかり未来から、超強力な怨霊が、
道隆様の上に…、あ、ああああ!!!」
道隆に取り憑いた未来の崇徳院の怨霊
「願わくは皇を取りて民となし、
民を取りて皇となさん…」
(以下撮影続行不能、『光る君へ』、中途終了) >>367
円融院「これはこれは、我が先のお上におかせられては、ご機嫌うるわしゅう、誠に祝着至極に… (チッ、死に損ないのジジイが、まだくたばらんのか!)」
冷泉院「そなたこそ、つつがなく過ごしておるようで、誠に喜ばしく…(こやつとわしが同格とは、実に気が悪いのう!)」
花山院「いやじゃいやじゃ! 頭が寒い! おのれ道兼! よしこよしこよしこー!!!」
前の両院(誰かこのガキの、お守りをいたしてくれえ!) 為時「おい起きろブス! 盛りのついたメスゴリラ!」
まひろ「うっせえな、クソじじい!」 現代の日本史及び国文学を
専攻する大学院生曰く
花山院→マスター
円融院→ドクター
冷泉院→オーバードクター 倫子「私、今ねらってる人がいるの」
まひろ「……!」
倫子「両親は私が猫にしか興味がないと思ってますけど、実は、思う人はいるのです」
まひろ「それは、どなたでございますか?」
倫子「岩合光昭さまとおっしゃるお方です」 ちょっと未来から電波を受信して
源氏物語のパイロット版『猫愛づる姫君』を書くまひろ まひろと道長がキスしてるその時、乙丸と百舌彦もまた激しく…… >>372
さらにミヤザキとか言う未来人の電波を受けて
風谷今鹿物語を著すまひろ >>371
倫子「あの方ったら、いつもお会いするたびに、『いい子だねえ、いい子だねえ』と、わたくしのことをお褒めくださるのよ♡」
まひろ「それは倫子様のことではなく、小麻呂のことですよ」 倫子「わたし、今狙ってる人がいるの」
まひろ「残念でした。その人の初めては私が奪いましたの。ほほほほほ」 即位の準備に高御座をそっと覗くと、そこには女官を相手に励む花山院の怨霊が >>378
それは女官じゃなくヨシコ
よしこよしこよしこー 紫式部はアル中で源氏物語執筆中も必ず飲んでいた
トリスハイボール 即位式の朝、高御座の中に入っていたのはメデューサでした 道隆ラオウ、兼家ジャギ、道長ケンシロウ
だったのか
道綱「ぼくちんはやっぱりトキだね」 最終回、数百年後、若き日の蔦屋重三郎が「源氏物語」を読んで感激するシーンが入る。 数珠が飛び散ったときに「それは珊瑚だぞ!」と本木雅弘の声でナレーションが入りビビる花山院 生首を召喚する能力を身につけた花山院
(しかし何の役にも立たない能力でした) 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/8fMpYen.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/rNsRRY1.png
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
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https://puni-puni.com/wp-content/uploads/2022/07/okazuyoshitakayuriko-3.webp 濱田某「北の方にしてと頼んで断られたそこの君、どんまいどんまい、僕は好きだよ」
まひろ「ハチ!」
濱田「灯里ちゃん!」 >>372
倫子にせがまれてしぶしぶ朗読を始めるまひろ
「今は昔、いたく猫愛づる行き遅れの姫君ありけり…」
こうしてまひろは土御門サロン出禁になった >>392
出だしは「いづれの御時にか」などになされば
より印象的でございますわね、と添削する赤染衛門 百舌彦「乙丸、俺もいつものところで待ってる」
乙丸「う、うん・・・」 赤染衛門「どうやら皆様、話題がねた切れのようですわね。
これは物語の新展開を待つ方がよいでしょう」
倫子「ふふふ、次はわたくしの幸せな姿を
ご披露できそうですわね!」
まひろ「・・・・・」 宣孝は殺しまくるキャラの方が似合うな
今年は殺すとしても乙丸くらいだろうが >>399
うっ、と胸を押さえて倒れこむ乙丸 首筋には黒い染みが
こと切れた乙丸を、薄ら笑いを浮かべて見下ろす宣孝 石野真子や赤染先生から「ムコ殿!」とイビられる道長 >>402
もう心の慰めは小麻呂だけの道長
なのにその小麻呂にすら邪険にされてしまう道長 >>403
そりゃ小麻呂じゃなくてすずまろだわ
(そういう荒ぶるネコの動画がある) 兼家「時に、そなたの新しい弟はいずこにおるのだ」
道長「…(酒を差し出す手が止まる)」
兼家「最近見つかった、と打毬の折に申しておったそうではないか。わしの息子なら是非会わせよ」
道長「…」 >>402
出世してよき政で国を変えるには時間がかかる、と裏稼業で必殺仕事人を始める道長 やけ酒あおって泥酔のあげく東三条殿へ殴り込むまひろ
道兼の佩刀を奪って藤原兼家一族を皆殺しにするまひろ 百舌彦「あの、乙丸さんにこれを…」手紙を差し出して赤面
惟規「(マジ⁈ 乙丸俺が小さい頃からずっと妻帯してないけど、やっぱそっち系?)」 道長「なんて可愛いんだ・・・(後ろにいるその猫)」
倫子「ま、道長さま、そのような・・恥ずかしい!・・でも嬉しいわ!」(押し倒す)
道長(いや、猫の話なんだけど・・) 倫子ではなく明子を道長の正室にするために、タイムマシンで過去に戻って工作を始める詮子 >>408
検非違使「いったいこの惨状は何があったんだ」
生き残った百舌彦「それが訳もわからず・・ただ犯人はトリスハイボールでウィーウィーとか訳のわからんことを叫んでおりました」
検非違使「とりすはいぼーる?いったいなんのことだ!ウィーウィーとは妖怪の名か?」
百舌彦「わ、わかりませぬ!」 まひろの気を引くために本物の血を手紙に滴らせる宣孝 「豚のような男と縁談の話あり」と日記に書くまひろ後にその豚は右大臣にまで出世するのであった >>414
「失望する道長」というナレーションがきむらきょうやの声で流れる >>28
最後は「一ヶ月でもいいから大臣にしてくれ『元大臣』と呼ばれたい」と道長におねだりする道綱であった 差し入れのPlayboyをまじまじと読む実資
(ベタなコントでやりそうだが) 父・頼忠の引退宣言を聞いた公任が自らの前途を悲観し、官職を辞して漫画家に転業 実資の妻の死因は、夫の愚痴の連続による慢性的ストレス 自分の著作のタイトルを「映画物語」と書いてしまう赤染衛門 >>424
サブ郎モデルのイラストに興奮する実資
「ウホッ これは透けとる!!」 「赤染えも~ん、道長さまと結婚したいよ~、何とかして~」
「しょうがないなあ、倫子くんは」 >>430
エモン「道長さまが忍ばれましたら
有無を言わさず押し倒してしまいなさい!」
倫子「えっ、そんなの無理ですわ!エモンは殿方押し倒すなんてしたことあるの?」
エモン「もちろんですとも男役ですから」
倫子「?」 妻も娘も自分の思い通りにならず、赤染衛門も娘の味方になるので、
やるせなさを慰めるため小麻呂と戯れる左大臣 “小麻呂「我が主、左大臣家の一の姫は見た目によらず
はしたなきほど強欲で淫乱なり”
…っと」カタカタカタ
実資「…違うぞ⁈ これは『吾は猫なり』の一節であって
わしの感想ではないからな?」 来週からドラマの最後に、視聴者から送られてきた
お色気イラストが毎週一枚ずつ紹介されます
(選者:藤原実資) 明子ですと言って道長の前に現れたのは安藤サクラだった 姉ちゃん飲もうよといって弟が差し出したのはハイボールだった 庚申の日、MCしょうゆーこと藤原実資の番組「早く寝たらチョメチョメしちゃうぞ!」が徹夜放送される。
ゲストの藤原詮子に「チョメチョメしてるー?独り身寂しくないかーい!」と絶叫するなどやりたい放題。
平安TVガイド記事より >>440
間違えてFAXであぶな絵を送信してしまう実資 倫子「まひろさんのいう通りよね! 『大きくなあれ、大きくなあれ』
と、大切に手をかけながら育ててゆくと、美味しく立派なものが
出来上がっていくのよね♡」
まひろ「そ、そうでございましたか(そんなに立派だったかな?)」 >>440
定子「FAXですって?時代遅れだわ!おじさんおばさんはこれだから。イケてるナウいヤングはLINEで文送信なのよオホホホ!」
彰子「定子おばさーん。最近の若者はLINEもしないよー」 伊周や定子周りのゴシップをかき集めて公卿にこっそり回覧させる倫子 「春はあけぼの、夏は夜。特に初夏の! 特に初夏が良きよね」と熱烈に推すウイカききょう 女房名もペンネームも「清原初夏」(きよはらのういか)と変える清少納言 実は「デブ専」だったまひろ
宣孝に薦められて、大喜びで実資の妻になる 実資に対抗しようとして
肥満になる道長
糖尿病で死亡 明子「人を憎みすぎて、醜い顔になりました」
道長「戯れ言を申すな」 定子「お上のお好きなもの、お教え下さいませ」
一条帝「ねこ! 猫! ぬこ!」←史実 伊周が文を出そうとした相手は眼帯を付けた田中みな実 定子に「お上のお好きなもの、お教え下さい」と聞かれて
「おっぱいが見たいんだ!」と答える一条天皇
母・詮子を呆れさせる 兼家の扇の中に道長の陰毛が紛れ込んでいたため、呪詛の効果が道長の下半身に現れ、倫子が激しい欲求不満に陥る。
「まあ、いいか! 結局私の得になったわけだから」(明子) 今回こまろが出なかったのは
名探偵コマロが道長の文箱からまひろの文を探し出して倫子に渡していたから
コマロは道長の怒りを買ってしまい逃亡中 >>462
猫を迫害せむとする公卿は、七代にわたりて呪いを受くるべし
(前傾、藤原実資著『吾は猫なり』より)
→「そうだよ! 猫ちゃんいじめたらダメなんだよ!」(一条帝の勅語) >>466
おか持ちの中にかくれんぼする一条帝(えなり) 詮議の折のあの実資の表情は
道長のまっすぐさに感じ入ったわけではなく
「ウホッ 涼やかないい男」的なものだった >>465
道長が帰宅すると
倫子がカウチポテトしながら
「火口のふたり」鑑賞中だった 倫子「これであなたの**の筆下ろしも完了ね」
道長「実は・・・」
この後修羅場に 悩んでまひろに相談すると蛇にピアス見せられる
Youやっちまいなよ! >>472
まひろが帰宅すると
惟規がカウチポテトしながら「蛇にピアス」鑑賞中だった
「ちょっとアンタ何見てんのよ!」
「ねえちゃん三郎と付き合ってるんじゃなかったんだーアニキの道隆とやっちゃってるじゃん」
「うるさいわね!これはデビュー作だから色々あるのよ!」 >>469
道長に「タイ人、タイ人」とエールを送る実資 あのぅ…差し出がましいようですが、道長様は
ごくお若いころから何度も経験がおありでしたよ
身分にこだわらなければおなごは選び放題でしたし
とナチュラルに火に油を注ぐ百舌彦 出家してみんなから「禿げとるやないか」と
イジられる兼家 4年の間に寿命が尽きて、虹の橋を渡ってしまった小麻呂。
次回からは彼の息子小小麻呂が登場。 詮子「お上何をなされてたのです?」
一条帝「定子のおっぱいを見てました」
詮子「キヨシだけでなくお前もかよ」 まひろを妻にできない憤懣が高じた道長が、真冬に水垢離をしたり、
木を彫ってウサギをつくったり等の奇行をはじめる まひろにキノコを持ってくる道長
訝るまひろに
おなごはキノコが好きと百舌彦が言ってたので
と言い訳する道長 定子「お上のお好きなもの、お教えください。 お上のお好きなもの、私も全部好きになります」
一条帝「地上波でおっぱいが見たいんだ!!」 >>483
一方、まひろも道長への想いを歌にして口ずさむ
「逢いたかばってん逢われんた~い♪」 その歌は、ききょう(父・清原元輔が肥後守だった)に教えられたもの これから出る追加キャストが錦戸亮河合優実古田新太八嶋智人と続々不適切組
、、、むしろ見たいか 「三菱地所と次へ行こう」と言い一条天皇を拉致&誘拐をする定子 明子の呪いで扇子を乗っけていた箱が爆発した瞬間、
東三条帝からドッカーンと光が立ち上り、
空に兼家の幻が現れて「ハハハハハ」と笑いだす イヤイヤイヤイヤ、ワシらだって忘れるなとわらわら出てくる
全成と文覚 まひろ「『たつじ』って……まさか、あのお方がこの子の父親なの?」
実資「これこれ、わしは『たつじ』ではなく『りゅうじ(竜次)』じゃ」 「誰でも呪殺出来ます。必殺‼︎」
と言うSNS広告を密かに出す明子女王
道兼呪殺を依頼するまひろ >>494
安倍晴明「誰じゃ? そやつは」
従者「多分、ナニワのあべのハルカスに入っているテナントの、焼肉屋か何かの屋号ではないかと…」 >>502
それは落語とか入れて視聴率低迷しそうなので、、、
共同脚本まではありか。それ何て離婚しようよ 桜井翔の父親が通信官僚で
ジャニーズの悪事をテレビ放送させないようにもみ消した悪の黒幕である!!!!!😈😈💀😱🤪🤪
極悪人の親子だ🤮🤮🤪💩💀😱😈😈 >>488
これから出る追加キャスト その2
井浦新と三浦翔平だけではあき足らず、
新たに腐女子視聴者聴層を取り込もうと テコ入れが入る
田中圭、林遣都、吉田剛太郎、眞島秀和を追加させて おっさんずラブリターン化させるに成功
まひろは 光源氏を執筆する前にに、ウラ稼業で BL コメディの執筆をし家計に貢献するのだった。 兼家の陰に隠れて、相関図にこっそりと「故人」のラベルが張られた小麻呂 魔女っ子明子女王主役のひみつのアッコちゃんが始まる 明子さまのサイコキネシスで扇を飛ばしたのが
投扇興(とうせんきょう)の起源となりました 娘を命婦の御許として一条帝に入内させることに成功した小麻呂 実資に送るまひろの紹介状に蛇とピアスのDVDを紛れ込ませる宣孝
実資「見えておる…」 >>514
その日の実資の日記
「ハナクソみたいな(乳首)の女・・・」 藤原実資がちんこ揉まれててお茶の間がフリーズする(実話) >>511
帝の寵愛を背景に
道長一族をしのぐ権力を手にする小麻呂一族 道兼の唯一の安らぎであるネズミを全部捕食してしまう小麻呂 >>521
その直後に「しばらくお待ちください」という画像に切り替わり放送時間終了までそのまま 1人娘の千古をチコちゃんと呼び
溺愛する実資
5歳にして生意気な口をきく尼そぎカット幼女が出来上がってしまう(物知りなのは父親似) 「まひろのまの字はどう書くの」
「こうしてこうしてこう書くの」
と尻文字で字の書き方を子供に教えて
子供の親から激怒されるまひろ >>524
こうやってお尻振ると女の子は腰が張って良いややが産めるのです!
と誤魔化すまひろ ききょう「春はあけぼの関が旅立たれ、今年はたいそう悲しい季節となりました」 ききょうをはじめ脇役のキャラが立ちすぎて
令和版紫式部日記と称して役への愚痴をSNSに書き連ねるまひろの中の人 >>529
「いいなーみんなキャラが立ってて
羨ましい」
と嘆く道綱 婉子女王「このお腹の張り具合…はぁと(ぷにぷに)」
実資「そなたの額の張り具合もなかなかだな(ペシペシ)」 >>531
出来杉=伊周
ドラえもん=赤染衛門
しずか=定子
ジャイアン=詮子
スネ夫=ききょう
のび太=こまろ 道隆「赤染衛門はどんな願いでも叶う術を持っていると聞く」
赤染衛門「さようでございます。ひみつ道具を使えばたちどころに」
道隆「わしは、父の後を継ぎ摂政となったが貴族の中にはわしに不満を持っているものも多い。これらを従わせる道具を出すのだ。これは命令だ」
赤染衛門「仕方ございませんね。ではこのどくさいスイッチをお使いください」 「姑は不要、ただ消し去るのみ」と詮子を御所から追い払う定子
明子に道隆と定子の呪詛のやり方を習う詮子 道長「兄上はもう父上の操り人形ではありません。己の意志で好きになさってよいのです」
道兼「……だから今、こうしておる」
(マジでそう言うかと思った) 襲われそうになったら「羞恥心!羞恥心!」と踊りだすさわ 「源氏物語」の登場人物のエピソードはすべて周囲の人々の体験が元ネタで、作者のオリジナリティ皆無。
ここまでの流れを見てくるとマジでそうなりそう。 吉高「あのさ、いつもなんか食べてる?」
サマー「…」 道兼に「お一人ではお寂しいでしょう。呑み友達を紹介します」と言って、
編集者の山根さんのところへ連れて行くイエナ……じゃなかった公任 道長が関白道隆に抗議していると、他の公卿たちもぞろぞろ集まって来て、全員で歌って踊り出す >>541
詮子「この展開、どこかで見たような……」 口うるさい人をさして「お前は実資か」という言葉が平安流行語大賞になる 定子「今日からそなたを『せいし ょうなごん』と呼ぼう」
ききょう「変なとこで区切らないで!」 定子「すまぬ、すまぬ! では改めて申そう。そなたは、セイショーナ・ゴーンであるよな?」
桔梗「ひとを日産の元社長みたいに呼ばんといて!」 定子「すまぬ、すまぬ! では改めて申そう。そなたは、セイショーナ・ゴーンであるよな?」
桔梗「ひとを日産の元社長みたいに呼ばんといて!」 一条天皇の笛の音に聞き惚れる定子
定子「お上の笛はなんて素晴らしいの」
一条天皇つい笛を取り落とすが、なぜか続く笛の音
一条天皇「定子すまぬ。実はエア龍笛だったのだ」 >>521
そこに「まあなんて破廉恥なことを!」と続・西太后の西太后の如く怒髪天をついて現れる詮子 寛和の政変で以下のヘマをして兼家にしばかれる道綱
兼家「おい道綱!剣璽を運んで参れ」
道綱「はい父上」
道綱「父上持ってまいりました」
はるな愛「はじめまして~♡」
兼家「どれうん?なんではるな愛を連れて来るんだ!」
道綱「えっ?ケンジを運んで来ましたよ?これ運んでくれば良かったんでしょう?」
兼家「馬鹿者そのケンジではないわ!剣も玉も付いてないではないぞ」
はるな愛「おい!てめぇ等人を散々コケにしやがって!」
兼家・道綱「ううううっ苦しい」しばかれる2人 「光源氏のモデルは道長だ」という噂を耳にした倫子が『源氏物語』を読んでみて
「ちごう、ちごう、うちの旦那さあは、こげなお人じゃありもはん!」 >>553
倫子が道長のタマタマをみて
「ちごう、ちごう、うちの旦那さあは、こげなもんじゃありもはん!」 ペンネームを「清⭐︎少納言」にするききょう
書店のラノベコーナーに置かれてしまう枕草子 小麻呂が主人公のスピンオフ番組「光るもふもふ」が制作される
ナレーションはもちろん堤真一 >>541
道隆「まだ皇子はできないのか? お前ちゃんとチョメチョメしてるのか?」
定子「うっせえなあ、くそじじい!」 >>557
道隆がもう先が長くなことが明らかになったころに
一条「お義父さん僕達励んでますよ!」
と定子が居住する登華殿に来て白昼から公開性交したそうな 「我、関白となる」と言うはずが「彼、腕白となる」と言い間違えて矢を的に命中させてしまった道長
伊周は花山院を襲う腕白ぶりで失脚して結果オーライ >>559
>「彼、腕白となる」
大宰権帥に左遷された伊周に、餞別としてハムとソーセージの詰め合わせを贈るイヤミな道長 ペンペンペンペン♪
惟規「姉上、さっきから琵琶の曲調が同じなのですが」
まひろ「わたし、これだけしか知らないの」 まひろ「さわさんとともに石山寺に詣でたいのですが、お許し頂けますか?」
為時「ならば三条京阪から京阪電車に乗って参れ。帰りには大津の駅で、モロコか何かを土産に買ってくれぬか? あ、鮒寿司はいらんぞ! 帰りの電車で臭いを発して、他のお客に迷惑をかけるからな」 >>562
惟規「しょうがねえな。俺が歌うよ!ハワイアンがいいな」
突然きた宣孝「おお!これは売れるぞ。ワシがプロデュースしてやろう」
藤原惟規とマヒロスターズとして大ヒット 伊周「出てくるぞ」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「?ん?あれは…まさか…やめろ隆家ッ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「あいつは花山院だ!まずいぞ!とまれ!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「何奴ッ!わしを誰と心得るッ!」
伊周「隆家やめろおおおお!!」
隆家「ウオオオオッ!!」ビリビリ
花山院「ヒィッ!何をするッ!」ジャーッ
伊周「隆家やめてくれええええ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
花山院「やめろおおッうわああ嗚呼ああアッー!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
伊周「ヤベーヨ、マジデ・・・」
(たすけて これちか) 石山寺に逗留したまひろ
琵琶湖の上にたなびく煙を見て
深紫の筆名で「湖上の煙 火の粉がパチパチ」と歌を詠んだのが
紫式部と呼ばれるきっかけに >>564
為時「近頃五五一の豚饅なるものが人気らしい。是非食してみたいものぢゃ」
まひろ「それ大阪土産」
為時「京の駅舎にあると聞くが」
まひろ(自分で買いに行けよ) >>568
王様「それは私の深紫伝説だ!」
レキシ「私の曲『SHKIBU』も良いのでぜひ聴いてね」 寝所に忍び込んだまでは良かったが、さわに金的蹴りを喰らって悶絶気絶する道綱 道綱がまひろのところに夜這いにいくとそこにいるのは乙丸
いい感じになったところで「ドッキリ大成功」の看板を持って現れるまひろ もっこりちゃーん!とまひろに夜這いしにいったら
さわにハンマーで撃沈される通綱 権力闘争に破れた腹いせに都に疫病を流行らせて
道隆の失脚を画策する731部隊みたいな道兼 >>564
「帰りの大津駅とはJRの駅のことですよね?」と確認するまひろ >>576
為時「京阪石山寺駅から石坂線に乗って浜大津で京津線に乗り換えじゃ、JR大津駅よりも手近な大津の商店街で買えば良い」
まひろ「JR京都駅では遠くなりますものね」 道長との関係を知り、まひろを平手打ちして「この泥棒猫!」と罵る倫子 乙丸とさわの従者が仲良く話してるのを隠れて見ている百舌彦 サンバのリズムで踊りながら
キョウリュウチェンジする一条天皇と隆家 香炉峰の雪は簾を掲げてみせたとこでこの場面を急に説明しだす公任まるでどこかの漫画家みたいに お前も舞えと言われた隆家が「えびすくい」を踊り出す カラオケに行ったら
必ず「忘れていいの」をデュエットする
斉信と清少納言 >>588
必死に倫子の腕を逃れ、そのまま土御門殿を脱出した小麻呂が、
放浪の末に、迷い込んだ先が内裏…
帝の目に留まることとなり、これより宮中に暮らすこととなる
これぞまさしく、世に名高い「命婦の御許」なのであった 晴明「まひろが出歩くところ人が死ぬ。疫神とはまひろなり」 金を持ち逃げして「金は部にして返す」と書き置きを残す藤原道隆 道長「民は飢餓と病で苦しんでおります」
道隆「米が食えなければ、麦を食えば良いではないか。困っているというが民の干物は見たことがない。」
道兼「次の汚れ仕事は身内の始末(暗殺)かよ。」 >>593
もしかして「倍」と書きたかったのか?日頃なんと読んでいるんだ? >>593
その書き置きしたのは隆家だろ。
で、その後なぜか武蔵の国までいき大秦料理の修業を始める定子。 >>596
その隆家だと、伊周が失脚じゃなくて一条が巻き添えで廃位されそう 小麻呂を去勢して道長に対し
「こんどまひろさんと一夜を過ごしたらあなたもこうよ」
と脅す倫子 こまろのことを「ニャーニャー」と呼ぶ倫子
呼ばれましたか?と出てくる隆家 >>601
麻呂と名付けるくらいだし
中の人(猫)もニモくんという9歳のオス >>599
擬人化された小麻呂を演じるのが皆川猿時 >>606
公務のない日はコンビニでバイトしてる行成 道兼の前に、なぜか明智光秀が現れて、静かに問いかける
「人を殺したんですか? もう一度お聞きします。あなたは人を殺しましたか?」 詮子「彰子とか明子とかあきこばっかりで紛らわしいのよ。いじめてやろうかしら」 「私、大弐三位の役だって言われてたけど、妊娠で他の人に
代わられそうだって噂が聞こえるさあ! せっかく久しぶりに
ニーニーと共演できそうだったのに、残念さあ!」(黒島結菜) >>616
地獄で道隆の霊を裁く裁判長・閻魔の役で伊東四朗が特別出演
厳しく論告求刑を行う検察官が三上 行成が一条天皇に献上した巻物の中に、エッチな絵が隠してある >>620
一条天皇「なるほど行成はそっちか・・・」 東三条殿に家宅捜索に入る検非違使
収賄容疑で連行される道隆、殺人容疑で連行される道兼
呆然と見送る道長 >>560
伊周はあのCMを知らなかったので、道長のイヤミが分からず、むしろ大喜び 詮子が行成に、
「男が好きだからという理由で昇進させないとか、そんなことが無いように
お上と関白には私からお願いしておきます」 >>557
一条天皇がチョメチョメの最中に定子の○○○をまともに見てしまい、
「おっぱいだけで良かったんだ! あんなの見たらバカになっちゃうよ!」 毎週、ラストシーンに藤原顕光が登場して、その回の出来事をカッコいいフレーズでまとめて番組を締めくくる >>557
なお、感想はというと
一条天皇「ぬるいみそ汁にイチモツを突っ込んだ気分だ・・・・・」
定子「緩いってか!?あぁ?」 装束代で予算を使い切ってしまったので途中から舞台劇になる
定子や周明のミュージカルシーンが結構好評になる 道長に女の影を感じたので、自白剤を混ぜた酒を飲ませて尋問する倫子 次回、日ペンのまひろちゃん始まる
???「美子だ美子にしろ」 道長「内裏に戻って徹夜で仕事してた」
倫子「そう・・・嘘をついてはだめよ。いま飲んだお酒に毒を入れたわ。解毒剤が欲しければ本当のことをおっしゃって」
道長「うっ・・・何をする!早く解毒剤をくれ・・・」 実資「疫病が恐ろしいからといって、皆が家にばかり籠っておっては、陣の定も開けず、政も滞るではないか?」
公任「はい、そういう時のために、リモート会議のシステムが活用されるようになった、ってわけなんだよね! 今やzoomを始めとするリモート会議システムの一般化によって、各部所において大いに事務コストが削減され、官民問わず作業効率が飛躍的に向上し…」
視聴者「いつに間にかイエナガになってるよ…」 道隆「水を……水を……」
しかしその時、屋敷内の水道の蛇口はすべて針金でがんじがらめに縛ってあった 実資「ちょうとく……ちょうとく……椅子はチョートク、チョートク♪」
(我ながらネタ古すぎ) 紫式部が悲田院の患者たちに、自分が宣伝している鼻炎薬を配り歩いて、後から請求書を送る >>599
猿時が、あの屋敷でシッコしながらねり歩くのを見たいW >>628
今週末に開催される競馬のNHKKマイルカップで、「光る君へ」にちなんだ馬券を買おうと考えてる番組関係者の皆さん
「ウォーターリヒトの『リヒト』はドイツ語で『光』という意味だぞ」
「それならディスペランツァも、イタリア語で『希望の光』だ」
「マスクオールウィンはどう? 牧『光』二厩舎の所属だよ」 >>641
下の階級(官位)に挑戦する力石みたいだな
無茶しやがって 帝が用を足してると中から伊周を関白に!と現れる道隆 >>599
「あのね、皆川さん、もっと猫の身になって… ダメダメ、まだ猫になりきれてないよ… あのね、これ、宮藤さんの作品じゃないんだから、演技をかえてよね! いや、そうじゃなくてね、あの…
すみません、プロデューサーさん! 役を差し替えて、もうぼくにやらせて下さいよ! 演技指導するよりも自分でやった方が楽みたいなんで)
(NHKでオッサンに擬人化された犬を演じた経験者、オダギリジョーいわく) >>651
松本潤がトイレ番として便所をうろうろしてる >>647
紫式部にちなんで紫色の勝負服の馬を買おうと思ってたが、出走馬の中にはいなかった 死んで三途の川を渡ろうとしたが渡し賃を酒代に変えて呑んでる道隆 >>655
恐山のイタコに口寄せしてもらった道隆
「おい道長!金がねーんだよ。渡賃よこせ」
道長「兄上、飲む気ですな!三途の川渡らないと怨霊にもなれませんよ」 御所の至る所に「伊周を関白に」と書いた紙を貼り付ける道隆 穆子の孫が振り込め詐欺の組織に利用された上に逮捕される 宣孝の博多土産の蒸留酒飲んで大トラになるまひろ
酔っ払って「うちのパパとうちのママが並んだ時〜」と歌い出すまひろ >>653
尿瓶を持って 己の性癖を必死でこらえている 関白になれなかった伊周が愚痴を並べて退出した後で、
ききょう「中宮さま?」
定子「どうしたもんじゃろのう……」 次回予告より
まひろ「私には夢がございます」
一条天皇「そなたはキング牧師か」 宣孝が筑前守在任中、行く先々で耳にした歌を、為時とまひろに教える
「玄界灘の~、し~おか~ぜに~♪」 >>668
刀伊を撃退した隆家が、ガッツポーズで「あつお~!」と絶叫する 宣孝のお土産の紅をつけたまひろが死亡
死因は水銀中毒 サザエさんが口紅塗った顔みたいに塗らないと!
宣孝に ダメ出しされる 伊周「皇子を産め皇子を産皇子を産め皇子を産め皇子を産め皇子を産め」
定子「だったら敦康産む前に島流しにされてんじゃねーよ糞兄貴」 >>668
唐渡りの娯楽と称して空の桶を叩きながら聞き覚えた歌を熱唱する宣孝
ナレーション「これが我が国のカラオケの発祥と言われている」 「皇子を産めえええええー!!」
の連呼に
※平安時代における個人の見解です
との注釈が入る 子供を作ろうと帰京した宣孝から怪しげな薬を買おうとする一条天皇と定子 詮子と実資と清少納言が現代からタイムスリップしてきてるのか 関白から呼びつけられて赴任先の筑紫と都の間を超高速で2度も往復する宣孝 過保護のサダコがヤスヒト君と出会い大人になっていく まひろ「宣孝様にいただいた唐の酒で夕餉にいたしましよ」
為時「なんと、もう空っぽではないか」
まひろ「これが本当の空の酒、なんつってヒック」 道兼はせっかく創作で主人公と因縁持たせたのになんか薄味な退場で結局話数稼ぐ為に母親殺しさせられただけの人って印象 >>687
為時「ん? この酒の瓶子をよく見れば、何やら『トリス』と書いてあるようだが…」
まひろ「父上、この味、気に入りました! まさに、『ウィー、ウィー』と、声を上げたくなる気分にございます」 >>688
為時「これがマルチポストというものか?」
まひろ「煽りでございましょうが、あまりにもたくさん見かけると薄味になりますわ」 >>668
宣孝「ソフトバンクホークスは今年から『こくぼ』が監督をしておる」
まひろ「ええ~!? 詮子さまが監督を?」 字も一緒の国母の方が…
母と息子の関係とはいえ、強引に天皇の寝所に押しかけての
強引な人事介入を「反省してま~す」と定子、伊周を謝罪風挑発 >>649
百舌彦が烏帽子を脱いで髷をほどくとマッシュルームカットになる ゴリけんとパラシュート部隊の車に便乗して、筑前から帰京する宣孝 定子「お上からは毎日お召しがありますし、せっせと頑張っております」
伊周「やり方がまずいのではないか、お子が出来やすい体位と言うのがあってだな、〜〜3時間経過〜〜 と、言うわけだ」
清少納言(こんなの下ネタ過ぎて枕草子に書けないわっ) 花山法皇を襲撃する前に、中宮定子へのハラスメントが問題となって失脚する伊周 道隆親子に皇子を産めと責められるが言葉に刺激がなくマンネリ化を感じるMな一条天皇と定子
一条天皇「もう少し刺激的な言葉で責めて欲しいなあ」
定子「最初は興奮いたしましたのにいまは興奮いたしませぬ」 >>700
安倍晴明「こんの変態カップルが!さっさとまぐわって子供産めよ!・・ってツヨシが言ってます」 筑前で橋本環奈と今田美桜をスカウトして帰って来る宣孝 久々におじさんが帰ってきたら私を性的な目で見てきてキモっ!と日記に書くまひろ >>701
一条天皇「その程度では朕達は盛り上がらぬぞ」
定子「そうそう過激な言葉が良いな」
一条天皇・定子「もっと刺激を!」
とどこぞの哲学者のような言い方をする2人であった 宣孝「まひろのように身分をわきまえず貴顕に会いにいくおなごを他にも知ってる気がするのう。たしか『こま』といったかの」 >>702
さわの父親も負けじと、肥前で川口春奈と仲里依紗をスカウトする まひろにおじさん構文のライン送ってくる宣孝
「まひろちゃん、こんな遅い時間💤😪🛌🤑( ̄▽ ̄)✋は何をしているのかな、( ̄ー ̄?)⁉😜⁉明日は晴れみたいだけど、なにする予定のかな⁉❗❓❓俺は絶対まひろちゃん一筋だヨ、(^^;;🛌😎(# ̄З ̄)😪」 おじさん構文のライン送ってきた宣孝へのまひろの返事
「Nuts!」 まひろには唐の酒を、為時には「一番搾り」を買って帰って来る宣孝 >>703
実際あれは完全に性的な目で見てるからなw
紅とか買ってきてるし
そのうち恋歌を送ってくるんだろう >>703
実際あれは完全に性的な目で見てるからなw
紅とか買ってきてるし
そのうち恋歌を送ってくるんだろう >>703
実際あれは完全に性的な目で見てるからなw
紅とか買ってきてるし
そのうち恋歌を送ってくるんだろう 厠で5分で済ませる一条天皇と定子
宮中では「多目的厠」と噂されなそうな >>715
まひろ「お上はお早いのですか」
定子「言葉が過ぎる!」 一条天皇と定子が出てきたとこを「5分後」とすかさずナレーションが入る 大河ドラマのまひろと朝ドラの寅子が入れ替わってしまうNHKドラマ 焼き捨ててくれと言われた報告書を「行成の書は高く売れるぞ」と、
いつかヤフオクに出品するため保存しておく道長 帝と中宮が入っていった次の間での物音に
つい聞き耳を立ててしまうまひろ 廊下に撒かれたピンのお返しに御簾の向こうへ手榴弾を投げ込むまひろ 帝と中宮が一時退席した次の間から、何やら艶かしい声が聞こえてくる 「お上は今日も昼間にやってこられた」
「終わったあと『朕朕』とやたら連呼される
から客人が困惑してるわw」
と枕草子に書く清少納言 次の間の扉に「休憩3000円 宿泊5000円」の看板 次の間にサツマイモ位の大きさで、表面に無数の微細な突起をあしらえた、木製の怪しげな器具が備え置かれている。 「お父様はハゲあったのよ」と母娘で笑う倫子のとこに「不承知!不承知じゃ!」と化けて出てくる源雅信 実は道長の書き付けの内容を倫子は全く理解しておらず、
一方小麻呂の方はパーフェクトに理解していた。 >>731
ふと思ったが倫子は漢文を読めない設定だったよな 隆家の放った矢がよりにもよって花山法王の光る御頭に命中!
長徳の変どころか長徳の大逆事件に大発展。
隆家「てかてかに光っていて良い的じゃったのじゃぁ!」 まひろ心の声「でも、どんなお方も
三郎よりお早いってことはないわよね」 光子が他の男にとられたと勘違いして泣き出したかと思えば、唇を歪めて「んーー」と喚いたり木彫の馬に乗ったり奇行というか幼児退行していく伊周 花山院の護衛に矢を射掛けられハリネズミのようになって
落馬する伊周と隆家 アクション映画で鍛えられた花山院の中の人が
マトリックスばりにのけぞって矢をかわす 隆家が射た矢を人差し指と中指で挟み、投げ返す花山院 新キャスト発表です☆
大弐三位 役 河合優実
倫子:うちの彰子に似た系統の女優だこと。。。 道長「す、優れた娘同士は互いに似るのであろう。
あ〜ほら、源氏物語でも桐壺の帝が近いことを仰せだ」 朝廷からの使者 「…藤原朝臣為時を従五位下に叙する」
為時「謹んでお受けいたしまする。大関の名を辱めぬよう、不惜身命、一意専心、魑魅魍魎、千変万化、焼肉定食…」
使者「???」 「内裏では些細なことでも重荷になるのです。父上なんか小さなハゲがしばしばできえおられたもの」
この穆子の台詞が、やがて道長がツルッパゲになり「光る君へ」のタイトル回収の伏線になっていた 道長・雅信(震え声)「小さかろうが大きかろうがハゲなど気にせぬ。烏帽子は何のためにあるのじゃ」 娯楽教養としては楽しいけど
ミヤビもけっこうですが
その一方で
搾取されてた大多数庶民貧民の存在を思うと
一転とてもじゃないが楽しむという気分にはなれません まひろ「父上にはぜひ越前守にご就任いただきたく」
為時「越前守というと、あれか? 罪人を裁く時に、もろ肌を脱いで、背中の桜吹雪を見せつけるというやつか?」
宣孝「いやいや、それは越前守ではない、左衛門尉だ。まあわしも左衛門尉を務めたこともあったが、刺青などは…」
桔梗「あんたら、いつの時代の話をしとんねん???」 隣のスタジオで歌う「モンパパ」の歌詞に
「誰がハゲじゃ!不承知!不承知!不承知!」と憤慨する源雅信 越前下向の為時の一行に敦賀での乗り換えに慣れたものがおらず気がついたら若狭に >>752
明るくて人気者ききょうを、じとっと妬むB子まひろ さわの手紙「うふふ、お先に失礼しちゃいました〜今とっても幸せですの♪
まひろ様も地方に来れば『京から来た姫君』扱いでモテモテですわ、諦めないで♪」 >>752
まひろが道長と伊周に「喧嘩はすな! 焼きサバ食うて仲良うせい!」 >>571
道綱「そーこーぬーけーにー! シビレまんがな!」 下着一枚でフルボッキした状態でまひろ達の所に現れる一条 営んで喘ぐ一条天皇と定子
一条天皇「朕死ぬ死ぬー」
定子「私も死ぬ死ぬー」
清少納言「そこは死ぬではございません崩御でございます」
一条天皇「では朕はもう崩御ー崩御ー」
定子「私も崩御しそうでございます」
後の崩御警察の誕生である 脅すつもりが手が滑って本当に花山院を射殺してしまった隆家。 花山院を狙った矢が斉信に命中
隆家「はんにゃ金田の時代は終わった!」 顔にドーランを塗り迷彩服2型を着用、ヘルメットに偽装の草木を装着して
定子様の蟄居する館へ侵入し、一部始終を偵察する桔梗とまひろ 「お屋敷のことは私にお任せください」と言い
道長が大切に保管している
まひろからの漢詩ラブレターを焼き捨てる倫子 暴れん坊将軍なみにバッサバッサと
内裏で大立ち回りする定子 宮中での出来事をすぐ翌週の「クセスゴ」でネタにするロバート実資 >>767
ええい中宮様の名を騙る不届き者め!出あえ、出あえ~! NHK解説「検非違使は警察の他に疫病の死者の処理を行って・・・・」
視聴者「検非違使のお仕事って、えっぐいなぁ・・・・・・・」 「嫌じゃ、嫌じゃ」と叫びつつ逆輿に乗せられて大宰府へ護送される伊周 恐れおののきながらも、仕掛けられた呪符をメルカリに出品しようとする女院様と、ネットオークションを勧める倫子。 第20話のラストシーン
大きな金ダライがまひろとききょうの頭に落ちて終了 >>742
まひろ「おい起きろブス! 盛りのついたメスゴリラ!」
賢子「うっせえなあ、クソばばあ!」 平安京地下(ぢげ)アイドルコンビとして散楽デビューするM&K(まひろ&ききょう) ある時、道長は病のため宮中に参内できなくなった。
同じころ、まひろは倫子様主催の女子会に参加して、障子越し
に倫子様と女中達が道長の病状について噂する声を耳にした。
どうも道長は重病であるという。最悪の場合命も危ういらしい。
療養のため湯治に赴くこと、その温泉の場所、日時までもまひろは
また聞きした。
もしかしたらもう生きて道長とは会えないかもしれない。そう思うと
まひろはいてもたってもいられず、自らも問題の温泉へと足を運んだ。
その日は満月の夜だった。はたしてまひろは現地で、まごうことなき道長
のものとおもわれる衣類を発見する。そして道長らしき人物が頭から手ぬぐいをかぶり
入浴している様を目撃した。
「道長様!お久しゅうございます。まひろです。せめて一目だけ今一度お会いしてくてまいりました!」
しかし返事がない。
「道長様!」
今一度呼びかけると、道長らしき人物はてぬぐいを取った。長い髪が風に舞った。
「女……」
その人物が振り向いた瞬間、まひろは思わず悲鳴をあげた。なんとそれは道長ではなく倫子だったのである。
「まひろさん!あなたは以前から我が夫と面識があったのですね。今はじめて知りました」
倫子の笑顔を見ながら、まひろは顔面蒼白になり、罠にかけられたことを悟った。しかしもう遅かった。
結局、倫子の怒りのため父為時の越前国司の件は白紙となり、一家は再び没落の道を歩むのだった。
道長がまひろからもらった漢詩の中にも呪符を紛れ込ませて牽制する倫子 越前へ赴任したが冬の寒さと豪雪に耐えかねて
「下国でもいいから都に近くて暖かい淡路の方が良かった」とこぼす為時 隆家が放ったのが吸盤のついたオモチャの矢
花山院のツルツル頭にペタッと張りつく 大宰府へ行くのをあんなに嫌がってた伊周だが、いざ行ってみるとホークスとアビスパの応援に
熱中してしまい、大赦が出ても都に帰ろうとしない 「朝ドラ主役から十年後に大河の主役になったのが吉高さんなんだから、2034年の大河の主役は、きっと私に間違いないよね」(猪爪寅子の中の人、伊藤沙莉) 越前に赴いて東尋坊ってどんなところだろう?と行った結果、とりあえず自殺した惟規 そう言えば
光源氏がタイムスリップして~って他人の作品の登場人物勝手に使ってるよなw >>788
十年後の伊藤沙莉はさらに泉ピン子化してるから急がないと駄目だぞ 伊藤沙莉には作品繋がりで穂積歌子をやってほしい
穂高先生の母にあたる 道長がまひろに送る歌が「好き 好き 好き 好き 好き」
22222で精一杯 越前に向かって琵琶湖を進むまひろの乗った船の後を泳いで追いかける乙丸 美濃から堺へ向かう明智十兵衛光秀が乗った船とすれ違う >>786
太宰府で橋本環奈と奈緒と今田美桜とやりたい放題の伊周
関白なんてどうでもよくなる 帰京を許された伊周
懐かしい京名物の松葉のにしんそばを頼む時に
つい太宰府時代の癖が出て「麺はバリカタで」
と頼んで顰蹙を買う >>795
さらに上空を「鳥人間コンテスト」の人力飛行機がかすめて行く 今週末に開催される「日本ダービー」に、ゲストとして招待されてる宣孝と彰子 次回、定子さまを励ますために桔梗が書く本こそ、あの有名な「枕投げ」 伊周と隆家の前になぜか明智光秀が現れて、「私があなた方を無罪にして差し上げます」 琵琶湖を北上中、雄琴に立ち寄る為時
「わしも妻や妾を亡くして長いからの」 >>804
そこで飼い犬が死んだ女につけ狙われ
ずっとランニングで追いかけられる事になる
最後は宇宙船にワープ >>804
いと「私を召人にしておきながら・・・まるで古谷徹のような仕打ち」 >>806
為時「それはまだ命じゃない」
ということで、文春編集部へかけこむいとであった。 越前で恐竜の化石を見つけたまひろ
「いと、向こうで竜の骨を見つけたわよ」
「また姫様が不思議ちゃん発言を」 で、道長様とはやったのか?とまひろにしつこく聞く為時 これは高く売れるぞと定子の髪をみんなで拾う検非違使達 >>748
>ミヤビもけっこうですが
JKB「呼びましたか?」 越前から京に戻ったまひろ
宣孝「越前は良いところであったろう。メシも美味かったかな」
まひろ「ソースカツ丼を食べましたけどちっとも美味しくないですわ。福井ってろくな名物ありませんわね」
宣孝「カニがあるだろう」
まひろ「カニ尽くしは飽きました。みんな黙って食べて喋れませんし」 新幹線特急料金をケチってハピラインふくいで敦賀から武生まで行く為時
はやく京都まで北陸新幹線が伸びればいいのにと思うまひろ
そんなものできるわけないとおもう道長 内裏で鋲を踏まされた腹いせに琵琶湖の水を止めるまひろ 越前の酒が旨すぎて任期を過ぎても京に戻らない為時とまひろ。 越前への道中、小豆なるおなごが疾風迅雷のごとく走り猿さまを目撃するまひろと為時 >>816
北陸新幹線にまひろは乗車できない
東海道だけ 道の駅で鮒鮨買ったら牛車の中に臭いが充満して顰蹙を買うまひろ 彦根でひこにゃんを拉致して倫子への賄賂につかうまひろ >>816
新幹線に乗って越前たけふに降りたら田んぼのど真ん中でここどこ?状態
ちなみに駅から少し出たところに源氏物語の全54帖の題名が1枚1枚看板みたいなものに書かれてる
(これマジ) 敦賀止まりのサンダーバードを武生まで運転してと頼むまひろと為時
番組開始2ヶ月半までの段階では武生まで行ってたのに越前編が遅かったと嘆く二人 オウムに「ニッキニカケ ニッキニカケ」と言われてしまう実資 まひろ「おやめ下さいませ! 下品な興味でペラペラと……」
宣孝「この程度で下品などと騒いでおっては、本スレなど読めたものではないぞ」 道長から越前守の任務が宋人を帰国させることだと為時に下命しているそのときに1本の矢と矢文が!
『宋人の撃退はこの私にお任せ! 隆家』
道長「あいつ但馬からこれを飛ばしてきたのか!?」 大宰府へ行くのを頑なに嫌がる伊周に、母・貴子が
「私も若き頃、かの地で暮らしたことがありますが、なかなか佳き所ですよ」 >>824
ナレ「本当にこんなくそ田舎に新幹線を作った意味が分からない」
この日、福井県知事以下福井県市町村長名で一斉に抗議が行われたのは言うまでもなかった。
福井県知事「NHKをぶっ殺す!」 実資「伊周どの、太宰府には佳きおなごがたくさん居るとの噂ですぞ。なんでも宋からの舞姫は天女の如きものとか・・・」
伊周「行く行く!母ちゃんはやっぱり来なくていいから!」
貴子「・・・」 琵琶湖を船で渡る時、船酔いに悩まされげんなりする為時
明日が5月27日ということで行進曲「軍艦」を琵琶で奏でながら独唱するまひろ 京都の地下深度にトンネルを掘るのは方角的によろしくないとか災いが起こるとかいい出す安倍晴明 >>838
「何やて? うちの夫やった人のことを、ゴチャゴチャいう人なんか、
キ※※マにアイロン掛けて、近江名物の信楽焼タヌキに焼いたんねん」
(朝ドラでナレーターやってる人、または、駒のお師匠さん)
「ニーニーは島根県に飛ばされたけど、憧れの先生が出てきたんだから、
やっぱり私が大弐三位をやりたいさあ!」(アシガールまたはチム丼) オウムが道長の元に献上され数年後の満月の夜の宴にて
「ミチナガサマノサイハココンワカンニヒルイナキモノ」と鳴きだし、
さらに数年後、平等院の頼通のもとにフラフラと飛んで行き
「ヨリミチヨリミチ」と鳴いて死に、國村隼演じる頼通が「我が父よー」と慟哭する まひろと廃屋で心ゆくまで致した翌朝
道長の膳に仮名文字で「ゆふべは おたのしみ でしたね」という一筆が置かれている 太宰府に行きたいかー おー!
罰ゲームは怖くないぞー おー! >>841
「呪詛されたー。皇子を、皇子を産めー。皇子など虫けら」血迷う道長 実資「これよりヒッチハイクにて赴任していただきます」 ヒッチハイクした雲助に身ぐるみ剝がされる為時とまひろ オウム「アーニャ ピーナッツ好き!」
実資「こらこらいかんよ、それは他の局だぞ」 松下洸平
予告で少し出ただけだが視聴率下振れ、今後のまひろとの恋愛もかなりしょうもない展開が予想される 『枕草子』を読んだまひろ「私が勧めたことがきっかけなのに全く書いてない!」
→『紫式部日記』での罵詈雑言へ 琵琶湖で琵琶を弾くまひろ
「都に残してきたMさんにこの曲を捧げます『いつも一緒にいたかった♪』」
為時「おおっ、わしの妻もそのような曲を弾いておった」 貴子と籠で太宰府に向かう伊周の前に
実資「コレチカ!キシハオイテイケ!」
伊周「チンギス!」 >>842
実は敗者復活戦の太宰府横断ミニトラクイズで、決勝戦は太宰府天満宮
「この中に、都から飛んできた梅の花が1つだけあります。それを持ってきた人が敗者復活です」 オウムの人気に嫉妬する小麻呂(もしくはその後継者)
羽毛と血が飛び散るデスマッチが繰り広げられる 「なに? オウムの人気が上昇中だと??!」
(by公安調査官) >>853
興が乗って自ら 「ダイヤモンドだね~」と 歌い出す為時 まひろの弟や新キャラの宋人医師など、まひろの関係者の一部は、「ぐるナイ」元メンバーから選ばれている >>860
遊女なんてヤダ!私も十二単着たい!とダダこねる小芝風花 琵琶を弾くまひろ
べん・・・べん・・・べん・・・・べん!べん!べんべんべんべん!
岸谷香「all right one two one two three ha! 最後の恋に堕ちたウブなあたしを!最近悩ますものは・・・」
その日プリンセスプリンセスの限定ライブが行われたのであった。 >>760
そして八犬士登場!
しかし 年齢層の高い スレだなぁ >>856
寿命の長さでは相手にならぬと余裕綽々のオウム
負けじと長生きして猫またになる小麻呂 大宰府へ連れて行かれる伊周を、五木ひろしの「ふるさと」を熱唱しながら見送る貴子
伊周「おがあぢゃ~ん! おがあぢゃ~ん!」