【2024年大河ドラマ】光る君へ Part26
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【放送予定】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
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前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part25
https://itest.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1708811629/l50 >>812
じゃあまずこないだのを見ないとね
今期は亀姫が出てるマエストロと反町のグレイトギフトと不適切ぐらい
大奥は脱落しかけてる
やっぱりなんだかんだで鎌倉殿と家康は素晴らしかった >>778
兄エドワード4世が王妃エリザベスの前に秘密結婚してたって主張持ち出して
エドワード5世は私生児だから王位継承権無効ってクーデター起こしたリチャード3世っていう人がw
リチャード3世も三男だけど >>849
慣用表現に噛み付くのもなんだけど、位は持ってたから…
無冠(職なし)でも位に応じた位禄は貰えるそうな 平安時代から鎌倉時代へ貴族と天皇の摂関政治から
武士階級の御家人制度や守護職、幕府政治に移る日本は
シナの皇帝による政治形態より欧州の国王と貴族、騎士階級の
王権政治に類似してる。
シナ、朝鮮が近代化が遅れたのは日本や欧州の様な武士や騎士階級が
生まれなかったのも原因のひとつだろ。 中関白(道隆)家vs詮子・道長姉弟は、かなり面白いな。
伊周は、会議の席で道長と激しく口論したり、弟の隆家の従者が道長の従者と都大路で乱闘するなどの事件を起こし、道長警護の従者を隆家の従者が殺害したりしている。
伊周・隆家の花山法皇襲撃で、バトルに終止符を打つことになったが、法皇の従者(童子)の首を切り飛ばしたとか、法皇の袖を矢が貫通は、道長が広げた流言らしい。
それに加え、詮子が詐病で寝込み、誰かが呪っていると騒ぎ、その濡れ衣を伊周、隆家に着せ、検非違使に捕縛を命じた。 花山法皇襲撃は史実だが、尾ひれを付け騒ぎを大きくした。 >>857
花山法皇は退位しても詮子のことが忘れられなくてその妹の四の君の
元へ通っていたがその姉の三の君を隆家が好きで同じ家に住んでるから
花山法皇に横恋慕されてると勘違いしたんだろ。皆、藤原斉信の妹。
出家したくせにまだ女漁りしてると隆家が腹立てて法皇襲撃した。 >>843
良かったよ
上達するもんだなぁという感じで
殺陣は達人にはちょっと遠かったけどね
後日のスペシャル版の方が上手くなってた 訂正
藤原斉信の妹、三の君を慕ってたのは伊周だ。弟、隆家は兄伊周に誘われて襲撃に加わった。
法皇襲撃事件が公になって不敬の罪で藤原道長によって伊周、隆家二人は左遷されて
失脚する。 流石に法皇に矢を射掛けたり、従者の首は飛ばさないだろ。牛車を停めて恫喝するために、隆家の従者と法王の従者の間で小競り合いがあった程度だと推定。
呪詛も冤罪だから、伊周、隆家は検非違使に二条邸を囲まれた時に、無茶苦茶だ!呪詛などしておらん!でっち上げだ!とか叫び出したらしい。 法皇襲撃事件は道長の日記や実資の小右記に詳しく書かれてるんじゃないか。
道長は処罰するにあたって双方の事情を聴取してるはず。法皇にも使いを出して
聴いてるだろ。其の上での左遷処分。 >>862
花山法皇が可愛がった四の君を、法皇死後に道長が女官兼愛人に。
身籠ったが母子ともに死ぬ。
姉の忯子と同じ死に方なのがなんとも... >>864
そりゃあ聴取はするが、流言を流し、話を大きくしてはいるだろ。
都合がよく呪詛とか、謀(はかりごと)をプラスしている。 >>859
隆家と花山法皇ってのもよくわからない仲で、普段からそれぞれの郎党使って戦ごっこしてたっぽいのだよね。
それがこの回はエスカレートして矢が花山法皇の座所に飛び込んだのを道長に利用されたのだと思う。 光る乳へ
吉高由里子の消したい過去の黒歴史
35歳 生年月日 1988年7月22日
大河ドラマ「光る君へ」
【主演】吉高由里子 まひろ役(紫式部)
https://i.imgur.com/mVBMwmX.png
映画「蛇にピアス」
https://i.imgur.com/sIcQFsQ.jpg
主演での、恋人とのセックス後、無許可で生中出しされたことを怒っているシーンです。当時、若干19歳とは思えない貫禄のBカップおっぱい丸出しヌードがエロ過ぎます!
https://i.imgur.com/1XyExeM.png
https://i.imgur.com/Xc6v2gn.png 花山法皇は異形の僧兵を周りに侍らせて屋敷の門前を下乗して通らない貴族に印字打ちを仕掛けたので、花山法皇の御所の前は避けたという話がのこっている。
花山法皇はこの連中に護らせて外出もしたが、ある日検非違使の行列と行き交って、検非違使に追われる犯罪者だらけの従者に動揺が走り、みんな花山法皇を置いて逃げ散ってしまい、仕方ないので検非違使が花山法皇の警護を引き継いで屋敷まで送り届けたなんて話もある。 >>804
音楽の事ね?そうかなあ?
童貞またいるね >>803
桔梗「まひろの屋敷を焼けッーッ!!」
桔梗「まひろの仲間を皆殺しにせよッーッ!!」
桔梗「亡骸を捨てよッーッ!!」
まひろ「ゼッタイ、ユルサナイ」 >>859
伊周が斉信の妹の光子のところに通おうとするとそこには立派な牛車が停まってる
伊周が他の男が居るのを苛ついてヤケ酒飲んでると隆家が懲らしめてやろうと
伊周と隆家が斉信の屋敷に行くと出てきた男に隆家が弓矢で袖を射抜く
その男は花山院
二人とも花山院とは知らずにやった事
そこで待ってましたと道長が二人を処罰する 隆家は花山院とは知らずにだったのか
でも結果は結果だから 隆家も伊周も花山院とは知らなかった
斉信の妹に通ってた伊周が他の男が牛車で通ってるので
その男を懲らしめてやろうと兄弟で襲撃するとまさかの花山院 19話の最後で隆家が花山院の袖を射抜くから
長徳の変での兄弟処罰は20話かな
21話にも跨ぐかも
まひろが為時と共に越前に行くのは21話か22話だろうな 女「何ゆえ…盗賊などしたのか…食うに困っての事か…?」
直秀「今日の飯も食うに困り…やむなく…今は後悔してます…」
散楽「!?」
直秀「…とでも言えば満足であられるか…?」
女「!」
直秀「…もうウンザリなんじゃ…貴族だけが肥え太り…庶民は苦しみ…疫病で次々と死んでいく…!
下の者はどうせ遅かれ早かれ死ぬ運命…
ならば肥え太った貴族から盗みでもやって一時で夢を見た方がマシだッ!」
女「…」
直秀「飯をたらふく食ってッ!!酒を浴びるほど飲んでッ!!いい女を抱いてッ!!
なあ皆んなぁッ!」
散楽「そうだッそうだッ!!」
直秀「女ぁッコラァッひん剥いたろかぁッ!!」
女「なッ」
直秀「フハハハハぁッ!!」
女「この者らを処罰しなさい…この上ない…惨いやり方でな…」
放免「ウオオオオッ!!」
直秀「ぐああ嗚呼ああ!!」
散楽「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!」
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」 伊周と隆家が大宰府や出雲から還れたのは定子が脩子内親王を産んだため恩赦が行われたんだな。
詮子も調子が悪く回復しないこともあり、本当は戻らないほうがいいが、道長も折れたらしい。 皇族襲撃も大罪だが、詮子・道長らへの呪いと、天皇が許さないと行えない呪術を伊周が僧に勝手にやらせたとかの2つの罪も加え、検非違使が伊周兄弟を控訴できたんだな。
その後に左遷が決まり、大宰府に行くのは嫌じゃと定子のもとに逃げたり、すったもんだがあったみたいだなw 伊周はどうしようもない人物だからな
父や叔父を呪詛しただろと道長に殴りかかろうとするも
軽くいなされて無様に転倒したりとか 詮子が嫌いだった兄の道兼に関白にしたのも横柄な伊周よりはマシだと言う消去法
本当は道兼飛び越えて道長を勧めたかったのだが 花山法皇は大ぴらに女性を抱いたかったなら還俗すればいいのに、しないで、巡礼の旅に出て修行も怠らなかった。
ある意味、変わり者なのはたしか。
皇統が絶えたから、後に色々な脚色もあるようだが、伊周兄弟に襲撃されたのは事実のようだしな。しかも女性がらみ。 詮子が道兼をきらっていたかはわからない。そういうエピソードを読んだことがない。
詮子が道長と仲が良かったのはわかるが。
道兼と道長も仲が良かったようだし、三人は結構仲良く成長したんじゃないかな?
道兼、詮子、道長は同じ邸宅で暮らした時期があったから、信頼しあい暮らしたのか、詮子と道兼は馬があわなかったかはわからないけど。
道兼が詮子より1歳上、道長より5歳上。 道隆と詮子は仲悪かったんじゃないの?
だから道長応援したんだろ >>882
道兼は嫌いだが伊周が関白になるよりはマシと言う理屈 >>877
定子は親父と政争で没落した一族の復権を結構世話したりしてるな。怨霊信仰によるものなんだろうけど 道長は自分の位階や官位の昇進については、周りの怨みを買わぬように
慎重に行ってるな。従一位も姉の詮子が受けても自分は辞退してるし
左大臣まで昇進しても関白にはならずに娘を天皇の中宮に入内させて
実権だけ握ってる。道長の日記は御堂関白日記というが関白には
なっていない。 >>887
道長派とでも言うべき側近の位階上げた方が自分に有利だからと言う冷静な政治的判断だろ
政治的センスがずば抜けてるよ まひろ役の吉高は見かけによらず?ソロバンの指導者の資格もってるらしい。
ドラマの中で代筆のアルバイトの他に経理でソロバン、ぱちぱち弾くバイトは
出来ないかな。ソロバン塾を開いてもいい。平安時代ってソロバンは一般に
普及してなかったかな。何処かの商人の経理とか、宮中の勘定方?の経理アルバイト
でもいい。
源氏物語のような複雑な人間関係の物語を創作出来た紫式部は数理的思考も
得意だったかもしれない。 >>887
左大臣が実務を事実上取り仕切ってるから
関白になると実務から半ば外れてしまうそうなると口うるさい実資か油断ならぬ四納言を
左大臣に就けねばならなくなり面倒。
権力闘争勝ち抜いただけに権力から外れたら
ヤバいのを実感していたからかと。 あー 待ち遠しい はやくユリちゃんに会いたい
ねこもかわいい どうする家康にも出てたけど、
声がへんだった 威嚇の声だった 呪怨に出てくる猫の声
虐待の可能性がある 左大臣で実務回しつつ、摂政として天皇の儀式を補佐するとハードスケジュールをこなしていたわけか。それで仕事終われば正妻や妾のとこ梯子して家の仕事に追われていたとかもう
糖尿病なるわ。 女は自立したいなら理系なるべきでしょう。
フェミは文系ばかりなのが駄目過ぎる。 女医は眼科医ばかりだしな
外科医とか肉体派は敬遠しがちでやはり男性ばかり
医大が女子敬遠するのもわかるわ 隆家が眼病を患い太宰府に良い医師がいる話を聴き、太宰府行きを願い出たが、道長が九州の勢力と結びつくことを怖れ反対。
が、三条天皇が自分も眼病を患い気持ちが解ると許可してやる。
道長は、大宰府に送ったかつて兼家の腹心だった藤原有国(大宰大弐)に監視を頼んだ。すでに九州統治を有国に任せていた。
道隆より道兼を後継ぎにと勧め道隆から恨まれ朝廷から追放されていたが、道長政権を掌握すると、朝廷に復帰させ太宰府に派遣していた。
隆家は道隆の次男だが、有国から酷い扱いは受けないでむしろバックアップされたみたいだな。兼家の腹心時代に可愛がっていたんだろ。だから、隆家を刀伊の入寇の戦いで総大将にした。
隆家が武器を持って戦い名をあげたことになるが、眼病があったからが花を持たせてやったと推察。
隆家が京に帰還しても冠位があがることはなく、そればかりか、大宰府から流行り病を持ち込み今流行っている疫病は隆家のせいでなすりつけられた。
このあたりの話も諸説あり面白いな。 >>876 >今は後悔してます
現代劇かよ。新聞をキチンと読む盗賊って感心だが、社会面とかスポーツ紙ばかりではなぁ。 >>871 >桔梗「まひろの屋敷を焼けッーッ!!」
清少納言が盗賊首領なのか? 盗賊として記録にも残ってるらしい輔保だか保輔だかは、単なる手下でさ。 >>890 >理系女子と言うとどうしてもあれを思い出す
先祖筋に当たる宇合に斬られた、手の小さい女医さんか?
>>895 >女は自立したいなら理系なるべきでしょう
でも、何処に災難が、それも理不尽なのが転がってるのか分からないし。 盗賊襲われたのは清少納言のじゃないの?下半身さらして女ですといって命助かったんじゃないの? 古代から流言が政争に活用されてきたことが随所に見られ面白い時代だなw
ずっと流言は政争や軍略に用いられ、敵を嵌めたり追い詰めたり、また惑わしてきたからな。
今もネットや他メディアで使われている。
歴史書に敵兵5万とか書かれていても5千以下の時もあったんだろな。
裏取りなんて無理で、局地戦が多ければカウントできないし。 >>889
現存する日本最古のそろばんは、前田利家が使っていたものだそうだ >>871
この時だけまひろがウィンに交代でいいねw >>876
毎熊が2シリーズ続けて同じセリフだったら感動するねw >>909
そう考えると毎熊は2年連続で捕えられて殺される役だな まひろ「鳥辺野!死体捨て場じゃない!」
まひろ「!直秀…!!」
道長「賊の亡骸を埋めよッーッ!!」
まひろ「えっ!?」 道長としては直秀は友達面して屋敷を偵察されて盗賊に入られてるからな
怒る権利はある 今回の毎熊は殺されるシーンも亡骸シーンもあるだろうからな
オリキャラでもこのタイミングでの退場は美味しかったのでは 若い女が散楽の中に一人居ても良かったかもね
直虎の龍雲党には一人若い女が居た気がするが堀川城の皆殺しシーンでは出てこなかったかと
散楽の一人が20歳前後の女ならば虐殺シーンとか亡骸シーンも
大河ファンからの需要は高かっただろうな >>915
弥四郎は突然出てきてってのがな
もう少し前から少しずつでも出せば良かったのに
でも次回は初回以来の叫喚シーンがあるので印象残ると思う
直秀の亡骸を前に泣き嘆くまひろも見られる
まひろと道長が鳥辺野ので土を掘って散楽軍団の亡骸を埋める 流罪を言い渡されて遠い国に流される予定が
下っ端の放免が流罪は手間で面倒だからと全員突き刺して殺してしまう
面倒くさいから殺すってのもなんか笑ってしまうよな >>903 >女ですといって命助かったんじゃないの?
それは女装して難を逃れる、または逃れようと目論むってハナシじゃないのか?
本能寺の時だって、女は苦しからず、なんて申し渡されたというし。 おっ、じゃあ
道長
「うめろぉぉぉーーーっ!!」
が見られるかなw 網走刑務所に送っててやれ
↓
面倒くせえ、殺したれ
こんな感覚なんだから笑うわな 道長「死体を埋めよッーッ!!」
まひろ「えっ?」
道長「賊を埋めよッーッ!!」
まひろ「…(なんでこんなノリノリなの?)」
道長「直秀を埋めよッーッ!!」
まひろ「…」
道長「…全員土葬したぞ(ドヤ顔)」
まひろ「…(ギロリ)」 放免が直秀らを全員突き刺して殺すシーンは省略してはならないな
ちやはが殺されたシーンみたいなのを7人分やるべき やはり千姫様はご無事にございますのドヤ顔が1番だね 弥四郎はほとんど出番なかったのにこれだけ記憶に残るということはやはりあのシーンの演技が良かったのだね >>921
>>911
またやりやがったな、腐れ外道! >>914 >若い女が散楽の中に一人居ても良かったかもね
歌舞伎なんかと同じで禁制なのでは。石をゴロンで、生まれましたぁ〜てのも、女形なんだろうし。
まぁ、まひろが脚本提供するのはドウヨってのもあるが、演ずるのとは別枠か。 花山天皇退位で為時は官職につかない散位になり、越後守になるまで10年もある。
その間のことは無視しグッと縮めるのか。 >>923
最終回に
千姫が家康秀忠に掴み掛かる場面で空気読まずに
「秀頼の首を獲れッーッ!!」をやらなかった製作陣の無能さ
散楽の中に一人くらい若い女が居た方が虐殺されるシーンのスパイスになりそう
別に濁り酒とか期待して言ってるわけではないのでそこは勘違いしないように
ただ鳥辺野の亡骸には濁り酒は掛けられてる可能性はあるかな
勿論それは酒の話であって他の意味は全くない
イカ臭く血と濁り酒にまみれていたとしてもそれはあくまで供養で
濁り酒を掛けてその後にスルメイカを供えたと言う意味
他の意味は本当に全くない
それで疾しい発想をするならばそれは心が汚れてる証だ >>929
その無職期間も結構やるよ
12話で986年
13話で990年
19話で995年 京都は朝廷のお膝元だから死刑執行はなかったが、地方だと盗賊を捕縛したら皆殺しの命令を別当(長官)が下した例もあったようだ。
長く飯を与えないとならんから面倒だしな。
島流しも金と人員が必要。
まあ、京都でも裏では下級役人が放免らに命じて葬ることもあったろな。
虫けらだと考えていたから。 >>903 >下半身さらして女ですといって命助かった
それは後世の、ゴシッブ物語でのハナシみたいだね。清少納言が割り振られたのは、高慢で男勝りなんて認識ゆえか。あるいは、盗賊達の意趣返しという構成かな。
亭主、橘則光の盗賊退治のエピソードでは、返り血が衣服に付いたなんて記載があるようだ。道兼のエピソードも、これを取り込んだのかな。 流罪は手間が掛かるんだろうな
だから放免はゴキブリをバルサン焚く感覚で殺したのだろう >>930
構って構って!
って心の叫びが聞こえてくるな
でっかい釣り針だなあ >>930 >別に濁り酒とか期待して言ってるわけではないのでそこは勘違いしないように
アンタのツマランだけの下衆っぷりは誰だってしってることだろ。 >>931
ありがとう。
じゃあ、越前国府編までまだちょっとあるんだね。
花山天皇退位の寛和の変、兼家死去と道隆の関白就任、道兼死去と道長内覧の宣旨とかをしっかりややるわけか。
花山退位の仕掛け途中だったもんね。 >>936
普通に考えたらイカ臭い濁り酒ってのは
日本酒とスルメイカのつまみを連想するからな
若い女の亡骸がそうであったとしても普通の考えなら
供養で濁り酒を浴びせてスルメイカを供えたと考えるだろう
少なくとも私はそれ以外の発想はないわけで
散楽軍団に若い女が一人居てその虐殺シーンもやるってのは悪くない演出とは思うがね
寧ろ大河ファンとしては若い女が死にゆく悲劇も堪能したくはあるかと >>937
19話で花山院襲撃
まひろは貧乏時代は旅したり疫病で倒れたり一条天皇に面会したりとか >>933
その通りにドラマ化されても、結局吉高脱がねーから視るのやめるわ。 >>940
そんなことの同意を求められても知らんがな。 >>930
最終話で秀頼を殺せぇぇーーーっ!
をやらなかったのは
あれはもうじらしのテクニックなんじゃないかと思うようにしてるw
さあ来るぞ来るぞと気体させといてやらないw
その方が苛立ち含めて忘れられないシーンになるのを狙ったとかw >>938 >悪くない演出とは思うがね
オマエのハナシは単純過ぎてさ、そういう展開を求めてるヒトから見てもツマランだけなんだよ。
ツマランだけの香具師はうろつくには及ばんよ。 >>933
源頼光・頼親兄弟に兄の清原致信が惨殺された時に家にいて、私は女だと言って下半身を出して証明、殺されなかったんと違うか?
誰何された時は暗かったんだろな。 >>943
少なくとも>>942の人は求めてる
別に万人が求める必要はない
大河にはそういう叫喚シーンも醍醐味の一つと言っている
大河の楽しみ方なんてのは人それぞれってだけだろ >>942
そこまでは考えてないだろうけど
確かに不完全燃焼で印象には残るわな
今更しおらしくなっても秀忠は絶対許さないし
実際史実でも酷い扱いされてるわけで
今回ああいうキャラになりそうなのは誰か居るかな?
桔梗も宣孝も豹変したとしてもああいう感じとは違うだろうし >>942 >来るぞと気体させといてやらないw
スカを食らうのは仕方ないのでわ?
>を殺せぇぇーーーっ!
それは昔の大河 赤マフラーで渡辺謙サンがやったから、もうエエんでは? レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。