【2026年大河ドラマ】豊臣兄弟! ★2
>>97
趣里とか沙莉の朝ドラヒロイン勢は小一郎の妹とか姉とかになりそう >>99
あの脚本家はやらかしそう
嫌な予感がする。!とか。 新選組!は後から見ればそれなりに面白い
今作はどうなるんだろ >>98
新選組、真田丸、晴天もストーリー遅かったもんね 秀長が担当した但馬平定とか鳥取城の戦いとかに尺割くべきなんだけど、大河の傾向を見るにやらんだろな。
歴史のメジャーな流れを軸に、秀吉の焼き直しみたいなドラマになりそう。 道三が信長を思いやる書状が新発見したからこの時代たっぷりやろう >>107
別にこれまでも道三と信長は
仲良し関係で描かれていたから
特に新鮮味はなし 今年はつらいから早く見たい
来年はもっとつらいから早く見たい あんま期待しない方がいい
最近の時代劇やドラマその他の方向性を伺うと無駄な期待… >>99 創作しやすいからではなく、主人公の青春期を長めに描きたいから、前半生が長くなるんだよ
大河ドラマのメインテーマは、主人公の人生を描くことであって、歴史を描くことではないんだ。
その点を勘違いしとる人間が、とりわけこの板には多い気がするけど いや逆にねねが小一郎に恋してる設定になるかもしれん
いけません姉上的な >>113
しつこく言ってるのがいるが
おねがヒロインだった「秀吉」がそれだったってだけだろ
>>114
大河はいつも主人公無双で異性からモテモテだからな
司馬遼太郎作品では光秀が濃姫を好きだった設定になってるが
光秀主役の麒麟がくるでは出会う女がみんな光秀好きで
勿論帰蝶も光秀好きで家出までしてくる設定 >>116
いやそれやったら視聴者から大顰蹙だろう
小一郎はねねに迫られても拒む展開では
ねねが肉食女子で小一郎を襲ってきて
「たすけて こちく」なら少し笑う 肉食女子ねねに逆夜這いされる小一郎
ねねは小一郎より年下だから20代女優もあるかもな >>23
忘れてたけど、確かにあの辺りは面白かったわ まぁ、どうする家康風のつまらん大河になることはほぼ必定 寧々、ややの姉妹に上白石姉妹がいいな。
信長の手紙などから推しても、寧々は結構な器量良し。
でも、田舎大名の足軽長屋では器量良しで通るくらいのレベルで、沢口靖子や北川景子では美人過ぎただろう。
上白石姉妹なら、その辺、程がいい配役かな。
あさひ、日秀、寧々、ややに秀長妻を加えた井戸端場面が多くなりそうな気がするし。 NHKは最近の研究が好きだから
ややは浅野長勝の実娘ということになって
ねねと姉妹ではないかも(義姉妹にはなるが)
大河「秀吉」にはややが出てきていないし どうするが失敗して今後東照と高台はやりにくくなったからな
とにかく後半の数字が全く取れない
戦国大河はやはり豊家の周りで歴史にかかわる人を選ぶのが妥当
今回は30年ぶりになるから絶対外せないし
江以来の女大河も視野に入っていそう おんな太閤記 1981
秀吉 1996
江 2011
豊臣兄弟! 2026
豊臣系女大河(候補 浅井菊 三好智) 2041 >>111
でも後半部分は主人公のメインになる部分が多く視聴者に青春より歴史の核になる部分をより詳しく見たいわけで、そこは否定してはいけないでしょw >>125
どうするでは高台院はそんなに詳しく描かれてない
晩年の家康をホワイトに描くと無理が多く
視聴者は離れるってだけだろう
>>126
江は主人公が秀忠の御台所だしがっつり徳川大河 >>125
豊臣兄弟で江以来の女大河?
意味がわからないな 豊臣家の人物が詳細に描かれるのは江から15年ぶりのこと
問題は設定をどうするかで木下家の跡継ぎが小一郎
藤吉郎は勘当されていて杉原家を頼るという形にすれば
今までのようないきなり主従ではなく好敵手関係で始めることができる
ちょっとここで変化をさせてみるのもいいかもしれない >>129
思い込みが強い人だから関わらない方がいいよ 桶狭間で織田今川に分かれていたという設定でスタートだな( >>133
秀吉の登場は永禄八年からだから十分あり得る設定
駿河を見限って尾張に戻ってきたと
しかし実家には帰れないので娘婿となり
したたかだな >>134
最初は喧嘩しまくりで仲悪かったろ
桶狭間の戦いで唐突に小一郎が秀吉心配し出して違和感あったくらいだ >>133
有り得るなそれ
小一郎は今川方で敗れて家に帰って自害覚悟するけど秀吉がってパターンかも 嫁いでいる瑞龍院と三好後継となる孫七郎は天正十年本能寺以降の登場でいいので
家族は母と妹、そして謎多き妻と娘一人
のちに養子を迎えて…といったところか 最近だと、藤吉郎とは別ルートですでに仕官してたのではないかとの説が有力らしいね >>140
高嶋政伸と竹中直人は初回と2回は喧嘩してるぞ 姉に関しては30代半ばまで子供を産んでいないのでおそらく嫁ぎ先の関係から間者などの仕事に従事していたため年齢が落ち着いてからだったと思われる
40代半ばになっても出産しているので若い頃から相当男を手玉に取ってきたかと 妹はどこへ嫁に行ってもすぐに離縁して帰ってくる
そういう設定なら今までとは違う角度でみれるはず
基本、姉は行方知れずで妹は手に余る存在
母は交友関係が広く留守が多い
あとはこの家族に合うような妻を入れるだけ 竹内涼真が藤堂高虎やってほしい、との声がガルちゃんであったよ これ、マジでつまらないドラマになるだろ
全く期待できないわ >>104
真田は肝心の大阪の陣が無茶苦茶だったな 丸のラストはましだとおもう
キリンとか兼次とかひどすき 竹中直人と高嶋政伸の兄弟喧嘩は仲良しが故に起きる感じの喧嘩。
本当に仲が悪かった感じはしないな 初回の兄弟喧嘩は結構ガチだったぞ
あとおんな太閤記では小一郎が盲目の侍女を妻にすると決めた時は
その女に手出ししたら兄者とて容赦はしないと覚悟決めてた >>130 >>133
豊臣兄弟の公式で長年行方不明だった兄藤吉郎がいきなり帰ってきて
信長に仕えて大出世したからお前は俺の家来になれと
弟に迫るところから始まると書いてあるのだから
木下家の跡取り秀長と追い出された厄介者秀吉の兄弟喧嘩の話
というのは無理 >>152
墨俣一夜城の後からが第一話か
幼少期はやらないパターンか >>152
あくまでそう書いてあるだけで予想を裏切ることもある
その内容であればどうなるかは堺屋以降の他の小説の売れ行きをみれば明らか 本編とは別に母の男通いとか妹の浮気癖
妻に度々会っている女が敵方のスパイで実は…だったとか >>153
まあ幼少期は要らんだろ
だいたい想像つくしな 企画は何考えてるんだ
秀長は重要人物だが、内容がほぼ軍師官兵衛と同じになるだろ
千利休とかで良いよ。戦国武将のみならず堺商人のフィクサーの扱いで。 >>111
歴史上の人物はみんな後半生こそ見せ場なんだぞww
後半の伏線にならない生い立ちは必要ないやろ 黒田官兵衛は播磨でのゴタゴタスタートだから微妙に違うぞ >>155
いつも来るのは母と夫の留守中、一度妹にばったり出くわすが小さい頃のため憶えていない
これは視聴者にオリキャラと思い込ませる重要な場面
そして時は巡りその登場回を迎える
母の行動は謎の兄弟姉妹の末路に関連性を持たせるため
妹の性格は決して離されたわけでなくすでに縁を切っていたことを強調 兄の近習、そして磯野家の養子に並々ならぬ器をみた小一郎は若き逸材を探し求めるが来るのは老兵ばかり。
そんな折、山王の金を在所に流していたとして暇を出された者がいるとの噂が。
小一郎は早速その真相を確かめるべく織田七兵衛に会いに行くが…。 本能寺の変も豊臣以外の大河ならワンパターンでいいが
信長がいなくなって毛利のほうから交渉に現れた
これなら疑心も含めてさらに面白くなる 内容は96年竹中直人版の秀吉と全く同じになること間違いなし!
「兄者〜、駆け上がりましたなぁ!」
と死の床で言ってめでたく終焉 与右衛門が大河ドラマで描かれるのはこれが最初で最後になると思うので
ありきたりでなく謎を含んだいわくつきにして詳細は明かさない
本能寺は明智単独でない背景を作るため
毛利は織田ではなく羽柴と交渉し有利な条件を引き出す形
ゆえに謀反の報は毛利の使者から聞かされる設定 清い秀吉にしたけりゃ素直に秀吉主役にすればいいんだし
本能寺の黒幕が秀吉はあり得るな あの脚本家にそういう才能があれば良いんだけど、期待できないかな 普通に賀来賢人か柳楽優弥で
秀吉の生涯をやって欲しかった。 朝鮮出兵に特化してやってみたらええんちゃうか
とりあえず観てみる人増えそう
叩く奴もおるかもしれんけど >>171 朝鮮出兵の頃には、主人公の秀長は死んどる。よって、朝鮮出兵が今作で描かれることはない 豊富滅亡まで解説等で描かれるんじゃね?
最期の方は老衰したおねの回想で終わるとか 秀長が死んでから秀吉の悪行が分かりやすく始まるから、都合良く、道徳的な豊臣兄弟を描くだけだろう
秀吉の汚点をごっそり描かない気だな うん
すごく残念だけど、、、、筋立てに無理が多すぎる >>175
ラストは秀吉との政争で毒殺された話にするんじゃね? >>175
どうするや麒麟では家康がとにかくよい人に描かれた反面
秀吉はなんであんな奴が天下取れたのかというくらい
これでもかと若年期からずっと悪い奴だったから
たまには秀吉age大河がないと不満が出るんじゃね 利休とも絡むだろうから堺の商人達の話も拾えるようにも思える >>180
真田丸でも秀吉はおねしょして下げられた >>180
まあ秀吉は天下取るまでは完璧なリーダーシップだったけどね
1590年から別人級におかしくなったんだよね 1590以降もバチカンとの外交は神憑ってる
秀吉がいなかったらと思うと恐ろしいくらい >>186
日本人は奴隷にされてたの秀吉は激怒って話あるな いい加減秀吉も飽きた
26年は近現代ものやれ
野口英世あたりはどうだ >>193
戦国がいちばんてことだろ
光る君もワースト2だし
べらぼうは視聴者に受けるわけないからなっ チャンバラしか受けんとしても
せやったらやるにしても中央のんやなくてもっと地方に目を向けてもええ気もするけどなあ
毛利元就とかニワカにはこの後どうなるんやろかって面白さがあってんけどなあ >>196
やからそれ見て面白さがあったて言うてるんやん >>197
自分は三英傑大好きだから豊臣兄弟も見る 🤪🤪まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだww
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな 😁
当然モテモテ王子だよ (笑)(笑)
頭が悪いと何をやってもダメだ🤪🤪
ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
★禿げやチビも、大きく減点だ🤮🤮 ~~
身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 🤪🤪 欠陥人間だ(笑)
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな🤮🤮
★ブサイクやキモい奴は、地球から消滅したほうがいい🤮🤮🤮キリッ ww
醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形しろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ (マジでマジで)
俺のように女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ www😁😁😁
★悔しかったら泣けよ ^^ (笑)(笑)
でも不幸しかない未来が変わることもないがなwww ダフフフフフフフフ 🤪🤪まず低学歴は頭が悪いんだから、生きてる価値は無いよ ゴミクズだww
俺のようなイケメンで有名大卒じゃないとな 😁
当然モテモテ王子だよ (笑)(笑)
頭が悪いと何をやってもダメだ🤪🤪
ずーっと負け組のままで終わるv 冷笑
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身長173センチ以下は遺伝子に問題でもあるんだろ 🤪🤪 欠陥人間だ(笑)
禿げなんて笑いの対象にしかならんわな🤮🤮
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醜い男たちよ モテないだろうな(笑) それでオタになったのか?
整形しろ 世間の迷惑だからよ ゴキブリ君たちw
★やっぱ頭が悪いと金儲けもできんだろ
それで銭に困って借金して、犯罪に走る馬鹿がけっこう多いんだよな
俺のような勝ち組になれるのは、世間の1割程度だからな
ゴミのような負け組どもとは絶対に関わりたくねーよ (マジでマジで)
俺のように女達とラブラブしながら、遊んでいられる身分になりたいだろ? でも無理だ www😁😁😁
★悔しかったら泣けよ ^^ (笑)(笑)
でも不幸しかない未来が変わることもないがなwww ダフフフフフフフフ 26才の俳優と「豊臣兄弟!」なんてタイトルで放送する訳だから、30代半ばぐらいまでだろ。秀吉役は >>205 制作統括が「兄弟の若々しい躍動感を出したい」と言ってるから、秀吉役も若いだろうな。20代も十分あり得る 弥助は麒麟でもど家でも出てきてない
一番最近で官兵衛のとき どうする家康で信長に頭を投げられた
今川役の役者の娘の女子アナが
長い間体調不良らしいけど大丈夫か >>189
バテレン追放令、天正十五年六月十八日付覚で
「中国、南蛮、朝鮮に日本人を売るのはけしからんことだ、売るのは禁止(意訳)」とあるし、その後は買い戻す為のお金も出すと言ってた様だし、かなりお怒りのご様子だったとか。
晩年の秀吉はヤバい事も多いけど、ここと言うところではクレバーな部分も健在。
まぁ、江戸時代にかなり秀吉像も歪めなれているのでいろいろな説が出てきてる。 >>205 >>206
太賀は今31歳で放映開始時には33歳なんだが
大丈夫か 寧々ちゃんは20代がいいな
重要な役は蜂須賀と利休が10歳以上上だけど
秀吉竹中黒田信長家康足利小早川あたりはプラスマイナス10内だから30代俳優がメインだろうね >>217
光る君の周明やってる役者の一人二役なら出してやってもいい 大賀基準で選んでいくと重要な脇役がしょぼくならざるを得ないというジレンマ 原作はないが、読んどくとしたら、堺屋太一の補佐役の生涯と司馬遼太郎の豊臣家の人々くらいかな。
他におすすめの本があったら、教えてちょ。 秀長の重臣の横浜良慶と羽田正親が出てこないなんてことはないよな >>222
秀長の出番は少ないが前野将右衛門を描いた作品
遠藤周作「男の一生」
「反逆」「決戦の時」と合わせた戦国三部作はおススメです 鞍馬良さんの「秀長さん」持ってる
来年あたりもう一回読み直そうかな >>223
誰?って認知度くらいしかないからなっ
NHKもどうだろう 秀長が主人公なのになんで家臣がでないんだよ
また薄っぺらい内容なんだろうな 今の時点で、どんな人物が出てどんな展開になるかなんて、わかるわけなかろう 「豊臣兄弟!」のタイトルなのに最終回のエンディングでようやく豊臣になるのかもしれないしな >>230
秀長死亡で終わりだから最終回近くに豊臣になる
大河ドラマは主人公死亡で終わるから 秀長死後に政権がとことん凋落していくから、その落差がイコール秀長の存在意義となるわけで
となると、ある程度のスパンはとってくんじゃね いや普通に大和郡山城で亡くなったで終わり。あとは紀行 天下統一したー!やったー!のハッピーエンドで終わらせる手もあるが
まぁやらないだろうな
豊臣家の暗い運命を暗示して終わるパターンが一番ありそうだが 秀吉は全部やる予定だったんだが何故かジジ臭い信長が好評で本能寺を伸ばしに伸ばしまくって秀吉絶頂期で終わったんだよな
実際放送始まってみないとどこまでやるか分からない おちょやんの展開からストーリーを想定するのが一番確度が高いか
脚本家の癖とか >>238
ジジ臭い信長はないだろ
渡哲也さんほどカッコいい信長は過去にいない >>238
明るい秀吉だったのだから最初からそのつもりだろ
明るく人懐こい秀吉定番の
司馬遼太郎の「太閤記」も晩年の朝鮮出兵省いてるばかりか
淀殿すらも出てきてないからな
(秀吉は松たか子の淀殿出てきたが) >>241
司馬はゴミ歴史小説書いてるな
どうして淀殿すら出さない小説書いてる馬鹿の評価するのか
司馬の小説信じた馬鹿も多いから困る >>242
司馬遼太郎の小説は単独で完成してはいない
様々な目を通して歴史を掘り下げていく
太閤記と播磨灘物語のセットで初めて秀吉の実像が分かってくる
幕末ものも同様であるがね >>242
「秀吉」には淀殿が出てこないというだけで
司馬小説にはどれも淀殿が出てこないわけではない
司馬遼太郎は別途、淀殿をヒロインに据えて関ヶ原から大坂の役までを
豊臣方から描いた(主役は架空人物)「城塞」書いてるからな
ただ秀吉とねねは好きだが淀殿はあまり好きでなかったっぽい
「秀吉」は設定上、秀吉のねねに対する生涯にわたる夫婦愛が最後まであふれ出てるので
淀殿が入り込む隙がなかっただけ >>244
司馬は最近歴史本では非常に評判悪い
何本も歴史本読んでるけど歴史本書いてる人は辛口もいる、司馬の小説を参考にして大河を作って間違えた歴史を広めたとか
前は司馬は全て正しいって感じだったがな
最近は専門家には辛口に言われてることも >>245
でも司馬の影響で秀吉のヒロインといえばねねになることが多くなっただろ
NHK自体おんな太閤記作ったし
あれより前は秀吉のヒロインといえばもっぱら淀だった
大坂城を描いた当時の絵に御座船に乗りこんだ秀吉と
それを見送る淀は描かれていてもねねは描かれてなかったり
名古屋まつりも秀吉の妻役は淀だったのにいつの間にかねねに変更 大河ドラマ「秀吉」みたいな作品を作るなら
秀吉は最後まで善人路線だろ
昨今の秀吉は足軽の頃から腹黒で違和感ありありだったが
今作は天下とるまで善人。そこから腹黒秀吉になると >>246
むしろ自分はねねは大嫌い
だから司馬批判する歴史本は大好き 最近、秀吉はろくでなしというデマが広がっているよな。 北政所の名前が「ね」であることはわかっているが、「ねね」は後の創作で「おね」の「お」は女性を呼ぶときに付ける「お」で結局、「ね」しかわかっていない。 >>251
>>252
あの時代の女性の署名は一文字なんだよ
例えば「江」の読みは「ごう」だが
本人が自著するときには「五」と一文字だけ書いている
ねねという女性名はあの時代に多いが
(武田信玄の妹、徳川秀忠次女の初名など)
一文字名の女性というのはいない
だからねねはねねだぞ >>254
同時代の人が書いた「太閤素性記」に禰々御料人と書いてあるので
これが本名だと思う
江戸時代に編纂された木下家の文書だと寧子になっているため
「ねい」という説が出たがねねが大出世した後に
公家風の〇子という名前を考案したものでこれが本名ではないはず
秀吉がねねに出した手紙にも「禰々」とあるが
中には小田原から出した手紙の宛名を「お祢へ」としたものがある
ただこれも信長がねねに出した手紙で
自分のことを「のぶ」と署名しているため
(だからといって信長の本名がのぶではない)
略名で書いた可能性が高い >>257 だから、手紙の署名=本名じゃないって話をされてるのに… >>255
太閤素生記は江戸時代に書かれたもので、太閤素生記によると「おね」という名前になっている。 >>258
手紙に本名が書かれていることが多い。
公の文書だと本名が書かれない。
これは昔の中国と同じ。 「ね」が本名で、「ねね」があだ名、「おね」が通名。 >>258
坂本龍馬も手紙の署名を「坂本龍」と書いたりしてたね 「ねね」だとする根拠は同時代「ねね」という名前の女性がいるからという話からきているが、それだけの理由で「ねね」だとするのは厳しいな。 「おね」の「お」は単なる敬称でしょう
「ねね」「ねぃ」は親しみを込めて「ね」を重ねた呼び方で
本当は「ね」が正しいけど口語で「ね」の一文字は無いでしょ こんなに期待されてない大河も珍しい
まだアサクリシャドウズの方がマシ >>266
豊臣の大河だから期待されてる
問題はオリンピックとワールドカップとWBCあること おちょやん脚本家は少なくとも大河で変なウケ狙いのギャグとか言わせなさそうでその点は安心してる
松潤は言うほど悪くないと思ったがやはりジャニ俳優はヘイトを集めやすい。特に長年に渡ってごり押しされてきた嵐だから
仲野はその点、「こいつが出てたら何でも叩く」みたいなアンチは少なそう >>269
おちょやんは男性主人公ばかり描いていた脚本家が女性主役に挑戦で
女性にとって最重要なはずの結婚が破綻する主人公を描いたから
主役が杉咲花なのも相まって不幸オーラが漂いまくってたけど
半沢直樹の脚本家だから本領発揮ならかなりコメディになりそう >>270
どうする家康古沢良太の失敗に学んでくれるといいのだが
三英傑だからとナメたら悲惨なことになる どうする家康で思ったのは情けない冴えない主人公像はダメだって事だ、そんな主人公みたくないもの
秀長は情けなくはならないだろね
秀吉をどうするのか知らないけど ど家前半の主人公像は、目新しくてよかったわ。後半は平凡になったけど
豊臣兄弟の人物像は制作発表の際のコメントからある程度の予想はついて、竹中直人の時の兄弟像の、秀吉の方をもっときれいで賢い雰囲気を漂わせる方向に変えた感じだろう >>273
虎と翼見てると仲野太賀は情けない秀長になりそうでな、今回の朝ドラは情けない役だから仲野太賀は情けないイメージになった
妻はしっかりもので旦那より頭良く優秀で
このイメージ変えれるかな >>275
仲野太賀は役柄をキャラクター固定するタイプの役者ではないので、どんな役でもできるだろ >>276
仲野がそういうタイプじゃないにしても朝ドラや大河はプロデューサーや脚本家の意向次第だからなあ
そういうキャラで行ってくださいという方針なら従わざるを得ない 脇役だったら(ある程度地位を築いた俳優なら)そんな役受けないこともできるかもしれないけど俳優人生に一度あるかないかの主演はねえ >>275
朝ドラは伊藤が主役で太賀は脇
しかも太賀は早世する先夫役で
ヒロインの相手役は後夫のほう(岡田将生?)
大河主役も朝ドラと同じ設定でやるわけではないだろ
太賀は結構俺様な役もやってるし おちょやん作家は秀長を頼りない愛されキャラとして描くみたいだね 仲野太賀はクドカンのドラマでも、真面目すぎる弟が勝手気ままな兄貴に振り回される姿を演じてたな 秋のの時代劇映画は予告編だとまたちょっと違うみたいだな 剛力彩芽もなんかの役で出してあげろ
前田利家の奥さん役とかでな 大河は個人事務所だと出演は難しいんじゃない?
NHK出演が多い吉岡秀隆も大河は無いし
山本耕史くらいしか記憶にないな
ただ光る君は黒木華と佐々木蔵之介が大河出演中フリーになったのは驚いたが >>0291
同意
おれなんて嫁を介した穴兄弟が知人だから
言葉だけで軽いフラッシュバック・・・
とか言って自分で書いてるけどw >>293
でもそれ知ってて結婚したんだろう?
それとも結婚して事実発覚?それだとトラウマもんだな 剛力彩芽とか前澤友作とか言うてるのうざいな
いらねえんだよ まあ、あんまり情報入れないほうが楽しめるんだろうなあ
意外なところを攻めるんだろうし 秀長をちゃんと描いたドラマは過去にないんだよな
「秀吉」だと晩年しかちゃと実績を描いていない 角倉の寺がずいぶん困っているようで
今日から8月4日まで
しかし徳川体制下でほとんど創作の話を広めるためにつくったわけであって
そんなところによくもまあ集まったものだ >>300
ちゃんと描くなら秀長の重臣の横浜良慶と羽田正親が出てこないなんてことはないよな 紫式部も、姉がいたのにカットされてるしな
家臣団もいっぱいいたらややこしいから減らされるんだろう
たぶん藤堂高虎が家臣役全部任されるんじゃね? 藤堂高虎は身長190cmだったらしいので演れる俳優が極端に絞られる >>304
そういえば過去には山内一豊や黒田官兵衛が家臣役全部任されてたか >>303
そりゃそんなマニアしか知らない家臣出さないわな 秀吉大河ですら宮部継潤や加藤光泰が出たことない
大河では蜂須賀や宮部らの功績は全部両兵衛の手柄に書き換えられる
いるだけの人物は蜂須賀一人いれば十分なので宮部以下の連中もまとめて蜂須賀小六という人物で登場させている感じ >>309 まだ脚本もできてないはず現時点で、秀長の家臣のだれが出てだれが出ないかなんて決まっとらん >>310
でも普通の人は誰も知らんで
そういう人はドラマで使いにくいので 中国大返しをどうするか
陸路なのか
海路なのか
ドラマなんだから思い切ったことをやってほしい >>274
週を跨いだら記憶を失う成長リセット主人公は確かに目新しくはあったな >>318 前回の戦国大河だったど家がひねってたし、その後は光る君べらぼうというマイナー題材を経ての大河が豊臣兄弟だから、ベタなストーリーで行く可能性は高いね
制作統括が出してるコメントを聞いても、ベタ臭いストーリーになりそうな気配が漂ってるし
>この企画を考えるにあたり、未来を担う子どもたちにとってそんな「歴史への興味の扉」としての大河ドラマの役割を強く意識しました
>小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇をお届けしたい 秀長の重臣の横浜良慶と羽田正親を誰がやるかが一番の注目ポイントだよな >>321
ちょっと自分でストーリー考えてみてよ
まず浮かばないでしょう >>320
ベタなストーリーとCGをふんだんに使った合戦 >>302
今年なんかヒロインに姉がいた説を完全スルーしてますが >>321
普通にマニアしか知らん
誰って感じだなっ 小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇
全く期待できない 大河を見る層は歴史に関心がある層で歴史初心者は好きな俳優が出ていない限り見向きもしないんじないかな 子ども向けなら7月から中先代のアニメも始まるし
中国大返しを海路にして魔界大冒険的展開にしてしまうとか
つまり渡っていた船は変を知り摂津ではなく備前へ向かっていた 羽柴秀吉は、中国攻めでは別所長治・荒木村重などの離反を招き「やらかしている」。しかし、それでも羽柴を見捨てなかった信長の器は大きい、と言いたいところだが、明智らが画策したとおり毛利との和睦が早期になったら、秀吉は失脚していただろう。
秀吉としては、自分の延命のために毛利との和睦はありえず、強硬路線を突っ走る。宇喜多の帰順を勝手に決めたのもその一環。
こういった深い洞察の下に書かれた作品が見たいところだ 小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇
ヒロインはやはり、趣里しかおるまい
(´・ω・`) 秀長が主人公だとどこで終わるんだろう
小田原攻め辺りまでかな
秀吉本人ではなくその周辺を、どこまでウンザリさせられることなく描いてもらえるだろうか >>335
秀長死亡するもその年に秀次関白就任で豊臣家は安泰って終わり方 不評につき墨俣築城あたりで急に終わったら面白いのにな〜 おそらく丹羽養子はスルーにして元から藤堂行きにすると思われ
つまり跡継ぎは実子という設定
妻の父は和泉紀伊大和のいずれかの実力者 まだまだ始まらないのに今から最終回の話って
どうする家康の最終回みて最終回に期待できんやろ、えびすくいで終わり