【2026年大河ドラマ】豊臣兄弟! ★2
2024.03.12 15:04
NHKは12日、2026年に放送予定の大河ドラマ(第66作)「豊臣兄弟!」の制作・主演発表記者会見を実施。俳優の仲野太賀が「豊臣兄弟!」にて主演・豊臣秀長役を務めることがわかった。
豊臣秀吉と豊臣秀長の兄弟の絆を描く。(modelpress編集部)
https://mdpr.jp/drama/detail/4224056
前スレ
【2026年大河ドラマ】豊臣兄弟!
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1710225059/ >>244
司馬は最近歴史本では非常に評判悪い
何本も歴史本読んでるけど歴史本書いてる人は辛口もいる、司馬の小説を参考にして大河を作って間違えた歴史を広めたとか
前は司馬は全て正しいって感じだったがな
最近は専門家には辛口に言われてることも >>245
でも司馬の影響で秀吉のヒロインといえばねねになることが多くなっただろ
NHK自体おんな太閤記作ったし
あれより前は秀吉のヒロインといえばもっぱら淀だった
大坂城を描いた当時の絵に御座船に乗りこんだ秀吉と
それを見送る淀は描かれていてもねねは描かれてなかったり
名古屋まつりも秀吉の妻役は淀だったのにいつの間にかねねに変更 大河ドラマ「秀吉」みたいな作品を作るなら
秀吉は最後まで善人路線だろ
昨今の秀吉は足軽の頃から腹黒で違和感ありありだったが
今作は天下とるまで善人。そこから腹黒秀吉になると >>246
むしろ自分はねねは大嫌い
だから司馬批判する歴史本は大好き 最近、秀吉はろくでなしというデマが広がっているよな。 北政所の名前が「ね」であることはわかっているが、「ねね」は後の創作で「おね」の「お」は女性を呼ぶときに付ける「お」で結局、「ね」しかわかっていない。 >>251
>>252
あの時代の女性の署名は一文字なんだよ
例えば「江」の読みは「ごう」だが
本人が自著するときには「五」と一文字だけ書いている
ねねという女性名はあの時代に多いが
(武田信玄の妹、徳川秀忠次女の初名など)
一文字名の女性というのはいない
だからねねはねねだぞ >>254
同時代の人が書いた「太閤素性記」に禰々御料人と書いてあるので
これが本名だと思う
江戸時代に編纂された木下家の文書だと寧子になっているため
「ねい」という説が出たがねねが大出世した後に
公家風の〇子という名前を考案したものでこれが本名ではないはず
秀吉がねねに出した手紙にも「禰々」とあるが
中には小田原から出した手紙の宛名を「お祢へ」としたものがある
ただこれも信長がねねに出した手紙で
自分のことを「のぶ」と署名しているため
(だからといって信長の本名がのぶではない)
略名で書いた可能性が高い >>257 だから、手紙の署名=本名じゃないって話をされてるのに… >>255
太閤素生記は江戸時代に書かれたもので、太閤素生記によると「おね」という名前になっている。 >>258
手紙に本名が書かれていることが多い。
公の文書だと本名が書かれない。
これは昔の中国と同じ。 「ね」が本名で、「ねね」があだ名、「おね」が通名。 >>258
坂本龍馬も手紙の署名を「坂本龍」と書いたりしてたね 「ねね」だとする根拠は同時代「ねね」という名前の女性がいるからという話からきているが、それだけの理由で「ねね」だとするのは厳しいな。 「おね」の「お」は単なる敬称でしょう
「ねね」「ねぃ」は親しみを込めて「ね」を重ねた呼び方で
本当は「ね」が正しいけど口語で「ね」の一文字は無いでしょ こんなに期待されてない大河も珍しい
まだアサクリシャドウズの方がマシ >>266
豊臣の大河だから期待されてる
問題はオリンピックとワールドカップとWBCあること おちょやん脚本家は少なくとも大河で変なウケ狙いのギャグとか言わせなさそうでその点は安心してる
松潤は言うほど悪くないと思ったがやはりジャニ俳優はヘイトを集めやすい。特に長年に渡ってごり押しされてきた嵐だから
仲野はその点、「こいつが出てたら何でも叩く」みたいなアンチは少なそう >>269
おちょやんは男性主人公ばかり描いていた脚本家が女性主役に挑戦で
女性にとって最重要なはずの結婚が破綻する主人公を描いたから
主役が杉咲花なのも相まって不幸オーラが漂いまくってたけど
半沢直樹の脚本家だから本領発揮ならかなりコメディになりそう >>270
どうする家康古沢良太の失敗に学んでくれるといいのだが
三英傑だからとナメたら悲惨なことになる どうする家康で思ったのは情けない冴えない主人公像はダメだって事だ、そんな主人公みたくないもの
秀長は情けなくはならないだろね
秀吉をどうするのか知らないけど ど家前半の主人公像は、目新しくてよかったわ。後半は平凡になったけど
豊臣兄弟の人物像は制作発表の際のコメントからある程度の予想はついて、竹中直人の時の兄弟像の、秀吉の方をもっときれいで賢い雰囲気を漂わせる方向に変えた感じだろう >>273
虎と翼見てると仲野太賀は情けない秀長になりそうでな、今回の朝ドラは情けない役だから仲野太賀は情けないイメージになった
妻はしっかりもので旦那より頭良く優秀で
このイメージ変えれるかな >>275
仲野太賀は役柄をキャラクター固定するタイプの役者ではないので、どんな役でもできるだろ >>276
仲野がそういうタイプじゃないにしても朝ドラや大河はプロデューサーや脚本家の意向次第だからなあ
そういうキャラで行ってくださいという方針なら従わざるを得ない 脇役だったら(ある程度地位を築いた俳優なら)そんな役受けないこともできるかもしれないけど俳優人生に一度あるかないかの主演はねえ >>275
朝ドラは伊藤が主役で太賀は脇
しかも太賀は早世する先夫役で
ヒロインの相手役は後夫のほう(岡田将生?)
大河主役も朝ドラと同じ設定でやるわけではないだろ
太賀は結構俺様な役もやってるし おちょやん作家は秀長を頼りない愛されキャラとして描くみたいだね 仲野太賀はクドカンのドラマでも、真面目すぎる弟が勝手気ままな兄貴に振り回される姿を演じてたな 秋のの時代劇映画は予告編だとまたちょっと違うみたいだな 剛力彩芽もなんかの役で出してあげろ
前田利家の奥さん役とかでな 大河は個人事務所だと出演は難しいんじゃない?
NHK出演が多い吉岡秀隆も大河は無いし
山本耕史くらいしか記憶にないな
ただ光る君は黒木華と佐々木蔵之介が大河出演中フリーになったのは驚いたが >>0291
同意
おれなんて嫁を介した穴兄弟が知人だから
言葉だけで軽いフラッシュバック・・・
とか言って自分で書いてるけどw >>293
でもそれ知ってて結婚したんだろう?
それとも結婚して事実発覚?それだとトラウマもんだな 剛力彩芽とか前澤友作とか言うてるのうざいな
いらねえんだよ まあ、あんまり情報入れないほうが楽しめるんだろうなあ
意外なところを攻めるんだろうし 秀長をちゃんと描いたドラマは過去にないんだよな
「秀吉」だと晩年しかちゃと実績を描いていない 角倉の寺がずいぶん困っているようで
今日から8月4日まで
しかし徳川体制下でほとんど創作の話を広めるためにつくったわけであって
そんなところによくもまあ集まったものだ >>300
ちゃんと描くなら秀長の重臣の横浜良慶と羽田正親が出てこないなんてことはないよな 紫式部も、姉がいたのにカットされてるしな
家臣団もいっぱいいたらややこしいから減らされるんだろう
たぶん藤堂高虎が家臣役全部任されるんじゃね? 藤堂高虎は身長190cmだったらしいので演れる俳優が極端に絞られる >>304
そういえば過去には山内一豊や黒田官兵衛が家臣役全部任されてたか >>303
そりゃそんなマニアしか知らない家臣出さないわな 秀吉大河ですら宮部継潤や加藤光泰が出たことない
大河では蜂須賀や宮部らの功績は全部両兵衛の手柄に書き換えられる
いるだけの人物は蜂須賀一人いれば十分なので宮部以下の連中もまとめて蜂須賀小六という人物で登場させている感じ >>309 まだ脚本もできてないはず現時点で、秀長の家臣のだれが出てだれが出ないかなんて決まっとらん >>310
でも普通の人は誰も知らんで
そういう人はドラマで使いにくいので 中国大返しをどうするか
陸路なのか
海路なのか
ドラマなんだから思い切ったことをやってほしい >>274
週を跨いだら記憶を失う成長リセット主人公は確かに目新しくはあったな >>318 前回の戦国大河だったど家がひねってたし、その後は光る君べらぼうというマイナー題材を経ての大河が豊臣兄弟だから、ベタなストーリーで行く可能性は高いね
制作統括が出してるコメントを聞いても、ベタ臭いストーリーになりそうな気配が漂ってるし
>この企画を考えるにあたり、未来を担う子どもたちにとってそんな「歴史への興味の扉」としての大河ドラマの役割を強く意識しました
>小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇をお届けしたい 秀長の重臣の横浜良慶と羽田正親を誰がやるかが一番の注目ポイントだよな >>321
ちょっと自分でストーリー考えてみてよ
まず浮かばないでしょう >>320
ベタなストーリーとCGをふんだんに使った合戦 >>302
今年なんかヒロインに姉がいた説を完全スルーしてますが >>321
普通にマニアしか知らん
誰って感じだなっ 小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇
全く期待できない 大河を見る層は歴史に関心がある層で歴史初心者は好きな俳優が出ていない限り見向きもしないんじないかな 子ども向けなら7月から中先代のアニメも始まるし
中国大返しを海路にして魔界大冒険的展開にしてしまうとか
つまり渡っていた船は変を知り摂津ではなく備前へ向かっていた 羽柴秀吉は、中国攻めでは別所長治・荒木村重などの離反を招き「やらかしている」。しかし、それでも羽柴を見捨てなかった信長の器は大きい、と言いたいところだが、明智らが画策したとおり毛利との和睦が早期になったら、秀吉は失脚していただろう。
秀吉としては、自分の延命のために毛利との和睦はありえず、強硬路線を突っ走る。宇喜多の帰順を勝手に決めたのもその一環。
こういった深い洞察の下に書かれた作品が見たいところだ 小学生でも楽しめる、歴史初心者にもわかりやすい、家族みんなでご覧いただける大型娯楽時代劇
ヒロインはやはり、趣里しかおるまい
(´・ω・`) 秀長が主人公だとどこで終わるんだろう
小田原攻め辺りまでかな
秀吉本人ではなくその周辺を、どこまでウンザリさせられることなく描いてもらえるだろうか >>335
秀長死亡するもその年に秀次関白就任で豊臣家は安泰って終わり方 不評につき墨俣築城あたりで急に終わったら面白いのにな〜 おそらく丹羽養子はスルーにして元から藤堂行きにすると思われ
つまり跡継ぎは実子という設定
妻の父は和泉紀伊大和のいずれかの実力者 まだまだ始まらないのに今から最終回の話って
どうする家康の最終回みて最終回に期待できんやろ、えびすくいで終わり 玉木宏、谷原章介、山本耕史、永山瑛太
そもそもこのグループは主演ドラマや映画が多いわけでもないし大河主演するほどのメンツじゃない
例に出すならキムタク、阿部寛、織田裕二、反町隆史、竹野内豊あたり もはや主演しなさそうな年寄りの名前ばかり列挙されましても…(;´・ω・)