光る君へ ネタバレスレ
4/28 第17回 うつろい
道長が夜通し看病してくれた事を知ったまひろ
。関白の道隆が体調を崩し定子は父の後継として兄 伊周を関白に準じる内覧につけるよう一条天皇に働きかける。 5/5 第18回 岐路
一条天皇は次の関白に道兼を指名。しかし道兼は関白就任の日に倒れ7日後にこの世を去る。清少納言から道長と伊周の関白の座をめぐる噂話を聞いたまひろが道長との思い出の場所に訪ねると道長と出会うが何も話さず別れる。 5/12 第19回 放たれた矢
道長が公卿の頂点に立った事で伊周との軋轢が高まる。まひろは清少納言の計らいで定子、一条天皇と対面する。ある夜、隆家は女に裏切られたと落ち込む兄、伊周を強引に女の家に連れて行くが... 5/19 第20回 望みの先に
為時が淡路守に任命されるがまひろは宋の言葉を解する父は越前守の方が適任だと考える。一条天皇は花山院の牛車に矢を放った伊周と隆家に厳しい処分を命じた。定子は内裏を出る事を命じられる。 5/26 第21回 旅立ち
定子が髪をおろし内裏に衝撃が走る。実資らは逃亡する伊周を捜索し発見するが...まひろは清少納言に中宮の為に何かを書いてはどうかとアドバイスする。越前に旅立つ日が近づき、まひろは道長に文を送り... ジャニーズ側とテレビ局の「ただれた共犯関係」性加害問題後も喜々として…
.tokyo-np.co.jp/article/321777
◆動かない警察に疑念
―日本の警察が動かないことにアザー記者は「英国では加害者が亡くなっても捜査した。被害者は『日本の警察が動かない』とも言っていた。警察は今回のケースでは動くべきだ」と指摘した。
動かぬことで守られるスマイル社との不適切な関係があるのでは、という疑念さえ生まれる。あるいは、この期に及んでまだジャニーズ性加害問題を軽視しているか。子どもの人権蹂躙(じんけんじゅうりん)として捉えていないことの表れではないか。
◆所属タレントに恥じ入る感情はないのか
被害者への十分な補償が程遠い状況下での記念イベントに出演する所属タレントには、そのことを恥じ入るような感情はないのだろうかという疑問を抱く。
そこに集まった観客についても同様だ。心中に一点の曇りもなく歌舞を楽しめるのだとしたら恐ろしい。弱者への共感を著しく欠いている。
これを批判的態度もなくワイドショーで慶事として報じるテレビ局の姿勢には不信感を抱いてしまう。 4/28 第17回 うつろい
道長が夜通し看病してくれた事を知ったまひろ
。関白の道隆が体調を崩し定子は父の後継として兄 伊周を関白に準じる内覧につけるよう一条天皇に働きかける。さわが詫びに訪れる。道隆がこの世を去る。 5/12 第19回 放たれた矢
道長が右大臣に任命された事で伊周との軋轢が高まる。まひろは清少納言の計らいで定子、一条天皇と対面する。ある夜、隆家は女に裏切られたと落ち込む兄、伊周を強引に女の家に連れて行くが... 東山もジャニー喜多川みたいに少年ホモレイプしてたと告発情報みたわ🤪🤪🤪👿👿👿💀💀👮♂👮♂🤮🤮www 飛ばしだろうけど嵐・二宮が光る君へ後半の重要な役どころで出演ってホントかね
唐突に河内源氏の棟梁役か、三条役と年齢が逆転しちゃうが敦明親王ぐらいしかなさそう
道長大河だったら最終回のエピローグで唐突に後三条か白河出して今の摂関家はクソだが道長は偉大だったとか言わせること出来るけど >>16
光源氏役だろ
再現やらないって言ってたけど
視聴率低迷のテコ入れで
源氏物語再現やらざるを得ない >>17
理想化された貴公子の筈の光源氏役が実在の貴族役より容姿がさえないとかw
NHKはジャニーズの犬だな
って笑われそう ちなみにこの花山院襲撃事件、『百錬抄』では矢をいっただけではなく、花山院の従者であった少年二人を殺してその首を持ち去った、とありますね >>19
考証の倉本氏はじめ史家たちは大鏡や栄花物語でさえ「歴史物語」として二次資料扱いなのに百錬抄なんてw
お抱え武者や従者たちの乱闘騒ぎに発展して戦闘化という顛末ではないか
伊周隆家がその場に居たのかさえ定かではない
犯人を差し出せとの沙汰があったという文物もあり
建物に矢を放って威嚇しただけという説も
伊周の静止を振り切って脅しだヒャッハー説は新鮮かも >>21
これあらすじ読んだらどっちかと言うと無駄にファンタジーするの宣孝のような気がする
いないはずなのにいたり急に態度変わるようだし 6月9日放送 23話「雪の舞うころ」
まひろと為時は宋人だと思っていた周明が日本語で「三国安井順平を殺したのは朱ではない」と主張したことで驚く。
周明が連れてきた下人が、光雅に「朱が殺したと言え」と脅されていたと証言する。
開放された朱は、為時だけに越前に来た本当の狙いを語りだす。
周明もまひろに過去を語りだし、仲を深める二人。
そんなある日、宣孝が越前にやって来て・・・。
6月16日放送 24話「忘れえぬ人」
まひろは宣孝から求婚され、周明からは一緒に宋に行こうと誘われる。
しかし、いつも心の内には道長がいて。
一条天皇は定子と生まれた姫皇子への思いを断ち切れず、会いたいと願っていた。
詮子は一条の願いをどうにかかなえてあげてほしいと道長に懇願。
行成の案で、内裏の外で会えることとなったのだが・・・。
6月23日放送 25話「決意」
まひろは越前の地ならではの紙の美しさに心躍らせる。
宣孝からは恋文がまめに届くようになり、まひろは為時からの勧めもあって都に戻り、身の振り方を考えることに。
一方、道長は一条天皇が定子のもとに通い続けて政がおろそかになっていることに頭を悩ませていた。
そんな中、安倍清明の予言を聞いた道長は災害対策をしようとするが間に合わず、次々と災害が起こってしまう。
そこで道長はある行動を起こして・・・。
6月30日放送 26話「いけにえの姫」
災害が続く都をまたも大地震が襲う。
まひろは夫となった宣孝の財で被災した家を修繕し、生計を立てる。
一方、道長は安倍清明から、この天変地異を治めるためには道長の娘、彰子を一条天皇に入内させるしかないと進言される。
様々な心労から体調を崩した一条天皇は、譲位して定子と暮らしたいと行成に相談する。
その話を聞いた道長は・・・ あくまで道長は開明的で善人で押し通すのかねえ
娘の入内は兼通流とか閑院流とか小一条流に取られるぐらいなら
俺がとってやる!その方が死んだ親父や兄たちもよろこぶだろうでいいんじゃないか 道長って三条天皇の時も寵愛する娍子がいるところに娘を入内させた上にゴリ押しで中宮にして三条天皇と不仲になってんだよね
道長は定子に対しても娍子に対しても嫌がらせ的なことしてるし善人扱いは無理がある >>25
だから三条天皇と隆家は仲が良かったのかねぇ まひろの子、賢子(道長の子)と
倫子の3女、威子は、
同日999年12月23日生まれw >>28
倫子って子沢山で40代になっても道長の子生んでるよね 今ほど栄養取れないあの時代そして貴族女性たちは現代人よりよほど運動不足でさぞ不健康だったと思うけど、それで40代で出産て超人だと思う >>30
倫子は90まで生きてるぞ
明子も85実資も90 ただ長生きしただけじゃなくて6人産んでっていうのがね、倫子も明子もw
自分はひとり産んだだけでガタッと体力落ちたからw
妊娠出産育児、本当に削られる
出産時の医療体制もない中でマジすごい >>32
確かに産むのは大変だろうけど
育児以降は全部乳母がやるだろ 嫡妻、妾妻ともに意地で産んで、
産んだことが自分の価値に繋がる時代だったのでしょう
特に倫子の最後の子は 25話 997年まひろ都へ、宣孝とパパ活契約
26話 999年宣孝に灰を投げつけ夫婦喧嘩
27話 999年道長と性交、賢子誕生
28話 1000年定子死亡
29話 1001年宣孝死亡
30話 1004年枕草子に影響される
31話 1004年源氏物語を書き始める
32話 1005年彰子の女房に
33話 1006年彰子に源氏物語を読ませる
34話 1006年興福寺僧兵が道長らを囲む
35話 1007年伊周の暗殺未遂事件