【2024年大河ドラマ】光る君へ Part51
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
【放送】2024年1月7日〜
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【語り】伊東敏恵
【題字制作】根本和
【制作統括】内田ゆき、松園武大
【演出】中島由貴、佐々木善春、中泉慧、黛りんたろう他
【プロデューサー】大越大士、高橋優香子
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
※本スレはガイド本、ノベライズ等によるネタバレ禁止です。ネタバレはネタバレスレでお願いします。(史実、伝承、他作品(本作と同時代の作品に限る)に関するものは可)ルールは絶対厳守です。
※ネタバレをテンプレと称するのは禁止です。
※BS4K、新BSでの先行放送後に放送された内容を書き込むのはご遠慮下さい。ネタバレになってしまいます。
※次スレは>>900以降、皆で協力して立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part50
https://itest.5ch.net/nhk2/test/read.cgi/nhkdrama/1715517103/ 道長も姉妹丼をきめるからな
伊周の相手と花山院の相手を後に姉妹丼するという‥w
しかし柄本佑あいかわらず若い子に酷い言われようで笑ってしまう
総フォロワー数500万超えてる子にあんなん言われてるのかなりキツイね、オヴァ大河だから良いけど 先に立ってるからこっちのスレから消費でしょう
スレ 重複してるね こういうスレでも良く出るし、ドラマでも良く出る、大奥で将軍の寝所はお付きが見ているし、
記録されてるって話は有名だけど記録そのものって残っているんですかね?
記録してた、っていう記録が残っているだけ? >>7
やはりこれ閉鎖しないとダメなのでしょうか?パート51と書かれてありますが、残しておいてPart52として再利用するという選択肢はないのでしょうか? >>8 再利用でよいと思うけど、早めに次スレとして誘導しておかないと、誰かが新しいスレを立ててしまうので、誘導を心がけましょう 立てる時は必ず次スレが立ってないかを確認しましょう
それにちゃんと立てましたって書き込みがありましたよ ※人を不快にさせる書き込みは5ちゃんねるルールにより禁止されています。ルールは絶対厳守です。
って文言を入れられたのがよっぽど悔しかったと見た
この一文があると何か都合悪いのか?
前々スレにはあったのにわざわざ前スレでは消して立てたあたり察し まひろが父上の赤い束帯を用意しようと衣装箱を開けながら、思いを馳せる時にかかっているクラッシックの曲名が思い出せません。
わかる方教えてくだませ。 平安時代に大陸からの要人を受け入れた「幻の迎賓館」はどこにあったのか。
海外につながる港町として古くから栄えた福井県敦賀市内にあったとされる「松原客館」が、NHK大河ドラマ「光る君へ」で26日から放送される「越前編」に登場する。松原客館は存在した時期や場所など謎が多く、手掛かりは文献のみ。地元の識者はドラマをきっかけに、客館の織りなす歴史ロマンに光が当たることを期待している。
https://www.chunichi.co.jp/article/899839 920年 源雅信
921年 安倍晴明
929年 藤原兼家
948年 源頼光
949年 藤原為時
950年 藤原宣孝
953年 藤原道隆
955年 藤原道綱
956年 赤染衛門
957年 藤原実資
961年 藤原道兼
962年 詮子
964年 倫子
966年 藤原道長
966年 清少納言
968年 花山院
969年 忯子
970年 紫式部
974年 藤原伊周
974年 藤原惟規
976年 三条天皇
977年 定子
978年 和泉式部
979年 藤原隆家
980年 一条天皇
985年 藤原兼隆
988年 彰子
999年 賢子 終わったな伊周、、、
矢が火山法皇に当たろうが従者に当たろうが外れようが関係ない。
矢を射掛けたのが伊周本人だろうが弟隆家だろうがその家来だろうが関係ない。
結局は「伊周が火山院の暗殺を企てた」ってことになる。
終わりだ、終わりだ、完全に詰んでる。 終わったな伊周、、、
矢が火山法皇に当たろうが従者に当たろうが外れようが関係ない。
矢を射掛けたのが伊周本人だろうが弟隆家だろうがその家来だろうが関係ない。
結局は「伊周が火山院の暗殺を企てた」ってことになる。
終わりだ、終わりだ、完全に詰んでる。 >>12
クラシック?
確かにラフマニノフのPコンチェルト第2番第2楽章に酷似(ほとんど◯作)だもんね >>1
スレ立ては大儀、されどお前如きが自治するなど許しがたし
今後もスレ立て役だけをやりこのスレを支えよ
それが嫌なら大河板から出て行き何処へでも流れてしまえ 伊周
「妹よ。。」
定子
「はい。。」
伊周
「皇子を産めえええええええええぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーっ!!!!
産めええええええええええああああああああああああああ~~~っ!!!!!
皇子を。。み、皇子。。みこおおおおおおーーーーーーっ!!!!
うめええええええええええおおおおおおおおーーーーーーーーっ!!!!!」 >>21
トウマニアの人と区別付かんのか
お前に自治は無理
スレ立てだけやってろ >>1
前スレが違うだろ。というより、有効な51スレは既に終了している。サッサと、この後発重複スレの削除依頼を出しとけ。 >>22
台詞を書いてたら、それは爺でも爺じゃなくてもまたやりやがったな案件なんだよ。 >>23
お前みたいにスレを重複しようとする輩こそ害悪
大河板はスレが削除されないからこれを使うんだよ >>23
お前馬鹿だろ?
何でこのスレあるのに新スレ立てた? 何でこう重複立てて分裂させようとするんだ
>>23は荒らし
このスレを使う >>23
が嫌がらせで重複スレ立てたけど書き込まないように >>23 せっかく整理がつこうとしてたのに、つまらん張り合いで新スレ立てんなよ… >>30 >せっかく整理がつこうとしてたのに
は? 51の次が51って、紛らわしいだけだろ。 >>31
は完全に荒らしなのでこのスレを使う
重複はこの次で使うしかないか
大河板はスレ削除依頼しても消えないからな だから次52を消化したら
次は54だからね?
立てる人は覚えといてよ?
忘れるんだろww ていうか忘れるとめんどくさいから
もう今先に54立てたら?
早いけど仕方ない >>33
伊周「あどねーぼくねー、おぼえだよえへへ」
道隆「流石だ伊周…次立てるのは54だぞ」
貴子「賢い子ね…」
伊周「うん、ぼぐ54でおぼえだ」
道隆「…立派だぞ伊周」
貴子「本当に頼もしい子…」
伊周「でへへ」
道長「コイツラ、ヤベーヨマジデ・・」 >>36
お前が重複スレ立てだのが発端でこうなってるんだから反省しろ 毎回スレ立ててる人間への嫌がらせの意味もあるのでは スレ立てする奴って重複とかでも絶対譲らないよな
今回なんてナンバーが違うからって重複立てるとか悪質すぎるだろ
ネタバレ禁止スレの重複立てた奴も自分のスレが使われないの納得できないからって
ずっと一人で伸ばし続けて完全に分裂してるし >>36
ロバート秋山もせっかくいい持ちネタがあるのにもったいない >>42
実資は初回でも既に20歳くらいだからね
回想で実資の子供時代演じるなら10歳くらいから秋山が演じたら面白い ドコモCMの秋山小学生の素晴らしい演技を大河でもいかんなく発揮してほしい 宋の商人の密命って朝貢するかどうか見極めることだろうか
宋の太宗は日本が天皇の下に統一して比較的平和なのを羨ましがっているのに、まひろや帝は中国の政治を理想化してるの面白いな
お互い無い物ねだりだな 51スレの次は52スレに決まっている。このスレは単なる後発重複スレだ。
>>33 >だから次52を消化したら 次は54だからね?
訳のワカランことを喚かないこと。51の次は52であり、その次は53だ。
>>40 >毎回スレ立ててる人間への
だったらさ、先発スレの有無の確認くらいはしておきべきだったんだよ。 >>46
宋は朝貢に拘ってる感じが無いんだよな
民間貿易を黙認って感じで >>47
伊周「ナンダ、コイツ・・・アタマヤベーヨ、マジデ・・」 >>48
じゃあやっぱり予想してた人いたけど硫黄か 時代考証の倉本一宏が今日の講演で、和泉式部の登場をもらしおったらしいな
そりゃ出ることは容易に想像できるけど、こういう口の軽い奴をスタッフに加えてはいかん >>46
五代十国生き抜いた人と
日本のお公家さんとは肌感覚そりゃ違うだろうな この頃ってまだまだ中華は進んだ国ってイメージが強かったと思うねんけど
もうやっぱり朝貢すんのは抵抗感あったんやろか >>49
(みんな内心そう思ってて口に出さないだけなのにw) 遣唐使を廃止して以降の、大陸との付き合い方って
どうなんですか?
詳しい方教えて。 >>53
宋も日本の朝廷もお互い形にこだわらなかったからじゃないかな
統制するよりも貿易どんどんやって儲かったり良い物手に入れたりが優先というか
後の室町幕府の日明貿易は明が海禁政策だったから足利義満は朝貢形式で始めてる 日本猫の遺伝子調べたら先祖は平安時代の九州に渡来してきたらしい
小麻呂みたいに都で貴族に大事に飼われてた猫はごく少数でその後もほとんど子孫が残ってなくて
本格的に猫が来たのは宋の商人あたりが連れてきてからなんだろうな >>53
近隣諸国が中華に朝貢するのって
逆らって攻められたら困る、とか
中華帝国に後ろ盾になってもらって周辺国への外交カードにしたいとか
なにかしら旨味やマイナス回避があってのことだからな
あとは大っぴらに貿易すると利益があるから正式な国交が必要だとか
平安貴族の仕切る京都では、異国貿易の旨味は太宰府がもってくるし
圧力かけてくる外もいないし
敢えて国レベルの外交しなくても、という感覚だったのでは 庶民、とくに「女性や障害者」が夢が見られるのは、今も昔も「サッカー」である。
女日照りの障害者向けに、「出会いの場」としてJリーグは始まった。
「貴族の蹴鞠」を「スーパー蹴鞠」として庶民に広めるのが「まひろと道長のライフワーク」
にしたらいい。
オリンピックもあるし。 宋銭が使われるようになったのはこの時期から?もっとあとだっけ? >>65
松山ケンイチの清盛で「宋銭と内大臣」て回があったな
平安時代末期になって新しい経済として貨幣が注目され始める
くらいの感じで
道長のころは穀物だの砂金だの布や着物だの、といった現物が行き来してた 宋銭の担保は所詮「女」だよ。
スーパー蹴鞠に群がる女性ファンで資金集めをしたらいい。
秋の貝殻(クレア)なんて曲もある。
スーパー蹴鞠の観客は「ただ(和歌を)歌いたいだけ」でいい。 >>51
脚本家や主演はもっとペラペラ喋ってるし
和泉式部はそりゃ出るだろ >>51
キャスティングが気になるな
紫式部は歌は認めながら、教養が弱くて思いついたまま歌ってるだけ(だから天才なんだが)、
それと素行がやはりみたいなことを批判してるんだっけ >>69
そらもう江口のりこさんでいいのでは
鎌倉殿で「これくらいは読んでおくようにと」て
和泉式部日記どさっと置いたり
和歌を引用したりしてたし >>70
江口を抱いてた頼朝
なんかリアルだったよなw 和泉式部の家族見てるとまあ受領クラスだよねて感じで
やっぱ紫式部の娘が出世してるのが気になる
父親も不在なのに 和泉式部
NHKに出てる女優だと…石橋静河がきそう 和泉式部とかのんを使う絶好のチャンスだろ
というような挑戦心はNHKにはないだろうけど 定子の懐妊判明のタイミングが気になる
今回は兄弟不祥事のせいで二条第に下がらされるみたいだし 同年夏に二条宮が全焼し、10月には母・貴子も没するなどの不幸が相続く中、
定子は長徳2年12月16日(997年1月27日)、第一子・脩子内親王を出産した
wikiより
現在の1月に出産だから妊娠したのは3月、発覚したのが5月か6月か?
史実からいえば出産の準備のために里帰りしてたけど
このドラマではどう扱うんだろうね
ちなみにバカ兄弟が花山院に矢を放ったのは元年の正月のこと >>66
150年くらい後か
宋も国の規模はかわりながらも長く続いたんだな
宋の商人たちは、この国まだ物々交換なのかって思ってたのだろうか 伊周は「お前が花山院に矢を放ったせいで俺まで巻き添えになったじゃないか!」と隆家に怒鳴るのかな? >>75
吉高と同系統は要らないでしょ
一人だからヒロインとして成り立つんだと思われ >>76 >>77
伊周隆家に左遷の命が下るのは4月だから、懐妊したかどうかわからないけど、してることにして定子を下がらせたのかも
初産でただでさえ不安だっただろうに、10月に母まで亡くなるとは
里帰りしてても気が休まることはなかっただろうなあ
中関白家側に立つと、懐妊が1年、せめて半年早かったらって思う
こればかりはどうにもならないことだけど >>68
来年のIDコロコロくん「べらぼうが視聴率取れないのは去年の大石と吉高のせい」 >>51
誰それが登場する、ぐらいは全然OKでしょ
このスレの、ネタばらしとエログロだけが生き甲斐の迷惑ジジイに比べれば 田中みなみみたいなバラエティ崩れが当てられそうな予感 龍馬伝の以蔵は佐藤健の当たり役だが
道兼の中の人でもいける気がするんだよなー 中関白家のダメなとこはひとえに花山院襲撃事件よ
これさえ無ければ望みはあった
道隆の早死にも良くなかったが死期はどうしようもないから仕方ない
伊周隆家の喧嘩っ早さがあかんかった
隆家はその武闘派ぶりが後に功を奏するんだけどさぁ 伊周と隆家は仲良しなりにキャラ分けされてるから
この後話が進むにつれて明暗がくっきりわかれるんだろうなあ
刀伊の入寇はちゃんと描いてくれないかなあ
都の武官とは違う、平安時代の本格的な具足での戦闘に興味がある >>89
あー、確かに玉置玲央も以蔵似合いそう
自分的ベストオブ以蔵は竜おまの反町だけど >>87
何も知らせない先の見えないワクワク感とか
現代はあまり求められていないからね
作り手の方も同じ考え方で作ってるんでは
大衆の多数派へ向けて出版 >>86
嫌ならネタバレ禁止スレ行きなさいよ
このスレでガイドの話が書き込まれるのは分かりきってる事
ガイド後編が発売されたら情報が書き込まれるのは確実
歩道(ネタバレ禁止スレ)があるのにわざわざ車道(本スレ)に出て自分から車に当たりに行くようなもんだろ
和泉式部は30前後の女優かな
有名どころではないかもしれない
清少納言でさえ無名だったのだし >>95 清少納言役が多少格の低い女優を配したのは、彼女の主人である定子を食ってしまわないようにするためでしょう
高畑充希を配したことからわかるように、定子にスポットライトを当てたかったので、清少納言を目立たせすぎてはいけなかった
しかし和泉式部が出る頃は、定子は既に退場しているし、更には詮子、道綱母、儀同三司母なんかもいなくなるので、かなり女優不足な状況が生まれる
代わりに彰子は出てくるけど、見上愛のような若手を使うので、和泉式部役には吉高由里子と張り合えそうなインパクトの強い女優を配してくるような気がする 堀田真由とか来たら吉高由里子が凌駕されてしまうので無いだろうな 吉高より美人を配役しない縛りあるなら
柄本より美男を配役しない縛りもやればよかったのに >>95
その車道には、標識や信号があるのにそれをドライバーは、無視して好き勝手に走行してもいいのかな。 >>99
それは公安委員会や警察(管理者)ではなく勝手に住民(スレを立ててるだけの輩)が設置してるだけ
田舎行くとたまに張り紙してあるだろ
「大型車両の通行禁止」「住民車両以外の通行禁止」とか
それを無視しても違反切符を切られる事はない
標識や信号なら従うが勝手に設置された物には従う必要はなし
柄本より美男が配役出来ない縛りだと配役にかなり苦戦しそうだな
実資は合格か >>97 堀田真由は2年前に出たばかりだし、まだ吉高と張り合える女優じゃないだろ >>101
美貌と若さで圧倒するから堀田真由は無理だね
吉高の引き立て役になる程度の美人では 和泉式部がまさかの吉高由里子より年上ってのもあり得るかも 川口春奈とか配役したら完全に吉高が霞んでしまうからな >>95
ルールを守らない奴に出ていけなどと指図されるいわれはない
非難されるのが嫌なら、自分こそネタバレスレに行けば? >>78
大鏡の夏山は市場で銭十貫で売られた設定だから
平安京内では銅銭は流通してたかもね
宋の商人については小右記に絹で爵位を買おうとしている記述もあるな >>101
ぶっちゃけ吉高由里子の演技力は後輩の堀田真由や清原果耶にもう既に抜かれてるよな >>106
このスレではガイドの話は今後も出てくる
テンプレに何と書かれて居ようが私は無効と判断している
君は有効と判断するならそれはそれでいいが私はガイド話を遠慮するつもりは全くない
そう宣言してる以上はここに来て読んでしまうのは自己責任
それが嫌ならネタバレ禁止スレがあるのだから其方に行きなさいよ
>>108
やはり若さとルックスが段違いだからね
堀田や清原と並ぶとまひろは中年女子
小芝風花でさえ清原果耶と並ぶと年増感出てしまっていた
なんか和泉式部も吉高を凌駕しないように30代が配役される気がする >>110
森七菜は可愛いけど和泉元式部のイメージとは違うな
賢子に森七菜とかいいかもしれない 次の女大河は川島芳子をやってほしい
その場合は誰が似合うかな 斉信の妹達、そんなにいっぱいいるなら、入内させれば良かったのに。祇子の件で遠慮したのかな? >>112
定子屋敷を破壊して捕まるのは21話らしい
20話と21話はガイド本の情報はないからね
22話以降はガイド後編が発売されるのでこのスレでも情報出てくるけど >>114
定子が一条を筆下ろしで虜にして他の女を拒ませたのだろう 伊周「俺を助けろ!そして皇子を産め!」
定子「はい…」
伊周「絶対助けろ!産め!」
定子「助けます…」
伊周「絶対に助けろよ!そして皇子じゃ!」
定子「帝!兄上らを…助けてください…!」
一条「しかし…」
詮子「見せしめが肝要!これを見過ごせば…帝に弓を引く事すら今後ありえますぞ…!」
一条「…」
定子「どうか…!」
詮子「情に流されてはいけません!」
一条「伊周隆家は厳罰に処す…」
定子「!」
伊周「この役立たず…!埋めてやる!」
定子「申し訳ありません…」
伊周「埋めてやる!」
定子「…」
伊周「何か言え!お前なんて埋めてやる!」
定子「帝に…兄上を死罪にするように頼んできます…」
伊周「チョ、マテヨ!」 >>114
中関白家の力が強かっただろうし、992年に父の為光が亡くなってるしなあ
wikiを見る限り、生年が不詳だけど、母は伊尹の娘となってるから身分も十分だし、可能性はあったのかもね >>115
という事は!
来週は
たすけてこれちか >>108
吉高由里子の同年代女優は下手なのが多い
女優は25歳前後の世代が一番演技力は安定してる >>82
健康管理がなってない道隆を恨むしかないな
他に八つ当たりするんだろうが >>90
その前から従者を使って道長の従者を殺したりしてたからな
その延長で出来た事だし >>124
この大河でも百舌彦が殺されるのではってずっと言われてたからな >>105
伊周は定子が赦免を勝ち取るのを期待してたんだよな
考えてるのは赦免だけで減刑など考えてもいない あと今回の注目は貴子だな
道兼が死んだ時には道隆様の御守りですなんて言ってたから今回はなんで助けてくださらないとか文句を言うのか 百舌彦が殺されるだろうと言ってたのは馬鹿だけだけど
従者が下人を殺すなんて社会的にはどうでもいい事件だからスキャンダルになる筈がない >>128
だからあそこまで暴走しちゃったんだろうな
騒ぎを起こしたって問題になるはずがないって >>90
考証の倉本さんの著書では伊周隆家の関わり方自体が後の創作かもと怪しんでいるんだよね
歴史物語であって二次資料でしかない大鏡と栄花物語が根拠なこと
実資は「道長からの」伝聞によって小右記に書き記していること
その道長自身の御堂関白記にも時の蔵人の頭行成の権記にも記載がないこと
大掛かりな乱闘騒ぎ自体は事実のようだから使用者責任問われるのは太古から不変の理だけどね
ヤンキー兄弟の自業自得自爆に定子が巻き込まれた流れは中関白家の没落過程を描くのに単純かつ明解よな
道長に斉信俊賢が絡んでの陰謀論説もあってなかなか面白い 百舌が殺されれば道長の怒りも視聴者に伝わるだろう
Twitter(X)でも百舌が隆也に殺されるって出てきてた 百舌彦が殺されて道長が嘆き泣きの展開を予想していた
最近の大河で家臣が殺されて嘆き泣く場面は
草彅慶喜が円四郎が殺された場面のが秀逸だったな
草彅自体は認めてる訳ではないがあの慶喜は認めてもいい
堤円四郎ありきではあるが >>130
例えそうだとしてもそうなった本質は中関白家が大勢から孤立していたからだしな
むしろそっちを描いた方が面白いかも >>131
そんなあからさまな中関白家へのヘイト集中小細工はやり過ぎ
創作ドラマの登場人物に感情移入しきってる視聴者が暴れまくること必至なストーリーには流石にせんだろw
たぶん… 源氏物語を例にとると
源氏の随身キャラといえば
・夕顔の花の名前を源氏に教えた男
・葵祭で源氏に付き添った縁で親しくなって
須磨にも着いていった空蝉の義理の息子(伊予介の息子、河内守の弟)
など
つまり随身とは
近衛府勤務で、都の大路で弓を背負って絹の狩衣着て主人にに付き添い、歌を読む教養も当然あるような護衛官のこと
当然若いから随身の親は生きていて従五位以上である可能性が高い
『道長の随身』といい『花山の御童子』といい、
従者風情が貴族の息子である高級護衛官を簡単に殺すような、やベえ集団だったということ 円融や花山や三条もだが彼らが失脚した本質も結局は貴族社会から孤立して多くの支持を得られなかったからだしな
道長が長期政権を維持出来たのも貴族社会の代表者と大勢から認められていたからこそ >>133
「いやだわー
無欲で清廉潔白な聖人君子の道長さまがそんな陰謀張り巡らすわけないじゃないですか」
なのでこのドラマでは100%採用しない説
しかし相手を確認もせずお抱え武者でもなく本人が闇討ち同然直接矢を射掛けるなんざ最もありえない設定にしたもんだなw 百舌彦の亡骸の前で嘆き泣く道長は見たかったのにね
百舌彦は最初は乙丸に傲慢な感じだったけど
最近では盟友的な感じで優しい接し方だったので好感度上がってきた
こういうタイミングで死なせる事こそ有能な脚本なのだけどな
直秀の死は理想的なタイミングだった
ただ放免に串刺しにされて皆殺しにされるシーンを描かなかったのが残念 >>138
というか兼家みたいに陰謀をやっても上手く行きそうにないのが道長だからな
それに兼家の陰謀だってあくまで周囲の条件がある程度整っていての話だし万能でも全能でもない 実際の道長のイメージこそこの大河の兼家
道長はきっとこんな感じだったと思わせてくれる兼家だった 今のところ道長が策略的な事をやったのは詮子の前で乗らない感じを見せていた所かな
内裏に行きたがらない詮子を動かすにはあのくらいの演出をしなければならないって感じで 21話の写真見る限りまひろ道長はまた密会で一発やりそうだな
大石静にソウルメイト設定は無理だわ 道長の立てた謀略なんて大鏡にすら出てこないし
望月の歌は直接聞いた実資すら傲慢とは思わなかったのに
何で道長にドラマの兼家みたいなイメージが流布したのかというと
最終的な勝者だから、に他ならないわな
勝ち組は謀略にまみれていないといけないという願望を根拠にした思い込みがイメージを作った 行成使って貴族の裏の顔を集め始めたから
そのうちあれを活用するエピソード出てこよう
御堂関白記執筆開始の動機なら、集めて記しておく情報が『裏の顔』である必要はないからな >>141
容姿は秋山竜次を白くしたイメージがある >>145
道長の最大の勝因はとにかく幸運だった事
むしろ子孫の分まで彼が使い切ってしまったくらいの >>123
道長も糖尿病になるし元々病弱だったし、兼家の遺伝的に病弱な家系なのかも
兼家61歳、超子28歳、道隆42歳、道兼34歳、
詮子41歳、道綱65歳、道長62歳、綏子30歳 >>150
道隆と道長を分けたのはこの二十年なんだろうな >>149
周囲より長生きできたこと
長徳の疫病→長徳の変後に生き残った政権上位が全員身内と無能だっこと
子宝に恵まれたこと
子供が揃いも揃って丈夫だったこと
結局これだよな
いくら品行がマシで周囲の貴族の空気を読む力に長けていても
良い血筋の丈夫な娘が居なければ外戚にはなれないし
長生きできなければどうしようもない >>145
大鏡や栄花物語で道長陰謀説なんて仄めかしさえするはずないわなw
あんまり道長礼讃ばかりでは後世信憑性に難癖つけられるとの判断があったかどーかはわからんが大鏡では隆家褒めたりして若干でもバランスを取ろうとしているのでは?
主の威を借りての従者同士の小競り合いや死者まで出してしまう乱闘は日常茶飯事の時代
さがなもの少年隆家は自らも暴れることがあったのかな
一次資料ではなく二次資料の歴史物語等によると >>150
当時の酒はアルコール度数低くて糖分多いから
そんなの酔っ払うまでガバガバ飲んでたら糖尿病になりやすい
道長みたいにデブるのはインスリンがちゃんと働いてるから糖尿病にはなりにくいかなってもましなタイプでは
そこが道隆と運命分けたか >>147
裏の顔云々以前に花山院襲撃事件そのものの記載がない
行成の権記にも道長の御堂関白記にも
ていうか長徳の変の長徳二年が空白なんじゃなかったっけ? >>73
だから式部の娘は旦那が超有能だったからだよ
式部の娘が大弐三位の名で存在が残ってるのは旦那の「太宰大弐」から
これは受領階層が出世できる上限
むしろやり手の旦那がコネ目当てで「中宮彰子に仕えてた源氏物語作者の娘」をめとった
とみるべき >>154
従者同士の諍いなら、けしかけたのが主人でも噂話程度にしかならないが
従者が随身や院の"御"童子を殺したとなれば使用者責任を問われる
と言っているのだが
そして随身や御童子が殺されたという話は、大鏡や栄花物語ではなく小右記に書いてあった話
十六日。(『三条西家重書古文書』一・花山法皇為内府等被陵轢給事による)
右府の消息に云はく、「花山法王、内大臣・中納言隆家と、故一条太政大臣の家に相遇ふ。闘乱の事有り。御童子二人、殺害す。首を取り、持ち去る」と云々。
御童子殺害は道長が実資に伝えた話だが
首を持ち去ったという具体的な話があるのだから、少なくとも普段の喧嘩とは違う相当な騒ぎにはなったのだろう >>91
戦そのものの描写は別に必要ないと思うけど時系列で描くのは魂魄巻あって面白いと思うんだけどなあ
英雄たちの選択で刀伊の入寇厚かった時のゲストが平安時代の東アジア情勢の著作もある関幸彦に作家の冲方丁だったが
隆家の戦の上手さに感服と言っていたな
平致行等都から連れてきた武者と現地の豪族さらにその配下を一つの軍に纏め上げ伏撃追撃の戦略を立てそれらを指揮
一旦退却した女真軍が松浦を襲ったらそこで松浦党に迎撃させる
その後の中央との交渉や捕虜返還における高麗とのやりとり
2-3話分にはなりそうだ
最終回かその前の回にナレーションと紀行で終わりそうだけど >>152
次の頼通の代は娘も皇子も生まれない状況に半世紀も苦しむんだよな
息子も早世続きで
但し摂関に長居したおかげでその直系が外戚に関係なく摂関家として確立する事となる >>158
道長の従者とやった時も合戦とまで呼ばれてるし >>158
「右府の消息に曰はく」の箇所を倉本氏が指摘してると言っているのw
こうこうこういうことがあったとさ面白いけど許すまじってことじゃないの?
実資にしては珍しいと倉本さんも引っ掛かったのかな
氏は小右記は一次資料として高評価してるから尚更 >>157
大弐三位の三位は夫由来ではなく賢子本人の位階
彰子の女房だった賢子は道長の最晩年に、道長の孫である親仁親王(後の後冷泉天皇)の乳母になった
宮中では祖父為時の任地から越後弁と呼ばれていた
当時は帝が即位するときに乳母は従三位に除されるのが通例
後冷泉が即位した年に賢子の夫も太宰大弐に出世した
賢子は夫の役職と自身の位階をくっつけて大弐三位と呼ばれるようになった
叙位のときは必ず諱が公文書に記されるから、女でも諱が後世に残る可能性が高くなる
恐らく紫式部も彰子の側近として位階は持っていたんだろうが、せいぜい五位だから歴史に諱を残せなかったんだろうな
従三位は公卿級だから賢子は大出世、そこらの中級貴族が頭を垂れる存在になった
賢子の兄弟も宣孝より出世してるから、賢子のコネだろうな >>163
後冷泉が即位した年に→後冷泉が即位した後に >>162
火のないところに煙は立たぬというから
少なくともただの喧嘩よりは話の大きい流血沙汰にはなったんじゃないか?
後年聞いた話じゃなくてリアルタイムの事だから やはり百舌彦が殺される脚本の方が良かったとは思う
百舌彦の亡骸の前で嘆き泣く道長は見たかった でもどうせ、今回の大河では
伊周が無能で暴走して自滅しました
道長は叔父として心を痛めつつも厳しい態度で処断を下しました
て路線なんだろ
考証の先生なんて、大河ドラマのスタッフに意見は聞かれるけど
その結果できてくる作品は「ええ…(絶句)」なのが珍しくないし >>165
いやいや事件そのものの否定なんてしてないんだよw
道長や行成が何か書き残していたら面白かったのにという話
風見鶏策謀家っぽい斉信と苦労人であるが故に権力者追随に徹する俊賢も関わっているわけでなあ
公任はまあ…
あそこまで伊周隆家の自爆っぷりをデフォルメされるとその後の展開も予想できて浅いっつーかつまらんというか 光る君へ(21) 旅立ち
出演者ほか
【出演】吉高由里子,柄本佑,黒木華,吉田羊,高畑充希,秋山竜次,板谷由夏,三浦翔平,渡辺大知,高杉真宙,ファーストサマーウイカ,塩野瑛久,松下洸平,矢部太郎,本多力,信川清順,佐々木蔵之介,岸谷五朗,【作】大石静
松下洸平登場、竜星涼の名前がない >>170
たぶん隆家は20話のうちに処分に従って都を出るけど(予告から察せられる)
伊周は21話まで往生際悪く逃走してるんじゃないかね
確か史実の記録上もそうだった筈 >>169
とはいえ隆家はきっと最後に汚名返上するんだろうな
刀伊の入寇は道長が出家した直後だから
頼道の頼りなさを道長が嘆く
道長が隆家の青年期を回想しつつ頼道の成長を感じる
のどちらかかな >>171
二人とも定子の屋敷で捕まったんじゃなかったっけ? >>168
だろうね
花山院襲撃事件後、詮子の病悩があり、
呪詛の証拠の厭物が東三条の邸の床下から見つかった
って道長が言ってるし配流の罪状に加えられてるから
兼家の狸寝入り技が詮子に継承されそう >>173
調べてきたけど
隆家は5月1日に定子の在所で捕縛され、当日のうちに配所である出雲に向けて出立した(ただし数日後に病を名目に但馬に留まった)
同日に伊周はまだ逃亡していたが5月4日に出家姿で現れた
と小右記に書いてある 今更だが
東宮居貞親王の妃になってる定子たちの妹は出ないままなのか
それとも三条天皇爆誕になってから急に出てくるのか
あれはあれで中関白家の悲劇を象徴する存在なのに そもそも、三条天皇が即位する前に死んでる女性だから
いまの時点でキャスト発表がなければ存在ごとスルーか
窓際東宮だった三条帝の恨み節の一環として一瞬だけの回想で登場とか
そんな扱いになるのだろうか
全盛期の道隆が、娘の定子を一条天皇に入内させ
さらにもう一人の娘を東宮の妃に立てたけれども
伊周の代になって彼女たちは次々に若死にした
てのがドラマチックなのに 刀伊の入寇、たしかに面白いし大河でも取り上げて欲しい話ではあるが…
普通に考えたら「光る君へ」で出てくるはずないのわかるはずだが
あくまでも登場人物の一人(しかもメインではない)の後日談だ
せいぜいナレ語りが精一杯 >>181
紫式部、彰子、道長全員に関係ない事件だけど
隆家役が甲冑を着る機会があるらしいから、ナレーションだけということはないと思う NHKは中韓様へのへつらいになると思ったら無関係でもぶっ込んでくるよ
でも刀伊の入寇は敵が中国東北部
朝鮮とは協力関係にあったようだけど、差し引きゼロで触らないだろうね 道長も皇子を産めとか言うようになるかもな
そして三条天皇に入内した妍子が女子を産んでめっちゃ不機嫌になるところもありそう >>178
まだ若いのに多量の血を吐いて死んだ、みたいな事も語り伝えられてる東宮妃だから
暗殺説も根強いんだよな
道長政権下で定子の死んだあとに定子伊周兄妹の妹で道隆の娘が東宮のそばに居る自体が目障り
だった、とみられがちだち
今年の善人路線の道長だと不都合な人物ではある >>181
隆家の顔芸くらいはありそう
隆家「敵は十分引き付けたッ漕ぎ手を殺せッ!」
武者「漕ぎ手は兵ではござらん!殺してはなりませぬッ!」
隆家「ウオオオオッ!!」ヒューン
漕ぎ手「ぎゃああ嗚呼ああ嗚呼!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
武者「かかれぇッ!!」
隆家「ウオオオオッ!!」
画面一杯隆家の顔 >>177
御匣殿は出さないとなあ
一条帝への絶望ダブルパンチ
ひいては伊周隆家への最後通牒 >>177
御匣殿は毒殺された云々
(定子様亡き後) 伊周情けなさすぎ
花山院は如何にも漏らしそうな感じだったな 吉高 柄本 黒木 吉田 高畑 板谷 高杉 三浦 町田 渡辺 竜星
ユースケ 塩野 上地 本郷 ウイカ 秋山
佐々木 岸谷
国盛も出るんだな 国盛一族は為時を憎むだろうな
詮子の知り合いって国盛だったのか 詮子が伊周の処分に空気入れる展開だな
ここで予想されてた展開か 大蛇が羊の皮を完全に脱いだな
詮子の自作自演に決まってる >>181
そうなんだよ「刀伊の入寇」は大事件だったのにね。
京のお公家さんたちは「やられてるのは九州、都まで類は及ぶまい」とタカを括っていた。
たまたま隆家が左遷され九州に居た奇跡!
武闘派のアイツでなければ九州武士団を取りまとめ刀伊の猛攻を食止められなかったろう。
そんな隆家の功績を高く評価したのは実資のみw 少納言とまひろが変装して事の始終を目撃してる意味あるのかよw >>186
>>118
またやりやがったな、お前! 伊周「たすけて これちか」
道長「決めるのは帝じゃ」
伊周「どうかああ嗚呼ああ嗚呼ッ!!(泣)」
伊周「太宰府になぞ行かぬッ!!」
隆家「兄上…諦めましょう…」
伊周「何処にも行かぬ何処にも行かぬッ!!」
隆家「私は諦めて出雲に行きます」
伊周「ワシは何処にも行かぬッ!!」
仲章「ラーメン」
氏真「つけ麺」
伊周「僕、ネタメン」 >>209
多分そう
詮子の自作自演に倫子も乗っかった感じかと >>212
多分詮子の自作自演ですよって意味では
だから倫子が何とかしますと言うのを信じたけど倫子もそれに乗っかって伊周を陥れたのかと 死人出るシーン久しぶりだな
花山院の従者二人を殺したのは描いたんだな
首持って帰ったのは省略したけど 紫式部と清少納言、見事なスネークっぷりだったな
というかどっから入ってんw
今なら段ボールで隠れるところを頭にも枝挿してベタすぎるわ >>215
実は嫁姑仲良しなのか(笑)共謀するとか。 >>217
ちゃんと史実に寄せてるのは偉いね
今年はホント良く描いてる 当たり年だ 伊周「行ーかないんだ行かないんだ、太宰府なんか行かないんだ」
仲章「赤貝」
氏真「ミル貝」
伊周「ナイスガイ」
仲章「ラーメン」
氏真「つけ麺」
伊周「ボク、ネタメン」 しかし道長は野心無く黒いところ見せずにどんどん偉くなるけど最後まで通すのかね >>215
私もそうだと思ったんだけど
最後の晴明とのやり取りでアレ?って思った >>225
何もしてないけど勝手にどんどん偉くなってるって大河あるあるだな
西郷どんもいつのまにかなんか偉くなってたし >>227
有りだと思うけどな
鎌倉殿で小池政子が「海よりも深く山よりも高い~」をオリジナルに付け替えたようなもん 全然有りでしょ 定子が剣を喉元に突き付けたアップでチューナー画固まってしまった、、、これは夕方も見ないとな。。。 漢詩は為時ではなくまひろが書いたとか
最早駒やんけ >>230
そのまま首に突き刺して血が吹き出して
「つづく」 >>232
マジ?!
為時の若気の至りのエピソードは幕末の話にもあったな。誰だっけ?勝海舟? 吉田松陰か!藤原為時は吉田松陰の祖先やったのかもな 今更なんだけど
役者のクレ順、伊周よりまひろ弟のが前なのなんで?主人公の身内だから?役柄の重要性や役者のキャリア考えてもいつもあれ?て思っちゃう でも確かにあのまま定子が自分の首に突き刺して
渡哲也の信長みたいな感じで自害したら衝撃の展開ではあった
青天では川栄が短刀持って暴れるシーンあったな 吉田羊はガチでビビってるだけで夫を偉くしたい黒木華が財を使ってとユースケと共謀してるとかないかな 別れる気配ないね
これはマジに道長の子供路線かも
パパも知ったし宣孝にお願いして >>237
いや詮子の奸計に倫子が乗っかった感じでは
詮子はこれから定子を虐め殺すのだし 政子の演説は吾妻鏡や承久記で内容違うんだよね
どっちも後から書かれたものだし創作入ってるし
だから演説ぽいのはあったぽいがどんな感じかはわからん、てとこ
為時の漢詩はそもそも本当にあったかどうかもわからんレベルだし
勝手に作ってもいいんでね >>239
吉田羊をビビらせて操っている黒幕がホホホと笑う黒木華 >>241
それは怖いな
まひろが彰子に仕えてる時に倫子に嫌がらせされそう >>236
政治的に髪を切るってのは首を切るくらいなんだよな
貴子にとってはまさにそれだったろうし 実際の為時昇進の背景は、越前に流れ着いた宋人の通訳が必要
漢詩サロンを開いていた具平親王が道長に相談される
具平親王が為時を推挙、だと思ってるけど急な変更が謎なんだよな 3日で変更だからな
宗人問題なら最初から抜擢してるし
詮子絡めて上手く作ったよ今回 なんか宣孝のまひろを見る目が女を見る目になってるな
でもまひろも26歳になってるのだけど
倫子と詮子が2歳しか違わないのは少し驚いた 倫子は笑いながらまひろを土御門リンチする展開もあり得る 倫子「彰子…貴女は入内するのですよ…」
彰子「アーウー」
道長「頼むぞ彰子」
彰子「アーウーアー」
詮子「本当に大丈夫?」
倫子「大丈夫ですよ…」
彰子「アウアウアー」
道長「彰子なら大丈夫!」
彰子「アーアー」
詮子「ヤベーダロ、マジデ・・」 彰子は中村梅雀の家重みたいな感じなら面白いかもしれん 悪気があるから家の中を探せと言い出したの倫子だったな
そうしたら見事に呪詛のお札が見つかる・・・
これは怪しい 詮子も倫子も怪しいな
敢えてそこは種明かししないような気もする ラジオ深夜便を聞いた感じだと後に刀伊の入寇やるんだな、多分
口ぶりからするともう台本にはその記述はある 感じなのかな
つか撮影はもうしたのか 隆家の顔芸で「ウオオオオッ!!」って感じでは
ロケまではやらないだろう >>255
フォローのしようがないんだよなあ
哀愁をそそるエピソードが文献に多数あるので見せ場は幾つか作るだろうが 前に(戦隊)ヒーローが英雄にっていう記事をNHKのほうでも出してたからな
刀伊の入寇をやるからスキルがある役者に頼んだか 今日は伊周劇場だったな
貴子が甘やかしすぎなんだよな >>181 紫式部主役では、刀伊の入寇の描写など中途半端にしかできないから、それならやらない方がよい
あの事件は、単純に隆家の武勇を褒めるだけの話ではなくて、当時の朝廷の対応とか高麗による日本人拉致被害者の奪還と送還を巡る話とか、多面的に捉えるべき出来事なのだから シリアスなシーンをおバカコントにしてしまう
なぎかおコンビ 伊周ちょっと面白いレベルだよな
頭の弱い作品世界に入り込む人らは伊周らに本当に怒り狂ってそうだけどw >>253
あれ聴いたのか寸前で寝落ちしてしまったよ(´・ω・`) >>170 浩歌の名前はないのに、松下洸平の名前はあるのか…
第21回は最後の方で琵琶湖を渡る場面くらいだろうから、松下は一瞬顔を映す程度の登場かな? ここか
お昼のオンタイムで見たけど面白かったー
道長と倫子の二人で意味が分かった風のあのやり取りは何だったんだろう?気になるなー
まひろの策が功を奏した時のニヤリも良かった!
あんな場面作るって事は昔の手紙はいつか倫子に見られちゃうんだろうな墓場まで持って行って欲しかった
一条帝は毅然としてカッコよかったな
定子の乱心はおやおやって感じだったけどこの先どうなるか楽しみだ
道隆は早く退場しろ大嫌い
来週も面白そうだ早く見たい! >>262
聞き逃しというのがあってだな…
>>259
そうね
刀伊の入寇時の隆家は戦国武将並の軍略家かつ戦略家だった
都の武士団と地方豪族武士団を束ねて一つの軍団を作り上げた能力は計り知れん
大陸や半島の情勢もある程度把握していて捕虜奪還に際しての外交手腕も見事
宮中の権力抗争と伝統行事にしか興味がなかった中央の公家たちとの対比あってこそのドラマ性なんだろう
このドラマで扱うのは勿体ないわw >>262
NHKはらじるっていう配信アプリがある
ラジオ聞く時だいたいRadikoとかであんまりリアルタイムで言えば聞けてないや
ANNとかジャンクの生放送はメール参加する時は聞くけど >>244
具平親王とまひろの親密ぶりを道長に見られるシーンを入れてほしい かざんじゃーあったの?
秘密戦隊かざんじゃーなんつってw >>274
腰抜かして狼狽してたけど残念ながらジャーッはなし
伊周は道長に「たすけて これちか」と泣きつくも助けてもらえずに
実家に検非違使が来て万事休す
定子が短刀を検非違使から奪って自分の髪を切る 今日は結構エキサイティング傾向だと思う
花山院の従者も殺される場面あって花山院が驚愕してたし ハイビジョン以降なら葵、風林火山の順だな
次に功名、鎌倉殿、龍馬伝、官兵衛、武蔵あたりか
部分的には八重の会津戦争編、青天の水戸一橋編なんかは素晴らしい内容だった >>170
政争&宮中パートの主な流れは
隆家は既に左遷先にて赴任済み
伊周の捕縛からの貴子死亡からの定子の脩子内親王出産と思う
すると隆家の出番はないんだろうね
伊周隆家は一年も経たずに恩赦で戻って来るが越前編を濃密に描きながら定子と伊周の苦しみを描いていくのかな
枕草子執筆と絡めて尚更哀愁をそそりそうだ >>268
ありがとんNHKプラスみたいなヤツだと思ってインストールしてなかった(´・ω・`) >>279
いいよね~
ちなみに、個人的には花の乱が好き(*´Д`) >>283
花の乱かたせ梨乃今参局追い落とすために
後妻打ちして富子呪詛調伏の証拠見つけたって
京マチ子がでっち上げてたな 花の乱は光る君と戦国大河を足して2で割ったようなタイプの作品だから、あれが好きな人は光る君に惹かれやすかろう >>282
外国人の作る音楽は結構いいんだよな
武蔵、麒麟、鎌倉殿と 戦国時代と幕末は興味ないわ~
飛鳥奈良時代と明治政府の各機構(三権)成立過程と始動後のほうが面白い 子供時代のまひろがよく嘘をつく…と三郎とのやりとりでやってたことも
伏線になっているのかな? 円融が嫌うの当然って思うくらい羊がいい性格してるw
倫子もにっこり微笑みながら日傘をさした >>275
伊周としては減刑も論外で何とか赦免してくれなんだよな
賄賂を送られても斉信がもう遅いと言ったのはこの家は今までこんな事をやったのが無かったという意味なんだろうな
道長なんかは貰い物は他にさっさと散じていたらしいだけに やっぱ、これ斉信がハメたんやろ
伊周,隆家が左遷されたのと入れ替えで斉信が昇進しとるからな 為時父ちゃん良かったねぇ・・岸谷五朗さんの熱演が光るぜ 検非違使というとどうしても平安京エイリアンを思い出してしまうな
秋山竜次の演技が様になっいる
色黒なのにw 女院と倫子による自作自演
兼家が倒れた時の兼家と道兼の自作自演とそっくりだ 斉信の腹黒さが活きてきた分あくまでも道長は清廉潔白でありつづけるのがなぁ…
いずれは清濁合わせ飲むようになっていくのか相変わらず周りが泥被って良いとこだけいただいていくままなのか 結局のところ最高権力者道長に忖度した輩の所業なのに
本人は知らんかったとかあざといな このドラマは道長を綺麗に描きすぎでは
主人公みたい
女院も倫子も斉信もみんな思惑が滲み出てたけど そういえば同じ脚本家の功名が辻も主人公は一点のくもりもない聖キャラで汚れ仕事は全部部下の独断って設定だったな >>304
彰子を中宮に、とゴリ押しする前後で悪代官になるだろうから大丈夫だろ >>276
セックスandバイオレンスがコンセプトだから(マジ) 矢を放つ隆家の顔がキマっててよかった
出雲で頑張って 二条邸に忍び込むまひろとききょうが枝を掲げてドリフのコントかよって笑った
定子が突発的に髪切ったけど落飾はこの世との別れで
精神的に自殺したのと等しいのだと識者が言っていた
清少納言がこの顛末で定子の輝きを形として世に残そうと枕草子を執筆したのが泣ける 恋愛要素もどうかなって思ってたけど
2人の親交がゆくゆく為時の越前守に綺麗に繋がったのはなんかよかったと思う
めでたしめでたし 黒幕は夫の政敵を始末したい倫子だと思うが、女院もグル? にーにーはこの後戻ってきて道長のために活躍するのか 猫しか愛せないお姫様だったのに変わるもんだね。あの世のお父上が見たら腰を抜かすだろうな。 罪を重くしたくないというアマちゃん道長に不満爆発させてた女院プロデュースの自作自演だわな >>318
二人とも1年未満で女院さんが道隆貴子の怨霊怖いと道長に泣きついて恩赦やぞ
内裏へは上がれんが隆家は道長から直々に兵部卿やれとお達し
適材適所さすが道長 >>308
キレイに書く傾向があるから定子がそう推挙したと
いう流れもありそうなんだよな 倫子が道長の文箱探索したくて呪詛の件任せてほしいって訴えたのかと思ったよw >>302
良いとこ取りなんか描ける訳ないよ
ちゃんと黒くなってゆくだろ 道隆が泥酔して烏帽子を外したエピを奪って道兼シーンに回し
為時が漢詩で一条帝を感動させたエピはまひろの手柄に回し
有名史話をもってきて別キャラの見せ場に改編する
なんか今年の大河の歴史エピの扱いが根本的に好きになれない
イソップ童話の、他の鳥の羽で着飾ったカラスみたいが 後年京に戻り官職を得た後も隆家は道長を無視し続けた
道長が隆家を同じ牛車に乗せてこの顛末の言い訳したらしいけど
世間の人は言わずとも黒幕道長が暗黙の了解だったってよ >>312
今作のユースケ・サンタマリアは晴明より芦屋道満顔だよなぁ >>304
主人公だとしたら めちゃくちゃに魅力がない 主人公だ >>333
ええやんか 史実も全てが正しいとは限らんぜ 正しいと見なさないといけないけどな >>337
そうなんだ。隆家なかなか良い感じに描いてるよね今回は 烏帽子を取ったの外れたのなんてエピソードは色んな人物に残ってるんだよな
清少納言の父親にも残ってるくらいだし
さすが大鏡や栄花物語や枕草子を鵜呑みにする奴は思い込みが激しい >>340
史実としての正確さなんざ
貴族の女性が顔出しまくりの今年の大河にもとめとらんわ
有名史話の扱いが好みじゃないと嘆いてる >>304
脚本家が新説道長を描くと言ってるの知らんの? 当時の天皇は強固な後ろ盾が必要だから
実際は執政の操り人形って事をドラマは伝えるべき
一条天皇の後ろ盾が道長なんだから
あの沙汰は一条天皇の若さ故の激昂ではなく道長の意図を汲んでるはずなんだよ
道長だけ軽い処分にーなんて言う良い人なのはあり得ない >>342
けど藤原道隆道兼道長兄弟を若いころから出しといて
道隆のエピを奪って道兼のシーンに書き換えるとか
普通は思わねえよ >>331
確か大石が後年伝えられてるような野心家な道長には描かないような事言ってたような 為時の漢詩エピソードこそ、あからさまな『僅かな事実を元ネタに誇張された作り話』だろ
ちょうど今日公開された記事で倉本氏も言ってるがな、あれはそもそも漢詩じゃないだろうって まひろ作とした漢詩って、
為時が書いて、一条帝が涙を流し食事も取れない程、感動したんでしょ。 >>351
そう
ドラマとしての出来のよしあし
受けるか受けないか
を論点にすべき
というわけで今年の大河はちょっとダメだ >>345
作中では成人した青年に見える一条天皇だが
実際には長徳の変の頃は16歳ぐらいだからな
難しい判断ができるとは思えんな >>353
その自覚があったからあっさりあきらめたのかも
ドラマ的には伊周との対比なんだろうけど >>348
ワタシの道長様は王子のまま!ってやるのか
余計に柄本なんかにするなよ 平安時代の男の涙なんて
『泣きすぎて干飯がふやける』程度のもの
つまり、誇張表現の常套句
>>346
酔って烏帽子が外れるという、酔っぱらいの性質と烏帽子の構造上
極めてありふれた話でしかないただの一場面を
『あれは道隆のものだ』と勝手にオリジナリティを主張してるのはお前なんだが
そもそも道隆のエピソードは飲み仲間とはいえ客の前だぞ >>333
為時の見せ場なんだからそのままでいいのに無理に手柄を奪うのカッコ悪い
結果としてお気に入り俳優ageにしかなってなく話も面白くなく史実に沿ってなく辻褄も合わない駄作になってる >>342
ドラマはドラマとしての演出や盛りがあっても
大鏡栄花物語枕草子を鵜呑みにするなはおかしくないか?
大石の脚本>>>>>大鏡ほか当時の人の記録
な筈がない 伊周は呪詛とかやってなさそうだし全て倫子の陰謀か?
恐っそろしいなあ…… 発案、吉田羊で黒木華が乗った共同シナリオ
アシストロバート+はんにゃなどアンチ伊周一派? >>352
史実を変えるにしてもセンスが悪いし面白くなってないから言われてるんだよね
これここまでに散々言われてるけどまだ理解できてないヲタが史実と違うのは大河で当たり前とか勘違いし続けてる >>359
だったら大鏡なり枕草子なりの実写化嘆願書でも書いてろよ >>358
せめて不遇時代に為時が書き溜めていた書を清書して出したとかにすれば良かったのにね 強引に記録と変えて面白くなってないのは全て大石のせい
大石がごり押しした役者が不評なのも大石のせい
それで低視聴率なのは大石のせいだな >>361
実資はあの性格なので謀には乗りそうにない >>364
せめてまひろが父親にこうしたらどうかと提案してみる程度だったらセーフだと思った
本当にでしゃばりすぎひけらかしすぎ 呪詛事件は、道長の本妻の倫子が怪しい
小姑である詮子を小うるさく感じているうえに、亭主の道長の
「第3の女」疑惑もあり、ちょっと懲らしめてやれとやったものの、
思いのほか効果が強くて、あわてて伊周・隆家の仕業にすり替えた
のだろう >>353
このドラマ上ではね
野暮は置いといて安倍晴明の「隆家様は貴方様のお力になりましょう」「伊周様は貴方様次第」というのはなかなか上手い
恩赦後実資と同調することが多くて反骨精神見せまくりなんだがどう描くんだろ
左遷の赴任先は半島や大陸と対峙している所だし軍事戦略とかそこで短期間だが学ぶのかな まひろと道長以外はみんな無能描写悪者描写
お気に入り俳優の役は見せ場を用意するまたは他の好きじゃない俳優から史実の見せ場を奪う
これじゃ面白くもなくなるし鼻につくね
脚本の好き嫌いが一番大事で史実はそれによって捻じ曲げられつまらなくなっていく 女主人公が出しゃばって行動して全て上手く事が進む展開も、男主人公が清廉潔白で汚い仕事は周りが手を下した事にしてしまうのも、実に一昔前の大河感あるなぁ >>372
つまらなくなってるから一桁だしてますが
視聴率もどんどん落ちてますが >>150
彰子は80過ぎまで存命で影響力があったから最強かも
サロンは日本文化屈指の成果を生み、後々の人まで名を知ってる
息子は天皇 >>374
ワンパターンの上に面白くないし主人公と相手役に役にも役者にも魅力がないから視聴者的にここまでしてもらう理由がわからないんだと思う
ごり押し感しか残らない >>356
「ワタシの道長様は素敵な王子様」
それだわ今年の大河のダメなところ
少女漫画的な気持ち悪い描き方というか
理想の道長キラキラ路線をゴリ押したいための
腹黒いところを罪を周りの人物に擦りつけ
周りの人物の逸話を省略したり変更するところ >>371
この大河の道長だと、イエスマンだけじゃダメ、異論を言ってくれる人はありがたい路線じゃね? >>378
だったらせめて王子っぽい俳優にしてほしいのに柄本だからありえないよね
ラブシーンがダメで主演とも相性悪いのが一番良くない >>381
人の好みだろ ジャニなんかよりよっぽど体つきも良いしかっこいいと思うけど アンチスレ行けばいいのになんでわざわざこっち来るのかねえ 道長を悪人にした方がむしろ面白いのにな
これからどうするんだよ
史実では呆れエピソード満載なのに
無理がありすぎる >>382
全然カッコよくないからそんな役が今までやったこともないし
今回も評判悪いんじゃね
ジャニの方が顔面王子感はあるやつまだいるよ 面白かった
それにしても隆家は自分のせいでこうなったのに全く謝らんな >>384
今の道長も周りが勝手にやってるわけじゃなく道長が流れを察知して賢く振る舞ってるから周りが動くんだろ
そんなんもわからず黒さだけ求めてるなら他の創作物見れば? >>384
悪く書いても魅力的にするのが脚本の腕の見せどころで視聴者もこだわってないないのに脚本家が思考停止してるな
そんなに自分のごり押し俳優は白いままでいてほしいんだろうか >>386
こんなきもおばさんしか支持しないから低視聴率なんだろう >>389
道長が賢いのではなく脚本が周りを下げてるだけ 詮子の仕業だとすれば憎き親父の死んだふりを真似したわけで面白い 他の俳優の役から見せ場を奪うのはいただけない
しかも全く意味がない見せ場剥奪 >>385
好みの問題だろ なんだよそもそも王子様って、大河にそれいるか?
好みの王子様顔(笑)が出てくるドラマだけ見てろ 道兼を抱きしめる道長のとこマジでいらんかったな
敵さんにもお優しいお方みたいなノリだったんかな >>398
死ぬ前敵じゃなかったやろちゃんと毎週見てから批判しろ >>393
だからドラマで安倍晴明が道長の問に対して答えた言葉の意味することを類推してるじゃないか むしろ伊周の追い落としとか悪人エピソードじゃなくて、政治家としての道長の手腕の見せ所だと思うんだけどね >>390
そうそう
史実知ってるものには白々しいんだ
伊周は才があるのに若気の至りなとこが残念なのに完全悪人だし
伊周もうちょっと若い人に演じて欲しかったな
定子出家のあたりも小右記では哀れさもあって見応えあるシーンなんだけど まひろは今何歳なの?
女優が老けてるせいでいまいちわからん なろう系の不人気主人公みたいなのが道長では
お膳立て型 しかし2人で侵入する必要があったのだろうか
ていうか最初は木持ってなかったから現地調達したのか
勝手に切ったらあかんやろ ハーレクインロマンスみたいなのが好きなおばちゃん層じゃね、道長が好きなのは。
90年代ぐらいまで遡ったって少女漫画の王子様役であんなタイプの男はウケてないし‥
逆に少年漫画におきかえても女性視聴層が好きなキャラクターとも逆だからな、今作の道長
役者がブスなのは別にしても限られた人しかときめかんタイプ 道長は清廉潔白、公明正大で民思いな政治家として描かれてるけど、この先もこんな感じなんかな
一家三后とかどう理由付けするのだろう まあダークヒーローは鎌倉殿でやったばかりだからなあ
とはいえゴッドファーザー+華麗なる一族って触れ込みから期待してた道長とは違ったけど >>396
王子にしたいのは大石なんだが
別に視聴者はそれ求めてないが大石は王子にしたがってる
どうしても王子にするなら顔面王子の役者にしとけよというのが論旨だよ 道長以外ほぼイケメン
四納言とか天皇とか
道長はイケメンじゃないんだし清濁あわせた人間でいいのに。 >>398
柄本もこの大河の発言みると終始浮かれてるしいろいろ判断力低下してるなと思うこと多い
大石の後ろ盾でやりたい放題やってる
これは吉高もだが イケメンイケメンしてないから道長の人柄が出るんだろ >>413
鎌倉殿は第一作から今回はパート2から四十年というのも面白い ゆうげに料理酒を入れすぎてもう眠うございます道隆様 >>418
好意的な人でも清濁あわせのむ政治家だから柄本なのかなと思ってたから王子なのがわかって改めてふざけんな増してる
似合わないと言われてたがサイコパスで評価を変えた染谷信長とはまるでちがう でも次回の春はあけぼののシーン楽しみだ
定子の悲劇を正面から描かず美しい思い出として謳いあげる枕草子は素晴らしい
サマーウイカもいい演技してるし 道長はまだ綺麗なマイケルなのかも知れん
晴明が今に分かるみたいなこと言ってたけど色々と背負っているものを知ってから黒くなっていくのかも >>426
そう言い続けてもうすぐ半年経つんだが
柄本も道長もダメダメなのが結論 アヒル口で「多いな」と言って、結局、申文を自分で全部読む道長可愛いよぉ >>426
むしろ本番はこれからだからな
かつての兼家と同じ立場になっていくわけだし 倫子さんの仕込みだよな
「悪しき気が漂っておる」って陰陽師かよ すげーなw 女院の思い込みで罪に問われたのかよwww 黒木華のルックス完璧すぎ
ドキュメンタリーかと思う仕上がり
大河史上最高だわ
彼女を見たら、あの役作りが全部、学芸会にみえる
ロバート秋山は頑張ってるが 11世紀極東の島国に花開いた宮廷文化を演出した人としての文化人道長を描いてほしいな
式部の漢文学の教養ばかり取り上げずに
源氏物語五四帖って当時中国にも西洋にも存在しないスケールと構成力を持った空前絶後の小説だから >>433
神妙に見えるがそれでも内裏に戻れなければ駄目なんだよな 冷静に考えて
女院の住まいに伊周たちが潜り込んで呪詛符を置くのは到底無理なんだよなw 今日も楽しかったー
ニーニーと喜納金吾ちむどんどんで不憫だった2人がほぼ同じようなキャラなのに大活躍でいい感じ >>438
伊周と繋がりがあって女院に入れる人間
ウイカか! まひろと桔梗はどうやって屋敷に入ったんだろうか?
門は閉ざされていたんだよな? 定子は枕草子だと美しく賢い人間てところしかないけど
本来は一条天皇の寵愛をいいことに身内贔屓したくて勝手なことする政治的に賢くない人だったようだな
伊周もだけど堪え性がなくて自滅がすぎる
なんでそんなおバカなんだろあの2人 >>439
なんで本人が潜り込むんだよ
どこかの虫けらまひろじゃあるまいし 道長を美化しすぎ、伊周をマヌケに描きすぎ
史実的にはデタラメもいいところだな >>443
変装してたから気付かなかった
ダルマさんが転んだ方式で侵入したのかも 伊周よ
道長に土下座した時の気持ちはどこへ行った
どの面で島流しは嫌だと喚いているのだ
命が助かりさえすればよかったではないのか?
図々しいにも程があるぞ うーー神回だわあ、歴史上でもトップ10に入るくらいの神回。高畑充希が定子
を演じてた理由がこれだわ。さすがです。 このドラマの「常識・無難=正義」「非常識・挑発的=悪」という思想は気に入らんな
まあ、世間一般に迎合してるんだろうが >>446
道長は今のところ少しよく描きすぎだけど
伊周は史実に忠実で残念すぎる男だよ いやぁあ
よくできた脚本で感服
真田丸以降では突出していい
やっぱり鎌倉殿より上だわ
思った以上に深い内容の大河
あとはどれだけ中身をのばせるかだな
96点 >>448
あくまで内裏に戻れるようにだから流罪など論外なんだろう >>444
そんなことないんだけどw
ドラマの見過ぎだよ >>444
伊周も隆家もまだ20歳そこそこだからな
突然、権謀術数の真っ只中に放り込まれて、何がなんだか分からなかったのだろう >>455
俺も伊周は「ざんねんな貴族」とは思うけど、「ざんねん」と「残念」は違うし、「ざんねん」と「幼稚」はもっと違うぞ >>446
呪詛に関しては嫁の謀略と知りつつ道長も乗ったんだから美化したわけでもないだろ 最後に出てたの、確か検非違使に殺されてしまった直秀じゃないのか >>462
そこはどうでもいいわ
道長の人物像自体を言ってる ユースケが隆家は道長の強い味方になると言っていたがどういうことだ >>438
女院さまのとこのはともかく、道長を呪詛した、という話は、百練抄という史料に書いてあるそうな
もともと、道長と隆家がもめて、ロバート秋山が言ってた呪詛が発覚して、なぜか伊周のしわざ、ということになったとか また道長とまひろを無理矢理会わせるのか
この展開秋田うんざり >>466
倫子がそれに気が付いて、道長にわたしにお任せくださいと言った
道長もそれで察した、ということでいいのかな? 隆家が結構武勇タイプに描かれているなあ、動じないというか なんだあのまひろとききょうのコントはwww
やめてー
為時が一条天皇に漢詩を送って直訴したのは史実だけど娘の手柄にしちゃだめでしょ
というか女の筆跡だとバレバレだろうに
倫子が気づくくらいなのに一条天皇がきづかないわけないだろうに
いくらヒロインを活躍させたくても無理すんなよ
ところで呪詛云々は倫子のヤラセ?
ヒールまっしぐらじゃね? 道長と紫式部を無味無臭の現代感覚のいい子ちゃんにしちゃったもんだから浮き上がっちゃってるね
だから兼家、道兼、道隆、定子陣営とか脇の方が面白くなっちゃってる
かと言って時代無視したぶっ飛んだ面白キャラにもなってないから雑コラレベルの取ってつけた感になってる
これ魅力的なわき役が消えて道長と紫式部だけの状態になって話維持できるのかね?
三条天皇のイジメ倒しとかも全部「道長は奇麗で悪くありません」で話に関わらない浮きあがったまま行くのかね >>462
嫁なの?
呪詛は女院の自作自演じゃないの? 女院「呪詛された。あいつらのせい」
被害妄想強すぎなのか、どんだけ罪なことやったの自覚してんのかww 視聴1回目は姉上の謀に倫子が気づいたんだと思ってたけど
2回目見たら最初から姉上と倫子が目配せしてた
姉上が倫子さまに持ちかけたのかな 一条天皇、ここぞというときには毅然とした態度で臨む人だったの?何せ学校の授業では藤原氏のことばっか前面に出てきて天皇はちょろっと名前だけ出てくるくらいだし。 高貴な源倫子がそんな陰謀するわけないわ
そもそも詮子は東三条殿にいるんだよな
伊周が女院呪詛と大元帥法をやったと言うのは実資によれば一応事実だから 道長がまた手紙見てたから、倫子は道長の気を引くために呪詛をでっち上げてできる妻を演じたの?
伊周を捕えに乗り込んできた実資カッコよかったね(´・ω・`) >>462
呪詛は姉上の狂言と思ったんじゃないかな
で、帝には黙っておくから嫁に上手く処理してくれと頼んだ
でも実際には嫁の仕業ですぐに秋山にも情報が伝えられてたと予想 >>483
それが実は伊周たちがやったという証拠も無いんだよな 道長をいい子にしようと美化しすぎ
花山院は穏便にすませたかったのに道長が大ごとにしたというのが定説だろうに
どうもまひろと道長が出てくるとつまらない 女院が薬を飲むのを断ったという事は女院は病気の類じゃなくて呪詛だと知っていた
自分の自作自演だからという事か >>477
ただまあ、まひろと道長の「いい子」なキャラ設定は今の視聴者の感覚にはちょうどいいんだろう
見ていて何の刺激にも脅威にもならないからストレスにならないっていうか >>474
ああなるほどそういうことか。
倫子が怪しいと思ってたけど、倫子だとすると道長が承諾するのが不自然だったんだよな
本作の道長はやたら綺麗に描かれてるもんだから。 >>475
後のゴーストオブハカタの主役だからな
晴明も予言していた通り 女院様の部屋の捜索で一発で当たりを引くあたり
倫子さんが仕込んだとしか… いやいや最初の口が軽いのくだりで倫子と女院は目配せし合ってんのよ
でも実資も知ってたから道長はなんでじゃろと思って晴明に相談したのかな >>486
数秒の松下でXがめちゃくちゃ盛り上がってしまうのが柄本と期待値違いすぎでワラタ
やはり相手役はまともな格と人気の俳優にやってもらうが吉 花山院はここに通っていたのを誰にも知られたくなかったのか >>446
道長美化もなにも、伊周が間抜け過ぎて自滅しただけだからな史実でも そもそも呪詛が実際に効くわけがない
つまり女院は知ってたってことだから自作自演ってことでしょ 道長がやったとこを主人公を美化するために
嫁がやったってことにするということ?
道長が清明に「伊周がやったことかな?」
って白々しい >>481
一条天皇は一般的には「賢い」「優秀」「名君」といったイメージだろうな >>460
そんな輩にそれこそ関白などおこがましい >>492
真ん中がつまらないのが話がつまらない原因 >>489
同意
むしろ道長には伊周を陥れる気満々でいてほしいくらいだわ 台詞を途中でためて言うの嫌い
次に何を言うか分かっちゃうんだもん
でも三谷幸喜だけは予想がつかない言葉が出てきたな
鎌倉殿は台詞を無駄にためる演出もなかったし >>478
女院の被害妄想を利用した倫子の謀略じゃないの
口裏を合わせての共謀の可能性もあるけど
悪しき気なんて本当に感じ取れるわけがないんだしw この頃は「呪詛された!」と騒げば誰でもハメれるなぁ
「鎌倉殿の13人」でも呪詛がでてきたけど、呪詛で他人をハメれたのはあの頃までかね?
こんなのがまかり通ってたら他人をハメ放題だもんなぁ >>481
まあこの時代の天皇としては賢帝だった、ということになってる
冷泉とか花山とか問題おこしまくる天皇が多かったから 1000年後に自分の日記が読まれてるとは思わないよな 悪気がする調べよとか言い出したのも倫子だしな
倫子が怪しい >>513
実資「本当は道長に献上しようと思ってたのにな」 安倍晴明は道長の取り巻きの一人だから、これから活躍も増えるだろうな 道長にはその気がないのにいつの間にか頂点に立ってました~みたいな
聖人キャラにしたいからって無理がある
ガツガツしてなきゃトップになれないでしょ >>502
あの時代は病とか悪いことが続けば怨霊の仕業だ、とマジで言う時代だぞ
効く効かないじゃなく呪ったという証拠があっただけで極刑なんよ 静岡県は来週10分遅れの悲劇
鈴木で決まりなんだからテロップで済ませろよ 道長が頼通に言った有名な「男はめがらなり(妻次第)」どうすんの? 確かに道長をいい人に描きすぎだよなぁ
もっと悪くていいのにね 松下あんなにブサイクだったっけ?
この大河メイク下手なんじゃ… なるほど晴明にはお前も姉上に手を貸したの?って聞いたってことか
ぜんぶ裏を読まないといけないとか京都人こわー >>486
こいつ演技下手だしオリキャラだから出番次第では叩かれるよ
嬉しがってるのは吉高とのカプヲタ >>476
呪詛は伊周たちを重罪にして息の根止めたかった女院様の自演でしょ
道長から伊周たちは大きな罪にはならないだろうと聞いて思うところある顔してたじゃん
倫子はそれに気付いたからこの件は自分が預かる、帝にも言うなって言った
道長もその意味するところに気付いたから任せた
でも女院は実資に伝えたか、実資に伝えるだろう誰かに伝えたか抱き込んでるかで実資が帝に伝えてしまった 花山院の問題は特に大ごとにはならなかったはずだが、道長がそれを利用して伊周を陥れようとしたんだろ >>513
日記というと必ずしもプライベートなものじゃない
貴族は政務の状況や式典の進め方を共有しないといけないから同族が読む前提て書かれてるよ 安倍晴明が予言したから隆家の出番はあとあとまでありそうだね 予告の岸谷五朗の中国語は「粛清!(静粛に!)」でいいのか? 呪詛されたふりして伊周兄弟が死罪になるように仕向けたの?
怖っ 倫子怖っ >>519
でも殺して祟られたら嫌だから島流しがせいいっぱい >>519
いやwそういう話じゃなく、
呪詛を仕組んだのは嫁だとここで言われてるから、いや女院の自作自演だろと言ったのよ >>510
花の乱で足利義政乳母今参局が
日野富子と妊娠中の義尚呪詛したって
富子の大叔母重子が訴えて流罪途中で殺してた >>526
一昨日ぐらいに松下オタがずっとスレを荒らしてたよw
単発でね >>524
松下が一瞬でも話題になってるから悔しくてすぐに下げるやつは誰ヲタなのかな? 道長は倫子に帝には言うなよ、って言ってたのは帝にも言えよって言うことだったのか
その割には帝の耳に入った時少しびっくりしていなかったか たしかに伊周はマヌケだったし、道長暗殺を企てたりもしたが(未遂)、それ以上に教養があって明るくて魅力的な人物でもあったんだよな
このドラマだとただワガママを喚いてるだけになっちゃってるけど 為時の文見て一条天皇が越前守に代えてくれたせっかくの逸話を軽々と娘が書いたことにするなんて
酷い >>527
帝が裁定するんだから帝に知らせるなというのが無理なんだよね
天皇家しかできない修法を行ったというのも罪状にあるし >>526
>>536
もう道長が霞んでるからってあからさますぎな工作おつかれ ロバート秋山がなんでこんな大役なのか分からないけど声はいいね、張りがあって聞き取りやすくて役人ぽい >>524
元々モブに毛が生えたような顔
この中の男はイケメン多いから余計に顔が悪いのがわかる >>535
それは身分が低い人に対してでしょ
今作だってオリキャラが流罪って言われたのに途中で殺されたw >>542
伊周は一条天皇の漢詩の師でもあったんだよね >>538
誰のヲタでもないけど……
予告で出てきた扮装がなんか変と思ったから
悔しくも無いしなんでいきなり噛みついたの? 源国盛には姉か妹がいて、その女性は宣孝の兄の妻だったそうだが、
このドラマでは触れられてなかったな。 >>498
そりゃ出家した僧侶が禁じられた色欲に負けて
破戒したなんて恥を世間にばら撒かれたようなもの >>550
仲野太賀をめっちゃ洗ったら松下洸平にならない? >>548
予告に出ただけでここまで悪口言えるのってすごい
今日までsage工作しようと待ってたんだな >>510
> 「鎌倉殿の13人」でも呪詛がでてきたけど、呪詛で他人をハメれたのはあの頃までかね?
国家安康
君臣豊楽 しかし三浦翔平はよく伊周引き受けたなw
まあ三浦翔平は失うものがないからか 越前守を取り上げられたボンクラ貴族、
史実では鬱になって死んじゃうみたいで気の毒だけど、
今回のようなキャラなら、まあ、それでもいいかw >>552
扮装でなく顔面批判だから
誹謗中傷だな
焦りすぎ >>554
この当時はそんなのオープンだったからナンクルナイサーw 紫式部の一生を描くならなんでも道長の絡めなくてももっと違うオリジナルエピソード入れればいいのにな
宣孝も最初からずっと出てるおじさんだから今更結婚もときめかないし まひろと、桔梗の、あの茶番はいる?
この後、定子を二人で慰める設定なのかな? >>541
俺(道長)は帝には言わぬ
とかじゃなかったかな? 漢籍に詳しい=中国語が話せる
って、当時もそうだったのかな
国内にいてネイティブから中国語を習う機会なんてあったのかね >>552
外見の中傷を扮装とか誤魔化してるやつ頭悪すぎだろ >>555
松下洸平って朝ドラでブレイクした時はジェネリック綾野剛と言われてた >>489
実際の道長は権力欲にまみれた暴君だからな
まあ、フィクションだから「人名と官職名だけ合ってればそれでいい」と開き直ってるんだろうけど >>559
三浦翔平って、顔しか知らなくて
ただのスカしたイケメンだと思ってたが
本作でかなり印象上がったけどな俺は 角川ソフィア文庫の「小右記」によると、今回の呪詛事件、ほんとは長徳の変の前年にあった話らしいね
ついでに言うと、前回だったか除目で道長と伊周がケンカしたのも史実らしい 吉田羊→黒木華→はんにゃ
何も知らなくて利用 ロバート 間接正犯の道具
しょうがないなあ 道長
高みの見物ユースケ なんか光る君に出てる俳優、評価上がる人多いね
主役以外w >>515
確かに怪しいとこあったからここ読んでたら倫子もグルなのかなって気になってきたけど、
でもその場合女院様の自演を匂わせて道長が帝に伝えるのを止める狙いは何なんだろう >>469
なんとなくだが、呪詛は姉上の自演
失脚まででかい絵を描いたのは倫子だと予想 >>567
会話はできないけど漢文が出来る人は筆談で中国人と応対できたよ 遣唐使は廃止されてるけど、私的な往来は活発だったし
公文書全部漢文だったんだから、現代日本社会における英語みたいなポジションじゃね >>574
呪詛事件自体は真実なのだけど
実は誰の仕業かまでははっきりしてない
だから道長が勝手に膨らまして敵方を窮地に落とし込んだということだけが走ってる >>563
大石のことだから宣孝上げしまくるだろうな
視聴者は道長の時みたいに冷めるのが見える >>527
>道長もその意味するところに気付いたから任せた
ここだけは納得できない。
道長はそういうことはしたくなかったし
伊周や道隆を陥れる気もなかったどころか
中宮を手引きしてまで帝に合わせてこの2人を助けようとした。
姉や倫子の策略に気づいたなら
そこで阻止していたのは間違いない。 >>499
道長の人物像自体の話をしてるんだけどな
このドラマの道長は基本的には事件をボーッと眺めてて、たまに現代的良識的なことを言うだけの存在じゃん >>576
吉高柄本だけが評判悪いな
ほかの出演者は罪はない 時代劇に二重の役者使うなよ
黒木華をCGで増やして使え >>572
中国国内すら筆談じゃないと地方ごとに発音が違いすぎて話し言葉だけじゃ通じないからな 斉信は枕草子によれば「里に下がって外から助けろ」ってアドバイスしたぐらいだから
関わっては居ないだろうな 呪詛は古代政治の定番だからね
呪詛したとしてでっちあげでライバルを追い落とすのは藤原氏の政治手法
本当のところは誰も知らない >>569
そんなん言われてたっけ
ネットニュースで八郎沼とか持ち上げられてる割にスレではキモイと不評だったのは覚えてる
ジェネリック綾野剛って言ったら笠松将じゃないの 源国盛が「申文は文章博士に代筆してもらった」と言ってたけど、もしかして……
と思って調べてみたら、その文章博士は大江匡衡らしい。 >>594
別に世間ではなんとも言われてないけどな
あっという間にブレイクしたから本当に印象悪かったらそんなの無理だろ >>592
それは田辺聖子の「むかしあけぼの」では
あの解釈は好きだけど 後になって世間が冷静になると道長の陰謀説が広まり
道長自身が隆家に弁解してるのか
世の中いい加減なもんだ >>600
あははw それもそうなんだけど
確か枕草子にもそんな記述あったかな、と >>580
はんにゃ「中宮は見限れ」「伊周らが逃げたらすぐに知らせよ」 >>601
道長は病気になると伊周の呪いじゃないかと気にしてたんだよね 中国人と筆談だと何とかなるよね 自分でも
旅行中の中国人と筆談で道案内何度したことか >>530
10ヶ月で恩赦にてカムバックだもん
内裏へは上がれなくても道長から兵部卿に任ぜられる
武官だわなw
定子の子どもたち絡みや実資と同調して反骨精神発揮したりと1015年大宰権帥として太宰府に赴任するまで各種文献に説話エピソード結構豊富よ 花山さんの出番だと思ったのに呪詛で掻き消されたやん >>604
センキュー
「見限れ」が聞こえなかった >>609
道長側(斉信)たちと仲が良かったから、あらぬ疑いを掛けられた >>602
枕草子では道長シンパと陰口叩かれて面白くなくて宿下がりしてた話は書いてるね >>614
定子さま「紙と畳あげるから機嫌直しなよw」 >>563
それ思った
一応紫式部単独主演のはずなんだが >>609
清少納言はサロンで道長贔屓の発言をよくしていたから道長が中関白家を窮地に追いやる状況になってくると肩身が狭かったらしい
この話では道長派の斉信と通じていたせいということになったんだろう 来週からとうとう越前編かな?
テイスト変わりそうで楽しみ >>518
倫子や明子と結婚した時点で野心はあっただろうけど、この時点で内覧になったのは、いつの間にか頂点に立ってしまったといっても間違いではないかと
本人はガツガツせず、周りを動かせるのも力ではあるからなあ
このドラマの道長がそうなるのかはわからないけど 為時の申文には淡路守を希望すると書いてあって、その希望通りになったのに、
後からまひろがあんな漢詩を送りつけて来たら、不審に思われないか? 人が二人死んでたのが引いた
隆家が弓で射殺したってこと?
死罪にしとけよ なめとんのかwww
紫式部と清少納言が庭に忍び込むコントは何なのwww >>616
大石が相当ゴネてそう
そもそもNHK側は自分で道を切り拓いた女性だから紫式部の話で道長との今の関係はマストではなかった
道長と不倫もどきにしようとごり押したのは大石 道兼と詮子の親子をみてると
天上の虹の天智・持統親子を思い出してしまう >>622
伊周たちの下人と、花山院の下人が乱闘になって
花山院の下人が二人死亡 >>622
伊周と隆家の従者が自分たちの主を逃がすために院の従者と斬り合った
その結果院の従者が死亡した >>621
主人公のエゴで父親の仕事変えさせるのって舐めてんのかと思う >>531
多分そうだね
嘘xu しーっ
静jing 静かに だと思う 安倍晴明がやってたすり足で地面をなぞるシーン、「禹歩」でいいのかな?
なんであのシーンでやってたのか知らんけど。 三浦翔平の演技よくなってきた
素が出てきた感じでいい(≧∇≦) このドラマの女性は内助の功を通り越して暗躍してるな
隠さずおおっぴらに動いている人もいるけど >>564
今日の定子中宮の悲劇を目撃した桔梗(清少納言)が中宮の素晴らしさを世に伝えるために枕草子を書く決意をするみたいな書き込みがあった。
それはそれで感動的だとは思う。
また源氏物語の桐壺更衣の死や光源氏の都落ちあたりに定子中宮や伊周ら失脚した人々への共感がある説も聞いたことがある まあ、清明が突然、出てきたから、やつが
関わっていたんだろうな
女院も伊周たちの処分が決まってなく怒って
たから仕掛けてるいだろうな(仮病兼家の娘)
それに気づいた倫子が協力 >>637
なんでも女性のお陰にしすぎるのが女大河の悪いところ 伊周もダメ人間に描きすぎだけど
定子もそれまでただ黙って大人しく奥で座ってることが美徳とされた女性像を大きく変え
みずから知性溢れる会話を交わし明るく親しみやすい後宮を作り、五節の舞姫に献上する衣装もプロデュースして賞賛を得るなどセンスも抜群だった
対抗するため彰子サロンに賢女を集めたのも
帝の気を引くために源氏物語を執筆させたのも
始まりは定子が後宮の雰囲気を変えたことから
定子は源氏物語の藤壷の宮に例えられる
一条天皇は定子の面影を求め引きずり続ける
まあドラマには描かれないだろうけど まぁセンシはさすが道兼の子供だけあるww
(褒めてないから) >>584
もしあれが女院様単体の自演だったら、倫子預かりにすれば屋敷内で納められるので伊周らへの濡れ衣は阻止できたよ
倫子もそういう意図で自分に任せてと言ってる
だから道長は倫子に任せることを承知したんだけど、女院様の方が上を行ってて道長ルート以外でも帝に伝わるように手を打ってた
でもここ見て倫子もグルの可能性もあるかもと思うと、倫子のふるまいにちょっと謎も残る 少納言が斉信と通じているのは定子邸の中では公然だったの? 高畑定子は実家のいいなりっぽくて案外素晴らしい人エピソードないよね >>620
道長って一言で言うと抜群に運に恵まれた男
ものすごい確率でたまにこういう人が生まれる >>637
下手に女性を美化したり偽善的に描くよりは
こっちのほうが断然面白いし、キャラとしても魅力的 >>617
このドラマには出てこないけど道長の義理の弟の源経房と仲良かったのも道長派と思われた理由のひとつみたいだね >>644
女院様単体の自演だったとしても、いつまでも倫子や道長が帝へ奏上しなければ
当然別ルートで帝の耳にはいるようにするのは簡単に予測できたはず。 >>651
経房が枕草子を世の中に出した張本人だから、いずれドラマにも出てくるだろうね >>649
道長が暗躍したエピソーとを大河では全部他人にやらせてるだけだよ
実際は全部道長が針小棒大に告げ口した >>649
兄二人が立て続けに亡くなって後を継ぐのは、徳川吉宗と同じだな
吉宗の場合は紀伊家を継いでからさらに将軍家を継ぐ幸運に恵まれるけど 道長役の人、目付きが蛇みたいで絶対腹黒に違いないと思うのに
毎回なんかガッカリしてしまう
高御座の子供の首を回収して血を袂で拭っていたときは
これから腹黒化していくんだろうなと期待したのに
あの道長はどこへ 少なくともこの大河だと桔梗と道長ってほぼ接点ないよな
「裏切者」はちょっと唐突な感じがした 今日、「刀伊の入寇、実写はない。せいぜいナレ死まで」言った者だが、こりゃシーンはありそうだな
隆家が道長の役に立つっちゃあれしかねーからな
でも、合戦シーンはねーだろ
甲冑着た隆家が作戦練るくらい 実際は一番得した人が黒幕だなんて
わかりやすい事実はないだろうなという感覚もわかる
すでに派閥が出来上がっており周囲が勝手に道長に有利に事を運びたがるのもリアルだし 為時が酔って寝たふりしてたのは、まひろと宣孝がくっつくのもありかと思ってるからなのだろうか >>649
徳川吉宗とかも
御三家の二番目の紀州藩の4男が兄達と尾張藩と将軍、各二人ずつ死んで将軍になれた >>224
>>211
またやりやがったな、お前! >>564
大河には「主人公は重要場面に居合わせないといけない」というNHKルールがあるからな 下手したら死罪だったのが命救われたのにいつまでもグダグダ言ってる伊周に比べて腹くくって笑って行く隆家はよかったけど
よく考えたら(このドラマでは)隆家は自ら蒔いた種だし、伊周は乗り気でなく止めたのに弟がやらかして巻き込まれたんだもんなぁ
そりゃ隆家は仕方ないかと思えるし伊周は受け入れたくないわな 996年長徳の変(花山院闘乱事件)
ここから出家した定子の逆襲
一条天皇は定子溺愛してたから
997年定子第一皇女・脩子内親王出産
999年定子第一皇子・敦康親王出産
焦った道長詮子
999年彰子入内 そもそもみんなで一目散に逃げれば良いのに
なんで従者が戦いにいくのかな。
花山院も騒ぐな引け引けと言ってるから
相手の従者も追ってこないだろ。 >>662
穏便にやりたがる道長に苛立ってというのも
道長派としての利害って感じで >>668
長徳の変で重要視されたのは残念ながら花山院の件ではなく
女院に大元帥法を行ったことの方が重要なんだけど >>659
柄本佑は「あさが来た」では白蛇はんと呼ばれる役だった >>654
そういうとこはまだまだ甘いというか純粋で隙がある道長なんだと思う >>668
元の元は勝手に寝取られたって勘違いした話を弟に相談したのは伊周だからなあ >>670
報酬目当てで雇われてるだけの荒くれ者達がそんな統率とれるわけない >>669
二女のビシ内親王は?
出産と同時に亡くなってしまったけど >>659
綺麗な道長すぎて柄本佑が勿体無い
絶対腹黒道長の方が役が活きるのに >>680
ここまで嫉妬するからには相当コンプレありそうだな
推しがダメすぎるのか >>681
院のいう事も聞かないような馬鹿が1人2人死んだからって
帝が怒る義理もないんじゃね。 >>683
この路線なら柄本イラネは視聴者には一貫してるな
大石はそんなにウケると思ってたんだろうか 伊周や道隆がやった呪詛の証拠がそろってると言ってたけど
どんな証拠なんだろうか? 私は父は嫌いですが父に似ておりますってだいぶ前に言ってたし
姉上が主犯だと思う >>677
相談というか泣いて愚痴った感じで余計に情けないけどな
今日も泣いてたし、跡継ぎとしてチヤホヤ大事に育てられた長男は打たれ弱いんだな 配流兄弟の母親が親バカっぽくて、地金が現れた感じ。 >>689
それでもプライドだけはやたらと高いんだよな
予告でも右大臣殿呼びだし 道長ってまだ子供生まれてないよね?
子供生まれてから性格変わると予想 身に覚えのない呪詛で遠く九州に流されると聞かされたら
誰もが手抗するにきまっとる。わざわざ泣く演技はいらなかったな。
ここらへんは大石の脚本の立て方が最悪すぎる。 >>695
こんなレベルの人が道長はそのうち変わる論者なのかよ >>695
もう何人も生まれている
おそらく変わるのは成長した子供たちから甘っちょろい事を言われるようになってから
このウツケ者どもって >>689
あの演技、急に軟弱になったから
マジで違和感ありまくり。なんなのあれ。
それまでは女院にも、道長にも
完全に上から目線で超強気の演技だったのに。
父親が亡くなったあとも強気だったのに
大石の考えることはさつぱり理解できん。 定子もついに妊娠したようだけど
史実でもこんな大変な時だったんか… >>571
いけ好かないプライド高いだけのボンボン役似合ってると思う 道長って、牙狼とかのイメージで昔っから野心家の悪者だと思ってたけど、本人直筆の御堂関白記には、会議をボイコットされたりして「公卿たちが言うことを聞いてくれない」と悩みを書いたりしてたとか
案外、このドラマみたいなタイプだったのかも、と思えてきた >>705
見ても面白くない矛盾点山ほど突っ込まれてるが そもそも棚ぼたでさっくりトップに立っちゃった人に野心家というのがピンとこない >>706
多分こんなドラマティックではなく淡々としてたと思う
「弟がやらかした?ああそう…」
くらいで帝とセックスにふけこんでた >>691
道隆いた頃は賢い妻って感じだったのにね
のんきな親バカにぬくぬく育てられた結果のあの兄弟なのだなと変に納得した 政子の演説は吾妻鏡や承久記で内容違うんだよね
どっちも後から書かれたものだし創作入ってるし
だから演説ぽいのはあったぽいがどんな感じかはわからん、てとこ
為時の漢詩はそもそも本当にあったかどうかもわからんレベルだし
勝手に作ってもいいんでね >>706
史実では妊娠が判明して実家に下がっていた とりあえず結婚後はやってないことになってるっぽいから不倫もなかろう
結婚後にやったって不倫でもなかろうが 結婚後も密会のどこがソウルメイトやねん
ただの不倫だろ
一夫多妻が認められてる社会でもこれは認められてない捏造した関係だからただの不倫 >>577
道長に任せたら帝に事実は伝えるが穏便に運ぶよう進言する恐れがある
道長を通さずに噂を広げて増幅させる方が効果的ということかな まひろとききょうが忍び込んで見物するとかありえないのがいかにも女大河らしくて草 長徳1年4月道隆死亡、5月道兼死亡、5月道長内覧就任
長徳2年1月花山院襲撃事件
道長は政権トップに立ってまだ半年くらい
関白が相次いで死亡して公卿の多くも疫病で死んだ後の朝廷を立て直すことと、
内覧なんていうやったことも無くやる予定も無かったはずの仕事をやるしかないという状況で
伊周たちを失脚させる陰謀をめぐらすような暇があったとは思えんね
ぼんやり三男坊から腹黒になるにしてもまだ時間がかかるだろう >>709
百練抄という史料では、その前から道長と闘争事件まで起こすほど揉めてた隆家であるらしい
ただ、その史料でも「伊周の仕業だろうなぁ」ということになったとか
女院さまのとこのは女院さまの自作自演だろうけど まひろは今からでも道長様の妾になれるんじゃないの? >>723
見れば強くなる内覧ドラマ
内覧になった所から全てが始まる 道長賢いのは2人妻を抑えてるとこだな
倫子怒らせて土御門殿追い出されても高松殿に行けばいいだけ
そっちの子供を優遇して昇進させればいい
となると倫子もあんま強く出れん >>709
羊の自演だよ
「悪い気を感じる」と言った倫子も一枚嚙んでる
寝殿造で開けっ広げで密室がないから演技するしかないんだよね >>728
いくら嫌っても蛙の子は蛙
後には彰子が道長そっくりになるのか 凄いな安倍晴明の「隆家は貴方さまのお役に立ちましょう」、、、
刀伊の入寇の予言だよねw >>733
伊周、道隆がやっとという証拠はどうやって捏造したの? 今のきれいな道長なんて後で黒化するフラグでしかないじゃん
ど家みたいな大河ならともかく、ドロドロしたこの大河で道長をクリーンなままにさせるとは到底思えん
この後の三条天皇を強引に退位させる手筈とかめちゃくちゃやるだろうよ 腹黒倫子がまひろをにっこり笑顔で嫌がらせする姿が楽しみ
紫式部日記では倫子をかけらも褒めてないからな
道長道長道長てうるさいが >>721
検非違使が何日も屋敷を包囲してるのに葉っぱで顔隠して潜入とかフザケてるw
でも伊周もその包囲網を脱出するんだから検非違使が無能だったのかw 呪詛に使った呪物を撤去した途端、、、女陰さまの病は平癒したんだろうか? 実際野次馬で人だかり凄かったんだろ
ゲスな京都人イイヨー >>725
妾ですらないから非公式な関係
ただの不倫 >>726
>>727
認められるのは妾まで
それ以外は論外 ロバート実資が一枚噛んでるのか、道具なのかはよくわからない
ロバートは自分で呪詛の一件を知ったのか、誰に吹き込まれたるのか
はんにゃがどこまで朝廷内で動き回ったのかだな >>716
懐妊12か月といわれる遅さで出産したんだね
ただそれは事実としてどうだろう? ってことで、里下がり後に一条帝と会ったことにしたんかな 病気(仮病)のことを道長に教えた倫子を
叱っているから、女院は当初から道長を、
この企みに巻き込むつもりはなかった
だから倫子は私に任せて、道長様は関係ないわ
と、皆で道長を白のまま路線で >>746
道長の義理の兄が石清水八幡宮でまひろに夜這いかけようとしたのはええんか? >>739
半年経ってもまっしろなまんまで説得力なし >>751
どちらも独身だったり後で妾にするつもりならいいけど
道長とまひろはそうじゃないだろ
だから不倫なんよ >>755
道長はまひろを妾にするつもりなんだからええんじゃね。 黒化するのは倫子で道長ではなさそうだな
草燃えるで政子がなーんにも知らずにやったのは全部父と弟でした、てなのあったが面白ければいいや
あ鎌倉殿もそうだったっけw >>757
呪詛の犯人が誰か知ってて黙認した道長も黒く染まりつつあると思う >>756
まひろが拒否してるのに無理だろ
なのにまたまひろから連絡とるとかアホかとバカかと >>737
証拠なんていらないよ
呪詛した疑い〜謀反の疑い〜で失脚するなんてよくあること
「疑い」だけ充分なんだよ >>724
百錬抄も結構いい加減なんだよなw
女院さまの所は史実でも実は女院の自作自演なんだろうね >>483
詮子は女院になってから一度も東三条院には行ってない
前回?前々回?であったように道長邸を里内裏にしている >>759
まひろも「妾でも良い」と言ってたじゃないか(心の中で) 道長の妾はかなり家柄が高いから紫式部がならなかったのわかるな
召人説も出てるが日記の対等なやりとり見るととても召人に見えん
ということで恋人ポジだな
後世では妾認定されたってとこ >>760
ドラマでははっきり「証拠もそろってます」と言ってたやん。 >>763
結局自分から断ったが
だったらさっさと妾になっとけと >>710
真面目でかなり働き者、というかワーカーホリックだったと磯田さんには言われてるね道長 >>758
知らないよ
女院の自作自演と疑っていたところ
あれよあれよと言う間に伊周一派の仕業と公式に断定されて戸惑っているところ
晴明に犯人が誰かなどどうでもよろしいと諭されていた このドラマに没入できない大きな原因は音楽だわ
普通にオーケストラでドラマチックな劇伴にしてくれりゃいいのに
雅楽とかを混ぜつつさ >>764
恋人でなく愛人扱いだろ
妾以下の存在で公にできない
不倫だな >>770
とりあえずお前は2人妻を持ってから文句言えよ 望月の歌は真面目な人が酒席で滑っちまったと思うとウケる
それが道長どころか公家の歴史的イメージ汚染につながるという >>747
初めは女院様→実資に言ったのかと思ったけど、
曲がったこと嫌いで真面目な実資だから別ルートかなと思った >>777
現実と区別できないアホが道長ヲタ柄本ヲタなのか >>781
お前ババアだったかw
じゃあ夫にもう1人妻を認めてから文句言え 実資は家人乱闘の件を道長から聞いたって日記に書いてたんじゃなかった?
つまり呪詛の件も道長から聞いた説があるかな >>783
こうやって論点そらしがヲタの得意技なのか
頭悪そう どうでもいいけど、
兄上に対してあれほど強く公私混同を批判していたのに
自分も想い人の父親に役職つけるために私情を持ち込んだという話か。
姉もあれほど父親を嫌って
「家族を騙して病気のふりするなんて」とか言っていたのにかかわらず
自分もいざというときは仮病をつかって家族を詐いたおいう話か
実に奥が深いのう。 ドラマでは省略されたが、史実では「花山院闘乱事件」の前に、道長の従者が伊周の従者にコロされとる(百舌彦シボウ説はここから来てる)
一条帝が「従者同士の争いは止めろと言ったのに」とお仰せwになられたのは、それが発端になっとる
そこを描くと冗長になるし、道長の思惑や利害が目立つので、敢えてカットされたと思われる
女院と道長の呪詛のでっち上げ?も、道長主導の可能性が高いが、道長はこのドラマではあくまで「いい人」なので、倫子(嫁)や詮子(女院)を黒幕的に描いてるんですよ 不倫不倫!あたし頭いいの!
このババア恥ずかしいw >>755
道長が妻持ってからは外から見て不倫と言われるほどの繋がりはないやん 第3夫人だったデヴィ夫人が一番気持ち分かるんじゃね >>778
その上酔って調子に乗って自慢話して「私は悪くない夫ですね?」「父ですね」とか言いまくって醜態晒して倫子引っ込んだんだよね。 道綱の名前呼ばれたとこで「へ?俺?」みたいな顔してたの笑った
本人は出世欲ないのに勝手に出世していく道綱よ >>779
女院→はんにゃ→実資か、描かれてない女院様の手下公卿がいるんだろうね 中の関白家の乱の場にまひろききょうが居たのは創作だよね?
居なくてもいいのに潜入コントやらせたってことは後のエピソードに繋げるんだろうか あの飛び級人事で追い越された実資が怒って日記に書く タダノブは上を蹴落として自分が出世することしか考えとらん >>797
勿論創作
だが、ここで中宮の悲惨さを見たから「枕草子」を書く動機に繋げると思われる >>795
あの人事って道長の一存なのかな
作中では公明正大なキャラのはずなのに一族のものを引き上げているのだろうか >>765
科捜研なんてあの時代にないわけだし、証拠なんてあってないようなもの
皆が黒と思えば白でも黒くなるし、明子の父も無実の罪で死んでる >>787
道長を為時を引き上げたのは私情もあっただろうけど帝がまひろのことを、男であったら徴用したかったと言ったからだろう
帝の思いに応えたかった気持ちもあった気がする ロバート秋山はまあ悪くないけどはんにゃ金田はもっと適役の俳優がいると思う
なんで芸人を何人も起用するの? 脚本というかエンタメの基本は緊張と緩和
緊張したシーンばかりだと見ている側が疲れるので明らかに緊張を解くシーンをいれる
まひろと桔梗のコントシーンはそれ
その後の定子のシーンの緊張感がそれでより際立つ 前回冒頭で、はんにゃはオレを参議にしてくれ、って言いてたよね
今回で参議になって回収された訳
動き回った論功行賞なのか、棚ぼたかははっきり描かれてない
清少納言に定子を見限れといってることみると、女院様の意を受けた実行犯なんでは >>790
わざわざ不倫イベントしないと越前行かないのはどうかと 竜星のせいでこんなことになってんのに、なんであいつひょうひょうとしてんだよw >>809
どう考えても科挙がどうのという宋のシステムは邪魔だな >>809
実力を言うなら行成を育てたのだけは評価する >>811
矢を射っただけなのに呪詛だの何だのドンドン罪を重ねられて大事になっていったから開き直ってるのでは >>816
その単発おばさん、前からずっと松下推しで荒らしてた人だよw >>721
あれ自体意味あったのかなぁ、とも思ったが、中宮さまが激情のまま髪を下ろす、という場面をまひろに見せたかったのかな、後の源氏物語執筆のために このドラマの流れだと道綱も野心ないまま三条帝が退位しそう
公任はわからないけど俊賢が変わりに活躍するか >>819
こうやって八つ当たりで下げないといけないほど松下が脅威なのか
キモいな >>537
え、じゃあなんで「謀反は本来なら死罪だが」みたいなこと言ってたんだろ
そもそも貴族じゃなくてもこの時代は死罪ってなかったんでしょ >>816
このドラマを見るのに向いてるのは史実無視で不倫ものしか興味がないおばさんだよ? >>818
似合いそうだけどこのドラマの位置的には蛍兵部卿の宮とかもう主流諦めた人辺りでは やはり今回の一件は斉信が絡んでたのか
それに比べたら真面目で筋を通す実資に好感が持てる >>819
なるほど
推しが出てるから仕方なく観てるのか
迷惑なババアだな >>827
推しより松下が目立ちそうだから叩いてますって宣言?
気持ち悪い 今回の花山院誤射事件の1年前に、以下の事件が起きてるっぽいけど、
いろいろブレンドされて描かれたみたいね。
・道長と伊周が宮中で乱闘に近い事件を起こした
・道長と隆家の従者同士のいざこざで道長の従者が殺害された
・伊周・隆家の母方親戚の高階成忠が、道長を呪詛していたことが発覚し、
伊周が首謀者であると噂された >>823
死刑は制度としてあったよ
本来は死刑だが罪一等を減じて、までがお決まりだっただけ 伊周も隆家に、「おめーのせいだろ!」とか責めたりしそうなのに、なんも言わないね 予想通り柄本ヲタは松下を目の敵にしてるが既に人気面で全く勝負になってない件 >>823
公式に廃止されたわけじゃなくてだんだん実施されなくなっていった
だから制度としては一応あるのでは >>826
というか宮中の生き残りをかけた激しい暗闘をするしかないこの時代にそういう行為をズルいとか、卑怯というのが間違い
斉信とか特に陣営を渡り歩いて地位を確保する処世術に長けてるんだからもっとちゃんと描いていいと思う
実資が真面目キャラを押し出してるのは逆に藤原氏の正統の血筋という立場をアピールするための方便と言えるしね
生き残りのためにみんな必死
ぼくちゃんだけ何も知らない奇麗なままですとか、兄弟仲良くとか言う発想がそもそもズレてる 道長は権力欲がない聖人なのに周りは馬鹿と腹黒しかいなくて道長がいつの間にか頂点に立ってるという都合のいい話 道長は過剰な恨みを買ったり派閥対立の激化が嫌なだけで権力欲がないわけではないと思う 栓子を伊周が呪詛したことになっていたが、その証拠なんてなかったんだじゃないのか
ただの言いがかりの状況だったはず >身長128センチの男性が、NHK大河ドラマ「光る君へ」で、
>ユースケ・サンタマリアさん演じる安倍晴明の従者「須麻流(すまる)」を好演している。
ヤフーのニュースに載ってたけど、
今日も安倍晴明・道長とのシーンで、チョイチョイ清明を見上げるシーンが抜かれてたけど、
たしかに記憶に残る。 >>808
今回道長に伝えるときもチャーンス(キラッ)て顔して道長に窘められたもんな
道長は使えないな、と判断して他の反伊周勢の様子窺ってた可能性はあるな なろう系大河だな
『もしも平安時代で紫式部になって道長と不倫したら』 まひろと桔梗が定子の実家に潜り込むエピソード要る?
木の枝持ってまるっきりギャグでしょーもない そういえば内裏で放火が相次いでた件て有耶無耶になったままだけど
アレ結局回収されてないよな? >>823
法律ではないけど公式に死刑は停止されてる
本来死刑の罪でも「罪を減じて」という処置が必ず付いて死刑を回避する習わし
源平の時代になるまで嵯峨天皇から後は死刑は貴族から平民まで行われてない >>814
宋の太祖のころに
皇帝自らが口頭試問する殿試やるからその辺触れるかも
映画敦煌の時代になると西夏に頭脳流出しちゃうけど ドラマをもっと楽しむインタビュー
藤原隆家役 竜星涼さん
――クランクインに向けて準備されたことはありますか。
主に弓と乗馬ですね。
僕、花山院に弓を射るシーンがクランクインだったんです。
「よろしくお願いしま~す!!」というテンションで(笑)。
両手を離した状態で馬に乗って弓を射られるように準備しました。
でも実際に現場でやってみると、弓を射る姿勢を作り、それを維持するのがすごく難しかったですし、素手で弓を触っていたのでだんだん手がボロボロになっていき、当時の人のすごさを改めて実感しました。
それもこの時代背景の作品に出演しないとできない経験ではあるので、おもしろかったです。 史実的には、呪詛云々は相手にトドメを刺す時の決まり文句みたいなもんだと思う
長徳の変の場合、それ以前から伊周が周囲のヘイトを集めてて、そこで院襲撃というスキャンダルをやらかしたから擁護されなかった
これが元々人望のある人間だったら、コイツ呪詛やってましたって言っても冤罪扱いされて大した効き目ないと思われ
平安人は現代人に比べれば迷信深いとは思うが、呪詛の効力を信じない人間は当然いたはず >>827
ただスレ荒らして不倫不倫と騒いで脚本家と柄本佑が気に食わないだけの無能だから史実にはロクに触れられない
来週から更に暴れると思うけど単発荒らし松下ババアはスルーに限る 枝葉を掲げてことの顛末を覗きみた才女お二人の中の人らの心中はいかばかりであったろうか
こんなことする?大河だよこれてなもんかな 桐谷美玲の旦那はともかく
にーにーは呪詛なんかかやってないと口で言おうが
信じる気にはならない
無能そうなロバートが証拠があると言ってるほうがまだ信用に足る
五十歩百歩だとしても >>842
むしろ時の権力者にずっと熱愛されるけどそれを蹴って自分の道を進んじゃう陰キャ文学オタク女さんのなろうだろ をしへて! 倉本一宏さん ~藤原為時はどうして越前守に抜擢されたの?
――藤原為時が越前守となった経緯を教えてください。
為時はずっと六位の無官なので、国司の最高責任者である受領(ずりょう)の申文(もうしぶみ)なんて出せないはずだったのですが、長徳2年(996)になって突如、状況が変わりました。
1月初旬に叙位という儀式があるのですが、為時はいきなり従五位下(じゅごいのげ)になりました。
なぜなったのかはわかりません。
ふつうは年爵(ねんしゃく)といって、院、東宮、后、公卿(くぎょう)といった有力者が推薦するんです。
為時にはそんなコネはないはずなんですけれど、いきなり従五位下になったんです。
六位では受領になる資格がないのですが、従五位下になったので資格が得られ、申文が出せるようになりました。
そして1月25日に淡路守に任じられました。
それで、除目(じもく)には直物(なおしもの)という訂正があるんですが、3日後の1月28日に直物があり、越前守に任じられていた源国盛と淡路守に任じられていた為時が、受領を交代することになりました ――どうして為時が越前守になれたのでしょうか。
長徳2年の除目は、藤原道長が政権を握ってから初めての除目になります。
このころは漂着した宋人が越前にいて、あちこちでドラブルを起こしていました。
兵士のトラブルも起きていたようなんですね。
越前は都に近く、宋人に攻め込まれでもしたら大問題ですから、朝廷としては越前守に、宋人を大宰府に回すか、もしくは宋に帰らせることを求めたのだと思います。
それで白羽の矢が立ったのが、漢文に優れて、宋人とも意思疎通ができた為時というわけです。
けれども、いきなり前年まで六位で無官であった為時を任命するわけにはいきませんから、まずは淡路守とし、そののちに越前守としたのでしょうね。 >>839
はんにゃのそういう野心なり立ち回り知ってて利用した女院様が、やっぱり蛙の子な訳かな >>831
やったのは弟、でも自分が一切責任とるから~と言ったのはちょっとだけ見直した
さすがに弟が悪いと自分だけ助かろうとするほど身勝手なバカではなかったんだなと >>843
あんなふうに簡単に入れるもんなのかと思った >>842
源氏物語なんか、なろう系そのものだからな。 >>858
まぁ宮中に強盗が押し入って女官が服奪われて裸になってたとか紫式部日記にもあるしね
枕草子でも一般人の乞食ババアが普通に出入りして女官達に物乞いしてたり
国家の最高中枢ですらこれだからハッキリ言って入ろうと思えばだれでも入れるレベルだと思う >>844
政府が無能だと巷にパデミックが起こって政権内も不穏になる
という現代風刺 >>843
おれも始めはそう思ったが、源氏物語冒頭、光の君の母親、桐壺の更衣の境遇が中宮定子にそっくりなので、一度まひろに中宮定子さまに感情移入させる場面が欲しかったのかも >>850
史実の点から見てもおかしい点たくさんいわれてるけどそこは無視で誰かのせいにしたいこんなオバヲタが一番痛い 平安時代と言うと、「物忌み」やら「方違え」がバンバン出てくるかと思ったが、
このドラマには出てこないけど、もう風習として廃れちゃってる? >>853
この大河に自己投影してるおばちゃんてそんな感じだな
不倫願望がありマイノリティ陰キャだけどネットでやたら声デカく知ったかでうるさいおばさん >>864
そんなわけないでしょw
このドラマがおかしいんだよ
死体にバンバン触りまくる道長とかめちゃくちゃだよ
道長は参詣の為の潔斎が犬のお産でおジャンになって愚痴を書いてるくらいなのに
人の死体なんてありえないよ このドラマってせっかく平安時代なのに平安時代要素を全部シカトして現代人間隔丸出しで書いてるからね
別に史実そのままやれと言いたいんじゃなくて、特徴的要素全部無視するならこの時代じゃなくていいだろうと
そしてその時代の特徴が面白いのにそこを全部なくして現代人みたいな人間書いたら面白さ皆無だろうに 道長について史実的論理的におかしい点は枚挙にいとまがないのに指摘すると何でもアンチと言ってしまうヲタおばさんが大河の癌だな >>868
平安時代でやる意味ないエピばかりだよね
史実も意味ない人物の付け替えするその理由もお気に入り俳優ageしたいからというしょうもない脚本家の自己満ばかり
そのせいで矛盾に次ぐ矛盾 >>866
この時代、帝が抱きしめるとかの愛情表現あったのとも思う >>866
だよね。「源氏物語」にも出て来てたし。 >>859
なろうと違うところは
紫式部という生粋のインテリが趣味の漢籍教養ぶっこみまくって書いてるところと
若く美しい貴公子として登場した光源氏が永遠の美形キャラとはならず
権力のある子持ち中年となり、次第に若い女に嫌がられるオヤジとなって
最後は若い妻に浮気され精神的に頼り切ってた昔からの妻には先立たれ
さびしい晩年を迎えて死をまつのみ、という残酷な描写になっていくとこだな >>847
あれは呪詛事件事態が吉田羊の自演自作と見た。
もしかしたら晴明から策を買ったのかも。 >>864
安倍晴明がいるまさにこの時期が全盛期だよ >>875
え?
ファーストサマーがやったんじゃ無いの? >>870
NHK制作陣にもそれを補正する能力がない >>870
本当の意味で今のちゃんとした脚本家ならもっと上手くやるだろ
もう70すぎてるロートル脚本家がしょぼい脚本書いてるだけ >>879
Pたちやチーフ演出とかは止めようとしてるけど
おそらく某ベテラン演出が暗躍してると思われ
そうでなければここまで矛盾しまくりの柄本ageはない 自己主張したくない紫式部がここまで私が私がやってしまう時点でもう違う人物や時代でやれよと 高畑充希さんの第20回振り返り
——定子が自ら髪を下ろすシーンについて、いかがでしたか?
当時のことを勉強して、出家することは“死”に近いと言うか、自殺に近いような感覚で出家するものと学んではいました。
でも、今の感覚だと「髪切っただけかいっ!」となりそうで、そうならないようにするには、どうしたらいいんだろうって考えていたんです。
そうしたら、伊周(三浦翔平)さんや、いろんな人のドラマがどんどん膨らんでいって、最終的にそこに到達するよう、皆さん、涙が出てくるほど熱い熱量でお芝居を作ってくださって……。
わたしは、そこに乗っからせてもらいました。
髪を切る時も、ハイスピードカメラでの撮影だったし、きっとドラマチックになってるんじゃなかろうかと……。
動きのある面白い回になっていたらいいな、と思ってます。
何より、髪を切ってから、かつらが軽くなって、すごく嬉しかったです(笑)。 これ、ギャグ回?w
スネークもそうだけど、
あの呪詛の量からしてコント以外の何だよw道長も流石に気付いたらしいが
あれがマジで外部の呪詛ならノイローゼ一択だろ 謹慎も何も伊周と隆家道長が右大臣になってからしばらく参内してなかったけどな
不登校から登校し始めたやつに停学命じるようなもん いうほど平安時代要素をシカトしてるとも思わんけどな
恋やら歌やら蹴鞠やらで遊び呆けてて迷信深い一昔前のステレオタイプな平安貴族ではなく、
ちゃんと仕事してて時には己の出世のために迷信を利用する狡猾さを持つリアリティのある平安貴族を描いてるだろ
道長が死体を触るわけがないとかそういう細かいところに拘ってる奴ってのは木を見て森を見ずの典型だ >>882
ネームバリューが欲しいから有名人有名作品に便乗します
でも設定もストーリーも好き勝手にいじります
てコミック実写化の一番嫌がられるパターンだな >>868
戦国大河も幕末大河もそんなもんでしょ
当時の特徴をと方違えや物忌みをドラマに組み込んでどうやって話につなげるの?
源氏物語を実写化したとしても方違えなんて空蝉くらいしか物語に反映されない >>864
今の目からは迷信でしかない事も、この時代では立派な「科学」だったはずなので、廃れたってことはないだろうけど、同時にどこまで真剣だったんだろう、とは思う
ずっと後の時代のが舞台の「鎌倉殿の13人」で、和田義盛が、起請文の誓いを破ると全身から血を吹き出して死ぬとびびる実朝に対して、「そう言われてますけどね、そんな死に方したヤツ、見たことないです」と言い聞かせてたみたいな考えの人もいたんじゃなかろうか >>888
まあ前回今回と
朝廷の使者を自宅に迎える為時のすぐ後ろで
まひろが堂々と控えてる時点で
このスタッフに平安は無理だと思います >>886
道長に狡猾さがなく真っ白キャラのままだから不満が出てるんだけどちゃんと見てないね
時代の描写も人物の描写も上手くできてない >>887
史実が原作なら原作改変がひどいよな
変えても面白くないのが1番いかん
歴史は口無しだが時代考証が文句言っても無視なんだろ
もう大河にするなと >>889
物忌みを信じたふりをして、会議欠席する貴族もいたんだろうかw 四納言が仲良しお友達感出してるしね
あの人たちの立場的にお互いバチバチの関係なのに
その辺も描いてないから平安時代の貴族がいかに生き残りをかけて兄弟含めて全部が敵の状態で生きてたのか分からない
だから兼家があんなにギラギラしてたわけで
あれじゃ兼家だけが特別出世欲が強いだけの人にしか見えない まひろと二人して忍び込んだシーン
あれ見つかったら、下賎の女2人なんて即座に斬り殺されても文句言えないよね
けどそういうドラマとして見てるからまあ面白かった
ああいう描写があると逆に史実に沿わない場面が多くても
許せる気になる面はある >>891
史実的なことをいうなら道長が陰謀やら何やらを仕組んだって証拠はないぞ
政敵が病気やらスキャンダルやらでバタバタ消えてあまりにも事が上手く運ぶからコイツ裏で仕組んだんじゃね?って勘繰られてるだけ
だから今回のドラマの道長みたいに本人にはあまり権力欲がなくて周囲に祭り上げられてトップになるって展開も別におかしくはないし、案外実態に近い可能性もある >>890
そんなこと言ってたらこの時期の大河ドラマなんて永遠に作れないよ
あなただったらどんなストーリー構成で作るの? >>898
逆に何で永遠に作れないとか断言できるのかね
もっと優秀なスタッフで作ればいいだけでは 中高生でこのドラマ見てる子供がどれくらいいるのか知らないけど
生々しい廃屋はともかく紫式部と清少納言が
小枝抱えて小芝居したという記憶は多分一生残る
そういうのでいいんだと思うこのドラマ >>878
清少納言には置く方法がない。
そういう人をやとう富もないのでは。 >>862
嫌がらせで廊下に画鋲みたいなの撒かれてたエピがあるからねー
さすがに夕食時の大河ドラマでう◯こバラ撒きはなかったが >>864
ほんそれ
まぁ高貴な女性が御簾からバンバン飛び出したりとか
このファンタジー世界では廃れてるのかね 平安ものを面白くドラマにするのは
SFみたいな特殊な設定縛りを面白く描ける能力が必要なんじゃないかな >>895
それは平安貴族像を誤解している。兄弟だから必ずしも対立するとは限らないし、兄弟ゆえに協調することもある
対立するか協調するかは当人らの個人的な関係次第
公任・斉信・行成の後の一条朝での活躍を考えると、己の出世のためにいがみ合ってたと考えるのはあまり適当ではない >>899
女官以外の女性を能動的に動かさず御簾内で描写してどのように長期の映像化に落とし込むのか具体例な方策を提示して
男主体で映画なら可能だと思うが大河ドラマでのあなたの秘策を知りたい >>897
祭り上げられてでなく周りを必要以上に不自然に下げてるから白ける
道長上げするのか下手くそ >>898
今言われてる点を直したほうが面白い物語できると思うし史実にも忠実にもなるし不自然さも消えるし変える内容も不可能ではないけどどうして作れないんだ? 木の枝を持って庭で隠れるなんて篤姫の家定公依頼じゃなかろうか >>907
そんなんちょっと国文齧っただけの素人でも
いくらでも思いつくし
むしろ無理だ無理だ言い切る根拠がわからない あれは史実をあまり追求せず肩肘張らずに観てほしいという
制作サイドのメッセージでいいと思うけど >>911
史実どうでもいい自己投影ヲタおばちゃんだから平安時代の知識なんてないんだろう 今でこそ名作大河に数えられる「草燃える」も
放送当時は舞台時代を無視して現代劇すぎる
政子をヒロイックにして目立たせすぎる
雅子と頼朝が現代人のままのようだ
と、いった批判が強かったそうだ >>912
あまり追求しませんなんて言ってないけど
こうやって都合よく曲解されるんだな >>912
ドラマとしての完成度や魅力については
追及してるつもりなんですね 井上由美子の北条時宗はとっくに死んでるはずの人が生きてたり
親幕派の西園寺が討幕叫んでたり
執権に対してプラカード掲げて民衆がなじりはじめたり
ヒロインが足利氏の架空の娘だったり
とにかく酷くて殺意が湧いたが大石は全然許せるレベル 今日のヲタおばちゃんの屁理屈
史実エピ付け替えおかしい→史実は改変当たり前(お気に入り俳優ageのためとバレバレ)
時代考証がなってない→それじゃドラマは作れない(無論そんなことはない)
道長の描写がおかしい→アンチ扱い(史実の話なのは無視)
この脚本なら柄本ではないのでは→アンチ扱い+別俳優のヲタのせいと擦り付け(道長以外が話題になる焦りが丸見え)
頭おかしい >>917
普通に許せない人が多いから離脱が増えてるんだけど 予想外に面白いので全然文句つける気はないんだが
まひろたちが十二単のショートカットみたいな格好で野外に行きすぎだよね
外行くならそういう装束があったんじゃないのかな この大河は勝手に違う人のエピにするのが自己満的理由によるものだから嫌がられるよね
全てが大石個人の好き嫌いで構成されて話の整合性や面白さや何より史実はどうでもいいのが馬鹿みたいなドラマに拍車をかけている
自分のお気に入り以外は全てにリスペクトが欠けてる >>913
>>918
IDコロコロちゃん大暴れww >>919
北条時宗見てないよね君
関白が帝の前でどばーと血を流して自害するてやる作品でさヤレヤレ
それでも見れたのは主人公が演技へただけどけなげで応援したくなるのと脇キャラのハチマロのおかげ
視聴者に受けるなら主人公は悩める白い人にした方がいいぞ
ちなみに赤マフラーは一応許したw史料あるからw 太ったずる賢い狸親父じゃない徳川家康(滝田栄)
ふらふらして芯が見えないリーマン大石内蔵助(緒形拳)
天下の悪人ではなく徳のある善い人化した大久保利通(鹿賀丈史)
などなど
これらにも強い抗議が多かった
新しい解釈が受け入れ難い性質の人はどの時代にもいる ほっそり青年の中井信玄もオレはうーんだったし地元では評判悪かったが面白かったから認められてるな
小川真由美も良かったし >>925
その例にあげたうち二つが
ドラマの暑苦しさとクライマックスへの盛り上げに定評がある小山内先生脚本という皮肉 >>924
時宗を肯定してるんじゃなくて
光る君が良くないのは変わらないって話なんだが
なぜいつも〇〇よりマシ論理じゃないと上げられないのか
周り下げ道長上げして嫌がられてるのと同じだぞ >>925
新しい解釈ではなく
ただの捏造と意味のない史実改変
変えるにしても歴史へのリスペクトのなさが頭抜けてる
がまずいのに全くわかってない ジェームス三木は時代もののセリフに説得力がある天才だった
(リアルでどうだったかとは別に)
あんないい回しにしてくれたらと思うが
これだけ人物が入り組んでみんな藤原で言葉まで難解にしたら
視聴者はついて来ないだろうな >>929
なんか大河見慣れてない人なんだなあ
て感じなの 言葉は難解ではないし
全てがバカっぽい設定
でも一般に支持されてない
失敗作だな >>933
いつも大河見てないやつ丸出しだぞお前
マウント取ってるつもりが日本語すら理解できてない文盲 今回もめっちゃ面白かったじゃん
光る君へは鎌倉殿と同じくらい友人と会話が盛り上がるよ マウントとか恥ずかしいからやめてー
イキってる感が辛い >>932
今の時点で「平安時代とかよく知らないけどちょっと見てみようかな」
のおばちゃんたちを振り落としてる状態なんですが
もう見てるのは世代性別関係なく「藤原道長の時代に知識があって思い入れがある」
という少数派だけ 史実通りにしたら永遠につくれないもん!とかここまで頭悪いコメント久しぶりに見た
これがヲタのレベル >>937
マウント取ってつもりで文も読めないおばちゃん乙
いい加減イタイ >>938
数字が戻してきてるからってイライラしないで落ち着いて >>739
🤔
> 739 日曜8時の名無しさん sage 2024/05/19(日) 22:09:29.58 ID:JfqLhP0Y
> 今のきれいな道長なんて後で黒化するフラグでしかないじゃん
> ど家みたいな大河ならともかく、ドロドロしたこの大河で道長をクリーンなままにさせるとは到底思えん
> この後の三条天皇を強引に退位させる手筈とかめちゃくちゃやるだろうよ >>938
いや史実どうでもいいからべちゃべちゃラブシーンと不倫展開みせろな自己投影おばちゃんだけだよ
史実重視な人ほどこの大河はおかしなことだらけでほぼ見なくなる >>917
そういえば、中島御大が時宗のホンを書きたがっていたような。 ウイカが相関図見ながらでいいから絶対見て!って宣伝してるの偉いし上手いと思った
大河って途中からでも大丈夫なように作ってあるのよ
見たら面白いんだから 視聴者は史実気にしてる人より源氏物語知ってる人の方が多いと思うよ
だから視聴者層とズレたコメになるのさ >>945
大河は途中から見ても面白くないよ
超有名イベントをスポット見するのも今年は一般的にそんな有名な話はない
そもそも面白くない
大河見るの初めてかよ >>946
源氏物語踏まえても矛盾点だらけで脚本がつまらなすぎる 源氏物語のオマージュがーとか言ってもオマージュじゃない部分が9割以上でその9割が駄作だったら話として駄作だよ
オマージュのための大河ではない
一人の人物の半生の大河だからそこじゃ評価は上がらない 知識がないから気にならないのではなく、知識があるからこそ楽しめるんだと思うけどなあ
>>930 >>948
ちなみに、道長とまひろのソウルメイト設定はとりあえずおいといて、通説やエピソードの組み換えではなく、捏造や史実の改変や矛盾点って具体的にどのこと? まあオレも鎌倉殿は駄作で嫌いだから今作嫌いな人の気持ちはわかるよ
そのうち見なくなってスレにもこなくなるからどうでもいいんだがな >>950
知識があるからおかしなことだらけに気づくんだけどそれがわかってない時点でお前には知識がない >>952
史実無視の不倫厨おばちゃんだよね
無理な擁護でもてはやしてるのは
知識や思い入れある人ほど許せないだろうよ >>950
初回から捏造殺人から始まってるのに今更こんなこと言ってるヲタの民度の低さ どこが史実と違うの?わかんなーいって本当に馬鹿丸出し
恥ずかしいから大河板にもうくるな >>954
はっきり覚えてないが比企合戦と頼家暗殺までは見てた
時政追放がとにかく酷い描き方で見てられなかったのは覚えてる
その後は録画溜め込んである時一気に流すやり方で話だけ消化した そういや同じ大石先生脚本の功名が辻の翌年は
風林火山だったんだよなあ
べらぼうは令和の風林火山になれるのか 組!も真田丸も嫌いだったが鎌倉殿はおもしろかった
もう歴史を学ぶ型の重厚大河をあきらめてエンタメとして
見ていたからかもしれないが
小学校の昔は先生に「歴史を学ぶために大河を見ろ」と言われたが
今の子は大河を見て歴史を知った気になっちゃいけないな
光る君はじゅうぶん面白いよ
叩いている人はなにを怒っているの? 頭空っぽなおばさんが擁護するほど知識のなさや浅慮やただ不倫ものがみたいだけなのが明らかになってるのが本当に頭悪いし気持ち悪い >>961
十分面白くないから鎌倉殿に話題性も視聴率も真ん中の評価も全てが下なんだろう >>956
一話から見てまったく気づいてない時点で終わってる 鎌倉殿は草燃えるという名作があったのが余計に悲劇だったな
永井路子と中島御大のタッグの前に砕け散った三谷幸喜てとこ >>961
あのね、ドラマや時代劇は「知った気になるため」じゃなく
無味乾燥な教科書の記述の手がかりになって覚えやすくなるから見るのを勧められるの
「いまテレビで○○とかやってるけどね、あんなのデタラメだからね」
って歴史の先生が蘊蓄たれるのなんか昭和からの定番 結局吉田羊が一番父ちゃんの血を色濃く継いでたってことなん? >>967
そこらへんの種明かしくらいは
今回のうちにやっとくべきだったよなあ
定子の断髪式といい、ほら次回も見るでしょ?!見るでしょ?な構成を続けると
「あーもういいや」って降りるクチが増えるぞ
というか伊周の処遇がケリついてまひろが越前に行きます
て一区切りになったら、そこでガクっと数字が落ちそう >>966
まあそうかもしれないな
名作といわれる昔の重厚大河もドラマそれ自体よりも
それに興味を持って本を数々読んでから把握し受験レベルまで役立つという感じだったな 太平記もリメイクして欲しいんだが池端脚本がよくできていただけに不安もあって
史実のキャラとは変えてる部分が面白かった作品だ
北条高時も長崎円喜もあんなんじゃないがだがそこがいいwてな
足利直義は微妙
当時はトレンディ大河といわれたが今は名作認定 >>970
リメイクなんかいらん
そのまま再放送するだけいい 女性主役モノが欲しいなら赤橋登子や渋川幸子あたりどうかと思ってさ
紫式部は難しいんじゃないかと思ったが面白いんで嬉しい誤算 >>970
太平記は自分の中で大河2位だわ泣いた
麒麟がくるは同じ池端俊策脚本で期待したらあまりにダメで逆に泣けた >>972
予想以上に面白くないからここまで酷評されてんじゃね
あまりに時代劇にする必要ない脚本だから オレもw
やっぱ吉川英治は偉大だと思ったな
でも明智光秀への思い入れが伝わるとこだけはよかった
最後とかさ
光源氏の死をかけない紫式部みたいな >>939
で結局史実通りに大河ドラマを作るストーリー構成も女性を能動的に動かさず1年もたせる方策も具体的には何も出てこないのね
大河ドラマの史実との兼ね合いの深いご見識がお有りのようだからどの大河ドラマがそうだったのかご教示願います >>946
枕草子も読まれてる
漫画や人気のインフルエンサーの影響もあるし 大河ドラマをまともに見たの今回が初だけど普通に面白い >>961
前2つのほうが人気あったと思う
ついでに言えばイラストとかも若い方が書いてたり結構若い子も視聴数も出てた
同人誌なんかも >>970
太平記は、マジメにやると坊主ばかりになるしね。 >>976
逆ギレするのが一番痛々しい
大河初心者さんはまず何年も大河を見てここをロムるところから始めたら?w >>805
吉本 と NHK の関係は深いと思うなぁ >>978
これが大河だと思わない方がいい
もっと他の年をみて今年はスルーすべき >>981
例えば平安前期を扱った風と雲と虹とや末期の平清盛について史実との兼ね合いはどう思われましたか? >>976
自分は何の知識もありませんと言ってるけどなら理解できてないだろうからまず黙ってたら?
ここの事実の話に全くついていけてないでしょうから 新選組!は組織がだんだん時代に合わなくなり、目的と手段が逆転していき自己崩壊する過程が暗くうまく描かれていたと思うね。
真田丸はそれと比べたら寒いギャグの連続みたいでかなりキツかったな。 オレは三谷の新撰組にもハマったよ
最初はなんじゃこりゃて一度脱落したがキャラが確立してから面白かった
光る君もドラマが丁寧に描かれてるから面白い
事件があまりない題材だとそういう要素があるのが好きみたいだ なんか史実の変え方がまずいって話なのに他の大河も史実変えてるもん!とゴネてるヲタがいるな
全く言われてる点が理解できてない >>984
無理して質問するふりしなくていいよ
見たことないなら具体的に言っても何も理解できなかろう ヲタが擁護すればするほど墓穴を掘るのは様式美だな
そんなに自分は足りないですと言いたいのか
理解できない >>988
だから史実との兼ね合いであなたが優れていると思う大河がどういうものか教えて
風と雲と虹とや平清盛なら時期的にも遠くないしどのように感じたのか知りたい >>991
丁寧と思ってたら他の大河見たらあまりの緻密さにびっくりしそう
自分のレベルが低いのをもっと自覚しようね >>988 お前が言われてる点を改変してるから、ゴールポストを変えられても一々対応できないよ >>993
それを言うならもっと近い作品あるけど知らないんだろうな
さすがネットでちょっと漁っただけの人だ >>983
何故アナタに指示されなければならない
見たいもんは見るわ >>995
ゴールなど誰も変えてないが
自爆してるのは脚本 >>994
レベル低くて良かったw
なんのためにレベル高くしてるのじゃわからんな >>997
入門としては良くないからおすすめできない
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