【2024年大河ドラマ】光る君へ Part52
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【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
みんなで仲良く語り、考察しましょう。
次スレは進行を見つつ、適宜に立てましょう。
前スレ
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part51
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1715690978/ >>1
重複スレを消化してる途中なのにもうスレ立てしたんだ。 とりあえずこのスレはこの次だな
800くらいから誘導しといた方が良さそう >>2 >重複スレを消化してる途中なのに
それは51の後発重複スレだろ。前スレの案内だって不適切になってるし。
>>3 >また嫌がらせ?
嫌がらせって、後発重複スレをキチンと処分せずに放置して、次スレなんてホザく事を言うんだよ。
>>4 >とりあえずこのスレはこの次だな
前スレが51なんだから、52であるこのスレが本スレだろ。 次回予告の最後の方、身をやつした清少納言とまひろは、何をしてたのか気になりますね。
1.道長邸を探りに行ってた。
2.定子様の蟄居する閑居を見に行ったら、髪を切って出家すると息巻く場面に遭遇した。
3.枕草子のネタ元になった話を検分に行った。たとえば、蓑虫が鳴くのを確認した、とか。
なお、我々が蓑虫と認識してる蛾は、生涯を通して鳴きません。
幼虫が、チチチといった、直翅目のような鳴き声を発する蛾は実在し、特段珍しい蛾ではありません。
ただし、蛾の一般的習性通りに夜行性ですし、雑木林などに棲息してるので、庭先なんかで見かける蛾ではありません。また、鳴き声だけを聞いても、蛾の幼虫の鳴き声と認識するのは困難です。 長徳の変に際して定子様は出家した、なんて言われてますね。
でも、その後に一条帝との間に、敦康親王を含む3人の子女を儲けていますので、マジの出家だったとは思えません。
楊貴妃なんて美人がいたのですが、一度出家したそうです。その時の道号が太真だったので、楊太真なんて呼ばれる場合もあります。楊貴妃ウィキには、こんな記載がありますね。
>開元28年(740年)、玄宗に見初められ、長安の東にある温泉宮にて一時的に女道士となった(このときの道号を太真という)。これは息子から妻を奪う形になるのを避けるためであり、実質は内縁関係にあったと言われる。その後、宮中の太真宮に移り住み、玄宗の後宮に入って皇后と同じ扱いをうけた。
定子様の出家も実は、一条帝との間での、出家プレイだったのではなかろうか。生まれ変わった定子も、楊貴妃をも凌ぐほどに美しいのう、なんて言いながら。 >>7 >身をやつした清少納言とまひろは、
2.定子様の蟄居する閑居を見に行ったら、髪を切って出家すると息巻く場面に遭遇した
これはだいたい当たり、でエエのかな。 次スレとして上げておかないとまた馬鹿が重複立てるぞ 920年 源雅信
921年 安倍晴明
929年 藤原兼家
948年 源頼光
949年 藤原為時
950年 藤原宣孝
953年 藤原道隆
955年 藤原道綱
956年 赤染衛門
957年 藤原実資
961年 藤原道兼
962年 詮子
964年 倫子
966年 藤原道長
966年 清少納言
968年 花山院
969年 忯子
970年 紫式部
974年 藤原伊周
974年 藤原惟規
976年 三条天皇
977年 定子
978年 和泉式部
979年 藤原隆家
980年 一条天皇
985年 藤原兼隆
988年 彰子
999年 賢子 オープニングテーマ、どうしてもアートオブノイズのロビンソンクルーソーのテーマを思い出す
199年代前半に、よくテレビから流れてきた曲ね 平安時代に大陸からの要人を受け入れた「幻の迎賓館」はどこにあったのか。
海外につながる港町として古くから栄えた福井県敦賀市内にあったとされる「松原客館」が、NHK大河ドラマ「光る君へ」で26日から放送される「越前編」に登場する。松原客館は存在した時期や場所など謎が多く、手掛かりは文献のみ。地元の識者はドラマをきっかけに、客館の織りなす歴史ロマンに光が当たることを期待している。
https://www.chunichi.co.jp/article/899839 >>17
自己レス
冬野ユミはアートオブノイズに強い影響を受けた、と語ってるし、
意図的にメロディーを借用してるみたいね
マッシュアップという手法だそうだ 全部が全部ってわけじゃないけどこの作品に限らずあまりに現代の価値感すぎる時ない特に女性の描写
面白いならまだいいけど荒れたくないし気使ってるんだなと思う 安部晴明は来世では自分の子供を毒殺される事に
今生での罪を来世で受ける因果応報だな 大江山の鬼退治はやるのかな
あれも安倍晴明が一条帝に呼び出されて犯人はどこの誰か?と問われて「大江山にいる鬼です」と答えるとこから始まるんだよな >>20
コンプライアンス違反に気を遣い過ぎるのは、
過去の大河ドラマでも同様なのでは?
後の時代の人々が後知恵で自分たちの価値観に合わせて、こねくり回すのは、歴史物の常でしょ? 安倍晴明の子供が毒盛られて意識不明
晋三マッサージを必死にするが死亡
亡骸の前で泣き狂うとかそういうシーンが見たい 阿君丸の子役はその後に泰時の子役もやってたな
朝ドラでは万太郎の子役も 殉死した元宰相の最期は、わりと本人の望み通りだったように見受けられるんだよなぁ
テロリズムを礼賛するような発言もしてて、
著書を読んでみると他殺願望があるように読み取れるし >>30
電気着火式マスケット(ほぼ火縄銃)で殺された、昭和の妖怪の孫のこと >>31
なぜ突如そんな無関係な話に
道兼とかの話をしてるのかと 物忌みとか方違えとかメジャーな慣習は出さないけど、
昨日は「禹歩」みたいなマニアックな陰陽道ネタを安倍晴明がやってたのはいいぞ >>35
思わずNHK人形劇三国志の主題歌・エンディングを動画で観に行ってきた。
エンディング歌ってた、小池玉緒、去年アルバム出してるんだな・・ >>35
1990年代の最後のゼロが抜けてたねスマソ
私は禿頭とは正反対の、腰まで伸びた白髪混じりの蓬髪ですが、何か? この番組に限ってはインスタのコメントの恥ずかしい学のない民度の低さがおもろいレベル
ああいうおばちゃん構文の連中が熱心に見てるんだと思うと‥なんか恥ずかしくなるな しかしXはちょっとマトモだった今週
ちゃんと公式の記事を理解して読む人間が増えたのは良いことである
ツッコミ入れつつ楽しんで見れるようになったら良いけど面白い長徳の変が過ぎたらまた戻りそう インスタはドラマの定子に自己投影してたり道長さま〜とかの連中が気持ち悪いだけで他は写真によりコメントはまともやで 道長次第ってのは取り敢えず次回を差してそうだな
伊周を見逃すもしないもって >>42
伊周の話
定子屋敷から逃亡して出家した姿で何日か経ってから現れたとか この次のスレ番54だからね
54で立ててね
スレ番違うからとか理由で重複立てる狂人いるから 道隆伊周義懐のいいイメージはききょうの枕草子でのプロモーションってことになるのか 伊周は偉そうな割には小心者。隆家は無邪気で怖いもの知らず。 定子が死ぬ話ではききょうは必ず出るけど越前編では出番あまりなさそう
それともききょうが越前に来たりする創作あるのかな?、 伊周は仲章、氏真の系統
青天の喜作は終盤はネタメン化するかと思ってたけどそうでもなかった
武士時代の勇ましい感じのイメージの方が強い
実際の喜作は明治になると賢秀化する感じなんだけど 清少納言は定子死後は没落してく姿が描かれるかも
源氏物語は盗作だと紫式部に言い掛かりつけて嫌がらせしてきたりとか
最終的には屋敷を襲われてききょうアニが焼き討ちで殺害され
本人も男と間違えられるような醜女となり下半身露出して女と証明 ききょうはこの後再婚して夫の任地に旅立って終わりかな
終盤ぐらいにもしかすると兄絡みで再登場あるかもだけど蛇足な気もするしどうなるかな ききょう「源氏物語は盗作や」
まひろ「そんな…」
ききょう「わいのアイディア盗作しとるやんけ」
まひろ「…参考にはしました…それはあくまでリスペクトがあってこそ…」
ききょう「それを盗作言うんやで、源氏物語の利権は半分寄越せや」
まひろ「それは…無理です…」
ききょう「ケチったら高う付くでほんま気、をつけや」
まひろ「…」
ききょう「まひろの娘強姦したりや」
屈強男「ウオオオオッ!!」
賢子「…母上…うっうっ…(泣)」
まひろ「どうしたの…その濁り酒に…イカの腐ったような匂い…まさか…」
賢子「…男達が…盗作した罰だと…うっうっ…(泣)」
まひろ「…!…(許さん)」
まひろ「…道長様…清原致信を…生涯の願いです…」
道長「…分かった….」
まひろ「この上ない惨いやり方で…」
道長「うむ…」
頼光「…清原致信の屋敷を焼き討ちする…女が居たら犯して殺せ…」
一同「ウオオオオッ!!」
碓氷「清原致信討ち取ったり!」
渡辺「!ん!お前は?」
ききょう「女よ」
ト部「嘘つけ!こんな汚い女が居るはずがない!男だろッ殺せ!」
ききょう「本当よ、ほれ!」ベロン
坂田「!オェーッ!!」
渡辺「オェーッ!!」
ききょう「ホレホレ!」ベロン
碓氷「オェーッ!分かったもういい!」
ききょう「何よ!失礼ね!興奮しなさいよッ!」
ト部「オェーッ!!もう帰るぞ!」
ききょう「逃がさないわよッウオオオオッ!!」
坂田「!!!」
まひろ「ききょうアニは焼き討ちで殺されたようね…
屋敷も庭の草花や青葉も全て焼き尽くされたとか…ウフフ…」 紫式部日記にある「書いた物語を女友達の間で読み合って意見交換してた」たというオタクエピソードの中に女友達のひとりとして清少納言を引き入れるんだろうなあとは予想していたが、枕草子の執筆に紫式部を関わらせるのは想定外だったわ >>51
キレイだけの貴公子でおわるより、伊周の中の人にとってはオイシイ役だと思うが、
実際どうなんだろう。イメージ悪くなるかな? >>20
令和の世にドラマ作ってる人たちは、令和の価値観で人物を描いてますよ?
それがたとえ時代劇でも
これが平成だとちょっと違いますが 呪詛しただろと言い掛かり付けてきた伊周が
まさに自分が言い掛かり付けられて厳罰とは笑えるな >>55
またやりやがったな!
>>34
あの歩き方は、ワルイコあつまれでもやってました。 伊周も定子の亡骸を抱きしめて泣き狂う見せ場がある
そのシーンは同情される描き方にするのかどうか 倫子は為時(まひろ)の申文自体を読んだわけじゃ無いよね。まひろからの文は昔盗み読みしてるけど、あれだけではまだまひろとの繋がりは解らないかな? 何にせよ、まひろと清少納言を変装さてせまで中関白家へ忍び込ませるというシチュエーションは不要だったろう。
別にアノ二人に定子の落飾のシーンをリアルで見させる必然性もなかった。
視聴者に見せれば良いだけのエピソードなのに、、、 >>47
中関白家の人々のいいところしか書かなかったのは知ってたけど
いろいろ知るとひたすら身内贔屓だけな人達だった
定子も穢れが忌み嫌われるあの時代に父の喪中に内裏入りして伊周の関白嘆願して
内裏が穢れでお祓いしまくって大事件になった話知った
定子もよく書かれてただけだったのな 定子が帝に「お健やかに」と言って背を向けて去り行くシーン、
みかどが定子を呼び止め抱き寄せたところで定子が帝に見えない体勢で、
微妙な表情したがあれはどういう心情だったんだろう。
「ホッ(安堵)」か「うれしい」か「しめしめ」か。 検非違使は伊周と隆家を捕まえに来ただけだし
なんで定子が髪を切ったのかドラマだとよくわからんと思う 三浦翔平の演技が良くなってきたww
三浦の性悪な本質が出てきてる にしても為時の中国語の能力って実際のトコどうなの?
宋人(中国人)との漢文でのやりとり(筆談)は問題ないだろうけど会話が出来るレベルだったのかなー
通訳を介して会見するのなら別に越前の国司は為時でなくても良いのに。
弘法大師空海は留学生として唐に渡ったが日本で中国語のヒアリングや発音を完全にマスターしていて現地で自由に会話が出来てたと言う。 >>66
あの伊周の無様な抵抗を実際に見たまひろが、
のちに光源氏が須磨に流されるシーンで従容として配流に従った描写に繋がる、
という説はどうだろう。 >>73
今の中国もそうだけど筆談で意思疎通が出来れば会話出来ると見做すんだよ。 >>71
伊周はキャバクラ行ってもあんな感じか(笑) 竜星涼は実際は好青年なんだっけ?
三浦翔平は飲み屋での態度が暴露されてたけど >>73
越前に来てる宋人が単なる商人だとしても、
漢文・漢詩が作成できるほうが、相手もこっちをみくびらないのでは? >>75
だから岸田首相もソーだけど各国の首脳も有能な通訳(外務官僚)がついていて他国の首脳と会談している、、、
それで十分じゃないの? 伊周が道長に謝罪しながら落涙するシーン。女三宮と密通していた柏木が源氏に謝罪する場面を思い浮かべたのは私だけでしょうか? >>79
例えそうでも白居易を引用したり宋文化に馴染んだ人がトップのが絶対いいだろ。文化を知る事での立ち回り、言い回しが沢山あるからな。 >>80
あのシーンも仕方無いと言えど結局自分の事しか考えていないよねイシュー伊周。 知らない人物ばっかりで、合戦シーンもないけど去年より数段面白い
脚本って大事だね >>81
いまも早稲田大の総長が中国の大学からのお客さんと会談するときは、
古典中国文化に堪能な教員を必ず同席させるらしいね。
先方が故事とか四書五経の引用すると、普通の通訳は対応できないらしい。 >>59
兼家と道兼と伊周と隆家はこの群像劇の中でメインになる回が複数あって演じてて楽しそうだなと思うキャラだな
イケメン俳優のイメージが強いが伊周役は貴公子の栄華から転落まで演じてイイ感じ 晴明の変な歩き方は最悪な日を最良の日に変える呪術で足跡が北斗七星の形になる。北斗七星は万物を反転させる力を持ってるらしい。 なんで無理やりまひろを出すのかな
まひろ要らないでしょ、というか邪魔じゃね? >>85
文献の引用って教養そのものだもんね。
これをいかに上手く出来るかが肝要よね。
アラビア圏でもコーランの節を日常会話に引用出来るのが教養とされているし。 >>80
氏の長者候補なのに女で失敗したのは柏木と重なってるが泣いて謝ってはないと思う
密通がバレたと察してびくびくしながら光源氏の宴席へ招かれてネチネチ嫌み言われて呪いの睨みパワーで病気になって死んだ
記憶 柏木はもう因果応報としか思えんわ
現世で解消されるだけ幸せな方だけどね 最後定子が実資たちに囲まれて
相手の刃をひったくって自分の喉元に突き刺そうとした瞬間まさか自害!?って思ったけど史実は違うんだよな >>80
自分は単純に、死を前にして道兼に頭を下げて伊周のことを頼んだ道隆を思い出した >>93
髪切ったところまで既に描かれてるけど、見えなかった? >>92
俺が昔ムーで読んだ禹歩・へんばいと違ったが
あれが本当のやつなん Wikipediaなどでは、この長徳の変にて藤原伊周が勅命よるもの以外は禁じられて
いる大元帥法を行った嫌疑をかけられたとある。
ドラマでは藤原伊周は、藤原詮子に対する呪詛は自分がやっていないと、
道長に対して懸命に弁明した。藤原詮子に対する呪詛は、結局、誰がやった
のかわからないままになった。 >>73
宋(北宋)の漢字の発音は、現代中国語に近くなっていて、日本漢字音(隋唐音)とは違っていたらしい
だから、漢文が得意でも、別途ネイティブか入宋経験のある僧侶・通事に習わないと、会話は難しいと思う
それに、口語は漢文のような文語とはかなり文体が異なる
朝廷には通事はいたらしいから、越前に連れていったのかな? 呪詛は史実では高階貴子の親戚の誰かがやってたという話じゃなかったっけ?
以前に道隆が病気になったときに
一条天皇が
「隆家が病気の間」伊周を内覧にするという宣旨をしたのに
「隆家が病気のため」とか改ざんしたとされる高階家の人物と同じ人なのかな?
そういう前科があったから
それが伊周の指示だと疑われたのかもしれない >>99
道長が出張ると、伊周を罠に嵌めたと噂されるので、
倫子が口コミで流布する戦略を遂行したのだろう。 >>100
交渉や外交では、相手に尊敬されることが重要になる。
古典に通じていても、立場を得られる。 兼家が道長にだけは汚いことに関わらせないようにして
いざとなったら道長が家を守っていくようにしていた
その流れが続いている感じかな?
道長には周りからの引き立て運のようなものがある
もしかしたら兼家は晴明からそのことを聞いていたのかもしれないな >>100
まひろが為時は宗の言葉ができると言ってるのは
漢文のことではないのでは?
少なくとも物語の設定では宗の言葉が喋れる設定なのだと思う
通事がいたということは為時もある程度しゃべれた可能性もあるよね 花山天皇が即位した頃の中国の歴史書の宋史に出てくる使節としてきた日本人は会話はできないけど筆談が出来ると書いてる
正式な使節になる人も会話できないんだから会話できなくても成立するようだね やっぱ伊周は情けない姿晒すと可愛くていい
傲慢な時より追い詰められた時の方が魅力ある
隆家は一貫して良い
高階ママ賢いのに伊周をあんたはなんでも良くできる言って甘やかしてたのは以前描写されてて良く出来てる >>107
教養と賢さは別ということなんだと思う
倫子は教養はそんなにないけど賢い
高階家とその教育は違った >>76
三浦ちゃんは奥さんよりキャバクラ好きだからなwwwwwwww >>76
三浦ちゃんは奥さんよりキャバクラ好きだからなwwwwwwww >>76
三浦ちゃんは奥さんよりキャバクラ好きだからなwwwwwwww 隆家は問題を起こした張本人なのに
あの振る舞いなのは大物感出てていいね
伊周は少し可哀想だけど
兄弟の器の違いがよく描かれている >>73
若い時の1ヶ月間の宋人との触れ合いは一生の宝でしょう 道長は以前家族ですら信用できない言ってて詮子の自演や倫子の文箱盗み見見ると納得
今後も道長は家族にはそういう距離感で行くだろう
他方まひろのことは信用する言ってて今回まひろの文だと気づいて越前守に国替えしたのはただ想いからだけではないと思うよ父ちゃん
まひろの推薦を信じたんだよ やっぱキャバクラで俺の御子を産め〜〜!!!!!😡😡😡😡なんて言うてるのかねwwww 定子が宮中に戻ったらききょうも戻ってまたまひろへの報告係やりそう
彰子が入内して道長派との対立が激しくなると追い出されて退場 >>64
兄弟配流のとき二条北宮に逃げ込んだ伊周、隆家は
定子はとしっかり手を握り合って
一条天皇に配流撤回を要求してたのだけど
大河では握っていなかったからそのシーンもないかも
道長の配慮で定子がこっそり参内したことになってたけど
あれ、脩子内親王の堕胎日が合わないせいだよね
定子は3月4日に宮中退出、その年の12月16日に脩子内親王を産むけど
俗にいう十月十日は最終生理から数えるので実際の妊娠期間は9か月半ほど
あの年は閏月なので1月多いため4月上旬が受胎日
脩子内親王は一条天皇の子ではなかった説がある
あの時期、頻繁に二条北宮に出入りして定子と手を握り締め合ってた
伊周が怪しい説まである 越前守になれなかった彼、父母ともに三十六歌仙の一人という設定なんですな
そりゃ期待される
まあ道綱と同じですね 和歌の能力と漢文は別だからな
詮子が贔屓押し付けて道長に断られたネタをこうつなげるとは
帝も母親に言われて推薦したから道長の国替え要求に文句言えなかった
一条がちょっとギリっとしてたのも当然で 国盛の姉か妹が、宣孝の兄の妻だった件は、会話の中でチラッとでいいから触れてほしかった 一条と定子はあのあとまたチョメチョメしたん?そう思うとただの性欲に抗えなかった人に見える 一条は定子の館に検非違使踏み込ませたから絶望して髪切ったんや 道長は昔蔵人の誰かに為時ってどんな人?と聞いて人柄や才能知ってたからな
道長の知らない人は推挙しない宣言と合致しててよろしい >>122
定子はこの年の12月に脩子内親王を産んでるから
時期的にあの頃に一条天皇とやってないと妊娠しない
ただ定子は脩子内親王を妊娠した時期
すでに内裏を出されて里第にいたっぽい それにしても道長がつまんないキャラだな
民のことだけ言ってきれいごと言ってたら周囲が勝手に没落して出世しましたって? 病気で死なないヤツは仮病の可能性があるな
死んだヤツだけは本当に病気だったんだろう >>122
二条邸に検非違使が踏み込んだのが5/1
定子の出産はその年の12月だからその時点でもう妊娠してる >>129
まぁ実際そういう人なんだけどね
豪運だけで頂点に立ったリアルラッキーマンみたいな
ただ民の為とか、身分を気にしないとかそう言うキャラでは全くないからね
表舞台に立ったら普通に汚いこともしまくってるし 一人一人の人間を丁寧に扱い、バランスよい思考で、適材適所の登用をする、人に信頼される人望がある、そういう人柄に人がついて、周囲の助けがある
そういうやり方で安定政権を築いた、というのは一つの解釈としてありうるんじゃないかね
一つのアプローチとして面白いと思う >>129
今回の件も含めて今後は周りがあれこれ勝手に暗躍してくれるおかげで手を汚さず常に民思いの光る君でいられるようになるんだろうな 道長の方針としては藤原氏の宥和と協調を基本にしてる様子が見える
伊周や隆家の復帰も願い出てるし、他家を叩きつぶすだけじゃなくて協力関係をもって藤原氏を維持しようとしてるように見えるね
四納言にしてもライバルの子弟たちだし
自分の家だけが存続するという兼家とは別の道を歩んでると言える
ただ繰り返すけど民の為とか、身分を超えてとかそんな事は微塵も考えてない
そこに焦点が当たるなら道長の行動が全然別の創作レベルに変わる 倫子が呪詛の件で「私にお任せください」と言った時の道長の「ん……?ん~……」という反応はどういう意味なんだろうか
道長が「では私からは帝には申し上げないでおこう」と言ったのに即実資の調査が入って帝の知る由になったのは道長も予想してたのか、それとも「あいつ…やったな…」という感じだったのか 彰子の入内あたりから変わらんかね?
結局兼家に言われた家の存続に道長が邁進するようになるとかで
敦康親王の扱いで白いままは無理な気がする >>136
あそこはおそらく脚本家もいい案が思いつかなかったんだと思う
さすがに嫁に任せるのはありえない
天皇呪詛の犯罪を大臣がもみ消したわけでな 先週参議になりたいなー→今度は我慢してね→(´・ω・`)
の斉信が今回イッケイケで参議に昇進してて得意顔でワロタ >>117
堕胎日とかこの人こわい
同母兄との不義の子とかさすがに想像でもタブーが過ぎる
二条邸に検非違使が踏み込むあたりの元ネタは栄花物語だけど、手を取り合っていたのは伊周と定子と母の貴子の三人だよ 鎌倉殿の義時はたしか4月頃赤子の泰時を抱いて
この子が大きくなる頃には戦の無い世に…などと呟いていたが
終盤あんな史実無視のブラック化すると予想できた人居なかっただろう
道長がこのボンヤリのまま終わるわけないと思うなぁ 周りが警護されている屋敷にあんな格好のまひろと清を潜入させて何の意味があるのか?
主人公が存在があまりに意味無しだから、無理やり画面に出したんだろうけど
あの疫病で殺して、別の才女を出して紫にしちゃえば良かったのに 紫式部にしても、源氏物語でもまっったく民について興味がない
帝や上級貴族や自分より上の華々しい世界のことしか関心がない
毎回民がーって社会運動家みたいなシーンだけ早送りしている 道長の栄華を一言で言うと超絶運のいい男なんで
特に女運がある
姉や姑妻娘などピンチになると救ってもらえる運な
雰囲気イケメンで愛機のある女性に好かれるタイプの男だったんだろう >>137
あれも一見敦康親王を立てるのが正義であるかのように思われるけど
彼が東宮になることで将来の火種になることは予想つくから
政治的な判断としては正しいと思うんだよね
敦康親王には後ろ盾がなく
定子出家後に懐妊出産した子という問題もあって
結局一条天皇も敦成親王の方を立てる決断に至っているので
そこまで悪どいことをしたわけではない >>137
姉ちゃんに押し切られて仕方なくとか斉信や俊賢辺りが裏工作してとかやろうと思えばどうとでも道長は汚さない方向で描けるんじゃね、いっそ触れない可能性もありえるし
一昔前の大河だとそんな清廉潔白主人公よくあったよ >>142
まひろの出番を無理矢理作ろうとした
出家のシーンを目撃させたかったんだろうけど無理矢理すぎる
宿下り中の清少納言が二条邸に戻ろうとしたけど検非違使の他に野次馬がぎっしり取り囲んでて入りようがなかったという解釈のほうが自然なんだよね この大河のコンセプトとして
道長を光源氏になぞらえて、源氏物語とダブらせるというのがあるから
道長の黒い闇落ちというのは考えにくいと思うなあ
ただ光源氏も晩年年老いて難しい人格になっていくから
それに近い描写はあるかもしれない >>137
定子が第二子出産のために宮中を出る日に道長が宇治の別荘へ行っちゃった話はどうするんだろ
貴族たちもみんな道長と一緒に行っちゃって定子の世話をする人がいなくて実資が「これは中宮への嫌がらせだ」と日記に書いたやつ >>144
これ言う人多いけど、私は逆だと思いますね
主な道長評を残した実資が道長に惚れ込んでいた
しかもその実資は形式ばった性格だったため、
道長による裏工作の類は、当時の人には常識だったとしても、証拠がないからと書き残さなかった
一方で紫式部は光源氏のことを、宮中ではヒーロー扱いだけどぶっちゃけ顔と権力だけのダメ男として描いてますよね 公任さんがもはや空気だな
はんにゃの斉信のほうがずっと美味しい役だった
今回倫子さんと並んで輝いていたよ >>151
惚れ込んだは言いすぎでは
実資は道長の能力を評価してたけど辛辣なことも書いてるよね
小右記が信頼性の高い資料と言われる所以 >>141
主君頼朝の血筋根絶やしにした北条のトップがブラックじゃなくて何なんだ? >>145
実際の政治的判断としては後ろ盾のない天皇なんて揉める元だと思うよ
ただ後半のわりと大きな出来事だから彰子との対立なんかで道長が白いままだと白ばっかりになって黒要素がなくなってしまう
詮子もそのうちいなくなるし >>149
公式の頼通役の人物紹介に父に尊敬と反発云々とあったので、道長も闇落ちあるかなと思ってたけど >>151
現代的な感覚で単純に読むと
ダメ男として描いているようにみえるかもしれないけど
実際はそんな意図ではないと思うよ
光と影の両方がある才色兼備で魅力的な光源氏という男性の恋愛を描きながら
それに関わった個性ある女性たちを描いている >私は、道長は日本の長い歴史の中でも優秀な政治家の一人だと思っています。
>彼は意外と皆に平等でリベラル。そのためにみなに慕われていたようです。
>道長が傲慢な貴族だったというのは“史実”ではなく“通説”。ですから、このドラマで道長のパブリックイメージを覆くつがえしたい。
29話を書いてる段階での大石さんのインタビューから見る限り最後まで清廉潔白路線だと思うよ >>155
東宮争いの頃は隆家が復権していたから隆家が敦康の後見として立太子させればよかったって話もあるね
まあそれだと後の刀伊討伐がなくなるから結果論としてはよかったんだろうけど >>150
その逸話など定子が道長にひどい扱いを受けたとされている部分がどのように描かれるのかは気になるね
今まで作ってきてるキャラとは合わない部分なので >>158
永井路子の「この世をば」では平凡な常識人の道長が権力を極めてしまったって描きかただった
イキったエピソードのあともやり過ぎたとクヨクヨしたり自分の悪評を気にしたり >>158
なるほどね
自分も今回道長をそう描きたいんだなと思ったし
それを面白いと思ってる >>157
地位とカネと陰のあるダメイケメンに関わって不幸になる女たちの物語
もちろん現代でも女性に人気のある普遍的なテーマでしょう >>162
定子さんも史実では道長がいびり殺したというのが常識だが
大河ではさっそくこっそり手引して一条帝と引き合わせてたもんね 定子も道長が思いっきりイジメて不遇にしないと光らないのでは・・・?
定子はやっぱ悲劇のヒロインにしてこその魅力
定子のキャラもなんかとっても中途半端
もうちょっと悪女っぽくするのでもいいし、か弱いヒロインにしてもいいのに
悪女にするなら帝が抱きしめてきたところでしてやったり顔をするとか >>163
下世話な現代的な感覚でみるからそうなるので
作者の意図は違うと思うよ
本当にそれがテーマならここまでの名作として扱われていない >>166
漢字も読めない同僚内で回し読みしてた恋愛もの同人誌にそんなの求めます? >>167
当時の文化とか価値観無視の浅い見方だな >>163
>現代でも女性に人気のある普遍的なテーマ
お母さんでも嫁でもカノでも同僚女子でもいいから
女心を聞いてみてね 一条天皇が源氏物語を読みたくて彰子の元を頻繁に訪れるようになり
それが皇子誕生に繋がったということが今後描かれる
これは史実なので
>>167はとても的外れ 定子は作中で何も悪いことはしてないけど正妃としては足りなかったんだろうというイメージ
東三条院とか上東門院とか
源氏物語の弘徽殿大后や藤壺や明石中宮みたいな
一族を統率するリーダーとしての強さがなさそう
あそこで髪切るくらいなら、伊周と貴子を一発ずつ張り倒すべきだったんだよ
腹の決め時を決定的に間違えた >>136
道長が「あ…」と言った後の倫子の笑顔で、呪詛は詮子の狂言だと察した
倫子は、間違いだと困るので的なことも言ってなかったかな
道長は内々で解決するのだろうと思ったから、帝には言わないと伝えた
なので、実資の報告で道長は驚いたんじゃないかな
おそらく呪詛は詮子か倫子もしくは両方が仕掛けたもの
女房や下男などに探させてるから、どこかからは呪詛のことは広まる
現物はあるから、実資が誰かから呪詛された証拠だと思うのは間違いではない
誰なのかは、周りが勝手に考えてくれるだろう
伊周たちの評判は地に落ちてるのだから、嘘でも本当でも中関白家を追い込めるし、道長にきずはつかない
詮子の狂言なら、それを周りに気づかせなかった倫子は詮子に貸しを作れる
倫子の方が何枚も上手だったってことだと思う >>166
でも源氏物語って終盤になるにつれ湿っぽく厭世的になって紫の上も源氏も後悔ばっかりだし、宇治十帖に至っては地位も容姿もすぐれた最高の貴公子たちに愛されても不幸なだけって話だからねえ
紫式部の人生観て日記を見ても基本的に悲観的なんだよね
だからこそ不遇な中でもキラキラしたことしか書かなかった清少納言が嘘くさく見えて酷評したとも言える >>173
なるほど
しかし実際に祈祷をした僧が依頼人を証言してるからのう
大河ではカットされてたけどそこはどういう設定にしたんや >>164
この大河では詮子がいびり殺すのだろうね >>174
枕草子と源氏物語の違いは
枕草子は映え
源氏物語はリアリズム
みたいな
価値観というか作風の違いでもあり
部分部分の集合であるエッセイと
一人の人間の人生の栄枯盛衰を描いている物語
の違いでもあると思う
道長は価値観が紫式部寄りなのでソウルメイト扱いされるのはわかる
彰子もその気質は紫式部寄りなので気が合ったのだろうと思う >>167
お前の哀れな人生を彷彿とさせてて笑ったよ大笑い >>171
枕草子読んだ時も賢く美しい姫なんだけど
なんであそこで髪切っちゃったのか行動が意味不明だった
あれで実質后として催事ができなくなり終わってしまった
妊娠してたんだし不遇時代を我慢すればまた自分達の世が来るかもと考えつかない
摂関家の后がねとして育ったのに天皇を籠絡しろしか教育されなかったのか政治力ゼロな残念な感じ サラリーマンのおっさんにとっては
実資こそが胸熱だな
能力あるのに不遇な待遇から
エロあり、病気ありも、ついにチャンスをものにし
検非違使率いて大仕事とか
実資だけのスピンオフ作って、小右記の話を解釈したショートコントにして欲しい >>176
柄本道長に汚れ役させない為に道長の周囲が汚れ役させられる羽目になるのか 〇〇のスマホやってたNHKならやりそうだけど未だやってないんだよな サンタマリア然り
光る君へ面白い これは完走するわ 定子の髪切りエピソードでうわっ・・・ヒステリー女
やっぱり兄弟と同じく我慢できないバカなんだねって感じ >>179
あの時代の人はすぐ出家するから
父が死に兄も弟も罪人になり、無理に自分をかばおうとすると一条天皇の立場も悪くなる、中関白家と敵対する道長はほどなく娘を入内させる
まあ世をはかなんで出家というのはわかるよ
そのまま定子が表舞台から消えてもおかしくない状態だった
詮子の病気やなんかで伊周や隆家も案外早く京に戻されるけどそれはあくまで結果論なんだよね >>129
きれいごとばっかりでキャラクターに現実味がないよな
一条天皇も善人として描かれてるけど、公と私、理想と現実の間で葛藤する様子に人間味を感じる 史実では道長が定子に陰湿ないじめをするって歴史ファンが言ってたけど全然そんなことなかったね
逆に定子が帝に会えるよう手引きしてくれたとか言ってなかった? 秋山は滅茶苦茶いい役を貰ったな。存在感と高感度共に高く、長く出演するので印象度も高い。 天皇大変だよね
円融帝も一条帝も大貴族たちとのバランスを上手く取らないと政権運営も立ち行かないから気苦労が多そう
花山帝や三条帝みたいに逆にそういう連中を排除して親政をやろうとしてる人もいるけど大体潰されてるし
天皇とは言え絶対権力者じゃないから大変そうだ 次回予告を見ると、まひろと道長はラブラブな別れ方をするようだが、ここから周明をどう割り込ませてくるのか?そのとき道長は?
恋愛パートに期待大だわ 秋山もだが、金田もいい役もらった
道長と幼馴染で清少納言と恋人で妹たちが政治的に絡むから
表でも裏でも重要な役回りができて出番も多い ここにきて視聴率上がったみたいだな
去年は下がっていく傾向だったけど まひろと道長は一度きりの逢瀬かと思ってたけど今後も過ちがありそうだな子が実は道長の子とかいう展開もあり得る >>190
恋人の有無は関係なく旅先のロマンスは恋愛ものの定番やん >>192 GW明けは上げやすい。去年も一昨年もGWの後は上げてる >>193
大河の方はすっかりそういう狙いだと思うがな
父親と同世代の男と子作りなんてメインターゲットの女性層が鳥肌立つやろ 道長だって病気で出家するて帝に奏上してたしあの時代の人は出家ぐせあるかもなw
定子は他の女性は入内させずに帝を独り占めしてたから野心はあったと思うぞ
帝が里帰りすれば?言っても側にいたい言ってたのもそれだろ
だから穢れ背負ってもお構いなしに代理に戻って大迷惑かけたってのもわかる
決して悲劇の女性ではないと思うが今作は定子の迷惑エピはカットしていい感じにバランスとって書いてると思う
だがその分、髪切りエピが唐突ではあった 伊周とにぃにぃ干されて、はんにゃとおバカが昇進したの? >>186
>>158のように聖人君子な道長にしたいようだが裏目に出てる気がするね 道長が病で宇治の山荘ウロウロしてる翌年にまひろが出産だからそこで出来て道長の子にするんじゃね
子供の頃は宇治十帖フーンと思って読んだだけだったがなんで宇治?てあたりの答えも出しそうだw 道長は大河で描かれるの多分初なわけじゃん
定番で野心家で自分の家のことしか考えてない奴に描かれて描かれてから
善良に描かれるのはいいんだけど、今回は初なので定番の野心家で行ってほしかった
最初からなんでそんな変化球で行くの?みたいな >>193
それやっちゃうとソウルメイトってよりただの愛人だろって思うわ >>193
だね。
でなければ紫式部の娘があんな玉の輿に乗れるハズがないもんね。
道長との間に生まれた子供なら当然の栄達なんだろうし。 >>201 大河で初でも、映画では定番道長を繰り返してるからな 定番がチープだからじゃね
北条政子は子供殺して実家に権力渡した悪女と見られてた時に主役やったけどイメージ真逆のお綺麗キャラでやったよ
主役準主役は綺麗なのが見やすいんだよ
脇だったら定番でいいけど >>201
そもそもが何もしてないのに凄まじいラッキーだけで栄達したという人だから
悪質な野心家というのは当たらない
人間的にも豪放で適当で明るい人当たりのいい人物で敵を粛正するよりも和解する形で取り込んでいくタイプ
だからその意味ではこの作品の道長はむしろ史実に近い
問題なのは「民の為」とか「身分を問わないリベラル思考」とか史実と一切関係ない要素とそれを目標にしちゃってる事 >>207
四納言はもっとクローズアップすべきだよね
公任なんて藤原氏の正統の血筋の貴公子で才能は道長を凌駕していてかつては道長のライバルだったのに、
家の抗争に敗北して最終的に道長の軍門に下っておこぼれもらう立場に収まるんだからね
他のメンバーも同様の憂き目を見てる
彼らをちゃんと描くことで当時の貴族社会が生き馬の目を抜くような厳しい社会だと分かるのに
ただの貴族の仲良し集団みたいにしてるからねえ >>205
鎌倉殿は黒かったけどこれよりずっと面白かったし評価も高いと散々既出 >>190
キモい
もう道長はでなくていい
視聴者がみたいのはそこじゃない >>202
それな
そこまでやってソウルメイトはないわ
ずっと周囲を騙してる不倫カップル >>207 乙丸と百舌彦をナメるな
主役カップルの側で仕えてるんだから、目立って当然 >>208
四納言は大石お気に入り芸人以外マジでどうでもいい扱いすぎてお気に入り以外はイラネという脚本の自己中姿勢が現れてるな 検非違使が伊周捕獲のため中関白家に突入後は
一条天皇の許可をもらっているからと屋敷のあちこちを好き放題ぶち壊すわ荒っぽい騒ぎになって
牛車に移された定子がその恐ろしい状況に絶望して髪を切った
ドラマだと土足でズカズカ踏み込んでいるもののロバートが説明して理性的に振る舞ってるから
定子がただヒステリックなのかと誤解されてしまう 三位だもんなあまひろの娘
父親の宣孝は正五位下が極官だろ
うん道長娘でいけると思う >>215
そんなキモい展開イラネ
道兼息子と結婚と言っても妾だよ >>191
今思い出した 般若だった
秋山とファーストサマーウィカ(以下FSW)は未だタレント臭生かしてる感じだが普通の役者がやるポジションだから結び付かなかった >>209
どこが評価してんだよ
歴史学者みんな義時悪く描きすぎって呆れてたし
数字もどんどん落ちていった
まあ黒いのステキーて厨二病炸裂させちゃったな >>218
今年はそれ以下の評価で視聴率なんだが
鎌倉殿に文句を言える立場ではない
身の程を弁えろ 定子もだけど高畑も冷遇されてるな
ガイド本目次二番手はファッサマみたいな扱い
クレ順も中途半端
松下はEPGから推定して別格クレにしてもらってるようだがそうなると高畑の一人負け状態
友情出演と付けてもらった方がよかったかも >>219
序盤に人気の義経とか出してかせだ程度の数字でw
ああ義経説得に主役がワープして平泉に行ってたっけ
梶原景時は子供人質に立てこもって何故か主役が乗り込んで説得するというとんでも展開もあったな
あれで評価できるってしゅごい >>221
勝手に一人の評価にしてるがここで勝手に言ってるんじゃなくて世の中の評価だからな
鎌倉殿は賞もそれなりに取り
視聴率も光る君より高いからな
今年は無理
現実見ろ >>207
公任は詮子に「いつ御立后されるのかな?」と思いっきりイヤミをぶつけたから
本来詮子は伊周の数百倍公任の方が憎たらしいはず
公任官位に不満で拗ねて出仕拒否とかは道長の印象悪くするから描かないのか >>224
毎回史実の重要な点を省くのが道長ちゃんが悪いのはダメまたは周りをもっと悪くしないと道長が白くならないという理由だけなのがキモいよね >>222
なんの賞だよ
鎌倉時代スキーは誰も認めておらんわ
三谷は予備知識なしで見てねて言ってたそれぐらい出鱈目だったよ
数字が落ちたのは主役が黒くなってから
視聴者はそんなの見たくねーんだよ
清盛だって後半ガタ落ちしたし
秀吉に至っては黒くなる前にドラマ終わらせた
ま定番道長は他の作品で脇で出る時に見るといいよ
主役側だと聖母の政子も義経主役作品では悪女丸出しだったしw イケメン一家の退場と公任の空気化で内裏の顔面偏差値が下がった
ブサイクと芸人とおバカだけになってしまった >>226
次回EPGから見るに
中トメトップ
中トメトメ
トメグループ前半
のどれかと予想されてる
典型的な別格クレ
柄本より格上だから当然だけど
高畑とどっち上になるか気になってたが主人公との関わりなど役柄上松下が上になったか
そうなると高畑の冷遇ぶりがちょっとね 鎌倉殿の政子の扱いは三谷コメディーに徹していて良かったんじゃあないか?
三谷コメディー自体が大河とはかみ合わないと言ったらそれまでだが
所謂大河ヒーロー、ヒロインは期待できない >>216
そんなことは蜻蛉日記の作者(道綱の母)に言ってやれよw >>227
鎌倉殿はドラマとして面白いからな
史実厨は楽しめなくて可哀想 >>85
中国のドラマやニュースのインタビューなんか見てると、
若者や子どもでも日常の中でさらっと故事成語交えて話してるからな。
ああいうの見ると、文化の厚さの違いを感じるわ。 >>227
作品
ギャラクシー賞
東京ドラマアウォード
エランドール賞
ヤフー検索大賞ドラマ部門一位
日本放送協会放送文化賞
脚本
菊池寛賞
向田邦子賞
伊丹十三賞
役者
橋田賞
エランドール賞
ギャラクシー賞
などなど >>233
史実にそってなくて面白くないが今年だから批判されてるんだよね
史実に沿ってない部分があっても三谷は面白いから 鎌倉時代の源氏三代てシェイクスピアに例えられるぐらいの題材でさ
梶原事件も和田合戦も承久の乱もどっちに転ぶかわからない双方の駆け引きが面白いのに
なんか歴史の結末知ってるって立場からキャラにおもしろ言動させてドラマ作ったのが敗因だと思った
まあ三谷に期待した方がバカだっただけだがホント題材考えると勿体なかった まあ誰かに北条泰時で大河作ってもらって三谷の出鱈目作品をぶち壊してくれるのを期待して待つよ
20年ほど待てばええやろw イギリス人やイギリス趣味の人がやたらシェ―クスピアの台詞を引用するのもリアルなのかな? >>230 役柄的には倫子や詮子の後に定子が来るのは、紫式部と道長を中心にしたストーリーでは妥当だと思う
これを「冷遇」とするなら、定子役を引き受けた時点で「冷遇」が決まっていたとしか 松下洸平のクレジットの位置は鎌倉殿の生田斗真みたいな感じでは 史実上の人物像と違うって批判は大河では的外れ
1人で歴史書漁ってニヤニヤしとけ >>243
中Gでも松下より格上も主人公に関わり強いキャラもいないから役考えても生田より松下のが上の扱いだと思う 道兼もあれだけ盛り上げてサッサと退場して勿体ない
あんまり呆気なく退場したから驚いた >>233
鎌倉殿おもしろがる人って善児が殺しまくったり生田が変顔したり大江広元が突然大立ち回りしたりを喜んで見てるイメージ >>242
高畑は連れてくるならせめて清少納言くらいの役が良かったな
大石が清少納言はウイカとゴネたのがいけないんだけど
高畑は朝ドラブレイクの恩返しなんだろうけどしょっぱい役だ 隆家が道長の味方になるってどんな展開なんだ?
道長の顔色を伺って皆がやりたがらない三条天皇妃娍子の皇后大夫をあえて隆家は引き受けたり
反道長の立場を公的にも明確にしてたが
御堂関白記には隆家が無視したと道長から名指しで書かれるくらい冷えた関係なのに
まさか刀伊の入寇まで裏で道長が隆家への名采配を行ってた事にして
道長が隆家との協力関係で危機を救ったことにするつもりか? >>247
あの頃の広元は目がほとんど見えてなかったハズなのにな、しかも文官だしw >>187
定子に天皇に゙直訴させた上で身内を島流しの刑に処す
これほどの拷問が他にあるか? 松下洸平の中国人のオリキャラがどういう風な喋り方をするのかめちゃくちゃ気になるな >>243
生田は一応悪役の上に同じグループに後鳥羽上皇の松也というもっと重要なラスボスがいたので全然立場違う
中G二番手以下が明らかだった >>247
大江広元の立ち回りは微妙だな
あれは三谷が栗原英雄好きだから入れたんだろう
仲章の顔芸は確かに少し面白かったけど
善児トウに関しては中々いいオリキャラだった
特に一幡殺しのシーンとか女保育士が豹変するのとか圧巻だったな
その次の回での鼠の死骸でも埋めたかのような一幡の墓とか 定子は、亡くなる4ヶ月ほど前に、宋国商人朱仁聡への未払い問題を解決しようとしてるのだけど、
朱仁聡から唐物を購入したのが、仁聡が敦賀にいた時期とされているので、
「長徳の変直後」から「職御曹司復帰前」の一番不遇なはずの時期。 鎌倉殿は上総介と義盛の亡骸演技が凄かった
畠山重忠の最期は物足りなかったが
強姦シーンこそなかったが千鶴丸一幡と臭い物に蓋をしなかったのは評価できる >>255 まひろが宣孝を全く男として意識してない今の状況から、どうやって宣孝と結婚する展開に持ち込むつもりなのか、注目してるわ 義盛の亡骸の前で泣き狂う実朝も良かったな
>>259
宣孝は既にまひろを女として見てる感じだったな
ひょっとしたら子供の時に眠らせて軽く手をつけてるくらいあるかもな 吉高や伊藤だと行かず後家でも安心して観て居られるな 嘘っぽくなくて良い 親父が寝たふりして二人のやり取り聞いてたシーンは内心夫婦みたいに仲良さげだしいっそくっ付けてもいいかもと思っていたのかもな >>259
道長の子を宿し事情を道長から聞いた宣孝が「ててなし子では子も悲しかろう」と結婚を申し出るって展開にするんじゃない?
まひろとはセックスレスの関係での婚姻、、、
出産後、宣孝が突如まひろを襲うとか襲わなかったとかは知らないけどw 読者「独り身の空想恋愛小説ゲラゲラwww」
年増女の社会的信用の低さに心底嫌気が差したまひろは… >>244
弥助が今欧米で大炎上してるぞ!!!
史実上の人物像と違うって。 >>254
えー
そんなんなったらドン引きだわ
いままで道長を清廉潔白の王子様に描くために
どんだけ黒い行いは周りのせいにして
さらに周りの良い人だった逸話は無くされて
ageる為には人の手柄まで奪い取るつもりか
あまりの理想化は去年の築山殿みたいに反感を買うんじゃね? >>264
時系列相当いじらないといけないよそれ
そんな陳腐な展開のために実在の人物の出生やめてくれ
平清盛みたいな俗説があるならともかく 不倫恋愛脳ヲタが賢子の生まれを変えようと必死だけどそんなのを大河でやらないでほしい
最低すぎる
道兼以下の改悪 >>268
一昔前の大河ならありがちなパターンだしなんなら大石が以前関わった大河の功名が辻もそんな感じ >>271
原作司馬遼太郎と一緒にするとかどんだけ図々しいのか >>264 私もその展開かなぁと思う。子供の私生児扱いを避けるためのカモフラージュ結婚って展開ね
ただ、相手が道長か周明かはまだわからん。ストレートに行くなら道長だが… >>269 源氏物語という元ネタがあるからこそ、極めて有力な説なんだが >>274
尊卑分脈(一応公文書だが…)にも紫式部は御堂関白道長妾云々と注記されてるから
昔の人もそのくらいの妄想はしてそうだな >>274
源氏物語は史実を書いたものではないのに何が有料な説だ
寝ぼけてないか >>277 史実として有力説と言ったと思ったのか?
>>274は、光る君への今後の展開として有力な説という意味だぞ 妄想おばちゃんてこれだからやだね
だから世間から見られたくないとスルーされてるのに
大河はお前らのゲスな妄想オリジナルファンタジーのためにあるのではないんだが 不倫して不義の子供がいたら何がソウルメイトだ
いい加減にしろ わたしもその展開かなぁ
みたいな頭の悪さ丸出しおばちゃんワラワラ
ガルちゃんからでも来たのか 何じゃと!?
言わせておけば図に乗りおって!わしは越前守じゃぞ!
こうなったら二期も三期め務め上げ、この越前に居座り続け、富を吸い尽くしてやるからそう思え!! >>278
おばちゃんキモいよ
根拠として有力でも何でもない 娘は普通に宣孝との子供だろ
道長の子なんて捏造レベルの設定にして喜ぶのはドラマ見てる極一部の妄想おばさんだけだわ >>283 おばちゃんじゃないんだなぁ…私は男だからなぁ…
まぁ、どちらが正しいかは後のお楽しみだわ 不倫と託卵の天丼が出てくる小説書いたのは何でやねんってこと? 大河の主役に不義の子産ませたらとんでもないクレーム来そう 実際そんな展開にしたとして喜ぶ奴よりブチ切れる奴の方が圧倒的でNHKとしてもハイリスクでしかないと思うが… >>284
だから宣孝と紫式部の間に生まれたとされる娘(賢子)が凄く優遇された人生を送ってるって話じゃないか。
下級貴族の家柄だとなかなか上級貴族の仲間入り、、、ってことにはならないけど上手いことやって行くからw そんなくだらない事やるくらいなら宣孝に日々DVされて
宣孝の足音にビクビクする展開の方が大河ファンからの受けはいいだろう 道綱って兄弟のおかげで出世できるし
母ちゃんのおかげで後世まで名前も有名だし
アホの子っぽいけどラッキーな人だね 単にまひろと道長の関係だけでなく為時の昇進や賢子の件も含めた説得力という話なんだよなあ
事実はDNA鑑定でもしないと判らない 大河平清盛で崇徳の叔父子は扱ってたよね
まあ実際に当時から噂があったのと全くの新しい設定では話が違うが
初回で道兼のまひろ母殺しがあったから藤壺設定もありそうかなとは思ってる 大河という名の妄想ドラマの脚本だから面白く転べばよくない?
娘を通じて理想的な教育者となり特権貴族の専横も鳴りをひそめるんでしょ
NHKがどうこう言ってる奴は他のドラマみてないのかな >>71
三浦翔平がいつの間にか演技派になってると思ったら
もう35歳なんだな 長徳の変で数字あげてるの考えると
今のメインキャラクターたちがいなくなった後めちゃくちゃきついな 道長の子にするのは源氏物語の最大のオマージュだけどやるかなどうかな >>127
まひろからも聞いてたかもだし、看病の時、夜が明けて道長に帰るように促す言葉も為時の人となりが表れてた アホの極み兄弟が結構いい味のするキャラだったなアホだけど ユースケ・サンタマリアさんはいい加減退場しろよ
出てくるたんびにファンタジーっぽくなって現実味が薄れる >>303 貴族が陰陽師に頼ってたのは、平安の史実じゃないの やっぱり馴染みのない時代の話は面白いな
もう戦国はほとんど取り上げられないやつ以外見る気しないわ >>305
創作と演出なんだろうけど陰陽師として能力がチートすぎる >>300
吉高ヲタの妄想おばちゃんたくさんいるはずなのにそんなに評判悪いのか
だからここに流れてきて工作しようとしてる
つまりどこ行っても道長は支持されてないね
あんなキャラと役者じゃなあ ありもしない道長との仲のせいで紫式部の夫になる宣孝が空気に
なんかな 道長との関係については説として昔からある
ただこのドラマに採用すると不義の関係を延々と続けてる気味の悪い間柄になるからなぁ
昭和の不倫ドラマじゃあるまいし
後味の良くないものになる ここまで想い合ってるのに
越前に行ったとたん宗人を好きになるんか。
あれだけ口説いて何回も断られ続けたのに
今でも必死に想ってる道長の立つ瀬無いな。 >287
いや、もうそういうのは大河じゃないとできないんだよ。
元ネタの「源氏物語」も、じゃあどうして紫式部はあれを書けたのか
というところに迫る部分でしょう。
平成の大河でも、「太平記」の足利尊氏が白拍子(宮沢りえ)との間にできた庶子が、
後の足利直冬になったとか、そういう創作設定は結構あった。
最近だと「おんな城主直虎」が、井伊直親の隠し子が正妻しのと直虎を訪ねる創作話があったり、
女性脚本家で女性視聴者が多かったんだけど、戦国時代だから他に女も隠し子もいるよね
スケコマシという喜劇展開になってたので、コンプラ的クレームはなかった。
これがコンプラに引っかかるならば、もう戦国時代以前のドラマは作れないからね。。。 ドラマ観てない人の叩きは置いといて不倫ドラマ要素はむしろ倫子だろうね
良い仕事しそうだなw >>313
想いあってても儘ならないのが貴族社会の政略結婚かと
だから道長もまひろに妾なら良いと言ったわけだし >>316
それはそれでいいんだけど。
越前に行ったとたんに他人を好きになるのはどうなんよ。 >>208
行成は彰子の立后で活躍するはず
たぶん 昨日の女院が寝込んだ理由、半分眠りながら見てたけど全然気付かなかった
このスレでなるほどと思ったみんなしっかり見てるのねー
で、倫子が共犯としたらかなり変なところに気がつく嫁さんだね
これからまひろと三郎の関係にどう絡んでいくのかはやっぱり気になってしまう まひろが彰子の女房時代に土御門リンチされる可能性が出てきたな >>317
一生涯貴方に操を立てますとか言ってないし、未婚女性なんだから誰が誰を好きになろうが別に良くね >>318
いや、出番が欲しいって言うんじゃないんだよ
彼らはかなり近い親戚同士でありながら激しい権力争いの末に敗北して道長の軍門に下った人達なんだよ
その立場が全然描かれてないから当時の情勢も、道長との複雑な関係も描けてない
そこを描かない限り今回の政変も含めて全部軽いものにしか見えない
行成だって伊尹系の人物で伊尹が健在なら道長を顎で使っててもおかしくない
花山天皇にも連なる立場なんだから本当は九条流は仇敵と言ってもいい
それがボタンの掛け違えで道長に仕える立場になってる
そういう緊張感のある時代なんだよ
この時代のコアの部分を軽く流してる時点でこのドラマが空虚な上っ面にしかならないと危惧してる >>317
ごく普通の心理状態では
健全というか
フリーの女子だしいいなーって思う人がいるのは >>321
でも道長は「心の中では生涯お前が1番だ」を今でも貫いとるからな。
立場上嫁はおるけど。 >>324
貫いてるのは道長の勝手なので
まひろは自由に恋愛していいじゃん 道長の子でも気持ち悪いけど年の差婚もキモい
松下洸平ならまあなんとか 逆に今のジェンダー平等でいうのならば、
平成大河「太平記」の足利尊氏(真田広之)が、歴史上の正妻と仲良く暮らしていながら、いつまでも偶然出会う
オリキャラ白拍子(宮沢りえ)と逢瀬を重ねて庶子が生まれて、その子を側近の高師直(柄本明)が
引き取って足利直冬にした創作エピソードがあって、最後足利直冬は尊氏に反旗を翻す史実につなげたんだけど
こういう創作が男大河では許されても女大河ではどうして許されないのか、というところは、
女性制作陣なら意識はしていそうとは思う。 >>322
江戸時代には庄屋の本家か分家かで主人と家人というくらい立場が違ったけど
この時代は藤原氏が天皇の外戚になるかどうかで氏長者を競い合った時代
でも脚本家はそれを知った上で、あえてスルーしてるよね
他にも平安時代ならではのこの日は何とかの忌みの日でというような縁起担ぎ全盛であることを
1回触れたけど詳しくはやらない
それが方針なんだと思う
同じ藤原で近親であるということさえ深く言及しない
戦国時代の石田と増田が豊臣政権の中で語らってるくらいの関係
それは敢えてやっていると思う 伊尹が長幼の序無視しても兼家引き上げたり寛和の変後も道長と義懐が何でか仲よかったから
行成が熱烈な道長シンパでも特に変には思わないけどね
で道長は兼通の息子の顕光嫌いだから親世代の仲の良し悪しが子孫にも引き継がれてるような >>329
そこが令和の女性脚本なのかも
昭和だったらまひろは「道長様…」っていつでもどこでも思い出していたはず
道長と周明が柄本の二役とか >>303
安倍晴明が退場したところで今度は息子の安倍吉平、昌平が出てくるだけ。
二人とも父親と同等もしくはそれ以上の能力を持った陰陽師だったそうな。
実際、晴明より位階が上の従四位上。
下手したら若作りしたユースケ・サンタマリアがそのまま「晴明の息子です」と登場してくるかもしれない、、、
だって、この時代の貴族って公私に渡り「陰陽師」に負んぶに抱っこなんだもんw 大河なんだから武家の権力闘争との違いくらいで良いんじゃないか?
御上という絶対権力を入内という形で争う 負けたら大人しく従って流れが変わるのを待つ
流れをつかむために権謀術数もありだろうが、鎌倉殿みたいな武家とはまた違う感じが出せたらオッケー >>322 主人公はまひろなのに、そんな貴族同士の関係描写に尺を回してられませんわ >>333
>この時代の貴族って公私に渡り「陰陽師」に負んぶに抱っこなんだもんw
史実ぽっく演出するんなら日本語の発音じたい今と違うし顔も一重だらけな上に出っ歯しかいないだろ まあ、恋愛は自由だけど
ただ越前から京都にかえってきて宮使えするようになってから
「私は道長様が・・・」とかまた言いだしたらマジ萎えるな。 >>322
戦国の領地争いと違って藤原だらけの親戚内争いはこれ以上わちゃわちゃやっても視聴者ついていけないという判断やろ
現状メインだけで敵味方ハッキリ描いても分かりにくいいう人いるし >>328
間違いが多すぎる
宮沢りえの藤夜叉は実在人物を元ネタにしてるからオリキャラではないし
藤夜叉が身ごもったのは尊氏と初対面のときだし
生まれた子を養子として迎えたのは尊氏の弟直義 >>337 宮仕えの頃は子供ができてるから、賢子がだれの子供であれ、また違った関係になるでしょ 秋山ホント素晴らしいわ
実資をもっと見たい 武人の迫力を感じる >>341
道長は子供いるけど今でもまひろに一途だよ >>343
妻二人の心情を無視して一途ってのも都合が良すぎる >>322
前スレの同趣旨の書き込みに対してのこのレスの内容に自分は同意
905 日曜8時の名無しさん sage 2024/05/20(月) 00:02:56.71 ID:iSKDq+ZC
>>895
それは平安貴族像を誤解している。
…(途中略)
対立するか協調するかは当人らの個人的な関係次第
公任・斉信・行成の後の一条朝での活躍を考えると、己の出世のためにいがみ合ってたと考えるのはあまり適当ではない >>343 ロクに子育てに参加してない男と、一人で子育てする女とでは、子供がいると言っても同じ感じにはならないと思うよ >>345
でも2人妻いても実際に1番は常ににまひろだし。 >>345 光源氏が奥さん無視して他の女性に一途な心を持ってた男だから… >>340
吉川英治の私本太平記が原作
藤夜叉は前半のヒロイン >>341
実際紫式部が道長の妾になったのではないかとされているのは宮仕のときなんだけどね これで式部と少納言の本当の仲が明らかになって
日記でのディスりは何らかの目的があったとなるんでしょうが
そうなるとナチュラルにビッチ扱いされてる和泉式部の登場が待たれる ききょうアニが焼き討ちで殺されるのがあるけど
その頃にはききょうがまひろに嫌がらせしまくってて
まひろが道長に空気入れてききょう屋敷が焼かれる感じなのかも知れない >>350
光源氏は紫の上の意向無視して勝手なことばかり一方的にやってた男だよ
紫の上の気持ちなんてどうでもいいから主人公の意思は無視することになるが
それならまひろは道長の言うことには反発してあしらうだろうね >>344
そうだね
>>353
この辺は上手く取り繕うだろうな大石氏は ききょう「源氏物語はワイからの盗作や」
まひろ「違います」
ききょう「嘘つけ盗作したやろ」
まひろ「してません」
ききょう「月夜の晩ばかりやあらへんで」
まひろ「そんな脅しには屈しません」
ききょう「まひろの娘犯したり」
屈強男「ウオオオオッ!!」
賢子「…母上…うっうっ…(泣)」
まひろ「どうしたの…何故股から濁り酒が…しかもイカの腐ったような匂い…まさか…!」
賢子「男達が…源氏物語は盗作だと…うっうっ…(泣)」
まひろ「!…許せない…!やられたらやり返す…倍返しよ!」
まひろ「清原致信とその一族を皆殺しになされませ」
道長「しかしのう…」
まひろ「一生のお願いです…どうか…!」
道長「分かった…」
頼光「道長様の命令じゃ、清原致信とその一族を皆殺しにせよ」
一同「ウオオオオッ!!」
まひろ「ききょうアニは焼き討ちで殺されたみたいね…本人は逃げたみたいだけど…
でも屋敷も庭の草花や青葉も全て灰に…
せいぜいこれからは惨めな人生を送りなさい…」
ききょう「おんのれいッ!まひろぉッ!!」 式部と小納言 どっちも互いの悪口書いてるから別に良いんじゃないか? てかこの時代の一途ってなんだろな的な
道長は恋愛より国作りに一途になってんでは
恋愛は重視してないよね >>358
清少納言の方から悪口書いたというのは初耳だが・・ それよりも、歴史の教科書にもあった
藤原道長は、自分の娘と一条天皇の息子に自分の娘を入内させたって史実を
何の修正もなくこのまま映像化するのか、そっちの方が一夫多妻制よりも現在では抵抗あるかも・・・
結婚制度なんて家同士の政治なんだから、貴族の子弟は皆”心は自由”だったんでしょう。 >>360
確か式部の旦那をけなした
それに式部が反応した流れ まひろが親父と一緒に赴任するなら話が間延びしそうだな >>359
>国作りに一途になってんでは
それはまひろとの約束を守るため >>364
脚本は女性だぞ
旅先で宋人とのラブロマンスがある模様
脚本家的にはそこがメインまである 移民肯定方面へ舵を切りそうで怖い
日本人はそういう話し嫌いだからな
やめてくれよ? >>369
上の方で予想されてるが、宋人か道長との間に子供ができて
宣孝「子供には父親が必要だろう。形だけでも」と >>362
それはあったねなるほど
というか為時が早速宋語?を話してたけど
当時の漢語に通じてるというのはもっぱら書き言葉(しかも少し前の時代)で
中国人と会話できるスキルを貴族様が持ってたとは思えないけど
まあドラマだからいいんだけど 実際は越前に行くの嫌だったのだろうか
都に帰る時に段々とウキウキになって行く感じの短歌残してるし >>371 このスレの住民には、そんな展開なわけないと考える人も多いようだけどね ヒロインが佐々木蔵之介(56)との子づくりには拒否反応を示す女性視聴者が多いのでは >中国人と会話できるスキル
同意
でも時代は違うが遣唐使や遣隋使に参加した日本の秀才達は皆向こうで法律や宗教学んで認められてるんだよね
決して中国語学校に通っていた訳では無い 日本人は漢文を原書で読んでいたし向こうもまさか日本人が流暢に意思疎通するとは思ってないだろうから
同じ漢籍読んでるつうところで意を汲んでかろうじて意思疎通できていたと思われる >>372
あれは言葉が全然通じない展開の始まりじゃないかな? 演出はなんであんなトンチキな変装・潜入させてしまったのか
あの部分撮影した馬鹿はもう外していいだろ
髪を結うということをしてこなかった貴族の子女が唐突に戦国・江戸の村娘に変身 >>375
佐々木は中高年女性には昔から謎に好感度高いらしいからな
アラフィフアラカン世代からしたら
周囲の同世代の男よか若々しい、くらいの感覚だろうし平気じゃね しかし有名な話だが
にほんを「ニッポン」と呼ぶのは中国流の言い方だから
それが国内で自然に広まる程度には公家たちと中国人の出会う機会は多かったのでは? >>379
序盤から繰り返される
字幕(心の声)の激寒コントを平然と公開できるスタッフなので
そこらへんも気にならないのでは >>378
そこで宋人の声を通訳して意見をまとめてくれる男が現れ為時まひろと仲良くなる流れね >>379
面白かったけどな
クビにしろとか言い過ぎ >>372
それで今回伏線として、若い頃に宋船へ密航してた経験がある
という話が語られてたんすよ >>383
それはあかん
道長が為時を推した意味がなくなる
為時自身がペラペラ喋らないと これから10年近くあとに、今度は公任とうるまの島のエピソードか 刀を奪って高畑だと悲壮感。長澤まさみだと刀、ギャグだったけど 紫家七論の系図という項に「宣孝に嫁したというのは伝説の誤りなり」という資料もあるから
もしかして、これを採用したら全く違う展開も有り得るな >>376 まぁ、私が>>350で言おうとしていたのは、葵を無視して藤壺に一途だったという話だね
>>355は一途な人=紫だと解釈したのかな。紫はむしろ奥さんの方だと思うけど、解釈がすれ違ったようだね 長澤まさみが定子やったなら、ほうれい線を編集で消す作業が必要になる。 晴明の従者が道長の顔覗き込むカット2回入れたのは面白い
変装して潜入するのは糞 普通に宣孝おじさんと結婚ルートだと、
宣孝おじさんを、正妻もいて妾もみんな可愛がってるキャラにはしないんだよね。
あしながおじさんはじめ古典的少女小説では保護者みたいな結婚相手は独身か男やもめが鉄則で、
作劇上そういう経歴にもできたのにそうしなかったのだから、かなり偽装結婚の線が・・・。 この大河が見てると人間生まれる家で人生決まるんだなと言う思いがつのる 自分も散々な家に生まれたから未だにもっといい家に生まれたかったて思うもんね 道長をヒーローみたいに描くの気持ち悪いから闇堕ちするなら許すよ 伊周としたら納得しないよね。主犯じゃないのに。逆に主犯のくせに関係ないような顔してる隆家 >>400
太祖趙匡胤の息子が謎の死で
弟の趙匡義が2代皇帝だから創作しようとすればやれなくはない >>348
千古出るんじゃないかな
道長が入内阻止したり道長の息子との縁談が破談になるのは話に緊張感が生まれていいと思う 21回の相関図見たら知らん間に財前直見が故人になってるんだけど… >>404
いや宋人でしょ、何で勝手に変えてんの?
ガイジ?? >>141
草燃える見てた人なら余裕で想像出来たよ 現代の日本で島根から青森に漂着するのは北朝鮮の船
上海出た船が五島・大宰府スルーして対馬海峡越えて若狭に来る意味がわからない
為時に漢籍の知識があっても相手が自称宋人の朝鮮人・契丹人なら通用しないだろう >>411
いや、渤海が滅んで、その後の遼がもう最盛期を迎えるし、中右記にも来たという記録があるから。
あのへんは沿海のどこが来てもおかしくはない。 枕草子の「上にさぶらふ御猫は」
清少納言の長徳の変についての見解を暗喩している説
だとすると翁丸(伊周)をけしかけた命婦のおとど(花山院?)のお守役の馬の命婦(斉信?)が一番悪いと思ってるよな 福井県越前市も大河ドラマ館を造って観光誘致してんだから、越前編が一二回で終わっちゃかわいそうでしょ >>413 当時の朝鮮人や契丹人が、宋人に偽装する理由が特にあるとも思えないが… >>413
宋 越前 来航
でぐぐるといくつか出てくる
なぜか越前に宋人だけが来ていた理由があるようす >>370
宣孝はまひろ出産後に昇進したらしいから
知ってて世話を引き受ける感じか >>418
潮の流れで着きやすいんじゃなかったかな
北前船とかも能登だったろ 源氏物語は大変過ぎるけど枕草子ぐらい読み返してみようかな 源氏物語まじ大変だよね
現代語訳で読んだが和歌も多いしさ
長い年月かけて書いたんだろな
推敲してない原稿道長が勝手に持ち出したの紫式部が不出来なものを拡散してて怒ってたが
何度も推敲してんだろうし >>421
そりゃー断然「枕草子」の方が読みやすいし割と現代人にも理解できる内容だし。 >>419
宣孝には他にも妻がいるから
まひろだけ贔屓にするのって角が立つのでは無いか >>424
道長の子て知ってて引き受けて昇進するんじゃね >>415
ドラマでは暗に匂わせているなw
斉信は嗅覚鋭い風見鶏的策謀家のイメージが強いんで納得
伊周の静止を振り切って中納言が矢を…とはどの史料にも大鏡他歴史物語にも記述はないと思うんでちょっと新鮮だったわ
隆家は恩赦後刀伊の入寇までにも反道長の説話エピソード結構豊富なんで恩赦後もいいことない伊周との対比をより鮮明にするために実行犯に敢えて割り振ったのかのう
ここら辺を扱った小説では花山院を悪の枢軸っぽい超大物に仕立てている作家もいるし創作意欲を唆られるんだろうね >>407
史実でも道兼らが死んだ995年の疫病で死んだみたい。
蜻蛉日記の作者として石山寺でまひろに「書くことで悲しみを救うのです」と物語を書く動機を示したことでこのドラマでの役目を果たした感じかな 21話でもまだまひろ道長がラブラブで宣孝とは親戚のおっさん関係なのに
これから越前行って30話で源氏描き始めるのにさ
偽装結婚以外は逆に難しいだろ >>417
騎馬民族だしね
海に興味を持つより陸路で西だろう >>414
げっ、
中右記
ではなく
小右記
です。
罪一等を減じていただきたく… >>313 >ここまで想い合ってるのに 越前に行ったとたん宗人を好きになるんか
確かに、多情な紫式部ってのは、何だか違う気がしますね。多情な男女関係に接する機会があったとしても、自身がそうとは限らないし。
ドラマでは猛威を振るう疫病をなんとかしようという問題意識が、まひろと道長で共有されている。周明という宋人は医者なんだそうな。惚れた腫れたではなくて、疫病で腫れちゃった人は、宋ではどうやって治してるんですか、なんて医療オタとして、まひろは周明に近づいていくんではないかな。
医者か弁護士ならばソッコ〜で頂き女子を決め込むというのは、あまりにも現代的に過ぎると感じます。
>今でも必死に想ってる道長の立つ瀬無いな
>>317 >越前に行ったとたんに他人を好きになるのはどうなんよ
まひろの方も、道長にアイソをつかしたという訳じゃないですよね。除目の申文を代筆して渡せば、筆跡で気付いて言いなりに、父を越前守にするんと違うか、くらいの気安い感情を抱いてるんですしね。
まひろにとって道長は、まぁ、永遠の人なんだし、他所にちょいと風采のいい香具師がいたからってホイホイとよろめいたりはしないのでしょう。
>>337 >越前から京都にかえってきて宮使えするようになってから
「私は道長様が・・・」とかまた言いだしたら
そんなことはないと、私も信じます。
>>374 >そんな展開なわけないと考える人も多いようだけどね
私も、そんな展開なわけないと考えています。 >>432 >まひろの産む女児は周民の子なのかな
国姓爺合戦の流れか? まぁ、宋の滅亡はかなり先だし、目立ったレジスタンスは無かった気もするが。 宋と遼のドラマよく中国で制作されるけど
ちょうどこの時代の遼の摂政やってる母后が女傑で有名なんじゃね
2作ほど見た気がするわこの母后がらみのドラマ >>358 >式部と小納言 どっちも互いの悪口書いてるから
清少納言の方は、紫式部の悪口は書いてないでしょう。枕草子では、紫式部の親族である宣孝について言及はしてるけどさ。まぁ、ガブいた金峯山参りをしたって話なんだが、その甲斐あって願い通りの除目を受けたというエピソードなんだから、むしろ褒めてるんじゃないのかな。
歌舞伎参りの甲斐もなく除目を得ざるは、いとすさまじくして藁、というんじゃないんだからさ。
小納言って、なんだか蔑んでるような書き方だけどさ、ワザとなのか?
>>362 >確か式部の旦那をけなした それに式部が反応した流れ
そんな所帯じみた話ではなくて、日記の記載はさ、もっと根源的な決別宣言なんでしょうよ。 >>358
少納言は悪口書いてないよ
むしろ宣孝を褒めてるけどw >>385 >若い頃に宋船へ密航してた経験がある という話が語られてた
事実上は鎖国と言われる時期に、どんな船に潜り込んだのかな。既に倭寇は盛んだったのかな。
渡航しようとして海難事故で亡くなって、大河でも描かれた、黒田官兵衛の次男の話に被ってる気がしますね。
吉田松陰の方は、溺れそうになった訳ではないし。 >>434
燕雲台かw
漢民族の王朝じゃないから
ドラマ制作の縛りが緩いんだろうね
今や許可制だそうで >>388 >昨年大河では茶々が中国語喋っていた
父親の浅井長政は、この娘が男子だったらと嘆いた漢文オタで、小谷落城後の消息が明らかじゃない時期に、中国へ渡航していたエピソードが描かれていたよ。 >>428 大河ドラマで主人公の結婚が描かれる場合、二人の間に恋愛感情があるように描かれるのが普通だからなぁ…
宣孝とまひろが普通に結婚して子供を生むパターンなら、宣孝を恋い慕う描写がもっとされて、結婚に向けてのおぜん立てをするはずなんだよね
ところが、結婚するまであと5・6話しかないはずだけど、まひろが宣孝に対する恋愛感情をちっとも示さない。普通に結婚して子供を設ける主人公の描写になってないんだよねぇ… >>438
そうそう一つはそれだ
今思うとまじにこの大河と同時代なんだなーて感じ 中国の歴史ドラマってこれがドラマ?映画かよ
てレベルの映像美と合戦シーンだったから予算を使いすぎて
中国政府が上限設けたりして制限かけたらしいね
日本の合戦シーンは金なさすぎてなあ
今年は合戦のしょぼさに文句言わなくていいから助かるw >>441
権力を持った実在の女子の役が多いのも人気の理由なのかもね
武則天もそんな感じ
独孤皇后とかも姉妹だし
そうか同じ時代かぁ >>425
まひろって自分の都合を他人に押し付けるような厚かましい性格だったか?
てか、何でまひろの産んだ子供の父親を道長にしたがる人いるんだ
最高権力者である道長なら面倒の元である子供なんて堕胎させそうなんだが >>434
睿智蕭皇后か
北方謙三の楊家将にもでてくる
宋との戦いで自ら軍指揮した人 隆家の息子の経輔って名前聞いたことあるから調べたら炎立つでイッセー尾形が演じてた人物だったw 宣孝の娘がなんで帝の乳母になるんだよ
そっちのがおかしいわ >>447
親父に対して「褒賞をあげるねとの宣旨を下した時には戦終わってんだからあげる理由ないっしw私戦やんけw」と公任や行成が言ってたのと然程変わらんことを言ってたな >>445
おばちゃんが不倫妄想したいだけだから理屈なんてどうでもいいの
この大河に張り付いて絶賛してるおばさんはこんなキモい考えばかり >>448
母が有名人で権力者のお気に入りだからで説明済みそうな気がする 乳母はそれほど官位が高くない人の親族がなるものだったとか?
五位の宣孝辺りがちょうど良かったとか
しらんけど >>440
まひろと宣孝は藤壺設定ナシだとしたら
宋人と悲恋に終わって落ち込んでる?ところに文を送りまくって慰める攻撃でよさそう
短い結婚期間だしそんな相思相愛の設定じゃなくてもいいのでは?
>>449
彰子と紫式部のつながりがあるし彰子従兄弟の側室ならそれほど不思議には思わない 紫式部の結婚は晩婚売れ残りの末の打算婚の極みだから恋愛感情なしでもおかしくない
実際手紙でも喧嘩ばかりで子が産まれたあと寄り付かなくなるので全く夫婦仲良くなかった
それを踏襲するならいまのまんまでもOK >>448
娘自体が歌人として優秀な人だからね
別に異例でも何でもないと思うけど 彰子が上手く行ったのは名高い有名作家の女房のおかげという扱いなら娘も良きにはからってやろうとなっても全然おかしくないよね
あの娘なら頭いいだろうから乳母にも不自然ではない
平安ものの小説でも乳母は身分が大して高くないのは定番
乳母の息子や娘が乳母の主人の子供に仕えたりとかあるある 道長の子供説推したい人って平安時代よく知らない上に平安時代の物語も読んだことないようなアホな話よく言うね
本当に頭空っぽすぎるニワカ不倫大好きヲタ
大河なんか見ないし歴史なんてどうでもいいんだろうな >>452
ライバルがいっぱいいるはずなんだよあの程度のランクの家
彰子の強い推しが一番説明しやすいけど
紫式部も女房では新参で古参の家柄のいい女房に気を使ってたし
彰子だってその連中のプライドは大事にするだろう普通 >>127
それ以前に道隆主催の漢詩の会で清原元輔とともに先生役として会ってるから、
伝聞以前に漢学の見識が豊富なのはわかっているじゃないか
人柄に関してもまひろの看病の時に対面しているから十分わかっているはずだ >>445
>てか、何でまひろの産んだ子供の父親を道長にしたがる人いるんだ
源氏物語の最大のオマージュになるからだよ。源氏物語の作者じゃなかったら、こういう予想はそんなにされない
あと、平安時代にはまだ堕胎術が十分に確立してない。今昔物語集12巻34話に堕胎するために毒を飲む話が出てくるけど、結局は堕胎に失敗して子供が産まれてしまうという話だし 道長と子供作ったらソウルメイトはもう使えないよ
ただの不倫ゲス野郎たちで視聴者の共感は得られない最低大河になるだろう 紅プレゼントしたり、仲人おせっかいもなくなったし、昨日の寝てる父ほおって話てるのすでに男女の雰囲気になってきてるようにみえたけどな >>459
乳母は身分より信頼関係重視だよ
紫式部なら十分だろ
当時のトップ文化人なのだから
使えさせてる時点で周りの羨望を受けるレベル >>461
紫式部の人生は源氏物語のオマージュにしませんと最初に言い切ってるので違います 子供の頃から親戚のオヤジと子供作る方が視聴者はなれるよ
宣孝の息子ならいいけどさ >>452
今でいうナニーだよね
イギリス王室のナニーみたいなもん
いわゆる世話する教育係
教養は大事
ナニー学校出より良い家の娘が選ばれる >>464
朝ドラの優三さんレベルの恋愛感情なしでもある程度の信頼関係あれば結婚なんてできるだろ
最近までそんなもんだったじゃん見合いなんて
条件が悪すぎる年増のまひろには選んでる余地などない >>466
おっさんと結婚は史実だから仕方ない
道長のようなキモいラブシーンがなければ良い
ラブシーンはもう周明だけにしとけ >>464
だから他の女房は信頼関係ないんかてなるだろ
競争は男の世界だけじゃないで
式部や清少納言がイジメに合うのも邪魔だから
紫式部は教養のないバカのふりしてイジメを交わしてた >>465
前から書かれてるようにまひろが自分を反映させるのが空蝉の方が
面白いと思うわ >>470
そりゃ同僚にはそうするだろ
雇い主は有名作家だから雇ってんだろ
バカだから紫式部を雇ってるわけじゃないし
雇い主にはバカになってるわけがない
そのくらいもわからないやつはバカ >>453
即位の可能性が高い皇子の乳母ともなると厳選される
彰子所生の皇子の乳母でいうと、彰子に仕えてる道綱の娘とかがやってたりする
>>459
紫式部は彰子の女房の中でも地位が高い
出仕数年後には、上で書いた道綱の娘や道長・倫子の姪とほぼ同格扱いだった
出自の割にはかなり厚遇されてたのは間違いない >>471
反映しませんが公式見解です
妄想はよそうおばさん >>473
そりゃやっぱり源氏物語で一世を風靡したからだろう
1000年経っても残ってるくらいだから全てはそこで説明つくだろ
それをアホみたいな説で不倫肯定はキモい
現実世界で道長と若い頃どうこうはないのに本当にキモい思考のおばさんが邪魔すぎる >>465 そんなこと、いつ言われたの?『源氏物語』そのものは描かないという話なら聞いたことあるけど、オマージュにしないなんて聞いたことないぞ
今までも源氏物語オマージュはいくつもあったし、大石静がこういう発言をしてるんだけど
>ただ、紫式部の人生で起きた出来事が後に『源氏物語』に関わってきたかもしれないと想像させるようなシーンは多々あります
>『源氏物語』ファンには気づいていただけるように散りばめています。
(美術展ナビ2024年1月1日の記事より引用) そら乳母は帝の側にいるんだからさ
宣孝の娘?いやいや場違い感 >>476
Pの発言だよ
紫式部という一人の女性の物語であり源氏物語になぞらえるつもりはないとのこと >>474
オマージュはいくらでも出てるでしょ
書き込みしてるだけで
実はみてないの? ID:YtEunwhf
不倫大好きこじつけおばちゃん
もうNGにした方がいいかもな
自己投影したいだけのオバヲタ 紫式部の館は本来土御門殿の隣なのに今はちょと離れたところに設定してるよな
後で土御門殿の隣に移るんじゃねーの >>479
人生が源氏物語に沿って行われるわけではないという趣旨の発言だけどこの程度も全く読み取れない人っておかしいね
大河見ても理解してなさそうだし日常的な会話もできてないようだ >>475
身分制社会で『人気作家だから』という理由だけで賎しい女が優遇されるのは無理
社会秩序を乱すことだから
少なくとも紫式部は無位ではなかったとは思う
彰子の指南役の名目で早いうちに叙爵されていたのではないかな >>450
それ源氏がこれ以上力をつけないように抑え込むためだっけか >>478 それは、源氏物語を劇中劇としてやらないという趣旨の発言であって、オマージュを盛り込まないなんて話じゃないでしょ。実際に今までも、オマージュがいくつも織り込まれてるんだから >>472
有名作家が利点になるなら紫式部がバカのふりしなくていい
あの人鼻にかけてってイジメられるのさ
一条ホイホイにはなっても同僚女受けは良くないしすげーなんて思われない
周りに隠してこっそり彰子に漢籍講義するところ楽しみ >>447
大納言にまで昇ってるな
坊門家や今も続く水無瀬家の祖で
坊門家出の七条院が後鳥羽院を産んだりしてる 今から道長とまひろが子作りしたところで
平安時代の倫理観では何の問題ないな >>486
史実をマルっと変えるのはオマージュじゃなく改変な >>489
大ありだよ
貴族の娘であるまひろが誰の子ともわからない子供を身篭ったとなれば、本人だけじゃなく家の恥さらし
とてもじゃないが宮中には行けないと思う >>459
一条天皇の乳母は、懐人親王と詮子と同じ間にいた女房だとすると、
道兼の妻(兼家の異母妹)だね >>484
下級貴族なだけで賤しいというほどじゃないだろ
父親が無職なのにこんだけズカズカ宮中で暴れ回ってるんだからそんな話には少なくともこの作中ではない設定になってるはず 天皇の乳母がそんな身分の低い人のわけないけど
どうやら藤原氏は身内を乳母にする傾向があったんかな
乳母と母でぶつからない理由がそれか >>490
娘の父親を勝手に変えるのは捏造改変だよね
流石に諸説ある系の人物でもないのに時代考証が大反対してる捏造恋愛のためにそこまでやったらアウトだよ >>487
雇い主にはやる必要ないという主旨も理解できないお馬鹿さん 草燃えるでは泰時の父を頼朝か設定にしてた
カケラもそんな噂なかったのに そもそも宮中やサロンに出入りしてる時点で賤しい女だから高貴な人と会うなんてとんでもないですみたいな話ではないとずっとやってるのに都合よく身分が低すぎるからダメ!だから道長の子供に違いない!ってトンデモ理論かましてるやつどんだけアホなのか不倫脳なのか 道長の娘ならまひろを妾にして道長の娘として育てさせれだろ
道長にとっては娘は何人いても困らないんだから
なんでそんな隠し子設定好きなんだよ >>497
頼朝が父親だと断定はされてなくない?
どちらの子かわからないから
茜は義時の元を去るけど子供は義時に預けた 殺人犯の次は不義の子供とか何でも勝手に変えればいいと思ってない?
だから歴史に対する扱いも雑でリスペクトないと言われるんだよ
これも勝手にやったら子孫は怒るよ 道兼の件で子孫が不満を表明してなかったか
賢子までそんな設定にしたらNHKは抗議されても文句言えないぞ
許可取ってないだろ明らかに まあまひろが出仕してる時に娘の教育を土御門でやることはあるかも
だから道兼息子と最初くっついたとかさ
娘がようやく読み書き始める頃に出仕するからなまひろ >>500
義時に預けたんでなくて政子に預けたんだよ
義時がオレの子だーて言い張って流したけど金剛元服後あたりまで引っ張ってたな頼朝息子ネタ
一応泰時本人の耳にも入ってる設定で >>499
不倫脳おばちゃんは自己投影のキモい妄想が目的だから常識がまるでないのがただただ気持ち悪い >>498
源氏物語のエピソードと紫式部と道長が恋仲というドラマの設定が繋がりやすいだけの話
今までの大河ドラマでも人間関係の改変が多くてよくあることだから
逆に不倫ガーと過剰反応する人は過去に何かあったんだろうかと心配になるわ でも紫式部の後継となる最愛の娘が
今の宣孝との間の子、というのもドラマ的にはあまりにパンチに欠けるようには思う
道長との子とする設定は物書きやってる人はどうしても手を出したくなるものなんじゃないの >>507
パンチに欠けるとかいう理由で勝手に歴史を変えるやつって本当に歴史がどうでもよさそうで大河を見る資格なし
個人の妄想快楽が一番と言う頭の悪い理由だから言われてるのにも気づかないバカさ加減 >>506
出自が明らかな人物の親まで勝手に変えるレベルの改変はなかなかないぞ
不倫がに反応してるのはそこ突かれたら痛いからだろうおばちゃん
だからオバヲタは非常識でキモい 源氏物語で複数不義の子ぶっ込んできてるのはまあ当時もよくあることだったんよねってとこからのモウソウ こういう不倫おばちゃんのせいで大河の評判がどんどん落ちてるのに気づいてないよね
世の中にはおかしな婆さんだけが見てる低俗コンテンツと既に思われてるのにさらにアホな妄想で名を貶めてるのが本当に害悪だな
滅んだ方がいいよ >>490,495 親子関係を史実と異なる形に改変することは、過去にも花の乱でやってる。>>509が言ってる話だけど まあでも宣孝娘が帝の乳母てのに違和感覚えるかどうかの違いじゃね
人気作家だからオッケーて人もいるようだけどw パンチに欠ける理由は、ここまで宣孝とまひろの関係をそう書いてこなかったから
最近の大河の主人公界隈は恋愛至上主義なので、最愛の子供の父はそれなりの恋愛感情があると描写される相手が選ばれると思う
まあこ脚本家が好きで書いているフィクションに史実がどうこう言い過ぎても仕方がない
大河ドラマは歴史の教科書ではないので >>453
乳母は、出自がちゃんとしてる人がいい気がする
それがもともと官位と結びついてることもあっただろうし、縁戚関係や利害関係が優先されることもあっただろう
傍流ではあるが北家筋、夫が兼隆なら一応関白の息子、紫式部の娘だし本人が優秀かどうかはわかってるだろうから、乳母としていい感じな箔がついてる
為時の祖父、まひろからだと曽祖父にあたる兼輔は従三位・権中納言だし、5代かけて位階が戻ったともいえるかも >>515
ここまで宣孝べったりやって描いてこなかったはないわ
史実で愛のない妥協婚だからそんなのはどうでもいいだろう >>514
道長が強く推挙したらそれで終わる
以上 賢子の夫は兼隆でなくて高階氏だろう
だからまず賢子が三位に上りその後に夫の高階氏がのぼった
藤原氏はウチで固めそうだけど高階氏に預けたことになる そもそも紫式部と藤原道長が幼馴染みで駆け落ち未遂してる脚本なんだから仕方がないぜよ・・・
でも、相手が宋の見習い医師で、父為時が越前国司ならば、普通に婿入り婚できるはずだから、
娘も嫁き遅れだし、為時もかなりリベラルだし、ますます宣孝と偽装結婚なんてする必要ないんだけど。。。 >>510
源氏物語でも実際の平安貴族でも現代の西洋的価値観とはかなり違う婚姻形態や男女関係なのに平安時代に詳しいはずの人が芸能人スキャンダルみたいに不倫ガーというのは違和感があるんだよ
賢子という実在の人物が道長の子という設定は受け入れられないというのは理解できるとしても平安時代の男女関係に不倫ガーと思うもんかねと 「世襲」
かつて、神田沙也加さんが「お母さん(松田聖子)は何でもワー!と言える存在」と言っていた。
ここに「世襲」の秘密がある。
松田聖子さんに「何でもワー!と言える」一般人はまあ、いないだろう。
つまり、「皇位は世襲のものとする」というのは何でも天皇陛下にワー!と言える存在である。
「象徴」
これは「記号論」(都市計画・semiotics)という意味であり、「記号論」というタイトルのテキストは存在せず、要するに「面白いこと」である。
「人体の法」「金融の法」「音楽作品」などに収斂していくものと思われる。
人が健康になっていくのは楽しい、お金の話が好き、歌に目から鱗などだ。
娘さんを嫁にもらったから、私は上皇に何でもワー!と言えた。
これは「世襲」以外の何者でもない。
私は、面白いと思ったことはやった。
かなり真面目な話も面白くした。
「世襲」「象徴」あたりで皇位継承を絞っていくしかない。
天皇の歴史というものは、あまいものではない。
法律の世界では「昭和天皇の人間宣言で清宮四郎が梯子を外された」とあるが、「医者ではない」清宮を後継者から外したことを意味する。
万世一系という前に「頭のおかしい法律家」は山ほどいたのだ。 今頃録画みた。うちの娘も権力者と熱愛してくれないかな オレも泰時が頼朝の子てアフォ設定だけはやめてくれ思ってて鎌倉殿でなくてホッとした口だから道長の子設定嫌がる人の気持ちはよくわかる
マジに八重と頼朝が恋仲の時はヒヤヒヤしたぜ
でもこのドラマずっと見てきて道長の子でもいけるかもという気はしてる
今後の数話でまた変わるかもしれん >>524
泰時が頼朝の子ならば、無理矢理でも源氏に入れて、
源氏を三代で途絶えさせなかったろうから、執権にもならなかったと思う。
ただ、為時の官位が上がって兼家と道兼が死んだ今なら、道長の妾にもなれるんだけど、
史実通り”宣孝の妾”に着地するつじつまあわせが、どっち転んでも苦しくてあり得なくなっちゃったから、
みんな予想してるんじゃないかな。21話から宣孝と純愛始めるのもあり得ないし 院に矢を射かけた首謀者の隆家の子孫はそれなりに栄えて
伊周の子孫はさっぱりというあたり長徳の変がでっち上げのにおいがする 泰時は父親の義時が大好きで死後に死んだパパに会いたいて歌歌っちゃったり
義時も母の身分がよくわからん長男をずっと保護してて一番に扱ったり
要するに父息子関係の史料が豊富にあっててところに
噂すらない頼朝息子設定ってなんやねん、て思ってさ
ただ賢子周りの史料てそんなないし生まれた後は宣孝来なくなったて言われるぐらいだし
妊娠中もそんな来ないだろうから結婚後どんだけ仲良し短期間だったんや、とか
父親違くてもあまり反発感じない 女優・見上愛が人見知りでも、唯一ナンパした意外な相手「話しかけなかったら、一生後悔する気がする」
2024年05月20日
ttps://nikkan-spa.jp/1999056 隆家は実資や源俊賢らから可愛がられたからな。
伊周は、陰で支える者がいなかった。その差はある。
まあ、長徳の変は小さなトラブルを道長が大スキャンダルに発展させた臭いはある。
花山くんの袖を矢が貫通とかなw
矢を射たが、花山くんには関係ない方向へ。
花山くんは道長に食わせて貰っていたから、道長に協力し袖に当てられたと言い張ったんだろw
伊周、隆家兄弟も花山くんとは思わず襲ったんじゃないかな?そのあたりの工作は斉信を使えばできるからなw ドラマでは女院と倫子が話を大きくしてたな
どこまでもクリーンな道長 この板では、鎌倉殿みたいな殺し合いは、史実ではないと指摘されても、>>233みたいに面白いからいいじゃないで収まってしまう
しかし不義密通だと、とたんに史実ガーと狂ったように騒ぎ立てるよな
殺人も不義密通もどちらも不道徳なのに、前者の描写は史実無視でも喜んで、後者の描写には史実ガーを武器にしながら罵声を浴びせるところに、この板で声がデカい人間の価値観が現れているな
実際には、史実か否かで判断してるんじゃない。特定の価値観に基づいて判断してるのよ。>>521 なんか末節でグチグチ言う奴らばかりだね
そんなに重箱の隅突付いて何が楽しいんだ? 紫式部の世間的な夫が藤原宣孝、かつ宣孝が大弐三位藤原賢子の世間的な父だという一般認識に
学術的根拠のある異説があるかどうかは知らんが
紫式部日記を読む限り
紫式部の夫は紫式部に大量の漢籍の遺品を残してるから
恐らく学問のある男ではあったんだろう(宣孝は当てはまる)
死には非常にショックを受けて、後々まで懐かしむ気持ちもあったようだ
ただ、紫式部も賢子も、自分の女房名に亡夫・亡父ゆかりの名前を使わず為時由来の女房名名乗っている
それどころか賢子の息子の諱には祖父為時の『為』の字が使われてすらいる
(父の記憶がなく母は宮中勤めで不在がちだから、普段祖父の庇護を受けていただろうとはいえ) >>528
CM見てて見上愛が以外と頭(顔ではなく)がデカいのに気づいた
平安八分カツラは似合いそうだけど 倫子は詮子の自演と気付いてたから自分預かりで収めようとしてたじゃん
詮子が別ルートで検非違使に告げ口していて道長がびっくり 大弐三位が道長の子なんて言うのはやめて欲しいな
それじゃ宣孝が気の毒すぎる
道長とまひろ上げも大概にして欲しい キャラクター紹介でもソウルメイトと書いてるのにまたセフレに戻ったらがっかりだな まひろが為時に道長とのことを話したことで、燻ってた想いをちゃんと過去にし、新たな気持ちで越前に向かうことになるんだなと思いながら続きを見てたから、次回予告の2人に驚いた
そりゃそうか
そうじゃなきゃ筆跡鑑定する道長の背中を、倫子にあんな表情で見つめさせないわな
彰子に仕えてからもいろいろあるんだろうな
でも、まひろの文を入れた文箱は、もっと手に取りやすいところにあると思ってたから、想像よりちゃんとしまわれてた
今より若い頃とはいえ、あれを家捜しして見つけた倫子の気持ちを思うと、なんかいたたまれない 道長と紫式部に男女関係あった説はそれっぽい歌のやり取りもあるから昔からあるけど、ずっとあとの話だし
幼馴染みファンタジーまではギリギリ許しても子供まで作っちゃうと歴史改変にもほどがある
そういえば「炎立つ」は原作の高橋克彦が義経=ジンギスカン説をやりたがったけどNHKからそこまでの歴史改変はダメと言われて、第三部は原作クレジットなしになったんだよね 花山院別当でもある実資に僧体である院の女犯を批判させていたら
院が一条第にいなかった事にしようとしてた描写も生きるのに 逆に義経は外国人でしたとかやったら日本人がもやっとするようなもんだな 戦国ものだと秀頼は本当に秀吉の子なのか疑惑は常にあるけど大河では匂わせ程度で決定打として描くことはなかったような >>445
道長なんて女も子供もたくさんいるのにあほくさ
紫式部が道長の子を生んでたらお手付き女房の一人になるだけで堕胎なんて考える必要もない 全48回らしいの越前編は前半折り返しの24回までじゃないか?
まひろと周明が出会うのは22回らしいのでたった3回で子供作る関係になるとは思えない 22日の土スタゲストが吉高柄本らしいのでその前週にはまひろ帰京と予想 大野の息子扱いの作品あったような
秀吉ものたくさんあるからどれか忘れたが 岸谷五朗のビールのCMの相手高杉真宙だったらよかったのに 現代の作品の価値観でまひろが夫以外の男との子供を作って出産したら
考え足らずの馬鹿女という評価が付き、主人公の好感度がかなり下がるんだよな
昔のドラマや創作物の価値観なら結ばれない相手との子供とか素敵、になるのかもしれないけど どっちかというと先にまひろが妊娠して宣孝が引き受ける感じじゃね
生まれた娘にもろくに会いに来ないような父親みたいだしなんか父娘につながりも感じないし思い入れもないから別に道長の娘でもかまわんてな人多そう >>539
世間一般イメージでは2人の関係はむしろ宮中に上がってからだから簡単に清算するはずないと思ってたよ
倫子の動きもまだプロローグでしかない
紫式部ってなんか無常感というか厭世観というか土御門殿の華やかな世界見て落ち込んだりしてるから日陰人生でも違和感はない
キラキラしてたら密かな関係?ないないてなるけどw 国盛の人いい味出してたなー
姉弟のダメだこいつなんとかしないと
て顔もワラタ 呪い仕込んだの黒木華でしょ。簡単にお札も見つけて。 若山耀人再逮捕か
軍師官兵衛は配信消さないで欲しい
平安時代なら道兼のように若気の至りで再チャレンジ出来ただろうけど
若山はもう無理っぽいな >>558
殺人で起訴されて有罪になったら再チャレンジは厳しいな
殺人じゃなければ大河復帰もあり得たが
しかし官兵衛の配信は消えないだろうね
一々これくらいで消してたらキリがないし
猿之助の時に今後はオンデマンドは消さない方針にすると宣言してた訳で
ただ再放送は無理だな 猿之助は失格になったけど
基本芸能人は復帰してくるからね
若山も殺人なら残念ながら失格かな
伊藤健太郎も復帰してるし
沢尻もピエールも伊勢谷も復帰は確実
新井浩文や高畑裕太も暫くしたら出てくるだろう
若山も若気の至りとは言えくだらん事をしたもんだ
未成年ならまだしも20歳になってからやらかすとは
道兼の時代なら若気の至りで済ませて再チャレンジ(笑)出来たのに >>555
詮子が仕込んだのか倫子が仕込んだのか微妙だな
どちらとも取れる脚本
答えは作中では明らかにしないんだろうな まひろが道長が周明の子を宣孝を騙して托卵
これなら宣孝がまひろを殴ってまひろがカタワになる脚本でも爽快感ありそう 倫子といい明子といい道長の嫁はどっちも強烈なのがきたな >>564
女を殴って身体障害者にする事に爽快感を感じる倫理観の欠如も気になるが、それよりもまず日本語を勉強し直した方が良いと思う。特に最初の一行目は、おかしくなってる。 道長か周明の子をまひろが宣孝を騙し托卵し
バレて激昂した宣孝に殴られて障害者になる展開は少し面白い >>566
普通の女を殴ったりするのは許せない行為だが
詐欺女が殴られたり犯されたりは爽快感あるだろ 最近も男を騙して全財産奪った女が殺された事件があったけど
女に同情する声は殆どなかったしな
それは男女に限らず自業自得と言うのは基本爽快感を感じる物だからな
鎌倉殿の仲章も殺されて同情される声は殆どなく爽快感だらけだったろ まひろ「なんなら道長様の財で育ててもいいわよ…
貴方は賢子を育てる為の道具…最早用無し…ウヒャヒャヒャヒャッ!」
宣孝「ウオオオオッ!!」
まひろ「ヒャーアアアアーッ!!」
宣孝「この女狐めッ!」
まひろ「寒い…寒い…寒い…」
宣孝「…」
まひろ「寒いんだよおおおおッ!!!」
視聴者「スッゲー、ソウカイ」 >>543
メルギブソンのブレイブハートで
ウィリアムウォレスとソフィーマルソー演じるイザベラ王女が
肉体関係になってのちのエドワード3世作っちゃうのが完全にエンタメ(ウォレス死後に生まれてる)
フリーーーダーームで許せちゃうぐらい感動したけど当時はw >>529
実際は従者同士の争いでしょ
牛車の場所取りで争いが起きるのは日常茶飯事
特に相手が身分を隠している場合はね
源氏物語でも葵の上と六条御息所の車争いが描かれてる
辱めを受けた御息所は生霊となり葵の上を呪い殺す 博多には宋人が定住してて、街の顔役だったりしてるのよね >>574 清少納言の娘は知名度が低いからねぇ…
和泉式部の娘なら、知名度が高いし賢子と同い年くらいだから、賢子のお友だち設定で出てくるかもとも思うけど 倫子「…私にお任せを….(女院様の自作自演)」
道長「…?…まさか…(姉上め…倫子が何もなかったようにしてくれるか…)」
倫子「…はい…(火に油注いでみせます…)」
貴族「伊周様は女院様らを呪詛したと」
道長「!(倫子は何をしている?)」
倫子「(ニヤリ)」
詮子「…倫子…貴女も…」
倫子「私は何もしてませんわよ…ウフフ」
詮子「…そう…(恐ろしい子…)」 >>577
>>571
またやりやがったな、ポマエ! >>557
さすがに2人殺害に直接関与となればもう無理だろ
死刑すら視野に入ってくる犯罪だし >>576
和泉式部の娘(小式部内侍)といえば、百人一首にも撰ばれた彼女の歌、
「大江山 いくのの道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」
が詠まれるきっかけを作った「四条中納言」こと藤原定頼は、公任の息子なんやね。
すぐに人をからかう悪い癖は父親ゆずりだったんだな。 >>579
若山は起訴の罪名次第だな
殺人ならアウトか
軍師官兵衛は配信停止する必要はない
これくらいで配信消してたらキリがない
猿之助作品が配信されてる以上は官兵衛は問題ない
再放送は無理だろうけど
宣孝との関係がどうなるかはガイド後編が出れば分かるな
今月末だけど楽しみだな ガイド先行入手した人は書き込んでくれると有り難いな
嫌な人間はネタバレ禁止スレに行けばいいし遠慮なく書き込んで欲しい
書き込めば君はヒーローだ 犬に食われた花山院の皇女も
母親が下げ渡されからの
本人も花山院庁の判官代如きの妻におさまり
野盗に拐われ凍死 >>580 定頼は賢子とも関係があった人だし、光る君の終盤に出てくるかも >>583
そのエピソードやってくれるのかな
盗賊に着てる着物目当てで攫われて屋外で身包み剥がされて凍死
結構大河ファン好みのエピソードだが >>582
賛同してくれる人がいないからって、見え透いた自演は惨めとしか言いようがないぞ >>580
まんが日本昔ばなしの天の橋立の回でもその場面があったな >>587
自演でもなんでもないだろ
私はガイド肯定派なので誰がフライング入手したら書き込んでくれると嬉しいと書いただけだ 花山院の娘は強姦はされてないようなのでまだマシか
でも普通なら強姦するわな 最近の朝ドラも結婚に重要性をおいてない傾向でしょう。
だいたい、脚本家やプロデューサー、監督といったベテラン職業女性たちなんて
好きな人と結婚するよりも、自分が仕事を続けられる人と結婚する選択を取った人たちが
作ってるドラマなんで・・・。
倫子さまみたいに好きな人と絶対結婚する価値観の人とはちょっと違うとは思う。 >>562
自分も最初は倫子の自作自演だと思ってたんだが、女院の自作自演説の方が優勢になってるみたいだな。それなら羊に自作自演を仄めかすような演技をさせないと視聴者は分からんだろと思ってた。だが、はっきり犯人を示唆すると史実厨がうるさいので、あえて曖昧な演出にしたのかなと思ってる。 >>582
お前って自分じゃ何にも出来ないんだな。他の奴にルール違反させて、それを享受するだけの無能な存在。 >>589
ガイド本の垂れ流しはお前以外にいないのだから自演でしかない >>582
寧ろ、お前がネタバレスレに行けよ。認めて無いとかふざけた事言わずにさ。 兼家の自作自演の種明かしは次回に持ち越されたから、
呪詛の顛末も次回にわかるんじゃないか・・・。
でも本職の安倍晴明が絡んでない呪詛は、明子ちゃんもそうだけど
チープに見える。演出上わざとそうしてるのかもしれないが。 政治闘争部分は面白いけどまひろパートがつまらない
父の任官もききょうの枕草子執筆もまひろのおかげにするってどう見てもやりすぎ
なろう小説かよ 伊周の母の実家の高階家が全然出てこないんだよね
呪詛疑惑は高階家が中心のはずなのに
このまま冤罪にしちゃうのかね >>595
私はここでガイドの話も書き込む考えは変わらない
私が嫌なら出て行けばいいし共存するつもりなら残ればいい
お互い自由にやろうや
>>598
三谷だと敢えてドヤ顔で種明かししない
古沢だと敢えてドヤ顔で種明かしする 自分の在所に検非違使が入り込んだことを侮辱と感じたんだろうね >>600
呪詛は女院様の自作自演と見ていたが、実資が高階家の関与を指摘した際に証拠もあると言っていた。証拠の捏造まで含めて女院様が周到に仕組んだのかな。 >>600
呪詛は女院様の自作自演と見ていたが、実資が高階家の関与を指摘した際に証拠もあると言っていた。証拠の捏造まで含めて女院様が周到に仕組んだのかな。 >>600
呪詛は女院様の自作自演と見ていたが、実資が高階家の関与を指摘した際に証拠もあると言っていた。証拠の捏造まで含めて女院様が周到に仕組んだのかな。 ガイド本をフライング入手した人間が書き込むの楽しみだな
35話くらいまでの情報載ってるだろうし >>601 >私はここでガイドの話も書き込む考えは変わらない
そういうことじゃなくてさ、オマエのハナシはツマンナイだけなんだよ。
それもシツコク繰り返すだけなんだしさ、サル。 >>597 為時任官をまひろの工作の賜物にしたことは、主人公の目立ちどころを用意したばかりでなく、為時にまひろと道長の関係を完全に悟らせたり、倫子に道長の想い人の存在を改めて認知させるなどの波及効果をもたらした巧みな創作だよ
恋愛パート嫌い、まひろ引っ込め、と思ってるばかりの人には、気に入らない創作なんだろうけど >>609
そこまでやっといて
越前いったらあっさり「他の男が好き」
という流れはいくらなんでも萎えるわな。 まひろパートは駒パートだと思うしかない
麒麟でも長い時は15分くらい駒パートあったし 道兼を「母の敵!」と恨んだり、道長に「妾は嫌!」と言えた純粋な少女が
オトコのコネで父親を出世させたり、
「道長の妾でいい」と言うような図太い女になる物語なんやろな >>610 次回、越前に向かう前に道長とまひろが抱き合うシーンがあるくらいだから、あっさり周明を好きになる展開でもあるまい
道長への想いと周明への憧れの間で、まひろが苦悶する流れでないのかな?その苦悶が周明パートの軸になるんでないかと 道長が越前までまひろに会いに来たらドン引きだな
しかし道長がまひろと周明の仲を嫉妬して
周明の乗る船に仕掛けをして沈没させる展開なら歓迎 道長「…まひろは宋人と仲良くやってるようだな…」
百舌「殿…」
道長「まひろの幸せは私の幸せ…」
百舌「…」
道長「ソウワン号に余計な事はするなよ…するなよ〜するなよ〜本当にするなよ〜」
百舌「…はい…」
百舌「…其方…忍び込んで沖で…船が沈むようにしろ…」
雑色女「はい」
百舌「小舟を出すか?」
雑色女「いえ泳いで戻れます」
ソウワン号沈没で周明死亡
まひろ「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!(嘘泣)」
百舌「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!(嘘泣)」 >>613
どうせ2年で京都に帰ってきて
また「道長様」モードにもどるのだから
(意地張ってこじれたりすれちがったりするんだろうけど)
はっきり言ってオリキャラとの恋愛は不要。 >>616
職場の上司である道長の子供を産むのは生々しいから
宋人の子供を産むストーリーにすると予想 >>617
女性視聴者がターゲットてあることを考えれば宣孝の子供を産むのはありえない
道長か宋人の子供を托卵するストーリーなのは確定でしょ >>592
床下から呪詛の符が入った壺がでてきたけど、実行犯が誰かと考えると
床下に潜り込んでも家人に怪しく思われないのは詮子よりも倫子の方なんだよね
詮子が床下からでてきたとこを家人に見られたら「女院なにをされてたんですか?」になる
倫子なら「猫が床下に入ってしまって…」と猫をダシにできる
ただ、伊周を嵌める動機としては女院の方がより強い動機を持っていそう
あと内密に処理したはずの呪詛の話が外部に漏れてたり、許されていない祈祷を行った罪科が追加されていたり
そういう工作ルートは詮子に分がある
詮子と倫子の共謀なのかも知れないね >>613 >道長への想いと周明への憧れの間で
周明とかに憧れる理由はない気もするけどね。宋への憧れ、みたいなのならありそうだが、>>431で、そういった事なら書いたけどさ。
公式では周明について、「どこか謎めいたところがある男」なんて書いてあるが、どういう者なのかね。宋船乗組員の態度が、一介の船医者見習いに対するそれとは思えない、とかなのか?
>>614 >道長が越前までまひろに会いに来たらドン引きだな
越前状況は重要なんて言ってたから、来るのと違うか? まひろに会いにじゃなくて、視察の為にお忍びで。流石に、上位者なしの右大臣として来ると、大事になるんだろうしさ。 >>536
>>104と同意見
詮子は父の自作自演を踏襲した
道長の手を汚させないところも父に倣った
倫子はそれに気づいて丸く収めようとしたけど検非違使が出てきたから詮子の思うつぼ
ただ呪詛の偽装という禁忌を犯したことが詮子自身に跳ね返り本当の病になった
そこで兄弟に恩赦を与えることになるのでは >>620
一応呪詛を行った僧侶が伊周の縁者から依頼されたと言ってるのよね
大河ではそこ触れなかったのであえて嫁のせいっぽくしたんだろうが >>616 恋愛ドラマを重視する立場からは、登場人物が実在キャラかオリキャラかなんて、二の次の問題なんだよねぇ…
現代舞台の恋愛ドラマなんて、基本的にオリキャラしかおらんわけだし
ベルばらも、アントワネットやフェルゼンは実在の人物だけど、中心にいるオスカルは架空人物だしね 賢子だれくるんだろうな
彰子と年代近い20前後の女優とふんでるが
畑芽育とか、蒔田彩珠あたり。 >>618 >職場の上司である道長の子供を産むのは生々しいから
一旦は吹っ切れた相手と、どうやって抱きあうのかな、なんて思うね。
抱き合わねばならない状況となると、どっちかが低体温症になるとかかな、海に転落するとかで。
で、看病だけでは終わらんかった、ソウルメイトなんだし、惚れた腫れたの神様のお導きなのでしょう、みたいな。
道長に関しては、看病した実績があるね。海に転落の方は、父・為時の出奔体験が一種の伏線か? >>621
憧れる理由なしなんて登場してもないのに何でわかるのか
ここまで宋のヲタクと化してるんだから既に憧れ通り越してストーカー対象だろw >>625
この辺だといいね
彰子と違い目の保養になる終盤ヒロイン的な感じに 宋へ帰る船が沈没して周明含めた宋人全滅で
まひろ為時乙丸らが越前浜で亡骸を前に嘆き泣くのは欲しい >>626
そんなの一足飛びだろうが
根拠なんか不要 >>624
道長とまひろの恋愛がテーマの一つになってるドラマに
オリキャラとの恋愛は不要と言ってるだけよ。
最初からオリキャラとまひろの恋愛がドラマの中心にあるなら
それはそれでかまわんよ。 >>630 >そんなの一足飛びだろうが
それは単純に過ぎよう。 >>617
宣孝と恋愛結婚するわけでもあるまい。
もし恋愛結婚だったらマジドン引きするわ。 >>611
駒パートw
的確だわ本当にそうだね
まひろの話が一番面白くないし道長といちゃこらしてるシーンもぶっちゃけどうでもいい
内裏の政争が楽しいから早く彰子の処に行って欲しいわ >>636
あれは良かった
乙丸百舌彦のコンビも好きだな
百舌彦が殺されるのではと危惧されていて少し心配だった >>633
宣孝と交わした文や和歌はたくさん残してるんだから普通に恋愛結婚だと思うけど
枕草子にも出てくるし派手だけどセンスのいい今で言うイケオジだったらしいしな
紫式部の唯一の色恋からの結婚なのに道長ばかりで宣孝おろそかなのがなんだかな >>631
恋愛は不要とか公式言ってないどころか
わざわざ岸谷がありますと示唆してるけど
お前さんの好みでないだけで話にはあるんだろ
道長以外許せないおばさんか >>635 いや、さわとの旅行は源氏物語を意識した場面だし、まひろが道綱母と交流する貴重な場面もあるし、嫉妬するさわに動揺するまひろの姿も描かれて、すこぶる面白い箇所なんだが…
感性が全く違うのぉ… >>638
センス悪いとぶった斬られてる記録もありますが
色恋からの結婚どころかむしろ打算の末でしょ >>633 >宣孝と恋愛結婚するわけでもあるまい
でも、優れた挽歌的なのがあるんだけどもね。
他にも妻がいて妾だった、なんて言われてるけど、継室だったということは無いのかな。
「通い婚」だったから嫡妻じゃないなんて書いてあるサイトもあるが、道長だって倫子さんとこへ通い婚だったみたいだし。
>>635 >1番おもんなかったのはさわと寺行った回
嫡妻におなりなさいと諭された回でしょ。伏線回収は必要に思うんだが。 大石はちゃんとしたネタがあっても改悪するから面白くないし視聴者にもウケないまま >>609
上手い創作だよね
為時は道長が内覧になったらいきなり二階級特進で従五位下昇進
受領にするためだろうけどいきなり飛び級で昇進したなら下国の淡路守が妥当
てまではわかる
それを淡路じゃ不満だて帝に奏上する方が不自然だし
そもそも誰が帝にそれを取り継いだんだて話になるし
漢詩で帝が感動するならもっと前にやっとけよて話だし
従来の説の方が無理があってむしろこのドラマの方が自然てのがすごいw >>642
会いにも行かない第四夫人が継室などなるわけがない
自己投影の愛され妄想もいい加減にしろ >>609
巧みな創作とか笑わせないでほしい
史実無視のでしゃばり女がまたやらかしただけ 創作してでも脚本家が紫式部と道長の恋愛を柱の一つにしたなら
無駄な恋愛を挟むと視聴者としては「ふーーーーん」という感想しか残らないよね。
紫式部が多くの人と普通に恋愛してくなら、道長との恋愛をテーマに入れないほうがマシ。 まひろが勝手に送った漢詩で為時が昇進ってのが駒式部感ある >>642
道長は倫子のところに婿入りして本拠点だよだから嫡妻
明子は第二夫人的ポジ
それ以外は妾以下
基本他の女のところへは倫子の土御門邸から通う 低体温症にならなくても道長病気で死にそうになるじゃん
まひろが駆けつけるんだよ
越前から2年で京に戻ったのも道長が危篤になったから >>647
それな
道長が一番役も役者もしょぼいのがここまでコケてる理由だから微妙な関係程度にしとけば良かった >>644
いや「光る君へ」の脚本は僅かな史料から『ここまで持って行ってる手腕(力技)が凄いな!』と感心しているよw 丸一ヶ月に渡り吉高が松下の連載に毎週出演するみたいだから完全にカプ推し宣伝だな
これで恋愛なしまたはすぐに退場路線はなくなったと見ていい >>634
大奥モノ好きそうなおばちゃんw
恋愛好きおばちゃんと大奥好きおばちゃんの熾烈な戦いだな >>645 >会いにも行かない第四夫人が継室などなるわけがない
??? 継室って、妾の昇格人事じゃないんだよ。 >>648
娘のおかげでってのは為時に失礼だと思う
為時を一条天皇が才能ある人だからと越前守に変更したという逸話が元なんだから
道長も関わってはいるけど >>655
会いにも行かない末端の妾を嫡妻なんてあるわけないのもわかるよね
無視同然のことしてるのに >>645 >会いにも行かない第四夫人が継室などなるわけがない
去年の例で言えば、家康が会いにも行ってなかった旭姫は、継室になってるし。 >>656
なんか周りの有能なエピも全てまひろか道長のおかげにしてるから登場人物の面白さが損なわれて話がどんどん面白く無くなってくのが悪いところだよね >>658
旭姫は妻のが身分が高い逆玉政略結婚だから条件全く違うだろ >>657 >会いにも行かない末端の妾を嫡妻なんてあるわけないのもわかるよね
アンタさ、継室ってのをホントに理解せずに書いてるんだな。 >>644 淡路じゃ不満だ、越前にしてくれと為時自身に言わせてしまうと、為時を傲慢なキャラ設定にしないと不自然になってしまうしね
為時を謙虚な人物として描く光る君の設定なら、まひろに工作させるのが一番だったわな >>659
伊周との弓合戦のエピがめちゃつまらなく改案されてて萎えた。
そこまで道長良い人にしたいならこのエピ入れるなよと思った。 >>658
家康と朝日姫は正式に結婚してるだろ
時代も500年以上違うし
歴史よく知らないから妄想も大概にな >>662
旭姫の例出してる時点でお前はなにもわかってない そもそもついこないだまで正六位下だったやつが淡路じゃ嫌だって言うかね
一条が為時の才能買うならとっくに買ってるだろ
毎年申し文出してんだからさ
世間も異例のことでおかしいて目を引いたから色々逸話が作られたんだろ >>663
何で?それなら主人公は傲慢てことになるけど
為時が出世のために努力する姿がここであっても全然構わないけどな
むしろ何もしなさすぎ見せ場なさすぎて >>665
そいつは自己投影おばちゃんだから身分や条件無視して愛され妄想したいだけだよ
歴史なんてなんもわかってないしどうでもいいの よりによって紫式部と秀吉の妹を同じ条件扱いしちゃうとか相当無知蒙昧にもほどがある 継室は無理があるよな
訪問もしない妾なのにさ
式部もそう言うポジで歌詠んでるし >>660 >旭姫は天下人の身内やからな
>>661 >旭姫は妻のが身分が高い
だからさ、継室ってのをマルで分からずにダラダラと頓珍漢な口答えに及ばんでもいいんだよ。
別にさ、旭姫が正妻になって築山殿が妾に降格したわけじゃないだろ。
なお、真田信之(信幸)の嫡妻となった稲姫は、継室ではないな。婚姻の時点で山手殿は存命なんだしさ。 >>668 まひろは傲慢というか、明らかに野心的なキャラ造形をしてると思うけど >>672
築山殿出してる時点で時系列全く理解してないけど知らないなら黙ってたほうがいいよ
どんどんボロ出てるよ >>673
為時はちょっとでも出世の努力したらダメとかないだろ
むしろ全部まひろがやりましたがおかしい 『いかにして黒人が日本文明の発展に貢献したかお見せしよう』ほっとくとこれだからねぇ。彌助は実在するからオッケーみたいな日本人、完全に舐められてるのよUBIに >>671
それな
そこまで関心が薄いのに継室にしようなんて思うわけないしメリットもない 築山殿が降格とか言ってる時点で去年有村架純がいつ退場して旭姫がいつ出てきたかもわかってないなこれは
恥ずかしい知ったか 出世の努力って要するにコネだよ
為時がなんで散位だったのかってさ
道長になって急に出世したんだから道長とコネてことになる
能力かって、て方が不思議だ 道長が内覧になったら二階級特進で従五位下昇進
受領願い出したら願いがかない淡路国の国司
まひろが漢詩おくったら越前国の国司
この流れは資料を読んでる人には不満だろうし
不満のこもった漢詩をまひろが書くのも違和感あるけど
視聴者としてはわかりやすい。
だからこそ、越前での恋愛はいらんのよ。
脚本家の創作でここまでやるなら道長とまひろの恋愛を貫けよとしか。 >>682
道長まひろは恋愛はイラネ
矛盾が生じまくって話がつまらない
越前パートは何があっても宣孝との結婚するのをずらさなければべつに多少創作でもいいよ
そこで完結できるから 越前での恋愛たって直秀に毛の生えたようなもんだろ
直秀に誘われて行っちゃおうかなーてやってたがあんな感じ >>683
自分も道長と紫式部の恋愛なんかいらんと思うけど。
脚本家が今年の大河のテーマにしてしまったからしょうがない。
してしまった以上はきちんと最後まで貫いてもらわんとな。 >>684
扱い直秀はちゃうだろ
道長のために死ぬのが庶民直秀だけど
宋の医師は後で出る可能性もあるし別の小説の恋人役のパクリだもんな
そもそも宋についてここまで祭り上げてやっと会った本物の理想の国の人間だから >>649 >道長は倫子のところに婿入りして本拠点だよだから嫡妻 明子は第二夫人的ポジ
家柄でいえば、倫子さんの方が下でしょ。 >>686
まひろだけは道長命じゃないと許せないみたいにみえる
結局まひろは道長命じゃないということだがね
道長はどうでもよさげなのでまた妄想か知らんが会うシーンはいらない 柄本おばさんが他の恋愛いらないと必死の抵抗したり旭姫出したり頭悪い人がずっと書いてるね
本当に教養ない人ってはったりかましてもすぐにわかるわ 道長まひろパートだけマジつまんない
紫式部を主役にしたなら時代を眺めて書き記しながらそれを元にして源氏物語を書く人
という立ち位置なら面白かったと思う
途中からは時代の中枢に関わるようになるし まひろ道長話すると一気にYouTubeのアクセスが増えるからYouTuberもその手の話をする
そうやって盛り上がるわけだから製作側も推して行くよ まひろ道長話すると一気にYouTubeのアクセスが増えるからYouTuberもその手の話をする
そうやって盛り上がるわけだから製作側も推して行くよ どのYoutubeだ寝ぼけんな
まひろ道長が受けないのが一番の敗因 >>682 道長とまひろの恋愛を際立たせるためにも、他の男との恋愛もまた必要になるんだよ
道長に倫子という妻がいなかったら、道長とまひろの関係はすこぶる単調な話になっちゃうじゃない
まひろにも道長以外に惹かれる男がいることで、道長との関係を引き立たせられるのだよ >>689
道長命じゃないならもう道長に会うのもやめるべきだし
今回のように道長を利用するのもやめるべき。
今後宮内にあがっても道長は完全に無視すべきかな。 柄本ヲタによる道長上げ他イラネ発言
自己投影おばちゃんによる愛され妄想
頭悪い妄想が朝から連投されて恥ずかしいスレ >>691
ハッキリ言って原型留めてないからね
もともとの紫式部は顔出して宮仕えする事さえわが身の不幸と嘆いてて身分の違いをかなり意識した普通の貴族のお姫様で庶民の為なんて微塵も考えてない
女の社会進出とかも全然考えてない
これが顔出して表歩いて女の社会進出だの、民の為だの言うんだからもうただのファンタジーのキャラだよね
女子高生の女関羽くらい元からかけ離れてる
これで紫式部主演のドラマ作るとか完全に空虚な浮ついたものにしかならないよ 思った以上に道長側が引きずってるな
まあ従来道長が迫って式部が振ったてイメージだからいいのか >>694
君が見てないYouTuberだよw
どこ見てるのか知らないけどいっぱい出てるからね >>686
時の左大臣の娘の方を道長が嫡妻にしたかったんでしょう
家柄関係あるから家隆の嫡妻高階貴子なんて中流貴族でしょうが >>695
道長まひろの関係がなければ全て丸く収まるね
もうここはいらないかな
ここまで不評だから >>695
道長は倫子という妻と十数年暮らしても今だにまひろ命だから
まひろとの恋愛が際立ってるんじゃない。 民のためにやたら反応してる人がいるけどあんなの口だけて見てりゃわかるじゃん
文字教えた子の父親にあんたらのお遊びじゃねーて怒られてたし
今の政治家も庶民がー言ってるけどまともに信じてる人いないしょw >>675 >築山殿出してる時点で時系列全く理解してないけど知らないなら黙ってたほうがいいよ
はァ? その時系列を前提に継室と言ってるんだよ。
>>655で書いた通りで、継室って、妾の昇格人事じゃないんだよ。
時代とか身分とかは関係ないね。嫡妻という存在が公的なものである時代であって、嫡妻というものを持つ身分であるならばね。
訳も分からずにさ、泣きながら頓珍漢な口答えをダラダラと書き込むには及ばんのだよ。
むろん>>642は、妾から嫡妻に昇格した、なんてハナシじゃないんだよ。 >>698
紫式部って、『彰子の女房はボケっとしたのが多い、女房はかくあるべし』みたいなことを長々と書き残してるから
なんだかんだいいつつ女房仕事に意欲はあったと思うけど。
『宮仕えなんて』なんて言ってるのは、要はカマトトぶってるだけでしょ >>700
Youtubeは公式でないなら意味ない
どこの馬の骨ともわからないのがキモい話で釣ってるのを自慢するのは恥ずかしい いっそのこと、源国盛に申文の代筆を頼まれた文章博士の大江匡衡が「ありゃ越前守の器じゃない。あれなら
為時先輩の方が」と、妻の赤染衛門と倫子を介して道長に推薦した……というのはどうだろう。
無論それだけでは国替えの理由としては弱すぎるけど、あの漢詩との会わせ技なら……。 >>707
それだよ
紫式部は宮仕え初期と後の方で意識が変わってるのが日記を見るとよく分かる
だから紫式部を描きたいなら「お姫様意識に囚われていた世間知らずが、彰子の女房としての自覚と意識を持つ物語」にするだけで十分に面白いし平安時代を描くのに適切なんだよ
ありもしない「民の為」「顔出して外歩きまわる進歩的な女」とかにする意味がない 道長命じゃないのに、あえて道長に漢詩を送ったってことは
道長の自分への想いを利用して
自家の出世を計った小悪魔ということになってまうからな。 >>680 >継室だったら山城式部とか言ってそうw
そんな事実はない、としか言いようがないね。山城守の継室であっても、紫を称するのは譲れん筈だよ。 >>705 ドラマっていうのは、創作にのめり込んで楽しむもんだw
そういうことを言う人は、ドラマ鑑賞に根本的に向いていない
NHKがはっきり宣言してることだけど、大河ドラマはドラマであって、ドキュメンタリーじゃないんだよ。
創作を楽しめないなら、大河を見るのはやめなさいよ >>706
もう知らないなら黙ってろな
恥の上塗りになってるだけだから >>711
というか自分で道を切り拓いた女性ならそっちルートだよね
こんなキモい恋愛まみれの話にはしない
だからキモいおばさんしか食いつかない >>679 >築山殿が降格とか言ってる時点で
はぁ? 降格した訳じゃないと書いた筈だがね。 >>702
丸く収まったらドラマにならんw
微妙な関係や感情を引きずり続けてやがて男女と身分の差を超えた人生の盟友になる
…という落としどころを目指しているのだろう
身も蓋もない言い方すれば紫式部みたいな退屈な女主人公の話を
藤原道長を中心とした政治劇で持たせるための言い訳の恋バナでもある >>719
旭姫と紫式部の立場や身分の違いもわからないやついつまでごねてんの
勘違い恥ずかしいから二度とするなよ >>720
キャリアウーマン物語にするなら恋愛は別にマストではない
それでも面白い話はできるのに脚本が下手くそなだけ >>711
序盤のまひろって
今よりずっと口だけ偉そうで、十分世間知らずだったと思うけど
庶民に文字教えるのだって結局挫折してるし
父親を騙って(ただし筆跡は変えずに)道長に手紙を出したの
あんな、道長が今でも自分に気があることを前提としたやり方は、10年前には絶対やらなかった
だんだんと世間知が身に付いてる >>722
大河としてはときの政治を中心から描く史劇でありたいんだろう
華やかな支配層目線のドラマを入れた方が受けが良いのもたしかだから
(おそらく女モノの手本は篤姫)
その辺は制作の思い込みもあるだろうが方向性決めるのは脚本家の一存ではあるまい >>711
つまらなそうだなw
そんなのにならなくて良かった
意識高い系は大河には不要 >>722 単なるキャリアウーマンの話じゃ、つまらなくて途中で挫折した可能性大だったわ
源氏物語を意識した恋愛話になったからこそ、興味を持続できてるんで
>>725 同意 大石静は大河書くなら石田三成やりたいと言ったらNHK側に平安で紫式部でと言われたって話どこかで見た
去年は絶対家康じゃないとってわけじゃなかったみたいだし去年やらせればよかったのに
政治パートは悪くないからもっとマシな戦国だったかも まひろは別に道長へ手紙を出したわけではないよ
任官やり直しすることがあると宣孝が教えてくれたから一か八か出してみたんだし
道長は政権トップとして申し文を全部読む役目があるけど
行成が言ったように目ぼしいものだけ読んで終わらせる可能性も十分あっただろう
そしてまひろの筆跡に道長が気づくかどうかまひろにはわからないし
道長が越前守になった国盛に不満を持ってるかどうかも知らなかった >>671 >訪問もしない妾なのにさ 式部もそう言うポジで歌詠んでるし
例えば、どんな歌なんだい。
宣孝の生涯を通して、自分が唯一の妻ではない、という前提の歌ならあるのかも知れないけどね。
>継室は無理があるよな
継室ってのを理解も出来んでさ、無理が有るも無いもなかろうが。
>>721 >勘違い恥ずかしいから二度とするなよ
勘違いが恥ずかしいのはオマエだよ。
>旭姫と紫式部の立場や身分の違い
身分立場や時代の違いとかは、全然関係ないんだよ、>>706でも書いた通りだ。 >>730 >継室は正妻だよ 鎌倉殿の牧の方(りく)も継室だし
まぁ、そういう事ですね。牧の方はかつて妾だった訳ではなさそうですし。
泣きながら口答えに及んでる連中は、継室というのを、妾の昇格だと思い込んで愚かな投稿を繰り返してるのが愚かなんですけどね。 >>732
ききょう「源氏物語は盗作や、許さへんで」
屈強男「へい!」
ききょう「まひろの娘攫ったり」
屈強男「へい!」
ききょう「濁り酒浴びせてイカ臭くしたりや」
屈強男「ウオオオオッ!!」
ききょう「ほなやらいでかぁッ!!」
賢子「母上…見知らぬ男に…源氏物語は盗作だと…無理矢理…うっうっ…(泣)」
まひろ「賢子を…許せない…倍返しよ!」
まひろ「清原致信一族を皆殺しに…!」
道長「分かった…其方の願いじゃ…」
頼光「いてもうたれやッ!!」
一同「ウオオオオッ!!」
まひろ「ききょうアニは焼き討ちで殺されたようね…屋敷も庭の草花青葉も全て灰に…
ききょうは逃げたようだけど無一文で落ちぶれた余生を過ごすといいわ…ウフフ…」
ききょう「おんのれいぃッまひろぉッ!!」 >>733 >ききょう「源氏物語は盗作や、許さへんで」
どこらへんが盗作なのかでも書いたらどうか。源氏物語の中で、蓑虫が鳴く場面でもあるのか? 道長が倫子さんを評して、口が軽いなんて言ってたが、そう思わせる描写はあるのかな。
あ、これは言っちゃダメなやつだったと、道長の前で口を押えるとか、出所は倫子さんに違いない様なハナシを聞いた道長が顔を顰める、なんて場面は思いつかないんだが。
まぁ、直接的に道長が、口の軽い女だと悟る場面ではなくてもいいのだろうが。
道長が大事に仕舞ってた漢文を見つけた倫子さんが、まひろに見せて、これって女文字ですよねと問う場面があった。
倫子さんは特段の意図もなく、こんなん見つけちゃったんだけどぉ、なんて見せたなら、かなり口の軽い女という事になる。それならば、道長が、直接に口の軽い女と悟る場面が無くても、見てる方としては、ああ、確かに口は軽いんだなと納得は出来るんだが。 乙丸「姫様ぁッ!!ソウワン号が沈んだとぉッ!!」
まひろ「そんな!」
為時「なんと!…」
まひろ「…周明…」
為時「そんな…こんな事があっていいのか…!」
乙丸「周明殿ぉ…宋の人たち…なんと…ああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
道長「余計な事をしたあああッああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
まひろ「オメー、ナンデイルンダヨ・・」 敦賀って越前だっけ?若狭だっけ?
若狭湾だけど越前の国境あたりだったイメージ。 >>723
道長なら、身分に関わらず能力の有る人を引き立ててくれるかもと思っただけで、道長との関係を利用しようと思った訳じゃ無いんじゃないかな
道長の恋心を利用するつもりなら、普通にまひろの名で道長宛てに文出すだろ
為時の名前で申し文なんてしない >>738
一応越前だけどほとんど若狭だな
嶺南地方っていうんだっけ
越前の国府のある武生の方に行こうとすると峠越えしないとだめだし >>724
脚本家がごり押しばっかで失敗してるじゃん今年 >>739
それなら筆跡は父親の筆跡を真似て書くんじゃないの。 >>726
世の中不倫恋愛よりお仕事物の方がよほど面白く思う人が多いのもしらないおばさん >>727
記念大河なんかこんなレベルの脚本しか書けないロートルにやらせるわけないじゃん >>740
宋船が来てるのって敦賀だよね。
まちがっても東尋坊とかの越前海岸なんかに
船乗りつけてきてないよね。 >>729
全く当時の社会も理解できない長文さんはもう口挟まない方がいい
恥かくだけ >>731
そもそも妾にしかなれない身分の女だから継室なんかなるわけないじゃん
話すり替えてごまかすな 当時越前に簡単にいけると思ってる無知が道長が宣孝がフランクに現れるとか言ってるのが痛い 最後のほうで、蔵人頭行成が遠流に処すといった直後、公任と顕光(宮川一朗太)が道長のほうを見たのは、
どんな意味だったのだろう。刑が重い(あるいは軽い)のはお前の仕業かという視線だったのか?
教えて博学の人。 >>745
東尋坊の近くの三国港は継体天皇が越前にいた頃からの交易港 当時の越前だと京都にでるのはどのルートなんだろ。
滋賀を北上して峠を越えて敦賀に入ってさらに峠を越えていくのか。
それとも美濃から北上して山越えして越前に入るのか。
一乗谷見学に行った時は
当時の越前では美濃経由で京都に上るのが早いから
海側ではなく山川のここ一乗谷に街ができて
山奥の方が正門だったと教えてもらったが。 >>739 >道長の恋心を利用するつもりなら、普通にまひろの名で道長宛てに文出すだろ
一旦は帝の目に留まらんといけないし。これって女文字だよなで、没になるリスクもあるが。 >>751
打出浜から琵琶湖を船で縦断して塩津から敦賀に抜けるルートと見られてる
敦賀から武生は不明 >>751 >当時の越前だと京都にでるのはどのルートなんだろ
大江山 生野の道の遠ければ・・・かな。分水嶺が最も緩やかな経路だし。 実資と一緒に白い装束で伊周らを捕まえに乗り込んだのは誰だろう >>754
ドラマではどこになるかしらないけど
三国港なら九頭竜川と日野川遡って国府のあたりまで水路で行けるな >>744
去年のはその割に過去最低に酷い脚本だったけどな
戦国なのにあの数字
今回平安なのに変わらないくらいに >>609
漢詩の代作はやりすぎだよ
教養人なら女の筆跡だとすぐわかる まひろは代筆バイトやってたくらいだし
男っぽい書き方するなんて朝飯前よ
国盛の代筆を実はまひろがやってしまった展開とか少し面白かったかも >>644
それってヒロイン上げのために周囲の人間を無能にする悪手では? >>762
相手が簡単にわかることが前提にあるから
まひろが自ら書いたんだろ。
でなければ「ワンチャンあるって叔父が言ってるから」と
もう1回書いてみたらと親父に言えば良いだけのことかな。 >>763
道長が過去の手紙と見比べて確信してるから
男っぽい文字では書いていないのでは。 一条天皇の目には入るだろうからまひろの字の特徴を残したまま男っぽい字にしたとかでは >>749
院に弓矢を射かけるなんて死罪だけど平安のこの時代は死刑を嫌ったので流罪は妥当
刑が軽い重いじゃなくてこれで中関白家の敗北(自滅だけど)道長の天下になったって顔かな
流罪を決めたのは道長というより一条天皇だし
史実的にも道長は一応直接は関わっていなくて道長によく思われたい周りが騒いだ感じ
道長と女院呪詛も高階貴子の父が陰陽師に頼んだのがバレてる
一条天皇は定子は好きだけど贔屓しないで善政をしたかった人なんで検非違使にしっかりやらせた結果がこれ 宣孝って為時の従兄弟なんだっけ?
それだとまひろと宣孝の関係は直虎と直親の関係と全く同じになるな
柴咲コウと三浦春馬、吉高由里子と佐々木蔵之介の画の違いは大きいけど >>644
ちなみに時代考証の倉本氏はこれは為時が最初に淡路守への任官を申請したときの申文ではないかと言ってる
ttps://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/blog/bl/ppzGkv7kAZ/bp/pOe5PADJ0O/ 佐々木蔵之介は今でも真田幸隆のイメージしかない。
あれが強烈過ぎた。 >>737
やっぱこれだね
道長は泣き屋としてどこにでも現れる >>765
いやいや
道長だけが見るわけじゃなくて一条天皇に見せてるでしょ
倫子でさえ女手だとわかるのに教養人として名高い一条天皇にわからないのはどうかと 呪詛に関しては
1・詮子の自作自演に倫子が乗った
2・詮子の自作自演を倫子が揉み消そうとするも詮子が別ルートで騒ぎを大きくした
3・倫子の自作自演で詮子は知らない
4・伊周は呪詛したけど嘘を付いてる
4は斉信に呪詛したと言われた時の伊周の表情見る限り本当に呪詛はしてないかと
個人的には1だと思うのだが2もあり得るんだよな
3だと倫子が怖すぎるし そもそもこの時代女は漢文を書かないから漢文を見たら男が書いたと判断するのが普通
道長はまひろが書いた漢文を知ってるから気づいただけだし
倫子はあの漢文を道長が大事に隠してたことと勘が鋭いことで女が書いたのではと推測できただけ >>774
過去の手紙とほぼ同じ書体だったのは?
昔から男の書き方で道長に手紙送ってたの? >>766
道長が見てた過去の手紙は倫子が女性の書いたものだと見破ったやつだよね >>769
違う
宣孝の父親と為時が従兄弟同士で
宣孝とまひろは再従兄妹になる >>775
賢子がもし道長とか周明の子でまひろが宣孝の子と騙して托卵する展開ならば
激昂した宣孝にDVされて障害者になる展開も有り得る
宣孝が来るのではと少しの物音でビクビクするまひろとか面白いかもしれん
障害を負ってしまい屋敷に籠りがちになったまひろが
時間を持て余して源氏物語を執筆するとかなら辻褄も合う
>>780
それだと直虎と直政の関係だな ドラマ的には、まひろが道長の心中の人であることを看破した後に
娘のサロンに招くという展開なんだろうね
もちろんその辺の機微は倫子からは触れないけど
まひろも気付かれていることは薄々勘付いているという >>776 ただ、前回の描写だけを参考にすれば、3が一番それっぽいんだよね。倫子は道長との会話でも詐術を用いてたし、策士っぽい感じだった
ただ、倫子の方は動機が弱い。前々回までの展開を踏まえると、呪詛を偽装する動機を確かに持っているのは詮子の方だから。そこをどう判断するか 史実ということで言うなら「本当かどうか知らないが最終的に呪詛したと認定された」以上のことは分からないのでまあああいう謎めいた描き方もありかと思った 倫子「想い人は…まひろさんだったのですね…でも過去の事…」
赤染衛門「許せません!よくもぬけぬけと彰子様に仕えて…」
倫子「…私は過去の事は不問にします…」
赤染衛門「姫様は人が良すぎます…!」
倫子「昔の事ですよ…優しくしてあげましょう…」
赤染衛門「…はい…(私は許しません)」
赤染衛門「まひろの茶にゴキブリを入れろッーッ!」
赤染衛門「まひろを池に落とせッーッ!」
赤染衛門「まひろの食事に毒を入れろッーッ!」
倫子「まひろさん…?どうしたの?」
まひろ「いえ…」
倫子「顔色が悪いわよ…?」
まひろ「…(貴女の嫌がらせのせいですよ)」
倫子「…もし困った事があったらいつでも言ってくださいね…」
まひろ「…はい…(言える訳ないでしょ)」
倫子「…私はまひろさんの味方ですからね(ニコッ)」
まひろ「…はい…(なんて無邪気な笑顔…あんな事をして…恐ろしい人…)」 >>784
中関白家の操り人形的姫だったかなと思ってる
とにかくお家大事で親や兄弟に言われた通りにする
父の喪中に内裏に押しかけて穢れ三昧で大迷惑とか嫌われるようなことを平気でする
詮子のような人は運もあるけど野心があったし手回しや上手に周りを動かす
父が死に兄が失脚したら流されてるだけで一条天皇に愛されてたからなんとかなってただけで世間には嫌われてたままで亡くなった感じ >>781 >托卵する展開ならば
ネット予想は、知った上での婚姻でわ? というのが一般的。
舞の海みたいな小鳥は、小錦みたいな杜鵑の雛に、自分の子だと信じて餌を運んでいる。 >>746 >全く当時の社会も理解できない
オマエの言ってる当時の社会とやらは、どういう当時の社会なのかね。
で、そう言うポジで詠んだ歌って何かね?
そう言うポジで詠んだ歌があったから妾という訳じゃなくて、妾だったらそう言うポジで詠んだ歌があると都合が良さげ、というだけの、口から出まかせかね。
>もう口挟まない方がいい 恥かくだけ
普通にガナ〜案件だろ。
>>747 >そもそも妾にしかなれない身分の女だから継室なんかなるわけないじゃん
普通になれるだろ、家柄だって釣り合ってるんだしさ。気安く互いに行き来して酒を酌み交わす間柄だ。
>話すり替えてごまかすな
どこが誤魔化しなのかね。オマエのツマラン投稿は、誤魔化しにさえなんてないだろ。
繰り返すが、継室って妾の昇格人事じゃないんだよ。 信孝にとっても道長の子ならお得だからね
一人妾が増えるぐらいどうってことない
まひろの面倒見てがっちり昇進おめでとう
出産まではケア厚くして無事産まれたら放置あるある >>784
野心はあると思う
知識だけはかなりあるけど現実への落とし込みと実行力に疑問
更に上の戦略家たちに負ける展開かなと >>768
ありがとうございます。ただ顕光はまだしも、前回で道長の味方となったと思われる公任が道長を非難する
ような目つきのように見えたので。 >>790 >一人妾が増えるぐらいどうってことない
継室だろうね。むろん、道綱母のアドバイスの伏線回収だ。
>信孝にとっても道長の子ならお得だからね
ン? 織田家のハナシかね。三兄弟の生母だって、せいぜいが、事実上の正妻、なんて書かれる程度だよ。 次スレは54だからね
立てる人よろしく
流れ早いし850くらいで立てちゃってもいいかも ききょうが越前に来てまひろの家に居候して為時まひろききょうで越前の世直し 清原致信もそろそろ出しとけよ
ききょうアニ焼き討ち殺害だけのモブではつまらんだろ >>777 >そもそもこの時代女は漢文を書かないから漢文を見たら男が書いたと判断するのが普通
写経とか見て、女の書く漢字にハァハァしてたオッサンとかいたのかもしれない。 なんか今月くらいからスレの書き込みがかなり増えたのは何でだろ
夜中に凄いスレ進む時あるし >>798
当時は現代と比べてエロネタが少ないからな
絵でもエロ本代わりに実資が興奮してたくらいだし >>794 >次スレは54だからね
次々すれなんて、まだ立てる必要なんかないだろ。訳のワカラン事を言ってるんじゃないよ。 >>791
当時の女に中宮になる以上の野心の向けどころなんてあるか?
枕草紙を見る限りでは多分に幼いところも結構残ってるし 定子は良くも悪くもお姫様だから本人には野心なんて無かったと思う >>801
このスレは実質53だよ
だから次は54 >>801
重複があるからこのスレは実質パート53
だから次はパート54になる
あんた次は重複は絶対立てるなよ >>804 >このスレは実質53だよ
このスレは52,前スレは>>1の通りで51。ワケ分らんことをするな。
次々すれなんて、まだ立てる必要なんかないよ。 >>805 >次は重複は絶対立てるなよ
次々スレなんて、まだ立てる時期じゃないんだから、絶対立てるなよ。 >>806
また900くらいでスレ立てるだろうけど次はパート54だからね >>809 >次はパート54だからね
52の次は53に決まってるだろ。次々スレなんか要らないよ。混乱するだけの振る舞いは慎めよ。
後発重複スレを立てたのもオマエなんだろ。むろん、>>1に書いた通りで、マヌケな重複スレは排除してるしさ。 >>797 >清原致信もそろそろ出しとけよ
御堂関白記には致信襲撃の記載はあるから事実なのだろうが、それ以外はなにも書かれてはいない。
道長の日記に出てくる事件の被害者とか、清少納言の兄だからってだけで出す必要なんかないだろ。 これまた馬鹿が重複立てる嫌がらせパターンになる気がするんだが… >>813 >>その通り 次は54です
次々スレなんてまだ要らないよ。混乱を招くだけの、それも自演で書くなんて慎めよな。 >>816
伊周「ヤッパリコイツ、アタマヤベーヨマジデ・・」 >>815 >これまた 鹿が重複立てる
だからさ、ろくな確認もとらずに機械的に後発重複スレを立てちまった鹿はアンタなんだろ。
混乱を招くだけの振る舞いは、慎めよ、馬。 >>817
伊周ではなく、アンタは幼稚な偏執者でしかないんだよ。 もう正直スレ番なんてどうでもいいから
重複しなければいいような気がしてきた
この手の輩は絶対譲らないんだし >>749
花山院襲撃事件の現場には伊周隆家の従者だけで伊周隆家もいなかったというのが本当の所ではないかと一次資料研究者たちの結論なんだけどね
二次資料としての大鏡や栄花物語何百年も経ってからの百錬抄なんかの歴史「物語」で大げさに脚色しているのではと考証の倉本氏が自著で書いてるんだが
小右記にも本人らがその場に居たともましてや直接矢を放ったとは一言も書いていない
伊周でもなく弟が直接射掛けたというドラマ展開に苦笑しているかもな
一条が独断で裁可を下したのはどの史料も明白らしいのでドラマ的にそこら辺演出したのだろう
道長「俺知らね。天皇が自分で決めるんだっつって聞かんのだ」という心の声じゃね?
安倍晴明への愚痴からも察するに伊周隆家のこと心配していたものな 次スレをPart54として立てるべきだけど、Part51、Part51(実質52)、Part52(実質53)のリンクをお忘れなくお願いします
それでようやく正常化 >>821
勉強になりました、有難うございます。しかしお上が独断で下したとすると、親しかった伊周を疎ましく
あるいは排除せねばならない理由があったということでしょうか? >>823 皇室の権威に対する挑戦とみなされたんじゃないの?
勘違いするな、お前は臣下だと思い知らせたかった >>821さんは道長の実像が大河ドラマ通りの人だと言ってるの???
さすがにヤバいでしょ
あくまで女性向けファンタジーであることを踏まえるべきだと思いますよ 数字も上がってきたし面白く見てる人が増えたんだろう >>822 >それでようやく正常化
ロクに確認もとらずに後発重複スレを立てて、意地になって削除依頼もださんかったアンタが悪いんだよ。
後発重複スレが排除されてこそ、始めて正常化なんだよ。
混乱を招くだけの振る舞いは二度とするな。しちまったならキチンと事後処理をやっておけ。
欠番も重複も要らないんだよ。 寛和の変と違って兄弟の自爆だからどうかなと思ってたけど歴史イベントはやっぱり盛り上がるのか 平安時代が初という事で勝手にその舞台の表現に期待してた俺が悪かった
巨乳の女子高生関羽がパンチラしてるような「歴史ネタ」として楽しむことにしたからもう大丈夫
宇宙人が出てきてももう驚かない >>825
夜中とか不毛な書き込みで凄い進む時はあるけどね イベントというよりキャラがハマってきてドラマとして動き出した
親世代が政治の中心だった時より面白く見れる >>826
後半のラスト部分はドラマでの大石脚本の道長像前提で道長や他公家らの心象を想像して>>749さんの疑問に答えてるんだが?
人の揚げ足取るんならせめてレス内容全部つまりレスの大部分を占める二次資料の歴史物語さえ超越したフィクションぶりだなwオイという記述内容を読んで欲しいなあ >>821 >安倍晴明への愚痴からも察するに伊周隆家のこと心配していたものな
セーメーはアレ、何やってたのかな。気分が乗らないからケンケンパッでもやってたのか?
これから執筆される枕草子で隆家は、結構登場するんで、引っ込める訳にはいかんのでしょう。
伊周の方は、器量よしだがオデブさんなんて、容姿の事くらいなんで、おらんくなっても構わんのだろうけど。 >>835
そこは塩梅でしょ
900でもいいと思う
放送日なんかは800とかでもいいし
逆に全く動いてない時は950とか970とか
そんなに毎回拘る必要はないのよ >>832
全然ハマってないのだが
なのになぜ一桁 >>828 スレ立てしたのは、私ではない…
重複スレを整理して統一番号を付与しようというのが大半の意見なのに、貴方一人がその意見に従ってないだけでしょうに しょせん匿名掲示板なんだしスレ番がズレる程度はご愛敬
仮にまた重複してしまっても気にせずに >>777
道長が大切に保管しているまひろからの漢文の恋文
為時(実質まひろ)からの書状と一緒にしまったらやばいよね
倫子がこっそり取り出し女文字の書状が恋文と同じ筆跡で為時が書いたものではない
もうだれかわかってしまうわな
道長とのロマンスが為時にばれて告白したが、倫子にもいずればれるのかな
それを知った上で彰子の女房にすることになるのか >>841
為時との衆道を疑って倫子発狂の展開なら爆笑する >>839 >重複スレを整理して統一番号を付与しようというのが大半の意見なのに
大半って、アンタが偏執に喚いてるだけだろ。
後発重複スレなんぞ排除でいいんだよ。重複も欠番も跳び番も要らない。
52の次は53で、52の前は後発重複ではない51だ(実際そうなっている>>1)
>スレ立てしたのは、私ではない…
後発重複スレ立てたのを鹿呼ばわりすれば、そう見えるとでも? >セーメーはアレ、何やってたのかな。気分が乗らないからケンケンパッでもやってたのか?
禹歩、反閇=天皇と都を守護りする陰陽師の仕事 倫子「道長様…貴方…」
道長「いや…あの…それは…(まひろとの事バレた!)」
倫子「まさか…為時殿の…」
道長「…いや…それは…あの…その…(なんて言い訳すれば)」
倫子「まさか為時殿とそんな関係だったなんてッ!!信じられません!」
道長「…へっ!?」
倫子「穢らわしい!だから…だから越前守に出世させたのね!」
道長「…あ…えーと…(まひろの事はバレてない?)」
倫子「為時殿と戯れてたなんて…!」
道長「…ああ…ええ…(まひろの事バレてないならここはいっそ開き直るか)」
倫子「…穢らわしいわ!」
道長「為時の…夜の…漢詩は…ワシの心に響くのじゃ…(ヤケクソだ)」
倫子「…そうですか…」
道長「…為時は…ワシの想い人じゃ…(まひろの事は誤魔化せた…為時にはすまんが)」
倫子「…貴方を殺して…私も自害します…」
道長「へ?」
倫子「ウオオオオッ!!」
道長「!!!」 >>845
こいつ54が立ったらスレ番違うとか言い出して53を新たに立てるかもな
実際このスレはこんな感じで立ててきた訳で
アタマヤベーンダヨ、マジデ・・ >>841 >倫子がこっそり取り出し女文字の書状が恋文と同じ筆跡で為時が書いたものではない
申文として取り扱われた文書を倫子さんが見るのは困難なのでわ?
道長が、申文も恋文と一緒に保管しちゃえば、その限りではないが。
(恋文といっても、一見、外国の酔っぱらいが書いた漢詩の手習いなんだけどね) >>837
承知致しました。では、900で立てたいと思います。 >>847
52の次は53なのを知らんのか、アンタはさ。 国盛はもう出てこないで終わるだろう
鬱病で死んだと言っても今回のキャラだと完全に自業自得だし もう次スレ立ってるみたいです
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part54
ttps://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1716277762/ >>834
枕草子登場は伊周の方が遥かに多くね?
恩赦後の伊周の凋落っぷりが見事なほどだから清少納言の筆も進んだことだろうね
枕草子での貴公子ぶりが余計哀しい
大鏡や栄華物語などの歴史物語書で描かれる伊周と隆家の為人の差が激しすぎてね…
実際隆家は配所へ向かう途中で実資に「かーちゃんを無碍にしないでって帝へのお願いを託したいのです」と書状を送り
実資は「おっけい。必ず配慮するよ」と返事を書き送り「女院サイドに必ず奏上してねと指示した」と小右記に記している
帝の1歳上の小僧ながらそこそこ人脈作ってたんじゃないかと推察される史料の一つ
2年の後復帰してすぐに兵部卿なんていう軍事部門の役職ついてその後気骨のある行動貫いてんだからいくら脚本家がヒャッハー隆家にしたくてもそこら辺描かないとバランス悪すぎ >>844 >禹歩、反閇=天皇と都を守護りする陰陽師の仕事
禹歩で検索すると、歩き方が大股であること、なんて書いてある。やはり、ケンケンパッなんでしょう。
都を守護する仕事は、御つきの小さい人が、おまえやっとけと言われて、心を込めてやったんじゃないかな。 >>849
次スレもうあるみたいだから立てないでね
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part52(前前スレ重複のため実質53)
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1716277762/ >>855 >枕草子登場は伊周の方が遥かに多くね?
そうなのか? 隆家と違って、全然印象に残ってないんだが。 迷惑書き込みしたい奴がわざわざテンプレ改変したのにまた戻ってるw
頭に血が上って確認し忘れたフリしてまた重複スレ立てるのかな >>860
>>854
最近、妙に生き急いでる人がいるみたいですね。そんなに急いでスレ立てしなくても良いのに。 時間がなくてさっき見たんだけど、あの呪詛って伊周嵌めるためにあのおたふくみたいな顔の奥さんがやったの? >>864 >おたふくみたいな顔の奥さん
亭主はヒョットコみたいな顔なのか? 呪詛の割にはお目出度そうだね。 別に恩赦後に凋落してないだろ伊周
夜こっそり公家たちが伊周のとこに集まったいうではないか
彰子に皇子誕生してそいつらが綺麗に消えたとか >>841
倫子に声をかけられて恋文を文箱にしまう時に申文は懐に入れていた だから出仕して割とすぐ彰子に子供できた紫式部は功労大 申文は帝に見せるんだから他の申文と一緒に宮中の文書のとこにあるだろ
道長が持ち帰ったんならこっそり持ち出しまひろたんの文字ハァハァしたいケースぐらいじゃね
道長の文箱底の方から出した箱の一番上にあったよなまひろ手紙
10年以上前の手紙が上にあるってことは道長はしょっちゅう出して見てたてことだ
だから申文の字を見てすぐ気づいた
こまけーな >>728
>>739
一旦帝が裁可した人事を覆すにはそれ相応の口実が必要
道長宛に直接手紙を出しても全く意味はない
最終決定権は帝にある
越前守の人事に懸念があると知って
座して待ってるだけ、或いは他の誰か(例えば行成)が道長より先に読んでふるい分けしてたなら可能性はゼロに近いが
道長があれを読めんで気付いて気にかけて
『蒼天』に提出して奏上する可能性に掛けた
ということだろ
為時は史実でも知る人ぞ知る有識者ではあった
だが都で漢籍に明るくて宋の言葉を喋れるのは為時一人ではない
越前守にふさわしい能力のある候補者は他に何人も居る
あの手紙がなければ、道長とて、東三条院ゴリ押し人事を翻す奏上をするのに
一条が存在すら知らないジジイを推すことはできない
あからさまに不自然だからだ
つまりまひろは、あの、手紙を書くことによって、自分に気のある道長が
『堂々と、周囲にそれと悟らせずに、道長が道長自身の良心にも言い訳した上で、帝に為時を推せる口実』
を提供したんだよ >>748
お前のほうこそ無知だな
都から武生なんて意外と近い 京都から武生は近い
琵琶湖船で渡れば問題は山越えだけ
それすぎたらすぐだ 国司の赴任・帰任は
女子供を含む一族郎党や従者や警護の武者や荷物持ちを何十人も連れて輿に乗って行くから
時間がかかる
下々の者が都に上るのは、基本的に自分が納めた税を運ぶときだから
荷物が多い
成人した男が手ぶらに近い格好で行くなら
天候に恵まれれば、当時の交通事情でも3日くらいだ
物理的には可能
物理的には、な >>855 >枕草子での貴公子ぶりが余計哀しい
だからさ、ハンサムだけどオデブさんといった、容姿のハナシだけでしょ。隆家の方は、いろんな遣り取りが書かれてた印象だけどもさ。
>2年の後復帰してすぐに兵部卿なんていう軍事部門の役職ついて
名誉職みたいなモンと違うか? 内大臣の出世とも思えんし。
幕末だけど、兵部卿はよくワカランお公家さんで、実務してたのは兵部大輔の大村益次郎でしょ。 >>864
詮子の謀略におたふくが乗っかった感じかと >>863
お前馬鹿じゃないの?
重複スレ立てるのは完全に荒らしだぞ
これお前専用スレでいいから存分に書き込んでいいよ >>877
スレ番号が適切でないですよ。52の次は53だ。
アンタが立てたなら、今度はキチンと削除依頼を出しておけ。 道長は為時が淡路守を希望してる申文をすでに見てるから
後から来た漢詩を見て、為時の筆跡とは違うことに気づくのは難しくないだろう
為時を名乗って為時とは違う筆跡で漢詩書いてくる人物、
道長ならまずまひろを想定するよそりゃ >>876 >詮子の謀略におたふくが乗っかった感じかと
タヒねタヒね団が関与してるのか? 中間管理職はみな、おたふく何号といった連中だったと記憶するが。
藤原斉信の仕業とか。むろん、道長に有利になるだろうという独断でね。やはり、女を手懐けて。最近はキャラが立ってきたし、清少納言とも懇ろらしいし、女の扱いは心得てるんだろう。
円融に一服盛った道兼も、女を使ったことになっている。それに比べれば、やることは、何だかワカラン紙切れをばら撒くだけなんだし、一服盛るに比べれば、女だって気楽なんだろうしさ。
倫子さんは、なんとなく挙動のオカシイ女房の心当たりがあったんで、オオゴトにしたくないから自分で仕切ると申し出たのだろう。
でも、呪詛事件って実質は、無かったことになったんじゃないかな。伊周・隆家の赦免理由は、女院の平癒となっている。呪詛したけど治ったから赦免では、辻褄が合わないだろう。
呪詛が無かったことにすれば、姉ちゃんの更年期障害が治って目出度いから赦免するで、差障りはないと思うんだが。 >>878
何様だよお前。勝手にスレ仕切り始めやがってクソが。 黒木華は下膨れじゃないので
おたふくとは言わないよねぇ >>871
近くないよ
紫式部が越前行くだけでうんざりしたみたいな話ある >>875
頼朝征夷大将軍誕生以前は機能してたんちゃうの?→兵部卿
上皇さん警備専門の北面の武士もまだ設置されてないし
検非違使別当の職務からすると権限のない名誉職なんかねやっぱ
伊周はまあ… >>886 >頼朝征夷大将軍誕生以前は機能してたんちゃうの?→兵部卿
そういう事じゃなくて、処分を受けた内大臣の就いた役職にしか過ぎないでしょ、というハナシです。 >>882 >道長だけど?
平安時代から暗躍していたタヒねタヒね団なのでしょう。
呪詛ってなら当然に、タヒね、タヒね、タヒねタヒねタヒねタヒね、タヒんじまぇ〜、なんて呪文を唱えていたのでしょうし。 >>890 そりゃ、平安貴族が科学的だったら、非歴史的時代劇ってことになるからな >>403 >千古出るんじゃないかな
万古じゃなくて本当に良かった。
娘の名前でなければ、日記にお書きなされ。 このドラマの登場人物たちはむしろ迷信を都合のいいように利用してないか
晴明といい今回の倫子たちといい >>896
そういうリアリストが生き残る世界じゃないかね
伊周とか定子とか箱入りのゆるふわ系 次スレは、こちらです。
【2024年大河ドラマ】光る君へ Part54 >>900
52の次は53に決まっているのだが。重複、欠番、跳び番なんて要らないんだよ。 >>897 >おたふく顔というのは
>>898 >というかおかめ顔か
そういうハナシって、ホントにツマンナイだけなんだがね。 >>902 2つのPart51が共に完走するまで書き込まれたという現実があるので、過去スレとしてどちらも無視してはいけないということなの
重複してるということよりも、過去の記録を残すことの方が大切 >>904
不用意に後発重複スレを立て、意地になって処理もしなかったスレなぞ要らないよ。
>完走するまで書き込まれたという現実が
重複も欠番も跳び番も要らない。完走だの何だのを許容していれば、同じことを
仕出かす香具師が後を絶たなくなるんだよ。
だいたいさ、意地になって後発重複スレを放置してたのはオマエだろ、他人事みたいに書いてるけどさ。 >>907
初心者は半年読むだけにして勉強してから書き込むようにすればいいよ >>906 >人を不快にさせる書き込みをする気満々
オマエが不快なのは自業自得だろ。 >>905 >悔しいのう悔しいのう
泣いてるだけでは進歩しないよ。
>>908 >初心者は
ナニサマ? すげ〜w 52回も書き込むって相当暇なんだなwwww >>910 >日本語でおk
アンタは日本語らしきシロモノしか読み書きできないんだろ。
ツマンナイだけの投稿なんかしてないで働けよ、と親に罵られるといいんだよ。 >>912 >すげ〜w 52回も書き込むって
だからさ、51の次は52で、その次は53だと言ってるんだよ。
オマエはさ、一回書こうが52回書こうが、ツマンナイだけなんだよ。 来週出てくる中国人は定子様を代金未払で訴えるのか
なんでそういう癖の有りそうなのばっか 朱仁聡が定子を訴える頃にはまひろは京に帰ってるからなあ…
それもまひろが解決するなら完全に駒枠や 検非違使の家宅捜索、定子落飾の場面に居合わせるなんて完全にご都合展開だろう
放送日は楽しくスレ進行してたのに 平日はやっぱりこんな状況か >>918 あれは明らかにコント感覚で入れた場面だからなぁ…
清少納言の登場場面、とりわけ紫式部と一緒にいる場面を増やしたかったという事情もあるんだろうが 宣孝てまひろと三郎が一緒にいたの見てたよな
あの時の三郎が道長と知ったらびっくりするんじゃね
うん2人の仲を知った上での結婚だな 平安装束意識したキャスティングなのは同意
特に左大臣家はお顔も親子っぽくていい 祖母・伊勢(大歌人)
母・中務(大歌人)
息子・国盛(大うつけ) 今回、越前の守になり損ねた源国盛だが、詮子と道長に謁見したときの態度が馴れ馴れしくかなり違和感を感じた。
若い右大臣はともかく、帝の母(国母)に対する口のきき方ではないだろう。 >>928
それも含めてうつけ者という事なんだろう。 国盛は成り損ねたことを気に病んですぐ死んでしまうそうだ。そういうメンタルの弱さも平安貴族らしいや。 凄いな大国、越前守(国司)だなんて。
四年の任期で億万長者になって京の都に帰ってこれるw 源国盛は、越前守を逃したけど、すぐに播磨守に任じられて赴任前に病没。
受領を順調に歴任しており、最後に国司としては上がりポストの播磨守になっているから、うつけではないことが分かる。 >>925
TBS火10「くるり」の生見愛瑠は、しもぶくれ系の美人顔だよ 不思議なんだけど東三条院はなんで倫子の家に居候してるの?天皇の母なら御所暮らしと思ってたけど 国司は高級貴族に召使並みに媚びへつらって
官職を得ていたから、
あんな飄々とした態度でいるのは
大うつけと言えるよね
大河の道長や詮子はそれほど威張ってないけど
今の最高権力者だから兼家や道隆や伊周くらい
エラそうでもおかしくない 上皇も上皇后も今上が即位されたら仙洞御所に移ってる
譲位後も同居してたら政治的に差し障りがあるしょう
東三条院は中関白家の屋敷だから土御門殿にいる
そのうち一条院に行く 小式部の内侍ちゃんは誰が演じるのだろうか
芦田愛菜ちゃんを期待してるのだが >>928
本来は道長の乳母子なんで、兄弟当然の付き合い
まあポストを奪われても仕方ない愚かな人物に見せるために
ああいう性格ってことになったんでしょ 和泉式部も決まってないよね
多分エロスな若手女優が演じるんだろうが 和泉式部のエロさにふさわしいAV女優って誰だろう? 和泉式部こそ肉食女子で比奈の人を
もう結婚雑誌のCM終わったなら肉食女子やってくれるだろう 堀田真由ええな
でも若くて美人だからまず無理だろう
現実的なところでは不適切で名を売った河合優実あたりか? >>947
河合優実も若いのでは
現実的には30歳くらいが来そう >>947 和泉式部は初登場のとき既に紫式部の娘と同い年の娘がいるのに、二十代前半の女優が配役されるわけないっての
アラサー女優から候補を見つけてこないと、現実味がない 実衣と扮装も性格もほぼ変わらないだろうから被ってダメだわ 和泉式部は夏はサマーの清少納言が退場した次のライバルみたいな感じになるのかな?
別に今のところ清少納言ともやり合ってないけどさ 清少納言は退場はしないだろう
最後の方も出てくるのでは
ききょうアニが焼き討ちで殺されて本人は痴女納言する見せ場があるし >>951
そっかあっちは見てなかったから
失礼した >>953 紫式部と清少納言は、元々同じ時期に宮仕えしていたわけではないし、まだ式部が文人化する前が清少納言の活動期だから、張り合わせにくいんだよね
和泉式部は、同じ時期に共に彰子に仕えるし、二人とも文人として認められている時期だから、清少納言よりも張り合わせやすい
彰子の前で、和歌合戦やったりするかもね もちろん伊勢大輔で奈良の都の八重桜やってけれるよな >>959 奈良の都の八重桜は、紫式部の良き先輩ぶりを表現する機会にもなるから、やるかもねぇ… >>952
鶴田真由だろ
「篤姫」よりも「徳川慶喜」の時の方が良かった 宮沢エマと芦田愛菜と柄本佑って車のCMになるやないか 上半期終わる少し前くらいかな?
来月越前編かまひろの結婚で前半が終わる前に後半の予告が流れ始めると思う なんかさ、夏ごろまで道長オンリーで話を進めた方が良くね?
まひろは秋頃から出してやれば
居ない方が話のテンポが良いし、と言うか、まひろって要らないよね まひろ居らないって言えば簡単にこのスレ荒らせると思ってる奴が居るんだよなあ
まあ大抵の作品スレに、この手のアンチや荒らしは出現するが >>968
納得した
そりゃあ恋愛パートで苛つくわな 恋愛弱者というより合戦大好き大河原理主義者だろ
この大河が成功して合戦なし大河ばかりになると困るから攻撃してくるんだよな >>963
妖艶でありながらいざという時はメチャクチャ強いキャラは最高 ここは一つオリキャラに近い新解釈の和泉式部にしてほしい ここで山本千尋消費するの勿体無い
来秋(2025秋)の朝ドラで格闘家と保育士の二足の草鞋ヒロインやって欲しいのだ
ヒロインは五輪を目指して昼は保育士をやり夜は格闘技ジムに通う
ある日園長(梶原善)から日当で一幡…ではなく1万円を受け取りジムに向かう
その最中に男(高畑裕太)に襲われるも無傷で返り討ちにすると
その男は動かない…朝ドラヒロイン初の殺人そして女子刑務所編が始まる 二階堂ふみが良いけどshogunで格が上がり杉で無理やろな 紫式部の活躍は女房仕え始めてからだからな
今の段階じゃやる事ないわな 昨今は戦国大河も宮廷大河も戦闘や歌は程々 それで良いんじゃないか?
時代が違うんだよね ここぞという時に画作りすればいい
五節の舞とかコウロホウの雪とか >>976
shogunだったら
穂志もえかのほうが話題性ありそうだけど
拳銃袖で添えて構える姿が海外でバズってた藤さま >>975
朝ドラの何たるかを知らないバカは、本当に困る。 >>977
半分清少納言主役で道長はもっと扱い低くてよかった
まひろ道長のキモいラブシーンもなくて済んだだろう それか倫子主役
今の紫式部は恋愛と頭脳マウントしかしてない >>975
そのドラマのタイトルはなにがいいでしょう
最近はあんぱんとからんまんとかおおいですね いろんな経験を経て人生の機微を知りそれがやがて執筆という花を咲かせるんだから
蓄えてる時代があってこそじゃない? 紫式部は有名なわりに史料があんまり残ってないから自由に描きやすいんだろうな
あんまり自由に動き回って要人に会いまくるから駒みたいになってるけど 自由に書いていろんな捏造して失敗したのが今年ですね 清少納言はまともにその人生を描いたらむしろ今のまひろより叩かれるタイプの主人公になるだろう
今の清少納言ファンのほとんどは枕草子の内容でしか清少納言を知らないから
あの世界から少しでも外れるような描写があれば劣化の如く怒り出すのは予想がつく
倫子は道長主役の作品のヒロインとしてならいいけど
主人公となるとほぼ自宅で過ごしたまに内裏に行くだけの生活をどう描写してドラマにできるのか
身分の高いお姫様であることは道長の人生に大きく影響する要素だから
このドラマのまひろみたいに史実より身分を落として設定することで自由度を上げるやり方は使えない
かなり難しいと思うね 駒は下々のオリキャラ
紫式部は
東宮の漢籍の指南役から帝に近侍する六位蔵人職に就く男の娘
のちに中宮彰子の指南役として近侍し帝へのお目通りも日常的に叶い
倫子にも道長にも実資にも重用される女房になるのは
紛れもない史実
ドラマを作るために先に逢ってた展開にしただけ
そもそもオリジナルというなら、為時とまひろがあんなに落ちぶれてたのもオリジナルだ
元六位蔵人兼元式部大丞というのは
世間では有能な実務者としてそれなりに重んじられる立場
どこかの家の祐筆仕事を請け負う家司としてなら引く手あまただった筈 >>990
兼家の気分でどうとでもなってしまう設定がおかしいの? 駒さんは将軍の愛人だぞ
道長ふぜいの遊び女と一緒にすんなw まひろが妾になったらソウルメイトでもなんでもないな たすけて 1000
たすけて かざん
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