定子「…(亡骸)」
伊周「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
一条「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
ききょう「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」

詮子「…(ニヤニヤ)」
道長「ああ嗚呼ッああ嗚呼ッああ嗚呼ッ!!」
詮子「嘘つけ」
道長「いや私は本当に…」
詮子「貴方の代わりを私がやって悪者になったのよ」
道長「…しかしこの大河では…」
詮子「この大河ではそうでも歴史では貴方が虐め殺したってのが定説なの」
道長「…みたいですけど…」
詮子「もう邪魔者は居ないわ…定子の産んだ男子なんて埋めてしまいなさい」
道長「…それは流石に….」
詮子「伊周も言ってたでしょ…皇子を埋め!皇子を埋め!皇子を埋め!ってね
伊周の望みを叶えてあげなさいよ…ウフフ…」

伊周「アンタヤベーヨ、マジデ・・」