【2024年大河ドラマ】光る君へ Part53
【脚本】大石静
【主演】吉高由里子
【音楽】冬野ユミ
【公式HP】https://www.nhk.jp/p/hikarukimie/ts/1YM111N6KW/
みんなで仲良く語り、考察しましょう。
次スレは進行を見つつ、適宜に立てましょう。
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【2024年大河ドラマ】光る君へ Part52
https://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/nhkdrama/1716014030/ ニーニー隆家憎たらしくて草
>>40
還俗したことにして再度入内させる
彰子を中宮にしたときに定子を皇后にしてる >>40
そうだよ
陽が暮れたら行って日が昇る前に清涼殿に戻ってた それってドラマの話だよね
実際はそんなことできないよね >>45
ドラマでも言ってたけど大内裏にある職御曹司という建物に定子が住んで
そこへ一条天皇が通っていた
職御曹司は天皇の住まいである内裏の外にある
出家した定子は内裏に入れなかったのでそれが苦肉の策だった
>>41
定子陣営では職御曹司に入るにあたって
出家していなかったことにしたので還俗もしていない
ただし定子兄弟配流のとき自ら髪を切ったことは周知の事実で
三后(導子、詮子、定子)が尼では藤原氏の祭祀ができないという理由で
彰子を立后させている >>35
道兼って誰がなってる
藤原に道がつくのが多いから道長以外よくわからない
まひろの弟が活躍する時が来るのかなあ
あれだけの出番じゃないと思うけど >>52 昨日みたいな場面が、まひろ弟の活躍どころなので… 表情上手かった
今まではないだろうと思っていた百舌彦、出世したから従者の殺害で退場あるかもと思えてきた 道長の従者の殺害は実際にあったから
百舌彦が犠牲になるんじゃないかと言われていたけど
それは長徳の変の前のことだから
もうないと思う >>57
あれは殺された道長の従者の名前が小右記に出てたはず
百舌彦ではない ところで何故まひろのお姉さんがいないことになっているの? >>59 ストーリーを構築する上で必要ないキャラクターだと判断されたからだろう 紫式部の姉スルー、鎌倉殿で足利氏が存在抹消されたのと比べたら十分仕方ないと思える
史料が無さすぎてキャラクターを作りようがない 母ちゃんに死なれる、姉ちゃんにも死なれる。友達に「姉君」というあだな
をつけていたその親友とも、親の転勤で別れる。夫に死別する。いつも
一緒にいた友人にも死別する。
つまりずっとこの喪失がまひろのキャラクターを形成していくのである。だから
姉ちゃんのエピソードも、少しはあっても良かったと思う。 今作の序盤は、母の不在がもたらす喪失感が重要な背景になっているから、姉がいると母の喪失感が薄れてしまうからだろうな。>>63みたいに多数の縁者が次々と死んでいく喪失を描いていくのも一つの手ではあろうが、今作では母親が殺害されたという設定にしたから、その重みを優先させたのだろう
元々、紫式部集で存在するらしいとわかる程度の姉で、どういう生き方をしていつ死んだのかもはっきりしない。第1回より前に死んでいたと想定しても史実との整合性は付けられそうな程度の人であるわけだし 母を殺され、道長まひろは恋仲で
仕方なく宣孝との結婚も舵を切ってだから、
宣孝が亡くなっても悲しみが薄そうだな
覚悟を決めて道を作ったのに死なれて、なんて自分はこうもついてないのかという
思いの方が強そうだ
それに宣孝の死は母の死より重くならないし >>65
あの母親背中ブスリは鎌倉殿の上総乃介の衝撃が欲しかっただけの、
唐突なエピソードだった。そしてあれは喪失ではなく、殺害に対する怒り
と、自分のせいで死んだという自責、というシーンであろう。 >>63
百人一首の
「めぐり逢ひて 見しやそれとも わかぬ間に
雲がくれにし 夜半の月かな」
を送った相手がさわだと思ってたけどこの歌出てこなかったね >>68 貴方がホームドラマ的な側面に関心がないから、ちやは殺害がまひろや道兼の人間関係の描写に大きな影響を与えていることが感じられず、ただ殺人シーンの衝撃が欲しかっただけに見えているのでしょうね