光秀「スルメ?」
駒「いつか吉原で祭りの日がくる
駿河屋の褌姿がきっとある、その人はスルメを連れてくるんだ
私を助けてくれて手の大きな人がそう言ってたんです」
光秀「蔦重の褌姿では駄目なのか?」
駒「それだと春菜がきてしまうんです」
光秀「帰蝶様?」
駒「とんでもない、帰蝶様とは似ても似つかない醜女です」