NHK BSプレミアム 4754 [無断転載禁止]©2ch.net
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BS日テレのセブンの放送内容が余りにも酷いので帰還しますた >>1
乙
季節にそぐわないのは、暦がずれてるから仕方ない そういや・・シャロさん 民放2サスは、もうやらないのかなあ 前スレの節分にイワシを焼く習わしについてサンキュー
柊と並んで魔除けの意味があんのかな >>16
ほう
「お上手な事」こわいこわいこわいよwwww >>12
巫女さんに、「その衣装の素材って化繊?」て訊いたら そうですと言ったわ w
そりゃあ洗濯も楽だし安いからなあ @ 愛知護国神社 >>7
マジで?
関西のテイストが入ってるからこそのハマり役か >>25
およよw
にもかかわらずコロっといくのは場の空気がモノをいうねw まあ、京都は新撰組関連を回って太秦行って 誰とも喋らずに退散する処だわなあ >>29
うん。西宮市
でもなんとなく兵庫色がプラスに作用しているような >>34
京都駅に着いた途端に会社から電話が掛かって来て、4連休が無くなってしまう所だよ。 生活費を節約してきつきつの生活の人には無理な暮らしだね 〜デース(偏見)
と
〜どす
を組み合わせてケイトフォックスさんに言ってほしい この番組、家族に乾杯で使われてNHKに好かれてるのに朝ドラ出てないよね、常盤貴子 >>52
よろしこ〜(´・ω・`)ノシ
ハジマタ この番組は、ロングバージョンも含め、頻回に再放送して欲しい 車が近いからヒヤヒヤする
なのでコンデションは整えてからどうぞ >>40
西宮てことはやっぱ上品な感じが出てるね
あまりガツガツしてなくておっとりした可愛らしさが良い >>54
旧市街にはJKほとんどいないお
旧市街に多いのは私服姿のDK 東京有楽町勤務時代は、川越からの通勤社員が2人くらいいたかなあ・・
熊谷から来てる人もいたし >>69
出てないよ〜
JRから東武に乗り換え(´・ω・`) ウチの近所の演芸場は元々ポルノ映画専用の映画館だった >>78
へえ、そうなんだ 便利にしなきゃ、東京勤務の人たちが収まらんわねえ
おいらは、千葉の新検見川から通勤してたけど もう、あの地獄の通勤スタイルは出来ないな >>75
「かわえつ」と読む人も多かった('A`)
ちなみに越生を「こしなま」と読む人も
>>76
まあ越生はシーズン以外何もないからねえ(ものすごく失礼
八高線沿線はいい酒多いよ
>>77
地元民からみれば神様の舞台の高校にものすごく違和感があった >>86
そっか〜(´・ω・`)
春なら越生梅林? >>86
金色毛鞠の讃岐弁がクソ下手だったみたいなもんか・・・ >>82
直通前は上野乗換え京浜東北線混雑の地獄だったね
もう新検見川から混んでいたの? >>89
うん、そろそろ見ごろのようです
GWごろはツツジ
あとは通年ハイカー向けなくらいか
>>92
リアルでは男子校なのに女子がいるという >>74
池袋止まりの時代でも駅案内では赤羽線という言葉を聞いたことが無い。 そりゃ値打も何にもない屑宝石なら、5000円で材料代込みで教室できるわね
考えたね >>103
男子校なんて本当に存在してるんだなw
女子校行きたい女子の気持ちは分かっても、男子校行きたい男子の気持ちは分からんわ・・・・ >>94
かなり昔だから、団地からバスで新検見川 総武線各駅で津田沼から快速に乗り換えて東京着
山手か京浜東北で有楽町 こういうコースだった 今は名古屋勤務だが、よくやってたと思うわ ww >>109
だよね、路線が短いのもあるか
一時期「埼京・川越線」でなく川越線の東も含めて「埼京線」と案内していた部分もあった 相撲も、エリート教育を受けた者の世界になったなあ
大学出かモンゴル相撲出 >>119
思春期といってもおつき合いしたいかについては二極化するからねぇ
立身出世や探究心のために本気で勉学に向き合う男子がめざす
>>126
川越線西大宮駅 ナポリタンくいてええええええええええええええええええええええええ 元から地元に根付いた料理は好きだけど、無理やり名産品とか使って作りだした料理は嫌い。 >>147
京浜東北線の与野駅は浦和区内だもん、本来の与野市にサービスしてあげようよ。 >>159
そっか〜
池袋から西武に乗った(´・ω・`) 大宮ナポリタンはもともと鉄道マンに大うけしたものであり
いまさらアルディージャとかで後付しなくてもおk 大宮って言うから
レストラン大宮があるのかと思った 埼玉人は自分らのこと都会人だと思ってるから「ダサイ」言われるんだよ わざわざ裏口の西口をうつすかw
旧市街に行くには東口からね 川越といえば紹介されるのはこの通りばっかりだけど
実はこの通りにしかない >>169
今「2年前にスタートした」って言ったのは何だったの? 東北民だが埼玉は所沢の西武ドーム近辺が好きだ
あの田舎臭さがいい 埼玉は新幹線で通過した事しかないけど、長瀞と利根川には興味がある。 >>182
すまぬ、そこは聞き逃した('A`)
新規参加の店舗も増えているからその類なのかな、とそうぞう >>177
埼玉人とひとくくりにするのはどうかと
埼玉と言っても県の東西南北で全然違う
東南部は確かに日本全体で見てもかなりの都会と言っていい リオのカーニバルに行って、変なのを見てきたんだな おいらなら・・・・ま、少年少女も見てる番組だから言わんけど w >>201
高層マンション多いよね
北部は農村だけど 街を紹介したいの?歌を推したいの?中途半端な番組だな そういや日高市こねええええええええええええ('A`) >>214
だろうなあ
俺の地元でもあったが誰がやってるのだろうか自治体かな? 中井セイヤ癖が強過ぎて嫌い
「こうあるべき」みたいな押しつけが過ぎる >>221
年間数億の赤字らしい
廃線なるのも時間の問題かも >>214
具材の条件とかは最近な希ガス
もしかしたら、ガイドラインは 当時の英会話学習の努力は凄いと思う 必死に喋って練習したんだろうなあ >>226
だから採り上げてくれと
前田南駅もあるし さっきの亮子の絵悪意あるよな?
ちょっと猿っぽかった では、
鹿鳴館の選択について、内心を紐解いていて行こう なんだ再放送か
田辺っちのとこでも見たし流し見でいいか 薩英戦争は、実は薩摩藩の大勝利なんだが その陰には「女性スパイ」の大活躍が有るしなあ >>248
何年…といっても2-3年?前に磯田さん宅をTVが映したが、どう見ても独身だった。
学者なんか意外に独身だよね。 >>257
あ、そうなん?
独身の大学生みたいな味もそっけもない私室だったが BS-1もBS-Pも再放送かよ こんな良い時間帯に >>261
いつもの劇画タッチはどこへ…
担当者変わったか >>262
上つ毛野の国
下つ毛野の国
毛を無くしたら読めなくなったと
>>265
清和源氏で、元祖は足利(畠山)の父と新田の母で、新田義貞没落後は新田氏の惣領になった名門 再放送なら
いっそブシメシとか、今流してる番組の再放送すればいいのにね >>275
受信料は給料に消えてるんですね・・・・
良い番組作れよこのやろう >>281
俺、この辺の西洋かぶれ見聞きすると、国粋主義の気持ちになるんだよなw
>>283
当時はわりと単純に、何でも西洋化するもんだと考えられていた。
だから日本人を白人と混血させようなんて考えた人までいた。 >>284
岩松氏は室町時代そんなには強い家でもなかったけど、何せ血統が高貴だったこと、
江戸時代は徳川将軍家も新田一族だってことで、扱いとしては名門だった(吉良上野介みたいなもんね) てか、家康に家系図見せろとか言われて断った家じゃね 女たちの〜というタイトルつける奴にろくな奴はいない >>300
俺別に天皇制即時廃止!って極左でもないけど、美智子さんのエリザベス女王みたいなドレス見ると「何だかな〜」って気分になるよw
不思議と、天皇とか皇族の男の洋装には特に何とも思わないのだけどね 金持ちに育った者の道楽に使われてたからなぁ=西洋化 >>312
それこそ皇族が明治の頃に率先して西洋化しちゃった名残なんだろうな 再放送なのでスキーまでのつなぎで見てます(´・ω・`) >>315
この辺が日本が非欧米社会だってことの表れだろうけど、
富裕な家ほど欧米文化を真似てて、貧乏人ほど和風な時代が長かったよね >>312
和装の天皇陛下見ると「本来こうだよな・・・」って気持ちになるわ
ネットではネトウヨって言われるけど、本当は中道左派ぐらいのつもり
中道右派ぐらいの政党支持してるけど・・・ >>307
当時の文部卿 今で言う文科省大臣の「森有礼」
もっとも、戦後にも日本語廃止を唱えた人は多いけどな いわゆる有識者って奴らに www 日本が相手に合わせて形から入るのは儒教の影響だと思うんだ
矛盾してるよね >>327
皇族の和装は武家や庶民とは違うから文化的にも残さないといけないよね パリのグラン・マガザン
ギャルリー・ラファイエットかプランタンか なんで未だに日本は刀自の国って視点が出てこないのかね。とじって、うっても変換で刀自って出てこないレベル 鹿鳴館やるんだからゴシップネタやれよ
上辺だけだからつまらん >>318
そうそう、長い歴史を見ると、実は天皇周辺が「最も日本人ぽくない」=「外国文化の影響が最も強い」方々なのよな。
一方で、完全にはヨーロッパ化できてないので、今の天皇制存続に支障をきたしてるのだと思う。
もともとハーレムで大家族=大氏族って人たちだからね(ゆえに、そう簡単には断絶しなかった…のだが) >>326
現代でもそうだべ
金持ち→グローバル化!セックス!揉み消し!天下り!不労所得!
一般層→もう金もねーし結婚もできねーし仕事もねーから死ぬしかねーか デパートの店員は和服でパンツをはかずに
和装であったため火事の時、
恥と思い消防に従わず焼死しました >>327
>>335
天皇は常に日本のシンボルだから、率先して洋風なのも仕方ないのだろうけどねえ。
天皇が韓国に行って、李朝の王の衣装をまとっても驚かないよ俺はw >>344
白木屋デパートだな そういや・・居酒屋の白木屋って、全滅か? 磯丸水産の1人勝ちか? w 日本国のセックスの象徴である着物を着ればいいじゃない! >>342
1つのシンボルとして、「洋語の使用頻度」があると思うね。
インテリほど外国語に通じ、それを日本語にも混ぜて使う。 >>364
いや、まあ中華風の衣服ならそんなにはね。
アフリカに行って藁フンドシで槍を持たれたら、さすがに悩むw >>369
発音無視したカタカナ語でね
カタカナ語だらけで話の内容が入って来ないんだよな >>369
現代のインテリにおいては日本語もままならないままカタカナ英語を使って喋るからな
ほんまアホやで >>334
森有礼の日本語廃止論を詳しく知るじゃないが、たぶん、近代化には英語とかを公用語にって発想と同一線上にあるもんだろう。
今でも、「イギリス植民地だったインドは英語が通じていいですね」なんて聞くと、さすがに微妙な気分になるね。
同じことかと。 >>380
それぞれの国の衣装が良いと思ってる
みんな集まる時にスーツでそろえるのは良いけどね では
武子の
コルセットの心に、分け入ってみよう!! >>386 英語で統一されてるわけじゃなし 公用語の一つでよかった >>383
>>385
西部邁が好例だけどさー
僕のソート思うことはアペアー表に出てこないんですよね
つまりキャピタル資本のコンセントレーション集中による…
極端なのだと、カタカナ語の直後に和訳を続けるw
ルー大柴はギャグにしてるよね >>386
インドで英語はインポルタントですよね。 昔から金持ちはアホばっかりだったんだなぁー現代もそうだけど >>394
小栗上野介は、米国人も凄い優秀な男だと恐れたらしいな
日本の歴史では、全く表に出てこない人なんだが >>387
まあ、フォーマルな場で集まるのは男が多いから、男は背広で世界中OKな感じだよね(一昔前は軍装もか)
女の衣服のほうが「民族のシンボル」になるんだろうな
北朝鮮ニュースのアナウンサーの服装を見ても >>396
二度手間wwwww どっちかならそっちの方が分かり易くて良いけどなw では
アメリカ議会図書館の心に、分け入ってみよう!! >>390
>>397
外国語が共通語って殖民地のシンボル以外の何物でもないですよ。
そうなると、言語で階級が分かれるんだよね、一昔前の香港みたいに。 >>404
西部邁とか石原慎太郎ぐらいの世代のインテリは「ルー語」少なくないよ
昔は知性の象徴だったんだねえ 全体、塾生には、薩州人が多くって、専心に学問をするというよりは、むしろ胆力を練って、功名をしとげるということを重んじていたから、
小次郎のような小利口な小才子はだれにでもつまはじきせられていたのだ。
陸奥は、人の部下について、その幕僚となるに適した人物で、幕僚に長としてこれを統率するには不適当であった。
あの男は、統領もしその人を得たら、十分才を揮うけれども、その人を得なければ、不平の親玉になって、眼下に統領をふみ落とす人物だ。
あれがもし大久保(利通)のもとに属したら十分才をふるいえたであろうよ。
『氷川清話』勝海舟 >>415
女の衣服は「征服」のシンボルかもなーと思う時も(男はわりとどうでもいい) 母親が父親の愛人でろくすっぽ養育しなかったんだろ
そりゃあ男嫌いにもなる 何か今日はイマイチだな…
歴史の岐路におけるスリリングな話がない 女の人のが英会話は得意なのかなあ 外国人男が丁寧に教えてくれるから上手くなるのかなあ ヘッ 世界史ってカッペ野郎が都会人に憧れて暴れることで進んでいるよね
わしは真理をみつけてしもた 馬琴というあたりが
小説としては最も知的レベルの高いやつだね 今の「毎日新聞紙」だっ! 何を書いたの? 変態小説? w >>438
細かいこと言うたら、中国でいう古琴は日本でほとんど普及しませんでしたもん >>440
選定でフェミに負けたんだろうな
オンナが面白いのならまあなんとかだが
オトコにはつまらんわな ある意味重要なんだろうけど >>446
昔の儒者と同じで、あっちの上流の人だけ見てたんでしょ。
20世紀の前半は、アメリカでも女は字が読めなくて普通だよ。
しかし、これ肉体労働と無縁な上流夫人ゆえに可能な話だよな 夫が強者って点では、プロ野球の野村監督の嫁と同類と言えなくもないと思うけどね >>454
上流階級の西洋人は椅子に座った自分が最も映えるようにアレコレ考えるんだって I AM A CAT
HAVE NOT NAME YET
我輩はねこである
名前はまだない
どや、英訳したった ドラえもんにほんやくこんにゃくを出してもらった
これが史実 俺の信子は良いとしてなぜ女性回になるとゲストの男女比が変わるんだ?おかしいだろ。
いつも通りやれや(´・ω・`) この時代には、まだ推理小説は無いんだろうな
今、内田康夫さんの小説を、英語に翻訳してる外国人がいると聞いたなあ >>464
いまでいえば、アイカツ!とかプリパラみたいなもんかね ちょっと前の吉田類の後の歴史番組でも陸奥やってたし
なんか流行ってるの?(´・ω・`) >>460
官能小説とは言わないように指示れてるので(遺族から金を貰って) 外交と言う名のセックス接待は何千回やったのだろうか?まぁ放送はできないだろうけど 竜馬さんは、確かに先鋭的な男だったろうな 写真を撮られるのは大好きだったらしい 金持ちってのは昔から都合の悪い事は揉み消してきたからな
セックス外交について触れろやアホ番組 武家の娘がなぜ芸者になったのかは
教えてくれないのね >>502
一番有名な写真は和服だけどブーツ履いてるしな >>466
どうなのかね?
中国の民族楽器は近代化されてて、古琴も絹弦仕様とナイロン弦仕様とがある あ!おいらも酒の呑み過ぎはいかんので 珈琲を作るかな 43歳毎日外交セックスばかりしていた割に長生きしたんだなぁ >>506
没落旗本の妾の子ならまあお金が無かったんじゃなかろうか もしかして花もゆをちゃんと見てればいろいろわかったのかな・・・ >>507
違和感ないよねえ 最近でも、花火大会の女の子は、最新の浴衣に靴を平気で履くからねえ 龍馬と亮子はあってたかな。
龍馬が好きそうなタイプだな。 >>514
妾がそもそも芸妓だったんじゃなかろうか >>475
鹿鳴館 - Wikipedia
同館落成の1883年(明治16年)より1887年(明治20年)までの時期がいわゆる鹿鳴館時代である。
建物は後に華族会館となり、1940年(昭和15年)に取壊された。
推理小説 - Wikipedia
1841年、アメリカのエドガー・アラン・ポーが発表した短編「モルグ街の殺人」が推理小説の始まりだとされる。
イギリスではウィルキー・コリンズが、1868年に英語で書かれた初の長編推理小説といわれる「月長石」を発表している。
1887年には、「名探偵」の代表とも言えるシャーロック・ホームズの長編第1作「緋色の研究」を、
ワードロック社のピートン誌クリスマス号にて発表。ホームズものは、1927年の短編「ショスコム荘」まで書き続けられた。 >>460
月曜の方の番組で作品名上がってたと思うけど忘れちゃったなあ
学校で習うような有名作だったかな? そもそも、人種主義RACISMの時代に、劣等人種が美人に見えたかどうか┐(´д`)┌ヤレヤレ >>516
柳原白蓮のお母さんも没落武家の娘で芸妓さんらしいから多かったんじゃなかろうか そう、プロパガンダ戦略が重要。
わが国の害務省は・・・
安倍総理が外務省外しをするのはわかるわ 写真が名刺代わりなのかな
赤毛のアンでも、ステイシー先生の写真を貰ったアンが
自室の机の上に飾ってたしな >>519
横顔だと満島ひかり 正面はなんなんだろう
>>521
あれは浴衣ではない 浴衣風の何か 榎本武揚もシベリア横断中に至るところで写真交換してるな >>532
フェミ世代のおばはんらの限界を物の見事に露呈させちゃってるよねw あんたは東大卒だろーが
でもバクマンて漫画で「女はあんまり勉強できないほうがモテる(賢い)」なんてのはあったな >>534
幕末から明治にかけて、日本に滞在した西洋人が文章に残した
日本女性の描写は概ね好評だよ。
「アジア人なのに肌が黄色くない!ピンク色の女の子までいる!」
って驚愕している。
あと、歯並びが綺麗だと一様に書いてあるね。
昔の人はアゴが発達していて歯並び崩れていなかったのかな。 >>523
その辺は知らない。そうかも知らん
陸奥さんのはじめの奥さんの子供の長男が夏目漱石をシュッとさせたような美男子だ
先妻も美人だな 人類の進化が進むと性別がなくなるって
説をやってたな Eテレモーガン自由人だったか >>535
白蓮のお母さんは、伊藤博文も欲しがったくらいの評判の美人だったとか何とか。 う・・・ん そうかなあ おいらは勉強が出来る女の人は好きだけどなあ もちろん、容姿を見た後で決めるけどさ w >>548
今回の番組全般にそうだったけど「基準は欧米(白人)」なのよな
その点で今回の番組は後世えんえん語り継がれる「植民地主義」のシンボルになるかもね(棒 >>548
昔の女優の歯並びひどい人
多かった、写真で見る限り
このおじさんは美人が好きなだけだなw >>548
俺の歯は顎に収まって無い いつまで経っても最後の1本が生えてこないし・・・ >>547
バクマンの原作者って、ネットで「まーん()」とか書き込んでそうな人だよね。 >>549-550
>>554
美人の秀才が一番モテないと率直に思うわ
男はそんなもん女に求めてねーとも 親戚のおばちゃん(高学歴)は「女はバカな方が幸せになれるの!」と娘を敢えてバカに育ててる
若い頃何かあったのかな… 坂東らは下品な女を嫌うが、坂東らの理想に至らない女が多いのもまた事実
>>547
勉強できない男にモテるからねぇ 明治〜大正ごろの文化が華やかだった頃の雰囲気って凄くいいよね
このあとは戦争に突入していくからそういうのが全部無くなっちゃうんだよね… 花アン放送時、原案本より白蓮関連の本が売れたという・・・ 白蓮の娘さんは
この前BSの町紹介番組に出てたような…? >>547
>>560
>>564
中野先生は美人だと俺も思うけど、ああいうのが一番敬遠されるとも思うw
男はあんま出しゃばる女を好きじゃないしな
明るいブスが一番モテるんじゃねえの?苦笑 >>571
関連本もどっと出たしね 詩集かなんかも売り切れた 昔も男は変わらんなw
見ず知らずの人に対して死ねとか低能とかw >>566
支配階級の話ではあるけどねえ。
貧乏人は貧乏人なりの「粋」があったろうとは思うのだけど。
昭和以後の文化がわりと殺風景に感じるなら、それは20世紀って時代ってことなんだと思う。 新聞使って夫婦喧嘩してまわりも新聞使って煽るとか新聞をネットに替えたら今でも通用するな >>573
美女とインテリは人を怒らせることも多いと思うんだな
俺が東大主席卒の東大教授で谷原章介の見た目と神谷明の声を持ってても中野先生を敬遠すると思うねw >>579
ハイスペな男も意外に敬遠されまっせ(´・ω・`)
やっぱり次元の近い人が一番だ
多少の優劣があるくらいの >>604
ハイスペ美男美女は釣り合う相手にモテたら良いんじゃないの? でも当時の大多数の女子は学校を辞めて結婚したがってたんだろ
卒業はつまりいきおくれで恥ずかしいことだと このにいちゃんが一番家の世間体に泥を塗るんじゃ無かったっけ >>559
頭良い女が嫌いなのは頭悪い男だからね
劣等感を勝手に感じて秀才の女を貶す
一流国立大の理系行った顔も可愛い同級生の女は
高校も大学もずっと同じレベルの秀才どもにチヤホヤされて
モテモテで結婚も早かった
男も同レベルの女から選ぶんだよ こういう奴等のおかげで現代では女性至上主義になって崩壊しましたw >>609
それがシビアに選り好みされたりする(´・ω・`) >>607
中の先生は嫁にするには〜って躊躇る男が多いと思うよ
セックル止りのセフレなら引く手あまただろうけど
>>610
キム・ジョンナムもプリキュアを見ることができなくなっちゃったねえ( ノД`)シクシク… 伝右衛門は白蓮が最初の結婚で産んだ子供の学費を出してやったりしてるんだよね
懐が深い男だと思うんだけど。 >>628
オカマの振りして女性専用車両に乗ろうか
法的には乗っても罰せられないし 貴族で高学歴で教養あるからな ナチュラルに上からなんだろう >>591
昔の薄幸の美女は遊郭に売り飛ばされて性病で早死にしたような人だと思うが
と上流階級にはとことん冷淡なプロレタリアートの俺 でもどり
こぶつき
だったら
再婚さえ出来なかったろうに 附属要素で余計美人に思えるタイプだなこりゃ
>>637
悪役を造りたいだけなんだろう
まあ富豪と伯爵令嬢なんて大衆の恨みを買うもんだ >>637
人間は多面的だからな
性病うつしたとか、愛妾とのプチ大奥みたいな世界とか、ある面で夫としては鬼畜だろ >>660
そこのところは当時の常識を考えてみてもちょっといただけないか >>664
あんまこういう言い方されないけど、男尊女卑が東アジアよりずっとひどかったヨーロッパの影響だと俺は思うね。
何かに付け「女は男より劣り」「女は男に従えばいい」という考えが法体系にまで影響してた。
クンタ・キンテのドラマ『ルーツ』でも見てくれ。 >>667
あの視聴者おいてけぼりの愛の賛歌フルコーラスシーンを
リアルタイムで見れて幸せ >>673
幕末に日本に来た西洋人は、既婚未婚に限らず女性が
夫や父親に許しを得なくても自由に外出することに驚愕したらしいからね >>673
いやまさにその通りだと思うよ。
西洋列強を神のように崇め自らの国の文化や歴史を恥じたのが明治だよな・・・愚かだ >>677
大分だったかの小さな離島を、白蓮に「あれ買って」と言われてホイホイ買い与えて
立派な別荘まで作ってやるくらいの人だもんね >>673
BS-TBSでルーツ見たよ
実況すごい盛り上がった 宮崎滔天の息子だから、体のどこを切っても真っ赤っ赤な思想 これ、最初のやりとりからずっと保管してあったんだってね 労働者階級じゃなさそうな人が 労働者階級の解放運動やるのか >>683-684
東アジアも男尊女卑ではあるんだけどさー、ヨーロッパのは「女は何事も男に劣る」(馬鹿で体力も弱い)って思想なんだよね。
実は昔のあっちの音楽家が男だけだったのもそこにある。
最近話題の夫婦同姓/別姓も、ありゃ19世紀のドイツの真似なんだぜ。
嫁は夫の附属物だから、姓もそろえろって考え。 >>677
金に困ってないから金の面は寛大なんだろ 手紙を工夫した紙に書くのは平安時代からあることではないか >>695
当時の左翼は大学出のインテリが多かった
今の強いる図とかとは違う >>689
あれ露骨だよね
「女は男に劣る」「黒人は白人に劣る」と信じて疑わない白人お嬢がいたよね 修羅国民だけど、そもそもの筑豊の無教養な炭坑オヤジが
身分教養のある若い妻なんか貰ったのが間違い。 >>706
花アンでも、蓮子が書いた絶縁状を自分では読めないから
おつきの者に読ませるシーンとか切なかったなあ >>700
シールズって思想とかあんまり無さそう
>>698
学生運動とか大概ボンボンだもんね >>700
旧制時代の大卒は今じゃ想像できないほどの存在感だぞ
小学校しか行ってねー人がほとんどだったのだから(無論、その間に中学・高校はあったが) 修羅国民は東京人が標準語で喋るだけでバカにされてると
思う田舎モノの卑屈さがあるんだよ。 恋に燃えてたねぇ
でも愛する人に巡り合えただけでも幸せ 事を大きくしたかったんだろうな
直接言っても聞いてもらえないから >>711
樋口一葉はよく吉原の遊女の手紙を代筆していたとか。
たぶん受け取る相手も字を読めないやつが多かったろう。
それぐらい読み書きできる人が少なかったとも言えるし、昔の手紙はわりと人に見られるもんだったとも。 >>712
強いる図は反体制をラップに乗せて歌う自分かっけー!って厨二病の集まりだしね。
>>713
選ばれしエリートがそんなことやるから厄介なんだよね >>695
労働者は奴隷根性叩き込まれてるから現状に気づかない、そのための学がない。
特権階級だけが知識を持っていた時代、その特権たちの中でもぬるま湯に浸かってる自分を疑問視して、
哀れな労働者に尊厳を取り戻そう、誰でも人間には価値があると導いた >>721
菊池寛が、文藝春秋を作ったので関係なくはない。 蓮子がインテリに惹かれるのは分かるよ
当時の文学オタクみたいな女なのに
そらインテリ君の方が話してて面白いよ 駆け落ちしようと相談したときに妊娠してるんだよね。
決意は妊娠前なんだよ。 >>715
低学歴で叩き上げの九州男児とは価値観が違うから、どうしようもないな 爆笑の太田の嫁を美人にした感じだな
波留も入ってる >>729
レーニンの「労働者は労働組合をつくるぐらいまでしかやらない(革命家にならない)」だね
オルタナティブの社会像なんてよほどの知性を持っていなければ発想すら… >>726
ていうかシールズはそれを利用したい団体が群がって遠隔操作しだしたんだよ。
だから本人たちがこれ違うな、って思い直して解散した まあ、伊藤家はともかく、こういう手段でないと
まず柳原家のクズ兄が離婚を絶対許さなかったからな。 たった今死ねワロス
100年前と変わんないなこの手の罵倒は >>742
そういえば残党何してんの?
日本赤軍と同じで地下に潜ってテロの準備? 不倫してちんぽ入れて身ごもってんのに逃亡して夫にひどい事吐き捨て離縁とか凄くゲスだよねw >>729
何年後かの平等よりは明日のご飯だし忙しくてそれどころじゃないからかな。 >>761
保育園落ちた日本○ネとか、アホウヨの書き込みみたいだな >>766
いい意味でプライド高くて
みっともないことしたくなかったのかもね >>770
天皇のいとこ様を断罪したらやべーからな 元々胃が弱いのに、これで更に胃を悪くしたんだよね、伝右衛門(´;ω;`) >>739
戦前の教育体系はこんなだから、師範・医専卒でも小卒庶民には「雲の上の人」
小学校(尋常科と高等科があり、義務教育は尋常科だけ)
↓
中学校、女学校、師範学校
↓
高等学校、士官学校、私立大学、医学などの専門学校、音楽学校、美術学校
↓
帝国大学、軍の大学(士官学校卒のほんのちょっとしか行かない専門機関) 大正時代から似たような書き込みしてたのか
お前ら長生きだよなぁ >>762
そこまでしないと離婚出来ないからね
相手が引かざるを得ない状況を作るしかなかったんだよ プロファイリングっていうより、ただの井戸端会議だよな >>781
そいつの末裔が俺達なんだよ
子孫繁栄バンザーイ >>763
そうそう。今の社畜もそうだが、社会問題や身近な物事に目を向け深く考える時間がない。
批判を嫌う為政者はその方が都合がいいだろう >>774
保育園落ちたの人は民進党の人でしょ?
じゃあパヨクじゃん。 さっき頭のいい女がーとかやってたけど家柄の高いわがまま女のが遥かに嫌だよなぁ このオバハンも嘉門も分かってないな、教養無し、
姦通罪、華族令ってのが社会背景にあるんだよ、
まあ白蓮自身はそこまで考えてなかっただろうが、
帝大メンバーには計算がある。 >>774
イチ個人ブログ記事だからまぁ多少はね? >>781
>>785
祖父によると、大正時代の関東の農村で字を書く女なんかいなかったそーだ。
女のインテリなんてものがどれだけ少数精鋭エリートだったことか。 >>784
いつもこんなもんじゃない?
しかも今回は語る対象自体に井戸端会議以上のネタがない…
短歌のスタイルについて解説するわけにもいかんだろうし >>791
お兄様の嫁は乱行パーティしてたんだぜ? >>784
そうだよ。英雄たちの選択と比べたらアカン 香織はこの字なら男の子でもありだな、綺麗な字だし。 >>790
そういう女は直接会うとたぶんムカッと来るんだよなw
>>791
華族はなかなかめんどくさかったらしいねえ
戦後に廃止されちゃったのもそれゆえか単に爵位などが日本に根付かなかったからか >>800
亀井静香ちゃんって字面だけだったら、めっちゃ萌えるのに(´・ω・`) 宮崎家の写真はほんと、幸せそうなんだよね。
良かったなと思うよ。 意地があるから今更間違いだったとは思ったとしても言わないよな >>804
男の名が女に流用されるんだよね(その逆はあまりない)
×子、×美、恵、薫、かおり(かほりは誤り) 人身売買・・・すげーなぁ
今も芸能界じゃ悪しき風習が残ってるけどさ >>816
旦那の横で、中国の活動家から貰ったチャイナドレスを着て映ってる写真もあるね >>812
レオナルドじゃないの?
てんしょんまーっくす!りらっくす〜 >>820
最近は「あきら」「つばさ」も女児名扱いとか聞いてびっくりした >>843
そんな名前の女の子は宝塚の男役しかいないと思ってた 細面ですっとした鼻は母親似だが、二重幅が違う目や
厚みのある口元は父親似で間違いなく宮崎氏の子な香織さん。 >>843
両方ともアニメでいたぞ
つばさ アイカツスターズ
あきら ヨスガノソラ
中島ゆたかって女優もいたよなあ
日本語はもともと男女名の境界がないようなもんだからかね まあ、伝右衛門の娘とか養女とかとは
離婚後も交流があったらしいからねえ
よくわからん でも、美智子皇后に、先頭に立って反対したっていうんでしょ?
なんかね、個人的には、悲劇の人だけど、同時に自分の悲劇の状況に酔っていただけの人でもあるんじゃ?
って、漢字がするんだよね。
最初の夫の子供は、愛情を注がれたことなかった。みたいなことを言っていたっていうし・・・・ 炭鉱王との間に子はおらんかったんやろな
おったら、人生変わっただろ 娘のふきさん、90代でお元気な様子は見たが、
最近はどうだろうか。 >>847-848
ま、そもそも日本語ではおそらく男女名の境界は無かったと思う。
というぐらい変な名前が満載の日本書紀を読もうず(^_^)/
古代の天皇は預けられた家の名がそのまんま諱にされたりも>天智・称徳・桓武天皇 >>857
もう華族籍剥奪されてたし、常磐会のメンバーでもないのに、
何で白蓮が反対運動に参加したのかわからないよね
天皇制そのものに反対だったとか? >>843
最近は男の子があきらだと古臭いイメージがあるな >>864
高梨より伊藤有希ちゃんを見ている方が安心する。 伝右衛門の養子だった人が亡くなった時には
葬式に出たそうだよ。その時以来、伝右衛門の娘とも
交流してて、駆け落ち後でも昔からの付き合いはずっと続いてるので、
人間的に魅力があったんだと思う。 >>873
わかる(´・ω・`)
化粧がケバくなったら、親しみやすい愛嬌が失われた気がするんだ >>868
日本の姓の多種多様性は凄いと思う
一つ一つ消えていくのが残念だけど 美智子妃の反対運動に関しては、公家は皇室を守る
役割があるを幼少期から叩き込まれてるから、
民間からってのはありえない事だったんだよ。
血を守るって事。 前から思ってるがこの番組はワケわからんゲストを一人は呼ぶよな 今回は家紋 >>873
羅って字が名前に入ってるとヤンキー感ひしひし感じるのは昭和生まれだからかな
それに加えて沙羅ちゃんの最近の顔はちょっと目をそらしてしまう この番組で故まさおの生涯をプロファイルしてほしいが、
資料集めも関係者インタブーも難しいだろうな… >>864
ユウなんかもう男も女もないよなあ
水島裕
芹澤優
ささきのぞみなんか名を聴いただけじゃ性別わからんよね
>>858
アニメなんか探せば山のように男の名をしたヒロインいるんだろうなあ
真澄だってもともと男の…というか男の名をまんま女に字もそのまま使ったもんだね
しかしイワーノヴナ・セレブリャコーフは許せないw >>875
ドラマでは娘に無理矢理西洋風のマナーを教えようとしたりして反発されてたけど、
実際は東洋英和に入学させて感謝されてたんだよね >>882
ざわちんのブログとか本買って一生懸命メイクの研究しているらしいから
そこは触れないであげて >>857
まあ何だかんだ自分の血筋や育ちには誇りあったんだろ
そういう天皇家にも繋がる家系の自分が
自分で好きに人生選んでドラマチックな事してるってのに
価値があるとか酔ってるとこはあったかもね >>857
今上天皇は恋愛結婚なの?
お見合いなんだったら適当な相手しか紹介しなさそうだけど >>882
翔って字の名が増えた理由は横浜銀蝿じゃないかと考える人もいる
>>879
まあ日本の氏姓は古代から増える(分裂する)一方だったし、ある程度の省長はね。
現行法制の夫婦同姓強要は「ちょっとやりすぎでは?」「ドイツの真似じゃん」(※ヨーロッパの姓はそんなに歴史がない)と思うけど。 宇宙はいつまで続くのか。果たして終わりはあるのか。「宇宙の未来」の謎に、人気物理学者・村山斉が体を張って解説する!宇宙の運命を握るダークエネルギーの正体とは!? 白蓮さんは最初の結婚のほうが遥かに気の毒である
14歳で池沼と結婚させられるのは酷過ぎる >>892
すごいコントロールされた上で選んでるんでしょ
さすがに天皇が山口組やAV女優と親戚になっても困るだろうし >>888
それは違うね
制度を作るにしても一夫婦から2人以上の子供が生まれないと継げないし、そもそも一人身で死ぬとか減る方へしか行ってない。
唯一増えるのは帰化外国人の当て字だ >>892
候補に上げられた人がことごとく逃げるようにして結婚したりで
所謂元華族令嬢にはめぼしい人がいなくなったのも大きいよね >>885
ユニセックスな名前の方が受けるんじゃないかな
ロシアは性別で苗字も変わるんだっけ? まあ雅子を見てたら天皇の奥さん(次期も含め)選びは慎重にするべきだよ
美智子様は大正解だったけど >>905
今できる有効な方法は夫婦別姓しかないんだからいいんじゃね >>874
俺日本人ゆえか女の名に「姫」見ると失笑しちゃうw
大陸の女はちらほら見るが意味ちがうのかな?
ちなみに周王朝の姓は姫(発祥地の姫という河川名から) >>915
雅子さんは皇太子妃になれても皇后になれないって予言してた人がいたけど
あれってどういう意味なのかな >>920
直火ダメ多いよね
どういうことなんだよ >>907
お妃はストレス溜まりそうだもんなあ
御夫婦仲よさそうで幸せそうだからあれで良かった気がするけどどうなんだろうね
>>902
ど庶民じゃ全く接点ないだろうね >>918
ん?木花咲耶姫は日本の神様の名前だよ?
現代日本人なのに「姫」って字がついている名前が変だって意味?
安藤美姫とか。 あんたがアップになる分 内容が無くなるんやで (´・ω・`) >>894
アイスランドもモンゴルも未だに姓が無い文化だしね。
複合姓なんか口に出して言いたくなる姓もあるけどw 五輪選手のブレンデンゲンイェンセンとか モーガン・フリーマン時空を超えての重力の回が難しすぎた(;・∀・) >>926
雅子さんか皇太子が早死にか、離婚か、出家しちまうとか・・・ 永作批判はせんけど、萩原ナレーションの方が良いというのは賛同出来る。 紀行物だけじゃなく
いろいろ細切れ編集して今年一年間
この人のウザイ喋り方見せられる悪寒(´・ω・`) 138億年っていうけど宇宙の広さは138億光年以上あるんだよな いっぺん中島裕子さんのナレでやってよ グッと締まるで >>914
イワン・イワノフお父さんから生まれたイワンくんとマリヤちゃんでこうなる
イワン・イワーノヴィチ・イワノフ
マリヤ・イワーノヴナ・イワノワ
真ん中のが「父称」というやつで、これを個人名・姓と並行して使うのが特徴。
海外にはわりに姓がなく「父称」を使う文化圏が多い(アイルランドのMc〜とかがそれ) >>941
あの??くらいの感じが脳に心地よいんだよなぁ
地上波やこのオッサンのは小学生向けで物足りない(´・ω・`) >>941
あの??くらいの感じが脳に心地よいんだよなぁ
地上波やこのオッサンのは小学生向けで物足りない(´・ω・`) >>945
んでも毎回毎回永作批判を見せられるのもウンザリする また宇宙科学者(笑)の妄想番組か?こんなので年収3000万以上だから楽だよな
一般人には到底証明できない事像を妄想の範疇で発表している
それを見てお前らが嬉しそうに実況する
哀れな事だ ダークマターを物質だと思ってる時点で科学者の想像力の限界なんだけどね
ダークマターは物質じゃなくただの空間の歪でしかない >>926
適応障害で下界するという意味じゃねえの >>940
ドルゴルスレン・ダグワドルジ
は姓・名だと思ってたよ >>914
ロシアはそうだね
シャラポワを男に変えるとシャラポフ
イシンバエワを男に変えるとイシンバエフ
クリュチェフスカヤを男に変えるとクリュチェフスキー >>948
モノの移動は光速を超えられないけど
空間が広がる速さには制限がないんだっけ >>926
皇后務めるの無理で適応障害で下界するという意味じゃねえの >>957
このオッサンも証明すらしてないし
そもそも仮説すらココでは言ってない
俺からしたら苛つくトークするオッサンにしか見えんよ(´・ω・`) >>978
どの名前も男性ないし女性版に変えられるの? >>979
空間全体が広がれば、距離に応じて遠ざかる早さが変わるからその速度に制限はない >>981
昨日のBSフジの宇宙のやつも寝落ちしてしまった (´・ω・`) >>976
原因があると考えるのがだから想像力の限界なんだと
そこには元から空間に歪みがある
何かの物質が作用してるわけではない
これだけの話 >>984
海陸風で夜は
陸地から海に吹く風を利用はしてるんだろうね >>905
中華式の姓はほぼ機械的に父→子女へ受け継がれるけど(法律上は母方の姓を継いでもいいが、ほとんどいないと思う)
この方式でも母方の姓は消えてなくなる恐れはあり、実際韓国では消えた姓もあるそうだ。
>>940
ていうか、モンゴル人は基本「その人の名」だけで生活してるんだよね。
パスポートなんかで「当人の名+親などの名」にするけど、父・母・祖父母・おじなどどれもでいいんだとかで、日常会話で使うもんじゃない。
その代りか、愛称はすごく発達してるらすい。 このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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