プレミアムシネマ 3547 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) 公文書に関する法整備が整う以前の日本のお役所は書類の山をゴミとしてばんばん処分しちゃってたんだよな・・・ 前スレ>>988
>名前出てこないけど寺内貫太郎一家で老婆役やってた人
>
>あのひとだって当時30代だったような
名前出てこないって、樹木希林(悠木千帆)でしょ…… キモいコミュ障ジジイに与えられる同情などこの世にはない 金子信雄さん最近見ないな〜っておもったら、とっくにあの世へ召されてた >>24
これ同情する映画でもなくね
見方は人それぞれだが 気持ちいいぐらいポンポン言うね
たまらないね、こんなに正直に真っ直ぐにぶつけられると 小学校の頃、東京から同年代の子が遊びに来て、お母さんをママって呼んでてびっくりしちゃったよ 老いらくの恋でも、こんなならいい方
変に権力持ってる爺さんだとシャレにならない 65年経ってても人間なんて何も変わんないなあ
テレビやネットができて自動車はいっぱい走ってるけどさあ >>48
この頃だと音楽は早坂文雄?
カメラは中井朝一? 胃癌なのに飲んだり食ったり夜の町で遊んだりなんてできるのかなぁ 若いならまだしも >>54
力を持った老人の無茶ほど恐ろしいものはない 名作で歴代11位ぐらいらしいが
俺にはこの映画の良さがわからん
ダメだ脱落する
俺は黒澤より三船が好きなんだな 何をすればそんなに活き活きと出来るのか聞きたい
それだけなんだよ・・・・ >>60
不器用で要領の悪い性分を「コミュ障」の一言で片付けるのもなぁ >>71
せめて左卜全のあの一言くらい聴いていけよ 「もう・・・遅い・・・」
このセリフを考え出すのに凄く時間かかったそうな ディゴスキーのプラモなんてどうでしょう(´・ω・`) >>83
同情を買うだけの話なら黒澤が撮る必要もないしね この女の人
さっきの明るい感じ
今は全く逆だな何気に名女優 一歩間違えるとギャグの領域ギリギリだな
個人的にはこれコントだと思うけど こんな誕生パーティー、現実には存在しないよな(´・ω・`) 松本幸四郎がマックでバイトして若者にいびられる作品ってこれか まだ帽子の時代だね…被らなくなったのはいつごろだろう?(´・ω・`) >>121
わりとコメディ寄りで見てるな
このあとの千秋実とか好きだし わ、わしは、胃がんだ、、、
余命は半年だ、、、
息子のことは言わんでくれ、わしはひとりぼっちだ、、、
そんなこと言われたらタマランよなぁ… >>121
作り込んだ映画世界だからな
用心棒や椿三十郎はそれがはじけておもしろい 志村さんってこのとき47歳かあ
昔の人の人生は短いなあ >>135
毎年こんな感じだよなんかごめんね(´・ω・`) >>143
最近いつもやきう帽かぶってる、ハゲじゃないけど >>200
小津映画も黒澤映画も
強烈な監督の意思を感じるね
現実以上の世界をつくってる あの中華料理店みたいな小学校を作ったのは実はアナタではないですか?(´・ω・`) 後半は羅生門の応用、というかちょっと市民ケーンっぽい >>197
「サイコ」より早いんだなメインキャラの一人が不在のまま話が進む二部構成を取るのは >>222
バラのつぼみが新聞王ハーストの愛人のマ○コと知った時の衝撃 >>221
称賛していた政治家や文化人がみんな逃げるんだもん(´・ω・`) >>222
以前作った話の変奏を黒澤明は割とやるよな >>220
だって一応生き返っておかないと
興収よかったときに2が作れないじゃん >>224
事実だけ並べた記事なんていうのは売れない 確かにこのへん、12人の怒れるに通じるところあるな 今のリーマンも帽子被れば良いのにな
今風にアレンジすればダンディでカッコ良いと思うんだけど シドニー・ルメット監督は語った。
『12人の怒れる男』は『生きる』にインスパイアされて生まれた。 上役連中が悪かっていうと必ずしもそうじゃなくて
それぞれの立場の日常で誰でもやるようなことをやってるだけというな ホント今と変わらんなあ 詳しくは分からんけど(´・ω・`) >>243
墓下から手が突き出るオープニングで行ける >>233
いわゆる「燕尾服」ってのが、一番正式な礼装。
普段我々が着てる礼服は、あくまでも「略礼服」
でもまあ、よほど立場のある人でも無い限り、
葬式で燕尾服は着ないわな。 首相夫人付き秘書官が勝手に土地を値引きして
私学審議会の担当者が違法に認可しました(´・ω・`) >>233-234
慶弔時の正装がモーニングだそうだ >>246
>>248
特殊な室内の会話劇なわけか
なるほど
たしかにここから会議映画の一種になるな こういうお役所描写は悪い奴ほどよく眠るでもやってるな >>265
タンポポの北京ダックを手錠をかられながら食べ続けるシーンも秀逸 >>265
菅官房長官に雰囲気がソックリなんだよな 既得権益叩いとけばいいってこの時代ならこんな安易さも許されるの この場をいくろ取り繕うが
これが全てなんだよな…w のちに伊丹作品がこの辺の描写を滑稽に面白おかしく応用 >>286
官房長官としては褒め言葉w
そんなに上品かな? >>290
こんな葬儀のほうがいいよ
司会つきのセレモニーとかバカバカしい >>307
わざとらしいというなら黒澤明の映画はそういうのばっかりだろ >>271
畳に座るなら邪魔なんじゃないかなー、って思って
尻尾がね >>311
一軒家ならまだしもマンションでもやるのか(´・ω・`) 松竹の日守新一をなぜ起用したんだろうか
いや、いい役なんだけどさ >>319
大変なことになってしまいました(死んだとは言ってない) >>315
わざとらしいだけでなくそれがちょっと鼻につくなと思った >>289
この時代の「役所の権威」ってヤツは今以上に庶民からは高い壁みたいな物に感じられていたんじゃないの? >>315
一種のくどさはあるよね
それが魅力でもあるけど 遺影が実は写真じゃなくてジロジロ睨むシーンはカット? >>327
バカでもわかりやすい
小津なんかわかりにくい >>335
ちょっとつまんで帰れる食べ物が寿司だったとか? 子供の頃はばあちゃん亡くなったのに、なんで大人はお酒飲んで笑ってるんだろう、と
謎で嫌だったわ
そんな私も特別な存在(´・ω・`) >>336
小津映画だって当時は結構ヒットしてたんだがな まぁわざとらしくても泣くだけで
べらべら喋って色台詞で々説明しないだけまし >>335
冷めてて美味しく酒のアテになり(´・ω・`)意外と長持ちだからかな >>335
お葬式のおときでは生臭ものが食べられないからかな?(´・ω・`) おじさんが死んだとき寿司食え食えって言われて、真にうけて腹いっぱい食ったなあ 中村伸郎は嫌な偉いさんをやらせると世界1上手い
本人は性格の良い人で、
昔、田宮二郎版『白い巨塔』ドラマの実況に
親戚の人が参加していた! >>302
滑稽さだけが目立ってしまうのが伊丹に限らず黒澤以後の日本映画のダメな所 >>348
当時の興行ランキング見ると小津映画の安定感凄いよな 藤原釜足の隣の人、役者とは思えんくらいはまってるわw 去年の4K版でも左卜全だけはなに言ってるかわかんなかったよね >>358
品がある人だから、悪い役でも味があるよね 禁止用語は○○でいいから、切実に字幕つけてほしいわ
鬼の爪はわかりやすかった >>363
サザエさんやドラえもんのような感覚だったのかも >>335
マジレスすれば手軽につまめて酢飯だから
こういう大事な場所で食中毒が出にくいからだろ
田中角栄は葬式ではいなり寿司をいつも作らせてたらしい >>379
どうしても字幕付きで見たいなら日本映画専門チャンネルだな
最近はドラマ増えすぎだけど なるほど戦後7年で流通は回復したけど役人の範疇であるインフラは全然進んでなかったんだな 雨に唄えばってあのシーン忘れないから
やっぱ傑作なんだな 1952年の日本映画
生きる、稲妻、西鶴一代女、真空地帯
暗い、暗すぎる・・・
4本続けて観たらうつ病になりそうなラインナップだ・・・ >>412
終戦から10年も経ってないからそりゃあな >>399
それと電柱切りについては溝口の方が先だな >>410
『水道完備ガス見込み』なんて
ラジオドラマがあったからな
整備が整いだすのは東京五輪が近づいてからだろうね まあやっぱり志村喬には主役らしい品の良さがあるよな たとえ年収800万でもお役所の仕事は俺には無理だな(´・ω・`)
気が狂ってしまう >>422
まだ占領下か、講和会議が結ばれたばかり 「菅井きんは数年前からボケちゃってて、夜中に外に出て閉まっている建物のシャッターを叩いて“配給米をくださーい”と叫んでいる」
というコピペを見た時は悲しかったけど少し笑った コロンボの「パイルD3の壁」で役所たらい回される話もこれを意識してるのかな >>434
東京五輪の時くらいに強引なくらいじゃなきゃ進まなかったんだろうね
こりゃ東北の復興も何十年先になることやら >>440
それ、元の新聞記事に菅井きん本人が怒ってたからね >>436
今はPCで仕事するフリできるからだいぶいいよね >>431
wikipediaながめてたら「風と共に去りぬ」が日本で公開された年なのね >>443
監督の影響力だと思うけどなぁ
良くも悪くも監督次第で映画が出来上がる時代だし(´・ω・`) これ、みんなにカツラつけて時代劇にしても成立しそうだな そういやダンス甲子園当時のメロリンは好みのタイプ菅井きんだったな… 大手が撮影所持ってスタッフも役者も一から手塩にかけて育ててたいい時代だな
60年代に入ったらあっという間に消えるが そういや4月の頭からWOWOWは子連れ狼6作品全部やるな
あれは台詞が少々聞こえなくても大丈夫だな >>460
武士の一分とか最近の時代劇はそんなのばっかり >>436
県庁なんか行くと、みんな昼まで新聞読んでるだけだ >>451
比べちゃいけないんだろうけど今はね……
日本映画黄金期からいろいろあったんだろうけど
どうしても貧相に見えるのは残念だ >>452
それが一番辛い(´・ω・`)
一日が長く感じるような仕事はダメ
かと言って煽られるほど忙しいのもヤだし
ほどほどに、いそがしく立ち働いて気づいたら終業時刻とかだといい >>436
目に見える数字や変化が無いと業績と見てくれないからな
長くいるだけで偉そぶるアホもいるし 役人なんて今も大して変わらんよ
問題があっても結論だけ言って相談に乗ってくれない >>436
今見てる映画の通りだよ
心を無くさないと生きていけない世界 家族は目からウロコ落ちまくりだろうな(´・ω・`) この主人公がやってる事も一歩間違えば秩序を壊しかねないから危ないんだよな >>443
裏方も役者も正社員だった
それがどんどん切り捨てられて
最後には撮影所も売られた >>486
目線とかセリフ回しとかでカットつなぎに違和感なくしてるのが凄い(´・ω・`) >>474
伊丹十三の「お葬式」の時は遺体役だったねw >>479
労働局行くと終業から5分でほんとに人がいなくなる 今の市民はこれぐらいして当然!で放っておくだろうな 誰の手柄になっても公園は完成してそこで息を引き取った
目標を達成した幸せな半年間だ >>479
あー、長く感じるよね(´・ω・`)時間潰すのキツイ
1週間長くなるし >>443
体力なんかないよ
あったのは熱意だけ
黒澤が映画一本作るのにどんだけ大変だったか 課長さんじゃなかったら
運転手「あぶねーぞ、じじい!」 >>456
風と共に去りぬもローマの休日も公開年の興収1位じゃないんだよな
ベンハーが1960年に1位取るまではずっと日本映画が国内興収1位だった >>513
手柄とか名誉とか当人は全く意識してないからな
黒澤明自身がそんな感じだし >>506
やるのは若山富三郎の映画だよ
殺陣すんごいやつ >>519
映画が娯楽の主役で業界が潤ってなければ七人の侍なんて撮影途中でストップだろ 豊洲の水も都庁の役人とか石原に飲んで欲しいものだ(´・ω・`) 七郎次と久蔵きた
ちょい役なんだけど印象に残るんだよな
宮口精二 宮口精二の面構えを見込んで久蔵役に抜擢した黒澤明は凄いわ >>535
近衛十四郎亡き後の時代劇界で立ち回り日本一と言われてた人だぞ>若山 しかし主人公が途中で死んでしまう映画って
当時は斬新だったかもな
こういう思い切った演出をするのが黒澤ぽいというか >>535
見てから言えw
見たらごめんなさいしたくなるぞ 命捨ててる奴を相手にするのはアホくさい
一瞬で嗅ぎ分ける久蔵 >>583
あれ、腹筋壊れるwwwww
思い出し笑いするわw どうせ自分お金じゃあるまいし
って公務員が言っていいことばじゃないだろ(´・ω・`) >>571
既出だけどヒッチコックのサイコはジャネット・リーが序盤で死んじゃうから公開当初は「あれ主人公出てないじゃん!」てならないように途中入場禁止されてたらしいw >>571
途中で主人公交代ならともかく一主人公で中盤で死ぬってのは確かに古い映画で思い浮かばないな
市民ケーンも中盤じゃなくて最初だし >>586
斬られ役の人気ランキングだと桃太郎侍が1位
ちなみに最下位は杉良太郎 >>591
自分の金のように扱っているように見えたんだろう しかし葬式後の食事会の席とは云え余所様の家なんだからもう少し遠慮するって意識は無いのか? 人を憎んでなんかいられない、、、そんな暇はない
おおお美しい、夕焼けなんて、この30年間、、、いや、そんな暇はない
我々だっていつポックリ逝くかwww ^q^ >>616
( ;∀;)イイハナシダナー
c⌒っ゚д゚)っφ メモメモ... >>588
娯楽映画っぽさが薄いから目立たないだけだし・・・ >>615
どうだろうね
当たってると思うけどね。 ここの演技すごい
うちの上司のまんま(´・ω・`) だから卜全のとこは字幕付けろってw
放送事故レベルだぞ。存在も含めて 良い話で気持ちの良い集いで終わりたかったところを
水を差す卜全w なあなあで丸く収めようとするよなあ
まあまあまあーこればっか 酔っぱらいの役だからセリフ聞き取れなくてもいいんだよ 妻子のために頑張ってるんだろうから独身の俺よりはちゃんと生きてる >>650
本人の意思で自由に安楽死させればいいのに 役人に限らず日常に縛られて生きてる人はみんなそうだろ お膳に手酌での酒って絶滅危惧種だな
社員旅行の宴会ってももう殆どやらないだろうし やれ管轄だ上だ下だって動きづらいんだよな
条例がどうの規約がどうの >>650
健康に気を遣ってストレスかけるくらいなら好きなものを食って〜って言うやついるけどそういうのに限っていざ病気見つかるとビビって通院し始めるんだよ >>674
暴飲暴食からの病気が一番ポックリ逝けない罠 >>674
病気めっちゃ怖いし病気になるくらいなら美味いもんも我慢したいんだけど
意志が弱すぎてどうしても節制出来ない・・・ >>684
せめて運動と睡眠だよ
こんな時間にいうのもあれだけどw >>652
ことし死んだ父親が市役所だったから、なんか複雑な気持ち。俺は民間だから余計ね。 善行をしたいというより充実した生き方をしたいって話なんだよな
日常に埋もれてるとそれが出来ない >>695
祖父はこういうのがいやでやめて起業した・・・ >>688
誰でもやれる仕事だから交代でいいんじゃないか公務員は
半ボランティアで >>697
両さんなんか鍋修理のバイトしてたり競馬してたり
ラジコン作ってたぞw >>652
最初はね
でもみんないずれ腐ってしまうんだよ。。。 「善良で実直な警察官」というのも今や絶滅危惧種かねぇ >>695
そうなんだ。
与えられた業務で頑張られたんじゃないのかな。 キタ━━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━━!!!!! ブランコキタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! いのち短し 恋せよ乙女
あかき唇 あせぬ間に
熱き血潮の 冷えぬ間に
明日の月日は ないものを >>709
誰でもはやれないけど頑張れば誰でもやれるかなw
キャリアだけは別だが 縦に出てくる線ってフィルムかけたスクラッチの痕かな? ブランコのスピードがやけにゆっくりだけど画面外で調整してるのか 橋本忍が『複眼の映像』に書いてた「ゴンドラの唄」のエピソードが好きだったな。
昔の歌だから全員歌詞覚えてなかったけど旅館の女将が覚えてて…ってやつ 人間、生きてる内だな
死んだらそこで、はいそれま〜で〜よ〜 ある意味ファンタジーというか映画的なハッタリなんだけど歴史に残る名シーンになったな 市議会議員とか市長に陳情したら公園くらいすぐ出来そうだけど >>720
戦時中戦前「おいこらなにしてる」
戦後 曽根史郎の『若いお巡りさん』
今また『あやしければ問答無用』 >>749
つまんない世の中になったもんだよね(´・ω・`) >>720
いや、実際は真面目なお巡りさんの方がずっと多いと思うよw
ニュースにならないから認識されないだけでw >>742
いい本だよね
読んでから黒澤映画をあらためて見るとおもしろい 今更言うのもなんだけど、通夜なのにお棺が見当たらない すぐには変われないのが役所であり、組織
だが・・・ >>754
親がちょっと賢かったら公園なんかで暇つぶしさせるよりいくらでももっと価値のある体験の選択肢がある時代でもあるけど こんな前任者がいたのに
また変わらない日常が始まるのが哀しいんだよな…w
この若手もいずれどうなるか… 宮崎駿が黒澤との対談で「あの紙の束を見るだけで名画だと分かる」と言ってた>生きるの書類山 でもこの中から死を前にして第二の渡邊課長が出るかもしれない、とくらいは思いたい 公園キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!! でもこれおれも経験あるな
仕方ないから自分は全力でやったら周囲から浮きまくったw 黒澤明は役所でよっぽど我慢ならないような目に遭ったんだろうかw 子供の頃、テレビでこのブランコのシーンを見て、
何故か凄く悲しくなった覚えがある 娯楽がなかった時代の公園って子供にとってはすごいことだったんだろうな >>788
ジャングルジムで慣れとかないと忍者になれない >>806
映画製作って役所の許可取らなきゃ進まないだろうからなー 昔は公園で遊んでて母親がご飯だよーと
呼びに来るのが楽しみだったんだけどねー
今はそんな光景あまり無いのかなぁ >>806
国策映画の頃になんかあったんかな・・・? >>806
個人の体験というより
役所という場所がつまらない日常の象徴として扱いやすいからじゃないのか >>806
撮影所とか会社とか
組織の不自由さを感じてたりしたのかな 寝られんのでyoutubeで
成瀬巳喜男でも見るとしよう やるせないラストだなあ
結局組織の中で一人の力では何も変わることなく 思ったよりずっと画質が粗かった
これは残しとく必要ないなあ
前に録画した分で十分だわ いいね、ラストが終だけ
最近のエンドロールは長すぎだ、余韻もなにもあったもんじゃない >>817
役所に勝ち負けなし。あるのは事なかれのみ >>799
背中で本当の仕事のやり方を見せた課長がいた
それで部下が上司になった時どうするか
それに役所は特に毎年新しい人が入る
変わっていくんだよ、少しずつ テレビのボリューム上げてたから、音がでかくてびっくりしたわ(´・ω・`) >>788
ガキなんて晩飯できる時間まで公園で友達と走り回って
家帰って晩御飯食べて風呂入ってすぐ寝てれば180cmぐらいに育つから
公園は貴重だよ 白黒なのに夕焼け空の色を連想してしまう、素晴らしいシーン… >>805
想像力とネットを併せて駆使しろよ
現実にいくらでも場所は準備されてるのにたどり着かない奴ばかり >>829
検閲官がめちゃくちゃなケチをつけてくるんでウンザリしたらしい 黒澤って超メジャーで敬遠しちゃう感じあるけど
見返すとやっぱすごいな
クラシックっていう以上のものがある >>855
うらまやしいな
心を無にしてみるといいと思う 社会人になって10振り位に『生きる』を見た時は、
嗚咽を堪えようとしてたら鼻血が出てた。
今は渡辺さんを羨ましく思う。 >>855
実況なしの方がいいかも
間違いなく面白いから >>867
戦後の白黒で撮ったやつは、ほぼハズレなし >>872
ひとり甲子園とかも見たくなるから
危険な動画w あたかも右上がりの階段を登ってるように見せてからの、
平坦な道を、日常に、黄昏ていく、、、終 >>848
去年劇場上映された「生きる」と「七人の侍」やこの秋に上映する「野良犬」や「天国と地獄」は
4Kリマスターの素材がテレビに回ってくるときが次の録画のタイミングなんだろね >>864
検閲官も切りたくて切ってたわけじゃないという話もあるな
無法松の一生が検閲受けた時に稲垣監督は
「戦争終わるまで公開伸ばさないか?こんないい映画俺も切りたくないんだよ」
と検閲官に言われたらしい 福島だけは同じ時間に生き物の記録流してあげればいいのに >>882
検閲官が一番映画見てるからね。笑
今は映倫より、見てない「市民」の方が五月蠅いかも・・・ >>876
原節子じゃなかった?
父親は誰だったかな? 喬ぃ〜〜〜(涙)
少し前だけど、フィルムセンターの志村喬展も良かったね >>878
最近のツベは勝手に続くからいけねーやw >>849
今は参加スタッフや撮影協力・・・と最後に見せないといけないのが沢山あるからね・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています