NHK BS1 7287©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
仕事量が増えれば破綻するのは当たり前
でも人を増やすのに限界があるのも事実 全部事前にメールで配達予定を通知してくれれば、受け取り可能な日時を連絡するのに(´・ω・`)
ヤマトは会員になってても、通知してくれない荷物もあるし え こんないいの設置してくれたのかよ
5000円くらいのやつかと思った 田舎は郵便箱に取れたての野菜を勝手に入れられるがね >>11
君ん家の宅配ボックスにうんこして鍵閉める ( ͡° ͜ʖ ͡°) ただ。荷物が天地無用やお割れ物注意のシール張ってあったらこのBOXの大きさじゃ足りないなあ >>29
さすがにそんなのはちゃんと待機して受け取れよ アメリカとか 玄関先に置いてくんだよな なんでそれで成り立つのかふしぎだ >>34
1日に何回か宅配来たらアウトなのか使えねぇなぁ >>45 なので 宅配便のお兄ちゃんたちの間で朝の争奪戦になる >>47
宅配ボックスモテモテだな！ハーレムラノベが作れる！ >>48 楽天でお買い物マラソンというものがあってな >>34
開け方覚えた猫が入り込むに100クロネコポイント(´・ω・`) 職場で受け取れるようにすればいいのだが、総務部が反対する 各配送業の支局とは仲が良いしともとこっちが指定した時間に持ってきてくれるから苦労した事は無いな俺 ヘンシンはかわいいから日本人ってことにしてくれないかな >>62
仕事で使うものは職場受け取りにしてる(´・ω・`)
事務も受け取ってくれるし、他の荷物もあるしな うーん 久しぶりに見たけどはやり突っ込みが緩い番組でした うちも玄関先に小さい宅配ボックス置いてる 宅配便のにいちゃんたちがたいそう喜んでくれてる >>67
エログッズを会社に届けさせる猛者はいないだろう 佐川お前ん所は別だ。荷物追跡サービスあってもまともにステータス更新しやがらん >>50
Amazonで複数購入して同じ日に指定しても、宅配業者が複数になることがあるぞ(´・ω・`) 何百万もする代引きを踏み倒そうとして配達員にフルボッコにされた893がいたな 宅配便の兄ちゃんの持ってる端末と通信する宅配ボックスもあるんかな >>74
Amazonの無駄な過剰包装と一括配達しないのは問題だな てゆーか 配備の経費負担も決めないで配備しちゃったのかｗ 意味不明THAADはアメリカがカネ出せって言ってたのに、何でアメ「負担することになってんだ ４月なのに３０度超え
もうこれからは普通になるんかな >>81 注文したものが複数あるアマゾン倉庫のなかの１個にある可能性は低いぞ 人事終わってないトランプ政権も大統領不在よりはマシと攻勢に出るか グァンジンとマクマスターじゃマクマスターに勝てないだろ >>81
まあ、店によっては注文時に2個口で発注しても、あとの方の注文時に備考欄で1個にまとめてと書いとけば
出荷前なら一つにまとめてくれるけどな 来週のサイエンスZEROがゲノム編集だ。NHK的に盛り上げたい方向 温室効果とか、地球温暖化とか大嘘なのに何無駄金使うんだ そんな維持費がバカにならない遺構なんてデータさえ取ったら解体しないと今時流行らないよ いつものBBAｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !! どうせ就任したら国内向けに反日アピールするんでしょ その議論は誰がしてるのか、自分が参加してるかも聞いてみろよ 変えたほうがいいのわかってるのに信者が邪魔してるな 子供の権利wwwww
国民の人権に差異を設けるとかw
もはや、人権じゃねえw 変えたほうが良い悪いを議論してる時点で低レベルすぎる
憲法を変えてない国が世界中にどれだけあるんだよ 憲法についての理解が深まらないようにおまえらマスゴミが妨害してるんだろうが 憲法改正に理解が深まらない → 憲法に理解が深まらない
への豪快なすり替えを見た アメリカが作った憲法をなぜ守りたいの( ･ω･ )？ >>142
平和主義の憲法があれば平和だと思い込んでる人が多いんだろ >>136
マスメディアが反日反米親朝鮮親中国過ぎて たまには「主催者側が用意したこの400枚のカード(両者に同じ物を用意)から40枚デッキを10分で組んで戦っていただきます」
みたいな、判断力とか遊戯王偏差値高い真に強いプレイヤー決定戦みたいな大会開けばいいのに なぜかフライトデッキにF―35Bが係留されてるんですね もうアメリカ人だから関係ないけど、いいように利用されてないか トランプの何がおかしい？
不法移民を取り締まるだけだぞ
無法地帯になるのが良いのか？ 戦艦大和は映画になったのにナゼ戦艦武蔵は映画にならないのか？ >>192
早死にしたし悲劇的なロマンがないんだよねあの艦は 再放送なのね。
まだ見たことないけど、どうせ反戦番組っぽい仕上げなんでしょ >>194 ソッチかよｗ
そういえば吉岡染めって吉岡道場と関係あるんだってね 肉親だったかな >>193
魚雷20発・爆弾十数発当てられた時点で、ダメコンは意味無いよ そら何発も魚雷喰らったら普通に沈むからな
原形を保ったまま沈むってこと自体おかしい >>197 有難う
ドラマになるような実話が無いのね >>199
というか武芸者なんてそもそも当時じゃ色物なので、そっちが本業 真珠湾攻撃をせずに従来通りの艦隊決戦にしたらどうかな で、それを航空攻撃でやる
日本近海で機動部隊で米艦隊を叩く
雷撃や急降下爆撃はこっそり訓練して 大和は沖縄”特攻”だったからな
大和ばかり妙にもちあげられるのは特攻による死を特別視したがる心理の裏返しだ >>206
あれはなかなかに珍妙な映画だった記憶が。 >>199
大艦巨砲主義の発想が吉岡道場の田んぼの一本道と同じ
敵がいくら多くてもつねに1対1で戦って負けなければ最後は勝つ
ヤマト武蔵は1対1で負けない戦艦 さっきちらっと映ってたけど三連奏機銃には防盾はついてたようだ >>216 へー そういう発想だったのね
惜しむらくは1対1の状況を作れなかったところか 深海にすずめられた伊号潜水艦も調査してほすい (´･ω･`) ポール・アレンは本当に金持ちだなぁ
SETI設備以外にもこんな大型探査船持ってるなんて 最終的に沈んでも
同じ構造の大和と比較するとあまりにも簡単に沈んでるのは
やっぱりダメコンが上手くいかなかったからじゃないかな
米軍は武蔵を教訓に大和攻撃時は片舷に集中して攻撃しかけたが
注水によるバランス取りや水密、消火を頑張ったんで
信じられないぐらい長時間にわたって耐えた 「絶対に沈まない浮沈艦」
NHKはどうしてこういう嘘を言うかなぁ >>223
谷甲州の航空宇宙軍シリーズでえた知識でつ
国力、生産力が弱い方はそうするしかない 北の核やミサイルも同じ
この跡放送するけど、逃げられないように航空機が前後左右から襲いかかった >>228
一番簡単なのは艦橋後部のラッタルだけど不鮮明な写真だと高角砲のシールドで見分ける >>230
大和型に慣れてない乗組員が多かったとかも聞いたような フィルムは米国だけど、この復元は全部日本側がやったの？ >>223
一対一はありえない
艦隊を組むんだから 「戦艦」として最強を目指したから仮に一対一なら勝てる！という話
ｂｽだ、アイオワ給奄ﾆ撃ち合えばャ_メコンと命中覧ｦの差でおそらｂｭ負ける 設計思想はアウトレンジ攻撃
もしくは１対1で撃ち合い
敵の砲弾が当たっても致命傷にはならず
逆にこちらの砲撃で先に敵艦を沈める え、甲板に10階建てのビルが乗ってるような感じなのか >>234 有難う
2chでいうフルボッコみたいな状況だったのね 番組を注視するよ 27ノットではおそすぎて空母機動部隊には同行できないんだよねぇ >>227
まだ航空機が戦争の主役になる前に作ったんじゃなかったかね >>249
タンカーにも色々あるから…
カンパチ船長の乗るタンカーよりは大きそう >>242 有難う
アイオワ級っていう戦艦もあるのか 全然知らないから勉強になる ｗ >>242
アイオワ級と やってほしかったなぁ そのほうが本望だったろうし
レーダー射撃管制、日本はできなかったからなぁ >>251
完成した直後くらいにミッドウェーじゃなかったっけ？(´・ω・｀)うろ覚え このアウトレンジ攻撃って、実際に可能だったの？(´・ω・｀) >>265
空母の攻撃機のほうが遥かにアウトレンジw アウトレンジか
良い戦法だね、被害も少ないだろうし >>265
まとも当てようと思ったら、半分くらいが限度だったと思う 戦艦の建造はどうしても時間がかかるからその間に戦法の改革が進んじゃうと追従が難しくなるんだよねえ
戦略核みたいに平時のパワーバランスでこそ真価を発揮したつっても過言じゃないだろう >>261
12/08真珠湾攻撃
12/10マレー沖海戦
12/16大和竣工
だったかと 今の技術で再現したらおいくらまんえんで造れるの？(´・ω・｀) >>259
日本がポツダム宣言の受け入れを決めた降伏調印を行ったのがアイオワ級のミズーリって戦艦だね
アメリカは合州国なので州の名前を付けられた船は別格の扱い
ただアイオワ級は大和武蔵と撃ちあうためじゃなく、金剛型を叩きのめすのが目的の艦だけど
撃ちあえば大和武蔵のほうが有利だが、速力に勝るアイオワ級に撃ちあいには持ち込めないって話で
どっちが強いかってのは決められないらしい >>259
戦艦アイオワは大和より後に完成したぞ
アメリカ、イギリスは太平洋戦争後にも戦艦を完成させてる
日本が戦艦作る古い頭でアメリカは空母って思い込みはなんなんだろうな
日本の最後の戦艦は大和だし >>267
それを行うため
大和には砲撃観測用の水上機を搭載していた
飛行機が敵艦隊まで近づいて着弾情報を知らせ
それを元に照準修正して射撃する >>283
わかりやすい文章がすぐに出てくるんだね
凄いなぁ >>283 有難う ミズーリてのは聞いた事ある
戦艦にも色々なタイプがあるんだね 火力タイプかスピードタイプとか アメリカは戦艦作ったのは
昇進した提督を乗せるためでしょ
米海軍も戦艦の艦長になるのが花形だったし
そこはどこの海軍も一緒だった 死人に鞭打つ気は全くないけど結果を見れば史上稀に見るボロ負けを喫した日本海軍の山本五十六が今に至るまで比較的高評価の謎
やはり戦死したのがよかったのか >>286
へえー
離れてちゃ目標見えないよね
水平線の下 戦闘物、本気で日本が作ったら
世界一のものが作れそう >>295
五十六が高評価なのは最後までアメリカとの戦争に反対していたことでしょ >>293
ミズーリは
この艦上で日本が降伏文書に調印した
日本人は絶対に忘れてはいけない艦名だ 巡洋艦の主砲が副砲とは…((((；ﾟДﾟ))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 測距器の図面はニコンに残ってたから正確な形状が分かってる >>303
数か月しかもたない
みたいなこと言ったんだっけ 副砲が弱点になったとか。そこだけ使い回しだから装甲が弱い >>290
弩はドレッドノート級戦艦の弩だね
ドレッドノート級よりでかいと超弩級 >>285 戦艦は全くの時代遅れって考えでも無かったのかね
俺も米国は空母最優先で生産して戦艦とかもう見向きもしてないと思ってた >>303
なるほど 納得
でもなあ、結局開戦したわけだしなあ
サイレントネイビーを気取るのはいいけどどう転んでも負けるのは誰よりもわかってたんだから止められなかったのかなあと >>309
Nikonって軍需産業の平和産業への転換成功例だよね
カメラは作ったの戦後になってから 有名になったの皮肉にも朝鮮戦争 >>318
当時は上の馬鹿どもが勅命取ってきたら誰も逆らえんよ >>310
半年は存分に暴れて見せましょうだったかな その後は無理って
結果当たってしまった >>304 そうだね
番組おわったら戦艦ミズーリについて調べてみるよ >>315
あまりにも一般化しすぎて超ド級って言葉になってますね 山本五十六は軍人というより軍官僚だからね
正直艦隊司令官は一番向いてなかったと思う
ポーカーで糞手だがハッタリかましたらビビって降りるだろうと思ってコールしたら
相手がレイズしてきたんで日本は破産 家庭の鉄鍋まで徴収してこんな豪勢な玩具つくりやがって
造船ヲタ大喜びだったろうな 金なかったから、6割まで減ってほっとしたとかなんとか >>333
イスラエルのガザ地区の壁もそうだけど、いじめられた子はいじめる親になる 質って言ってもそこも劣ってらから困る
軍艦の質以前に冶金技術やらネジやら
天津飯が悟空とベジータピッコロ連合軍に勝てるわけがない でも極秘だったから一般人は長門あたりが戦時中は最も有名だったとか聞きますね キングコングの映画観に行ったら予想より遥かに面白かったwオススメ 一方、日本は戦後にゴジラ映画を作って最終兵器の放棄を訴えた 条約で保有数が規制されたから
巡洋艦サイズのボディーに戦艦並みの重武装
これが当時の設計思想だったが
おかげで頭が重くなって転覆しそうな艦が続出 数を制限されて大きいの作ったのか
国際連盟やめたのはその後かな 思いつかないじゃなくて
思いついてもやらないだよな 間違ってはいないけど合ってもいないってNHKの悪しき伝統が見事に受け継がれとるな しかし大和型はかっちょええな
扶桑型も見習って欲しいｗ >>311
対空砲もやるつもりだったから、旋回速度を維持するために重装甲にするわけにはいかなかったけど、
砲弾や爆弾が80度以上で落下してこない限り、副砲やその下の装甲板を抜いて弾薬庫まで行く事は無いんだと 「巨大戦艦」って発想で戦局有利って発想が判らん
海上から陸の陣地を撃つなら判るが
互いに移動し合う船同士が大砲撃って当たる訳無いジャン
しかも遠距離でさ
巨砲戦艦なんて無駄だろ 昭和10年って俺が生まれる30年前か、そう考えるとそんなに昔のことじゃないような気がする。
小学生の頃はそこら中に防空豪とかあったしな >>350
おまけに飛行機で攻撃したら戦艦めっちゃ沈むやんを最初に実証しちゃったのがよりによって日本 ちなみに三番艦の信濃は横須賀製
そのドッグは今米軍の空母が入港している すずさんはスケッチして憲兵さんに怒られましたな(´・ω・｀) そのわりに防諜ユルユルだったしなあ
今度はミッドウェーですね！！ >>369
小学生のころ図書館から借りた本に書いてあったね 「父ちゃん 発動機の音が…」(´・ω・`)
「ほぉ…よーく見ておけ、あれが大和だ。日本の男の船だ！」(´・ω・`) >>365
精神主義の象徴みたいなものだな大和級は でも世界にしびれるもの作ってくれたことは財産になってるな 今でも >>365
イギリスすら二隻巨大戦艦だしたら日本軍防げると考えてた時代 こんなもんに力入れても制空権奪われたら終わりだろw 大和と武蔵の代わりに空母作ってたら戦局は変わってたのかなぁ >>363
ゴテゴテしててかっこいいだろ！！
香港の違法建築みたいな >>381
遅くて燃費悪くてホテルにしか使えませんですた (´･ω･`) 日露戦争で勝ってしまって大艦巨砲主義に飲まれた、当時の日本は今の北みたいな国 ・造船所の異様な雰囲気を語る当時女子小学生
・巨大戦艦を見て頼もしいと思った当時男子小学生
こんなん挿入する必要なし >>370
司馬が「当時は海軍は長門と陸奥が主力と思ってた」とかいてた >>227
戦艦が航空機に沈められたといってもいずれも適切なエアカバーがない状態なのよ
戦艦同士の殴り合いになったら日本には大和型以外に米英の新戦艦に対抗できる戦艦がなかったの
だから大艦巨砲主義は時代遅れというのは中途半端な理解 >>393
緩衝地帯としては欲しかったんだろうけど、満州をもらったのもなぁ >>386
無理無理 空母作るってことは艦載機と搭乗員を育成しないといけないんだぞ >>376
吉村昭おいてるとは進んだ学校だな・・・ >>386
載せる飛行機の生産能力が(´・ω・｀) >>386
世界的に大鑑巨砲主義だったから仕方がない 自衛はやってもいいけど、多勢に付かないと
負けるからねー 攻撃されて速度が落ちるなんてわかりきってることをなんでわざわざ >>386
アメリカは月に一隻正規空母を建造できるんだよなあ・・・ >>407
そりゃマリアナで機動部隊壊滅したしね・・・ >>386
空母も欲しいが
艦隊防衛する潜水艦と電探積んだ島風級駆逐艦と飛行機を作ればよかった >>395
福田戦車兵じゃそう思ってても仕方がないな 乗り込んだ兵隊さんたちに手を合わせたい気持ちと、
無敵いぜんに撃沈されて無様すぎる鉄くず、とおもう気持ちが交錯するわ(´・ω・`) しかし、実際に武蔵、大和を見たら、どんだけデカイのかね(´・ω・｀)今就航している船と比較するとどれくらいなんだろう。 現代に再現してくれ博物館みたくすればいいよな
船の科学館みたいに >>386
載っける飛行機と搭乗員と整備兵が追いつきません 逃さずの陣形か
攻城戦なら3方から攻撃して1方は逃げ出させる為に攻撃しないんだけどね 間違ってもアメリカと戦わないようにしないとな。
アメリカが血迷ってるとき困っちゃうけど。 >>436
そんな型落ち戦闘機じゃこの時代じゃ無理。攻略法も確立されてるし >>426
新幹線ができるとき「万里の長城と戦艦大和と並ぶ三馬鹿査定」とか言われたな >>436
護衛機がいたら違ったろうね 空母がなかったけど >>438
地球に帰ってきたら、波動砲付きがゴロゴロと 質でも量でも外交でも全て負けてた
ダメだこりゃ
これにでてる一ノ瀬の本だと兵の格闘術でも負けてるし >>435
航空基地を移動させる発想が空母
今の所、日本は防衛専門なので空母を持つ意味がない 八木アンテナといいアメリカは日本の技術の高さは買ってた
日本がその技術を採用しなかった事を不思議がってた 空母沈めれれるんなら
真珠湾 ２次攻撃しとけや
南雲は死ね >>393
「大艦巨砲主義」という言葉を知って使いたかったんだろ？
わかるよｗ すでにスパイによって設計図の青焼きが盗み出されて米軍に詳細がバレていた(´・ω・`)
今も同じ(´・ω・`) 頭いいやつは、こりゃ無理だって気付いてたんだろうな >>447
アンドロメダ「拡散波動砲やで！(｀・ω・´)ロマンやろ！」 レイテ沖は成功してたら云々とか言うやついうけど、そもそもやったら終わりの作戦なんだよなあ
成功しようが失敗しようがもうこれで連合艦隊は終わりって作戦で・・・ >>466
そのあたりの番組もあったね
再放送しないかな >>453
日本軍の命中率3倍！が喧伝されてたけどどうやらデマらしい
いずれにせよなかなか当たるもんじゃないがレーダーができたのが太平洋戦争の途中からだからなあ >>466
レーダー用マグネトロンも開発時期は同じだったらしいね 量産化できなかったけど >>451
グダグダで大幅に遅れて投入
どっちにしてもまともに生産できる工業力もなし
完調で飛ばせる整備もできないしで詰んでる >>429
ビッグサイトの東の片方にすっぽりはいるくらいの大きさｗ >>449
大砲の技術はうまかったらしいよ
山本七平の本で
「日本軍の敗因の一つは精鋭じゃないのに精鋭前提で戦略たてたこと」て
かいてたな
今のもの作りの会社に通じるけど >>472
それ以上のモノはできなかった
という意味じゃ… このへんの精神性は今もあまり変わっていないように思うな >>386
レーダーの性能も劣るし、そもそもミッドウェーで
空母全滅したのが全てだと思う >>467
敵空母の場所もわからんし二次攻撃でかなり被害でてるし >>474
ヘリ搭載護衛艦やろ？(´・ω・｀)空母やないやん。 >>478
対空砲もレーダーなしで当たらんやろって思ってたなあ 起死回生の一手としてダメもとで出したらやっぱダメでした
ってこと？ >>472
一応の完成形ができてしまったら、それ以上の更新は逆に難しくなる。
心理的にもね。 >>493
給油施設破壊していたらかなりちがったのでは 大体机上演習で作戦失敗したから命中率操作して勝つようにしている時点で
遊びで戦争してたとしか思えないよねえ 精鋭現場が「なんとかしてしまう」ことによる本質の課題が見えなくなる
結果、精鋭前提で戦略が立てられる これは被害担任艦として行動するためでしょ
みんな俺を狙え〜って >>486
余計わからんわ(´・ω・｀)増田明美で例えてくれ。 >>476
大岡昇平「後の事はどうだっていい。
ただ46サンチ砲でマッカーサー吹っ飛ばしてくれればよかった」 >>446
上空直掩機がいない艦隊が、攻撃がいくら武蔵に集中したとはいえ艦隊から脱落したのが戦艦・重巡各１隻だけで済んだのが >>501
そうだけど、
あの戦争全てがそんな感じで進んでた、というのが根本の問題。 >>500
「目を鍛えろ」って言われた
そんなんじゃ負けるだろって思った
って学校の先生（若い時に軍にいた）が言ってた 開戦時一番悔しがった猪口艦長
「航空機ばっか出してなんで戦艦同士で戦わせなかった」 >>511
反転せずにそのままレイテ湾に突っ込んでたら戦史はどうなったんだろ？ >>491
ミッドウェーがマジ転機だったよね(´・ω・｀)あの時点での講和は無理だったのか。 まあ結局は戦艦なんて時代遅れだったって事なんだよな 自衛隊の10式戦車は世界に通用するんか
兵器のオリンピックみたいなの開催してほしいよね なんで戦争したんだろうなあ
アメリカにしっぽ振っとけばよかったのに それは大和も同じ状況になってたが沈まなかったから言ってんだろ >>522
勝って早期講話するつもりだったが目算が外れた 武蔵沈没→栗田艦隊退却→ハルゼー艦隊北進→栗田艦隊再進撃→護衛空母部隊と砲撃戦→栗田艦隊謎の転進
この流れだっけ？ >>512
追いこまれた原因が軍人という名の役人の責任逃れの結果というところが現代に通じるところ >>526
戦車がいくら優れていても
最後は歩兵の勝負だよ >>516
ヒロポン(薬物)を使うんだよ。夜目が効き寝なくても平気になるとか ＢＳプレミアム
4/30(日)22:50〜24:00「シン・ゴジラ対エヴァンゲリオン交響楽」コンサート
【出演】指揮…天野正道,指揮…和田薫,演奏…東京フィルハーモニー交響楽団,合唱…新国立劇場合唱団,歌手…高橋洋子,【司会】松尾諭,林原めぐみ
映像作家・庵野秀明の2大ヒット作、映画『シン・ゴジラ』と『エヴァンゲリオン』シリーズ。2つの作品の楽曲が、名シーンと共にフルオーケストラによって奏でられるコンサート。両作品で音楽を担当した作曲家・鷺巣詩郎が総監督を務める。 >>484
だって虎の子の機動部隊を囮にして初めて成り立つ作戦だったからさ
他にも扶桑山城を中心としたもう使いどころないけど相手の目は引けるかなって艦隊も囮にして、
大和武蔵や長門を中心とした主力艦隊が敵の上陸作戦を妨げるって作戦だった
つまり成功しても、大部分の艦隊は失われるのよ
大打撃をアメリカに与えることはできるけど、アメリカはそれで立ち直れない国家じゃなし >>527
日曜日の昼過ぎに再放送してた
タイトルなんかは忘れた（今日もなにかやってたね…古い番組） >>522
そんな虫のいいことはアメリカが納得しないだろうね >>522
ミッドウェー攻略したら五十六は講和しようとしてなかったっけ？元々長期戦は厳しいと思ってたみたいだし >>472
低馬力の非力なエンジンを補う為
燃料タンクの防弾や搭乗員の防弾すら無いに等しくして得た軽量化
により生まれる運動性の良さで登場当時は米国の戦闘機は太刀打ち出来なかった
しかし、時が経つにつれ米国は高馬力重武装の戦闘機を開発しゼロ戦の優位性が無くなった フィクションなら盛り上がってまいりましたってとこだけど、史実だからなぁ・・・ >>516
見張りはビタミン剤のみまくって
第一次ソロモン沖とかの頃は
従軍記者が全く見えないのに見張りは敵が見えて敵の方向指示してたらしい 変なタレント使わない所は好感持てるなこのスペシャル番組は 兵器の開発とか軍事技術の刷新ってまさに戦時中に最も進むんだよね
当時の日本にはそれに追いつく技術力や開発力が無かったんじゃないの >>520
これも変化なし
輸送船が物資を荷揚げした後かもしれないし
米艦隊もいるし 敵艦隊は巷間言われてるほど弾薬の欠乏はなかったはず
あと、仮に着いてももう暗いんじゃない
万一成功して撃っても帰投できずに撃たれて終わりだと思うぞ >>526
世界の戦車を集めた競技会みたいな企画が、世界のどっかで開催されていたような。 なぜ留まるなんて情報だしちゃうんだろう（質問ではないよ） >>544
Hoi2でアメリカ速攻したらすぐ講和求めてくるぞ >>532
爆散円で包み込んで射撃管制で修正 狙って初弾から当てるのはレーダー管制 >>539
へぇー
それは聞かなかった
ものすごく怖い先生で雑談ってそのくらいだったし
（軍の暗号関係で働いたって言ってた） 日本軍に、
ロイエンタールやミッテンマイヤーや、もしブラウンシュヴァイクがいいたら、勝ってた？ しっかし戦争ってすごいプロジェクトだよな
戦争全体しかり、ひとつの戦闘とっても
想像しただけでその工程はデスマーチどころの騒ぎじゃない >>505
今の企業もだよね
人極限まで削っても何とかしてしまう現場多いが
定年や退社でいなくなると・・・ >>528
抑えられないでしょ、ただでさえ国内でクーデターやらなんやらで大変だったし >>542
戦略ドクトリンが結局日露戦争時の体験から抜けられなかったんだよな
敵に被害与えれば講和を要求してくる『だろう』
日露戦争はそうだったからと >>546
そりゃ海軍が全部を握ってりゃそれも可能だけど、そうじゃない。
陸軍なんかは、なんでここで講和しなきゃならんのだという感じだろう。
まだそんなに負けてないんだし。 >>563
デスマに巻き込まれ中(´・ω・｀)GWって何？状態です・・・ >>551
千原Jrとかが「っほぉ〜」とかいいながらベラベラ喋る番組じゃなくてよかった >>553
ないよ 基礎工業力がひどすぎる
列強っつっても末席だもん
車の免許が特殊技能扱いされる国だぞ
話にならん >>429
２００ｍ越えなので実際大きかった事は間違い無いが
船体は海面ギリギリで中央ににょっきり巨大な艦橋というデザインが
残された写真でみると、実際の数値よりも巨大に見せてると思う >>551
NHKでも地上波ならやりかねないんだよなぁ(´・ω・｀) >>560
じいさんも暗号で三重の学校いたが
一秒一文字ペースで解読だか製作しないとぶん殴られたと言ってたな >>565
今の科学の最先端の地球深部探査船の「ちきゅう」でも
「運用でカバー」でいろんなことなんとかするのが当たり前だそうなｗ >>561
国の指導者がどうしようもないから無理じゃない？ >>578
しかも戦争末期じゃ工員が素人だったり地震で工場が操業不可になったり散々だったらしいしね >>583
頭が良かったんだねー
すごく姿勢のいい先生だったなぁ >>560
鹿児島弁は米軍からずっと暗号だと思われてたらしいね >>563
すさまじい資源(エネルギーや物理的資源、金、人材)の浪費だよ。 疲れない薬まじ欲しい
それさえあれば仕事の大半の課題は解決される アメリカが欧州と太平洋の二正面作戦は無理だと思わせなきゃ講話は無理だろうね
そのためには欧州でナチスが頑張る必要がある
ナチスが頑張るにはソ連を落とすしかない
ソ連を落とすにはソ連に二正面作戦を強いる必要がある
しかし日ソ不可侵条約を結んでソ連はナチスに専念できるようになった
結局日本の政治がアホなんで戦争に負けたって結論になる
軍も政治が分かってない奴が多かった >>593
そのあと気象観測に回されたから失格だったのかな・・・ >>600
ユンケルの一番高いのならなんとか・・・ >>404
ごめん、学校の図書室でなくて図書館のほう >>569
あの頃の海軍は好意的に考えればもう勝てないからこそ決戦に勝って少しでも有利な講和をって思ってたんだろうね
それこそがあの戦争に関する完全な思い違いなんだけども
フィンランドのマンネルヘイムが、まだ戦えるからこそ今降伏しなければならないって部下に答えたことを思うと
レイテをやらずに降伏するべきなんだよね艦隊を維持したまま
もちろん政治的にできないんだろうけどさ・・・ いま本棚見たら吉村昭の戦艦武蔵がでてきた すっかり忘れてた 旅行行くとき読もう >>600 薬じゃないけどユンケルとかはあるけど
アレ系は後からちゃんとお釣り来るらしいからねぇ >>574
今回もし始まったら、ボーフーウー戦役と名付けよう 三匹のぶた（米中北）のケンカ
戦後、日本はオオカミくんとして、漁夫の利を得たって叩かれるんだろうなぁ
実際のオオカミくんの中の人は、戸籍買ったのカミングアウトして北に帰ったんだけどね
今回の件が落ち着いて、もし、ご存命なら徹子の部屋に出てほしい >>578
司馬が「自動車免許持ってる人間なんて
鎖鎌使いのような感じでみてた」とかいてた >>610
肉体疲労には個人的にアサイーが効いた気がする
ユンケルと肝油も導入すれば・・・ >>607
散ってこそ日本男児なれって考えがまずおかしかった >>590
でも、アレじゃなくて、計画通りに進んでいたら、感動する人も少なかったんだろうなぁ。とも思っちゃうよね(´・ω・｀)「はやぶさ」 戦争はあらゆるエネルギーを消費するが
物理化学工学医学薬学
あらゆる文化も発展する >>578
一方アメリカは農場で飛行機を使っていた >>610
使えるエネルギーの総量は決まってるからね。
それを薬で無理矢理出させりゃ、あとは残りカスになるわけでさ。 >>591
戦争中もでかい地震は随所であったからな
ベテランがいなくて地震で生産能力が落ちれば作れる物も作れん
そこに精神論重ねて16時間勤務とか土日無しとかやってる時点でお察しだ >>594
ｗｗ
ウインドトーカーズだったかな
インディアンのある部族の言葉をそのまま暗号として使った
っていうのを映画化したの（あのハゲ主演で） >>597
干潟って岸から沖に向かって真っ平らに下ってるんじゃないのよ
結構凹凸のある地形なので沖方向はまだ砂地があっても気付けば
背後（陸側）に水が回ってて慌てて帰ろうにもどんどん海水が満ちてきて
そのままおぼれる >>617
日本は人間は資源とはみなさないんだよ。 >>600
プラセンタとか
お釣りが来ないやつなら >>603
気象情報は極秘情報やで(´・ω・｀)今と違って。 >>617
戦陣訓？ 陸軍中野学校分校の教育みたいにどんなことしても生き延びて戦えって教えてたらなぁ >>617
まぁ仕事してるとそれ思うときあるよ
いつまでこの仕事続ければいいんだと。。
それならばいっそ玉砕！と
しかし残念ながら戦争も仕事もクロージングこそが一番難しい
「華々しく散る」などというのは無責任だし、そうキレイにもいかない >>622
電通 「月月火水木金金〜 いい歌だなあ〜」 >>620
一方、。日本は完成した戦闘機を牛車で運んだ >>628
そうなのか
気球飛ばしてたとか言ってたな >>553
設計だけは劣らないところまで行っていたはずだが
ガソリンですらアメリカと比べると質が劣るんだから
要は国力の差よ >>600
Q&Pコーワゴールドは疲労を先延ばしにしてくれるで(´・ω・｀)服用を止めると遅れて溜まった疲れが一気に出てきて死ねるけど。 特攻は無駄死にとは言わないけど、明らかに間違ってる いくら戦争でも死ぬのが目的の作戦なんて頭おかしいわ 将官たちは部下の命をなんだと思ってるんだ 宇垣なんてもうね >>635
道が悪かったから、振動で壊れないようにだっけ >>617
「華は散ってこそ」という精神性はいつ頃からのものなのか(´・ω・｀) >>633
政治を含む国の政策だってそうだよ。
政策を始めるのは簡単だが、後始末は難しい。
黒田なんかいまごろヒシヒシとそれを感じてるんじゃないのかね。
逃げ切るつもりかもしれんけど。 >>631
軍ではすごく評判悪かったらしいな
一時の大臣の東條が作るとか何様のつもりかと 日本も湯川博士とか優れた物理学者がいたから
プルトニウム爆弾の構想は持ってたけど
いかんせんそんな余裕は全くなかった >>641
トラックではだめだったらしい それくらい零戦は極限まで軽量化していた 両側に注水することになるから船体バランスとれちゃうよ〜
それじゃ沈まないよ〜 アメリカが国力にあぐらかいて日本を舐めてたら、もうちょっと違う歴史だったろうな
ある意味日本の技術力によって戦争が発展した面もあるかもね あらゆる軍事作戦は生還を前提にしないとダメだわ 作戦どころか死ぬ前提の兵器を作って組織的にそれを実行するなんて狂ってる
敵艦の上で航空機の翼がもげてもうダメだって個人で突っ込むのとは話が違うんだぞ >>553
開発力はあったとしても
よくある話で工業製品の精度が全然ダメだったという証言がいくらでもあるな
なんでもない機械だがアメリカの兵器のはボルトやナットを適正トルクできちんと締めると
全部綺麗に角が揃うが
当時の日本のはバラバラだったとかね
「学徒動員の工場で作られるものじゃたかが知れてる」みたいなの
もちろん動員された学生達は指示されるまま真面目に働いてるので
学生のせいじゃない >>642
日本が負ける→天皇が処分（処刑？）→ならば国民全員玉砕を！
ってのはたぶん武士の殉死みたいなもん？ そりゃ弾薬庫の爆発か浸水によるボイラーの水蒸気爆発だろ＞バラバラ
たいていの戦艦の致命傷はそんなところだよ ミズーリと大和を見間違える専門家（）もいるからあんまあてにならん >>661
日本の工業力が上がったのは高度経済成長期だしね(´・ω・｀)戦時中は「技術の日本」じゃなかったんだよな。 >>594
吉村昭の深海の使者にかいてたな
一回だけ使った >>640
海賊「死を強いる指導者のどこに真実がある！寝言をいうなぁぁ！」
当時の上官連中には理解出来んだろうなぁ 死んで「うやむやにする」ていう哲学あるよな、日本は >>659
士官はともかく兵はハガキ一枚分の値段でいくらでも用意できますから >>661
陸軍と海軍でネジの規格が違ったとか聞いたな >>659
優秀な兵士ほど危険な戦場に出向いて戦死しちゃったから末期は残りカスで戦わないといけなかったって悪循環か >>649
敵に捕まったらオシマイだから…どきどきした >>674
俺たち傭兵は紙切れ一枚の命さ(｀・ω・´) >>659
生きて帰ってきたら労うんじゃなくて罵倒されて最前線に行かされるとか気が狂ってる(´・ω・｀) >>661
ＪＫはちゃんと働いたから
風船爆弾はちゃんと飛んだんだよね >>662
とはいうが、主君が切腹するから、部下は助命してくれ、とやったのもいるんだぜ。 >>665
たぶん70年代ぐらいからだろうなあ
技術の日本は
戦前なんて生糸やお茶だぞ 輸出品
で、工業機械を買うわけだな >>684
武蔵の生き残りは、そこが悲惨なんだよなぁ(´・ω・｀) >>685
大和持ってても武蔵持ってても結局使うのは金剛型の改二 >>659
アメリカとの違いって正にそこなんだよね
アメリカの生還率と日本の生還率が違い過ぎて
再利用できるアメリカに使い捨ての日本はあっという間にひっくり返された >>674
ところが、現在はそれがもう難しい。
基本的には少子化の国には戦争はできない。
日本もそうだし、中国だってそうだよ。 魚雷が当たってはがれたのなら沈没地点に落ちてるわけないでしょうが リベット止めは、リベットの強度の問題になっちゃうからなぁ(´・ω・｀) >>696
艦攻なんて死ねなんて言ってるようなもの >>696
豊かな国の方が命や資源を大切にして持たざる国はホイホイ使い捨てにしていたというね >>691
世界恐慌とナイロンの発明で生糸すら死んだ >>694
何でなのか俺も分からん
そこに金剛型の魅力があるんかな？ >>686
「この世界の片隅に」観た？
最近一寸ショックだったのが
劇中のシーンで工廠に働きに行くＪＫの一団が呉駅前を歌を歌いながら行進して
いくってのがあるけど
あのシーンに出てくる女子高生達はその後にある工廠への空襲で
ほとんど亡くなったととの記録は可哀想だったなあ >>693
船では精鋭でも陸じゃ素人と変わらんで殺されたからな >>704
未熟っていうのは溶接のシールドガスや溶接材がなどが大量に確保できないって意味で >>715
悲惨なのは防空壕に浸水して死んだりしたのとか 艦これって面白いの？萌えやアニメに興味はないけど軍艦は好きだし 装甲の溶接法が確立されてなかったのは知ってたんじゃないの 気がかりを気がかりのままに、
酒の席だけで息巻いて上層部に意見が通らない
それが日本（私もです >>661
大戦中の米軍兵器工場の映像見たら今の日本のパートのおばちゃんみたいな人がメインだからな
アメリカは素人が働いても精度が高いものが作れるシステムを当時から持っていたんだな 致命的弱点を放置って大型船舶の溶接技術が確立されてないんだから無茶ぶりだろ >>725
ロマサガとかポケモンとかが好きな人ならって感じ >>734
フォードの生産工程がそのまま軍事転用されてるよね。 >>715
見てない（泣いちゃう映画はレンタル主義だから） >>728
魚雷に弱い！どうしよう！
アメリカ→魚雷を受けない戦術をたてよう
日本→魚雷をどんなにくらっても沈まない船を造ろう >>727
最近会社や業界がだんだん暗雲立ち込めてきてこういうの実感するわ 建築屋だから巨大建築の厚さ200mmの溶接ぐらいはまだ理解がてぎるが、その倍以上とかすごいと思う たられば言ってもしょうがないけど、
武蔵と大和が善戦していたら
この戦争は何か変わっていただろうか まあ花形だしなあ 航空機がいなければそりゃあ自信ももつわね
この爺さんたちもしょっちゅうブン殴られたんだろうなあ… この番組は発見された武蔵の映像しか価値がないんだよな
元乗組員のインタビューには質量ともに「軍艦武蔵」に圧倒的に負けるし >>746
「気がかり」は言ったもん負けになるからなっ >>742
映画館で見たけど、なんか泣かなかったよ。泣くとか感動とかとは違う、なんかモヤッとした感情のままに映画館を出たわ。
未見の人にはオススメの映画ではあるのだが。なんかうまく説明できん。 >>734
向こうでＱＣの理論が発展したのって戦中の話だっけ？ >>737
ゲームボーイウォーズアドバンスが好きなんだけど… 仮にいま戦争状態になったら
あんまりこのときと変わらない哲学で戦うんだろうな シールドないと主砲撃った時に死人が出るだろうに(´・ω・｀) このへんがNHKの嘘なんだよな
世界中で高角機銃を装甲砲塔に入れた国なんかないぞ
※シールドは主砲発射の爆風除けで防弾性能は皆無です >>758
「じゃあどうすればいいのか」という話になるが答えを出せない ん、なんでシールドつけなかったの？？
聞き逃した 時間なかったって話？ >>750
工業力も無いし資源も無いんじゃ完全に詰んでるよね >>752
>>734
だね
ウチの職場も変に優秀な奴らが揃ってるから口伝えに恐ろしく複雑な作業の要領伝えてるけど
あれマニュアルにして誰でも出来るようにしとかないと何かあったらオシマイなんだよなあ
いつも背筋が凍る重いがする >>768
そのままフィリピン前線の陸軍に編入か何かして、帰国せずに戦ってたはず(´・ω・｀) >>766
普段の政策でもそれ前提なんだから、そりゃそうだろう。 >>773
「答え」だすとやらされるし、責任もとらされるしね >>772
まあ「月は自転していません」のフジテレビよりはマシ アメリカは馬鹿でも作れて使える製品を作る
日本やドイツは職人が丹精込めて職人のために作る
国民性が出てるな >>769
高市、俺がみてたときは活躍されちゃったなぁ
相手チーム応援してたが 溶接厚板の免許あるが 当時の溶接で海に浮く船作ったのがすごい >>778
(´・ω・｀)人(´・ω・｀)ﾅｶｰﾏ なんでフィリピンの航空基地から護衛機出さなかったの？
まだ日本の占領地だよね？ >>766
東芝の凋落が戦中とまったく同じっていう見方をしてた人のコラムを見たな >>781
「誰かが答えを言い出す」チキンレースだよね、会議なんてのは(´・ω・｀) >>771
試験したら甲板においてたネズミが内蔵むき出しして死んでたんだっけ いまどきならプレステで鍛えられてるから
弾当てる事くらい余裕だけどな >>778
あるあるですね。。
でも「優秀な人」のつながりも強いし、なかなか無下にできないしね。。
本当に「優秀な人」なら仕組みつくりするんだけど。。
そうやって「老害化」していくんだろうな。。 >>686
千葉の九十九里から飛ばして何個かはサンフランシスコまで届いたらしいｗ >>792
現実をみようとしないでいざ突きつけられたときは手遅れ >>778
技は師匠から盗むものだからね
効率なんて考えてない >>786
それは運が悪かったとしか言えん
温和な小川淳司が「二度と顔も見たくない」と言い捨てた位や >>778
ああ、だからこの時期は辛いぞ。新卒には1から教え込まなきゃいけない >>778
ちゃんとしたマニュアルがあっても
勝手に省略・簡単にしちゃって
放射能浴びて亡くなっりもするし… >>803
ゲームと実戦は・・・って思ったけど
レースゲーが美味くてそこからプロレーサーになった人もいるから
一概に違うとも言えませんな >>803
手動で動かしている銃座が航空機の機動力に追従できるかよ(´・ω・｀)半固定で相手が射軸に飛び込んでくると思ったらの予測射撃じゃねぇの？ 指揮装置やられると個別照準になるからほっとんど当たらない 「どうしてこうなった」って戦争とか政治の世界だけだと思ってたけど
最近は身近に感じられます！ >>807
つうか 寝返って強い方につくだろね
そもそも戦争するくらいなら外国に逃げるわ >>812
帰れた人もいたのか。よかった(・∀・) >>763
それと戦艦帝国かな
萌えじゃないやつと聞かれるとその二つを勧めてる ていうか急遽追加された機銃はもともと個別照準だったな >>814
教えるのは嫌いじゃないんだが、つきっきりで教えてると「お前の仕事はどうした」と上司に睨まれるのがな(´・ω・｀)あとあと自分を楽にするために教えてるんだっつーにの。 >>829
もうそれ以前に戦艦の時代じゃなくなってるぽい サゲンって呼ぶのは素人
軍艦以外ならいいのかな、知らないや >>823
雨水よけ？ 独逸の潜水艦はジブラルタルで蓋ついたまま撃ってやらかした ドラえもーん
３００ｋｍで飛んでる飛行機に当てるなんて無理ゲーだよー
せめて近くに来た時点で破裂すれば破片当てられるのに
VT信管〜 でもルソン島の陸軍のほうが
ひどい目にあったし、
その原因は海軍なんだよね。
海軍の犠牲は自業自得 武蔵の艦長なんて超エリートなんだろうな(;・∀・) >>817
人手不足になると省略したがるんだよね
仕事見直しするとき何でも省略したがるが
無駄な手間に見えることも意味があるだろう事考えてした方がいいと思ってる 生き残っても緘口令で隔離。そのうち最前線に送られる。らしい >>759
その感想って多いよな
良い映画だけど「訳がわからない」「ないかモヤモヤした気持ちになる」っての
おれもそうだった
で考えたんだけど
そのモヤモヤした気持ちは情報量が多すぎて処理できないからだ気付いた
良い作品であることは間違いないのだが、単に、「感動した」とか「泣ける」では
言い表せない良い作品を構成してる様々な情報
の量が多すぎて処理出来ないモヤモヤなのだと思う
>>790
是非劇場で観ることをお勧めする >>825
そこまで金にならない仕事をするだけの思い入れが今の職場にはないから、現状放置してるわ(・∀・)俺がいなくなったら困るがいい！ 90前後の若い人ばっかりだね
それ以上の人はもう亡くなってるのかな 90だけど若々しいな
もう戦後72年か
当時18歳だった人がもう90歳… >>840
ブライト大佐みたいなもんやな
帰って来れば英雄だっただろうが日本の風潮がそれを許さないと思う >>813
そんなこと言ったのか
広島でみたら好投されたな 聞くのつらすぎるけど、ちゃんと聞かないとな(´;ω;｀) 戦争、戦場、戦闘行為の記憶があるなしは全然違うだろうな。。
でも皮肉にもこの方々は90歳にしては若々しくみえる >>842
だから失敗するんだよね
教えても省略して失敗して恨まれるのは結局こっち >>814
口から糞垂れる前と後に「サー」と言わせるのか >>846
ネタバレだけどさ、終盤ですずさんがいきなり怒ったじゃん。あそこの部分がなんか気持ちが理解できなかったんだよね。
すずさんってそこまで気持ちはいってたの？ってちょっとびっくりしたくらい。 >>838
レーダーで探知して戦闘機を優位なとこにあらかじめ配置できたのも非常に大きいぞ じーさんの話のあとだと専門家の話なんかどうでも良くなるな 艦橋なんて目立つし飛行機からなら結構当てられそうだけどな ２０歳前後で最前線とか 日本は最初から勝つつもりなかったな
おっさんの上官が生き残って若者が死んだ それも素人が >>840
兄だかは特攻の指揮官になったな
生き残った 時代遅れの役立たずだったとしてもやっぱ造形は最高にカッコイイな >>853
最後はほとんどノーコンバッピだったからな
ストライク入れたらほぼ打たれた
小川が業を煮やして言い捨てて
戦力外の後に引退したよ このＣＧでゲーム作って欲しい
１９４５の３Ｄシューティングとか ヘルダイバー、アベンジャー、ドーントレス
こいつらにほとんどの日本鑑は沈められた 片渕監督の舞台挨拶行ってきた
よかったよ 2回観たけど3回目いく前に上映終わっちゃった
イデオロギー薄い、それぞれのエピソードが短めでテンポがいい 静かに胸に来るものがある 聞き耳立ててるとリピーターかなりいたぞ シールドがほしい エンタープライズのような強力なのが たとえ強力な砲でも数百機で攻め込まれちゃ意味無いわな >>873
それで勝てたら苦労せんわな
素人に高い技術求めて出来ないとボッコボコにされる
こんな軍に誰が望んで入ろうものか >>877
調べたら引退の二年前だった
運が悪かったな、俺 >>906
このCGよりショボイ映画はちょっと・・・ どなたかおじいさんの言葉を要約して教えてくれませんか >>873
米軍も同じだよ
20歳前後の若者が徴兵される >>865
義理の姪を目の前で失い
自分の右手を失い
自分の家族や馴染みのある町は原子爆弾で失い
親友のりんさんの失い
そんな悲劇を背負っても正義の為と思って強いられる苦労も我慢して暮らして来たのに
それをいきなり「今までのはナシです。負けました」と言われたら、そりゃ怒るでしょ
なんの為に皆死んだり傷ついたりしたの
そんなに簡単に終わらせられるならさっさともっと早くに止めろよ
そしたら家族も広島も晴美も生きていられたのに
って怒りだと思う それでもすげえ耐えたよなあ
もっとも、武蔵野意地を見せたと思ってるのは日本側だけなんだろうけど これ完全に死の航海じゃん
始めから勝てる見込みゼロだろ
どんな気持ちで乗ったんだろう >>905
正に光輝いてた頃やな
その頃はポジ要素しか無かったのになんでああなったのか… >>917
参政権が18歳になったのは、ベトナム徴兵が18歳からだったかららしいね ここで生き残ってもサメに食われた人もいるんだよなあ 主砲サイズの散弾って存在しないの？
Ζガンダムの散弾ではなぁ、みたいなやつ 空からの攻撃想定してなかったのか？
ただのデカい的じゃねえか >>906
ＢＳ日本映画専門チャンネルで、今朝９時から 戦場の風景ってどんなんなんだろうな
いつも見てる空、海。
でもそれは巨大戦艦の上、空には無数の敵戦闘機。。 てか生存者はどうやって助かったんだろう
日本まで泳いで帰るわけにもいかんし
浮いてるのを米軍に見つかったら皆ごろしでしょ >>935
Remember No Russian >>930
あったよ
しかし効果を発揮したのはクラスター爆弾のように対地攻撃だった >>924
それこそ帝国海軍の最後の意地ってやつだろう 一矢報いることで講話なりなんなり優位にいこうってことじゃないかな 弾薬庫が爆発したんだろ
だから第二砲塔部分が千切れてる >>930
三式弾があった
けど、信管のタイミングが掴めないから結局… >>930
砲弾ってのは
固まったまま鉄の装甲を撃ち抜く徹甲弾と
破片で周囲に被害をもたらす榴弾がある >>904
鎖国時代の武士の考え方だな
日本はやっぱあほだった >>934
流血した乗組員が多かったからサメが寄ってきたらしい >>934
血の匂いで集団狂気のようになるらしいよ
米巡洋艦インディアナポリスの沈没とか >>939
負けると分かっててしかも死んでこい命令
生きた心地はしないだろうな
俺なら記憶すら無いかも知れん >>928
この仕組みで日清日露があって、大東亜があって、
高度成長があって、その後のグダグダがある。
良い時は良いけど、悪い時は悪いという仕組み。 >>940
なかなか沈まなかったよ。後向きに引っぱって持ち帰るつもりだった >>942-944
ありがとう
対航空機とはいえそれほど効果的ではなかったのかね 中国のトラック運送の回再放送まだですか
大和数回再放送やってズルい >>959
あー流石に全く無傷な訳はないもんな
それでも全滅じゃないんだね みんな、賢そうな顔。じいさんだけど、エリートかな？ >>966
あの適当父ちゃん面白かったからやってほしいな >>934
人を好んで食うというより
反撃されて自ら傷つくスク少なくほとんど動かないで効率的に得られる
量的にも多い餌だろ海に浮かんでる人間はサメからしたら >>934
ラジオドラマで聞いたことあるよ
ジョーズって映画では原爆運んだのが沈んで…鮫ハンターのおっさんがしゃべってた >>959
同じ死でも戦闘行為より沈んだあとサメに食われるほうが悲劇に思えてしまうな、、、。 原子炉格納容器は絶対壊れないとか言ってた誰かさんみたい 大和は内部火災で弾薬庫に引火爆発したんで船体が分離しちゃったが
武蔵はその前に海水が流入して沈んだんじゃないの？ 徹甲弾と火薬は別だぞ
砲弾が爆発したわけじゃないだろ >>919
>そんな悲劇を背負っても正義の為と思って強いられる苦労も我慢して暮らして来たのに
その意味では「正義の為と思って」というのがあまり感じられなかったのですよ。すずさんから。 日本海海戦で大きな主砲より
小さな砲をたくさん付けたほうが効果的ってわかっていたのに
なんで先祖返りして大艦巨砲主義に戻ったんだろうな >>986
実際アメリカ側からしたら致命的な攻撃を与えたはずなんだけど沈まん・・・ってことで
この経験を活かして大和は片側だけ攻撃したから このスレッドは１０００を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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