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13:00〜15:15 (135分)
「ミニヴァー夫人」
<字幕スーパー><スタンダードサイズ>
1939年のロンドン郊外。明るく美しいミニヴァー夫人は、建築技師の夫と3人の子供たちと幸福な日々を送っていた。
しかし、第2次世界大戦にイギリスが参戦し、長男ヴィンや使用人が出征、残されたミニヴァー夫人たちにも戦火が…。
戦争の荒波に巻き込まれながらも気丈に生きていく女性とその家族一家の人々の姿を感動的に描き、
アカデミー作品賞、監督賞、主演女優賞など6部門を受賞したウィリアム・ワイラー監督の名作。
【出演】グリア・ガースン,ウォルター・ピジョン,テレサ・ライト
【原作】ジャン・ストラザー,
【脚本】アーサー・ウィンペリス,ジョージ・フローシェルほか
【監督】ウィリアム・ワイラー
【音楽】ハーバート・ストサート
〜1942年 アメリカ制作〜 > グリア・ガースン,ウォルター・ピジョン,テレサ・ライト
聞いたことない俳優
これで名作? >>1
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(__)_) 今まで世界中で戦争を仕掛けてきたおまいらが言うなって話(´・ω・`) >>11
あんたが知らんだけ。3人ともアカデミー賞候補になったことあるくらいには実力ある。 >>11
グリア・ガースンはアカデミー賞主演女優を取っている ワイラー、ヒッチコック、フォード、ワイルダーが個人的にハリウッド黄金期の四天王 ヒッチコックの映画に出てきそうな婆さん(´・ω・`) なんとなくウィリアム・ワイラー監督とロバート・ワイズ監督を混同してしまう 古いのはなあ グレートレースは面白かったけどあんなの稀だろうな
いっそノリノリの曲ぞろいのミュージカルがいい 高慢と偏見のエリザベス・ベネット役をやっていたなダーシー役はローレンス店オリヴィエ。 戦中に作ったのがミニヴァー夫人。
戦後に作ったのが我等の生涯の最良の年(´・ω・`) ボヴァリー夫人かとおもたらミニバー夫人だったでござる バブル期の電通絡みのCMやドラマのようだな。消費消費 >>39
英タイムズ紙連載のコラムが原作みたいだね 監督がウィリアム・ワイラーなのか!
録画しててよかった この美人さんは爆撃されて死んじゃいます(´・ω・`) >>68
ガースンでは一番好きな作品、相手のロナルド・コールマンも良いし。 バラの品評会の件といい
ベルハムはダウントン村みたいな設定か >>9>>68>>70
「アラン・スミシー」・フィルムだな >>68
ラストで家の鍵を開けるシーンか(´・ω・`) エゲレスって階級社会だろ。
突き合ってもいいのか? >>85
1914年以降は階級社会にも揺らぎが・・・ ミニヴァー家は中産階級だけどメイドはいるのか
土地持ちだしアッパーミドルクラスなのかな >>11
グリア・ガズーンは淀川長治先生が好きな女優
テレサ・ライトはヒッチコック「疑惑の影」
ゲーリー・クーパーの「打撃王」とかに出演してる >>104
ガズーンて読み方は初めて聞いたな(´・ω・`) >>104
疑惑のテレサライト最高だよな
憧れだった叔父さんを後半どんどん蔑んでいく過程がたまらん えー、これと我等の生涯の最良の年が代表作じゃないの、テレサ・ライト(´・ω・`) >>106
間違えちゃったかな
ワイラーといえば「女相続人」とかが後味悪くて面白かった >>103
夫は建築家だからアッパーミドルだろうね アメ公が参戦しなければ歴史は変わってたろうな(´・ω・`) >>109
昔テレビ東京「20世紀名作シネマ」で見て以来、ファンになった
テレサ・ライトが住んでた家(映画の中で)は、撮影依頼された家主が、きれいに塗り直してしまい、ヒッチコックが再び汚すよう指示だしたらしい 実際息子役の人ははガースンよりはだいぶ年下なんだな テレサ・ライトが可愛すぎておばばが死ねばよかったのにと思たわ(´・ω・`) >>111
「疑惑の影」は主演だからな
他の作品は脇役だから
「疑惑の影」はサスペンスだから、飽きずに見られる 昨日法案が通ったからこの映画なのかな。戦争に翻弄される夫人、明日は我が身だぞって >>129
叔父さんが気味悪かったやつか。
薔薇の婆さんが出てたバルカン超特急のほうが好きだ(´・ω・`) ワイラーは対敵国を悪く書かないのがいいね(´・ω・`) 「NCISネイビー」「リゾーリ&アイルズ」のサーシャ・アレクサンダーって
グリア・ガースンに似てたんだなあ(´・ω・`) この女優見てると知りすぎていた男のメイド夫婦思い出す パパは禁断の惑星に行ってイドに怪物に殺されるんだ・・・・ 息子VinはVincentの略で
夫ClemはおそらくClemenceかな それともパパはヴァン・アレン帯が燃えだしたから核ミサイルで一気に燃え尽きさせる計画をするんだなw 当時16歳だったレディ・ベルドンの夫が出征した戦争ってどれだろ
1939年より40〜50年前の話だから
ボーア戦争(1899年〜1902年)より前だよね? 生活に余裕はあっても人員に余裕はないんだな(´・ω・`) きれいなおばさんだな
グリア・ガースンなんてぜんぜん知らなかったぞ… ミニヴァー夫人の中の人とヴィンの中の人この後結婚したんだってね… ロンドン大空襲(ザ・ブリッツ爆撃)か・・・・1940年9月7日から1941年5月10日まで行った大規模な空襲 ダウントン・アビーS1のバラ品評会の元ネタは
この映画なのかなあ こういう時にも流すのか
「ジョリー・グッド・フェロー」ソング NHKでこんな風な映画の放送が増えると ああもうすぐ夏だなあ って思う >>256>>259
どっちだよw
車内で当たっちゃったのか あああああああああああああああああめえええええええええええええええええん >>260
今と言えるかは分からないが竹下景子、才女で通っていた女優だから。 最後は婆さんを優しく支える息子の姿が(´・ω・`) バラの駅長さんまで・・・。・゚・(゚´Д`゚)・゚・。 レディ・ベルドンとヴァン
愛する者に先立たれた者同士・・・。・゚・(ノД`)・゚・。 今週は時代を感じさせない映画が続いたがこれははっきりと時代を感じる映画だな 思ったより全然名作だった、見入ってしまった。
そして現代日本であまり放映されない理由もよく分かった。 なんだそういう映画か
孤独の旅路と比べたら凡作もいいとこ やっぱりアメリカは空爆されたことないから
空爆シーンがおもちゃみたいだったわ 久しぶりに見たけどやっぱいい映画だわ(´・ω・`) >>309
チャップリンの独裁者とか天井桟敷の人々も戦時中だな なんつーか
「ほら、ドイツ人はこんなに狂信的な非人間的な人種なんですよー
彼らを殺すのは正義であり神の御心に沿いますー」
みたいな単純な映画を見て、いい映画だというような人間にだけはなりたくはない >>315-316
反ナチ映画ならもっと酷いのいくらでもあるぞ。
銃をぶっ放すとか(´・ω・`) >>317
ドイツ人を朝鮮人に置き換えても俺は同じだ
そうやって相手を型にはめて貶めるのがお前たちの卑劣な手法だな
マジで心底軽蔑するわ
以上 オススメ映画
「生きるべきか死ぬべきか」
「陽だまりの庭で」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています