プレミアムシネマ 4013
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>>1乙
1月26日(金) 13:00〜14:45 (105分)
◆「ナイト・アンド・ザ・シティ」<字幕・レターボックスサイズ>
ニューヨークの三流弁護士ハリーは、ボクサー同士のもめ事に関わり、その魅力にとりつかれ、
古き良きボクシングを復活させようとプロモーター業に乗り出す。
資金の工面に苦慮しながらも、自らの未来を賭けるハリー。しかし、街の顔役・ブンブンが妨害し、ハリーは次第に追い詰められていく…。
ジュールス・ダッシン監督のフィルム・ノワール「街の野獣」をリメーク、都会の片隅ではかない野心を抱いた男の悲哀をデ・ニーロが熱演。
【出演】ロバート・デ・ニーロ,ジェシカ・ラング,クリフ・ゴーマン,ジャック・ウォーデン
【原作】ジェラルド・カーシュ
【脚本】リチャード・プライス
【監督】アーウィン・ウィンクラー
【音楽】ジェームズ・ニュートン・ハワード
〜1992年 アメリカ制作〜
1月27日(土) 00:15〜01:46 (91分)
◆「二十四時間の情事」<字幕スーパー> <スタンダードサイズ>
映画の撮影のため広島を訪れたフランス人女優が、日本人の建築技師とつかの間の恋に身をまかせる中で、
戦争中愛し合っていたドイツ兵の思い出や忌まわしい体験の記憶にさいなまれていく…。
原作・脚本はマルグリット・デュラス、監督は、これが長編第一作となったヌーベルバーグの巨匠アラン・レネ。
戦争、原爆がもたらす悲劇、生き残った人間たちの心の傷を独創的な手法で描き、カンヌ映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞した傑作。
【出演】エマニュエル・リバ,岡田英次,ベルナール・フレッソン
【原作】マルグリット・デュラス
【脚本】マルグリット・デュラス
【監督】アラン・レネ
【音楽】ジョバンニ・フスコ,ジョルジュ・ドルリュー
〜1959年 フランス・日本制作〜 ∧,_∧ ♪
(( ( )
♪ / ) )) ♪
(( ( ( 〈
(_)^ヽ__) 俺のレコーダーに残ってないとこみるとクソ映画かもしれん >>1
昨日午後ロー「沈黙のジェラシー」でジェシカ・ラングを見た(´・ω・`) >>12
昨日の面白かった
いろいろ強引だったけどw ウーリーブーリーはフルメタルジャケットのサントラにも入ってたな 画質落ちたのBS1でこっちは変わってないはずだよね。
元がこうなのか デニーロは駄作はとんでもない駄作だからな。
ジャッキーブラウンの落ちぶれた殺し屋役の時「あいつは昔はすげー使えるやつだったんだよ」とか嫌味っぽい紹介されてたな。 デニーロに見えんな
髪型でこんなにイメージ変わるか 脱税で収監されただけでこんなに落ちぶれるもんなんだな 都会の片隅で、しがない商売をしている男が、夢の実現のために情熱をそそぎ、
そして全米川下り選手権に参加することになるまでを描く人間ドラマ。
1950年に発表された「町の野獣」のリメイク。 客「昨日、ポールニューマンさんからもそんな電話があって…」 テンポがいいわりにあんまり入ってこないな
やっぱりB級映画か これがシャレオツな男女の営みというやつなのかな(´・ω・`) 絵や話の流れにメリハリがないのか、台詞に力がなくて冗長なのか
引き込まれんなあ… なにこのVHSビデオテープ画質。マトモな物が無かったのか。 今北産業
NHK職員がビデオデッキで3倍録画した奴流してるのかよ >>91
それはお前が小さなブラウン管で見てないからだ 画質気になってAmazon見てみたらDVDのレビューでも画質悪い言われてるな
DVD版流してるんだろうか BDは出てない ジェシカ ラング? キングコングの?知ってるひとは60代 w 2、3日前の、王になろうとした男、と言い、お昼に佳作をやってくれるなぁ ボディーガードや天使にラブソングをがヒットしてた頃か >>167
ケビン・コスナーはアンタッチャブルが良かった。最後の一言が。 プレミアムシネマのサイトに『オープン・ウォーター』(Open Water)をリクエストしてきた >>123
再放送ばかりだよな。一度放送して問題なかったら、もう一回放送して、検閲的に問題ないものだけを放送したいのだろうな。 今夜の映画はどんなもんかね
実況向きではなさそうだ なんでシネフィルに持て囃されてるのかよく理解できない映画の一つ デッドフォールみてスタチャン1の手品のヤツ見てこれ見るんだけどおもろいのかね? 原爆の使用ってその当時はどのくらいのインパクトがあったのかね
大衆レベルではどこの国でもピンと来ない感じか >>188
当時としては斬新な手法を使った映画だったという枠かな
次作は今も昔も変わらず最強の催眠映画であり続けてるけど 黒木和雄とか吉田喜重とかはモロにこれの影響受けてるよな フランス人の医師がけっこうがんばって広島で助けてくれたからな 俺には到底この映画を楽しめそうもない
今日は脱落しよう 日教組が金集めてつくった「ひろしま」のフッテージ使ってるのか >>215
まああくまでもヒロインの想像を画にしている物ですから
…っていきなりブニュエルっぽくなった 広島はでも沖縄ほど反日じゃないのは基地がないから? >>181 >>222
アラン・レネは“分かりやすい”話の造りを否定する人だからね 西洋人にとっては
原罪を痛感させられる出来事だったんだろうね メーデーってなんだかわかんないけど共産党主催の集まり? 「この世界の片隅」と「マイマイ新子」とを繋ぐ物としてみてる >>230
ヨーロッパ「だから」公開出来るのは今も昔も同じなのでは おこりじぞうテレビで放送しないかな
子供の頃に観たっきりだけでまた観たいんだがな 原爆ドームの中には入れないはずなのに
子供の頃入った記憶があるんだよなあ
夢だったのか >>237
広島の学校の「平和」教育はちょっとおかしいよ 二十四時間の情事
BSプレミアム1月27日(土)午前0時15分〜1時46分
製作国:
フランス/日本
製作年:
1959
原題:
HIROSHIMA MON AMOUR
映画の撮影のため広島を訪れたフランス人女優が、日本人の建築技師とつかの間の恋に身をまかせる中で、戦争中愛し合っていたドイツ兵の思い出や忌まわしい体験の記憶にさいなまれていく…。
原作・脚本はマルグリット・デュラス、監督は、これが長編第一作となったヌーベルバーグの巨匠アラン・レネ。
戦争、原爆がもたらす悲劇、生き残った人間たちの心の傷を独創的な手法で描き、カンヌ映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞した傑作。
【製作】
サミー・アルフォン
【監督】
アラン・レネ
【原作・脚本】
マルグリット・デュラス
【撮影】
サッシャ・ビエルニー、高橋通夫
【音楽】
ジョバンニ・フスコ、ジョルジュ・ドルリュー
【出演】
エマニュエル・リバ、岡田英次、ベルナール・フレッソン ほか
備考:
フランス語(※一部日本語)/字幕スーパー/白黒/スタンダード・サイズ セリフ回しが如何にもフランス映画だなあw
日本語で同じセリフ言ったら絶対サマにならないw ( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \/ \ 「去年マリエンバートで」好きだった
わけわかんないけど見ているだけで気持ちいい フランス美人が寝てもいいと思う魅力があってよかったね >>266
セックスしながらあれこれ喋る男って嫌われるんじゃないの? >>286
会ったことないけど2人で楽しければいいんじゃないの >>252
原爆ドームを正式に保存する機運になったのって
1960年頃になってからだったと思う
だからコレを撮影してるときは、まだそこまで管理が厳重じゃなかったはず >>291
首が前に伸びてるでしょ
あれを和服でどう思うかはお国によるんじゃないかな >>287-288
ああ申し訳ない
岡田裕介と勘違いしてた
岡田英次ならフランス語話せても不思議じゃない >>300
じゃあ本当に入ったのかな
中はくずれた石だらけでこの中でも人がいっぱい死んだのかなって思ったのを覚えている この時代の欧米映画なら白人男+日本人娘というマダムバタフライ系の取り合わせの方が普通だったと思うがそういう意味でも画期的だったのかなこれは? さっき原爆ドーム映ってたけど59年であんなに回りが綺麗になるもんなんだな
瓦礫だらけの写真しか見た事ないから驚き これ終戦から10年そこそこの時期の撮影だろ
すごいな、壊滅した理由が理由なのにそんな短時間でこんな大都会によく復興させたよなあ 岡田英次が白人っぽいので
全然異人種差の興奮がないな >>296
ちょっといいうちなら遊学してたんじゃね >>319
最近見たブルークリスマスは結構面白かった
日本でもいいSF映画作れるんじゃんと感心した
あとシンゴジラはかなりあの映画を意識してそうだと思ったわ
シンゴジラよりも面白かったけどね どことなく
若い頃のマルチェロ・マストロヤンニ風
まあ、あっちの方が格段に色気があるけど >>328
どういうきっかけで見たの
倉本聰だよね >>327
ひょっこりひょうたん島でそんなネタあったなww 子供の頃はあの川のほとりにいっぱいバラック建ってたな
子供心に貧乏なうちよりまだ貧乏な人が居るんだなと思った 昔のフランス映画は会話が楽しめないとつまらない
ロメールで会話中心の映画の面白さ知ったわ 岡田英次が悪役やった必殺からくり人の津軽じょんから節に涙をどうぞは日本ドラマ史に残る名作 いま、あれだけ観光客で溢れかえってる平和公園に誰もいないとは・・・
ちょっと意外だな 国境なき医師団に下着なき看護婦をって台詞のフランス映画があった >>340
でも台詞回しの文学性ってむしろヌーベルバーグに批判された古き良きフランス映画の特質じゃなかったか? >>251
小学校の道徳の時間に視聴覚室で見たわ
優しいお地蔵さんの顔が、これまた優しい女の子が原爆で死んでいく姿を見て
怒りに満ちた顔になるやつだよね? 昔は滅多に外国人観光客なんぞいなかったな
小学校の時学校の行事で原爆資料館につれていかれたけど
めずらしく白人の夫婦がいて
学級委員の女の子が展示にショック受けて泣きながら
「あの人たちにここに来てほしくない」って言ってたっけ
いや見てもらった方がいいんだよと多分だれもが思ったが
彼女の気持ちもわかるので誰も何も言わなかった >>352
そうなんだ
昔キネ旬であらすじ読んだのよ >>363
いちおうこの映画も入ってるじゃないかw 変に誇張されたトンデモ系ニッポンじゃないのは好感が持てるな
まあこれでも当時の人が観たら違和感や不満があったのかな? このデモが映画用なのか
割とちゃんとした事書いてあるのね >>368
あ
いやいやATGなら乳首とおっぱいは絶対入れてるね >>369
そんな生半可で手は出さなかったでしょう こうしてみるとやっぱり平均的な日本人の顔って平坦だね >>369
俺はトンデモ日本を描いた映画もそれはそれで好きだわw この映画に映ってる小学校高学年から中学生くらいの子達って
終戦の年に生まれた世代だよなあ 当初はカンヌ国際映画祭でフランスからの正式出品のはずだったが、1956年の『夜と霧』と同じく「時宜を得ない」との理由で却下され、コンクール非参加作品として特別上映された経緯がある。
映画祭がこの作品については当時の米国の心証を、その前の『夜と霧』ではドイツの心証を、それぞれおもんばかったと言われた。
なるほど。 この後胸糞な展開と言うか
この女性のそんな回想シーンがあるのか ああ一周忌なのかあ
「愛、アムール」「二十四時間の情事」仏女優エマニュエル・リバさん死去
2017年1月30日 12:00
2013年のカンヌ映画祭で「愛、アムール」
2013年のカンヌ映画祭で
写真:REX FEATURES/アフロ
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[映画.com ニュース] 「愛、アムール」「二十四時間の情事」で知られる仏女優エマニュエル・リバさんが1月27日(現地時間)、仏パリで死去した。89歳だった。死因は明らかにされていないが、リバさんはがんの闘病中だった。
リバさんは1927年2月24日、仏ボージュ県シュニメニル生まれ。58年に映画デビューし、59年の「二十四時間の情事」(アラン・レネ監督)に広島を訪れるフランス人女優役で主演し、注目を集めた。
62年の「Therese Desqueyroux(原題)」でベネチア国際映画祭女優賞を受賞。
その50年後、第65回カンヌ映画祭パルムドールを受賞した2012年のミヒャエル・ハネケ監督作「愛、アムール」では仏俳優ジャン=ルイ・トランティニャンと夫婦役を演じ、
85歳にして米アカデミー主演女優賞にノミネートされたほか、英国アカデミー賞、仏セザール賞、ヨーロッパ映画賞の主演女優賞を受賞した。その他の代表作に「トリコロール 青の愛」「自由、夜」「熱砂に抱かれて」など。 アメリカは今セクハラ抗議の嵐だけど
フランスはドヌーブやバルドーのように「右へならえ!」とはならないな >>395
むしろ古い映画で画質・音質悪いの日本映画だけじゃね?
映画を文化として高く評価してないからな >>395
2013年のリマスタリング版って最初に出てたぞ デュラスって生まれがベトナムっていうからアジアへの関心は元からあったんだな まったく文化人の頭の中はエロいことでいっぱいやでー 原爆映像色々流しといて二人で抱き合って当時の日本人は不快に感じたろうな >>404
というか、インドシナの華僑の愛人だったから関心があったもなにも否応もなく・・・ >>383
タイムリーだよね
ねほりんぱほりんは、芸能スクープ記者とカメラマン特集だった こんなトコでイチャイチャしてたらヒロシマのチンピラに絡まれそう >>413
深作欣二の映画だったらそうなってたかも これ、昔見た記憶があるが
カフェでしゃべってるところしか覚えてない 戦時中にドイツ将校の恋人がいてその男とこの日本人男を重ねてるのか? エロスは死に対抗するため
同時にセックスの絶頂は小さな死 引きになると安っぽさが目立つなぁ
昔文芸地下でこれと「去年マリエンバートで」の2本立て見たわ
名作っちゅうもんはよーわかりませんわw だいたい女の作家が苦手だからどうも拒否反応が出てしまう こういう映画も訓練と言うか慣れが必要なんだろうな
リテラシーが無いと掴み所が分からん ナチと寝た女の戦後の扱いは本当にひどかったらしいな ドイツ軍人の恋人がいたから戦後に世間から悲惨な目に遭わされたのか マリエンバート好きだわ
わけわからんけど見てて気持ちよかった
いい夢見ているみたいで >>442
フランス女のドイツスパイが公衆の面前で丸刈りにされた映像見た 岡田英次はこの映画でフランスの女にめっちゃ人気があったと聞いた
なんとなくわかる気がする ネカフェで見てるから壁ドンされた
微睡んでたのに奇声と壁パンのコンボで目が覚めた 丸刈りにされてさらし者にされ
市民権をはく奪されたりひどいと殺されたり
地域から追放されたり 戦後の記憶も生々しいころにフランス女が日本人男に傍惚れするなんて事があり得るのか >>452
中井貴一のお父さんの佐田啓二さんも素敵だと思った。 モンティパイソンがフランス映画をオチョクったコントを思い出すな >>454
そこまでされるくらいだから性的なしがらみって色々業が深いんだろうね
日本の男子も戦後の進駐軍の米兵に日本の女が手玉に取られてるの見て歯軋りしてただろうな >>455
敗戦国の女を男がモノにするというタイプの
白人男性原理的な物語のパターンから敢えて外したんじゃないか? 日本の女が海外行くと大抵やられて帰ってくるかそのまま結婚したり
男はモテナイから >>459
かつてのイギリス人は本当にフランス人嫌ってたからな
あの高慢な民族って
感性が真逆な感じする このBGMがなぁ・・w いやオカシくはないんだろうが >>462
でもフランス語はわかるのか。
西島秀俊もフランス映画出てたけどうまいの?長塚京三は? >>468
フランス人の「芸術的」なところが鼻につくんだろな 俺は嫌いじゃないけどw >>464
女は女で生きていくため
働き盛りの男という大黒柱を失った一家を食わせるため必死さ >>470
ラジオ講座でやってたから簡単な聞き取りくらいは可能です。
西島さんや長塚さんは、聞いたことが無いので分かりません。 岡田姓の芸能人ってなんか男前多くね?
岡田英次に岡田真澄に岡田時彦に岡田准一に >>467
落合信彦モテまくりだったと
「あめりか冒険留学」に こういう映画を真似したくなる気持ちも分かるけど、日本人役者と日本語だけでやっても格好付かないよね、多分 >>480
そういう例はあるかもしれないけど
一般的にはチビの日本人と並んだら女でも170くらい普通だし
白人の男と比べたら見劣りするだろ >>491
今、仏語をマスターして役に挑める俳優がいるかどうかだね 来週の「シシリーの黒い霧」も気になるな
NHKさん「稲妻」HDリマスターして放送して下さい >>491
同じ岡田英次が出てるせいかもしれんけど
勅使河原宏の映画とか ヨーロッパも南方面はあんまり背が高くないんだよな
ドイツ人は女も男もごついけど この日本人男性の女性の愛し方すごい好きなんだけどどこ行ったらこういうタイプと出会えるんだ 俺もこんな美人な白人女性と一度くらい懇ろになりたかった >>503
サッカーのデル・ピエロなんか背が低いよね。 >>502
それはお前のスペックにも大きく左右されるだろうな 「太陽はひとりぼっち」見たいな
難解な映画を深夜に見る楽しみがわかった
今回
「ねむいいね映画」 今のフランスをニュースで見るともう昔のおフランスの幻想は壊れるな >>455
なんというか、「日本人と恋愛」というよりももっとシンプルな
「異国の地で全く未知の物と恋に落ちる」みたいな
オレ等が思ってるのとは違う文脈が根底にあるのでは?
その装置として広島を舞台にして広島は日本の都市だから相手も日本人男性ってことでは? >>505
スタローンとかも小さいよ
170ちょっと >>505
というかサッカーの場合はメッシ、マラドーナという歴代白人選手トップ2がそろってチビだよな 単純にオリエンタリズムラブロマンスとして見れば良いのかね おおおお
福屋デパートだ
ここは八丁堀だね
こないだココ映画見に行ったよ >>513
先週のバルタザールでリタイヤした人も抵抗なら見れるかもな 現実を批判しながら自己の心の在りかを探求していく過程を、
個人の内面にある戦争を背景に描いた作品である。
らしいわ 菅原文太主演にして広島弁訛りのフランス語なら面白いのに 日本のこの感じロスト・イン・トランスレーションでも感じたな 松風堂って屋号日本全国どこにでもあったなあ
大抵和菓子屋 嗚呼この孤独感と焦燥感は何となくだけど理解出来るわ
しかし二人組の流しとか現実の世界では見た事無いんだけど >>513
「死刑台のメロディ」を放送して
「死刑台のエレベーター」と
「地下室のメロディー」のどちらと勘違いしたか
アンケートしてみたい >>506
こんな時間に実況してる時点でダメなのはわかってる この統一感の無い街並みも外国人にはエキゾチックに感じていいのかなー >>510
ヒロシマの真実に迫る!とかいう切り口を期待してた向きには
肩透かしを食った感じだろうな
結局ヒロシマは舞台の装飾で、表層をなぞっただけにとどまった様に見えただろうから フランス女性は違うなぁ
ちんちくりんのジャッブスだとコント >>534
冒頭のシーンなんか気合い入ってるから
「表層をなぞっただけ」とは思わないけどね 少女漫画みたいなもんだろ
リアリティを追求した映画じゃないだろうし >>534
まあ「ヒロシマの悲劇」に限定した話じゃないからねぇ >>1
, - ,----、
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(__)_)
おれのうまれたとしか >>538
だね
複雑な体験をした女性の内面を描くのかメインテーマなんだよな >>546
そこが一番大きいだろうな
フランス人が撮ったフランス映画としてはリアリティがある すげー。
フランス映画すげー。
1950年代にこれか。
とにかくすげー。 >>541
少なくとももっと拙く見えた新藤兼人のよりは
ヒロシマというテーマには切り込んでない
女の内面の方が配分重い アメリカ人が日本を見るのとは違うな 日本の歴史の古さ、アジア文化へ理解シンパシーが感じられる >>545
せめてこの映画の1%でも含蓄と深遠さがあれば良かったのにな 人間の主観的なビジョンを映像化しようとした作品なのか?
実際の人間が認識している世界はよくある劇映画のような客観的で確かなものではなくて
現実と記憶と妄想が入り混じった混乱したものだという考え方で
印象派絵画の映画版的な しかし風景の切り取り方の巧さがあるのだろうが
広島の街ってモダンだな
もの凄く絵になるなあ 「日本は好きですか?」
今も昔も変わんねーな日本人はw 吹っ切れた表情になるとスッと色気がぬけるのな
葛藤シテルシーンでは色っぽかったのに 凄い演技力 デヴィッド・リンチのヘンテコな映画よりは自然に観られるわ >>474
イギリスじゃ小説を読んで解釈したりするだけでオカマ呼ばわりだからな
芸術コンプレックスみたいなのが根底にある
特に労働者階級では 心が壊れかけてた女が本格的にぶっ壊れるまでを描いた作品だったのだろうか? 面白くはないがイイ映画だった
広島の景色が素敵だった 聖子ちゃんキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!! さっき松方と千葉ちゃんの北陸代理戦争見たばっかりだわw 白人美女と一夜の関係で後腐れなしとか
都合がよくて最高やんけ >>604
うん、あの映像と当時の町並みは素晴らしかったね。 メリル・ストリープも色眼鏡で見ちゃう存在になってしまうとは >>608
柳生一族から始まった東映大作時代劇の一作 多分映画に登場しなかった旦那も岡田英次もヒロインの心情を理解出来ている訳ではないし
ヒロインが真に追い求めている男でもなかったという事なんだろうな 聖子の野菊の墓よりも野菊の如き君なりきを実況したい >>593
イギリス労働者階級のヒーローでもあるアラン・シリトー先生への侮辱かそれ 小さなバイキングビッケがノルウェーの話とかいうのが正解のテストとかおかしな話だ >>594
結局女は初恋の相手であるドイツ兵と
敵兵と通じた裏切り者として迫害され追われた故郷ヌヴェールの記憶から逃れる事はできなかったって話
戦後に別の男と結婚しようが
ヒロシマで日本人と不倫しようが >>623
映画監督の井筒和幸ですw
ただ今放送中の「世界一番紀行」の実況は↓でお願いします
NHK BSプレミアム 5780
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1516952518/ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています