西郷どん★19
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祖父に続き両親を亡くし妻の須賀(橋本愛)は『不吉な嫁』と呼ばれる。そんな時吉之助(鈴木亮平)に江戸行きの命が下る。須賀は猛反対し実家に帰ってしまう。
前スレ
西郷どん★18
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1519538921/ おい!禿げども
今日から初めて見る、内容を簡潔に教えろ 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。
その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 工工工エエエエエエェェェェェェ( ´Д`) ェェェェェェエエエエエエ工工工工工 こういうんじゃなくてもっとあくどく借りてくれないかな?
ここで貸さないと無駄になるぞって ※前のときの100両は、明治に入ってからもまだ返していました 商人「あなたは明治になったら暗殺されるから、お金は貸せんでごわす」 ところで100両はどこ消えたん
親父が大盤振る舞いして一瞬で無くなったのかな やっぱり、いつの時代でも金もってる商人が一番だな
一番偉いわ >>61
あの無計画な使い方じゃあっという間に溶けたんじゃね? (´・ω・`) ただし年利15%だから五両ぐらいなら四ヶ月で回収できるでごわす 最初に30両言ったのは嫁でごわしたが、本当に30両で合っているでごわすか? あの時代費用は自腹だからな?
だから賄賂を取る役人多かった。私服
肥やしてるわけでなく仕事する金が
なかったから >>105
嫁の親父が江戸に出仕したときの出立金が30両だったらしい 1000 名前:衛星放送名無しさん[sage] 投稿日:2018/02/25(日) 18:28:37.01 ID:OWHYX0Hr0 [9/9]
>>960
篤姫は海路だよ
【熊本市四方寄町】篤姫も休憩した御馬下の角小屋(みまげのかどごや)
http://kyushu-tabi-gourmet.seesaa.net/article/150600634.html >>105 武家から来た嫁が前例を聞いていたというから
それほどズレた金額じゃないと思われ 大久保利通の出世払いでも、倍以上で返って来るのでは >>109
くらうどふぁんでぃんぐっちゅう言葉を聞いたことがありもうす つうか30両必要ってのはユイちゃん情報でしょ
上役に言われたわけじゃないんでしょ? そもそも薩摩が出してくれればいいじゃん
これって出張費を社員が自腹で払うようなもん? 田舎者をイモっていうのは、薩摩が由来
って聞いたことがあるんだけど、事実なの? >>137
1両あれば1人が1年生きていけると言うがなあ 官軍のお偉方になったのに100両返すのに明治になってから返し終わったのか 両なんて鹿児島だと使わないだろう
30両なら1貫800匁用意しろつていわれんじゃ? これって西郷よりも大久保の方が人望あるって事じゃね? >>119
岡っ引がそうだね
評判悪いのは商家を強請って評判いいのは女房に店やらせて稼がせる >>144 鹿児島に10年近く住んでいたがそれは聞いたことがない 嫁の父親は贅沢して30両使ったんだろう。西郷なら節約するから20両で大丈夫だと思う >>148
ろくでもねえw それでもまた出して貰えたんだよなw 吉之助は地元でこんだけ人望があったんだよ〜ってパートか >>88
昔は
金=価値の物差し
物差し集めて何が面白い?
と言って、商人をバカにしてたんだよな >>143
それによって家格があがれば、子々孫々にいたるまで基本給UPってのがこの時代のルール 大久保は死んだあと全然お金持ってなかったんだっけ? >>163
トゴなんでとても返せません(´・ω・`) 大久保利通の雰囲気出てきたね
まあすわってくりゃれってとこ 本当に、西郷がこういう人物だったなら、誰からも好かれただろうな >>188
それもあったな そっちが一番使ってそうだけどあの嫁である ところで、江戸に言ってる間主人の居ない西郷家はどうなるんだろう (棒 十年後には金に苦労しなくなるのに
このときは金に苦労したのか? >>187
公共事業のために個人で金借りまくって家族が困ったとか 維新後、大久保はこの時に渡したカネのことでずっと西郷をいびっていたらしい >>173
知行で一切合切賄うのが武士だからね(´・ω・`) 嫁が実家でお金を用立ててくるよな?
そうでなければダメな嫁じゃ。 >>143
この時代は経費込みで給料もらうシステム
西郷どんはこれから出世だから給料がおいついてない なんのために30両いるんだろ
宿代飯代を出張前に藩が徴収するんか? >>196
今はどこにも侍いないけどな
皆小規模商人みたいなもんだ これあれか
わたしがいたら江戸にいけないからって話にするのか 自分が悪者になってお詫びに金を出させようとする須賀どんだな >>258
初夜は邪魔されてるけどヤッてるだろ(´・ω・`) 立場が逆なら、結婚して直ぐに家から出ていく妻を欲しいかって話だわ 手切れ金キタ━━━( ゚∀゚ )━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━( ゚∀゚ )━━━!!!! 愛加那(あいかな)
演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。 下命がくだったときって、何か手当てみたいのは、出ないの?
今の赴任手当てみたいのは。 手切れ金キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! 藩の命令で江戸に行くのに自腹で行くっていうのが、
余計に下級武士を貧乏にしてるよな せごどんのデカ○○でも満足出来ない嫁 とか
どんなんやの?w 金引っ張って戻ってくるのかと思ったけど、こんなやり方とはなぁ
切ないな 娘を売られたらかなわないからな
10両なら安いだろ >>327
西郷家が41石でこの嫁の実家は200石とかだったような こういう女をヒィヒィいわせたい。ってか言わされたい! >>131
鹿児島の維新歴史館では陸路じゃなく海路って掲示してあるよ これ、悪女のフリして、せいいっぱい西郷のためにやってるんじゃないのか 手切れ金10両wwww
西郷どんの為に離縁か
できた嫁だ 本当は西郷が江戸にいる間に口減らしのために家族が実家に追い返したのに・・・ >>349
西郷自身このことをすごく後悔してるんだとか 西郷「向こうから勝手に手切れ金出してきてうめえwww」 西郷さんが女に興味なくなったのもこれが原因らしい(´・ω・`) >>406 西郷家の一同なら本気でそう思いそうwww しゃあねえわな、こんな貧乏な家出て江戸に行かれちゃ 手切れ金の為に離縁するなら普通に言ってお金貸せばいいんじゃね 橋本愛はここでも相方が東京へ行ってしまう役なのか・・・・・・ 真意を知ってるなら引き留めないと西郷どんじゃないだろ
気付かなかったことにせなあかんわ >>423
西郷どんは男も女もいけるお方じゃ
ウホッ
別にめずらしいことではない >>380
岡山県の矢掛宿にあつ姫泊まったとこ
あるけど船でどこまでいったの? 女3年子をなさねば、って時代でもあったし、どんな理由があれ、三年たっても子をなさない女は、無能扱いされたからな
医金利、単身赴任とか、つらいもんもあったろうな。 優しすぎたのあなた
子供みたいなあなた
明日は他人同士になるけれど ユイちゃん きついなあ こういう娘はセックルで服従させないと 吉之助「よし!30両あつまるまで結婚詐欺すんど!!」 >>464
金はそれですむけど西郷が嫁の気持ちくんでいかないかもしれない わざわざこういう説明いらんじゃろw見てたらわかるわw しかし すごいストーリーにしたなあ
篤姫の件と言い、糸の件と言い なんだろうなこの脚本家、概ねおもしろいんだけど
核心となる部分のネタが残念なんだよな うわあーーーん(;o;)(;o;)(;o;)(;o;) >>470
昔は中古とかとくに嫌われてなかった
処女厨がはびこるようになったのは明治以降 説明し過ぎな気もするが最近は本気で分からない視聴者も多いからなー 離縁までしなくても、実家から金ださせりゃいいだけなのに。 一発やってれば西郷の金玉も膨らむことはなかったのかもしれない… ずっと船使ったとか?
小説では陸路と書いてあるとわざわざ注意書きまでしてあったよ なんかずっと女目線な大河ドラマな西郷だわ誰が脚本してんだ >>549
スーパームーンだったんだね(´・ω・`) 単純に考えて結婚して直ぐにいなくなる旦那とか嫌だわ >>526
分かんない人も多いよ
ゆとり舐めちゃいけないw しかし人だけはいっぱい居るなあ 貧乏のうるさいやつばかりだけど >>470
昔は離婚めずらしくない
それに貞操とか言い出したのは明治以降だ >>470
処女信仰が始まったのは西欧化した明治以降
後家でも全然再婚できるよ そもそも藩が金出してたらこんな事にならなかったのでは? 嫁の家から金を借りればよくね?
離縁の芝居しなくても
普通そういうもんだろ
旦那の出世のチャンスなんだから 須賀は3人の看病だけして
金作って離縁した
不憫な女 >>552
遠回しにほのめかしてただけだったら切なくてよかったのにな
説明されたら「ナァ〜」って少し萎える 泣く演技じゃなくてわざと怒りの演技みせてくれたらな
急に弱くなった 江戸にいく投資をして出世できなかったらどうすんねん 昔はエロに自由だったからな
産めよ増やせよで、エロいほど偉いみたいな価値観 >>611
むしろ後家さんのほうが子供産めて重宝されてた >>498
翔ぶが如くの幕末パートは女性脚本家のオリジナルだったがちゃんと創作いれずにやってた
西郷どんは年表上の空白地帯でもないのに創作入れたがるのは本当に謎だ 離縁しなくても、舅が婿に投資するのはそんなに変じゃないのにな
何か変な話だ 一番正しいのは今の俸給じゃ役目つとめるのムリだから昇給お願いすることだよね
上げてくれないから退職した人もいるけど >>310
下級武士には百年近く家禄払ってないようなとこだから基本ない
っていうか物価の高い江戸での暮らしは飯が出るのは中級以上で下級は自前で
借金してたり江戸で日雇いにでたりしてた >>637
現実問題処女なんてめんどくさいだけだし。 >>524
ほんと同感
こういう説明セリフ話が薄っぺらくなる >>629
昔は夜合って言ってお祭りの夜は乱交パーティーしてたんだぞ(´・ω・`) >>635
3歳違いだから兄弟に近い。
西郷暴走したとき大久保は俺も一緒
に死ぬから止めろと言ったしな
大久保 須賀(橋本愛)ってHPの人物相関図や登場人物に載らない存在なのかよw これ、堤真一だったら、周りのキャストとの年齢のバランスどうするつもり
だったんだろう。
力業でいくつもりだったんだろうか。 >>607
西郷を行かせたいけど、離れたくない
新婚でいきなり放置は最悪
貧乏も嫌
結論→離婚して有無を言わさず金を押し付けWin-Winですよね? 徒歩5分だったら17歳の妹の恥ずかしい写真うぷする 今週もわりと観られたなぁ
これは意外とこのまま行けるかも知れんw >>677
「他の奴はこれでやってるぞ」って言われて却下されそう 先週の予告シーンであった橋本愛の部分カットされてね? ちょっと面白くないなあ
もっとダイナミックにならんのか これはあれだな
視聴者を信用しない脚本家と脚本家に信用されないことをムカついて離れてく視聴者の戦いだ
その点去年はうまくやったわ アメリカから使節が来るのは、幕府は半年前から知っていた ペリー役でデーブ・スペクター出したらいいのに。ハリスは厚切り、グラバーはパックンで。 久里浜には原子力黒船の為の原子力工場まであるんやで 黒船見る舟出して花見みたいに酒飲んで大騒ぎしてたらしいな 史実よりドラマ性が大事な大河ドラマだと思うことにした >>778
この時代の西郷さんは年表的に空白が多いから
江戸で新選組になる連中とも会ってるかもしれない >>761
時代が悪いよなあ
戦国の世ならいくらでも勤め口あるのに >>793
現役エロゲライターの俺は去年も今年も楽しんで見てるよ
一昨年は狙いすぎでついてけなかったけど >>765
闘将ダイモスで知ったわ(´・ω・`)おひい様 ペリーからしたら一年くらいで船の
メンテとかしたいわけで >>789
「泰平の眠りを覚ます上喜撰 たつた四杯で夜も寝られず」
自己レス。 去年は直虎か
真田丸の次に何かあったような気はしていた >>808
そだね〜 肩の力は抜いてみたほうが良さそうだw >>630
あの時代の給与は経費込みだから。
足高の制というやつできた原因だな あれもう終わった!??
ぶっちゃけ勝 海 舟 の大河ドラマが見たかった フィクション入れるなら史実に反しない範囲にしてほしい 陳平が職務やる金無いから賄賂とった
と劉邦に言ったように昔は仕事すると
きの金や人の手配は基本自腹だから。
役目なんて名誉でしかないわけで。
老中になると藩が傾くと嫌がる譜代
大名多かったんだぞ? >>836
陳平は取り立ててやった部下から礼金受け取っただけだから。。
金の多寡で役職上下したことないから。。 >>812
年表的に空白なだけで斉彬の名代であちこち飛び回って重要人物と会いまくってるからそこらへんのこの時代まだ無名なのとは会ってる暇ないな
藤田東胡、松平春嶽、橋本左内、横井小南、近衛忠煕 >>844
婚礼準備と平行して斉彬の側近として水戸や越前、近衛家の連中と顔合わせして交流持ってたんだよ
西郷の生涯で一番忙しかったと言っていい時期 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています