ジェラート2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
思うだけど国旗に落書きするのって難しいジャップだけだよね? ちなみに日本は優勝したことなんて一度もありません(´・ω・`) 肝心な部分より、他の付属的な部分に労力を使いすぎなんじゃ(´・ω・`) 鶴とか石庭とか日本にこだわりすぎない方がいいんじゃ?
バラの花束とかユニコーンの氷像みたい >>392
あちらさんに縁起のいい鳥に見えんのだろう
力強さを感じないもん 敗因は「日本らしさ」にこだわり過ぎ。
日本らしいから点数を上げよう、とはならない。 >>381
ないよ
日本は自称世界一が好き
五輪でも日本選手に「これが世界一の○○です」って実況多かったけど
入賞もできずとかそんなんばっか 日本文化はかなり世界でも知られてる部分多いから和押しだけでは新鮮さに欠けるところはあるんじゃないか >>402
最近は外国人もやっている
平昌五輪でも見かけた >>415
まず、日本人が考える
日本人らしさというのは、外国の人がもとめる日本らしさではないのではないだろうか? 外国の見てると富士山とか忍者の方が良かったんだろうけど
日本人はお菓子にならないと思ってるとこある >>415
監督が外国人だったのも、和に拘りすぎた一因かも >>392
各国独自ってのは駄目なんだろうな、ジェラートは欧米のもの
だから中国もアジアもアフリカンもなしなんだろうな 今日は暑かったなぁ全裸で歩きたかったわ(´・ω・`) まぁフランス人相手なら初音ミクのほうが受けたかもしれんね >>424
今、海外が求める日本は「ストレンジ」な部分だからな。
引き算よりも混沌の方。 >>414
国によっては鴨とか白鳥みたいに、ありきたり過ぎるのかもな(´・ω・`)
鶴=丹頂ってだけじゃないし。 そもそも鶴が日本人らしいってのは審査員は思わんと思う
何で鳥つくってんだこいつらってなりそう ググったら、鶴はヨーロッパでは死を運ぶ不吉な鳥だそうだ(涙 >>438
それなのにクレーン車とかってつけちゃったのか(´・ω・`) >>428
やっぱ辻調とか、世界的コンテストに通じてないとダメだね >>438
国や地域でまちまちみたいだぞ
http://www.nhkso.or.jp/library/kaleidoscope/12302/
>ツルは何を象徴しているか
>――北欧・ケルト神話と動物寓意譚からよみとく
>大型で首も長く優雅に飛ぶ「ツル」は特別であった。ヤーネフェルトの戯曲『クオレマ』から、シベリウスの音楽に昇華した
>この物語の「鶴のいる情景」では、ツルが夫婦に赤子をもたらす。
>14世紀前半、イングランドの工房で描かれた『ピーターバラ動物寓意譚』(ケンブリッジ、コーパスクリスティ・カレッジ
>図書館蔵)の挿画にもあるように、ツルは「夜の警護」に優れた鳥であり、寝ずの番で安全を護る存在とされた。
> 「鶴のいる情景」でツルが夫婦に赤子をもたらす、という意味は、たんにコウノトリの代理のように新生児を「運んでくる」
>という意味にとどまらない重層的な象徴性を帯びている。
>というのも、ヨーロッパの神話的思考では「眠り(ヒュプノス)」は「死(タナトス)」と同一視され、ゆえに逆に「目覚め」は、「死」
>を乗り越えた「生」、「誕生」の暗喩であるからである。ここで母親のからだのなかで育まれた胎児が、いよいよ「眠りから
>覚めて、光の世界に生まれいずる瞬間」に、ツルが目覚め=誕生を象徴する存在として立ち会っているかのようである。 ビジネス研修で視聴されそうなレベルの突っ込み所の多い大会だったわ でもチームジャパンなのに2人は白人だったり段取りおかしかったり
何となくもやる大会だったな
鶴の意味とか関係なく美しさと技術は1番だった
どこかの国の鷹と比べたら一目瞭然の迫力だっただろ あと竹アイスの中の桜の中心がずれてたけど、そのスポンジ入れてたのメガネの白人だったぞ >>446
監督とかいう在日のイタリア人、イタリアで星付きのレストランで
働いてたことはあるものの、今は焼き鳥屋だし、
コンテストとか出たことないんじゃね?
厨房で作るのとコンテストで作るのって、明らかに違うだろ
だから、味とかデザインはアドバイスできても、制限時間で作り上げるとかは、
作る人任せで、監督なのに指導できてなかったじゃん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています