西郷どん★50
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
西郷どん(19)「愛加那」
「海の向こうから来る夫」が吉之助(鈴木亮平)だと知ったとぅま(二階堂ふみ)は心揺さぶられていた。そんなとき佐民(柄本明)が砂糖隠しの嫌疑で代官所に捕縛される。
西郷どん★49
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1526795709/ なんで愛だけでなくてカナが付くの?
西郷ドンと別れたその後アンゴは結婚できるの? 西郷隆盛って3回も結婚してるんだな
実際はもっとドロドロした人生なんだろうな いずれ薩摩に帰ってしまうのに本当にこれでええんか愛加那 しまおまほの婆ちゃんも本土からの兵隊さんの現地妻状態 西郷吉之助と愛加那の子供が
後の京都市長ってマジなの? 喜屋武ちゃんはオープニング明けにトウキビを機械に詰まらせるという
ドジっ子を演じてました >>25
江戸と京都と大阪と下関と長崎に現地ついがいる >>16
先週は訃報大杉
西城、星由里子、テイエムオペラオー、朝丘雪路 >>64
今日に限って「チェスト!気張れ〜!」がなかったなw >>34
今期の大河は、一個だけだからな(;´・ω・) 二階堂ふみって愛嬌あるんだなー。
今までは感じなかった。 薩摩帰っても島に妻いるんで!と言って欲しかったが糸さーの父ちゃんってえらい人なんだっけ? サトウキビ糖はアレルギーあるんで食べられないんだ・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 昔の人って砂糖に弱かったらしいね
甘いもので簡単にコントロール出来る 島にいた時代は歴史から見るとどうでもいい時期な気はしちゃうんよね 砂糖って戦国時代は大名でもなかなか食えなかったんだよな >>68
そうだよ、西南戦争で片足を無くしたけどな
長男だったが島嫁の子供だったため菊次郎と命名された でもさ、サトウキビかじるのはアリだったよね(´・ω・`)? サツマイモから砂糖とれそうだけどな
できなかったのかな? 二階堂ふみがこんなに魅力的だったとは知らなかったわ 須賀(すが) 演:橋本愛 隆盛の最初の妻。
嘉永5年(1852年)、縁あって西郷家嫡男だった吉之助(隆盛)と結婚する。その際は吉之助の父母・祖父母ともに健在であったが、同年に吉之助の祖父・竜右衛門、父・吉兵衛、母・政佐子と相次いで亡くなり、
翌々年の安政元年(1854年)には吉之助自身も藩主・島津斉彬に従って江戸へ出府してしまったため、家計は大いに苦しくなった。
その影響もあってか、江戸在府の吉之助に親族から相談を持ちかけて離縁した。その後の吉之助と弟兼寛の関係が悪くなった様子もないので、円満な離縁だったといわれる。しかし吉之助は終生これを後悔していたという。
愛加那(あいかな) 演:二階堂ふみ 2人目の妻
2度目は奄美大島の龍郷村で6石扶持一軒家で自炊していた際、島の名家であった龍家の佐栄志の娘・愛加那(あいがな、意味は愛子)と結婚。35歳の安政7年(1860年)1月2日に菊次郎(後の京都市市長)・
文久2年(1862年)にお菊(のち菊子、大山巌の弟と結婚)の二人の子供をもうけた。この子供たちは庶子として扱われた。文久元年(1861年)末に、鹿児島に帰る際、島妻は鹿児島へ連れ出せない規則があったので別れた。
愛加那は明治35年死去。陶芸家の西郷隆文は、菊次郎の四男・隆泰の子。
岩山糸(いわやま いと)(岩山糸 → 西郷糸) 演:黒木華(幼少期:渡邉このみ) 下加治屋町郷中・岩山家の娘。後に西郷隆盛の3人目の妻。 史実の佐民は郷士格として島民に砂糖を生産させる側で金持ちだったりする 役人はあの西郷がって行ってたけど薩摩の中ではどんな人として扱われてたんだ? >>232
真理子のグルメラブコメ大河でございモス >>236
藩から禄もらってたはず
単純に罪人とはいいがたい >>232
西郷どんが見てないものはやらないんだよ >>236
この時期の幕府にとっての西郷は政治犯だが
薩摩藩にとっては前藩主の寵臣だから、
幕府の追及をかわすために流罪にしただけで
一回目の流罪では待遇はよかった >>241
八重は途中
山本覚馬が主役だったのにな >>227
土人役はやっぱり本物の土人じゃないとね >>245
よっお代官様!上申書は提出できましたか? >>244
そういうの良いよね。
2人主人公のがだれない。 >>248
翔ぶが如くは
大久保メインだった
鹿賀丈史斬られそうになったりw >>238
真理子の原作の方がコレより政治的なこと書いてるぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています