プレミアムシネマ 4324
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
来週もやんのかw
アイスミッションまで頑張ってほしい おまいら来週までにワイルドスピードシリーズに出てくる車買っとけよ
俺はEGシビックにする そんな若冲の絵じゃないんだから
蚤の市の早々転がってるかよw スカイのラスト戦闘シーンは今俺なんの映画見てるんだっけ、何を見せられてんだってもう笑いが堪えきれないww ヤマハのジェネシスエンジンとか知ってるのはオッサン 生保レディくらいだろなれてもヤクルトのおばちゃんか クッサイお話だな
トム・ハンクスのやつは面白かったけど >>19
YZF-R1も5バルブのヤツが有ったよね?勘違いだったかな… >>17
スズキの50cc3気筒も知ってるオッサンが通りますよ〜 >>1乙
9月4日(火) 13:00〜14:35 (95分)
◆「この首一万石」<レターボックスサイズ>
槍(やり)持ち人足の権三は、愛する娘・千鶴(ちづ)との結婚をのぞみ、彼女の父親に認めてもらうため武士になりたいと思っていた。
ある日、大名行列に日雇い従事することになり、江戸から九州に旅立つ権三だったが、途中、つまらぬ大名同士の争いに巻き込まれ、
武士に仕立て上げられたすえ切腹させられるはめに…。
武士にあこがれた男の悲劇を通して、卑劣で非情な武士社会を痛烈に批判した巨匠・伊藤大輔監督の傑作時代劇。
【出演】大川橋蔵,江利チエミ,大坂志郎,堺駿二,平幹二朗,東野英治郎
【原作】伊藤大輔
【脚本】伊藤大輔
【監督】伊藤大輔
【音楽】伊福部昭
〜1963年制作〜 橋蔵先生の映画の頃に台風大接近で多分観られない予感… 明るく楽しい東映時代劇
じゃ、客が入らなくなって試行錯誤してた頃の作品だな ∧
/東\ ミミ
/ 映 \ξξ
∠_____ωωω L字にもなってないから多分大丈夫だな(´・ω・`) 昔の日本映画ってキャストの一文字が赤字になっているケース多いよね。
おされ演出のつもりか。 >>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) 63年やから、あきらかに「切腹」の影響を受けているんやろうな。 昔の映画はこういう汚いオッサンがホントに汚いから良いよなあ ちょっとした手違いでてんやわんやのオトボケ喜劇
…のはずが現実はお笑い草ですまない大殺戮事件になっちゃった!
という哀しい映画だね いつ見ても昔の映画はセットをわざわざ作ってて贅沢だな
今じゃセットなんてほとんど作んないでしょ こう言う映画を見つつテレビでは奥さまは魔女やララミー牧場を見て育った俺らの世代 まあ邦画は総理大臣がお墨付きを与えてるくらいだからねえ
ハエ一匹飛んでないのに昭和30年代を完全に再現してるとか言ってたし >>85
音も今の技術でクリアにできるだろうけどやらないのねん >>77
韓国のは感情をストレートに出し過ぎてちょっと合わないんだよね >>77
韓国時代劇見ると、朝鮮半島の国家って煌びやかな歴史を持ってたってことが
あらためてわかるよ。 >>88
アラカン
>>89
まあきっついし全部を面白く見られるわけじゃないけどね >>79
一般庶民は大丈夫
えらそーなお侍さん達がいっぱい死んじゃう >>91
あの人らのものの考え方とかが見られるのも面白い
外国映画見る楽しみの一つだけど 若い娘のことを「女の子」という言い方って江戸時代からあったのかな >>112
余った子どもは売ってた時代じゃね(´・ω・`) 1万石って、当時はスゴいトランジスタラジオだったんだろうなあ。
今、1石のトランジスタラジオキットが売られてる。
↓
「〔1石トランジスタラジオキット〕・・・トランジスタ1個で検波と増幅をしてしまう、簡単なトランジスタラジオです(以下、略)」 橋蔵の汚れメーの映画は「天草四郎時貞」(大島渚監督)と
新撰組映画の「幕末残酷物語」加藤泰)とこの映画「この首〜」の三本が
記憶にかすかにあるわ。 お侍さんたちも別に意地っ張りなだけでそんな悪党どもじゃないんだよね 雨で低画質対応になった(´・ω・`)
低画質すぎだろ 士になるかならないかって言っても、下級のやつならば、今で言う公務員になるかならないかくらいのものだったみたいね。 中村主水「サムライなんてんな楽しいもんじゃねーぞ」 不細工なヒロインだな もう少しどうにかならんかったんか(´・ω・`) 主人公の台詞がちょっとおかしな日本語っぽく聞こえるのは俺だけ? >>136
侍にもランクがあるよね
下っ端なら豪農なんかのほうが上そう >>139
でもここから2年ほどで任侠映画に切り替え(´・ω・`) いい顔するなぁ。
あのタイミングでヨッパライしゃっくりとか、今の俳優にマネするの無理でしょ。 これ、リメイクやったはず。
最初は田崎潤が主演やったんやないかな 江戸から九州かあ
徒歩で大人数宿泊しながらって日数も旅費もどれくらいかかるんだろ 昔の映画はちょっとしたセットの字が立派だなぁ。
変体仮名とか書くことも読むこともできない。 >>155 おれも初見かと思ったが見たことあったわ(´・ω・`) 雨のせいで受信出来なくなったり画質が良くなったり悪くなったりで話の内容が追えない
残念ながら今日は離脱します 勘違いやった。
伊藤大輔には違いないが、下郎の首という別の映画だったわ。 いきなり、画像変わったわ。
あかんわ。
144pの画質や >>190
これだけの宴会芸出来る人も指導する人も居なさそう 東映時代劇の全盛期は凄かったみたいやもんな。
昭和30年代前半までやったが。 この映画はBSプレミアム(1月30日放送)でやってるんだね。 太陽光じゃないから人の影が一つじゃなく三つくらいになってるな 如何にもな下衆の虐め方だわねえ
今も全然変わらんわあ おおー昔はこういう画取れるだけの人抱えてたんだよなー 信玄の騎馬軍団も史実だと小さくて走るもの遅かったが定説 なにやら小さな不穏な気配にいちいちびくびくしてしまう 伊藤大輔は本当なら黒澤や小津等と並ぶ評価受けてもおかしくないくらいの人なのに代表作と言われた作品が全滅状態なんだよな 河野秋武か。
世界のナベアツを上品にしたような顔やな その家宝を人足が振り回して遊んでたんかw(´・ω・`) そんなもめ事で首二つもとるのけ
おっかない世界だな 食い物を低いところに置くので部屋がキレイじゃないとな 思い出した
時代劇の中で1、2を争う胸糞痛快残虐映画だったわ >>258
若いころは移動撮影を多用するから「いとうだいすけ=いどうだいすき」と言われてた人なんだよな 50年前の方がカット割りもカメラワークも良いってどういうことだよ邦画www 1963年の映画と云えば「関の彌太っぺ」は良くて日をかえて三回みた。 急に雨風が強くなってきたわ
なんかぬるい風が入ってくると思って少し前に南の窓閉めておいて良かった >>285
24あたりのアメドラっぽさがあるかもねw >>273
この時期のそういう時代劇好きなんだよね
切腹
仇討
忍びの者
武士道残酷物語
幕末残酷物語 人材云々じゃなくて
邦画にはセンスのない人しかもうおらんってことだわね >>283
この時代のカメラなんて重くて使いかって悪くて大変だろうな >>289
東大や、京大出て映画会社に入社した時代やもんね >>295
センスのある人を人材って言うんじゃないの >>289
邦画といったら
ヤケに遠いところからの撮影で登場人物が何をやっているのか分からない
誰が喋っているのか分からないが定番なのに
どうなってんだろうこの時代 金が回らないとどっちにしろ駄目だな
今は絵描きとか多すぎてギャラがどんどん安くなってるし >>300
それはまた別の領域かな
映画は基本的に職人の世界だからね
育てたのが人材でセンスのあるのは例えば監督とかだなマネージメントする側
結局コンテで決まるからなあ
コンテを描くのは監督の仕事だから >>317
下町の学校ではさしすせそをそんな発音で教えていたそうな 皆悪い事してるから仲間だな
仲間を殺したら遺恨になるからそうじゃないやつに腹を切らさないと なんだかんだ格好つけても人のやることだから組織って似たようなものなのね 刀って持って歩くとき右なんだな
左に持ったら抜く構えか コイツらの責任の押し付けあいは醜いけどな 代わりばんこに運ぶって申し出突っぱねてるからなあ 端唄の「槍さび」♬槍はさびても 名はさびぬ 昔忘れぬ 落差し♬ 忠臣蔵は美化された侍の世界だけどこれはなかなか辛い 今日の映画今の世の惨たらしいほどの理不尽訴えかけるよなチョイスだな これ結構できた映画だなあ
士分と非士分の関係がなかなか 橋蔵が腕が立つの知らんのかぁあああああああああああ >>373
同情しきれないんだよな 落ち度が多過ぎて >>298
この伊藤監督と戦前に名コンビを謳われた唐沢弘光カメラマンは
くそ重いカメラを胸にくくりつけて走り回りながら撮影したという伝説が残ってるな 侍のほうも後ろめたい気持ちが強いから思い切っていけないのだろう 映像乱れるどころか停電でテレビ消えたで
ラストまでに戻ってくれ 町人に侍の方が束になって返り討ちとか、おかみに報告できないな お侍さんは橋蔵の責任にしようとする自分に自信がない
だから弱い ぐろおおおおおおおお!目に槍がぁ メヤニがぁ 洒落にならんわぁ(´・ω・`) おお‐とりげ〔おほ‐〕【大鳥毛】の意味
鷹?(たか)?などの羽で、栗のいが状に大きく作り、槍?(やり)?の鞘?(さや)?や馬印としたもの。 牢屋に放り込まれるだけで済みますかね?(´・ω・`) 七人の侍 以上の格闘シーンだったわ。こんどはワイルド バンチだわ (´・ω・`) 武士嫌いだから、侍はクソ弱いくせに建前だけ御立派 ってのを描きたかったんだろう 物言いだぁぁぁぁ
この時代 鉄砲あったんかああああああ???
時代考証班 出動せよぉおおおおおお ラストシーンで台無しだよ
せっかくいい映画だったのに この作品のオリジナリティー尊重できたら
何でもおkや 酒乱の殿様のはなしの方が面白かったな
どっちが原作なん? ∧
/ \ ミミ
/ 終 \ξξ
∠_____ωωω 実際建前だけご立派は明治維新でもそうだったしなあ
前線で戦って勝ったのは農民や町民が兵隊だった側だし >>468
あれスタミナありすぎてワロタ。若山先生や勝新なら違和感ないんだが。 ひとり和製ランボーでしたな。大川橋蔵さん こんなん見たこと無いカッコいい! 暗い作品だが、東映時代劇の末期はこんな作品もあったんやな。
勉強になりましたわ。 >>476
大立ち回り演じて差配役皆殺しにしたんだからそこまでバッドエンドではないような
天晴というか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています