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>>1
9月25日(火) 13:00〜14:59 (119分)
◆「太陽がいっぱい」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
貧しい青年トムは、金持ちで放蕩生活を送る友人フィリップを殺害し、
彼になりすまして、財産を奪う完全犯罪を計画するが…。
アラン・ドロンがトムを演じ、世界的な人気を決定づけたサスペンス・ミステリーの名作。
多くの作品が映画化されているアメリカの女性作家パトリシア・ハイスミスの小説をもとに、
脚本・演出をてがけたのは、ルネ・クレマン監督。
イタリアを代表する映画音楽家ニーノ・ロータのテーマ曲はあまりにも有名。
【出演】アラン・ドロン,マリー・ラフォレ,モーリス・ロネ
【原作】パトリシア・ハイスミス
【脚本】ルネ・クレマン,ポール・ジェゴフ
【監督】ルネ・クレマン
【音楽】ニーノ・ロータ
〜1960年 フランス・イタリア制作〜 乙
パトリシア・ハイスミスってレズの小説もあったよな
最近映画になってたはず そいや熱いトタン屋根もホモ要素が薄められててわかりづらい >>1乙坂智
ホモの多いスレにいると「どんなブスでも女がいいな」と思えますねえ 太陽がいっぱいとパピヨンの音楽の区別がつかない(´・ω・`) >>942
パリは燃えているか」もこの監督だよね。 >>10
ケイト・ブランシェットのキャロルだったか こういう挿入場面が新鮮だな 狂言てコメディー言うんか 原作シリーズどっかで復刊しないだろうか。
リプリーの犯罪遍歴が結構面白いんだよな。
「いい事」を偶にしようとすると事態が悪化して巻き込まれた他人がひどい目にあったりして。 やっぱり殺してもいいけど成り代わりは無理だよね
物盗りだけでいい 親の病院付き添いで朝から今までかかった
しまった今日小遊三師匠の日か、最初から見たかった >>35
お金を急に持ってもセンスよくなる保証はないよね(´・ω・`)つ漫画家 ジェラール・フィリップとアラン・ドロン
最盛期どっちがイケメンだろう これ復員兵が死んだ金持ちの戦友になりすました設定でリメイク出来るな >>3
ポルフィーリィ? コロンボのモデルの
自分大好きなんだよねあのキャラ >>47
戸籍盗むとか現実にあるけどな
あの国の人間がやってるらしい 「アラン・ドロン特集」は嬉しいが、一番好きな「サムライ」がないのが惜しい。
「スコルピオ」とか「復讐のビッグガン」とかは・・・無理か。 >>59
ちょっと昔の話でも意外に再現は難しいもんです
朝ドラなんか「馬鹿にしてるのか?」が頻発です >>45
河出文庫で最近
最終作の新装版出てるの見かけたぞ >>40
欧州の古典演劇にも幕間狂言みたいなのがあるんだっけ >>54
まあジェラール・フィリップの方だろうね
ドロンはやっぱり少し粗野というか品の無い感があるし この女優もすごい美人だけどドロンのほうが綺麗で困る >>84
こんなに平静を保てないで笑っちゃうよ(´・ω・`) >>78
やり方は良く知らないが日本人に成り済ましたい連中がいるらしい お前のものは俺のもの、俺のものは俺のものの精神かね? ホモだけどマージュも好きなの?
最初はマージュ奪いたいのが動機のひとつかと思ったんだけど本当はなんとも思ってないの? これレイ・リオッタだと最初から怪し過ぎる?(・ω・) >>93
>>98
つまりフィクションの世界なんですねわかりました おまいらホモ説捨てろwww
淀川先生の願望だからw >>89
「彼女」に執着している訳じゃない。
「彼女」を手に入れる事で「彼」と最終的に同一化出来る >>54
ドロンは少し甘さというか中性的なところがあるんだよね
だからジェラール・フィリップの方が典型的なイケメン >>109
白リオッタてフィールドオブ〜しか浮かばない(´・ω・`) >>109
デブに返り討ちにあって脳味噌食われる(´・ω・`) >>112
東北震災でそんなこと聞いた
信じられないなら検索してみろよ アランドロンと三船とチャールズブロンソンが共演した映画あったよね >>97
え、諸星大二郎の「マッドメン」ってそんな洗練された話だったのか。 >>63
戦災で戸籍の原本、写しともに焼失した場合は自己申告で戸籍が作られたとかうんとか丹波哲郎さんが言ってた >>114
そんな気がする
ドロンが美男子すぎてやりたいだけだろ的な >>124
「レッド・サン」か。
午後ローで夏に放映した。 >>114
でもリメイクのリプリーはちゃんとホモだったから合ってるんじゃないの >>124
レッド・サンだっけ
面白く無かった記憶が >>77
ひたすらに甘いだけでなくワイルド感が魅力と思えばドロン派なのかな >>119
意外のその辺を知らない人が多いのに驚く >>116
背乗りって2chにいたらもはや常識かと思ってたけどそうでもないんだな あーあんあ やんなっちゃった あーんあんあ 驚いた (´・ω・`) >>124
三船敏郎と真田広之は海外での出演作を選ぶ選択眼が勿体なかった ホモが69になってお互いのをしゃぶりまくる動画は妖怪より怖い セックルくるううううううううううううううううううううううううううううううう 目つきがエロいなー
マージュも美人なのにそれよりエロい >>121
リオッタさんてDlifeでひどいホモだったからもう色々無理 サムライはprime vedeoとU-NEXT(最高画質)で配信中 アラン・ドロンが映ってこのテーマ曲が掛かるだけでもう「勝った」も同然だよな・・・。 >>159
そりゃ、あんたの親が本当の親かなんて自然科学以外で証明できないもんな >>154
撮影中に三船御大が「オレはサッポロビール、横の奴(ブロンソン)はマンダム
お前も出ろ」と口説いて出たのがダーバンw >>144
適当じゃないか。アフリカとか超適当。
子供サッカーのドキュメンタリーでやってたわ >>162
ダースベーダー役受けとけば良かったのに このシーンだけだなぶっちゃけ
でも素晴らしい映画だと思う 「太陽が眩しかったから。」と言えばカミュになれたのに。 >>150
小森のおばちゃまも恋人だったようなw
日本向けにも愛想がいい人だなってイメージだw >>199
曲に内容が負けてるような気がしなくもない >>104
まず
映画のトムはホモではないしマルジュに惚れてる
金の無い恨みと下に見られる屈辱から殺害に至る
原作のトムは中性タイプ
マージが自分と恋人の仲に割り込もうとするトムを嫌っているので
トムもマージが嫌い 日本の法律もいいかげんなもんだよ
やくざは結婚で名を変えられるから結婚を利用する キタ─wwヘ√レvv〜(゚∀゚)─wwヘ√レvv〜─!! 死体の処理をちゃんとやっておかないから (´・ω・`) グロいのキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !! ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああ >>239
「海にとける太陽」と言えばランボーかベルモンドか しばしばギターやピアノの楽譜に出る「太陽がいっぱい」ってこれか 終わったな
最後の15分画面消えてたからレンタルでも一度見よう(´・ω・`) >>249
作曲者が気に入ってないんだから日本人だけが評価してる >>322
遺体の袋に紐を巻き付けたところだな
そのままドボンでよかったのに >>226
オファーされたのはオビ・ワン役の方だよ
断ったのもSFが嫌だったからじゃなくて当時三船プロの業務とテレビ時代劇のスケジュールが詰まってて日本を離れられなかったのが本当の理由 >>309
映画が終わったら出頭して貰えますかね(´・ω・`) 最後のゴタゴタはあえて描かないんだな
子供の頃ぶりに観たが楽しめたわ
昔はドロンがこんなに凄まじくカッコいいとは気づかなかった >>341
ゴッドファーザーが本人のお気に入りだよな 9月25日(火) 「太陽がいっぱい」 1960年 フランス・イタリア
9月26日(水) 「冒険者たち」 1967年 フランス
9月27日(木) 「太陽はひとりぼっち」 1962年 イタリア・フランス
9月28日(金) 「地下室のメロディー」 1963年 フランス
9月29日(土) 「暗黒街のふたり」 1973年 フランス・イタリア (※金曜深夜)
今週はアラン・ドロン週間 >>349
作者の評価が絶対的に正しいとは限らない あれ?
「う〜ん、太陽がいっぱいだ〜」ってセリフねえの? 異論は認めるが、この頃のアラン・ドロンはシャープな目つきとか顎の辺とか、「アンタッチャブル」の殺し屋とか演じてたビリー・ドラゴに似てる気がする。
てか、ビリー・ドラゴも普通の役出てればいい男なんだよな・・・。 ただイケ言われるとムカつくけど
やっぱイケメンはパワー違う 当時の日本女性をメロメロにして半世紀経ってもモーホ勃ちをメロメロに >>373
ミシェーミシェーミシェー!(´;ω;`) 今日もちゃんと見れなかった
貴乃花に浮気してしまった 嵐のニノでリメイクすれば良いのに
俺は見に行かないけど >>391
だよ(´・ω・)(・ω・`)ネー
せめてとっとと逃亡してほしかったw >>389
今見りゃツッコミどころ満載でしょう
それと半世紀前のイタリアや地中海の船が感動的だったってのはあると思うんですよね
同じ風景でも俺と宮崎駿で感動が違うようなもん 冒険者たちの女の遺族にぶっきらぼうに現金渡すシーンが好き >>384
リメイク版のマット・デイモンやったけど
マット・デイモンではあかんかった。 >>384
わりと面白かったけどね
マットデイモンとジュード・ロウのやつ 頭殴打してそのままドボン 帆桁が風向きが変わって動いて頭打ってそのまま落ちたって言えばいい 遺体が上がらなきゃどうとでもなったかな?
指紋取られたらマズイか >>371
「パリの灯は遠く」とか「燃えつきた納屋」とかもやればいいのに >>390
PLEIN SOLEILってそういうことなんですか トムはマージュには惚れてはなかったでしょ。
愛を感じなかった。
目的を果たすだけのコマ。
フィリップと一体になりたかった。でもこれがホモはのか分からない。 >>401
でもあんまり万人におすすめ出来るタイプの映画でもないような気がする・・・ >>395
死体がガス膨張して浮き上がることも多い。 終わったとたんにブロックの嵐
耐え抜いたBSアンテナを誉めてやりたい >>379
そうしたつもりだったんだよ、それが紐が引っかかってこうなった。 >>405
>>406
ネタ的にはわりとよくやられちゃったもんでしょう
あの有名な海上ボートのシーンが「太陽の季節」とオーバーラップしましたが
当時だから感動できたってのはあると思うんですよね >>371
月曜日以外全部アラン・ドロンか
すげえな >>413まあ実況向きではないw
アントニオーニは好きな監督 ヴェンダースの「アメリカの友人」ではデニス・ホッパーがリプリーを演じてるね
ストーリーは忘却の彼方だが 今更だけどTBS版の吹き替えって石立鉄男と山東昭子なんだな(´・ω・`) 贋作してアメリカ人だから、アメリカ人かあするとフランス人が演じてる変はアメリカ人って感じかな
だからリイメイクも解るけど、ストーリーが古いし現代の感覚すると穴だらけ あ、金髪の人は知ってるわ
フランスのフィガロ紙で超辛口のレストラン評やってる有名なライターがべた褒めしててブログによく出てたw
もう5年くらい前のことだけど >>425
見た事あるかもしれないが、確かに中身全く覚えてない >>371
うおおお
いいこと知ったありがとう!! >>406
マットデイモンのやつ良かったよね
ドロンリプリーと違ってトムリプリーがブサイクでキモいホモになってて、ジュードロウの美しさと実によく対比されていた >>422
淀川さんが言うなら間違いないな
ホテルで隣室だったニキータ・ミハルコフに夜這いをかけようと思ったと言ってたっけ >>432
サスペンスもんは時代を置くと急に古びてしまう
横溝正史特番を見てても「そこはつっこむな」としか言いようがなかった ジョンマルコビッチの「リプリーズ・ゲーム」て
太陽がいっぱいの続編があるんやが、おもしろくないで。 >>425
原作しか知らないが
「足のつかない殺し屋」が必要になり
トムがある男を余命僅かと偽って多額の報酬を餌に引き受けさせる
しかしいざと言うときになってその男では無理と判断したトムが
直接手を下す
しかしふたりの関与は敵にバレ
ついに銃撃戦となり…
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