プレミアムシネマ 4362
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>>1乙
10月3日(水) 13:00〜14:32 (92分)
◆「デイジー・ミラー」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
19世紀末のヨーロッパ。美しいアメリカ人女性デイジーと出会った青年フレデリックは、
自由奔放な彼女に振り回され困惑しながらも次第にひかれていく。
一方、社会通念にとらわれないデイジーの行動は、旧弊な社交界の人たちから反感を買ってしまう…。
H・ジェームズの古典小説を、P・ボグダノヴィッチ監督がC・シェパード主演で映画化。
スイス、イタリアの美しい風景をバックに、当時の風俗を再現した華麗な美術にも注目。
【出演】シビル・シェパード,バリー・ブラウン,クロリス・リーチマン
【原作】ヘンリー・ジェームズ
【脚本】フレデリック・ラファエル
【監督】ピーター・ボグダノヴィッチ
〜1974年 アメリカ制作〜 風呂に入りながらオレオやリッツ食ってるのかと思ったら違った 湯治しながらティーか
おしっこ垂れ流しだね
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>3
今のとこつまらん・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) 自己紹介的な会話が延々と続いてる
おもしろいかどうかわからん
景色が美しいらしいが画質的にどうなんだと思いつつ 湯治場
バラの花が熱気でへろへろに・・・(ノд`) >>1
乙です
明後日金曜、ジョイラッククラブじゃないか >>1
おつ
これ演出が悪いよ
冒頭から間延びしてるし 昨日は素晴らしかったが今日はダメそうだな
午後ローも外れだし困るわ The Directors Company製作
フランシス・フォード・コッポラ、ピーター・ボグダノヴィッチ、ウィリアム・フリードキンが70年代前半にパラマウント映画との提携で設立
予算内であれば好きな映画を何でも作っていいという契約だったと >>1
乙です
>>6
鳩の翼はカッター検事ことライナス・ローチが魅力的だったけどこの映画の主役?のバリー・ブラウンは今一つ役者としての個性がハッキリしない 紳士淑女は肌を見せないという風俗だったのかな、19世紀は >>6
Bunkamuraル・シネマに観に行ったよ〜♪ノシ
ヘレナもアリソンも素晴らしかったなあ >>24
コルセット全盛期だしねえ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) どっかで見たことあると思ったらタクシードライバーの女か ずっとこういうしゃべ中心なのかね
だったら離脱しそう >>27
この日時間帯でやった映画ならラストショーも 今来たのだがついてけますか?
とりあえず衣装堪能映画かな? ヘンリージェームズって夏目漱石より25年くらい早く生まれてる… >>18
> これ演出が悪いよ
> 冒頭から間延びしてるし
ボグダノヴィッチ監督の悪い癖です
1930年代頃のハリウッド映画を理想としていてあの当時の空気を再現する事に腐心する人ですので 暗いシーンも明るいシーンも、画面のザラザラ感が一緒だな。
なにが原因でザラザラになるんだろう? 来月7日は ギャラクシー・クエストか。
これは楽しみ。 >>32
全然話進んでないから大丈夫だと思う
ナンパしたあんまり品のよくない女の子と城を見に行く行かないのって段階 >>20
昨日の良かったのか…観られなかったわ
しかしヒロインは美人だなあ 良い骨格 んー、もう無理
飽きた
明日のジョイラッククラブまでさよなら ヘンリージェームズの兄がプラグマティズムのウィリアムジェームズらしい Tomatometer: 100%
Average Rating: 6.1/10
Audience Score: 23%
Average Rating: 2.9/5
批評家受けはするが観客受けは悪い、と やっぱり演技ヘタだよなぁシビル・シェパード
この手の古典文学のヒロインを演るには顔が明る過ぎて向いてないってのもあるけど >>59
お城に入る時にハモニカふいてるたおっちゃん提供 >>65
英語出来ないと本当の面白さが解らないタイプの映画だよね 主演の2人が喋ってばかりで展開が中々進まない映画といえば「恋人までの距離」
イーサン・ホーク&ジュリー・デルピー共演
リチャード・リンクレイター監督作 パンチとジュディの人形劇?
原作アリスとかにも出てくるやつ? これはパンチ&ジュディって言う
ヨーロッパ主にイギリスでメジャーな人形劇の演目 >>71
そりゃジュリー・デルピーとシビル・シェパードじゃ女優としての力量には雲泥の差があるから
それにあっちは客を飽きさせない様話の展開に起伏を付けていたし >>61
「明る過ぎて時代から浮いてるオンナ」としての起用じゃないのかな? スーツの仕立てが良いなーとかドレスのシルエットや色合わせや小物の素材を見てると飽きない
ストーリーあまり入ってこないけど
というか多分あまり内容がないのだけど ヘンリージェームズとヘンリーミラーの区別が付かん どっちも読んだことがないけど >>82
上流階級に属する頭が軽いねーちゃんがやりたい放題やって世間的に顰蹙買う話だろうな >>77
同じように自由を求める女性を描いた
「グループ」のキャンディス・バーゲンや「くちづけ」のライザ・ミネリ辺りと比べると相当落ちるよ
たぶん「くちづけ」がアメリカでヒットした前例があるからこれの製作にゴーサインが出たんだろうけど 文芸物か
もうちょい実況が盛り上がるバカっぽい映画やって欲しいわ ああいう真珠のネックレスのつけ方してクビが締まる気はしないんだろか? イタリアンは声がいいわー
このオフィーリアみたいな可憐な衣装はこのビッチちゃんには合ってないな 「いい娘はみんな遊び好きよ」
けだし名言ですな
いただきました >>98
そういう長さのデザイン
チョーカーっていいます >>96
地上波のテレ東で午後ローとかやってるんじゃないの?
引っ越して見れなくなってから何年も経つけど ねじの回転も映画化されてるんだよな
あれをどうやって映像に移し変えたのか気になる >>103
パールとかの石つないだタイプは多少の伸縮性あるから意外と苦しくない
素材によっては苦しいのがある >>106
サンテレビや京都放送って今は映画や洋ドラをやらないの? >>106
ちょうど水曜日だから、夕方のBSテレ東を待つしかないな この辺の描写や演出は「ダウントン・アビー」と共通する物があるね 自由ってより空気読めない感じなんだな
姪っ子なら可愛いかもしれないけど 今のバンドマンは腕前がショボくても女に不自由しないのと一緒か この家族は上流階級なのかな
田舎の下品な成金っぽいけど >>119
「イギリスの側から見たアメリカ人」という構図や印象度を出しているんだろうね おつむの軽い奔放ビッチに振り回されるまともな青年の苦悩といえばマノン・レスコー思い出したんだが
アレは面白かったしヒロイン魅力的だった
これほんと中身ないような >>125
男の方は悪い意味での英国流の古臭くて保守的な価値観が皮膚感覚的に染み付いているのを自覚出来てないんだよ >>137
19世紀だとただの風邪でもこじらせれば命取りに コロッセオの月夜から何日経過したんだ
この娘も病死オチなのかいー 昨日見たばかりなのにもう一度ギルバート・グレイプが見たい(´・ω・`) あの奔放さに耐えられるわけないのに、執着してしまうんだねえ >>143
やっぱり
「一歩踏み出す勇気」
って必要だわ イノセントビッチが病気で急死
マノンと似てるのになんか悲しくない 男も最後の締めまで根本的に何か理解してない感じだった
あー昨日のを観られたら良かったなあ
明日は期待の一本? は?終わり?w
ごめん。全然おもんなかった。ヒロインはブスだしなにもかも合わんのだろな 最近映画やRPGのEDが切なすぎて見てられない(´・ω・`) デイジーに可愛げがないから死んでもふーんとしか
美人ではあるけど ああそうかフランク・マーシャルはボグダノヴィッチ映画の製作補佐からキャリアをスタートさせたんだよな >>163
辛い場面が来そうになると止めてしまうことが増えた 谷間くらい見せてくれてもいいじゃん…
夫人は見せてたのに >>167
ボグダノヴィッチ
溝口健二渾身の失敗作楊貴妃を何故か絶賛してる人か… ポランスキーはディケンズのオリバーツイストも撮ってた 面白くなかったが >>174
マクベスもやってなかった?
観てないけど >>175
71年にやってるみたいだね これは見てみたいかもw 面白いんか?盗まれそうな予感しかしない(´・ω・`) 30分観て、うーん・・・だったら午後ローの ニキータに移動かな おいら以前「テス」リクエストしたんだけど、もしかしたらそれが採用されたのかな。
だったら嬉しいそ! >>1乙
10月4日(木) 13:00〜15:53 (173分)
◆「テス」<字幕スーパー><レターボックスサイズ>
19世紀末のイギリス・ドーセット地方。
先祖が貴族だと知った貧しい行商人のジョンは、経済的な援助を求め、遠縁で裕福なダーバヴィル家に美しい娘テスを送りこむが…。
文豪T・ハーディの名作を、名匠R・ポランスキー監督が、詩情あふれる映像美で描く文芸大作。
運命に翻弄されながらも真実の愛を貫こうとする悲劇のヒロイン、テスを演じるのは当時18歳だったN・キンスキー。
アカデミー撮影賞、美術賞、衣装デザイン賞受賞。
【出演】ナスターシャ・キンスキー,ピーター・ファース,リー・ローソン
【原作】トマス・ハーディ
【脚本】ロマン・ポランスキー,ジェラール・ブラシュ,ジョン・ブラウンジョン
【監督】ロマン・ポランスキー
【音楽】フィリップ・サルド
〜1979年 イギリス・フランス制作〜 三大眠くなる映画の三本指
・アラビアのロレンス
・風と共に去りぬ
・テス
・ >>198
今までに150本くらい映画のDVD、BD買ったけど20本くらいしか見てないわ俺 ポランスキーてポルノ映画みたいの撮ってなかった?
大島監督の愛のコリーダみたいなもんだろけど
なんか話題になったときがあったよな プレシネは結構リク応えるからね
しつこくギャラクシークエストリクエストしてやったら
ついに来月来るしw >>210
最後はえんどだけで、それっきりなんだろうか >>213
所有欲を満たすために購入・録画してるわ 昨日は時間を盗まれたが今日は名作と聞いて
あれもうエンドロール? >>208
俺は去年マリエンバートで、旅芸人の記録、ストーカー(タルコ版)、影武者、童年往時かな 昨日レスくれた人ありがと。トイレ行ってそのまま用事済ませてて、映画に戻ってこなかったw
見なくて正解だったようだ ナスターシャキンスキーって映画史上で五指に入るくらいの美人だと思うわ >>239
アメリカで惨殺された、ポランスキーの妻 イギリスは18世紀ならトムジョーンズとかトリストラムシャンディとか面白い小説あるんだが19世紀以降はなぁ……嵐が丘は有名か 原作はダーバブィル家のテス、自然主義作家でゾラの様に遺伝を大きく見ている。テスとだけにしたのは、もっと普遍的なものをこの作品に見出したのだろう。因みに殺された夫人のシャロンデートが映画化を望んでいたとか。 「こんにちはクールベさん」の絵みたいだ
色と光と構図が綺麗だな >>257
ジェームス・ディーンも好きだったろう、お母上 実況を見ながらだと完走できるかもしれないので参加
すでに眠たくなる雰囲気が ポランスキーの2番目の嫁は、あのシャロン・テート事件の… >>250
そう思う
ナスターシャキンスキーとイザベルアジャーニ テスというと紅茶を思い出す
サントリーの紅茶ね。
あなたもわたしも紅茶っちゃー 紅茶っちゃーのテスが好き〜 >>234
いやこれ昨日の「デイジー・ミラー」と2本立て扱いというか
「デイジー・ミラー」と対になっているから
もっと早く気付くべきだったけどNHK昨日と今日に限ってはよく考えた番組編成をしてるよ >>258
ホームズだったな
>>260
その世代だね >>264
モンティパイソンでも手旗信号版嵐が丘として >>263
イザベルアジャーニ好きだったど現在はすごい整形顔になってるね モニカベルッチも 〜♪
__ .__
/__\ ./__\
./ .|´・ω・`||ーηと⌒||´・ω・`|. V 〜♪
と_  ̄ ̄ ̄ ソ \  ̄ ̄ ̄ _つ
`V○ ノ .ゝ ○ソ´
`|_/ \_|´ なかなかDVD化されんかったんやでテス
やっと手に入れたのもなんかバチモン臭かったw >>269
英国では基本のお約束になるくらいの物なんだろうね >>271
一時期ハマって見てた
泣き顔がたまらんよねw
サブウェイが一番すき これ4時間近くあるの!
いつだかの剣闘映画みたくトイレ休憩入れてくれるかな >>273
モームも良いのがいくつかあったか ディケンズは… まあ好みだが >>265
かつての缶紅茶のCMはどれもオサレヨーロピアンなふいんき(だったな >>279
急いで早くペットボトルを買ってくるんだ >>239
シャロン・テート。監督ロマン・ポランスキーの奥さん。殺されたんだよね。お腹に赤ちゃんいたのに… キャットウーマン劇場で見たくらい好きだったが犬顔だな >>285
そういうオサレカワイイの無くなったよね
キユーピーくらいか
今はどこもタレントごり押しに浸食されてる >>252
オースティンはどっちに入るんだ?
あと19世紀以降のイギリス文学はエンタメ小説花盛りじゃねえの? おーれーはーウェセックスーで一番 モボだといわれーたおとこー >>284
俺持ってるべネターのアルバムに入ってたかな キタ━━━━━━\(゚∀゚)/━━━━━━!!!! >>297
19世紀はフランス小説が面白いと思うがなぁ >>297
オースティンの代表作は19世紀に入ってから出版されてるな >>271
フランス女優って美貌の旬が短い?
エマニュエル・ベアールも天使とデータではすげえ美人だけどその後はそれほどでも・・・ >>313訂正
天使とデータってなんやねんw
天使とデートだったw 自分は良いとこの出だと思いたいよな
思わずルーツ探ししたくなる >>313
ソフィー・マルソーは割と長く保った方かな ナスキンはドイツ系なんだな、フランスだと思ってたww >>266
どういう点で?
制作陣が同じ?時代背景が同じ?
対照的な美女の悲劇的な?
まあたのしみに観てるわ >>306
良い映画と思うけどね、マルチェロマストロヤンニの演技が素晴らしいし。悪魔の性キャサリンはもっと無理だな。ヴェムベンダースの迷い道くらいはやって欲しい。 いかんもうトイレ行きたくなってきた
始まる前に行ったのに >>313
だね 例外は、カトリーヌドヌーブぐらいかw しかしここに書き込みしている人たちの知識半端ないな。
どこでそんな知識仕入れてくるんだろう。 キンスキーってこうやって見るとバーグマンにちょっと似てるね ナスターシャ金好きってシャンプーかなんかのCMのイメージ >>324
母親とは歳が16歳位しか離れていないらしい。 ナスターシャ・キンスキーっていう人なのか
すげー美人だけど、ドイツ人ぽくないな
ロシアの血が入ってるからか >>341
まじかよ、90歳になっても106歳だな 有名なシーンキタ━━━━ヽ(゚Д゚;)ノ━━━━ !!!! 孔雀の放し飼い?
多摩動物園?
草花が可憐で綺麗
いまのはエロい意図を感じたが 昔見た時、長ったらしいつまんない映画で付いて行けなかったが
最後の遺跡のシーンと綺麗な音楽だけ覚えてる。 自分が厨房の頃のお気に入り、シェリル・ラッド、ファラ・フォーセット、ナスターシャ・キンスキー、オリビア・ニュートン・ジョン
タイプは違うけど綺麗な白人女が大好きだった >>348
あの監督ってやっぱりあっち系の人なの?
眺めのいい部屋でも男同士で水浴びするあれなシーンあったし・・・ >>324
へー今はナスキンて略すんだ?
昔はナタキン表記が殆どだったんだけどね
>>325
まあ見ていたら段々と解りますよ
一つ言えるのは「周囲の理解」が無ければ個人がいくら努力しようが限界があるという残酷な実態というかありのままの自然主義というか >>378
親がいたんで雑誌が主だったな
見たかったんだが >>364
ファラ・フォーセットのサンバーンって映画のポスターの
ハイレグウエットスーツは
脱いでもいないのにおかずに出来るクオリティだった >>379
そっかぁ、それは救われる、
つか一回見てるんだけどすっかり忘れてるわラストは何となく覚えてるけどww >>367
ゲイだと思うよ 君の名前で僕を呼んで、の脚本か何かだと思うし >>380
昼間はプライドと偏見みたいな映画の方が良いね。 昔のチャーリーズエンジェルは皆そこそこ綺麗だったが >>331
ほんと風貌は怪物。そんなお父さんにそっくりなのに、娘はすっごい美人。 恋愛ものか 西洋の恋愛ものは感性がいまいち合わないわ >>370
これはチ○コをイ○ゴに代えて描写したのか 日本の田園風景撮るとどうしても興を削ぐ近代建築が映ってしまうけどヨーロッパはそういうのがなくて羨ましい やっぱ美人に生まれるべきだよな、幸福になるかならないかは別として >>390
何となくこの世界に昼間は入っていきにくい >>384
ファラはいつもノーブラで乳首ツンツン立ってたね 今の価値観だとこの放蕩息子は結果としてはいいやつになってしまうだろうから
この映画は今やなかなか難しい映画になってしまってるんだろうな 前にイギリスの田舎に旅行に行ってこんな感じの農道にクソ暑い日に迷い込んで途方にくれたわ
絵に描いたようなハウンド犬連れたおじさまが助けてくれた >>391
親父さんが自由都市ダンツィヒ出身みたいだね >>410
馬は人乗せて最速で時速75キロとか出るからな >>400
今はVFXで不要なものを消したり欲しいものを描き加えたりできるけれども
日本ではまだ一般的ではないのかな ツンツンした女ほど口説きがいがあるよね(´・ω・`) >>423
監督:「あの屋根が邪魔だ、壊してしまえ」 >>393
マカロニウェスタンの悪役だったが、晩年は良い映画に出ていたね。フィッカラルド、アギーレ神々の怒り、ノスフェラトゥとか。 唇がエロいな
ただ整っているだけでよりもワンポイントくらい目立った特徴がある方が魅力的ね ナタキンの近影見るとさすがにオバサンぽいな この時18か >>348
最近話題になってたからモーリス観たいわ
しかしどんなかっこでも可憐だな >>431
原付2種なら出るが1種の原付は75キロ出ないな >>423
一応出来るけど残念ながら作り手にセンスが無い >>423
加工映像はまだ本物には及ばない気がする
たとえハリウッドの大作でもちょっと嘘くささがあるし ナタキン 約 1,380 件 (0.28 秒)
ナスキン 約 1,450 件 (0.23 秒) >>441
今はどうか知らないけど昔のってたガンマはもっと出たよ あの不気味な父ちゃんだからこの色気ある娘が出来たんだろうな 最初のほう見てないんだけど、どういう契約で連れてこられたの? >>437
オバサン顔なんだよな残念ながら
30過ぎると作品に恵まれなかったのはそれが一因なのかも こないだの冒険者たちのOPの口笛みたいな音って本当の口笛だったんだろうか? 夜のスクリーンミュージックからテスのテーマ曲をエアチェックしたな
音楽がまた荘厳華麗なんだよ >>453
オヤジが没落貴族で金持ちの親類に援助請求にかわいい娘を行かせたら
いとこに気に入られ、ドナドナに >>461
ニキータがあんなおバカ映画だったなんて中高生の頃は気付かなった・・・ >>453
ビンボーな母親が親戚ですって挨拶しにいけと(魂胆ありで) 身分とか血筋、家とかを絡めた幕末から明治への面白い物語ができそうな すごいな
フランソワミレーやクールベの絵が実写になったみたいだ 父親のクラウス・キンスキーは娘に性的虐待してたんだな
結構あれな人だったのか 映画で良く見るこういうダンス楽しそうで仕方ない
けど、どこのどんな人でも踊れるから楽しいんだろうから覚えても楽しくないだろな 喋ってることの半分ぐらいしか翻訳してくれないね。分かりづらい。 >>467
バカ映画でもアメでリメイクされた上にテレビドラマ化が2度とも成功したんだから大した物だよ >>482
そこらか
もっと下の身分がいいな
自分で書けばいいか キンスキーは東欧系ドイツ人で母方にロマの血統も入ってる
それぞれの良い点が出てる美少女だね >>487
運動会のフォークダンスって貴重な時間だったことを知った
もうあんなのないしな クインシージョーンズとの間の娘がモデルをやっているね。 ナスターシャは四か国語喋れるんだから凄いわ
頭の中どうなってんだろう >>434
ぽってりしてるうえ色がいい
ちょうどあのピンクのバラの色と同じ >>479
ポランスキーにもやられて誰かの未婚の母になっててヌード撮ってた >>506
美少女(外見おばちゃんだが)戦士が好きなのは日本のアニオタだけじゃないってことだな >>393
>父親が怪物で娘が美人
スティーヴン・タイラー&リブ・タイラー
セルジュ・ゲンズブール&シャルロット・ゲンズブール・・・は微妙か? >>479
その噂真しやかに語られ続けられてるんだけど実際はどうだったんだろうね
少なくともナスターシャ自身は沈黙を守っている反面親父とは距離を置いていたのも確かだし >>497
あれはあれで良いけど組まないし跳んだり跳ねたりしないしね 今北商会です。名前だけは聞いたことあるテス。いったい何です?(´・ω・`) ∧_∧
O、( ´∀`)O なんか白いの出てきた
ノ, ) ノ ヽ
ん、/ つ ヽ_、_,ゝ
(_ノ ヽ_) 森のなかの逢引とかいうタイトルの絵画になってそうなシーンだ >>507
お年寄りが社交ダンスにはまるのもわかるな >>510
映画なら60年代の岩下志麻ってところだろうか うわあ、すごい
馬車に乗ってシャーロック・ホームズが登場しそうな景色 西洋人は美人でも地声が野太かったり、ハスキー過ぎてがっかりなことが多いけど、
キンスキーは声も可愛いのが加点要素 フレームの中にいるだけで名絵画になるんだから
凄い素材の女優だよ 昔はこういう見方しなかったんだけど画面ごとに絵なんよね
バリーリンドンもそうだった ああっこの女性で思い出した。劇場では見ていないがスクリーン誌で紹介してた
問題作! 何が問題だったか 忘れた・・・(´・ω・`) >>534
「ラッシュアワー3」でジャッキー・チェン&クリス・タッカーにやっつけられていたような >>595
白鳥2羽の交尾シーン、カットされてたね >>592
存在感半端ないよね
そらあんな下働きしてれらんw こんな村じゃロクなのいないしな 鄙にはまれなっつうことで 真珠の耳飾りの少女に出てた頃のスカーレット・ヨハンソンに似てる 初体験なんて大したものじゃないのにね
青姦でもいいじゃない人間だもの ちなみに撮影はジェフリー・アンスワース(2001年宇宙の旅)とギスラン・クロケ(バルタザールどこへ行く)。 >>598
俺もタルコフスキーやエリセ、ヴィスコンティ辺りの映画なら
昔から「絵画みたい」と思ってたけど
これやバリーリンドンはそんな風に見てなかったな
なんでだろう? ナスターシャ・キンスキーは現実でもビッチだったんか >>604
本物の役者にセリフはいらない
存在感こそ全てだね 性欲の塊なのがマイナスだけどそこまで悪くは見えないなこの男 >>597
いかにも口先だけのヤリ捨て御免だろうが 戻っても居場所なくて追い返されてももう状況が違うとかそんな展開かなあ
しかしほんとミレーの世界 今の時代だとこの男は面倒見が良くてとりあえず愛情もあって
少しは共感される存在だけど
この映画のできた80年前後はまだボンクラ放蕩息子のただのひでえ奴だった
この後日本もバブル期が来てすぐ価値観が変わって行ったが ナスターシャ・キンスキーは偕成社の「世界のこどもたち」シリーズに出てきた少女みたいだな
確かフランスの巻だったか >>613
自分の場合は最近絵を描く様になったのと、年食って前よりモノを細かく見る様になったせいだな多分 >>617
ヒッチコックはスター然とした俳優が好みでメソッド演技系の達者な役者は嫌いだったらしいな >>636
あれってけっこう悲しい場面なんだよね たしか >>609
コリン・ファース演じるフェルメールが変態だったな >>623
過ぎてしまえば大したことなかっただけで
大事にしたいよね
>>629
まーんでごめんね
>>630
その辺はカトリックのほうが厳しそうなイメージ >>610 >>653
だーから初体験の相手は慎重に選ばないと >>635
アホか
レミゼのトロミエスと同類の屑だろうが >>613
バリー・リンドンもすごく絵画的だったよ
でも波乱万丈ドラマでそれどころじゃなかったかも ほんとミレーの絵だな ポランスキーの画って黄色味がかってるから絵画っぽく見えるってのもあるか >>615
3人の子供全部父親が違うもんね
ポランスキー監督とも付き合ってたし >>679
ブルーレイもってるから
いっしょに見る? >>678
俺が好きだった女がそうだった
キレイでバイタリティの塊
一発妊娠 俺のお袋ナスターシャ・キンスキーに似てるんだわ。若い頃だけど >>661
貧しい農家の命を繋ぐ権利みたいなやつだったかな >>670
真っ当な農作業じゃなくておこぼれを必死に集めてるんだったか 例のロバ映画の子もマワされて妊娠しちゃったんだろうか え、葬式というか、最期の儀式すら拒絶されるの!
牧師的に何がタブーなんだろ
いてはいけない赤子だったから? スタジオ撮影丸分かりなのにどうしてこんなにキレイな映像になるのか >>692
ギリギリの生活だからね。映画木靴の樹はそんな世界を描いている。初めて観た時の感想が落ち葉拾いを映画にしたらこうなると思った。 >>704
洗礼受けないと神の子じゃないから
親父が悪い あ〜うちも死んだ猫 埋めないと・・・(´・ω・`) 婚外子は昭和の時代にまだ就職差別とかされてたから大変だ >>721
レイプと授乳シーンがあった
絵画のように綺麗なシーンはわんさかあった >>709
今でもシンママどうこうと偏見に晒されるのは変わらないけどな キリスト教にはお地蔵さん的な天使とか聖人とかいないのか?
聖母あたりならこういう子供を救ってくれそうなイメージあるが… >>726
亡くなったばかりなのかよ
お悔やみを
俺も何匹埋めたかわからんは >>748
ねこ歩きで搾りたてのやつ猫が飲んでたけど大丈夫なのかなと心配になった 同僚の女はどうして毎回こうちょいブサなの(´・ω・`) 日曜だけ乳搾り画像をクリックして集めてる人みたいにみえた うちの近所の寺の住職なら「墓地の片隅でよければ赤子を葬っておやりなされ」
とか言うと思う。洗礼受けてないと完全NGとかやっぱキリスト教は厳しいなあ 先日の北海度の地震で、牛乳を廃棄処分せざるを得ないと言ってたな >>764
しばらくスーパーでなかなか牛乳買えなかったわ >>749
焼いてもらって 骨壺に入れてるが・・・土に帰そうと思ってる。 >>747
洗礼受けてない=神の恩恵を受ける資格がないからキリスト教的な救いは来ないんだろう >>764
しばらくバターが高騰、牛乳が店の棚から消えてたよ ハイ>>325さんそろそろ昨日の「デイジー・ミラー」とはヒロインの置かれた境遇があまりにも違い過ぎるのがお分かりいただけたでもしょうか? >>760
イギリス行くとどの村にも教会とパブがあるから
其所に住むには仲間にならないと >>747
サンタクロースの原型の聖ニコラウスがいるけど
まず婚前交渉がタブーなので… しゃっくり100まんべんって子ども向けの話読んだことある
100万回したら死ぬって
あらまた目をつけられちゃう 毎日 乳製品摂れば 外人並みの体格になるんだろうな。 >>778
本来のキリストの教えからはずれてるんだけどね。万人救済だから
キリスト教会が間違ってきた道筋 >>769
西鶴一代女にちょっと似てるかも
絹代は到底美人とは言いがたいけど >>769
堕落というか男に左右される話
どっちの男も酷い 絵にするときれいなだけで、家とかは清潔じゃないんだろうな >>807
みんな風呂入らなそうだしな(´・ω・`) 本当に漫画に出てくるような美少女
日本人の女優にはいないね よく聞くと現代の朝鮮語のイントネーションと同じ(´・ω・`) >>793
マトモな教育を受ける機会が無かった
そういう部分でも昨日の「デイジー・ミラー」とは残酷なまでに対照的なんですわ こんな絵も見たことあるな
窓から覗き込む3人の素朴な少女 色々と問題のある人だがポランスキーが大監督なのは間違いない。しかもホラーのローズマリーの赤ちゃんやハードボイルドもののチャイナタウンからテスのようなさ作品と幅が広い。 ピーター・ファース
SpooksでMI5対テロ部門の長だった 美人すぎるといいことないと
まあ現代でも変なのがたくさん寄ってくるからね
上手いこと玉の輿乗ったとか喜んでるやつもいたが スカートたくし上げてはしゃぐと戦争と平和のアンドレイにガン見されるぞ クレアさんを遠くから視姦しながらおまんこいじってそうな三人 1人を運びたいだけに、3人運ぶはめになってるのかも 女性を4人お姫様抱っこで運べるようでないとモテない 工工工エエエエエエェェェェェェ( ´Д`) ェェェェェェエエエエエエ工工工工工 そう言えばいいのか、おれにもこんなシチュエーションが訪れないかな >>822
この時代は男の庇護無しじゃマトモな人生送れないからね
#MeTooなんて言葉が甘っちょろく感じられるくらいの厳しい現実がある キャットピープルも彼女だ。このポスターで思い出した。
ttps://item.rakuten.co.jp/miketoy/10006525/ 清楚可憐で魂は処女なのに行為的にはビッチ街道になっちゃう
かわいそう コンスタブルの絵画の様だが臭いんだろうな(´・ω・`) 勝手に男が寄って来ちゃうナチュラルなヤリマンさんているよな >>882
日本ではこれがキンスキーの出演した映画では一番知名度が高いかも イギリスは地震がないから石造りがキレイに残るのう 造りがいもあろうの この映画は日本で公開されたの
ブルック・シールズの青い珊瑚礁の直後くらいで
映画としちゃ文芸大作だが
それと同類の美少女を愛でる映画扱いだったよね 舞台は英国なのにフランス画家の名前ばかり挙がるのが不思議じゃ >>909
緩いんじゃないんだけど、優しい、人がいいってのと快楽に弱いのとの複合体だね >>871 日本の女性には既に有った財産所有権が当時の英国人女性には存在しなかったからなぁ >>920
今出てる雑誌の表紙がパリテキのキンスキーだね >>900
ビッチという以上に護ってくれるすがりつく対象を求めているのよ >>818
まあ大監督かもしれんが
この時代は2サス的なエログロ監督って存在だったな >>900
リリアン・ギッシュ主演映画も大抵はそんな展開
「八月の鯨」は別だがw >>935
散りゆく花大好きだわ
今あんな映画作ったら非難囂々だろうけど 英国のキリスト教はもう離婚可能のヤツにはなってるんだけどまだまだきついのね >>944
火サスや土曜ワイドにもたまに名作あるけどな >>955
レイープされて子供も産んだ過去をいつか言わないといけないから やっぱり表情や肌の質感が18か19歳だよなアップで映ると これは燃え上がるわ・・・男の恋心wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>882
「キャット・ピープル」は
オリジナルのシモーヌ・シモン主演版と
その続編「キャット・ピープルの呪い」もオススメ >>968
オリジナルあるのか
そう言われれば見た事あるのかもだけだ 現代ならオkだろうに
あ、今でも話しにくいことだわなあ >>923
そう、出演はミアファローとジョンカサベテス >>818
戦場のピアニストは名作
奥さんのシャロンテートが惨殺されて
頭おかしくなってロリコンに走ったのだろうか?
ナターシャキンスキーには15歳から手を付けて囲っていたらしいな 全部言っちゃうのか
さすがに男引くよね
処女信仰だろうし >>975
昔の評論家センセイ方はオリジナル版を絶賛してキンスキー版の方を酷評するのが常でした ヘルムート・ニュートンやアベドンが
監督したテレビCMが流れていた80年前後の日本 ナスターシャ・キンスキーってクインシー・ジョーンズとの間に子供がいるんだな >>980
だからトルストイの作品では飛び抜けて映画化回数が多い このスレッドは1000を超えました。
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