NHK BS1 8591
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日本と朝鮮は、お互いの合意の上、併合した。
1909年7月6日に閣議決定された併合方針に反対した形跡はない。
1909年10月26日伊藤博文暗殺。
そこから一気に併合を加速し、
併合条約（「韓国併合に関する条約」）が1910年8月22日に締結。
併合直後（同日）に韓国王（純宋）が国民に向けて
「大韓帝国の運営をこれ以上できる状態ではなく、
日本天皇にすがることにした。
国民を捨てたのではなく、
国民の将来を考えるからこそ行ったことだ。」
という趣旨の勅諭を出している。
それと、当時の大韓帝国の国家元首であった純宗が
行政府の長である李完用首相にあてたもの、
「併合懇願勅書」も証拠として残っている。
内容は名の通り、日韓併合を速やかに実現するよう命じる内容。
それに慎重な日本政府は併合の正当性について列国に打診している。
アメリカとイギリスは、このまま朝鮮を放置することは
地域に混乱与えると考え、朝鮮併合に賛成。
その他、ロシア、イタリア、フランス、ドイツといった
当時の主要国からの反対も全くなかった。
英ケンブリッジ大学の国際法学者J. クロフォード教授は
「自分で生きていけない国について
周辺の国が国際的秩序の観点から
その国を取り込むということは当時よくあったことで、
韓国併合条約は国際法上は不法なものではなかった」とし、
また韓国側が不法論の根拠の一つにしている
強制性の問題についても(実際は上記から強制でないのも明白)
「強制されたから不法」という議論は
第一次世界大戦(1914年(大正3年)-1918年(大正7年))
以降のもので、
当時としては問題になるものではない」としている。
植民地化されたとか、侵略されたとか言うが、
植民地は、教育も受けられない、選挙権ももらえない。
教育を与えると知恵をつかれ反乱がおきるから。
当時の朝鮮人を日本国民にし、教育も受けられ、選挙権もあった。
大韓帝国の皇帝一族は日本の貴族になった。
莫大なインフラ投資もした。
そんな植民地は存在しない。? >>1乙
おでこの端っこになんか貼ってる
最近日本では見ないよねｗ
あれって何の効能があるんだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
