プレミアムシネマ 4813
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>1
, - ,----、
(U( )
| |∨T∨
(__)_) しまった。EPGの番組情報をうっかり読んでしまったら、かなりネタバレしてしまった。 俺も、千葉真一映画かとおもわなぁ(・∀・)ニヤニヤ おいおいこれでもレストア版かよ フィルムに雨降ってるやん 怖い映画だよな
〇〇シーンでうちの家族が凍ったのは懐かしい昭和の出来事 この前はイタリアの地味な戦争物やってたけど、こういうのはどの層に需要あるんだろう? ドイツ軍ならダックスウォークじゃないいのか?
あの膝を曲げない行進の仕方 いつもこんなことしてたんではないのかもしれないが この音感と映像だけでトリハダが立つ
実況には向いてなさそうだが… リノバンチュラは結構若く亡くなったな
ロバートショーもそうだけどもう少し年を食ってからの姿を見たかった 親独フランス政府がレジスタンスを捕まえて収容してるのかな >>44
ドイツ物でもあったでないの
このあいだ、ヒトラー暗殺容疑で長いこと監禁されてた容疑者の映画
あれもNHKだったっけ? >>31
伊軍が砂漠で、延々と撤退していくやつ?
地味な設定にしては、面白かった フランス人ってジャンレノ型とダバディ型の二種類で構成されてるイメージ このメガネのおっさん
日本人ぽいというかこんな感じの俳優居たな
誰だっけ さっき、自己紹介のときに「コミュニスト」って喋っていたのに翻訳してくれなかったぞ。不親切。 >>49
たしかこの枠
暗殺者が意外と女たらしで天パーのやつでしょ? 戦争コメディであまり放送しないの観たいな
アメリカ上陸作戦
サンタビットリアの秘密
まぼろしの市街戦 この時期ユダヤ人だったらふつうに刑事裁判にかけられるような犯罪やって刑務所にはいったほうが生存率高かったらしい レオンやグランブルーのエンツォキャラはいろんなものに影響与えてると思うがバンチュラも攻殻のバトーあたりにも匂う こういう雰囲気いいな
自分なら脱走どころかずっとここに居たいと思うわ こういう映画は昔の長期休みの真ん中へんの深夜2時くらいに地方局でやってるタイプの映画だな ナチ関係で実況しながら見たい映画は炎628だわ
つべで公式で見れるけど(´・ω・`) 何で出されていくのか、みんな察しているようだけど
俺には分からない >>78
たけしの世代はフランス好きだからな。カミュとかジッドとか読むのが流行ってた >>80
たぶん最後に握手した「抜け目のない」じいさんが密告した 電話交換手シーンは昔の映画では重要なのかも
トム・クルーズのヒトラー暗殺者にも何度も出て来たな >>84
下の世代の俺も上の世代の親父の頃も流行った >>87
えええ、何を? 若いのと脱走の相談していたからだろうか。
でも二人しか知らんだろうし ペタン元帥のポスターが貼ってあったからヴィシー傀儡政権シンパだと思って出ようとしたけど、実はレジスタンスの支持者でコートを交換してくれました 屋根の上にタンク積んでるのは石炭ガス車かなんかなのかね
日本じゃ木炭車だったが 木炭車なら煙突ないとおかしいな
ガスなのは違いないと思うけど この後のシーンで流れる「涙」が強烈だった
小学生の時に見たけど今でも忘れられない 第二外国語フランス語だったのに
全然聞き取れない(´・ω・`) >>112
本当にヴィシーシンパで、コートも「これ着ている人はレジスタンスですよー」
ってナチには解るものかもしれない 床屋のおっさんは冒険者たちの余計なことするやつなんだな >>123
今しゃべったパシーブレ、アサシーナとか英語に近い単語は少し聞き取れるようになってきた 途中カットしてなかったかな
このチャンネルはカットしないよな 首を締めたの?ぜんぜん締めたように見えなかったけど 溺れて何分かして助かることもあるのはそういうことか このハゲの役者よく見るよね
フレンチコネクションだっけ?… >>147
リマスター修復作業で緑っぽくなるのもあるのかも >>141
日本でも死刑囚の絞首刑に失敗して生き返っちゃったことがあったんだって
これがもとになったのか、三浦友和が死に損なった死刑囚のドラマがあったような >>151
「白の処刑 絞首台から生き返った男」か墓場の方しか覚えてない >>151
今の絞首刑の装置だと生き残るのは無理っぽく見えるね やっぱりそういう失敗から日々改良してるんだろね ドイツに行ったらけっこうよく聞くコトバAchtung, Achtung…アテンションと同じ意味 >>155
日本は20分ちかく吊るしっぱなしにしてかつ医師が死亡診断してから
吊り縄はずすんじゃなかったっけ ググったら1942年設定だな
パリ解放まで2年ある 今ではありきたりな青みがかった色合いで
冷たい雰囲気作りにするのはこの映画からだな
知らんけど >>169
エントレ・リブレとかだったかな
英語だとエンター・フリーで出入り自由?
フランス語はわかりません >>179
それだけわかるだけでも、羨ましい(´・ω・`) 日本人が占領したシンガポールで観て
「こんな映画を作る国と戦争するなんて(察し)」ってエピ好き >>192
なんだ、この浮ついた連中は?かも
イギリス空軍婦人部隊の制服みたいな女性も居たから、エリザベス女王も居たかな、なんて想像してみた(たしか戦中に空軍所属だった?) >>190
映画に関しては本物と勘違いされた日本の特撮技術もすごいと思う >>197
ありがとう
ダブルシェブロンってシトロエンのシンボルマークなんだね 人殺す覚悟のある人間に夜間ジャンプくらい何でも…あるよなあ 1969年制作だったら、実物のアブロランカスターも残っていただろうに やってることに反して見た目普通のオッサンだからシュールだ >>217
思ったけどイギリスが貸してくれなかったんじゃない?
まあ潜入だったらジャック・ヒギンズあたりなら
ライサンダーが出てくるんだろうけど プロペラ戦闘機見るとペラペラの発砲スチロールの模型思い出す >>235
apresじゃなくてavantって言ってたかな
耳が悪い >>237
そんなふうに見えましたが夜間なのではっきりしません
主翼が特徴的なガルウィングなのでそれらしく見えますけど 途中までタイルでその上漆喰とかいうのは様式としてあるんね あー、日本語版の影の軍隊のWikiが全然詳しくないので英語版に跳んでみたら
なんだか後味の悪いラストが待っていそう リスクを冒してバンチュラが指名手配だとわかっただけの作戦 >>276
アランドロンが好きなら「燃えつきた納屋」か「パリは燃えているか」で共演してた >>283
毎度のドイツ軍の人質作戦
マチルドの娘をつかまえてる
で、裏切った マチルドさん・・マチルドさん マチルドさ〜〜〜〜ん 冒険者たちでボートに乗せられて置いてけぼりのおっさんか フルキャストロールとは珍しい
上手く言いにくいがいい映画だった 今日は21時から名作サブウェイパニックがあるよ吹替だけど 終戦後 独に協力してた官憲はみんな死刑になったんかな >>306
本当だ
でも番組表では10時からになってたな アメリカでこの手作るなら南北戦争物とかになるのかな
南北戦争物の映画ってあんの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています