葵徳川三代 第16話「秀忠の秘密」
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慶長6年(1601)十月、徳川家康(津川雅彦)は伏見に銀座を設置し財政を掌握、さらに
朱印船制度を発して貿易を支配し着々と権力の座を固めていった。江戸に戻った家康は、
秀忠(西田敏行)に国政の中心を江戸に移す考えを伝える。年の暮れ、家康は江戸より
諸大名に初の大号令を出す。二条城の普請の達しであった。 >>52
だよね
>>66
オギノ式は体温も計って体系的にやらけどそれほどでもないだいたいこれくらいみたいなのはあったんじゃないかなって いやいや、伊達は天下を狙っているんだよ
徳川宗家の後見人ではない >>72
そういうのって大名側でいろいろ潤色するからね
真田信之の嫁が家康の養女という話は真田家側の記録にしかない 津川雅彦って家康嫌いだったんじゃないか?
京都産まれで関西人だから実際は豊臣派じゃないのか >>73
そう思うよ当時の人だってぼーっと生きてたわけじゃないんだから 政宗的には忠輝はバカだから操りやすいということだったのだろうか 大河の岩下志麻とは
・側室死ね
・乳母死ね
・次男大好き
・その結果次男早死に
出演作ですべてこれ >>90
どうして家康は「穢土」に通じる「江戸」を改名しなかったのかね >>109
早死にするから
保科じゃない
家光産まれてないし 家康にしたってシエが男子生んでくれたほうがうれしいよね >>106
本作と草燃えるでは、「死んでもいい」程度。 これから家康をやるとしても正室だの側室だのはさらっと流さないといけないかな >>110
今後さっきの五郎太丸が天才子役に成長するんだが >>123
中村獅童は誰だっけ。
チビノリダーが江口洋介になるよね。 日本で公を使う意味がよくわからない 公侯伯子男が当時有るわけでもなし >>137
大丈夫、戦国の世のことに
現代の感覚であーだこーだ差別だのと言うやつはいない
いてもまあ、日本で3人くらいだろう
だって、江戸の士農工商の身分制度(実際はそんなに厳格ではなかった?)をけしからん
と批判する人がいないんだから >>149
違うって、別の子役になるんだよ
当時の天才子役に 極妻姐さんの年齢を言う人いるが、この脚本でシエの役を姐さん以外の誰が演じられるかと思うと適任だな >>137
でも実際その辺はどうでもいいよね
阿茶の局みたいに政治的な動きにからむ人だけ脚本にまぜて 秀忠は本当にこんな優柔不断で情けない男だったのか
家康死後よく他大名から幕府潰されなかったな >>153
いるから、官兵衛のPRときやたらと「生涯側室を持たなかった」を強調してたんじゃないか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています