葵徳川三代 第16話「秀忠の秘密」
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慶長6年(1601)十月、徳川家康(津川雅彦)は伏見に銀座を設置し財政を掌握、さらに
朱印船制度を発して貿易を支配し着々と権力の座を固めていった。江戸に戻った家康は、
秀忠(西田敏行)に国政の中心を江戸に移す考えを伝える。年の暮れ、家康は江戸より
諸大名に初の大号令を出す。二条城の普請の達しであった。 >>264
最近のキセルは平気ではずれるような気が 秀忠の秘密ってあんまり話の中心ではなかったなwww >>305
仕事さぼって、釣りに行く話じゃなかったな 最後まで見てしまったせいで投票所一番手断念するわ
一番手マニアはどこでもいるんだろうな
前回は30分前でも一番手取れなかった >>310
子供の頃実家が投票所のすぐ近くにあって親戚のおじさんたちが早朝からお茶飲んで待機していたの思い出した
今でもいるんだ、ああいう人たち ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています