テレビ小説「おしん」(再)137
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>>1
乙です<(_ _)>
ガッツ石松、ほんと俺そっくり(´・ω・`) 歌詞付きの歌はひらりが最初って聞いたけど本当かな ドリカムは覚えてる 作造ももう少し長生きすりゃ良かったのにな(´・ω・`) >>1
乙っす!(´・ω・`)
溜め込んでた録画、昨日やっと消化したから、今日からまたリアタイで実況参加できるっす!! チッキって手荷物のような小荷物のような大荷物のような >>18
マーティ「ノーバディ コールズミー チッキ」 >>24
おにぎり二つにたくわん(適当
高崎駅の鶏飯弁当が好きw 誰も言わないから言うけど
おしん、最近(゚听)ツマンなくね? 新幹線できて東北で3つ営業できるようになったってマギー司郎が感慨深げに言ってた >>38
過労で倒れることはあっても大病はしないんだな >>53
あれうまいよなあ
肉の歯ごたえがたまらん >>60
その赤ん坊は、後に鬼平に仕えることになるとは 佐賀がやって来た(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル SAGAキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!! まぁ普通は上野駅まで見送るけど、セットないからな(´・ω・`) セーラー服と機関銃で薬師丸ひろ子をレイプしようとした北村さん お義父さんはいい人なのにな(´・ω・`)
お義母さんは来ないのね 父ちゃんはおしんを可愛がってくれてるな
なんで母ちゃんは孫の顔見に来ないんだ >>93
夜行で行けば次の朝着いてそのまま働けるから(´・ω・`) こんな理解ありそうなジジイが居るのに佐賀はヤバいのか 卵子はX染色体しかないからでかさなきゃいけないのは男親という 田倉家では竜三が一番儲けてたりするのかね
所詮農家やろ佐賀は だから、上野駅のセットないから、突然家にくるしかなかとー(´・ω・`) この親父が悪魔にてんで物言わないから佐賀でとんでも無い事になるっす >>116
おしんと竜三がアポなし訪問多いからな
しゃーない >>64
>>76
>>101
サンクス。
楽しみにしてるわ 田倉 雄(ゆう) / 演 - 伊藤毅→荻堂譲二→山野礼央→槇浩→松田洋治→冨家規政
おしんの長男。大正12年(1923年)1月14日生。伊勢での行商時代にも母子ともに過ごし、誰よりも母を想う青年に成長。
一時は陸軍士官学校進学を志すが、戦争を嫌う母の言葉、そして初子の言葉を受けて断念し、県立中学から三高そして京都帝大文科へ進む。
初子とは相思相愛の仲であったが、学徒出陣の出征後に戦死する。戦友川村の話及び雄自身の手記から餓死であったことが発覚する。
田倉 愛(あい) / 演 - なし
おしんの長女。大正13年(1924年)秋、佐賀で出生直後に死亡。
田倉 竜三(りゅうぞう) / 演 - 並樹史朗
おしんの夫。明治28年(1895年)生まれ。佐賀の旧家の三男。跡継ぎではないため独立し、東京で羅紗問屋を開業していた。
髪結いのおしんの評判を聞きつけ、つきあいのあるカフェの女給のために彼女を呼び寄せたのがきっかけでおしんと知り合った。加代とも面識があり、帰郷した加代との連絡を取り持つうちにおしんに興味を抱き、やがて結婚に至る。
苦労しらずのお坊ちゃんだが、おしんや育ての親である源右衛門のことを誰よりも大切に思っている。
また、おしんが髪結いや商売を営むことに反対しがちだが、次第にその力を認め、共に事業の拡大に全力を注ぐ。
しかし関東大震災により事業財産の全てを失ってしまい、おしんと長男の雄を連れ佐賀の実家に戻る。
おしんが雄を連れて佐賀を離れた後も親子3人で暮らすため干拓事業に精を出していたが事業は台風によって失敗し、今度は満州開拓に乗り出そうとするが、別れのために訪れた伊勢で魚の行商をしていたおしんと再会し翻意する。
夫婦共に伊勢で働くことを決心し、店を構え一家を養えるまでになる。戦時下には軍の仕事を引き受け羽振りが良く、戦争を嫌うおしんに対し積極的に戦争協力を行う。
敗戦後、戦争への協力、また自身の息子や隣組の若者達を戦争に送り戦死させた責任を取り、おしんと家族の事を思いながらも自決する。 >>116
アポあり訪問が常識って何十年前ぐらいからなんだろ >>133
親戚に頭おかしいBBAがいるが、旦那は普通だがそのBBAに引きずられてやばいことになってるな 息子の北村有起弥は年取って段々お父さんに似てきたな >>138
春子と同じ画面になっちゃうもんね(´・ω・`) >>144
ちょっと引け目があるから強く言えないんだよ しかし、名字帯刀許されたとはいえ、たかが百姓の家で、もったいぶった婆さんだ。 男尊女卑に見えても実権握ってるのは嫁という典型的九州 このキャラが花子とアンの鉱山王に繋がって行くのだな 田倉 仁(ひとし) / 演 - 望月匡貴→内田慎一→山下真司→高橋悦史
おしんの次男。昭和4年(1929年)10月生まれ。
雄や希望とは異なり、粗暴な一面もあり戦時中には特攻隊へ志願、出陣命令を受け実家に訣別の葉書を送ったが、鹿児島で待機中に終戦を迎えたことにより一命を取り留める。
しかし、雄と同様に母や家族を想う優しい一面もあるものの、それが他人を思いやらない自己中心的な心に繋がり、おしんを苦しめてきた。
戦後には田倉家の跡取りとしての意識を強く持ち、戦後は進学せずにおしんと商売に精を出していたが、いつまで経っても儲からない商売に行き詰まっており、やがてセルフサービスの新しい商売の話を持ち出す。
田倉 初子(はつこ) / 演 - 上中はるか→長島裕子→ 田中好子 →佐々木愛
おしんの養女。中沢健の遠縁。大正15年(1926年)生まれ、千人針の話から初子の生年が寅年であることがわかる。山形の小作の娘で、おしんと似た境遇で、
幼くして死んだ娘の愛と年が近いため、おしんは娘同様に育て、仁や希望にとっては優しい姉、雄とは相思相愛の仲になる。
雄の戦死後はおしんの元を去り、家に送金していた。実は東京でアメリカ兵相手の商売に身を落としていたのだが、昭和24年、おしんの説得で伊勢へ戻る。
再び田倉家の家事と商売を支え、仁から生活面の御礼として裁縫店を与えられるも、独身を通して実の母のように慕うおしんの面倒を見る。 >>160
ああ、そうか こいつが高橋になってヤオハンつくるって勘違いしてたサンクス >>180
苗字帯刀の家柄ですけん って朝ドラで初めて聞いたけど結構多いんだな
うちもそうかも 昔から名字あったし おしんの舅。源右衛門とは共に育った間で、その源右衛門のとりなしもあって結婚には賛成していた。
おしんに辛く当たる清をたびたび宥めるが自分の事業の失敗のこともあり立場はあまりよくなかった。
ああ負い目があったのね >>133
田倉商会に相談も無く黙って資金援助したので立つ瀬がない >>161
電話が普及してからじゃない?
昭和でも結構アポ無しあったような 着物着られなくなって、着物の生地が今アロハシャツに生まれ変わってるみたいね(´・ω・`) こんなことがあるから佐賀での立場がなくなる
震災来るのに 俺も千円二千円ならなんとか動かせる…(´・ω・`) 俺も1000や2000円くらい動かせる男になりたいな >>199>>211
子供の頃友達の家に行くために電話してたら親が不思議がってたわ 1000円や2000円なら、おれだって自由に動かせてるぜ(´・ω・`) まあたしかに地震さえなければ既製服制覇してたかもしれないわけで
佐賀のとうちゃんの判断は間違ってない その点、糸子の商売は堅実だったなぁ
それでいてイケイケドンドンの勢いもあるし >>196
殿様に献金したり、逆に借金踏み倒された代償に 許されたケースがけっこうあったみたい >>211
そういやうちのお爺ちゃんも上野に着いたって電話が最初だった
迎えに行ったら新聞紙に包んだ鯉が土産だった(´・ω・`) でも関東大震災が来るなんて誰にもわからないからな
竜三のせいでも佐賀父のせいでもない >>196
元から武士なら当たり前だけど、大きな農家で苗字帯刀許されたというのが誇りなんだろうな そもそも山形の味付けは
佐賀の人の口にあうのか?
九州は甘い、東北は辛いイメージ アクセル竜三とブレーキおしん
まさにお似合いの夫婦 >>196
いわゆる庄屋様は結構権力あったみたいだね ブルーオーシャンだからな
今はひたすら借入増やしてシェアを広げるべきタイミング >>266
まあ、そもそも竜三を商いに再び引きずり込んだのおしんだからなあ
竜三はトラウマ抱えて勤め人になろうとしてたのに ガキの頃、床屋さんに行くと帰りにいつも100円くれたっけなぁ >>276
一回見たけどちっさいオッサンだったわ、カルロス・ゴーン 自分も不景気で金がないから下北沢で数百円の古着ばかり買ってる(´・ω・`)
下北沢マーケットと3びきのねこがお気に入り。 >>295
アクセルおしんとブレーキ竜三のときもある
いい夫婦だな >>266
あの震災が近代化後日本の運命を変えたと言われているしなぁ 隣県と違って佐賀には全く色がついてなかったから
おしんの色がついちゃったんだな 親父は竜蔵より性格は丸いな
女が仕事に口出すなとか言わんもんな 竜三は出来の悪い三男坊でコンプレックス抱えてんだよな >>210
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 金出すことによって
かえって佐賀の姑からいびりまくられるからな
おまけに源じいも(ry >>266
資金がたいしてないのに事業拡大するのは危ない
ここは金を貯めるべき バブル期に異常な好景気を警戒して地味にやってた人は居たのか? >>180
家柄がとか言ってる人ってその家に生まれてきた人よりその家に嫁いできた人が言うイメージ
自分はそういう家に選ばれたというのが自分のプライドなんだろう 田倉 竜三(りゅうぞう) / 演 - 並樹史朗
おしんの夫。明治28年(1895年)生まれ。佐賀の旧家の三男。跡継ぎではないため独立し、東京で羅紗問屋を開業していた。
髪結いのおしんの評判を聞きつけ、つきあいのあるカフェの女給のために彼女を呼び寄せたのがきっかけでおしんと知り合った。加代とも面識があり、帰郷した加代との連絡を取り持つうちにおしんに興味を抱き、やがて結婚に至る。
苦労しらずのお坊ちゃんだが、おしんや育ての親である源右衛門のことを誰よりも大切に思っている。
また、おしんが髪結いや商売を営むことに反対しがちだが、次第にその力を認め、共に事業の拡大に全力を注ぐ。
しかし関東大震災により事業財産の全てを失ってしまい、おしんと長男の雄を連れ佐賀の実家に戻る。
おしんが雄を連れて佐賀を離れた後も親子3人で暮らすため干拓事業に精を出していたが事業は台風によって失敗し、今度は満州開拓に乗り出そうとするが、別れのために訪れた伊勢で魚の行商をしていたおしんと再会し翻意する。
夫婦共に伊勢で働くことを決心し、店を構え一家を養えるまでになる。戦時下には軍の仕事を引き受け羽振りが良く、戦争を嫌うおしんに対し積極的に戦争協力を行う。
敗戦後、戦争への協力、また自身の息子や隣組の若者達を戦争に送り戦死させた責任を取り、おしんと家族の事を思いながらも自決する。 >>392
佐賀をとおらずに
どうやって九州旅行するんだよ 北村和夫はたまにしか出ないが
そのたびに長台詞言わされる すってんてん
尾羽打ち枯らして帰ってくることになろうとは おしん(駄目だコイツ話全然聞いて無い・・(´・ω・`)) >>180
今だって子供の友達選びには煩いだろ女は 震災来たら山形に逃げそうな感じなんだけど
この借金のせいで佐賀に行かざるを得ず? >>392
ひどい…佐賀にもいいとこあるのに
何処とは言えない 今日も安定の、おしんとなつぞらのシンクロ率
今日は新しい仕事編 >>429
スマホの普及した今、子供の交友関係を把握するのは難しそう >>416
東京から仙台行くのに必ず茨城を通るみたいな話やな おしんもなつぞらも飽きてリタイアしそうなんだけどどうすればいい? >>437
このタイミングでのロマンシングサガ
期待しとけ >>431
竜三がお空キレイ状態になる
母ちゃんも佐賀にいけと助言する
だからあんな悲劇に >>433
行ったことあるけど佐賀市ってほんと何も無いな どうせまた年金弾にした日銀砲撃ちまくって21500戻すだろ年末も似たよなことやってたわ >>445
今度はだめそうじゃん
一生懸命韓国に意識行くように煽ってるけど >>437
飽きたのに無理して見ることないよ。
そのままリタイアしてOK。 佐賀の名物、観光地、歴史人物・出来事・場所 何一つ思い浮かばない
都会の福岡と異国情緒長崎に挟まれて光を失ってる感すらある 雄は大正12年生まれか。
水木しげる は、その1年前の大正11年生まれだね。 甲子園午後から佐賀だよ
いずれ山形vs佐賀になれば面白いな あーあ、工場さえ立てなければ
佐賀といえば思い出すのは伊万里焼くらいかな
有田焼も佐賀だっけ? 必見
アナザーストーリーズ「朝ドラ“おしん”誕生〜人生をかけた、女たち〜」
2019年8月13日(火) 21時00分〜22時00分
爆発的ブームを巻き起こした朝ドラ「おしん」。その舞台裏を橋田壽賀子が、泉ピン子が、小林綾子が今明かす!最高視聴率62.9%の大ヒットはなぜ生まれたのか?
1983年4月、テレビドラマの金字塔ともいうべき朝ドラがスタート!連続テレビ小説「おしん」。
その舞台裏には、人生をかけた女たちのドラマがあった。脚本家・橋田壽賀子が込めた日本人への痛切なメッセージとは?泉ピン子が、小林綾子が今、明かす、その過酷な撮影現場。
そして、おしんブームは世界にも広がり、戦争中に放映されたイランでは、視聴率90%ごえ!イランでおしんに影響を受けた女性は今どうしているのか?!
司会
松嶋菜々子,
出演
橋田壽賀子,泉ピン子,小林綾子, 壽賀子の話によると雄が生まれた週までがおしんの放送前に既に書き上げられていたもの
佐賀編を書いていた頃は少女編の過酷さが大きな話題になってた頃だと考えると
佐賀編がより過酷になっていったのも自然の流れだったのかもしれない おしん=創業者社長、竜三=サラリーマン社長
て感じだな 夏休み=佐賀って聞いてたから期待してたのに、
夏休み半分ぐらい過ぎたのにまだ佐賀来ない・・・ >>483
レツゴー三匹風ですか?では自分は
「染子でーす」 今日も好きな子からLINE来ないっす
辛抱するっす 田中裕子はおしんを黒歴史にしてんだよなぁ
橋田壽賀子と口も聞かなかったと先日の新聞連載で暴露されてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています