いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし) ★97
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いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜(39)「懐かしの満州」
志ん生(ビートたけし)は一命をとりとめ、五りん(神木隆之介)に満州への慰問興行のことを語りだす。孝蔵(森山未來)は五りんの父、小松勝(仲野太賀)と出会っていた―
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http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livebs/1570942800/ >>586
従来の大河好きだが歴代大河の中でも傑作だと思ってるぞ >>584
ガイド本だと47話まであるみたいよ
つまりあと8話ある 勘九郎とサダヲクランクアップってもう撮影終わったんだな >>581
ほんそれ
>>582
たしかにそうかもしれん 古今亭菊之丞(公式) @kikunojorakugo
#七之助 さん曰く
「僕らは扮装して化粧をしてるから出来る。落語は、衣装化粧もセットもない。ごまかしがきかないから怖い。」
「出て、座って頭下げて、ひょっと顔を上げると、みんなこっち見てんのよ?イヤじゃない!落語家って凄いよね!」だそうです。
なるほど! >>591
田畑と金栗の最期までやるの?
それとも2人とも死なずに終わる? >>581
俺もほぼほぼ同意見だけど
5.15、2.26の前がほとんど歴史的背景踏まえてないからそこまでの段階で
歴史好き層が離れたのが痛かったんじゃないかな
「勝海舟。大河っぽいからもう一回言いましょう」とかセリフで
言わせちゃってたじゃん 正直クドカンが大河で一番やりたかったのが落語だと思うんで
落語パートいらないって言うのもねえ >>593
ちょっと前に撮了して打ち上げも終わってるらしい
東スポによると誰かがピエール瀧の話して
場内静まり返ったとかw >>602
えー
納得いかん(´・ω・`)
田畑失脚はやるの? >>605
田畑失脚とその後JOC復帰まではやるの? >>588
たけしの落語パートが嫌いな奴が1人2人いるだけだからな >>581
大半の大河の視聴者は有名な歴史上の人物の知られすぎてる人生をなぞる展開を見たいからねえ
個人的には近代史を舞台にした「いのち」のような話とかも好きだったんだけどね >>606
松澤一鶴さんももう一回出てくる。
1964年五輪で田畑が組織委員会事務総長、松澤が式典担当だから。 >>590,600,607
(´・ω・`)人(´・ω・`) >>606
どこまで言っていいのか分からないけとま
1964東京オリンピックは一通りやるみたいよ
田畑失脚はその前田からやる >>590
今まで大河ドラマあまり見てきてないからあれだが
少なくともおんな城主直虎に比べたらかなりの傑作だと思う >>612
大会の時は水連の委員止まりだよね?
だからOP最期で観客席から拍手してみてるんだと思ってるんだけど >>614
おーありがとう
個人的には全部言ってもらって大丈夫だよ
どうせ史実なんだからw
俺は無知なので史実をしらんから >>611
>大半の大河の視聴者は有名な歴史上の人物の知られすぎてる人生をなぞる展開を見たいからねえ
「秀吉」(の前半)みたいなやつね・・・。
それって「大河ドラマ」じゃなくて「史劇」なんだよなあ(´・ω・`) >>618
「人物の一生を一本の大河になぞらえて送る」
というコンセプトには則っているし
いだてんは立派な大河ドラマだよ >>617
東京オリンピックは閉会式までやって
それからラストは金栗さんの…あれね >>590
リアルタイムは「いのち」からでそれより前のやつはDVDあるものだけ
遡って見てるけど、俺もベスト10には入ってるかな
01)篤姫、02)葵〜徳川三代〜、03)徳川家康、04)新撰組!、05)毛利元就、
06)真田丸、07)独眼竜政宗、08)秀吉、09)武田信玄、10)いだてん >>619
本作は典型的と言っていい「大河ドラマ」だと思う(`・ω・´) >>619
主役は3人、四三、嘉納先生、まっちゃん
狂言回しに志ん生、五りんなんだな 演出を担当したのは大根仁監督だ。
森山が主演した映画・ドラマ「モテキ」(2011年ほか)の監督も務めていた大根は、今回の森山の演技について、
以下のようなコメントを寄せている。
「未來にはいつも放置プレイというか、細かい演出をするのが恥ずかしいので、よほどのことがなければ
何も言わないのですが、どういう編集になるかの説明はしました。いやまあ最高の、いやそれこそ絶品でしたね。
あと『富久』の前に圓生の『居残り佐平次』を撮ったのですが、七之助君が本当に素晴らしかったんですよね。
エキストラのお客さんたちがガチで惹き込まれている様子を見て、未來も火が点いたんじゃないかな(笑)。
未來のことはあまり褒めたくないのですが、たまには言います。“森山未來の芝居は絶品”」。
大根はさらに、今回の見どころを「やはり、志ん生・圓生・勝、すなわち森山未來・中村七之助・仲野太賀の初共演とは思えぬ、
俳優としてすべての相性がマッチした演技…いや、僕は途中から演技とは思えませんでした。
僕は元々、男同士のいわゆる“バディもの”が大好きなのですが、男女の関係性とは違う、
役者同士の間に独特の色気が漂うんですよね。圓生の『居残り佐平次』から志ん生の『富久』そして勝がとったある行動という流れは、
元々の宮藤さんの脚本も見事だったのですが、役者・演出・スタッフの『脚本を超える!!』という思いが一つになったシーンだと思います」。 最高だよね最高のドラマだよ
情があって毎回ぐっとくる >>622
「主演登場時間の短さ」という観点でも、「太平記」第二十二回「鎌倉炎上」に比肩する短さなんじゃないかな。
そういう意味でも伝説w >>620
ありがとう!
じゃあ田畑の出番は
開会式までか
できれば最期までやってほしかった(´・ω・`)
>>622
今回に限らずロス五輪以降はずっと面白いと思ってるけどね
>>623
そうそう >>626
登場人物全員キャラが立ってて
ある意味見やすい大河ドラマなのにね
やっぱり1話の重要さなんかねえ
>>627
OPもはしょられてたよね?
そこも異例 >>590
ドラマの体をなしてないわな
この半分の時間枠と予算があれば
これの数倍いいドラマができる
まあ、あんたが変わってるだけだw >>629
OP曲のアバンタイトル食い込みは「獅子の時代」でもあったような・・・ >>621
自分は太平記、伊達政宗、武田信玄、風林火山、黄金の日日、徳川家康、獅子の時代、翔ぶが如く、この辺りは自分の中の一軍で順位もつけられないなあ。 傑作だった
泣いて笑って大泣きして
こういう男のロマン描ける脚本家は今クドカンしかいない
何も間違ってない。何もかも素晴らしかった くどうは死ね!!! 一生ドラマにでてくんなゴミ 題名らくごだろボケ! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています