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>>1乙
11/4 (月) 21:00 〜 23:12 (132分)
◆「蝉しぐれ」<レターボックスサイズ>[字]
藤沢周平の代表作ともされる小説を黒土三男監督が映画化した時代劇。
東北・海坂藩の下級武士の父と母と平穏に暮らす15歳になる牧文四郎は、隣家に住む幼なじみのふくとはひそかな相思の仲だった。
ある日、藩の派閥争いに巻き込まれた父が、冤罪によって切腹を命じられ、文四郎の境遇は一変、
ふくも奉公のため江戸に旅立ち、二人は離ればなれになってしまう。数年後、文四郎は筆頭家老から牧家の名誉回復を言い渡されるが…。
【出演】市川染五郎(現在名:松本幸四郎),木村佳乃,今田耕司,ふかわりょう,石田卓也,佐津川愛美,原田美枝子,緒形拳
【原作】藤沢周平
【脚本】黒土三男
【監督】黒土三男
【音楽】岩代太郎
〜2005年制作〜 さとむらああああああああああああああああああああああああああああ 小説はけっこう長いのにこんなのんびりやってていいんだろか 一連の海坂藩シリーズの中でもダントツなんじゃねえかなこれは 今、逸平役の久野雅弘って若手役者のWiki見たら、プロフィールにバスト、ウエスト、ヒップのスペックが… 1時間見てるけど
ひょっとしてこれ最後まで面白くない? キャスト見たら実力派俳優がずらっと並んで壮観だったのになんだこれは 映画批評のレビュー
>しかし残念ながら物語があまりに飛び飛びになっており、場面がいきなり切り替わる。
そのときには時間もかなり経過しているし、このようなことがあったと劇中で科白で説明するだけで済まされたりする。
結果として場面場面のことも説明不足で、人物のことも描ききれていないから、二人の愛の深さに対して観ているこちらの感情移入も控えめとなる。
お家騒動の物語に対しても、何が起きていてどのような人物が関わっているのか理解が浅くなる。
おそらくは原作の長い話を無理やり映画の時間枠の中に詰め込もうとして失敗しているのでは。
せめて前後編にわけて二本制作するくらいの余裕がなければ、この物語を描くことは出来なかったのではないだろうか。 劇的ビフォアフくらいしろよ
原田さっきから全く老けてない ちょっとこのへんでいったん休憩してほし しっこしたい(´・ω・`) >>84
薪能のッスタッフのバイトやったことあるけど凍死するかと思った テンポ悪いわりに変なところで飛ばすね
原作は面白いよ
ってわざわざ言うような必要がないほどほとんど満場一致の傑作だけど たそがれ 井口清兵衛 五十石
武士の一分 三村新之丞 三十石
鬼の爪 片桐宗蔵 三十石 (元百石)
蝉しぐれ 牧文四郎 七石(元二十八石) (しじみ売り)あ〜さり〜 って字幕がなんかツボった >>102
キムタクがキムタクのままだったけどそれでも武士の一分は面白かった >>100
内野のやつは時間かけたドラマだったから面白かったなあ
全然再放送しなくなった >>106
すっごい大胸筋強調してたよね(`・ω・´) >>110
時代劇の内野初めて見た作品
あれはよかった >>114
しじみチャンス、BSで見ることのが多くない?(´・ω・`) >>119
秘太刀・馬の骨も良かったな
蝉しぐれは2時間映画に収めるのは無理だったかもね >>125
数日前までの山口倫世の地上波進出がすごかった >>125
社長ありがとうってよく言うー!
もうおそい〜w 助教ってつい10年ぐらい前にできたのかと思ったら、昔からあったのか >>152
山形弁披露してくれなかった・・・(´・ω・`) 渡辺えり子じゃねーかwww
このシャルウィダンス感www >>147
棒過ぎて俺たちにはわからないだけで、もしかしたら東北弁でしゃべってるのかもしれないな 隣の嫁「あなたも行くの?そういうお店」
お前ら「イカねーよ当たり前だろ?」 今田の関西弁封印が無理やりすぎてぎこちなくなってるわ 真室川音頭=元歌は明治時代、千島列島樺太の出稼ぎ労働者が歌った作業唄であったとされるw byウィキ >>172
気付かなかったわw
最近吉田羊にとられて全然見ないな >>176
通りがかりの芸者だから分かりづらかったかもしれん >>171
昨日、ひさしぶりにサザエさんを見たら、
マスオさんの夜遊びがすごかった >>178
そうなのか観てないから知らんかた
アッー!? >>179
奇遇だな
実は俺も樽中だ(´・ω・`) >>180
ミニオンズの釣瓶はなんか好き(´・ω・`) 気分じゃないのに風俗行くとろくなことがないのはいつの世も同じか 自分は童貞ってばれなかったけどな。
>>182
まじ?ネタ切れか?? >>187
先輩、55歳くらいっすか?(´・ω・`) >>182
マスオさん昔からちょいちょい夜遊びしてるよ
覚えてるのは怪車ってスナックから「まだかいしゃだから遅くなる」って電話した話があった >>230
理由はわからないが、ドラマ版だけ全然再放送しなくなった 鶴岡にオープンセットがあるから全編山形で撮ったようだな TVドラマは父親切腹のとき既に大人役に変わってたな 映画は子役のまま 蝉しぐれは原作者が書いてても一向に面白くならなかったと言ってるが
確かにいまいちノリが悪いな
同じテイストなら風の果て(小説)のほうがはるかに面白い (´・ω・`)柄本明を見ると、どうしてもバカ殿を思い出す… しかし時代小説は藤沢周平だけでいいと思えるくらい面白いな
藤沢周平を読んでしまうとほかが読めなくなる >>240
ほんとなんでやろね
有料コンテンツ以外で見られなくなった >>247
前スレの書き込み
937 衛星放送名無しさん sage 2019/11/04(月) 21:38:00.46 ID:pCfAg73t0
>執筆時の所感
>蝉しぐれ執筆時、書いても全く面白くならず苦痛であった、またその思いが読者に伝わったのか、
>ファンレターも一通も来なかった、しかし、それが一冊の本となった時、読み応えのある作品になったことが、
>新聞小説の不思議であると著者の藤沢は記している。[
なんも言えねえw 映像化では原作を生かしきれてないのが多いが
NHK版の用心棒や残日録は原作を実にうまく映像化してるな >>263
そもそも司馬は歴史小説だからな
歴史小説なら海音寺潮五郎が面白い 江戸時代も足軽装束を持ってた家は多かったんだろうな ____
/二二ヽ
‖・ω・‖ オマエんちの天井低くね?
ノ/ / > オマエんちの天井低くね?
ノ ̄ゝ >>275
空也十番勝負になってから
あんまり読んでない 染五郎は”竜馬がゆく”もやったな TBS1997(上川隆也)版と同じ脚本で2004にテレ東がリメイクしたやつ >>274
多分、この映画ユーモアが少ないんだよw 誘拐するんじゃなくて誘拐するやつらを裏切ってるんだよw おふく様(´・ω・`)すっかりよしのちゃんになっちゃって あんなかわいかった子がこんながさつな子に(´;ω;`) 藤沢周平の作品は映像化するのとなぜか退屈になるんだな
原作は面白くても 昔なじみに結婚してることを前提に話されて気まずいあれ 風の果ての映像化もひどかった
原作はあれだけ面白かったのに >>205
すまん私のが先輩だった(´・ω・`)
サッカー部のお兄さんが先輩で友達と家まで行ってLPレコード返しに行ったwここの兄弟は皆さん頭が良い
TVで活躍してくれてるとうれしい
この映画途中からみたけど牡丹灯籠のほうが音白かった おふくの言葉印象的だよ。最後。映画でもあるのかな。ウウッ 武士の所作とか身構えみたいなものを俳優全員がちょっとだけでも練習すれば多少画が締まるんじゃないかな >>335
こういうの、違う映画でも観たな… 何だったっけな… 途中だけみて文句つけるのもなんだが、何もかもがふやけた画作りになってる気がする ふかわだから全然説得力がないが本当なら逸平は見た目ごつくて豪放な男なんだよw なんかすげえもったいねえなあ
せっかくの見せ場だったのに >>380
中性洗剤を含ませたスポンジを持って、人を切るたびに刀を拭いたらダメなの? >>398
替えの刀を取りに行くよりは早いと思うんだよなあ。 なんかきた━━━━━━━━(´・ω・`)━━━━━━━━!!!!! >>419
面白いよね
アニメやらないかなカムイ伝 >>425
(^ω^)b イイネ!! イイネ!! イイネ!! >>426
神奈川県警だと通報してもなかなか動かない 2時間ドラマに毛が生えたみたいになってるがテレビ出身なのか監督 満月暗出でてないとこんな明るくは見えん
新月だとほんとに真っ暗になる いやあ今のテレビはこんな腕の演出家にドラマ撮らせてくれるほど鷹揚ではないよな ドラマ版キャスト
牧文四郎(内野聖陽)
お福(水野真紀)
牧助左衛門(勝野洋)
牧 登世(竹下景子)
小和田逸平(石橋 保)
島崎与之助(宮藤官九郎)
矢田作之丞(村上弘明)
矢田淑江(鈴木杏樹)
布施鶴之助(海部剛史)
犬飼兵馬(荒井紀人)
石栗弥左衛門(石橋蓮司)
横山又助(柄本 明)
里村左内(平幹二朗) それがしも望んでもない罵倒を書き連ねなきゃなりませぬぞ 庭に大勢いるのはともかく家老ならお側用人的な武士も居るだろうに庭から直通かよ 砂山の砂を指で掘ってたらまっかに錆びた日本刀が出て来たよ >>519
コダックが撤退しちゃったからなあ(´・ω・`) 木村佳乃ってTBSのプロ野球の妻たちでナレーションやってるが下手
東山の方が上手いんだよ 子役から顔が変わりすぎ 特に文四郎 濃い顔からしょうゆ顔になってる 黄金の日々の助佐より歳いってるのかな(´・ω・`) 泣かせるぜおふく
どうにもならない現実と夢にまで見た文四郎との×× >>532
佐津川も 大人佐津川知ってるから余計に 藤沢周平の原作の映画やたら血がぴゅーぴゅー噴くけどこれ監督みんな同じなの? 「おふくさま」
「今日のわたしはふくではありません ふぐです」 映画だとさっぱりわからんけど事件から20年近く経ってる筈だからな >>560
あれから20年後、殿が亡くなるとか字幕があればいいのにね >>560
やり過ぎくらいの老けメイクするべきなんだよな こういうのは なにこれ泣かそう泣かそうとしてない?(´・ω・`) おじさんおばさんになってからの話だぞ
子役よりここを変えた方が説得力あるわ 今日JK噛んで捕まった奴にもこういう過去があったのかもしれないね(´;ω;`) 同じような経験のない若者とおっさん達には泣けない話。
もちろん俺もw こういう甘ったるい映画はやっぱりおもしろくないな
1人で見るもんだな あのかわいかった娘が(´・ω・`)どうしてこうなった >>578
まあでも実らなかった初恋くらい誰でもあるだろう ここに至るまでのボレロみたいな辛抱をイメージしてたのかもなあ 若年期と青年期で俳優代えてんだから老年期も俳優変えればよかったじゃん >>581
Yahoo映画、映画comで★3.5な微妙な評価 キャスティング(フカワとか今田とか)に難アリだったけどいい話だよね >>568
藤田まことがもう少し長生きして、剣客も山口馬木也の大治郎であと1シーズンはやって欲しかった。 結局やったのか!やってないのか…どっちなんだい!? >>600
剣客の小林綾子、めっちゃかわいい まあまあ年だけどめっちゃかわいい >>610
精神的にやった。
お互いの心の中でやりまくった。
と言うお話。 この蝉はヒグラシですね ウヒョヒョヒョヒョヒョと鳴く しかしつまらんかった
藤沢周平も草葉の陰で泣いてるだろうな wikipedia読んでたら渡辺えり子の役名おとらかよw(´・ω・`) 原作の良い部分の1割も出てないな
登場人物削りすぎだわ 2時間12分奪われたけどほかに見るもんもなかったしなあ 監督合ってなかったという事かな。
あとはキャスト。
再映画化を待つしかないだろう。 船越がでるとやわたのCMに見えて仕方ない (´・ω・`) 韓国の遊び人が世直しドラマは、設定がパクられて不愉快そのもの。
許せん。 尺がたりないということだろな
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