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>>1乙
11/8 (金) 13:00 〜 14:22 (82分)
◆「眠狂四郎 殺法帖」<レターボックスサイズ>[字]
昭和を代表する大スター・市川雷蔵が、妖刀・無想正宗から繰り出される円月殺法で敵を斬る
ニヒルな浪人・眠狂四郎を演じる娯楽時代劇シリーズ第1作。
加賀前田藩の奥女中・千佐から、命を守ってほしいと依頼された狂四郎は、
密貿易に絡む争いに巻き込まれ、やがて少林寺拳法の使い手との対決が…。
柴田錬三郎の小説「眠狂四郎無頼控」を田中徳三監督が映画化。
共演は中村玉緒、当時は城健三朗名だった若山富三郎の存在感が光る。
【出演】市川雷蔵,中村玉緒,城健三朗,小林勝彦
【原作】柴田錬三郎
【脚本】星川清司
【監督】田中徳三
【音楽】小杉太一郎
〜1963年制作〜
※来週のこの時間はシリーズ第2作「眠狂四郎 勝負」(1964年) >>1
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(__)_) 暗闇にきえてくとこかっこよかった
なんかのオマージュか? これは妙ちくりんなストーリーを独特の様式美で見せるシリーズだからどうしても好き嫌い分かれる
俺は好きだが ファンの間では評価低いけど個人的には好きな作品
若富他脇役陣のキャラが立っていて観てて飽きさせない 斬った後に鞘に入れたら
鞘の中が血だらけになるんじゃないの? 少林寺拳法の使い手拝一刀
ブルース・リー、ジミー・ウォング以前の拳法家設定 楕円殺法ではぁー ダメですかぁー
彡⌒⌒ミ
髭・ω・髭ー⌒ヽ
髭髭髭髭 * ) ノットリリースザボール
(ヨγ⌒`ヽ_E)、 あなたの畠に作った茄子や胡瓜は、どうなさいます。
善い加減のトキにちぎって、沢庵にでもおつけなさるでしょう。アイツラはそれと同じことです。 その金はお前にくれてやるって言ってみたい(´・ω・`) 当時の大映女優は京マチ子が別格扱いでそれに若尾文子、山本富士子を加えた三枚看板状態だったそうだが玉緒はどこら辺の地位だったんだろう
藤村志保や万里昌代と同格くらい? 眠狂四郎ってニヒルなキャラのはずなのに雷蔵はよく喋る なんかハキハキしてるな今日の雷蔵は・・・
昨日の大菩薩峠とは・・・ 第1作だから、まだわりと明るい雰囲気なんだよね
シリーズ後期になると妖気漂うような重いタッチの話ばかり >>74
似てない
あんな下手クソと一緒にしちゃダメよ 若山さん、極道シリーズとか有名なはずなのにTV放送しないね >>74
街中歩いてるとめっちゃ地味で誰も雷蔵だと気付かなかったらしい >>74
雷三とライダーマンとセレッソの柿谷は似てる >>81
シリーズ後期の狂四郎は大菩薩峠の主人公に近い暗さ、凄味が出て来る 相手が少林寺拳法とかおもしろいの選んでくるな
BSフジはもっと無難なの選んで眠狂四郎やってたのに これが一番見やすい普通の良い話よね
この後からなんかもうどうしようもなく好き放題になっていくなあ
紋次郎とか座頭市もそうだけど最初が一番マトモやな >>90
今回はやらないみたいだが最終作の悪女狩りに鳥の仮面被ったショッカーみたいな怪人集団が出てくる 肩を叩かれただけで血を吐いて倒れるとかどうなってるんや すげーシュールな絵だな
富三郎が徒手空拳で戦う時代劇 >>106
撮影所に来るときはいつも背広にネクタイ姿だから
どこかの保険会社の人みたいに見えたって話 初期の座頭市にも敵役で若山先生出るけど
落馬シーンの落ち方が危なくてヒヤッとしたわw >>113
一番真っ当な時代劇なのは八本目の無頼剣じゃね?
話が複雑すぎてあまり見易いとも言えないけど 忍びの者もやれば良いのに、確か富三郎が信長だったはず 雷蔵のとぼけっぷりが爆笑の大田に見えてしまうんだよな >>122
司馬遼太郎が江戸時代ずっと眠ってたって >>141
残念ながらまだ乳母車に機関銃を仕込んではいないようです >>144
外様最大の大藩なのに幕末維新で空気だもんな・・・ >>113
まだ正統派時代劇、剣豪ものという感じだよね
俺は後期のホラータッチのトンデモな話が好きなので、
1、2作はやや物足りない感じがしてしまう 珠緒ちゃんと認識するといみちそそらないw(´・ω・`) >>156
4作目の女妖剣からが本番か
あそこらへんから色仕掛けで狂四郎を狙う女刺客がお約束に・・・ 全作放送するのかな また以前みたいに4と7作は放送しないか 眠ってこんなキャラだったっけ
「季違いじゃない机」みたいな寡黙クールキャラと思ってた まあどうせなら全部やるべきだよなあ
世界が壊れていく感じは悪くないし
やっぱりあれかねキリシタン絡みがあかんのやろな今のNHK的には 大藩というのは農産が多いだけで別に先進地帯ではないから >>170
それ、田村正和版じゃね?今調べたところ、ドラマしかないみたいだ(´・ω・`) ロマンだなあ世俗を離れて修行して最強になって戻ってくるとか この時代の時代劇は浮世絵みたいな凝った構図が多いな >>189
ちょっと前にNHK-BSが二等兵シリーズ放送したのも
変な思想が盛り込まれてる第1作だけで、ぜんぜん面白くなかった I今北初めて観るけど眠狂四郎って田村正和じゃないの? 市川雷蔵、田村正和の狂四郎はそれぞれに良いけど、
片岡孝夫も良い。随分前になるけど、テレ東が昼に再放送した時は祭り状態だった。
テレビシリーズなのにエロとトンデモ展開満載 狂四郎はCSのどっかで途切れずやってるから別にNHKではって感じ
実況は楽しめても >>192
あると言えばあるし、無いといえば無い(´・ω・`) 市川雷蔵はもう50年前、半世紀前に他界してるみたいだね >>202
それ見たことないや
>>206
それライさま以前のでしょw >>206
そんなんあるのか
最近日本映画専門チャンネルで鶴田浩二のいろんな映画やってるが 和とも洋ともとれるなんとも不思議な空間よ(´・ω・`) >>215
あ、ごめん
>>219は舟木一夫と橋幸夫を勘違いした そういえば密貿易と言えば最右翼は薩摩やったんやけど
薩摩の悪行を題材にした話は全くないんやから不思議なことやな >>192
松方弘樹のがあるけどスルーされること多し >>208
>>210
狂四郎と言えばカミナリ様ですもんねえ
>>213
さすがにやらないんじゃないかなあ
鶴田浩二がどんだけ仕事を選ばない人生だったか分かるけど >>217
美術の内藤昭は来週の二作目の監督三隅研次と一緒にこの頃戦前のドイツ表現主義の映画を観まくってたらしいな >>225
現代恋愛物、ギャング物、時代物の数々とか晩年の任侠物しか知らなかった自分には驚きの連続 >>225
柴錬が誰が眠演じても無責任にベタ褒め
したってせいもある 少林寺もけっこうネタ性があって
一般には華北の嵩山少林寺って今も続く古刹が知られてるけど
実在の確認できない福建少林寺という伝説的なお寺にルーツを持つと主張した拳法流派が多いとか てかきょうしろうって身分どの辺なの?只の浪人?(´・ω・`) >>239
ハンカチ王子が十代の頃は雷蔵っぽかったけど >>241
80年代の香港映画「妖刀斬首剣」では中国の少林寺の剣術の達人と日本の”金閣寺”の”柳生流”剣術の達人である”ミヤモト”が激闘を繰り広げるんだよな >>244
バテレンが父親でハーフって設定じゃなかったっけ >>247
若様だぞ桃太郎 そんな上級なのか(´・ω・`) >>185
レスありがとう
正和は好きでないので、正和版を見たはずがないんですよね。
3,4年前にこの枠で雷蔵特集をやってたときにいろいろ見て記憶が混乱してるだけかも。 >>249
メイク次第で色々と化けられる顔か
北島マヤだな >>250
ドラゴン怒りの鉄拳の日本人もわりと考証しょーもないw >>267
転び伴天連が黒ミサで女を犯して出来た子だよ >>250
金閣寺の柳生流てなんやねんw(´・ω・`) 映画を見る限りでは狂四郎生母は武家の人らしい…ぐらいしか分からないかな
たぶん原作小説のイメージする狂四郎ってもっとヨーロッパ人ぽいんだよね ちょいちょい現代的な表現使うのが気になるな 金で面を張るってお札の時代だよな >>244
浪人だけど、原作では幕府のお偉方なパトロンがいる設定
映画やドラマではこの設定が省略されることが多く、
狂四郎が自由自在に暴れ回る(経済面も含めて)のが?な面がある >>286
時代劇はフィクションなんであってマジメな考証は大河ドラマとか一部のもんだけで十分かと 田村高廣が雪の中で死ぬのは何作目?
個人的にあれが一番面白かった覚えがある >>290
いやーもう雷蔵さんのイメージが強すぎるでしょうからw
小説では見た目ですぐそれとなく分かるって容姿らすい 今の人はこれが出来ない。振ったら人に当たっちゃうから。昔は当たっても大丈夫だった(´・ω・`) 俺の知る限りでは女の着物の帯をぐるぐる解いて「あ〜れ〜」をやった一番古い俳優は市川雷蔵 時代劇をみているというより特撮ヒーローものを見てるような不思議な感じ >>295
そんなに細部にまで目くじら立てる気は無いけどね このくらいは気にして変えても良さそうと思ってね ドラマ版が派手過ぎるんやろうけど
あれはあれで良いな 忍者ってのは本当に傭兵的なものだったのかな
ジャニ主演の織田と戦うの最近見たが 雷様、殺陣は下手だとチャンバラファンに言われてるらしいが別にそんな感じしないなあ
撮り方で上手いこと誤魔化してるのはな? >>302
原作が書かれた時代だと日欧ハーフなんてのはネガティブなイメージもつきまとっていたと思われ
今だとそういうのが伝わりにくいしリメイクの必要なんて全くないんじゃないでしょうか今さら たしかに雷蔵狂四郎は他の剣豪ほどカタルシスないかも >>334
忍者を真面目に研究してる歴史学者・磯田道史センセによると身分は普通に武士だったと
ただし軽輩 子連れ狼とカムイ伝のせいで虚無僧=暗殺者のイメージが刷り込まれてしまった リアルで眠狂四郎を誰で見たかで世代がわかる
雷蔵って人たちは既に鬼籍が多数かと
正和という人も相当な高齢者、片岡孝夫版でも80年代だもんね >>336
江戸にいるからきっと珍しいんだろうと
舞台が長崎神戸辺りだったら珍しくも無かったと思う(´・ω・`) >>347
マサカズさんのはそんなに原始時代でもないような
タカオさんだと僕もCSで見たってぐらいになる >>344
それは上忍の話でごく一部、下忍は農民とかだよ (´・ω・`) 迫力があるから竹光のしなりとかあまり気にならんのよねえ >>347
俺が子供の頃はまだ生きてたしこの手のを見てる 今、うちのそばの上空に自衛隊の飛行機がいくつか輪っか書いてったな 輪っか並べて書いてった所見るとオリンピックの練習かな 拳法家の割にはやたら投げるな 仮面ライダーかよ(´・ω・`) 若富さんの少林寺拳法は打撃系武術というより古流柔術っぽいんだよね >>355
正和版初期のテレビシリーズは70年代前半でしょ
その後も長く演じ続けたけど 殺陣にキレがあると思ったらやたらゆるい動きがあったり
そのへんは時代ってことかねえ
撮りなおしも楽じゃないだろうし 珠緒でヌキを強要する悪魔のような監督(´・ω・`) こんなに可愛いのにどうしてぐへへって喋るようになった(´;ω;`) >>378
その辺が雷蔵は殺陣がイマイチと言われる理由なのかな? >>348
磯田先生は岡山県のご出身で岡山池田藩は20石ぐらいで伊賀?ルーツの忍者を召し抱えていたそっす
20石だと農家の富裕層にもいるぐらいなんで武士としては軽輩
>>349
ある本の指摘ではアメリカ兵の落とし子と狂四郎が重ね合わされてるのではないかと
ラシャメン(在日欧米人の妾)のイメージもあったと思いますよ
ゆえに生まれついての不幸がつきまとう日陰者と 将軍家光の乱心 に映画少林寺の役者が出てたな 日本語喋れないから唖の設定 >>372
わからない 声かけられて見たら輪っかができてた けど、多分そうじゃないかな 今のシーンの寄せも眉毛の上あたりで切ってるしなあ
最近の撮影者だと顔全体を当然のように映すんやろうな >>395
バラエティでガハガハ笑ってる今の姿を知ってるとね >>396
凄かったなあれ
一人だけ動きが全然違うのが素人目でもわかった メスの顔に(´・ω・`)
あの能面見てると女ヤプールを思い出す >>334
にんじゃにんじゃにんじゃにんじゃにんじゃにんじゃ
じゃに?(´・ω・`) 柴田錬三郎の原作でも濡れ場あんの?
司馬遼太郎の短編もそうだし、島耕作とかみたいに
サラリーマンに読ませるには不可欠なのかな >>397
最近よくツイッターに動画上がってるけど入間基地だったかな 一口に武士と言っても上下の幅が大きい
新選組の土方歳三の実家は武士の身分を持ちつつ40石の豪農も兼ねてたとかで 花の慶次でも夫の仇と慶次を狙ってた女が一回セックスするとメロメロになってた
当時中学生だった俺はその場面をオカズに抜いてしまったことがある・・・ まあレターボックスサイズの制限があっても絵の作り方は今と違うわなあ >>427
あの忍者の映画は良く出来てたね。川だっけ(´・ω・`) オンナに惚れてるというのに妙にホモホモしいw(´・ω・`) >>423
人知れず密かに海上で練習してるのかと思ったけど
地上から確認する必要あるからか >>420
尾張名古屋の徳川藩の末席のお奉行が40石というんですよね
武士の世界では100石以上ならけっこうなご身分だったらしい
幕末でも農家は10石なら富裕なほう >>436
最初ちらと見てひでーなと思ったけど次に見たら結構面白かった
あまり先入観を持ってものを見ちゃいかんなと反省した >>424
ウチの近所が入間基地だけど静かだぞ
ブルーインパルスは松島かどっかにいるんだろ >>431
あら、普通のおじさんだw
所作と声が艶っぽいんかなぁ ある殺し屋も観たいなあ
あれも意外とよく喋るキザな殺し屋さん
まだ中学生くらいの小林幸子が出てた >>431
これは街ですれ違ったら雷様てわかるなあ wikiの襲名式だかの写真でも「マスオさんかよ」ってぐらい地味でメガネで
それでも近年の歌舞伎役者よりは華あるか >>439
たまたま見ただけだから詳しくはわからないけど、早くから練習するんだなって感心する >>438
映画見に行ったけど演じる役の幅の広さにめまい覚えたよ〜凄い >>448
若山、勝兄妹はブルース・リーの映画を初めて観た時にあの怪鳥音に爆笑してしまったらしいね >>441
一石で人ひとりの1年分が賄えるんじゃないの
お侍さんは自分と家族だけじゃなくて使用人も養わなきゃいけないので
それも計算に入れないと >>460
おたんちんって方言だと思ってたけど全国区なんだな 最初に出て来た芸者役の女優さんが一番美人な気が
あの子がヒロインかと期待したのだが このダウンタウン浜田みたいな俳優はなんていう名前だ
大映の脇役俳優はよく知らない (´・ω・`) のぞき趣味の変態だとカミングアウトするとか相当な変態や ぬふふふふwww
お主には負けた(チンポのサイズも) >>466
大菩薩峠シリーズがまた面白い
股旅物もあったかな この忍者役の人もいい味出してるけど
キャリアの殆どを脇役傍役専門で終えているんだよね >>440
眠りしかねーな つまんない週になりそうだ(´・ω・`) >>490
コミカルな役も上手いんだよね
アマプラで観た千羽鶴秘帖っていう初期作品も漫画みたいで楽しかった >>497
観たことないフレンチコネクションが楽しみなんだが >>453
小藩の家老にしてもらった渡辺崋山は300石だったとか
東北で仙台藩の次に大きい会津30万石の筆頭家老が1,500石で他の家老は数百石(家老が何家かあり序列も決まってた)
旗本は直に徳川将軍に仕えてるから3,000石とかもらってるのもいたわけです
三匹が斬るの「千石」がどんだけ大言壮語してるか分かる(考証してるか知らんけどw) 現在のイメージも相まって玉緒があんまり可愛く見えない 狂四郎ふつうにいい人だよね
ニヒルな剣客って感じじゃない(´・ω・`) >>440
ダイハード1見た回数と今まで食ったパンの数は覚えてないわ
まあなんか見ても面白いんだが >>501
しかも旗本はそろえる人数や格式が大名より負担軽いから小大名より大身旗本のほうがはぶりよいという >>463
100万石っつっても家来の禄高も含めてだからね >>490
「ひとり狼」という紋次郎みたいな作もある
時代が異なれば、雷蔵の木枯らし紋次郎も良かったかも >>514
僕らが妄想するより殿さまも質素な食いもんで生きてた時代だから
今とぜいたくの志向性がカナーリ違うと思う 加賀宰相様はSMクラブでお母さん御免なさいって絶叫するタイプみたいやな >>532
将軍様でも「絹ずくめ」じゃなかったらしいね (´・ω・`) 岩城滉一はあの声でいいんだろうけど
中村玉緒は下品に思えてしまうし
橋本環奈は「声優を雇え」と言われてしまうし 宗之助だと前田が大物に見えない、弟は伊藤雄之助だけど >>549
将軍様は権現様はこうしてましたに逆らえないからな
家康は晩年になっても着物は木綿、冬でも足袋をはかずに過ごしたとか >>554
映画の狂四郎は無縁仏の墓石におそらく祈ってるシーンがある
根っこでは優しい男 一発撃った後、まだ銃を構えているということは連射可能なのか 柴田錬三郎は一回も読んだことないんだよな
池波正太郎は剣客商売をいくつか読んだけど、文体が自分好みじゃなかった >>572
当時の売れっ子時代劇作家なら風太郎と周平の文章が好きだな個人的に >>572
剣客とか鬼平は対応する今の東京の地名知らんと楽しめない 実際の少林寺拳法はいつ頃入ったものなんだろ 案外古いらしいけど >>560
田舎のネーチャンなんだからあんなモンだよ
指原とかだってそうだろあの声聞くと地元の商店街にいたヤンキー女を思い出すし 円月殺法は目をつぶれば惑わされないとつぶった敵役いた記憶が 構図やカット割見てるとこの頃の時代劇って後のアニメに相当な影響与えてると感じる >>498
それは未見なり
>>501
千でも凄いんね
>>520
似合う このシーンも昔観た時はもっと明るく澄んだ感じの画質だったんだけどなあ ちょっとアメリカテレビシリーズのカンフー!思い出した
ブルース・リーもドイツ人の血が入ってるという >>632
シェーンが馬に乗って帰るときも、記憶だと明るかったのに、実際に映画を見たら暗かった。 まだ生きてたのか すぐ手当てしたらなんとかなったのかも >>639
え潰れたの大映?
ガメラはどうなるの? 戻ってくるならなんでわざわざ砂丘に移動したんや(´・ω・`) もうすぐ終わるよ
二本立てだったのかな、同時上映ガメラとか 東映のわんぱく王子の大蛇退治を撮った芹川有吾という監督が特撮映画や時代劇映画の構図やカメラワークをアニメに取り入れたらしいね 映画館だと露出の明るさはは経営者の好みになるから変わるやろなあ
そもそもスクリーンに映すしろものやし明るくなるのは当然やで >>625
4ケタ石はすごいですよ
摂政関白家でも近衛家9,000石で摂関家のすぐ下の家でも500石とかですもん(天皇は2万石)
お公家さんも上級武士ぐらいはもらってるんですよね 途中から見てるんだけど、この仏像はなにか特別なものなの?それともたんに高価というだけ? 余計なことしなけりゃお宝だって返してもらえたのにねえ 勿体ない オークションで売ればいいのに (´・ω・`) >>643
俺の記憶が確かなら四作目にしか出ない
ちなみに四作目でも最後は逃げたw オワタ
時代劇はあまり見ないけど面白かったです(・ω・) 63年か、うちテレビあったかな
次の年に東京五輪か >>714
来週の勝負が「実質的な第一作目」と言われちゃうような不遇な扱いの第一作だがな・・・ 翡翠は日本人には今一な反応だけど中国人は滅茶苦茶高値で買う まあ本宗家が倒れても生き残るように分家の藩もいて彼らのも加えて100万石なんだけどね >>729
中国人にとって身を守るお守りだからな。必ず身につけるように言われる 金沢に行く前田家はきっとあくどかったろうなと思うよ。なんもない場所で夏でも暗かった 無駄に長い今の映画と違って
余計なもんとかないから1時間ちょっとって濃いな 無駄に長い今の映画と違って
余計なもんとかないから1時間ちょっとって濃いな 木曜は裕次郎
金曜は市川雷蔵
ってほどのシリーズにはならんか 100のおっちゃんのうたが下手とおらの親が言ってたな 最後は海洋不法投棄で終わってしもうた(´・ω・`) >>747
月曜は寅さん
火曜は植木等
水曜は勝新
木曜は裕次郎
金曜は雷蔵 >>76
十字架が輪になってます
転びバテレンのお父ちゃん由来(´・ω・`) あれ?「プレミアムシネマ」なの?「シネマ」じゃないの? シャイダーさんはこれとジョーズだけでも十分映画史に残る >>763
ハックマン自身、自分の子供に見せたい映画であげていた。見せたくないのはフレンチコネクション 銃声がなるところで終わるんだよね
初めから2を作るつもりだったのかな ジーンハックマン本人はリベラリストなのに
粗暴だったり差別主義者の役ばかりやる >>764
監督もフリードキンからフランケンハイマーだし。 >>770
記憶が曖昧だが、1の最後にFBIをうってしまって降格されたと説明していなかった? >>770
記憶が曖昧だが、1の最後にFBIをうってしまって降格されたと説明していなかった? やっぱり面白そうだな
楽しみだフレンチコネクション >>598
日本のいわゆる少林寺拳法は
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