プレミアムシネマ 5071 年越し映画マラソン
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>>1乙
[放送予定]2019年〜2020年の「年越し映画マラソン」
2019/12/31(火) 風と共に去りぬ
2019/12/31(火) レイダース 失われたアーク≪聖櫃≫
2019/12/31(火) インディ・ジョーンズ 魔宮の伝説
2019/12/31(火) インディ・ジョーンズ 最後の聖戦
2019/12/31(火) インディ・ジョーンズ クリスタル・スカルの王国
2019/12/31(火) 大いなる西部
2020/01/01(水) グラン・ブルー [完全版] ※デジタル・レストア・バージョン
2020/01/01(水) 昼下りの情事
2020/01/01(水) ティファニーで朝食を
2020/01/01(水) シャレード [1963年版] ※デジタル・リマスター版
2020/01/01(水) 男はつらいよ
2020/01/01(水) 男はつらいよ 柴又慕情
2020/01/01(水) 男はつらいよ 寅次郎相合い傘
12/31 (火) 8:58 〜 12:45 (227分)
◆「風と共に去りぬ」<字幕スーパー><スタンダードサイズ> (原題:Gone With the Wind)
南北戦争を背景に、南部アトランタの大地主の令嬢スカーレットが、苦難に直面しながらも、たくましく生き抜いていく姿を空前のスケールで描き、
アカデミー作品賞はじめ9部門を受賞した超大作。
スカーレットを力強く演じ、世界的なスターとなったビビアン・リーの名演技、レット・バトラー演じるクラーク・ゲーブルの存在感、
鮮やかなカラー映像、マックス・スタイナーの音楽、アメリカ映画史上にさん然と輝く不朽の名作。
【出演】ビビアン・リー,クラーク・ゲーブル,レスリー・ハワード,オリビア・デ・ハビランド,ハティ・マクダニエル
【原作】マーガレット・ミッチェル
【脚本】シドニー・ハワード
【監督】ビクター・フレミング
【音楽】マックス・スタイナー
〜1939年 アメリカ制作〜
■10:42.29-10:43.30 [S]インターミッション■ 「黒部の太陽」では破砕帯が壊れて大洪水になって「休憩」ってでたから
休憩時間中にどっと疲れた出た感じだった 年越し映画3部作でまだスターウォーズやってないよね?
放送使用料高いのかな? 戦争映画マラソンでもよかったかも
「史上最大の作戦」「バルジ大作戦」「ナバロンの要塞」「レマゲン鉄橋」とかで。 ジェネラル・シャーマン
海への進軍キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! ここで出て行けと言ってしまうと貴重な労働力が減るからなあ
下衆は槌で使えというのは真理やで スカーレットが明日は明日の風が吹くと言うシーンは、作品の盛り上がり的に北斗の拳でいうとラオウが人生に一片の悔い無しと言うシーンに該当する もう4回は殴ったよね。アシュレ、バトラー、プリシー、妹 そういえばオズの魔法使もやらないねえ
アメリカ本国ではクリスマス、年末年始の定番映画らしいけど >>26
自分のアイデンティティがタラだと分かったからでしょ 癇癪女が一人だけだからなんとかバランス保ててるんだよな
こんなのがあと一人いたら人死にが出るw >>29
じゃあ「母さんに相談してくる」ってのはつまりボケてんのか… >>11
>「黒部の太陽」では破砕帯が壊れて大洪水になって
製作側のミスで、とんでもない水が出て
結果的にハリウッドも真っ青な迫力のシーンが撮れたやつか
すごかったよね 冷静に顔面を撃つ
素晴らしい
スカーレットが好きになるわ * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y * >>45
白身の魚あっさりしてて美味いやん (´・ω・`) この二人は良いコンビよなあ
頭脳と行動力と白と黒、表と裏って感じや アメリカには銃が必要だ。これを見てるとよくわかる。 >>78
本当はスカーレットのように自由奔放に行きたいけど
気の弱さなど周りの環境で出来ないから
縛られないスカーレットが好き これはかっこいい
ただの嫌な女じゃないねスカーレットは >>77
庭に埋めておいたら犬に嗅ぎつけられるので、その犬も殺さないと さっきからスカーレットに自分を重ねて見てそうなババアがきもいなw 自民党結党時の政治家がほぼみんなこんな輩やったんやなあ >>111
本来は、一般市民を巻き込んではイケナイのだよ
だから昔のヨーロッパの戦争というのは軍隊だけで市民を巻き込まなかった
一般市民は戦争など遠い彼方の出来事だった >>92女が股ぐらから命をひりだしてるから世界が続いてるんだもんな…かなうわけがない レンジャースやツインズファンがヤンキース嫌いなのはこの時代が原因か こう言う時に人に親切にしておくことが
後々いいことにつながることを
メラニーはよく知ってるw
社長になればいいタイプw ついにキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!! キタ━━ヽ(≧∀≦) |ズ|バ|ッ|と|三|振|毎|度|あ|り|っ|!|(≧∀≦)ノ━━!!!! ここはやっぱりメラニーのが真実アシュレー愛してるからわかるの? なんでみんな飢えてんのにこのメイドだけはこんなデブなんだよ ブサイク黒人と交互に映るとスカーレットの美人っぷりがよく分かるな この時代の映画で合成すること自体、かなりの技術力だな >>157
まあね
ただ企業は損を恐れてばかりだと
業績は伸びない >労働は苦じゃない
アシュレー素晴らしいな
爪の垢を煎じて俺に飲ませてやりたい 「手伝う」なんだよな
自分が主導しようという気はない >>198
銀行強盗でもしながら地味に生きていくわけか 略奪不倫をするタイプって、スカーレットみたいな女だろうな
押しが強くて魅惑的 >>194
黒人は栄養ないパンケーキばかり食わされて不健康なでぶでぶになった >>222
あと相手が自分を一番愛しているけど色んな柵の所為で言い出せない筈!
という根拠のない自信 >>207
日本の芸能界にバンバン輸出するんですね アシュレー凄く普通の男なのになんでこんなにモテモテなんだよ この映画って
単に美人ストーカーが主人公ってだけだよね アシュレーが愛してるのはメラニー
メラニーが愛してるのはスカーレット 大バーゲン価格で買いあさったんだろなあ
ひでーもんだ スカーレットの娘といい
落馬して死ぬの多かったのかね
キャンディキャンディのアンソニーもそうだったな >>248
荒っぽい男が多い南部にしては
珍しいちょっと知的な男だったという設定だから >>234
それもあるな
共通点は自分のことしか考えてないと言うところだ >>237
だって周りは南部のガサツなゴリ男だらけなんだぜ
こーゆー優男感モテるやん
日本の俳優だって一番女優にモテたのは森雅之 この太っちょメイドが絶妙なバランサーになってるなw 今の時代の人間が見てもスカーレットってなんか味があっていいなwだだの気の強い女じゃない 黒人メイドって昔からこんなイメージだよなトムとジェリーとか このころはまだ牢獄や兵舎に娼婦が「姉妹」とか「叔母」とかいって訪問してきた時代だな >>275
アンソニーは最初農薬の調合を間違えたか何かでバラ園で死ぬ予定だったんだってね
でも担当さんから地味だから派手なのにしてって言われてあの形に
原作者は「アンソニーは優しい子なのにキツネ狩りなんてさせてしまった」って
ずっと後悔してるらしいw アシュレーちょっとトムヒドルトンに似てるな
ナヨナヨした感じが >>307
今見るとトムとジェリーのメイドさんってあの家の主人にも見えるんだよなあ カーテンの布地から即席でこんなドレスを
凄い技術とセンスだな ヴィヴィアン・リーはイギリス人で身長161 cmだったのか
さっきの黒人との身長差も納得 50年くらい前の「スクリーン」に淀川長治さんと双葉十三郎が載っていたけど、
2人共、1940年に上海でこの映画を観たそうだ
で、オールカラー、大長編の画面に圧倒されて、「こんな国と戦争しても絶対に勝てない」って
思ったと、述懐していたな カーテンの布って実際にはものすごく埃吸ってるからな・・・ 年末年始の映画つまらなそうだな。一年前はmissionimpossible面白かったのに。 DVD/BD化されていない、「Mr.グッドバーを捜して」を放送してくれよ >>320
d
知らんかった
「君のえりまきだ」とかが最後の台詞だったのにね クラーク・ゲーブルは歯槽膿漏で息が滅茶苦茶臭かったとか >>356
だから伏線として、バラの手入れをしている時にそばにあったりする農薬に
毒薬マークが付けられてるんだって 342は>>328にレスしようとして途中でやめたんだ失礼 明日カートゥーンネットワークでトムとジェリーの初期作品を10時間ぶっ続けで放送するな >>336 双葉さんの本、図書館にあったけど1952の日本初公開時に「古いから前評判ほど期待してなかったが、圧倒されてしまった」とか書いてたような 本当に新品で流行の赤いドレスと
カーテン利用の再生ドレス
対比が絶妙 >>376
首から下しか映らない黒人のメイドが出てくる奴かな? ヤンキーっててっきりアメリカ人全員を指す言葉かと思ってたけど北部の人間だけなの? >>337
自分で通販で買いしてるしメイドじゃないんじゃないかと思うようになった >>376 契約しないと見れないチャンネルか・・・Dlifeでやってくれればいいのに >>377
あれ? 記憶違いかな? だったら申し訳有りません 母が古い原作本持ってたな
辞典みたいに箱入りの上下巻で、1冊千円の本
大卒の初任給が一万二千円くらいの時代のもの >>393
南北戦争のときの南軍はジョニーと呼ばれていたとか >>380
黒人が自由に闊歩してる横を黒人奴隷
連れて歩いてる時代錯誤もよく出てて
秀逸なワンシーンたな 妹がこいつと結婚してもオハラ家は守られるけどスカーレットは厄介者になっちゃう * *
* + うそです
n ∧_∧ n
+ (ヨ(*´∀`)E)
Y Y * あれ、この人ってスエレンに結婚申し込んでいいですかと言ってた人とは違う人? まあこうでもせんとこの妹じゃ絶対金は融通せんやろうしな >>401
そんな時代に3千円もしたスーパーニッカ・・・・・ 妹と結婚するんだからそのまま結婚させてお金出してもらったらいいのに >>416
なるほどそれは気が付かなかった
何度も見てるんだけど
見るたびに気が付かなかったところに気が付く
細かいところまでよく考えられているな >>418
それなりに読み込んでたし経年劣化はあったから
どうだろうね >>435
そうなのか・・・
それにしてもこのお姉さんたくましすぎるw >>439
ウィスキーって財産になるんだよねw
高価買取とか昔はしてたしw いや、なんかマジでスカーレット好きになってきたわw メラニーはスカーレットがアシュレーを好きってことは当然わかってるんやろな >>468
子どもの時みたら自己中のやな女だけど
今見るとカッコイイ アシュレーの能力は「危機を避ける能力」
それによって生きて帰還した。
おそらくスカーレットのことも長く一緒にいると
ろくなことにならないと第六感が・・・・ 英語でお前ってどういう言葉なんだろう
あなたもおまえもどっちもyouだよね? この前髪カワイイ
ブレードランナーのレイーチェルの前髪と同じ仕組みだよね? 萩尾望都の「ゴールデンライラック」はこれがモデルだったのかな >>481
「サザエさんをさがして」(朝日新聞 2004年)によれば、昭和40年代はじめに、1本1万円したらしい
長谷川町子さんの高級酒の代名詞がジョニ黒とナポレオン >>498
やつらシュガーちゃんだのハニーパイだの呼ぶからな >>502
まじでこういうとこからインスピレーション
得てる可能性はある >>514
いいよね
お金がないなんて絶対イヤ!って 一番悲惨なのはまだ旦那には何もさせてないってことなんやなあ >>507
でも少女漫画の限界か
ここまでやべぇ女じゃなかったよねヴィーは 日本人が占領地でこの映画を観たときの衝撃は、映画のスケール・技術もさることながら、
こんな奔放なヒロインの女性を許容するアメリカ社会の懐の深さにもあったんじゃないかな? >>521
あーなるほど
随分ニュアンス変わるんだね
翻訳の方が「馴れ馴れしく呼ぶな」感が強くなる >>523
初めて読んだときはそうでもなかったけど
大人になってから読んだら好きになった >>541
それ俺も思ったw
悪人とまではいかなくてもこれだけ自己中心的で自分勝手な人を主人公にするのにたまげる
日本だったら善人が主役じゃないと批判されるんじゃないかと ヤンキースパイやから北軍のスパイなんやがなあ
ここら辺訳が曖昧やな >>550
萩尾望都は長編よりも短編〜中編がいいよね >>557
ノ
彡 ノ
ノ
ノノ ミ
〆⌒ ヽ彡
(´・ω・`) 数分席離れたら展開早いー
さっき黒人に助けられてたとおもったらもうKKK? >>582
でも無能は即刻クビにされてた気もするから
有能なのしか生き残れないんだろうな >>566
自分の予想通りに話が進まないと気が済まない視聴者が多いもんねw
朝ドラとかヒロインが右往左往すると途端に実況で叩かれるしw >>566
山田五十鈴の浪華悲歌なんて小品ながら物凄く我の強い主人公だと思うけどな >>574
イグアナの娘、あんな短編だと思わなかったし
ドラマと随分雰囲気違っててびっくりした アシュレーは最期クビ吊るタイプだろ( ´・ω・`) 逮捕されたら拷問されて滅茶苦茶にされるやろうからなあ >>588
>自分の予想通りに話が進まないと気が済まない視聴者が多い
これはわかるな
映画の素人レビュー読んでてもよくある
予定調和批判みたいなこと言ってるくせに実際は予定調和じゃないことに文句垂れてるだけみたいなやつ >>595
でもバトラーはメラニータイプは飽き飽きしてそう この映画が第二次大戦前に作られたことをわかったうえで、ケネディという名前を聞くと、何とも言えない感覚に襲われる 萩尾望都は寄生獣アンソロジー集でも一人だけストーリーのクオリティが違ってたな >自分の予想通りに話が進まないと気が済まない視聴者が多い
それはしょうがないよ
人はみんな勝手なことをいうものだし
それにいちいち腹を立ててるのも滑稽 激しいセックスの後、明らかに機嫌がいいスカーレットはまだかよぅ >>639
北部から来た奴らリンカーン含め全員悪者設定だからな
そうしないといけない 「スカーレットの悪口言わないで」
こういうとこマジでレズっぽくてハァハァ >>625
そうか?
そんなに違いはないと思うが
スカーレットをなんだかんだ言って受け入れているアメリカ社会と
山田五十鈴を受け入れない日本社会というように
社会の描き方には違いがあると思うが 最初の旦那はアホだったけど製材所の社長はなんで本人に確認せずこんなのと結婚してしまったんだ >>661
ラノベとかでいう今はやりの悪役令嬢が主役のもの? >>659
スカーレットは、基本的に自分の意思と都合だけで何人もの男を乗り換え、さらに人殺しまでしてるんだから、レベルが全く違うだろう はじめてこの映画見たときなんてムカつく女だとおもったけど年取ってくるとこういう芝居が可愛くみえてきた >>671
元々一目ぼれだったんやな
その時は当然にべもなく断られたけど
それ+戦争成金になったけど婚期が遅れてたんで焦ってたんやな
そこを見抜かれてマンマとつけこまれたわけや >>566
???
阿部定とか
四谷怪談とか
日本でも自分勝手な主人公の物語なんていくらでもあるじゃん そういえばスエレンどうしてるんだろ?
まだ同居してるのかな アダルトチルドレンだな 弱みをはける相手を探してるだけ >>699
こんなコメディ要素が多いとは知らなかった
もっとこうメロドラマなのかと 男の運を吸い取り肥え太る女www
最後にはバトラーもケツをまくってバイナラwww 東野圭吾の「白夜行」のヒロインはスカーレットに憧れてたんだよな (・ω・`) 喪服着てるくせに真っ赤なルージュなんやからなあw
こんなときにとかどの口が言うかとw >>694
あの前半の終わりで宣言した通りだからこの先見る人たち覚悟せよって作者からの通告だったのか 妻にするならおもしろい女だけど愛人や子供の母親にしようとは思わない なんだかんだマラソンしてるお前ら でもこれ終わったら閑古鳥だろな(´・ω・`) 問題はこれを駆け引きじゃなくて本音で言ってるところが魅力なんやなあ >>724
これは前菜だぞ
メインディッシュが待ってる >>723
親戚の姉ちゃんくらいのポジションにいたら面白い >>755
男はつらいよはまともに見たこと無いので楽しみにしてる >>745
濃厚セックスしたと思われる翌朝の様子がいかにもだったからなー >>711
うちの母これ好きだったけど本人はメラニーみたいな感じ >>702
戦前に阿部定の映画は作られてないし、牡丹燈籠も濃厚なものは戦前に映画演劇にされていない >>752
美人だけどムカつくわ〜頭イカレてるわ〜ってなるけど美人だわ〜やっぱムカつくわ〜の無限ループでボロボロになるぞ >>752
こういうタイプはキツイぞ
全方向に喧嘩売って、後始末は回りにさせる マミーが悪魔教に改宗するシーンは良いシーンだよなあ >>789
こういう女を屈服させるのってすっげえ楽しいらしいよ >>787
スカーレットの場合はそうだけど万人がそうだと思うなという教訓 >>732
そんなことよりも女性の主体性の描き方が根本的に異なる >>799
でもそういう人って相手がデレたら途端に興味失いそうだよね 戦争中にこんな映画作れる国に、勝てるわけないよな。 やっぱフィクションでくらいこんなぶっ飛んだ主人公が見たいよね >>799
オレちゃんには無理だ〜w
胸毛無いしアゴ割れてないし >>811
ドイツなんて、戦争中にタイタニック制作してお蔵入りに このマミーに育てられたからスカーレットはいい女になったんだな >>764
一作目見るとさくらが可愛くてびっくりする はーい、いいですか皆さ〜ん、ここから悲劇になりまーす ヴィクトーリア・ボニー・ブルー・バトラー?
Bが多いな しかしこんなどの角度から写しても美人に生まれたら年取って醜くなる恐怖凄そうだね そういやボーだっけ?最初の子供の存在抹消されてるんだな
あの子とバトラーのやり取りすきなのに ちょっと前まで農作業してたとは思えないくらいの変わりようw >>860
娘を美しく育てて、年頃になったら脳を入れ替えるんだよ スカーレットはある意味自業自得だけど子供は可哀想だな >>827
江戸時代からの演目で
四谷怪談なんてやってるだろ >>588
たしかに朝ドラは特にその傾向が強い気がするw
>>589
そうなのか・・・その話も知らなかったm(__;)m
>>702
そういえばそうだねw ただ日本にも悪女を題材にしたたくさん物語はあるだろうけど、
これだけの大作の映画でこんな自分勝手な女性を描くのは
日本ではまだ珍しい時代だったんじゃないかと思ってしまった 映画なのに
なんで左右が切れてるの
ブラウン管仕様 似たもの同士のスカーレットのこと理解してるはずなのに
アシュレーへの想いが本当だとレットが思い込んだのは何でだろう >>804
浪華悲歌は家族のためとか好きな男と結婚するためという免罪符があるからそうかもしれないが祇園の姉妹は徹底的に金のためだけに立ち回るキャラじゃね? >>852
民主主義国家のアメリカにおける女性の描き方と、そうでないまたは成熟していない国における女性の描き方は、根本的に異なることが、映画を観ればわかる >>880
何の話してんのあんた?
そんなこと書いてないけど? >>883
昔の映画の良さだよなー
最近のもハリウッドはカネかけてるからまだマシだけど、日本映画なんか落差が酷いわ 誰一人としてお互いを愛し合ってる人間がいないのか( ´・ω・`) あの娼婦役のオファーをリリアンギッシュが断ったらしい >>898
は?大衆が自分勝手な人間の演劇を楽しむ文化は既にあったと言ってるんだが 関係ないけど、「四谷怪談?ああ、一枚足りないってやつね」と間違えることがある 愛しているくせにみんな素直になれないの(´・ω・`) >>901
アシュレーとスカーレットが正反対とは言え一番うまく行ってたのかもしれないね このキャワイイ女の子ももうとっくにお婆ちゃんなんだろうなあ ビビアンリーもクラークゲイブルも、やっぱりこれが代表作だよね >>928
カミー・キング
Died September 1, 2010 (aged 76) >>888
作品中のその女性の行動に対する評価なり描き方が根本的に違うんだよ
肯定的・楽観的か否定的・悲観的かで >>933 ビビアンリー「欲望という名の電車」
クラークゲイブル「ある夜の出来事」
でオスカーとってるよね。まぁこの作品は別格だが >>933
まあ世界の映画史上最大のヒット作らしいからなあ スカーレットは商売向いてるのに・・・向いてたよね? 無能やけど遺伝子は優秀なんやろうなあ
メスが近寄ってくるし >>948
ビビアンリーは「哀愁」が一番好きだったな。 >>949
チリ人のアニータが
日本の公金を騙し取って
母国で風と共に去りぬ御殿を建ててるしなあ >>940
もう亡くなってるのかー
人生あっという間だの 今どきのテレビドラマの小ネタは
全部この頃に出尽くしていたのね >>947
祇園の姉妹で否定的に描かれるのはむしろ男の方だけどね >>962
日本で、江戸時代から
自分勝手な人間を題材とした
演目の舞台もやっていて
日本が善意の人間でしか楽しまないなどという文化はない このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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