寛永8年(1631)2月、徳川家光(尾上辰之助)はついに忠長(高杉瑞穂)の登城を差し止める。事態を
重く見た秀忠(西田敏行)は、事の始末は自分がつけると申し出る。忠長は水戸家や姉の千姫(大河
内奈々子)に仲裁を願うが、これが家光の怒りをさらにかい、甲斐国に蟄居(ちっきょ)謹慎させられる。
6月、体調不良が続いていた秀忠が重病の床につく。12月、秀忠は侍女のお振が家光の子を懐妊したと聞き喜ぶ。

48話「さらば秀忠」

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太平記 第1話「父と子」34.6% ( ゚д゚)ポカーン