葵徳川三代 第47話「三兄弟」
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寛永8年(1631)2月、徳川家光(尾上辰之助)はついに忠長(高杉瑞穂)の登城を差し止める。事態を
重く見た秀忠(西田敏行)は、事の始末は自分がつけると申し出る。忠長は水戸家や姉の千姫(大河
内奈々子)に仲裁を願うが、これが家光の怒りをさらにかい、甲斐国に蟄居(ちっきょ)謹慎させられる。
6月、体調不良が続いていた秀忠が重病の床につく。12月、秀忠は侍女のお振が家光の子を懐妊したと聞き喜ぶ。
48話「さらば秀忠」
最終話「名君づくり」←カット?
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太平記 第1話「父と子」34.6% ( ゚д゚)ポカーン 兄貴と同じで近くの大事な人を代わりに殺されちゃう暗愚になっちゃうね(´・ω・`) 三河朝倉氏は越前朝倉の当主の弟が家督を争って
越前を離れた時に別れた子供の子孫 駿河大納言徳川忠長
大権現家康の孫
2代将軍秀忠次男
3代将軍家光の弟
馬鹿な弟だ。 流石に秀忠も今回は庇うのな
忠長には家臣だぞって何度も言ってたのにな(´・ω・`) >>41
ピエールと沢尻エリカと槇原敬之でも出ていたのか? 遠島にしてもそこで子孫作ると後々担ぎ出されるからな 清康ー広忠ー家康ー秀忠
と交互に変わってたからだろ? 松平のころから父の名じゃなくて
祖父の名をもらっていた 忠長の息子が里見光太郎になって
江戸中の悪人を成敗するんだな おめーほんとなんの実績もなしにそれ言えるな(´・ω・`) 家光 明智光秀の光
秀忠 明智光秀の秀
だろうか? 秀家だと宇喜多秀家と同じになるから、家秀が良かったんかな
>>43
史料によっては死の床についた秀忠も忠長に怒って、見舞いや葬儀への参列を禁じたそうな 不倫の倫みたいなもので
逆のイメージがついてしまうパターン 秀忠が保科正之を仕込んだのは功績のひとつだな
徳川家にとってプラスにしかならなかった。幕末はあれだけど 四代家綱の生母 お楽の方は農民 父親は禁猟の鶴を獲って死罪
五代綱吉の生母 お玉の方は町人 青物売りか畳屋の娘 酒で身を滅ぼしたと言ったら小早川秀秋
幼少の頃から酒を飲みまくったので、アルコールで完全に脳と肝臓をやられた 配役が絶妙だなぁ
っていうか日本芸能界の黄金期だな 番組表見てたら、裏で阿部寛が江戸時代にタイムスリップするNHKドラマやってるじゃねえか >>101
度数は関係なく、まだまだ育ってない幼少の頃から酒を飲めば大人が飲むのよりも数倍、数十倍やばい >>101
緩い。糖尿病になる可能性のほうがあった >>106
天晴れ夜十郎 ね。
迷う選択だった。昔リアルタイムで観てるけど 秀忠「不足あれば申せ」
忠長「不足だから百万石くれ」
秀忠「たわけ!」
こうなるから言えない 姫路に旅行に来ている最中に観る千姫は、また格別なものがあるな。 この当時は一族の増やすこと重視だからいとこ婚多かったぞ? 俺が始めて西田を知ったのは
見ごろ食べごろ笑いごろの枠で
見ごろ食べごろ笑いごろの前にやってた番組 あの当時のひとは塩分とりすぎで胃がんになる人多かった。伊達政宗もそう >>132
そうか
天ぷら控えよう
家光の弟は切腹なのね あれは漢方薬を染み込ませたやつだろネクタイじゃなくて 天皇の誕生日なのに、それっぽい番組は特にやらないんだね >>138
塩分控えめに塩分とりすぎだから
胃がん
脳梗塞
なんてことになる 家光「代わりに忠長は改易しますよ?領地足りないので」 >>153
幸松のほうが家光の7つも下なので
ありえないかと >>176
今回大河はそれを匂わせる演出が多いぞ
はっきりとはさせんだろうけど >>154
サンクス
でも身体に悪いものや太るものは
美味しい
このドラマは脚本が丁寧だ 忠長もアホやな。ひたすら忍従してれば良かったのになんで乱心した? >>144
まあそういう状況じゃないからな
いまヘタなことしたら皇室いらねまでいく 殿「そなたはいくつじゃ?」
由紀さおり「15にございます」 >>136
政宗の健康法は理にかなってたようだが
やはり塩分には勝てなかったな
あの時代じゃ食品の保存方法も限られてたからなあ
寿命が伸びたのは冷蔵庫の普及で塩分控えめが可能になったのも大きいだろうな 最近は女も抱いてる?ぽいけど男のケツアナから入った細菌でもう家光の種は全滅しちゃってんの(´・ω・`)? 例の年表だと
西田敏行、西田敏行の父の拝謁をゆるす >>206
徳川美術館作った
義親とか面白い人いるけどな >>206
出てないような?
紀州と水戸からは出たよね >>199
ナポレオンも塩分とりすぎで胃がん。
ただし茶道してたひとは長生きばかり
>>206
でなかったよ。徹底的に遠ざけられた。 ( ;・`д・´)ナ、ナンダッテー!!!!!(`・д´・; ) 土井利勝の妹は忠長の乳母なのに、土井利勝はなぜ忠長の赦免に動かないの? こんなヨボヨボ爺さんでも勃起とか射精とかできるんか? >>211
治世の評判よかった
血筋が家康のひ孫
尾張は藩主早死で混乱中 ホモが女とセックスするのは、
ノーマル男が男とセックスするくらい
キツイぞ
お振り役は美人だ フリードリヒ大王みたいに
女嫌いじゃなかったんだな >>252
イチゴか何か食べて死んじゃったんだっけ お振はこのころ、推定で12-14歳w
まだ幼く小姓のような見た目だったからこそ家光も手を出す気になったとも…
しかし産後の肥立ちが悪く、体調を崩したまま3年後に死去
出産するにはあまりにも若すぎたせいではと言われている >>206
出てないぞ
>>211
家康から世代が近いのと、天英院らが吉宗を推した
>>213
生んだのは姫。家綱の生母はお楽の方 >>255
後ろに入れようとしたら入っちゃったんだろw >>252
尾張宗春って暴れん坊将軍では中尾彬がやってたけど吉宗より結構年下なんだっけか >>259
フリードリヒさんは好きな女と結婚できなかったから実質独身貫いてた。一応嫁はいて仲は悪くなかったけど別居 可愛くない家光との親子関係でもホロリとさせてくるのはさすがやな ”将軍家光の乱心 激突”では家光が竹千代(家綱)を殺そうとしてた >>255
ノンケでも攻め役として男を掘るのは可能だろ >>285
西田吉宗だと
中井貴一
母親は八千草薫という豪華さw 俺の妹が娘を産んだんだが
この番組のせいで俺が残念だったな次は男生めよっていうたら
親にめっちゃ怒られたわ
NHK、許せぬ >>287
マリアテレジアと結婚してたら
歴史変わってたな >>302
1年間放送してきて最終回だけ放送しないって
あり得ないわ >>307
マリアテレジアの少女期の肖像画 凛とした気品が漂ってて、たまらん >>285
干支が一周りしている
吉宗1684、善治1696 >>273
一位ー11代
二位ー12代
三位ー15代
四位ー初代
とあとはスカスカ。あとこれは拝領妻の妊娠は
カウントされてない >>308
それはヤバいな
太平記も最終回は1時間半だったから潰されるかも >>254
あーどこかでみたことあるなと思ったら名前忘れてたわ
同性だけどこの人好きだった >>259
フリードリヒさんは性病うつされたからねしょうがないね >>309
ハプスブルク家の女性たちがテーマの展覧会で実物観られたわ(メインはエリザベートだったが)
あれで12歳とかびっくりだよなw 猫歩きと農家飯潰せば時間とれるだろ
なに考えてんだ >>307
新教とカトリックだったからね。
>>285
分家の分家だからね。
尾張はこのあとまた分家の人が相続したりと
混乱する。幕末にはあっさり倒幕につくくらい
変わった >>255
木内晶子はかなりのべっぴんさんだったのにうれなかったな
芸歴は地元の四国のローカルCMばかり >>315
わいも実物見た
エリザベートの巨大な肖像画目当てで行ったけど、マリア・テレジア(少女)に恋したわ ハンガリーの議会乗り込んで
子供抱えて大演説のひとだから
剛毅な人でもあるな
マリアテレジア >>321
当人目線じゃなくて視聴者目線で親に対して可愛いところが無いって意味ね >>320
マリーアントワネットも盛って修正してようやくあれだからなあ…
やっぱり母は幼いうちから知性や内面から溢れ出るものが凄かったんだろうなと
ドレスも美しいんだよねあれ
またどこかで観たいなー >>323
最近の家光って人格かなりまともでは?
法を曲げるなという親の教えも守ってるし
秀忠のために考松呼んだりしてるし >>302
えっ!マジで?
続きはオンデマンドでお金払って見てくださいね
って事かよ 最終回は光圀が家康や秀忠に(放送当時の)現代までの出来事をレクチャーするんだよなw 面白い大河ドラマだけど、
幸松との対面のとき、
秀忠から「お静は息災か」
の一言は入れてあげて欲しかった。
気に入って側室にしたわけだし
なんだかお静が可哀想 >>329
気に入って側室と言うよりは、出来心でうっかり手を出した系の浮気っぽいからなあ… 確かに忠長は忠もらってるな、ごめんこうむりますって・・・ >>1 あと2話やろ 3/1(日) 48話 さらば秀忠、3/8(日) 最終話 名君づくり 6:00~7:00 と昨日買った月間テレビ雑誌には載ってるが? 1津川雅彦→2西田敏行→3尾上辰之助(尾上松香j
→4津川雅彦(1968年/大奥)→5津川雅彦
→6細川俊之→7中村梅枝→8西田敏行→9中村梅雀→10いしいすぐる
→11津川雅彦(2016年/松本清張スペシャル かげろう絵図)
→12鈴木瑞穂(1998年/徳川慶喜)
→13堺雅人→14松田翔太→15松田翔太 >>15
>最終回放送ないのかなぁ
↑そもそも疑問形で言ってるんだがw 家光は少年時代は山田孝之という美少年系だったのに、何で腹話術人形みたいな顔に成長したんだよw >>354
金曜の大岡越前で、チンピラに騙されて貞操を奪われた長屋女房やってたな・・・(*´Д`)ハァハァ >>352
1552年 上杉祥三、市川亀治郎に切腹させられる
1533年 上杉祥三、染谷翔太のせいで切腹に追い込まれる
1566年 上杉祥三、高嶋政宏に誅殺される
1579年 上杉祥三、片岡鶴太郎に愛想を尽かし出奔する
1581年 上杉祥三、阿部サダヲに高天神城の力攻めを指図する
1703年 上杉祥三、萩原健一に中村勘九郎ら浪士の切腹を提言する
1852年 上杉祥三、小久保丈二を斬殺する
1858年 上杉祥三、脚気で死去
1863年 上杉祥三、長州へ落ち延びる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています