プレミアムシネマ 5187
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>>1乙
3/4 (水) 13:00 〜 14:55 (115分)
◆「ヒトラー暗殺、13分の誤算」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:ELSER)
「ヒトラー 〜最期の12日間〜」のオリバー・ヒルシュビーゲル監督が、
実話をもとにドイツ政府が長年隠し続けてきたヒトラー暗殺未遂事件の真相に迫る衝撃のドラマ。
1939年11月8日、ミュンヘンで恒例の記念演説を行っていたヒトラーは、いつもより早く切り上げた。
そのわずか13分後、会場が爆発。実行犯として逮捕されたのは、平凡な家具職人ゲオルク・エルザーだった。
単独犯行を主張するゲオルクに対し、ヒトラーは秘密国家警察ゲシュタポに徹底的な尋問を命じるが…。
【出演】クリスティアン・フリーデル,カタリーナ・シュットラー,ブルクハルト・クラウスナー
【脚本】フレート・ブライナースドーファー,レオニー・クレア・ブライナースドーファー
【監督】オリバー・ヒルシュビーゲル
【音楽】デビッド・ホルムズ
〜2015年 ドイツ制作〜 どうせなら直接やれば良かったのにの、自分も家族も氏ぬけどの(・ω・`) 初見
シンドラーのリスト、終電車といい、最近ナチスものやたらやるのは何故? >>8
今日のは面白そうだと書こうと思ったのに・・・つまんないのか(´・ω・`) タイマー仕掛けじゃなくリード線引っ張って外からポチッとなすれば確実だったのにな >>10
俺の主観だから
まあ、1回は見てもいいんでねえがな これあんまり面白くないやつだっけ?
前にも放送してたな
ほんとBSは同じ映画を繰り返し垂れ流すな・・・ 今気がついた・・・俺これ観たことあるわ(´・ω・`) なんだ吹き替えじゃないのかよ
読むのメンドクセ(´・ω・`) ヒトラーそっくりさん俳優が亡くなったってネッツニュースで見た 爆弾がメインで特定もされたくないから精度が低いのよね 悲しいけどこれってヒトラーあんまり関係ないのよね(´・ω・`) 二人のロッテじゃないけど、エルザーとエルザで紛らわしい そう言えばドイツ映画とかめったに放送しないな
作ってるのか?? ついでに言うとデスラー総統も、あれ誰か来たあsdfgghjj >>52
ほぼ史実に沿ってるから映画的な面白さはない 歴史に残る○○帝国とかって当時もそう呼ばれてたんだろか
インカ帝国、大英帝国とか ヨーロッパの歴史ってホント無茶苦茶だったんだろうな... 灰色、茶色、オレンジの背広には、職種か何か違いがあるんだろうか ヒューゴ・ボスがデザインした制服を鑑賞するために見てる >>52
淀川長治さんが「お年寄りは字幕を追うのが辛くなるので洋画劇場はみんな吹き替えなんですよ」って言ってた(´・ω・`) >>42
こういうノリを同級生がふざけたらALTの先生がぶち切れたわ
何言ってるかわからなかったけど ドッカンドッカンの戦争シーンは無さそうね、わいは好きだけど >>67
デジタル放送の時代なのに字幕位置が映像に埋め込みって、
20世紀には思ってもいなかったわ。 帰ってきたヒトラー(2015) 新作とはもう言い難い >>70
この映画もヒューゴボスが衣装やってるん? ジーク・ハイルでジークがドイツ語で祖国、ハイルが万歳の意味だったっけ >>43
プレミアムシネマで吹替版の洋画が出たことってあったっけ?(´・ω・`) いま来た、ワルキューレ作戦の映画?
フォン・シュタウフェンベルク伯爵? >>86
年末のタイタニックとか吹き替えじゃなかった?
あれは別の局だったかな?(´・ω・`) >>56
これは仕掛ける側のドラマでそ
あんまり関係なくてもヒトラーってつけたらこうしてみんなが見るからな >>73
アラニンアミノトランスフェラーゼの先生って何よ・・・(´・ω・`) >>69
新作ってももう5年ぐらいまえじゃない?
ネトフリにも入ってるよ >>93
ヒトラー出てこないのに邦題にやたらヒトラーってつく作品多いよな >>86
何かあった、山田康夫のクリント・イーストウッドのが
ザ・シークレット・サービスだったかな どうせなら、ハンナ・シグラ主演の「マリア・ブラウンの結婚」や「リリー・マルレーン」をやればいいのにな 色彩が乏しい映画だな
空も暗いし意図的に曇りの日に撮影してるのかね 裁判がクソ怖かった思い出 裁判官が被告にウジ虫野郎叫ぶの >>102
原作小説2012年、映画2015年、日本公開2016年 世界の映画作品でヒトラー役やった人何人くらいいるんだろ あれ? ハーケンクロイツはドイツでは禁止なのでは?
映画だったらいいのかな
ナチ時代の飛行機模型の箱絵の方向舵に描かれたハーケンクロイツ(スワスチカ)は■になっているのに >>109
ドイツ語のリスニングにと思って見てるけど早すぎてキツイなw ナチス党員は300万くらい
当時の国民の1割くらいかな
もっと多いと思ってた 何度も暗殺されかかってて、どの暗殺計画なんだか解らん >>110
この映画でそんなシーンあるの?
だとしたらその裁判官はトム・クルーズのほうの失敗した暗殺作戦の後の
過酷な裁判で悪名高い(ローラント)フライスラーかもしれない
あまりにキチ外染みてるのでナチスの中でも批判された >>120
映画作るときだけやれるから喜んでやってるやついそうだね 毎回暗殺機器を逃れるから、ヒトラーは自信満々だったらしいな(´・ω・`) 暗殺成功で日本も戦争早く終わらなかったのかしら
原爆も落ちなかった世界 「ズボンを脱げ」でチラッと見たのは「アッー」を期待したのか? >>122
同じく 10のうち1つか2つしか聞き取れない ヒトラーは暗殺に関しては運だけでかなり回避してたな ジョジョラビット観たかったけど、コロナ騒ぎで行きそびれたわ コンブ2枚の階級章は、かなりエライね
大佐の上、准将だと思う >>3
あー、学生がやったやつ
成功してたら全然歴史が違ってたのにね
日本も参戦ってか、アメリカに対してやらかさなかったかも >>114
BS落ちって5−10年かかるね。
主力は昔の映画だし >>128
映像の世紀で見たの ナチス内でも批判されてたんだ 知らんかった あ、この映画見たことある気がしてきた
映画天国だったかな >>141
総督閣下シリーズはヒトラー 最期の12日間
総統閣下はスイス出身の俳優ブルーノ・ガンツが演じている >>131
英語のRightと同じで右と権利は同じなのでは?
違ったらごめんなさい >>156
句読点を使わないって、チョーセン学校の生徒? ドイツってこういう開放的なイメージないから最初見たときちょっとびっくりした 年齢感がよく分からないな
みんな30代以上に見える >>189
女子高生なら1,000円で売ってもらえるのに >>194
けいおんだっけ
あまりにも暴力が過ぎるなw >>186
ズボンにベルトを通す輪っかの加工が難しかったから、って聞いたことがある >>199
あ、ブルーノガンツさんって亡くなったのか...
知らんかった... >>202
なんかのCMで見た積水ハウスだったかな >>200
締め付け無いと快適だよな
靴下も疲れるわ ユダヤ人が世界の歴史に影響力持ってるのは間違いないからなあ >>208
去年亡くなったよ
今上映してるティリンスマリックのWWU映画が遺作なんじゃないかな 昨日の映画はなんかエロかった、
風呂で背中をこすっていたり、ムチで打たれたり。
純粋な男が主人公で。
さて今日は? なんで酒飲みてさっさと死なねえんだろうなあ・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) ぶっちゃけ
もっとヒトラー出てこないとつまんない(´・ω・`) >>217
そういう問題じゃない
金貸しとかえげつない商売だと思われてたからでしょ >>220
ベルリン天使の詩と白い町でが印象的だった 時代があっち行ったりこっち行ったりはわかりづらいんだが。
NHKはいだてんで懲りてないのか >>227
今のところいだてんの方がヒトラー出てくるな これ横にステーキあってアイスで拷問するやつだろ?
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>227
ヒトラーが出ないヒトラー映画は面白くないと言う皮肉 >>228
金融で稼ぐようになったのも特殊な宗教でコミュニティに溶け込めずに就ける職業が限られていたからなのにな Uボートで集合したとこで舐めなって空耳あるの思い出した >>247
実際にドイツ行くと、ガキと年寄り以外はけっこう英語使えるからね
オランダはもっと英語が通じる
ダメなのは南欧と東欧 ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ ガスバーナ見せびらかしてアイスくっつけた方が効果あんぞ
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>271
ヨーロッパ人は非キリスト教信者に排他的だからなぁ(´・ω・`) >>271
そもそも選民思想が問題
アメリカでも嫌われてるじゃん >>296
ホワイトシチュー食ったばっかよりはまし >>291
選民思想に関しては同意だわ
時代に合わせて教えを変えるべきだけど宗教だからな >>289
無宗教の日本人が世界からみたら珍しいだけ >>291
キリスト教徒と比べてみたらどっちもどっちな気がする >>210
ハマタの息子のやつか あれは絶対個人レッスンもセットの下心価格だろ!ってツッコミ多数のCM 大学でドイツ語優だったけど字幕ないとナニ言ってんのか判らない >>303
日本のは無宗教というか日本独特の日本教だと思うわ >>303
ユダヤ-キリスト-イスラムは確かに信者としては多いけど一神教って世界的に見れば少数派だからな。 キルシュヴァッサー(ドイツ語: Kirschwasser)は、蒸留酒の一種。
種子ごと潰したサクランボ(ドイツ語: Kirsche)を醗酵させ、
6週間前後寝かせた後に蒸留した無色透明のスピリッツである。
ドイツ・シュヴァルツヴァルト地方の名産品。 >>293
この薄緑の制服はゲシュタポじゃなくてナチスの国家保安部とかいうやつのはずだ 飼い猫の脱糞と同時にゲロ映ったから気分悪くなってきた >>273
ナーメナーン、アレスクラー?と艦長が言うと
乗組員がヤボール、ヤッカーロインと声をそろえ答えるシーンね
日本語吹き替えだと「諸君、行こうか?」のあとが「ハイル、ヒトラー」だった
今考えると問題ある訳な気もする さっきの人、どこかで観た役者さんだなと思ったら
アイヒマンを追え って作品で主演だった人だな >>309
フェア ツァイ ウンフ?
ってなんだっけ なんか覚えてるw >>303
元は自然崇拝多神教です今は仏教(´・ω・`)
ちなキリストが出てくるまではローマ帝国も多神教だった(´・ω・`) 大戦が始まっているのにビールやキルシュが飲めたのか
そういえばフルトベングラーの大戦中のコンサートの録音に空襲警報が入っている
やつが有るらしいね 1944年頃だったか >>314
昔、シュバルツ博徒っていうコテハンの人いたな >>310
神仏分離やったけどそれでも一体となってる >>304
ユダヤ教はだと終末に助かるのはユダヤ人だけだから。 >>274
オランダ語もなんか英語に近いみたいだもんね
方言みたいなもんだ >>310
本当に「無宗教」なら初詣なんか行かないからな
高卒とかクズ理系の馬鹿にかぎって「俺は無宗教だからw」とか言う >>329
仏教もかなりオリジナルだしなあ
それに儒教も混ざってる >>310
島国で単一民族の歴史が長いからかな
空気読むみたいな 大国の人達から見たら理解するの難しいだろうね >>322
1日も休まず出席するだけで優くれる授業だったから知らないw >>310
モノや自然に神が宿るっていう独特な宗教観なんだよな
お天道様が見てるとか食べ物を粗末にしちゃいけないとか なんで地獄に堕ちた勇者どもやんないかな
日の残りとここら合わせて対戦突入時を描くシリーズ >>331
オランダ語はずっとドイツ語に近いよ
「なんで英語できるの?」って聞いたら
「海を越えて電波くるので、みんな子供の頃からイギリスのTV見てる」
って答えた奴がいたけど >>333
無宗教ってのは宗教を信じない宗教だからなぁ。日本人の宗教にこだわらないってのとは違うよね。(´・ω・`) >>337
>>339
そうそう、海外の人に宗教観を説明するのが結構難しいんだよね ホルスト・ヴェッセルの歌(ナチの党歌)! 歌っていいのか? >>339
モノや自然に神が宿る宗教って世界中にありますねぇ >>341
>>344
英語よりドイツ語に近いんか、知らんかった 今のとこナチの軍装ぐらいしか興味湧かないなあ
最終的に辛い結果だし、この映画面白いの? いつぞや無宗教スレたったことあったが
日本はなんでもかんでも取り入れる宗教性が無宗教っていったら
それだって言われたことはある >>351
オランダ人なら、よほどの馬鹿じゃないかぎりドイツ語ちょっと勉強すれば話せる >>348
神が1人しかいないとかあり得ねーと思うわ
日本人の感覚としては神はそこらにいる >>339
キリスト教に侵略される前のヨーロッパの原始宗教もそれに近いんだけどね。森を畏れるとか。 >>344
NHKの衛星電波けっこう遠くまで飛んでそうだが ウサギの密猟うんぬんってくだりは、なんの意味があったんだろうか >>354
もともと多神教だからキリストもたくさんあるうちの一つ >>350
インディアン的だな
レヴィストロース野生の思考みたいな >>361
信者数別にすれば一神教のほうが少数派よ。排他的な一神教はユダヤ教とその派生のキリストイスラムくらいじゃねーかな >>363
台湾やチョーセンで視聴可能だよ
千代の富士が貴花田に負けたのは台北のホテルで見た このあんちゃんにとっては生涯かけた事業だから折れないよな >>359
ホントに無宗教を実現しようとしてるのは共産主義社会だよね
日本はニワカ信心 ただ、年末にクリスマスして1週間後に正月を祝う日本は忙し過ぎるとは思う >>363
日本列島の形に合わせて散布界設計されてる >>366
でもキリスト教は一神教だから取り入れると矛盾するんだよね
色んな宗教取り入れて矛盾するから説明できないw >>378
そもそも俺見てない
言葉の話だけに参加 >>375
大日如来の化身の一つとかでいい気がする 暗殺したきゃケネディみたいに射殺でしょw
こんな手の込んだことやって成功する可能性あると思ったのかよ >>369
問題なのはそれらが世界を構築してるって事なんだよなくだらん紛争起こして自然破壊しやがる(´・ω・`) Achtungってああいうときにも言うのね
いま歌ってたのはインターナショナル(共産ソング)だな >>375
キリストは神じゃないんだけど
奴はモハメドと同類の預言者 >>372
恩着せがましい信仰に重きを置いて無いだけ >>363
20年くらい前のNHK-BSの紀行もので釜山を訪れていたけど、NHK-BS用のパラボラアンテナが
いっぱい立っていた
1軒の家を訪ねたら、老夫婦が相撲を見ていて「貴乃花は強いね〜」って日本語で言っていた >>375
排他的なとこは無視してんでしょ お祭り騒ぎができればいいだけのやつがほとんど >>383
この枠でそろそろ沈黙やってくれないかな >>361
やられっぱなし負け組のユダヤがそいつらの崇める神様たちより凄いスーパー神様の絶対神生み出したから
北欧でも古代エジプトでもギリシャでも神様がいっぱいいる文化はそこらじゅうにあった >>378
地味な作品だしw
これから面白くなるのかな? 「自由を失ったら死ぬ」
いや、共産党に言われたくない >>363
日本向け放送の電波は日本地図の形に絞っているので、
エリアから外れるとかなり弱くなる。
海外向けの NHK WORLD はもちろん違うけど。 >>391
もっと言うとただの酔っ払い(´・ω・`) >>390
注意の意味だと思ったら、小林源文の漫画では、気をつけの意味で使われていた >>406
英語でも敬礼の前に「アテンション」で言うから同じ >>391
それじゃ困るからの三位一体じゃないか(´・ω・`) >>405
シャトー・オー・ブリオンをホー・ブライオンと発音して笑いものになったイギリス人がいるってさ 現在と回想行ったり来たりの手法って登場人物に興味持てないとついてくのキツいんだよな イタリアは戦後に共産党に乗っ取られる寸前までいったんだよね
あっちの映画を見るとそういうのを匂わせるシーンときどきある ダンナにひどい目にあってる人妻に捕まるって典型的な 今まで多くの映画を見てきたのにドイツ映画なんて10本くらいな気がする(´・ω・`) 休校の子供が見てたら、NTR性癖の扉開いちゃわないか? 黒シャツはイタリアじゃムッソリーニシンパの象徴なのにドイツは反ナチ派なのか >>362
つかキリスト教になってからも残存してるんじゃない?
絶対者の存在のあるなしや絶対者以外を神と呼ぶかの違いがあるだけで >>416
虫の良いヘリクツを捏ねたもんだよねw
まあ無神論者的には、世間が宗教にハマっててくれると何かと有り難いけど
ヤクザが神仏をガン無視してたら怖いよw >>432,434
そろそろ来てるけどマスクが無くて死にそう(´・ω・`) >>443
花粉対策なら、洗って再利用でもいいかなって、考えてる(´・ω・`) >>438
布教するのに元々の宗教のいいところどりしてたよね 何故昭和の特撮ヒーローものはサイドカーばかりだったんだろう >>752
そもそもキリストさんの誕生日は12/25日でない(´・ω・`) >>454
あの制服は親衛隊でなく粛清される前の突撃隊じゃないかな >>457
ベージュのでスワチカ腕章の?
それなら突撃隊 男三人いる大人たちをからかうってけっこうなもんだな ナチが壊滅させる前ドイツ共産党はソビエト共産党に次ぐ規模の共産党だったとか
敗戦後アメリカのお情けで情けなく生き残ったナチの残党が今なお活動を続けている
1970年代にナチの残党が極左に暗殺されたりしている 今度はアメリカのボーイ・ガールスカウト真似て作ったヒトラーユーゲントとユングメーデルか イングマル・ベルイマンが15〜6歳ごろのナチ時代に2週間ほどドイツでホームステイしていたみたいね
そこの女の子と関係持って童貞捨てたって自伝に描いていた >>475
あの正装は強硬派の正装なのよ(´・ω・`) >>464
てっきり1940年代の話かと思ったら、まだレームとか元気な頃なのかしらね 日本とナチスが戦争してたら日本人捕虜なんて1人残らず殺されたんだろうな この頃のドイツ人って幸せそうだよな 失業率も減ってインフラも整備されて来て ガチのユダ公はモミアゲびろ〜んと伸ばすよね (´・ω・`)
NYにいっぱいいるらしい この突撃隊員も歴史的には、調子こいてたら隊長のホモのレームと一緒に処刑されてるんじゃないの ヤラれてきたら、だんだんDr.ハウスみたいな情けない顔になってるなー 欧米人ってなんで話す時に頭を揺らす人が多いんだろう >>490
WW1の敗戦後のどん底からグングン成長してんのか?
世界は大不況かもしれない >>495
ニューヨークの別名がジューヨークって
本多勝一のアメリカ合州国という本に書いてあった ちょっと席外してた
この人の家族ってなんか特殊家族なの? >>495
ガチ勢は働かないらしいよ。イスラエルじゃ兵役免除されて補助金も出すから穏健派から嫌われてるとか 尋問のとき、強い光を照てるのって、実際効果あるのかな >>488
ベルリンオリンピックか
鑑賞に耐えうるオリンピック記録映画はベルリンと東京のみって聞くけど
東京のしか見たことない なんでベルリンオリンピック放送しないのか >>501
>アメリカ合州国
アカって馬鹿だよね「合衆国」ってのはユナイテッド・ステーツの訳じゃなくて
「議会制民主主義国」って意味で幕末に使い始めたのに >>506
ユダヤ人?で共産党の支持者らしい(党員ではなかったらしい) >>507
ヒトラーが3、4回暗殺から切り抜けられた話だと思ってたからちょっと違うな、と思ってみてる >>489
日本のほうが、捕虜の扱いは酷かったというイメージ >>488
つかフリードリッヒヴィルヘルムムルナウとかフリッツラングもドイツ人か >>500
そだよ
公共事業で夢の世界を目指して、福利厚生もバッチリ
原資が無いからすぐ他国に攻め入ったり、弱者をヌッコロして搾取って方向に向かう訳だけど >>527
ごぼうという木の根だか皮だかを食わされたり? >>537
「インド・アーリア系」っていうぐらいだもんな
フレディ・マーキュリーってもともとはインド人だっけ >>527
なんでナチがあんな大量虐殺したかというと「占領地にドイツ人を移住させる考えがあった」から
日独戦争があったら日本人なんか(劣等人種に過ぎないから)捕虜にすらしてもらえず皆殺しされたでしょうな
日本でナチ支持者が目立たなくなってきているのもナチの思想がよく知られるようになったからか >>556
収容所から抜け出して日本女に夜這いをかけたり
日本に居残ってパン屋になったり、やりたい放題 >>545
その話は、別の何かを隠喩していると思うんだよなあ 法治国家…なんだよなコレ(´・ω・`)
都合の良い法律がバンバン通る 最近ナチや収容所を再評価する本の邦訳が日本でも図書館に置かれるようになった
しかしどうも欧米人のそういう「修正主義」は「共産圏よりマシ」というもののようで >>553
確証みたいな書き方するなよ 一説では幼い頃閉じ籠ってたヒトラーに優しくしてくれた親戚のお姉ちゃんがユダヤにレイプされて引き金になったなんて話もあるぞ(´・ω・`) >>546
でも資本主義側の赤狩りなんかも似たようなところあったんじゃないの? あれ?もしかしてこの子がホントにやったのかどうかは藪の中みたいな終わらせ方すんの? >>553
戦争中に日本で出された総統謹製のわが闘争では日本に批判的な部分はご丁寧にすべて削除されてたそう
おめでたいことに日本人はそれを有難がってた
海軍の米内光政は削除なしの海外本を読んでヒトラーは危険人物と思ってたそうだが >>563
図書館司書なんて99%がサヨだから左翼思想の本はいつまでも開架にあるけど
百田尚樹の本とかあっという間に書庫に隠されちゃうよ >>560
実話を創作(私は貝になりたい)に引用しただけでは? >>563
ポーランドの共産残党がロシア北と交易してても国は見てないフリしてる実情もある訳で(´・ω・`) >>573
わが闘争は、酒鬼薔薇の愛読書だったとか >>585
ちっさいからドイツ軍拡期の初期の1号か2号戦車 >>566
ナチに先行する大量虐殺ではWW1時トルコでのアルメニア人虐殺、言わずもがなのアメリカのインディアンがある。
ヒトラーは演説会で↑に言及したという。
規模がやたら大きかっただけで、当時としては「変な思想」でもなかったんだろう。 当時の日本のああいう戦車とか作る工作機械って、真っ当なのはドイツやイギリスからの輸入品だったんだよね
結局カタチだけ欧米に似せても、性能劣悪で >>572
前の結婚失敗してるし娘は訳ありってちょっと言ってたな
養ってもらう代わりの奴隷契約だな >>593
さっきのニュース映画に出てたのは3号戦車だったよ
あれって開戦後に出てきたはずだから、ドイツでも観客に突っ込まれてたのでは >>570
最初の一分を見逃したのでなければ、その予想はない >>594
支那なんか負けたら民族まるごと抹殺だからな >>603
あら、そうでしたか
なんか砲塔後部が面取りされてたみたいに見えたので、もしかしたら違うかと思ったんだけど >>561
ゾロアスター教はアーリア系の宗教をベースにしているけどあくまで創唱系の宗教じゃね? むしゃくしゃしてテロ起こしました
今は反省してます 喉と鼻がやたら痛いので病院行ったら胃液逆流で粘膜が爛れてるだけらしい
コロナじゃなくてよかったぜ >>573
井上成美も削除なしバージョン読んでいて、同じ考えに至っていたらしいね。
それで海軍士官たちに、陸軍士官(日独同盟締結派)たちの集会に
参加することを禁止したとか。 >>616
よく見てなかったけど、50〜75ミリ砲クラスに見えた >>594
一番最低なのは中国だけどな票が負けてるからって民族入れ換わるほどのホロコーストおこしてそれまでの聡明だった民族が滅んでるんだもん 孔明と今の中国人とは違う事も知らん人も多い(´・ω・`) >>578
ごぼうは実話
当時、食糧難から捕虜の栄養状態が悪くなり
それを改善する為にわざわざ牛蒡を用意した。
(栄養状態悪いと虐待といわれるので)
ところが戦後、木の根っこを食わされたと難癖つけられた。
戦争犯罪を血眼になって探していたGHQへの密告こそが
小針大棒(嘘、大袈裟、文化の違い、創作話)だったのだ(´・ω・`) >>632
まーあんま面白くないからなこれ(´・ω・`) >>632
オレの知ってる戦争よもやま話を披露する時間 >>632
この回の暗殺計画はつまんないもの
閃光作戦がいいなー こういうシーン、昼ドラだととんでもなくでかい赤ちゃんが出てくる 産んじゃった果たして道徳的にどうなのか(´・ω・`) >>632
男女でちゅっちゅちゅっちゅばかりでつまんないんだもん >>642
爆弾を作る男の話しではなく、実際にあった事件の実録と思われ
そういや迷監督石井輝男だかの実録阿部定って見たことないなぁ >>640
創作としての証拠は誰でも買える書籍として存在してるけどねw >>630
でも馬鹿と神様は高いところがお好きで、至高の存在はお空の上にいらっしゃるというのは割と世界共通じゃね? おっぱいぷるんぷるんておっしゃってる(´・ω・`) 注射ってそんなに痛いものでもないのに何歳になってもめっちゃ怖いのは何故だろう >>635
捕虜の健康を考えてた日本軍の愛情を否定するとは >>667
バラエティ番組の催眠術みたいなもんだろ ツバルって映画もドイツ映画だった
温水プールのボイラーを船に積み替えて南の島ツバルへ行くのが夢って話
おっぱいが綺麗だった >>664
それワシ 採決のたび看護師さんを毎回困らせる 昭和初期だからな、日本でも新生児の生存率はかなり低い >>673
思考力が落ちて嘘を言おうにも頭が回らん >>676
映画は見たことないけどドニラヴァンが出てたからタイトルだけは知ってる >>667
子供の頃のそこそこ痛い筋肉注射の記憶や、採血の血が出るのをゴッチャにしてイヤ〜な記憶になってるのでは >>666
記憶のせいで毎回身構えちゃうんじゃないの?
最初歯を食いしばって、ぶすぅーをこらえると後は、ああっ、てかんじになるな
最も前に注射針でぐりぐりを血管探す看護師のせいでひどい目にあったことがある これどっちも2015年だったんだね
『帰ってきたヒトラー』(原題:Er ist wieder da 「彼が帰ってきた」)
公開: ドイツ 2015年10月8日 日本 2016年6月17日
製作費: 2,956,960ユーロ
興行収入: 世界 $25,326,939 ドイツ $21,681,822 日本 2億7,000万円
『ヒトラー暗殺、13分の誤算』(独: Elser)
公開: ドイツ 2015年4月9日 日本 2015年10月16日
興行収入: 世界 $161,531 日本 5,000万円 浮気だ出産だ離婚だ言ったってあのDV亭主いなかったら生活できないもんな 実況しながらだから観れるけど映画館で観たら退屈極まりない映画だな ヒトラーが主役じゃなくて、
1939年11月8日にヒトラー暗殺未遂事件を起こしたゲオルク・エルザーの人生を、
1932年までさかのぼって描いたドラマ映画ってところで主役が違うんだよな ハゲと一緒にいるのがずっとヒトラーって思ってたけど違うのね… 軍人さんが興味ない人妻とのあれやこれやを延々と垂れ流すのでは >>688
今でもDV男と離婚しない女ってのは経済的な理由が多いだろうな 実を言うと『我が闘争』ではさすがに特定民族全滅なんて過激なことは書いてない(1920年代の獄中口述筆記だ)。
プロレタリアートという語が散見してヒトラーが共産系の文献をよく読んでたことが察せられ、
「イギリスと妥協しろ」など必ずしもドイツ右翼多数派の主張と合致しないことも書かれてる。
もっともナチに先行してトルコ・ギリシャら辺では民族の大量移住(結果としての大量死)もあって、
ナチの行状も当時としては「常軌を逸したもんではない」と受容する人も多かったと思われ。 >>670
ゴボウだけで死刑判決が出たとでも体良く言いたいの? たった1人にしてやられた(結果未遂だけど)
では組織のメンツが >>693
総統はこんなのに付き合ってるほど暇じゃありませんよ 興行収入:日本 5,000万円 ってところで、あっ…ってなった >>698
お互い下半身の相性がイイってのもあるかと >>701
証言をもとに横浜軍事法廷で死刑判決が出たのは事実でしょ? >>705
密閉空間じゃないと電気代の無駄になるらしいね >>704
45年までヒトラー自らがイジメ続けてたらドゲス趣味過ぎて笑っちゃうw >>630
天を崇拝する思想は漢族に限らず中国北方の民族に広く受け入れられていた可能性(モンゴル語で天をtengerという。「天の家」の意味か?)
三国時代の後の「五胡十六国」の華北の天子たちはしばしば「天王」を自称した
日本の天皇ももしかしたらもともと天王を自称したのかも知れない(日本書紀などは後世の記述なんで) >>733
ジャパニーズ絞首刑は落下の衝撃で首をへし折るから基本ジタバタしない 日の名残りは、1956年の「現在」と1920年代から1930年代にかけての回想シーンを往復
時系列だと、↑の回想の最後くらいがこの映画の時代か 反ナチの主人公に寄り添った保安部は処刑されるとね
そんでこのキャスティングだったわけな >>726
実話をもとにしてるってことには同意いただけるかな?
そもそもそういう話しだと思うが? ダッハウはミュンヘンの近所だね、映画の舞台はずっとドイツ南部 >>733
こないだチェンジリングでもやってたよ、ジタバタビクンビクンで死んでた >>733
床下が抜けて落下する日本のやり方では首が折れて即死 出遅れた
ヒトラーもの結構あるからどれが何れか分からなくなる( ;´・ω・`) 軍人の場合名誉のために銃殺が基本だけど、ヒトラー暗殺計画に関わった人たちは
ピアノ線で吊られたんだよね。名誉も何も無い。一番残酷な処刑方法 チェンジリングの方は階段ちゃんと13段踏んでないぞおおって絶叫して死んだな >>751
ギロチンは「人道的に殺す」装置とフランス人は言う >>755
まぁこれはハズレの方だから見なくてもいいかも、と今の所思う >>759
なぜ銃殺だと名誉があるのだろう
ジタバタせずに済むからかな >>744
そういう証言がありました
だから死刑になりました
ではないってこともね つかまってからもだいぶ時間経ってるけど
なんでこんなかかったん >>759
日本だってマッカーサーの私怨で将軍クラスでも軍服も着させずに
囚人服のまま絞首刑ですよ、山下奉文とか
マッカーサーの性格の悪さはガチで、歴代大統領に嫌われてたんだよね
でも頭は良かったらしい >>753
あんな変な映画他に見たことない
良い悪いの判断すらつかん >>687
原題は本人の名前だけなんだな
邦題がクソすぎる >>765
苦しまない、って事と銃は軍人が持つ職業道具だからでは? >>759
死刑観も国や時代によるよな 武士の腹切りとか この時間にみる世界大戦の映画は「遠すぎた橋」が自分の中では一番印象に残ってる('ω'`)
ラストエンペラーも好きだけどあれは戦争映画とはいえないんで別 ドイツ人「全部ヒトラーとナチスのせいニダ」
クズだわ こんなオチだったっけなあ。
前回見たときは、半分寝てたようだ 多分スペイン風邪の方がナチより沢山殺してるね
新コロナも・・・ イエスがユダヤ人であることについて当時のナチスはどう考えてたの? こんなの金払って見たら馬鹿ですやん (´・ω・`) terror(-izm)て言葉がどう使われていたかは興味がある
広まるのはソ連での革命・反革命双方の武力行為からなんで >>758
あの場合連合軍の空軍兵士が捕虜で担当も同じドイツ空軍だったので
同業のよしみもあったかも
ただし収容所に送られる前に途中でゲシュタポに拷問されたのでドイツ憎しになった捕虜もいた
脱走リーダーのビッグXがそう ミュンヘンは南部だからいわゆる開放が遅れたんだよね
開放は南下していったから どうせやるならヒンデンブルク号の爆破みたいにこう… なんで為朝さんは自殺にハラキリという方法を選んだのだろう >>808
捕虜は将校サマ、看守は兵隊ですやん
本当は親しく会話なんかしないよ、フィクション丸出し >>817
あれとカサンドラクロスはちょっと被害がでかすぎて(´・ω・`) >>820
あのヤクザとかヤンキーが根性見せる為に無茶する的な感じ? >>812
邦画の愛と死をみつめてが原点なんだろうか? ヘルツォークの淡々とした実録物のほうがまだ面白く見れる >>822
浮気奥さんとDV旦那の親族もいるだろうしねぇ 十数年かかったの理由と経緯が知りたかったけど
記録処分されたんやろか >>825
死ぬ時でも「俺強え」自慢がしたかったってことか ナチスものならサロンキティでもやればスレはフル加速する
実話じゃねえけど >>829
ばっかといわれても、1回しか言ってないんだけど >>820
ほかにどんな選択肢があったの?
ガス室?ギロチン?銃殺? やっぱりつまらなかった。
ヒトラー暗殺13分の誤算
タイトル覚えたぞもう二度と見ない
48時間見ればよかった・・・(´・ω・`) >>778
まだ「ゲオルグ 〜ヒトラーを殺そうとした男〜」 とかの方が 来月のチャップリン特集って独裁者はやらないんだな
エルンスト・ルビッチの生きるべきか死ぬべきかは凄く面白かった とりあえず1回みてどんな内容かわかっただけでも無駄ではなかった >>821
原作本:「大脱走」ポール・ブリックヒル(実際の脱走作戦参加者)
早川書房から ぜひ御一読あれ
かなりフレンドリーよ >>819
総力戦なんて国民の支持なきゃできないわけで…まあ全員処罰は非現実的だから「責任者に…」ってことだよね ヒトラー関係の映画
『You Nazty Spy!』- 1940年。三ばか大将リーダーのモーがヒトラーを思わせる役を演じている。ヒトラーのパロディーを演じているのはチャップリンより早い。
『独裁者』- 1940年。チャールズ・チャップリン演。ヒトラーを風刺した作品。ただし劇中における正確な役名は「トメニア国」の「ヒンケル」。
『I'll Never Heil Again』- 1941年。
『ベルリン陥落』- 1949年。V.サヴェリエフ演。ミハイル・チアウレリ監督。
『大冒険』- 1965年。アンドリュー・ヒューズ演。古澤憲吾監督。クレージーキャッツ結成10周年記念作品。
『ヨーロッパの解放』- 1972年。フリッツ・ディーツ演。イーゴリ・スラブネヴィチ監督。
『アドルフ・ヒトラー/最後の10日間』- 1973年。アレック・ギネス演。エンニオ・デ・コンチーニ監督。原題:HITLER: THE LAST TEN DAYS。
『ヒトラー最期の日』- 1981年。アンソニー・ホプキンス演。ジョージ・シェーファー監督。原題:THE BUNKER。
『メル・ブルックス/珍説世界史PARTI』- 1981年。メル・ブルックス演。パロディ映画。
『インディ・ジョーンズ/最後の聖戦』- 1989年。マイケル・シェアード演。スティーヴン・スピルバーグ監督。原題:Indiana Jones and the Last Crusade。
『モレク神』- 1999年。レオニード・マズガヴォイ演。アレクサンドル・ソクーロフ監督。原題:Moloch。
『アドルフの画集』- 2003年。ノア・テイラー演。第一次世界大戦後のヒトラーの画家時代を描いた映画。原題Max。
『ヒトラー ?最期の12日間?』- 2004年。ブルーノ・ガンツ演。ヨアヒム・フェストとトラウドゥル・ユンゲ原作、オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督によるドイツ語映画。原題:Der Untergang = 転落、没落の意
『わが教え子、ヒトラー』- 2007年。ヘルゲ・シュナイダー演。ダニ・レビ監督。
『ワルキューレ』- 2009年。デヴィッド・バンバー演。ブライアン・シンガー監督。原題: Valkyrie。
『イングロリアス・バスターズ』- 2009年。マルティン・ヴトケ演。クエンティン・タランティーノ監督。原題:Inglourious Basterds。
『帰ってきたヒトラー』 - 2015年。オリヴァー・マスッチ演。デヴィット・ヴェント監督・脚本。原題:Er ist wieder da。 >>841
学校休みの今日日のおばかな子はナチ称賛してるってカンチガイしそうw >>843
何十年も前に買って読んでるよ
映画とはぜんぜん違う話だ
アメリカのテレビ映画「大脱走2」が、ほぼこの小説に近い 切腹は古典『太平記』鎌倉北条氏東勝寺自刃の章で描かれている
太平記が書かれたとされる室町時代の初期でもいたにはいたんだろう >>837
喉とか胸とかの方が苦しみ短いんじゃないの? >>844
選んだ国民の責任や時代の空気まで考慮すべきって
帰ってきたヒトラーはそこも書いてるからねえ >>699
『ヒトラーの贋札』も全くヒトラー出てこなかったが、
2時間盗まれた気はしなかった はーみっとぱーぷる
テーブルマウンテンへいそげ〜
ピルルクちゃん(≧ω≦)b いつもタイミング悪いのねこの人・・・
〆 ⌒ヽ
(ヽ´ω`) >>854
まあ日本の世界大戦だけ考えても
「世界恐慌を起こしたアメリカに責任ないのか」(アメリカが日本の最大の輸出相手国―まあ生糸なんだけどね。戦前日本の工業品なんか中国ぐらいしか買わない)
「満州事変より前から大陸進出を言論人が唱えていたろうが」(中国は不可で、朝鮮はええのんかい?台湾どうなんや?)
「日本国民を抑圧体制で押さえてたのは軍人だけじゃないぞ」
「伊藤博文とかの責任は?」
「被害者面すんな!」(日本の一般人の戦争責任が強調されるようになるのは戦後しばらく経過してから)
この辺がこじれてるから今も言論が錯綜するわけで >>803
ロベスピエール先生のテルールからじゃないの? >>709
遺された妻 横浜裁判BC級戦犯秘録 ;上坂冬子 中公文庫 >>1乙
◆「影の軍隊」<字幕スーパー><レターボックスサイズ> (原題:L'ARMEE DES OMBRES)
3/5 (木) 13:00 〜 15:26 (146分)
第二次大戦中、ナチス占領下のフランス。
土木技師のフィリップは、ドイツ軍に捕らえられるが脱走し、マルセイユで自分を密告した裏切り者の処刑を見届ける。
抵抗運動に加わったフィリップは、パリ、ロンドンへと場所を変え、次々と任務を果たしていくが…。
自身抵抗運動に参加した経験を持つフレンチ・ノワールの巨匠ジャン・ピエール・メルヴィル監督が、
祖国のために戦うレジスタンスの友情と裏切りを、クールに描く戦争ドラマ。
【出演】リノ・バンチュラ,ポール・ムーリス,シモーヌ・シニョレ
【原作】ジョセフ・ケッセル
【脚本】ジャン・ピエール・メルヴィル
【監督】ジャン・ピエール・メルヴィル
【音楽】エリック・ド・マルサン
〜1969年 フランス制作〜 なんかこれ見た気がするなぁ小屋に集まってUSAするやつじゃないか?(´・ω・`) ここ最近ずっとナチスじゃん
プレシネからの何かのメッセージ? 昨日のヒトラー暗殺作品は、見事に時間泥棒だったが今日はどうかな? なんだこのなんちゃってワルキューレ感(´・ω・`) からーあげ美味しくつーくるならもーみもみー(幻聴) 過ごした記憶のない青春が過ぎ去っていた(´・ω・`) >>880
きっと出演はユル・ブリンナーにショーンコネリー、ブルース・ウィリス、ジョン・マルコビッチが
世界最高のカツラか最強の毛はえ薬を求めて悪の組織と戦うストーリーに違いない コロナで人に出れない子供たくさんいるんだし
もうちょっと子供向けの映画やるとかさw
スカパーなんか臨時の無料開放してるんでしょ >>908
かといって黒澤映画はやりすぎ(´・ω・`) >>904
日本からはケンワタナビーと竹中直人を
あとキムタクや中居くんも >>915
Eテレでそういうのやってるのかな
すごい画質悪い まあた今日も縛り首が見られる
昨日に引き続き、最近NHKに首絞めマニアがいるのかというくらい 彡⌒ ミ 彡⌒ ミ 彡⌒ ミ 彡⌒ ミ
彡⌒(´・ω・) (・ω・`)彡⌒ ミ彡⌒(´・ω・) (・ω・`)彡⌒ミ
( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` )( ´・ω) U) ( つと ノ(ω・` ) >>923
自由フランスのレジスタンス活動なら見れそう >>924
チェンジリングでもあったなw
そういう癖でもあるんか… >>915
3月11日にブルーサンダーやるから、家族そろってヘリアクションを楽しもう ナチス!またナチス映画か!!
昨日の議論の続きをしようぜ
ヒトラーはゴボウ食べさせられたよ なんか最近見た気がするコレ ムービープラスやったかで >>933
あれフルヌード覗き見と一応レオタードバージョンのどっちかな
さらにやばい盗聴シーンもあるのに 名の知らない俳優、言語はフランス語、これおもしろいんか? >>946
主役はリノ・バンチュラ
死刑台のエレベーターでこっちのほうが犯罪者に見える刑事役やってた気がするけどな
この枠でヘビロテしてるけど見たことない? >>952
やっぱり?見たことあると思ったんだ
鼻が特徴的 ずっと待ってるんだけど千葉ちゃん出てこない (´・ω・`) >>950
データベース検索して格付けが高そうだから
見てるのか?
なんか、パット見よく見かけるハリウッド映画俳優
がでないからピンとこないよ。 フランス映画の収容所描写はシャトーブリアンからの手紙でもあまり厳しくなかった
軽微な政治犯だからかな、鬱展開ではあったが 沈黙が多いとつい音量を大きくしてしまう(´・ω・`) あの短機関銃はドイツ軍の特徴的な兵器だから小道具に使いたいのはわかるけど
リアルでは普通のライフル銃のほうが棍棒にもなるんで、そっち使うと思うんだ こういう時代にMr.ビーンみたいなのがいたら(´・ω・`) 「アイツとワタシ、どちらが役に立つ人間かは明らかだ」 フランス映画っていつも中年男の話ばっかり
若いのって脇役ぐらい 床屋で首にカミソリ当てられるの よくよく考えると怖い アンタッチャブルでデニーロが演じるアル・カポネがヒゲ剃り中に勝手に動いて
ほっぺを切っちゃうとき怖かった 今のところ、全然面白くないんだけど
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